「えへへ。わたし、上手にできてたでしょ♪」
「今日の衣装、すっごくかわいいよね！スタッフのひとにもいっぱいほめられたんだよ」
「ほら！ワンちゃんの耳がすっごくふわふわなんだ♪しっぽもついてるんだよ♪」
「ねぇねぇ、プロデューサーさんから見て今日のわたしってどうだったかな？」
「……予想以上だった？そっか、よかった……♥」
「……あっ、最後のあいさつ周りがまだだったよね？わたし、すっかり忘れちゃうとこだったよ」
「えへへ、楽しいことがあるとついつい待ちきれなくなっちゃうんだ♥」
「それじゃ行こっか、プロデューサーさん♪」
「……あんまり、焦らさないでね♥」
「うん！今見せてあげるね…………えへへ♥すっごくドキドキしちゃった♥」
「プロデューサーさんはほんとにヘンタイなんだから！パンツなしでステージに立つなんてわたしにしか頼んじゃダメだよ？」
「ディレクターさんもきざいさんも、スタッフさんみんながわたしのことを褒めてくれるのはすごく嬉しいのにね……」
「"今、わたしパンツ履いてないのに"って思っただけで、おなかがきゅぅぅってなってえっちな気分になっちゃった♥」
「じつはね、ステージの上でお汁がちょこっと垂れちゃったの。ライトが熱いからすぐになくなっちゃったんだけど……」
「誰かが見てたらどうしよう、そしたらわたしが下着なしのヘンタイだってバレちゃうって考えちゃって……♥」
「……あは♥プロデューサーさんはやっぱり気づいてたんだ♪わたし、歌ってる途中にイッちゃったの……♥」
「そこからはずっとね、はやくプロデューサーさんにご褒美もらいたいなって思いながら頑張ったんだよ♪」
「プロデューサーさん……シよ♥」
「ほんもののワンちゃんみたいなかっこうだね、ワン！ワン！動物のマネは得意だよ♪」
「メスのワンちゃんがオスと仲良くしたいときは……こうやってお尻を高く上げてふりふりするんだよね♥」
「はやく仲良くしたいワン♥歌をいっしょうけんめいがんばったごほうびがほしいワン♥」
「プロデューサーさんのおちんちんでわたしのおまんこをマーキングしてほしいワン♥」
「……あっ♥プロデューサーさんの、すっごくあついね……♥」
「フーッ……♥フーッ……♥…………？どうしたの、プロデューサーさん？」
「……ごほうびも大事だけど、勝手にイったおしおきもいる……？……!?えっ、今、首に何をつけ……」
「(さっきつけられたモノで首がしまって……くるしい……いき、できぁっ……)」
「ッッッ♥♥♥ィァッ♥♥……ッッ♥♥ギッ♥♥」
「(はげしく、おかされて、くび、しめられて、わたし、いきそ、ぷろでゅ)」
「……ァッッッ♥♥♥…………ッ♥♥♥♥♥」
「(しんじゃう、しんじゃう、しんじゃう、きもちいい、おかしく、ぷろでゅ、なか、おっきく)」
「ハ、アァァあぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥♥お"っ♥♥♥お"ぉぉお"ぁぁっ♥♥♥♥♥」
「アッ、ハァ、ァェ……♥♥ヒューッ……♥ヒューッ……♥」
「んっ♥♥♥……もっと、あたま、なでて♥……やぁ、ぬくの、やら……」
「…………わたし、まだしょちょうもきてないのに。こんなことするなんて、ひどい……」
「……クセに、なっちゃうでしょ♥プロデューサーさんにひどいことされるの、すきになっちゃう……♥」
「息できなかったらしんじゃうのに、わたし、何度も何度もイっちゃった……♥♥」
「ころされちゃうって怖いきもちも全部きもちよさになって、あたま、こわれちゃったの」
「こんなの経験しちゃったら、もう戻れないよね？わたしもヘンタイになっちゃった……♥」
「プロデューサーと二人、ヘンタイどうしのおそろいだね……♥」
「だからこれからも、わたしにいーっぱいヘンタイのえっち教えてね♪」
「……ふふ、買い取るんだ♪……またこの衣装でワンちゃんえっちできちゃうんだね♥」
「もう、今はダメでしょ？すぐ片付けて時間までに控室をきれいにしないと……」
「その後劇場に戻って、お仕事を片付けて、おうちに戻ったら……ふふっ♥楽しみにしてるね♪」
反省はしていません。何もかも台風が悪いからです。
台風は明日まで居座りやがるらしいので、他のリクエストお待ちしてます。
箱崎星梨花さんとかどうでしょう