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【SS】高雄「…嘘つきましたね?」愛宕「嘘ついちゃったわね」
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(やっぱり…駄目かも……)
揃えられた膝に手を載せて少年の左右の耳に、くすぐるような囁きが響く。
その行儀の良い様からは彼の育ちの良さと内面の真面目さがうかがえるが、その強張りには明らかに別の物が混ざっていた。
緊張、そして興奮だ。
無理もないだろう。
どれだけ彼が優秀な司令官でも、まだ若い青少年である事には変わらない。
いや、仮に少年が百戦錬磨の色好みであったとしてもこの状況では平常心は保てまい。
「なんであんなこと言ってしまわれたんですか?」
「嘘はよくないと思うわよ?」
ベッドに腰掛けた彼の両脇に、腰かけている二人の女性の問い詰めに、少年はびくりと震え、視線を落とす。
そして落とした視線の先に入ったのは肉付きの良い二組の肉感的な太もも。
右は深すぎるスリットの入ったタイトなスカートから伸びたナマの脚で、
左は前方をがら空きにしたロングスカートから伸びた黒ストッキング越しの脚
眩い右と黒く輝く左のコントラストな肉付きに、少年の身体の興奮と強張りは増してゆく。
-
「馬鹿めと言って差し上げます…♥」
右に腰掛けているのは重巡洋艦高雄。
少年の視線の先にある、僅かなスカートの布面積を残し、大部分が露出された下半身はこの上なく目に毒だが、
分厚い制服越しでもはっきりと自己主張している圧倒的な胸部の膨らみは、それに勝るとも劣らぬほど刺激的だ。
彼女の名誉(?)のために説明しておくと、日ごろの彼女はどこかやんちゃさが抜けない妹を窘める真面目な長女で
職務にも直向きに取り組む品行方正な艦娘である。
その一方で、こと隣に座っている少年に対する好意もまた真剣そのものであり、
二人きりになると隠そうにも隠し切れない色目が出てしまうのもまた事実である。
そして、今の彼女の――少年の隣にぴたりと密着し、
彼の膝先を人差し指でくすぐる様に撫でまわしている彼女の色目は――「隠そうにも隠し切れない」どころではない。
赤い瞳には爛々と情炎が燃え上がり、目に見えそうなほど濃厚なオンナのフェロモンをまき散らす、紛れもない雌であった。
「意外にむっつりさんなんですね♥」
ぴたりと密着する高雄から少年を逃がさぬよう、左側には重巡洋艦愛宕が腰かけていた。
純粋な肌色面積で言えばこの鎮守府に所属する艦娘の中でもワーストクラスに位置するであろうが、
姉の高雄にも劣らぬはちきれんばかりの豊満ボディは、密着する少年の心臓の鼓動の速度をさらに高めている。
明るく緩く、フワフワのお姉さんとして駆逐艦たちにも慕われる明るいお姉さんとして通っている彼女が、
今は少年の腰に手を回し、甘い吐息を零しながら、少年の股間の屹立したテントを視点をロックオンさせている。
男としてこの世に生を受けたならどれだけの犠牲を払ってもモノにしたいと思うような姉妹2人。
しかし例えどれだけ地位に恵まれていようが、金銭を積もうが、器量で勝っていようが、どれだけ恋愛技巧者であろうが――どれだけ性技量に優れていようが
この2人はその男たちに一瞥もくれてやることはないのだ。
-
「……なんでああ言ってしまったんでしょうか?」
「みんな心配してましたよ?」
「あ…あの…」
2人とも同じ語り口で少年を責め立てる。
その間も彼女らの豊満な肉体は彼の小柄な体躯に押し付けられ、
その指先は彼の未成熟な肢体をくすぐるように愛撫し続けていた。
「例の海域を無事制覇できて、鎮守府全体がお祝いムードだったのに」
「肝心の司令官が体調不良でお休み――なんて、みんなびっくりしてたわよねぇ?」
「ご…ごめんなさ………っ!!」
「こんなに元気にしといて体調不良って…ねぇ♥」
「っ…あ…あぁっ♥」
口籠る少年の局部に愛宕の手が伸び、ズボン越しにこねくり回す。
今初めて触れたはずの股間は既に痛いほどに屹立しており、
下着はおろか、ズボンにすら先走りが滲む有様。
「皆が作戦成功を祝してる中、一人だけ朝から頭の中がずーっとエッチなことで一杯だったんですよねぇ?」
「だ、だって♥た、高雄と愛宕が…終わったら部屋に来いって…ああっ♥」
「こんなにおちんぽ元気いっぱいにしてて違うのぉ?」
「ごめ、ごめんなさい…♥違わない…です…ああっ♥」
