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【SS】グラン「僕の彼女を決めるために脳内サミットを開こう」
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【グランの心の中】
(巨大な会議室のようなところに全てのジョブ・スキンのグランくんが何十人も座っている)
グラン(本体)「みんな集まってくれてありがとう。
今日の議題は『僕は誰を伴侶にするべきか』。
最近多くの女性に言い寄られて嬉しいけど、このままじゃいけない。
そろそろ誰か一人だけを選ばないといけないからね。
僕が司会をするから、どうかみんなの意見を聞かせてほしい」
大勢のグランくんたち「ざわ…ざわ…」
グラン(本体)「まずはそこの二人、この中で最も中心的なアニメ版の僕とファイターの僕に聞いてみようかな」
グラン(アニメ版)「やっぱり僕は一緒に旅を続けてきたルリアを選びたいな。
ルリアと共にずっと人生を歩みたい、そう思ってる。皆もそうでしょ?」
グラン(ファイター)「いや、僕とずっとザンクティンゼルで暮らしてきたジータしかあり得ないよ。
小さい頃に僕たちはずっと一緒にいるって約束したんだからね」
グラン(本体)「…うん、確かに。ジータとルリアは僕と同等以上に主人公でありメインヒロインみたいな大事な存在だからね。
じゃあこの二人から選ぶということで決…」
???「はぁ!?ふざけんじゃねえぞ!!!!!」
グラン(本体)「うわあ!?」
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グラン(ベルセルク)「オレが黙ってりゃいい気になりやがって。
古戦場でも大活躍してんだからオレにも当然意見を言う権利ってのはあるだろ!?」
グラン(本体)「ベルセルクの僕!?…まあ、うん。じゃあ意見を聞かせてよ」
グラン(ベルセルク)「女は胸だろ!?おっぱいだろ!?
ジータやルリアみたいな貧相な女を抱いて楽しいのか?
野外でサラーサを押し倒して野獣のような交尾をしたいに決まってるじゃねーか!!!
雄だったらああいう雌をそれ以上の力で征服して屈服させて自分のものにしたいだろ!?
バカかお前ら!!!」
グラン(本体)「や、野獣って…」
グラン(オーガ)「そうだー!その意見に俺も賛成だー!
あと外でするならユエルやソシエもいいよなー!」
グラン(ベルセルク)「おお、よくぞ言ったオーガのオレ!女はおっぱいだよな!!」
グラン(本体)「野外でするってのは同意しかねるけど…
まあ確かに僕も胸の大きい子は好きだし…うーん困ったな」
???「はぁ…これだから知性のない野蛮人は困りますね…」
グラン(本体)「え?」
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グラン(ドクター)「胸に魅力を感じるのは生物として自然ではありますが、それのみに心を奪われているようではゴリラ(4凸)と同等ですよ」
グラン(ベルセルク)「な、なんだと!?」
グラン(本体)「まあまあ…ドクターの僕も意見を聞かせてよ」
グラン(ドクター)「健康的な母体ということを考えるとサラーサが望ましいのは同意できます。
強く健康的な母体という一点だけでは女性団員の中でもトップでしょうからね。
ですが総合的に考えればより相応しいのはリーシャさんですよ」
グラン(ベルセルク)「ああ、リーシャだぁ?オッパイが小さいだろうが!!!」
グラン(ドクター)「ドラフと比べれば胸が小さいのは仕方がないですが、
ヒューマンとしては十分すぎる大きさがあります。
