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榛名「入渠完了しました!」提督「……」
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榛名「どうしました?先ほどの大破のことを気にしてらっしゃるんですか?」
榛名「あれは私の不手際です。提督が責任に思うことは何もありません!」
提督「榛名ってさ、戦うのは好き?」
榛名「え?…好きか嫌いかで言えば…嫌いです。痛いのは嫌なので」
提督「…だよな」
榛名「痛いのは嫌ですけど…ご心配なく!深海棲艦にやられるのはもっと嫌なので、張り切って戦います!」
提督「……ちょっと失礼な言い方になるけど、榛名って進水年が確か…」
榛名「1913年です。提督のおばあちゃんのおばあちゃんくらいでしょうか?」
提督「……」
榛名「って、もう!提督?別に私は怒りませんけども、女性に年齢を聞くなんて失礼ですよ?」
榛名「――なんて話をしたいわけではないみたい…ですね」
提督「昨日、榛名が大破したのを見て…大破が久しぶりだった、ってのもあるんだけど、ちょっとショック受けてさ」
榛名「そんな心配しなくても…」
提督「心配っていうか、俺、なんでこんなことしてるんだろう、ってちょっとわかんなくなっちゃって」
提督「榛名は俺が生まれるよりずっと前から戦い続けてきたんだろう?好きじゃない戦いを」
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榛名「……」
提督「俺は、そんな榛名に…艦娘達に戦いを強いるような真似をしてて…いいのかな?」
榛名「……」
榛名「…なぜずっと戦い続けるんだろう――と思っていました」
提督「…!」
榛名「どうしていつまでも戦い続けなければいけないんだろう――と考えていたこともあります」
榛名「でもいいんです。戦いは辛いけれど、その辛い戦いがあったから今の私がいるんです」
榛名「戦いが今の私の一部になってるんだ、と思うと、あまり嫌な気分ではないんです」
提督「…そっか」
榛名「だから提督は気にしなくても大丈夫です!」
提督「ありがとう」
榛名「――でもいつか、戦いが終わって、戦わずに済むようになって…」
榛名「二人でひっそり平和に暮らせるようになったら、もっと嬉しいかな、なんて思っちゃったりもしてます!」
提督「えっ、ちょ、ちょっと?それどういう…」
榛名「ご想像にお任せします!これでわかりましたか提督?」
榛名「…榛名は大丈夫です!」
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かわいいけどつよい
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優しい世界
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美しい…
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幸せにしたい
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榛名のあるべき姿
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榛名とショタ提督も見たいけどなぁ俺もなぁ
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