高雄「私も別衣装なんかが用意されていたらもう少し夏らしい恰好ができるんですが…」ﾑﾜﾑﾜ
ショタ提督「そういうことは…あんまり気に病んじゃダメだよ」
高雄「いえ、そうではなく、流石に暑さでこの分厚いジャケットだと、発汗を抑えられなくて…」ﾊｧﾊｧ
高雄「とても見苦しい有様というか、シャツが服の用途を成さないレベルで濡れ濡れになってしまいまして…臭かったりしません？」ﾑﾜﾑﾜ
ショタ提督「あー、い、いや匂いがしないわけじゃないけど、くさいとかじゃないから……全然気にしないから！」
高雄「特に脇や胸の下が酷く蒸れるんですよねぇ。まぁ恰好的に愛宕よりは少しマシなんですが。エアコン早く直りませんかねぇ」ﾊｧﾊｧ
ショタ提督「……ご、ごめん、僕ちょっとトイレ行ってくる！！」
高雄「はい、行ってらっしゃいませ」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
高雄「……さっきも行ってたような？」
あーあたしもー！
ショタ提督「た、ただいまー！ごめん遅くなって」
高雄「……」ｸﾝｸﾝ
ショタ提督「ど、どうしたの？別に高雄はくさくないよ？」
高雄「いえ、ならいんですけど…ふんふん……」
高雄「……」
高雄「すみません、流石にちょっと耐えられないのでジャケットを脱いでもよろしいでしょうか？」
ショタ提督「っ！？い、いいけど……」
高雄「ありがとうございます！あー暑い暑い…」ﾊﾟｻﾘ
ショタ提督「っ……！」
高雄「ごめんなさい、御見苦しい姿をお見せして…」←濡れ濡れ透け透けばるんばるん
ショタ提督「あ…いや…ああ…だ、大丈夫……です////」
ショタ提督「……」ﾁﾗ ﾁﾗ
高雄「どうかされました？」
ショタ提督「な、なんでもないです！！」
高雄「ふぅーん……」
ショタ提督「……」
ショタ提督「……」ﾁﾗｯ
高雄「申し訳ありません、お願いがあるんですが…」
ショタ提督「えっ！？ああっ、う、うん、何でも言って！！」
高雄「このまま汗にまみれていると肌荒れしてしまうかもしれないので、この軟膏を塗ってくださいませんか？」
ショタ提督「な、軟膏？」
高雄「はい」
ショタ提督「僕が高雄の肌に？」
ショタ提督「べ、別に問題ないよ！！」
高雄「はい言質とり…じゃなかったありがとうございます」
ショタ提督「で、でも軟膏を塗るからには…その…服を脱がなきゃいけないでしょ？僕も目隠ししながら背中に塗るつもりだけど流石にここで高雄が裸になるわけには…」
高雄「何を言ってるんですか。裸になんてなるわけないでしょう？」
ショタ提督「だ…だよね」
高雄「大体背中に塗るなんてしてもらわなくて結構です。できる範囲で結構ですから…」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
ショタ提督「っていいながらなんで脱いでるのさ！？」
高雄「全部脱ぐわけではありませんよ。こうやって……」ｽﾙﾘ ﾎﾟｲ
ショタ提督(あれブラジャー！？でっか！！)
高雄「で、このワイシャツのボタンを二つほど外しておきますから、提督はこの中に手を入れて軟膏を塗ってほしいんです」
ショタ提督「！？！？ちょ、ちょっと本気で言ってるの！？」
ショタ提督「〜〜〜〜〜/////」
高雄「お願いします提督」ﾍﾟｺﾘ
提督「わ、わかったよ！！やるよ！高雄のために真面目にやるよ！！」
高雄「ありがとうございます！」
高雄「……♥」
ショタ提督「ええっと…まずは手に薬を塗って……」
高雄「こちらの中に手をお願いします」ﾇﾗｧ
ショタ提督「っ…ｺﾞｸﾘ」
高雄「こうやって胸をさらけ出してるの恥ずかしいので、手短にかつ念入りにお願いします」
ショタ提督「う、うん…じゃ、じゃあ塗るから…」
ｽﾞﾆｭ
ショタ提督「っ……」ﾊﾞｸﾝﾊﾞｸﾝ
ｽﾞﾆｭﾆｭ
高雄「ぁ…♥」
高雄「すみません、提督の手、ひんやりしていて気持ちよくて」
ショタ提督「うぅ…じゃ、じゃあ塗るよ」
ﾇﾙﾘ ﾇﾙﾘ ﾇﾙ ﾇﾙ
高雄「あっ…んっ…♥」
ショタ提督「〜〜〜〜〜！！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ﾇﾙﾇﾙ ﾇﾙﾇﾙ
高雄「提督…どうですか？」
ショタ提督「や、やわらかくてヌルヌルですっごく気持ちいい…」
高雄「あ、いえ、そうではなく、湿疹などありませんか」
ショタ提督「っ！！あ、いや、全然そんなのないよ！！高雄の肌すっごくキレイだよ！！」
高雄「ありがとうございます。では、そのまま…あんっ♥」
ショタ提督「っ………」ﾊﾞｸﾝﾊﾞｸﾝ
高雄「んっ…んっ♥…あ…あんっ♥」
ショタ提督「〜〜〜！！お、終わったよ！塗れる範囲の所には全部塗ったよ！！」ﾊｧﾊｧ
高雄「んっ…ありがとうございました」
ショタ提督「そ、それじゃごめん、僕またトイレに行ってくるから！！」
ｶﾞｼｯ
ショタ提督「へ？…た、高雄？なんで掴むの」
高雄「提督こそどうしてそんなに頻繁にトイレに行かれるんです？」
ショタ提督「い、いや…それは……」
高雄「というか提督…トイレに行くな、とはいいませんが、私の汗よりも強烈な匂いをプンプンさせながら鎮守府を練り歩かないでください」
ショタ提督「えっ…」
高雄「まさかわかってないとはいませませんよ？」ｽﾞﾙﾝ
高雄「っ♥…こ、これは…♥想像以上に…刺激的ですわね…♥」
ショタ提督「うぅ…////」ﾋﾞｰﾝ
高雄「この濃厚なオトコノコの匂いとビンビンな勃起ちんぽをズボンに閉じ込めながら出歩くなんて…」
高雄「犯罪もいい所です…♥通り行く艦娘を妊娠させるつもりですか？」
ショタ提督「ご、ごめんなさい…」
高雄「別に謝る必要はありませんけども」ｽﾞｲｯ
ショタ提督「え、た、高雄？何するの？」
高雄「ビンビンにそびえたった勃起ちんぽと、ボタンの空いたシャツがあったらやることは一つだと思いません？」
ｽﾞﾆｭ
ショタ提督「あひぃっ」
ｷﾞｭｳｳｳｳｳ
ショタ提督「ああああっ♥」