サキュバス姉妹の性尋問に僅かな抵抗の意思はあっさりと瓦解する。
ズボンとパンツの二枚の布に阻まれながらも、その愛撫は実に的確で、少年の劣情を瞬く間に高めていく。
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「ねぇ提督…こちらを見てくれませんか?」
「え…んんっ!」
顔を上げると、瞬く間にその唇を高雄が奪う。
小鳥のついばみのように彼の唇の感触そのものを味わうようなキスから始ったそれは
しばらくすると濃厚な大人のバキュームで幼い舌を自身の口内へと引きずり込み
その口内を嬲り、舐り、啜り上げていく。
「んっ、んちゅう…ずちゅ、ぢゅるるっ♥んっ…んっ…ちゅるるるっ」
少年はいつの間にか自らも舌を突き出し、手と手を取り合うかのように舌同士を絡ませ合う。
されるがままに施された憧れのお姉さんのキスは、
気が付けば肉欲を混ぜ合わせる二人の共同作業となっていた。
「ちゅっ…んっ…ちゅる…ぷはぁ…うふふっ♥」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
「やーん提督ったらすっかりエッチなキスの仕方覚えちゃって。イケナイ子♥」
「だ、だって…んむぅっ」
言い返す前に今度は愛宕に唇を塞がれる。
高雄のそれに引けを取らぬ力強く強引な、
それでいて歯の形一本一本を確かめるような丁寧な舌遣いが少年の脳を擽る。
僅かに芽生えた少年の反抗の意思はあっさりと摘まれた。
「んっ―――ふぅ…♥本当に…イケない子♥」
「うぅ…」
「前におっかなびっくりキスしてた時とは比べ物になりません。成長されましたね」
「う…ぁ…ぁぁ…」
-
笑顔で語りかける高雄の手は、愛宕から引き継ぐような形で少年の股間を弄んでいた。
興奮しきった肉棒はズボン越しにもわかるほど膨張し、巧みな手つきでこねくり回される。
その気になればそのまま射精させることも出来るであろうに、絶妙な力加減でその二歩手前をキープする。
決して絶頂にたどり着かないもどかしさに、少年の劣情はさらにくすぶっていく。
「あ…あ…ああっ…っ……っ♥」
「ちっちゃなタマタマきゅっとさせちゃって…もうイクことしか考えられないんでしょう?」
「仕方ないわよ高雄。提督はむっつりさんなんだから」
気が付けばズボンをズリ降ろし、先端を姉が、睾丸を妹が、下着越しに責め立てる。
よりダイレクトに伝わる刺激に、少年の身体はびくりびくりと跳ね上がるが、
この姉妹は絶妙なコンビネーションで絶頂の一歩手前で踏みとどまらせる。
(あぁ…だしたい…だしたい……だしたいぃぃ…♥)
少年の熱に浮かされた切ない表情は、否応なしにこの淫魔姉妹の嗜虐心を擽る。
次の段階に移行するようだ。
「ねぇ愛宕、提督がもう我慢の限界みたいだし、準備した方がいいかもしれないわ」
「そうねぇ、提督だけすっぽんぽん、っていうのも変だしね…♥」
そういいながら両名は己の服に手を掛ける。
2人とも脱ぎ始める順番は少しずつ違っていたものの、
左手の薬指には同じように輝くリングが嵌められていた。
-
興奮してきたな
-
……
当初からこんな関係というわけではなかった。
高雄、愛宕の2人は少年が司令官を務める鎮守府における最古参重巡洋艦だった。
彼女らは戦力の足りない頃の鎮守府で重用され、その縁から少年は親しくなれた。
その頃は、両者とも年齢のことを考慮しつつ、彼のお姉さんらしく振舞っていた。
次第に戦艦や正規空母等の大型戦力が充実してくるにつれて、2人は自分達の引き際を悟った。
悟ったつもりだったが、彼は決して2人のことを冷遇することはなく変わらず深い縁を保ち続けた。
他の艦娘達も、両者を提督を支えていける掛け替えのない存在として誰もが一目置いていた。
その頃からか、両者とも少年を見る目が少しずつ変わっていた。
十二分な戦力が揃ってきた頃、2人は自分たちのレベルが飛びぬけて高いことに気付く。
数字にして90を超えたあたりから「先に到達したほうが選ばれる」のだと想った。
2人とも覚悟は決めた。
例えどちらが選ばれようと、その時は笑顔で祝福しようと硬い約束を結んだ。
その頃既に、両者は少年への想いを抑えきれず、個室で艶めかしい声を上げながら一人遊びをしていた。
そして先月、ほぼ同時と言っていいタイミングで彼女らはその練度に到達した。
そして同時に彼から指輪を渡された。
顔を真っ赤にして、それでも真っ直ぐ目を見据えて
「2人とも僕の大切な艦娘だから」とケッコンカッコカリの指輪を、彼自身の手で彼女たちの嵌めた。
