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【アズレンSS】魔法少年シキカーンvsマッドサイエンティスト夕張
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魔法少年シキカーン第2話「卑劣!催眠調教師夕張の罠を打ち破れ!」
ネルソン「うぅ...。私としたことが、ワインを飲みすぎたわ...」
ヴィットリオ・ヴェネト「大丈夫ですかネルソン?ほら、肩を貸しましょう」
ネルソン「感謝するわ...。サディアの総期間にこんな事させるなんて、恥ずかしいわね...」
ヴェネト「お気になさらず。それより、この辺りでは夜更けに催眠術で女性を洗脳する誘拐犯が出るという噂ですから...。気をつけないと」
ネルソン「誘拐犯〜?そんな奴、私の主砲で潰れた南瓜みたいにしてくれるわよ!」
その時、黒衣で顔を隠した小柄なKAN-SENが二人の前に現れた。
???「そこの二人、ちょっと待って」
ネルソン「誰よあなた?まさか、例の誘拐犯!?」
???「ゆうb...私は怪しいものじゃないよ。ただの通りすがりの軍事科学者だから」
ネルソン「なーんだ。ただの軍事科学者か」
ヴェネト「不審者じゃなくてよかった」
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???「実は私、新しいアプリを開発したんだ。実験につきあってくれる?」
ネルソン「別にいいけど、変なことしたら殴り倒すわよ」
ヴェネト「そ、そこまでしませんから。それで、私たちは何をすればいいのかしら?」
???「簡単だよ...このスマホの画面をよーく見るだけ」
二人「じーっ...」
???「かかったなアホが!新兵器の威力を喰らえ!!!」
スマホの画面が突如として光り輝き、怪しい紫の光がネルソンとヴェネトの瞳を照らした!
そしてリィーン、という小さな音が鳴ると、たちまち画面は夜の闇に溶け込んでいった。
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ネルソン「きゃっ!?何よ、いきなり大声出すから驚いたじゃない!!」
ヴェネト「うう...何の光...?」
???(あ、あれ?おかしいな...。これを見せれば普通のKAN-SENは0.1秒で意識を失うはず...)
ネルソン「まったく!私たちはこれから、シキカーンの精液を一滴残らず搾り取るっていう大事な使命があるの!下らない悪戯に付き合う暇はないの!」
???「へ?」
ヴェネト「その通りよ。私たちは、この無駄に成長したドスケベデカ乳でシキカーンを搾精しなければなりません」
ネルソン「分かったらどきなさい!私は今、シキカーンのチンポを咥えたくてウズウズしてるのよ!」
催眠にかかったことすら気付かず去っていく二人の背中を呆然と見送ったあと、偽科学者は顔を覆っていた黒衣を脱ぎ捨てた。
ぴこぴこと動く狐のような耳と、メロンの絵があしらわれた緑色の着物が露わになる。
悪の組織オネショッターの科学者、夕張だ!
夕張「一目見るだけで意識を昏倒させ、睡眠学習と暗示により一般KAN-SENをオネショッターの兵に仕立て上げる、天才夕張の神アプリ...」
夕張「名付けて『SaiMin調教師一見(ひとみ)』。ふふ、完成品は予想以上の効果だな(どやっ)」
夕張「...でも、あれ程効き目があるなんて...。あの二人、催眠への耐性が普通よりはるかに低いのかもしれない...」
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後日、シキカーンの変身者であるショタ指揮官は、自分の正体を知る協力者のハムマンと共に攫われた人々を探した!!
ショタ指揮官「この辺りだね、ネルソンさんとヴェネトさんが行方知れずになったのは」
ハムマン「うむ。知り合いのKAN-SENの話をまとめると、ここしかないのだ」
ショタ指揮官「パーティ帰りで酔っ払った所を狙うなんて、許せない!きっと、オネショッターがやったんだ」
ハムマン「催眠術を使う誘拐犯とは、オネショッターの実験だったのだな」
ハムマン「友達の話だとヴェネトは流されやすい性格で、ネルソンは『自信満々で催眠にかかりそうなKAN-SEN」No.1らしいぞ。早く見つけないと...」
ネルソン「...」すたすた
ショタ指揮官「ん?あの人影は、ネルソンさんじゃないか!!」だっ
ハムマン「おい!一人でどこに行くのだ!」
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ショタ指揮官「待って!!ここは危険だ!」
ヴェネト「夕張様!あの子がシキカーンを連れてきましたわ!」
ショタ指揮官「えっ!?」
サンディエゴ「「ハロハロハロー!!」」
サンディエゴの群れが突如として現れた!その中心には、夕張もいた!