ショタ提督「ま、まって動かさないでっ♥あああっ♥」
高雄「だーめ♥」
ショタ提督「あっ、あっ、あっ、あっ、はぁっ♥」ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ
高雄「さっきからずっと見てたぬるぬるおっぱいの感触、悪くはないでしょう♥」ﾑﾆｭﾑﾆｭ ﾑﾆｭﾑﾆｭ
ショタ提督「あ、い、いいっ♥ああああっ♥」ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ
高雄「あぁ、提督ったらなんていやらしいお顔…♥本当にエッチな司令官ですねぇ」ﾑｷﾞｭｳｳ ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ
ショタ提督「あっ♥あああっ♥でる♥ああ♥でるでる♥あああっ♥でりゅぅぅぅ♥」
高雄「んっ♥どうぞ好きなだけ♥」ﾑｷﾞｭｳｳｳｳｳ
ショタ提督「あああっ♥」ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ
高雄「ふぅ…はぁっ♥んふふふ」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ
ショタ提督「あああっ♥」ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ショタ提督「あああっ♥」ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
高雄「いっぱい出て…すごい濃い匂い…」
ショタ提督「あああああっ♥」ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ
高雄「…ああごめんなさい提督、もう我慢できません」ｽﾙｽﾙ ﾎﾟｲﾎﾟｲ
ショタ提督「はぁ、はぁ、た、高雄…んぅぅっ！！」
高雄「ちゅうううっ、ずず、んっ、はぁ、ちゅる、んんっ、んふぅ」
高雄「ちゅるっ、ずちゅっ♥ちゅうっはぁ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううう♥」
ショタ提督「んんっー♥」
高雄「んんっ、ぷはぁっ♥ごめんなさい、犯します♥」
ｽﾞﾌﾟ ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
高雄「イッたばっかりなのにビンビンなたくましいちんぽ見せつける提督が悪いんです♥」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｯ
ショタ提督「そんなこと言われてもんんぅぅうぅ♥」
高雄「ちゅっ♥んっ♥ちゅううっ♥はぁん♥ちゅううぅっ♥」ｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟ
ショタ提督「んんっ♥んんーっ♥」ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ
高雄「んんぅっ♥キスすきぃ♥提督のキスすきぃ♥提督のちんぽすきぃ♥提督すきぃすきぃ」ｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟ
ショタ提督「ああああっ♥ああああっ♥んんっ♥」ｷﾞｼｯ ｷﾞｼｯ
高雄「ちゅううっ♥んんっ提督すきぃ♥ちゅっ♥提督ぜんぶ好きぃ♥すきすきすきぃ♥だいしゅきぃ♥」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ショタ提督「んんっ♥んんっはぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥」ｷﾞｼｯ ｷﾞｼｯ
高雄「はあっはあっ♥はあっ！ああんっ♥」ｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟ
ショタ提督「た、たかおっ、たかおっ♥ごめんまたぁ♥あああああっ♥」ｽﾞﾌﾞ ｽﾞﾌﾞ
高雄「提督♥提督♥提督♥」ｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭﾌﾟｯ
ショタ提督「高雄おおおおおおおお♥」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
高雄「―――――――♥♥」ｷｭﾝｷｭﾝ
高雄「はぁ…♥ああっ♥…ぁ…♥」ｳｯﾄﾘ
ショタ提督「っ…ああっ…あっ…はぁ、はぁっ…」ﾁｮﾛﾁｮﾛ
高雄「……提督♥」
ショタ提督「た、高雄……」
高雄「……」
ショタ提督「ぼ、ぼく……」
高雄「ごめんなさいまだ足りません♥」ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ
ショタ提督「ああああああっ♥」
高雄「ああぁごめんなさいごめんなさい♥ちっとも申し訳ないと思ってなくてごめんなさい♥」ｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟ
ショタ提督「ああっ♥ああああああっ♥」
高雄「でも提督が悪いんです♥提督がエッチなのがいけないんです♥二回も出した後なのにまだビンビンな絶倫ちんぽ持ってる提督が悪いんです♥」
ショタ提督「ああああああああああああ♥」
ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
大淀「入電でー…あれ？執務室入れないんですか？」
愛宕「バルサン炊いてるの」
鳥海「匂いが酷くて入れたもんじゃないわ」
摩耶「当分諦めた方がいいな」
>>1描いた時点では気付かれる展開を一切考えてませんでした
続きが素晴らしかったから続いてよかっま（小並感）
>>1だけじゃ生殺しだから続きを書いてくれてアリシャス！
またオナシャス！