2人とも目を赤くして喜んだ。
鎮守府全体がお祝いムードに包まれた。
その日の晩に彼は童貞を失った。
-
一切の抵抗もできないまま、一貫して主導権を握られ
彼が日頃秘かに自慰の対象にしていた大きすぎる乳房をこれでもかと堪能させられ
愛情と劣情のたっぷり込められた愛撫で何度も高められ
肉欲と情欲でグズグズドロドロウネウネになった二種類の肉壺で
幼い肉棒から何度も白濁液を吐き出し
最高級の二枚の肉布団で一晩を過ごした。
幼い肉体に二度と忘れられない快楽を刻み込まれ、
彼女らがその胸に貯め込んだ愛の深さを思い知らされ
捻じ曲がった性癖を植え付けられた。
-
「ぁぁっ…♥あ、ひぃ♥…うぅぅ…♥」
一つ一つが彼の顔ほどもある四つの乳房が、上からも下から少年を挟み込む。
情けない嬌声を上げる少年の顔に乗っかっているのは愛宕の美爆乳。
かつて一度、不慮の事故で触れてしまった時に「意外と甘えん坊さんなんですね♥」とからかわれた。
その出来事は何度となく少年のオカズになったが、
想像以上の甘美な感触と芳醇な雌の香りが、彼を否応なく甘えさせてくる。
そして少年の未熟な男根を――というより少年の下半身を高雄の豊満すぎるバストが包み込んでいた。
彼女の就任当初からいつも気にしていた魅惑の乳房は、ほんの少し前にオナニーを覚えたばかりの敏感な性器を完全に包み込みんでいた。
外部から男根がどうなっているのか直接見ることはできないが、その深い深い谷間からも溢れ出る我慢汁を見れば
貧弱ながら強度だけは立派な肉棒が、特大ボリュームの極上の柔肉に、これでもかと揉みくちゃにされているのは想像に難くない。
と言っても、彼女は乳房だけで少年を全て搾り取ろうとしているわけではない。
今の彼女はあくまでも乳房で少年をあやしている過ぎない。
「もうイキそうなんですか?まだちょっと挟んでギュッとしてるだけなのに…♥」
「ひゃぁ♥…ぃぃ♥むり…ああっ♥ひぃぃ♥」
「相変わらずこらえ性のないよわよわおちんぽねぇ♥」
先日のセックスで初めてのムケた敏感ちんぽに、
想い人ぬるぬるおっぱいは余りにも刺激が強すぎた。
どこまでも沈んでいきそうな柔らかさとどこまでも行っても抜け出せない質量が、少年の身も心も包み込む。
「あぁっ♥ま、まって♥た、たかお♥ああっ♥」
「あらあら、まさかおもらしを我慢しようとしてんですか♥」
「ひぃぃ♥だ、だって♥あぁ…ぁぁぁ♥」
「そうですよねぇ♥おっぱいでちょっと挟まれただけでカクカク射精するなんて、情けないですもんねぇ…♥」
「でもぉ…私達、そんな情けない提督が見たいの…♥」
「…私も愛宕も見たいんです。私たちにだけ見せてくれる情けない提督を…おっぱいに溺れてびゅーびゅーしちゃう提督を…♥」
「大丈夫、どんなに情けない姿でも、私達提督を嫌いになんてなりません。だから情けないお漏らしぴゅっぴゅしていいのよぉ?」
「ぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁ♥」
-
いよいよ容赦なく本格的な乳奉仕を開始した高雄。
大きすぎる乳房を左右から抱えるようにして抱き締め、
愛情たっぷりの締め上げを上下させ、少年のちんぽをひたすらに愛し始めた。
「あぁああ♥ああ♥ぁあぁあああぁあああ♥」
興奮から生じた汗で作り上げられたぬるぬるの谷間は、
彼女の戦闘員とは思えないほどのもちもちとした美肌と合わさり
凶悪な性的破壊力でこらえ性のない貧弱なちんぽに襲い掛かる。
「あぁっ♥あっ♥あっ♥ああっ♥」
「やーん高雄のおっぱいえげつなーい♪」
圧倒的質量の上下運動に呼応するように、少年は快楽で悶えた。
顔を包み込む愛宕のおっぱいの間から見えた高雄の顔には、非常にサディスティックな笑みが浮かんでおり、
胸部を抱え上げる手の隙間から覗かせたビンビンに張った桃色の突起は余りにもエロティックだった。
ぬぷん ぬぷん たぷん ぬぷん ぬぷん たぷん
「やっ♥だめっ♥ああっ♥ああああっ♥」
あっさりと限界を迎えようとしている少年を見て、高雄は楽しそうに笑いながらとどめを刺しにかかる。
柔らかなぬるぬるおっぱいで強烈に締め上げ、全てを飲み干すその時を待ち構えた。
「たか♥たかお♥あたご♥だめ♥あああ♥でる♥でる♥でちゃうからぁあっ♥」
「あら提督、もうイッちゃうのぉ?」
悶える少年をおっぱいで包みながら、愛宕は更に少年の顔に近付き、小さな声で耳打ちする。
「イけ♥」
どびゅっ どびゅっ どびゅびゅるるる