胸の大きさなど男性を悦ばすのに十分なほどの魅力だけあれば十分なのですよ。
ドラフ級の胸でしか勃起できないのなら話は別ですが、
幸い私はそうではありませんのでね」
グラン(ベルセルク)「ぐっ…」
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グラン(ドクター)「リーシャさんの持つ健康的で女性として魅力的な体。
そして父親や本人が持つ圧倒的な強さの資質。
実に素晴らしい遺伝子を持った女性です。
強くて丈夫な子供を産める優秀な母体であることに間違いはないでしょう」
グラン(ベルセルク)「いでんしだぁ?わけのわからねーことを…」
グラン(本体)「まあまあ。確かにリーシャさんは素敵な女性だし、
リーシャさんとの子供だったら凄い強さになりそうだなぁ」
グラン(ホーリーセイバー)「私もリーシャさんがふさわしいというのには一部同意いたします」
グラン(ドクター)「おや、話のわかる私が少しはいるようですね」
グラン(本体)「あれ、ホーリーセイバーの僕もリーシャさんがいいの?」
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なにやってんだこいつら……
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グラン(ホーリーセイバー)「いえ、リーシャさんも素晴らしいですが二番目だと思っております」
グラン(本体)「二番目?じゃあ誰が一番なの?」
グラン(ホーリーセイバー)「私はモニカさんを推したいと思っております。
秩序を守る精神とそれを支える心身の強さは私の目標でもある存在。
この聖なる鎧と守護騎士の誇りにかけて、生涯をかけて共に全空の秩序を守っていきたい女性であります」
グラン(本体)「あ、モニカさんもいいなぁ…」
グラン(ベルセルク)「リーシャよりはモニカだな!おっぱいがデカいしケツもデカいしな!!」
???「フン…黙って聞いていれば胸だの心だの体だのと下らん連中よ」
グラン(本体)「え?」
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グラン(カオスルーダー)「実に無知蒙昧。我と同じ存在であるとは思えぬ愚昧どもが。失笑すらする気にならん…」
グラン(本体)「カ、カオスルーダーの僕…何か意見があるの?」
グラン(カオスルーダー)「ああ、塵芥の様な貴様らに聞かせてやろう。
我の伴侶は闇ジャンヌ以外にはあり得ぬ」
グラン(本体)「普通のジャンヌじゃなくて闇の方のジャンヌなんだ」
グラン(カオスルーダー)「クク…あの闇に堕ちた瞳、我と共にこの世を混沌で染め上げるに相応しい在り方。
あの娘と共にこの世界を混沌で染め上げ、共に冥府へ堕ちることこそが最上の喜び…
ダークフェンサーの我もそう思うだろう?」
グラン(ダークフェンサー)「…」コクリ
(※内心は自分と同じ黒い騎士のアポロ推し。アポロの白ハイレグのことで頭が一杯になっているため適当にうなずいている)
グラン(カオスルーダー)「クク、同じ非道の技を操る者同士ダークフェンサーの我だけは分かっているではないか」
グラン(本体)「そ、そうなんだ…」
グラン(カオスルーダー)「クク…フハハ…!!」
グラン(本体)「と、ところでレスラーの僕はなにか意見は…」
グラン(レスラー)「(部屋の隅で無言でひたすら腕立てとスクワットを繰り返している)」
グラン(本体)「…なさそうだね…」
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グランくん自分で自分の意見纏められるのか…?