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夕張「ふふ、まんまと罠にかかったなごしゅ...シキカーン。飛んで火に入る夏の虫とは、お前の事だ」
夕張が催眠スマホをかざした瞬間、ショタ指揮官は本能的に危険を察知した!
ショタ指揮官「サラトガ・サラトガ・ロリバーバ!変身!!」
光に包まれて魔法少年シキカーンに変身!
杖の先にはためく旗でスマホから目を隠しつつ、爆撃隊を展開する。襲いかかる戦闘員は向かったそばから吹き飛んだ!
シキカーン「夕張め、攫った人々を元に戻すんだ!一昨日は龍驤、昨日は千歳!そして今日は!」
夕張「夕張の読み通りだね。ヴェネト、こっちへ」
夕張をかばうようにヴェネトが立ちふさがった!シキカーンは仰天し、あわてて軌道を逸らした結果、火球は夕張のスマホを僅かに削るだけに終わった。
大魔法を再度使うには詠唱に時間がかかる!夕張の作戦勝ちだった!
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お前の第二話を待ってたんだよ! 夕張とは予想外の所だった、期待せざるおえない
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シキカーン「ヴェネトさん!?くそっ、一般KAN-SENを盾にするなんて卑怯な!」
夕張「頭脳プレーと言ってほしいな。この二人を洗脳したのも、お前をここへ誘い込んだのも、全て夕張の作戦だよ(どやっ)」
ヴェネト「夕張様の言う通り。どうして、この通りで誘拐犯の噂が流れたと思います?実験とはふつう秘密裏に進めるものなのに」
シキカーン「...!僕をこの場所に引き込み、おびき出すためか!」
夕張「そうだよ〜。催眠アプリの実験はブラフ。本命はシキカーンだったんだよ」
突然、シキカーンの体から力が抜け、膝から崩れ落ちた!!
シキカーン「くっ!?画面を直接見なかったはずなのに、何故?」
夕張「SaiMin調教師一見の催眠術は隙を生じぬ二段構え。意識を奪う光から逃れても、特殊な超音波で少しずつ力を奪われる」
自由を奪われた少年に、目にハートを浮かべたネルソンとヴェネトがにじり寄る。
夕張「ふわぁ...。夕張はもうお昼寝の時間だから、あとは二人に任せるね。実験用のサンプルを出来るだけ集めて」
ネルソン「覚悟しなさいシキカーン...♡オネショッターのために、精液ドピドピ出すのがあんたの義務よ...♡」
ヴェネト「サディアの誇るおっぱいまんこ...存分に味わってもらいましょう♡」じゅるり
シキカーン「く...!」
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後編につづきます。次回は明日以降に
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人質と怪人枠を同時に両立する攻防一体の戦法ですね…
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ひどい。もっとやれ
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いいゾ〜これ
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続きありがてぇありがてぇ
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アプリの名前が懐かしすぎる
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がんばれ
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〜〜〜数分後〜〜〜
ネルソン「ほらほら♡私のおっぱいまんこの威力にひれ伏しなさい♡」ぱちゅん♡ぱちゅん♡
ネルソンがシキカーンの肉棒を胸に挟み、強い乳圧をかけたまま交互に擦り上げる。
張りのあるおっぱいでしごかれると、たまらずチンポがびくびくと快楽でうち震える。
シキカーン「んんっ♡んむうっ♡」
ヴェネト「呪文を唱えて逃げようとしていますね?駄目ですよ、悪い子にはおっぱいでお口にチャックです♡」
ネルソンのそれより一回りは大きい爆乳が少年の口に押し込まれる。
これで、隙を見て夕張に魔法を打ち込む作戦は失敗した。
シキカーンに出来ることは、ただ無様にヴェネトの乳首をちゅうちゅうとしゃぶり、陰茎に与えられる乳快楽に耐えることだけだった。
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ネルソン「ふふ♡なんてザマかしらシキカーン♡赤ん坊みたいにママのおっぱいをチュパチュパして♡おっぱいオムツに白いオシッコお漏らししたら、本当に赤ん坊に逆戻りね♡」
シキカーン(こ、こんな恥ずかしい姿誰かに見られたら...死んじゃうよぉ♡)
ヴェネト「んうっ♡もう、そんなに強く吸ってもミルクは出ません♡むしろ、あなたがミルクを出さなければいけないのに♡」
シキカーン(まずは口からおっぱいをどかして、呪文を唱えられるようにしなきゃ!)