-
「ああああああ♥でる♥でるっ♥でるぅっ♥ああああっ♥」
尿道を全力で駆け上るようにして鈴口から白濁液が勢いよく放出される。
しかしその噴火の勢いは高雄の深すぎる谷間にせき止められ、下乳からちょろちょろと粘度の高い精液がこぼれだす。
まるで彼女の乳房の中におもらしをしているようだった。
「あああっ♥ああっ…あっ…ああ…♥」
「うふふ、すっごい量…♥」
カクカクと腰を震わせる少年の欲望を、高雄は満面の笑みで受け止め、
愛宕は少年の蕩けた顔を二重の意味で柔らかく撫でまわす。
淫らな姉妹の愛を一身に受けた少年は、身体が二人の柔らかな肢体に溶けているようにすら感じた。
-
……
いつも真面目で聡明な高雄。
いつも明るく元気な愛宕。
いつも少年に寄り添い、少年のために働き、少年を支えてきてくれた。
そんなイメージを根底から崩しかねないあの情熱的で衝撃的なあの1夜。
しかし彼女らは突然変貌してしまったわけではない。
2人がいつからそういう対象として自分のことを見るようになったのかまではわからなかったが、
元々秘めていた想いがケッコンをきっかけに爆発して、あのような行為に至ったということはわかる。
意図せぬ形で2人との関係を二歩も三歩も進めてしまった少年だったが、
想い人との性体験という耽美な驚きに、浮かれるでも、困惑するでもなく、
事実を事実として呑み込めるのは、やはりその若さで鎮守府の司令官を務めるだけの落ち着きが窺える。
(ああいうのは…やっぱりよくないよなぁ…)
だからこそ、彼女らとの密室での逢瀬が世間一般で許されるものではないということは、
知識的には勿論理解していたし、感覚的にもなんとなくわかっていた。
一度起きてしまった事実は変わらないが、ここは二人のケッコン相手としてではなく、
一人の司令官としてビシッと、言うべきことを言うのが正しいのだろう。
無論、尋常ではない程名残惜しかったが、ただでさえ若すぎる自分と大人の女性の高雄と愛宕では釣り合いが取れてるとは言い難いのだ。
どう考えても公にできるような出来事ではないし、鎮守府を務める立場の者が見過ごしていい案件ではない。
-
…
「ぢゅぽっ♥ぢゅるるるっ、んっ♥ぢゅるるるるるるるるっ♥」
「あ゛ぁぁあっ♥だめだめっ♥あ゛ぁぁぁあああああっ♥」
そんな正論は姉妹の深い深い愛によってあっさり呑み込まれてしまう。
高雄に後ろから抱きかかえられたまま、纏わりついた白濁液を丁寧かつ徹底的に舐めとる愛宕。
姉妹二人に奉仕させ姉に射精させてもらった後、妹に後始末のお掃除フェラをしてもらう。
なんとも贅沢且つ傲慢な立ち振る舞いに見えるが、
実際の所はお掃除とは名ばかりの貪欲なフェラチオに、敏感な男性器を一方的に刺激され、圧倒され悶えるばかりである。
その舌使いは少年の弱点を完璧に把握しており、一切の遊びもなく彼を追い詰める。
「じゅぼっ♥じゅぼっ♥じゅぼっ♥じゅぼっ♥」
「あ゛っ♥あっ♥あ゛っ♥あ゛あ゛♥」
「うわぁ…愛宕ったらえげつないわねぇ…♥」
愛する妹による愛するヒトへの熱烈なご奉仕を、高雄は楽しそうな笑みを浮かべながら見守る。
もちろんその間も後ろからひしと抱き締め、少年の乳首をぐりぐりとイジメる手は休めない。
これまで繰り返された性交渉の間、彼女の手によってそこは既に性感帯として目覚めており、
彼の興奮を高める一助としては十分すぎた。
上半身も下半身も一方的に愛され、堪えがたい気持ちよさをひたすら堪能させられる少年に
もはや抵抗の意思などどこにも残されていない。
「じゅぼっ♥じゅぼっ……んっ…♥」
「ああっ…あっ…ああっ……」
限界一歩手前で解放され、赤く腫れあがったちんぽがひんやりとした空気にさらされる。
解放されたとは言うものの、少年の下半身には快楽の名残ともどかしさが募るばかり。
-
「あらあら提督、残念でしたね。あと少しで愛宕の暖かいお口にたっぷりとお漏らしできたのに」
耳元で囁く高雄の声音に、不思議とからかいの色はなかった
むしろここからの出来事に覚悟を決めろと言わんばかりに落ち着き払っていた。
「まずは私から…で良いわよね?高雄」
「んもう…しょうがないわね」
「えへへ、やったぁ…♥じゃ、提督、わかってるますね?」
「っ…♥」
少年の下半身の上にまたがりって腰を落とし、愛宕は準備態勢に入る。
肉付きの良い太ももの付け根には金色の小さな茂みに囲まれた、雄を狂わせる桃色の割れ目。
恐らく下着を付けていたとしても意味をなさないだろう。