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グラン(ベルセルク)「黙って聞いてりゃ勝手なことばかり言いやがって。女はオッパイしかねえだろうが!殺すぞ!?」
グラン(ドクター)「はぁ、まるで獣ですね。下半身だけでものを考える貴方は生物学的
・医学的にはヒューマンでも実は猿なのでは無いですか?」
グラン(カオスルーダー)「…耳障りで目障りでしかないな。貴様ら全員消してくれる」
グラン(本体)「わ、ちょ、ちょっと!みんな喧嘩はやめてよ!」
???「…あのー…」
グラン(クンフー)「お、喧嘩ですか?ほわちゃー!」(カンフーの構え)
グラン(ウォーリア)「退屈だったが面白くなってきたな!俺も混ぜろ!」
グラン(ドラグーン)「この竜の槍で全員貫いてくれよう」
???「あの…」
ワーワ- ヤンノカコラー コロスゾー オレモマゼロー
グラン(本体)「みんな喧嘩はやめてってば!!」
???「…。」
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おもしろいですね
つづきをかいて。やくめでしょ
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グラン(十天総べスキン)「…黙れ」
グランたち「ひっ!!!??」
グラン(十天総)「あ!ごめんねみんな。とりあえず皆に意見を聞いたほうが良いんじゃないかなって思ってさ。
僕たちは同じ存在なんだから仲良くしなきゃ」
グラン(カオスルーダー)「…だ、だがこのような者どもと話し合いなど…」
グラン(ベルセルク)「…そ、そうだ、こいつらは気に入らねえ…」
???「十天総べスキンの僕の言う通りだよ」(会議場中に広がるすごいオーラ)
グランたち「!!!!???」
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グラン(十天極スキン)「せっかくの楽しい話し合いなんだから皆仲良くしないとダメだよ?」ニコニコ(すごいオーラ)
グラン(カオスルーダー)「…!?フ、フン…貴様らほどの男がそう言うなら仕方がない…」
グラン(ベルセルク)「…チッ、てめえら2人の顔に免じて引いてやる。命拾いしたな…」
グラン(十天総)「あ、僕たちに構わず続けていいよ」ニコニコ
グラン(十天極)「うん。僕たちは中立的に見てるから。決まったことにはちゃんと従うからね」ニコニコ
グラン(本体)「は、はい。じゃあみんなに意見を聞いていこうか」
グラン(本体)「(十天総や十天極の僕はみんなを抑えてくれて頼りになるけどたまに怖いなぁ…)」
グラン(オルターエゴ・コンジュラースキン)「…(あーあ、面白いものが見られそうだったのになーという顔で一番うしろの席でニヤニヤしている)」ニヤニヤ
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グラン(本体)「じゃあ気を取り直して…そこの4人は誰を彼女にしたい?」
グラン(調査兵団スキン)「巨人を…巨人を全空から一人残らず駆逐してやる!」
グラン(ストリートファイタースキン)「俺より強い奴に会いに行く…」
グラン(スパルタ)「筋肉は裏切らない…!」
グラン(壊獣スキン)「ゲシャシャシャシャシャ」
グラン(本体)「そ、そう…」
グラン(本体)「(この4人は全く話が通じないなぁ…放っておこう)」
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きたない刃皇会議もう顔中草まみれや
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グラン(本体)「じゃあそこの僕たちはどう思う?」
グラン(エリュシオン)「僕とともに旋律をずっと一緒に奏でていくのはニオしか考えられない、かな…」ポロロン
グラン(ハーピスト)「僕は一緒に奏でていくならパメラさんやナーヴェさんの楽団と奏でていきたいかな?まだ恋愛は考えられないけど」ポロロン
グラン(スーパースター)「全空のトップスターを目指すこの僕に相応しいのは誰だって?
フッ、それは全空のトップアイドルになれるディアンサしかいないよ!」
グラン(アイドルスキン)「一緒にトップアイドルを目指すなら僕はリルルと目指したいな!」
グラン(ダンサー)「フフ、違うよ。僕の華麗なステップについて来れるのはアンスリアしかいないんじゃないかなぁ…?」
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グラン(本体)「なるほど、そこの僕たちは自分と一緒の仕事で歩んでくれる女性が良いんだね。
他に自分と同じ職業の人を彼女にしたいって僕はいる?」
グラン(剣豪)「僕はナルメアさんと一緒に剣の道を極めたい。それでいつかはナルメアさんと小さな道場を開いたりなんかしたいなぁ」
グラン(メカニック)「一緒にロボットとか武器を整備したりするのが楽しいからククルと一緒に工房をやってみたいな」
グラン(アルケミスト)「僕も錬金術師としてこの世界の真理を極めたいから同じ錬金術師の子がいいな。プロ…カリオストロとかクラリスとか」
グラン(本体)「(今誰か他の人の名前を言おうとしてたような…)」
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これ何者かに逆レされてる最中のグランくんが逃避・錯視してる幻覚でしょ
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グラン(本体)「うーん、どうしようかな…ん?」
グラン(マックスキン)「おまたせしました!ハンバーガーとポテトのセットになります!」(スマイル0ルピ)
グラン(寿司屋スキン)「へい特上にぎりお待ち!」
グラン(本体)「これは…ハンバーガーとお寿司?軽食を持ってきてくれたの?」
グラン(寿司屋スキン)「今日はエヴィとシャーモンとカツウォとマダイの良いのが入ってたんで握っといたよ!
