ｶﾞｻｺﾞｿ
霧島「……」
ｶﾞｻｺﾞｿ
霧島「……」
ぁ…っ…
霧島「……」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
霧島「……」
っ…ぅ…
霧島「……」
…っ♥…ぁ…♥
霧島「迎え呼ぶのはまだいいとして大人しく座っててくれません？」
榛名「はぁ…♥はぁ…♥」
霧島「運転中なんですけど」
提督「わ…悪い……」ﾊｧﾊｧ
提督「あ、あぁ…悪かったな…」
榛名「お、おやすみなさい…」
霧島「おやすみなさい」
提督「じゃ、帰るか榛名…ってお前、ふらついてるけど大丈夫か？」
榛名「はい、榛名は大丈夫…じゃないかもです」
霧島「……」ｼﾞｰｯ
提督「宿舎内だし大した距離じゃないけど一応送っていくよ」
榛名「はい、おねがいしますー」ﾀﾞｷｯ
霧島「……」ｼﾞｰｯ
提督「いやぁいい年して学生みたいな飲み方しちゃいけないよなぁ」
榛名「ちょっと提督…失礼ですよ、艦娘に年齢の話題は〜」ﾌﾗﾌﾗ
提督「あ、悪い。俺のこと言ったつもりだったんだけどごめん」
榛名「そういうデリカシーに欠ける所の自覚が必要ですよ自覚がー」ﾌﾗﾌﾗ
提督「うーん反省します」
榛名「わかればよろしいでーす♪」ﾌﾗﾌﾗ
提督「ええっと…榛名の部屋の鍵は…」
榛名「この前渡した奴なくしてませんよね？」
提督「大丈夫大丈夫…あった！」
榛名「はいごかいちょー♪」ｶﾞﾁｬ
提督「お邪魔しまーす」
霧島「え？いや、お邪魔する必要はないんじゃ…」
ﾊﾞﾀﾝ！！
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ｶﾞﾁｬﾝ！！
榛名「んっ、ちゅううっ、ずずず、んっ、ちゅっ、ちゅるるるっ♥」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
提督「んっ、んっ、ちゅうっ、んっ…んんんっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
榛名「んんっ♥」
提督「っ……！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
榛名「……♥♥」
提督「はぁ…はぁ…うぅっ…」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ
榛名「はぁ…はぁ…♥提督ったらまた玄関で我慢できずに榛名のおまんこに負けちゃった…♥」
提督「お、お前だってドア閉めるなりパンツ脱いでたくせに…」
榛名「私の場合我慢できなかったんじゃなくてぇ…♥一刻一秒も無駄にしたくなかっただけですよぉ？」
榛名「性欲に完全に支配されちゃった提督と違って理性的な行動と言ってもらいたいです♥」
榛名「あぁその顔。怒りました？やぁんこのままじゃ提督に怒られちゃう…♥」ｷｭﾝｷｭﾝ
提督「ええいこっちこい！」
榛名「やぁん怒った提督に寝室に連れてかれちゃいますぅ♥このまま私何されちゃうんだろぉ♥」
…
提督「はぁっ、はぁっ、はぁっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
榛名「あぁあああああああ♥良いです提督♥突いて♥榛名のよわよわおまんこガンガン突いてぇっ♥」ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ
提督「ああああっ、ああああっ、榛名っ！榛名っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
榛名「いい♥いいのぉ♥提督もっとガンガン犯して♥榛名をめちゃめちゃにしてぇ♥榛名を提督のモノにしてぇ♥」