そう思えるほどにそこは滴る愛液でぐちょぐちょになっており、
今まさに少年を食べたくて食べたくて仕方がないと我慢できずに唾液を零しているようだった。
「そんな期待した顔されると逆に困っちゃいますぅ♥そうです、ここがおまんこ穴…♥」
「ふあぁあっ♥」
びくびくと震える男性器の先端がみずみずしい膣肉にぷにゅりと触れる。
そのまま彼女が腰を揺らめかせ、屹立した小さな男根を擽るように触れ合うと、少年が嬌やかな悲鳴を上げる。
既にそこは己の先走りと先ほど彼女が提供した唾液でどろどろのぬるんぬるんにコーティングされていたのだが
そこに重巡おまんこの愛液が加わることで、体液の交換を完璧なものにする。
「提督のことを気持ちよくするためだけに存在する、愛宕のおまんこ穴…♥提督で気持ちよくなるためだけに空いてるえっちなおまんこ穴…♥」
「ひぃっ♥あっ♥ああっ、あたごぉっ♥」
「こら愛宕、提督がもう我慢の限界みたいよ。いつまでもイジめてたら可哀そうよ」
愛宕の膣口がそのまま少年の男性器に柔らかなバードキスを何度も繰り返す。
ぬるぬるの割れ目で舐めるように愛でられた少年の頭は、もうすっかり彼女に食べられることへの期待感で埋め尽くされている。
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なぜなら彼はもう知っているのだ。これからどうなるのかを。
ずぶ
「じゃ、提督…もうお互い我慢できないみたいだし…」
「ああっ♥」
彼女に愛されることがどれだけ気持ちいいのかを。
ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
彼女には絶対に逆らえないということを。
「んんっ…♥」
「ひゃあああああああああ♥」
ヌルヌル熱々にほぐれた肉ヒダが先端を飲み込み、幼い少年のシンボルを膣内に引きずり込むように絡みつく。
少年が本来味わってはいけない、男を狂わす交尾用雌穴。
彼を愛するためだけに全力で律動していた。
「三日ぶりの私のおまんこはどうかしら…って…十分満足みたいですね♥」
恍惚とした幸せいっぱいな笑みを浮かべながら、愛宕。
下で横たわっている少年はというと、お姉さんの肉付きの良い下半身に包み込まれ、射精を堪えようと歯を食いしばろうとしていた。
『食いしばろうとしていた』というのは絶品の名器の感触でそれすらもできず、
トロトロになった情けなくも愛おしいご尊顔を彼女にお見せしてしまっていたからだ。
「はぁぁぁああ…♥うぅ…ぁ…あぁぁっ…♥」
「んもう…本当に提督って可愛いんだからぁ…♥」
-
軽く腰を揺すって内部のそれを膣壁に擦り付けると、それだけで少年は面白いように全身を震わせる。
艦娘の中でも比較的大柄な部類に入る愛宕の膣に、天高く勃起しているとはいえ年相応でしかない肉棒は余りにも頼りなげに見えたが、
彼女の肉厚な膣は彼の細身な身体の形と味を完全に覚えていた。
挿入の余韻を楽しんでいる間に少年のそれにねっとりと絡みつき、とろけさせるように熱くうねる。
「んっ♥…我慢しなくていいですからねぇ…♥」
少年の男根の形を完全に掌握した状態で、腰を前後にグラインドさせる。
太ももからは滴る汗が飛び散り、
普段は黒い布に覆われた彼女のおみ足は、健康的なお色気、
という表現では済ませられない、男心にモロに訴えかけるドスケベなムチムチの肉厚太ももで
そこから繋がる突き出たヒップの凶悪なエロスたるや、ロングスカートの上からですら隠せない程。
※https://i.imgur.com/VN1pcnl.jpg
(参考画像)
こんなエロスという概念をこね回して作り上げたかのような彼女の下半身が今、少年に貪欲に食らいついている。
仮に彼女が艦娘ではない、同じ姿をした人間だったとしても、少年が逃げ出せるはずもない。
その内部では、少年の精子を催促するかの如く、膣壁が吸い付くように絡みつく。
「〜〜〜〜〜〜〜♥♥」
それだけでも堪らないのに、彼の敏感ちんぽの先端が、彼女の子宮口を探り当ててしまう。
突然の感触に声にならない嬌声を上げる少年を眼下にして、愛宕は攻め方を変える。
より深く密着して更に尻をぷるんぷるんと震わせた、小刻みな腰振り。
それは愛宕からしたらまるで子宮口で、少年の大切なちんぽを愛でるようにキスしているつもりで
少年からしたら、子宮口に敏感なちんぽを舐めまわされているように感じて、堪えがたい性轟が走る。
-
「っがぁっ…♥ひぐぅっ…♥っ…あああああああ♥」