シキカーン(でも、ヴェネトさんを傷つけるわけにはいかない...なら!)
シキカーンは乳首にしゃぶりつくだけでなく、逆に乳首を小刻みに舌先でしごいてみた。
ヴェネトの体がぴくっと震え、甘い声が漏れる。
彼女は乳首が感じやすい!そう悟ったシキカーンはわざと焦らすように乳首を舐め回したり、不意に甘噛みしたりして緩急をつけてみた。
赤城が自分の陰茎をどう弄んだかを思い出し、ヴェネトの乳首に同じことを試したのだ。
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ヴェネト「やぁんっ♡ひゃん♡赤ん坊なのに、ママをおっぱいで気持ちよくさせようとっ♡するなんてぇっ♡悪い子♡」
シキカーン(はっ♡早くはなしてくれないと♡パイズリでイっちゃいそうだ♡はやくしてぇ♡)
射精を堪えられずびくびくと動く肉竿を見、ネルソンはより速く、より強く両胸をこすり合わせる。
それにつられて、乳首を舐め回すシキカーンの舌の動きもより一層速くなる。
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エッチでいい
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ヴェネト「ああっ♡♡♡乳首もう舐めないでっ♡わ、私♡乳首だけでイくぅぅっ♡」
シキカーン「んっ♡む゛ううっ♡」(ぼ、ぼくもっ♡おっぱいで射精しちゃうよぉ♡)
ネルソン「あーら、もう終わりなのかしら♡この根性なし♡早く臭っさいザーメン発射しなさい♡ほらっ♡ほらああ♡」ばちゅん♡ぱちゅん♡
びゅるっ!びゅるるるるるる!!!どぴゅっ!!
ぎゅううっ、と谷間で肉棒を強く挟み込むと、ぱんぱんに膨れ上がった亀頭から大量の精液が吐き出された。何度も何度も止めどなく溢れ出し、ネルソンの顔を白く塗りつぶし、そのまま輪郭を伝って谷間へ戻っていく。
ぴょこんと両胸から頭をのぞかせていた肉棒は、たちまち白い泉に埋もれて見えなくなった。
ヴェネト「あああああっ♡♡♡」びくんびくん
シキカーンの絶頂に連動して、ヴェネトも乳首アクメを迎えた。
射精した瞬間シキカーンが乳首を強く噛み、度重なる乳首責めで焦らされたヴェネトを絶頂へと導いたのだった。
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ヴェネト「はーっ♡はーっ♡ま、まひゃかぁ♡ちくびらけで、イってしまいましたぁ♡」
ヴェネトが腰砕けになり、口から未だ絶頂の余韻を残す乳首を引き抜いた。
だがシキカーンもまたエクスタシーから立ち直れず、快楽に溺れぬよう呼吸を整え理性をなくさないようにするので精一杯だった。
ネルソン「あら、ヴェネトったら乳首舐められただけでイったの?サディア帝国の総旗艦が、だらしないわねぇ」
ヴェネト「ご、ごめんなひゃい♡この子、乳首なめるのがすごく上手くて♡」
シキカーン(ま、まずい...。今のうちに、夕張を倒さないと!)
うつぶせになり、寝息を立てる夕張に向かって這い進もうとする。
しかし、ネルソンのふくよかな胸とヴェネトの豊満な乳房にペニスをがっちりとホールドされ、あっけなく阻止されてしまった!!
ネルソン「どこへ行こうというの?たったこれだけの精液じゃ、サンプルにならないのよ」
ヴェネト「ふふ...♡さっきはよくも、私をイかせてくれましたわね?今度は私の番よ♡」
計4つの柔らかな胸がペニスを包み込む。その感触だけでもう、少年のものは再び硬さを取り戻してしまった。
シキカーン「あっ...♡ああっ♡」
二匹の雌淫獣が、舌なめずりして目の前の小さな獲物を見つめる。
ネルソン、ヴェネト「「覚悟なさい♡」」
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アーヤバイ!(ヘドバン)
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いいズリだ
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まーだ時間かかりそうですかねぇ?
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あくしろよ
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続きまってます
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