ショタ指揮官「仕事する分には問題ないよ。ただ、最近何だか妙に力が抜けてたり、眠ったように記憶が飛んだりするんだ。僕、病気なのかなぁ」
ラフィー「だったら...これ、飲んで...。きっと、元気になる、と思う」ｶｼｭｯ
ショタ指揮官「ありがとうラフィー。遠慮なく頂くよ」(...？変な匂いがするけど、容器の形からして酸素コーラだよね...?)ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ショタ指揮官「ごばあああああああっっ！？こっ、これおさ...け...」ﾄﾞｻｯ
セントルイス「うふふ♡ご苦労ね、ラフィー。これで指揮官くんの可愛い寝顔を見られるわ♪」
ラフィー「ねぇ...これで、指揮官...疲れがとれて、元気になるんだよね...?」
セントルイス「そうよ♡これからする行為は、いつも疲れてる指揮官を労るための大切な事なのよ♪」
ラフィー「ねぇ、ラフィーも...一緒にしたい...」
セントルイス「あらあら、ラフィーもそういうお年頃かしら♡じゃあ、一緒に指揮官くんのおちん...指揮官くんをいっぱい労ってあげましょ♡んくっ、じゅるるるるるっ♡♡♡」
ショタ指揮官「むにゃむにゃ...もう出ないよぉ...」
遠くから見てた比叡「あわわわわわ...」
エンプラ「な...何をやってるんだお前達！？指揮官はまだ子供だぞ！？分かっているのか、おい！？」
エンプラ「大人になるための勉強だと！？そんなもの只の建前だ！自分達が快楽に溺れるための...っ！！こ、興奮してなどいない！これは生理的な反応にすぎ...んっ！な、何を飲ませ...ふ、服を...脱がすな...やめろっ...」
エンプラ「ああっ♡♡ああああっ♡♡指揮官っ♡指揮官っ♡」ぱんっぱんっ
エンプラ「はぁ♡はぁ♡ずっとこうしたかったんだ♡あなたと一つに繋がりたかったんだっ♡ほら、見えるか？私のおまんこがっ♡指揮官の可愛いおちんちんと繋がっているぞっ♡♡」ぱこっ ぱこっ
エンプラ「...ふふふ、そんな悲しい顔をしないでくれ♡私はいま凄く幸せなんだ♡指揮官が子供だから大きくなるまで待とうとしたがっ♡♡♡もう我慢出来ない♡♡♡あなたの温もりを私に分けてくれ♡♡♡あなたとの繋がりをもっと感じたいっ♡」ぱちゅん♡
エンプラ「ああっ♡何か来てしまうっ♡♡指揮官っ♡指揮官っっっっ♡♡♡」びゅるびゅるびゅる
エンプラ「わ...私は何てことをしてしまったんだ...。や、やめてくれ指揮官...。そんな目で私を見ないでくれ...！私は、私は...!!」
こうなりそう
興奮してきたな
珍しいエンタープライズですね…
流行らせコラ！
ヨークタウン級全員指揮官に負けそう
軍事裁判だ…！
アズレン世界のお酒は未成年も飲めるように成分調整されていた...?