しかしそれはあくまでも執拗な亀頭攻めに過ぎず、
どれだけビリビリと感じさせられてもそれだけで絶頂に至るのは難しい。
だが愛宕にマウントを取られた少年は一切抵抗できず、ひたすら頂点にたどり着かない快楽を味わうことになる。
「あ、ああった♥あたご♥ああたごぉぉ♥」
「ね、提督…んっ♥どうしたい?このままグリグリぃ♥ってやられて♥ずっとずっと気持ちよくされたい?」
「やらぁあっ♥い゛ぎだい゛♥い゛がぜでぇ♥あだごぉ♥あ゛たごぉ♥」
「そんなにおまんこ穴に♥んっ♥ぴゅっぴゅしゃせーしたいのぉ♥」
「しだい♥しゃせいじだい♥しゃせいざぜてぇ♥」
(仕方ないわねぇ)
その一言を言ったつもりだった。
しかし少年と同じく、否、少年以上に快楽を答えていた愛宕にはその一言が言えなかった。
口が回る前に体が動いていた。
ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥
「はぁっ♥はぁっ♥はぁあっ♥はぁっ♥」
力の入らない体制に押さえつけたまま繰り出される、容赦ないピストン。
その大きなお尻は落下の度にぶるんと震え、少年の腰の上で弾けるような音を室内に響かせる。
「あああっ♥はぁっ♥いい♥ていとく♥さいこう♥あああっ♥」
-
長く美しい金髪を靡かせながら、愛宕はただひたすらにいやらしく舞った。
結合部からぬぽっ♥ぬぽっ♥という淫らな水音を鳴らし、
全てを飲み干そうとする無慈悲なまでに貪欲な上下運動。
ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥
ぬぽっ♥ ぬぽっ♥ ぬぽっ♥
ぐりゅん♥ ぐりゅん♥
ぬぽっ♥ ぬぽっ♥ ぬぽっ♥
ぐりゅん♥ ぐりゅん♥
ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥
少年を満足させるにはオーバーキルもいい所だった。
「ああイク♥イク♥ていとく♥あああああ♥イクイクゥ♥あああっ♥」
「あああぁぁぁアアああァああァァァああああ♥」
どびゅっ どびゅっ どびゅっ びゅるるるるるる
意外にも、一足先に絶頂を迎えたのは愛宕の方だった。
絶頂を迎えたことによる猛烈な肉壁のうねりが少年をあっという間に射精へと追い込む。
大量の白濁液を子宮口で捕らえ、一滴も逃さないとばかりにに吸い付き飲み干す。
彼女の中に真空が生まれてるんじゃないかと錯覚するほどの強い吸い付きに、
全てを満たさんばかりの快感と、全てを吸われつくしたかのような脱力感が同時に襲ってくる。
-
「ね、ねぇ…愛宕…そろそろ…」
抱きしめ合いながら絶頂の余韻に浸る少年と愛宕。
行為の間、少年は腰を殆ど突き上げることなくただひたすらに与えられた快楽に飲み込まれていただけなのだが、
それが不満だったかどうかは、彼女の法悦に浸った顔を見れば否ということがわかるだろう。
「あの…提督?次は……」
「ちゅっ♥んっ…ていとくぅ…♥」
「んっ…あたご…んっ…♥」
繋がったまま愛おしそうに口づけが交わされる。
それと同時に愛宕が再び腰を揺らめかせる。
びくりと震える少年だったが、やはり抵抗の色は皆無。
(ああもう…またすぐにこんなにしちゃって…♥提督って本当に最高…大好き…♥)
(提督って本当に……♥)
-
……
(本当にごめんなさーい…)
ばしん♥ ばしん♥ ばしん♥
ばしん♥ ばしん♥ ばしん♥
ばしん♥ ばしん♥ ばしん♥
「ぢゅうっ、んっ♥ずずっ、ぢゅぶ♥んん♥ちゅうううううっ♥」
捕食者と獲物。
両者の関係を言い表すのにこれ以上的確な例えはなかった。
妹に勝るとも劣らないその豊満すぎるドスケベボディは、少年の細身の体躯に完全に覆いかぶさっていた。
男なら誰もが手を伸ばす巨大な乳房は、
乳首と乳首を綺麗に合わせるようにして少年の胸の上でつぶれるように押し付けられ、
両手で彼の顔を固定し、口付けや接吻といった乙女チックな表現とはかけ離れた貪欲な舌遣いで、少年の口内を凌辱。
そんな風にがっつり固定された上半身とは裏腹に、
下半身はまるで独立した生き物、いや、最初からそのための上下運動機構が備え付けられた機械かと勘違いしてしまいそうな腰遣いで
男根の刺さった膣穴を腰に叩きつけている。
余りにも激しいピストン運動にベッドは軋み、隣に座る彼女のぴりぴりと振動が伝わってくるほど。
(…すっご)
存分に愛する少年を捕食する姉と、愛する人に捕食される愛する少年を前に、
愛宕はバツが悪そうに正座していた。
-
なんだこの大作!?