シャーモンは炙りも用意してあるからね!」
グラン(マックスキン)「ご一緒にナゲットとドリンクもどうぞ!」(スマイル0ルピ)
グラン(本体)「ありがとう、寿司屋の僕とマック店員の僕。
…そうだ、みんなお寿司やハンバーガー食べながらでいいからそれぞれ近くの僕と
誰を恋人にしたいかを話し合ってくれるかな?」
グランくんたち「はーい!」「分かったよ」「了解」
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人妻を寝取ってはいけない(戒め)
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グラン(猫魔導師)「同じ猫だからセンがいいと思うにゃー」
グラン(セージ)「いや、同じ声優さんがプリコネの世界では兎の獣人だからヤイアが良いと思うぴょん」
グラン(ガンスリンガー)「あの獲物を撃ち抜くような目、シルヴァさんの心をこの銃で射止めたいなぁ」
グラン(ハウンドドッグ)「わかるわかる。でも魔眼で相手を射抜くソーンさんもいいよね」
グラン(サイドワインダー)「その二人もいいなぁ。でも僕は弓の才能と大人の魅力を持ち合わせたメーテラさん派かな」
グラン(レンジャー)「僕はメーテラさんよりスーテラさんかなー」
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グラン(侍)「拙者は同じ侍のミリン殿が良いと思うでござる」
グラン(忍者)「…ふむ、侍の拙者は東方の美女の魅力をよく分かっておられる。
悪くはないがユカタヴィラが似合うユイシス殿の方が拙者は好みでござる」
グラン(ナイト)「騎士は姫を守るもの。オルキスに仕えて一生守り続けたいと思う」
グラン(ランサー)「僕もこの槍でヘルエスさんとともに戦い、守っていきたいです」
グラン(ビショップ)「僕と共に世界を癒し、救ってくれるソフィアがいいと思います」
グラン(シーフ)「マリーと一緒に全空のお宝を集めたいと思ってるんだけど、義賊の僕はどう思う?」
グラン(義賊)「がはははは!わかっておらぬな!共に盗みを働き生きるのはキャサリンしかおらぬ!」
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グラン(ウォーロック)「僕はマギサさんと魔導を極めたいな」
グラン(ソーサラー)「うーん、マギサさんも良いけど僕なんかの魔法の才能とは釣り合わないと思うんだ」
グラン(ウィザード)「ウォーロックの僕は単におっぱいに惹かれてるだけじゃない?
同じ魔法使いならアンナがいいな、守ってあげたい」
グラン(ドラグーン)「竜騎士としてグレアと共に生きたいと思ってる…」
グラン(ヴァルキュリア)「戦乙女のように勇猛で戦う姿が美しいレオナさんが良いと思う」
グラン(ユカタヴィラスキン)「浴衣のベアを見たらドキドキしちゃってさ。
あんな子と一緒にデートなんてできたら良いと思わない?」
グラン(レーシングスキン)「ベアならユカタヴィラよりレーシングスーツの方が好みかな?