-
いつもと作風というか文書の感じがちょっと違いますね
-
責任の一端は感じていたのだ。
本来なら一回セックスした後、すぐに高雄にバトンタッチするつもりだった。
しかし彼女の燃え上がる劣情はそれを許さず、即座に二回戦に突入。
少年の絶倫っぷりを良いことに、抜かずの三発濃厚グラインド騎乗位セックスをたっぷり堪能。
お互いの色々な体液が入り混じるぬるりとした感触と
触れ合う少年の甘美な肉体の温もりを肌で感じながら、全身に染みわたる性感の余韻は幸せこの上なかったが
ふと横を見れば、顔を真っ赤に染め上げ、ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら自慰に走る姉の姿。
それだけ昂りながらも少年とのまぐわいを邪魔しなかったことに感謝すると同時に、
自分が犯した過ちに気付いてしまう。
(だからってここまでなんて……)
「はぁっ♥ていとく♥んっ、ていとく♥ちゅっ、ちゅっ♥ていとく♥ていとくぅ♥」
「〜〜〜♥―――――!!」
今、高雄がやっているのは男と女がお互いに協力して快楽を共有しあう生やさしいものではない。
今だけでもいい。彼の全てが欲しい。彼を全て自分のものにしたい。
もはや情愛や肉欲を通り越した純然たる独占欲による衝動が、彼女の身体を突き動かしていた。
そんな状況にまで追いやってしまったことに申し訳ないと思う一方、
目の前で繰り広げられる雌による一方的な蹂躙の迫力には思わず見とれてしまう。
高雄の美しいサーモンピンク色のおまんこが、未成熟な少年のちんぽを何度も何度も呑み込む。
すぶぶと入り込んだちんぽは高雄おまんこから愛液をびゅっとまき散らし
飲み込んだちんぽが抜けるギリギリまでおまんこが持ち上がると、ちんぽに纏わりついた高雄の愛液がまたも飛び散る。
そして再びちんぽを飲み込んでぴゅっぴゅと愛液を散らす。
-
そんな扇情的過ぎる視覚情報に加えて、負けず劣らず聴覚情報もいかがわしくいやらしい。
ちんぽからおまんこが抜けそうになるたびにぬぽっ♥と淫猥な音が結合部から聞こえ
ちんぽを飲み込んでばちゅん♥という水音が鳴り渡る。
そして少年の下半身に高雄の巨尻が振り落とされるたびにばしん♥ばしん♥という肉のぶつかり合う音が部屋全体に響き渡る。
(いや、ここまでにもなるものかもね――)
眼前の光景の熱気に当てられて思わず頭がくらりきて、ふと気付いてしまう。
ある程度余裕をもって行為に望んでいた自分とはまた違うだろうが
こんな光景を想定時間の延長分見せつけられたままお預けを喰らっていたらこうもなるのだろうか。
提督とたっぷりまぐわったおかげで満足したはずの己が身に、再び生まれつつある熱がそれを気付かせてしまったのだ。
「ていと♥――提督♥、しゅきぃ♥だいしゅきぃ♥しゅき♥しゅき♥しゅきぃ♥ちゅううっ♥」
一方の高雄の熱と来たらそれどころではない。
彼女の身体と手練は少年を相手に最適化され、
独占欲と興奮が奏でる二重らせんの如き性衝動で目の前の細身の体に食らいつく。
一見すれば凌辱とも取られかねない一方的な営みに、
少年が理解できるのはただただひたすら高雄が激しく自分を愛してくれているという事実と
高雄と体が蕩け合っているのではないかという程の快楽が全身を支配している感覚だけ。
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「〜〜〜〜〜〜〜♥♥」
そこには雄としての尊厳などどこにもなく、捕食者たる雌に一方的に蹂躙される獲物がいるのみ。
それは高雄の持つ性に対する技術だとか、知識だとかを小手先と切り捨てた先の営み。
もっと原始的で、根源的で、本能的で、情動的な、そういった純然たる何かによるまぐわいだった。
びゅるる どびゅっ びゅるるるるるるるっ
本日何度目かもわからぬ射精。
両者は唇を奪い合いながら、音にならない嬌声を上げながて絶頂感に酔う。
少年の雄の本能からか、肉棒を子宮口を擦りながら精を吐き出す。
この上なく心地よい肉穴の感触を堪能しながら二度三度、びくびくと震わせ精子を出す。
本日何度目ともわからぬ射精ながら、その量が衰えることはない。
(あぁ……たかおぉぉ…♥)
どっぷりと高雄に溺れる少年の顔は実に幸せそうに蕩けながら、彼女の柔らかな肉体の感触に酔いしれる。
何ともあっぱれな精力だが、彼は元来こんな体質だったわけではない。
この異様なまでの少年の精力の強さは初体験の時とは比較にならない。
まるで高雄と愛宕のために身体を作り変えている、あるいは逆に二人によって体を作り変えられているようですらあった。
…しかし、いつまでも溺れていられないのがこのサキュバス姉妹とジュウコンをした彼の責務でもある。
-
「ねぇ…提督?」
「…ぁ…あた…ご?」
高雄に抱き締められながらふと横を見ると、頬を桃色に染めた愛宕の姿。
どことなく既視感があると思ったら、先ほどの高雄の有様によく似ている。
目の前の淫の宴に中てられた、あの顔だ。
「また…次…いい?」
熱の籠った空気と共に放たれた、甘いウィスパーボイスが少年の耳に届く。
その瞬間に、少年はあらためて思い知ることになる。
夜明けまでにはまだ、大分時間があるのだということを。
-
…
それから少年は高雄の「ここからは好きにしてみて」という言葉に従い
美人姉妹のその肉感的な肢体に夢中になってむしゃぶりついた。
まずは愛宕の大きなお尻を抱き着くようにして挿入しながら、ぱんぱんと音を響かせながら腰を振るい、
トロトロの肉穴に中に二度目の射精。
今度はすぐにバトンタッチさせてもらった高雄と座ったまま抱きしめ合い、
お互いの身体を弄り合い、口を吸いあったりといちゃいちゃ乳繰り合っているうちに再び勃起。
高雄のゆっさゆっさ揺れる豊満おっぱいにまるで赤ん坊のように甘えながら、
対面座位で繋がり、何度も何度も腰を突き上げて蜜壺の感触を堪能して子種汁を夢中になって放出する。
流石に時間が時間なのでお開きにしようと、2人でシャワールームに入ったはいいが
2人に体を洗ってもらっているうちに(その手つきが明らかにおかしかったせいで)
再び肉棒が元気を取り戻してしまい、
ボディソープで泡だらけになった両姉妹の身体に、前後からサンドイッチされるように抱き締められてしまう。
そしてビンビンになった肉棒を愛宕のヌルヌルザラザラのおまんこスポンジで包み込んで洗ってもらい、
ソープとは別の白いヌルヌルをたっぷりと吐き出すことになる。
ようやく身を清めて向かった脱衣所では、着替えるふりをして目の前でお尻をぷるん♥ぷるん♥とフリフリして誘惑する高雄に負けてしまい
真正面から抱き締めてキスをして、ねっとりと舌を絡ませてお互いの唾液を交換しながら、
ぬぽぬぽと高雄の提督専極上膣肉を必死に味わいつくして、どばどばと白濁液を注ぎ込み終わった頃
ようやく夜は空けていた
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……
4日後のこと。
「ぱんぱかぱーん!こんばんわ、提督♪」
「どうされました?こんな時間に。仕事の相談ですか?」
「一緒にゲームでもしに来たの?私パズルゲームならそこそこできますよ♪」
「……そういうわけじゃないようですね」
「別に今日は約束したとかじゃないのに…ね?」
「大丈夫です。わかってますから」
「うふふ、提督は正直ね♥」
「そうね正直なのはいいことです…♥どうぞ、部屋におあがりください♥」
少年はズボンを膨らませながら足を踏み入れた。
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完
愛宕のフランク敬語が地味にムズイ
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独占欲と興奮が奏でる二重らせん←ここすき
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すごいですねこれ
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すき
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ヌゥン!ヘッ!ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!! フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!! フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!! っ
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E2
愛宕・高雄「じゅっぽじゅっぽ」
木曾・龍驤・重巡棲姫「何やってんだあいつら…」
磯波・浦波「///」
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高雄愛宕とショタ提督のおねショタイチャラブえっちほんとすこすこすこすこすこ
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盛り上がってる中にねじ込まれる参考画像で草
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力作ですねこれは…
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これはいいクリスマスプレゼント
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