あ、僕はレーシングスーツならゼタの方が良いな」
グラン(水着スキン)「僕はカレンかな、去年の夏はカレンの水着にドキドキさせられたっけ…」
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グラン(本体)「うーん皆バラバラで意見が合わないなぁ。どうしようかな…」
バーン(会議場のドアが勢いよく開かれる)
グラン(本体)「ん?誰?」
ルリア「話は聞かせてもらいましたよ!」
グラン(本体)「ルリア!?ってなんでみんながここに!?」
ジータ「いくよっ、みんな!どれでも好きなグランを襲って!」
女性団員たち「おー!」ドドドドドド
グラン(本体)「っていうか何で僕の心の中に平然と入ってきてるの…ってうわああああああああああ!!!!!!」
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なんだこれは…なんだこれは…
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サラーサ「あたしと子供いっぱい作りたいんだな!グランとならいいぞ!いっぱい作るぞー!」
グラン(ベルセルク)「おい何しやがる!やめねぇと犯…!や…やめ…頼むから許して!」
闇ジャンヌ「ふふ…団長がそんなに私を思っていてくれたとはな…望み通り共にどこまでも堕ちよう…」
グラン(カオスルーダー)「クッ、貴様やめろ…死にたいのか…やめ…や…お願いやめて!」
リーシャ「ふふ、団長さんと私の優秀な子供、いっぱい作りましょうね…?」
グラン(ドクター)「医学的には女性からの強制的な性行為は男性の心と体に心因性の負担を……た、たすけてー!」
プロメティア「団長さんと私達で優秀な錬金術師の子供をたくさん作りましょう…?」パンパン
グラン(アルケミスト)「プロメティアさんもカリオストロもやめてー!」
クラリス「はぇ〜ママの腰使いすっごい…」
カリオストロ「何やってんだバカ、せっかくヴェトルの力を応用して皆で精神に侵入したんだからお前も混ざるんだよ!」
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ウワーヤメテー
タスケテー
ユルシテー
(それぞれの推し女性に押し倒されてなすすべなく犯されていくグランくんたち)
グラン(本体)「み、みんな!…そうだ!十天を統べたり極めたりした僕やオルターエゴの僕ならなんとかしてくれるはず…」
グラン(十天統)「ンンンーッ!!」(十天級の女の子10人に押さえつけられている)
グラン(十天極)「ンンンンンーッ!!!!!」(数十人の女の子に数の暴力で押さえつけられている)
グラン(オルターエゴ)「ううっ…ぐすっ…もう調子に乗ったこと言わないからやめてぇ…」
(後ろのスタンドをアンやマギサやジュリエットのスタンドで押し倒され、本体も皆に押さえつけられて犯されている)
グラン(本体)「なんてことだ…なんてことだ…」
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グラン(本体)「ん…?」(後ろを振り向く)
(ズラリと並んだ名前が挙がらなかった女性団員たち)
グラン(本体)「あっ…(察し)」
女性団員たち「(ガバッ)」
グラン(本体)「うわああああああ!どの僕でも良いから誰か助けてー!」
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結局逆レでやりたい放題で草
イルザ教官とシルヴァさんをだれかもらってあげて!
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【現実のグランの部屋】
グラン「うーん、うーん…」
グラン「はっ!?はぁ、はぁ…」
グラン「まさかみんなが脳内にまで侵入してきて犯してくるなんて…」
グラン「でもこれで誰を恋人にするか、僕の中で全会一致で決まった」
グラン「…絶対に団に全く関係のない女性を選ぼう…」
【おしまい】
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おしまいです
ちなみに自分は王道を行く十天総べスキンとドクターグランくんが好きです
皆さんもジョブを習得したりスキンを買ったりしてお気に入りのグランくんを探してみましょう
あと元ネタは一日外出録ハンチョウの大槻会議ですが刃皇も会議をするらしいので火ノ丸相撲も読んでみようと思いました
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これもう分かんねぇな
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名前が挙がらなかった女の子たちは泣きながら犯すのか怒りながら犯すのかあんまり関係ないのか
いずれにしてもこれで外部の女性と結婚したらそれはそれで揉めそう
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途中まで読んでて、これ話が終わらないだろと思ってたらこのオチに大草原
NaNじぇいグラブルにはこれがあったの忘れてました
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その辺にいる町娘とどこかへ逃避行しそう
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君を襲った女の子達も元は団に関係の無い子達だったんやで
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ドクターグランくんの15歳と思えない色気ムンムン放ってるからすき
団外の子を選んだらそれはそれで危ないんだよなあ
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面白かった
また書いて♡
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グランくんはやっぱりアニメみたいな優しい少年のグランくんが一番いい
荒っぽいのは合わない
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