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あなたが夜道を歩いていると
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ふと横を見れば、寂れた公園のベンチで野獣ママが台風のようないびきをかきながら眠っています
上下の口から醸し出される鼻も肺も爛れそうな匂いにあなたはついついおびき寄せられてしまいます
近くで見た彼女のおっぱいに生唾を呑み込んだあなたは辛抱たまらず顔をうずめてしまいました
もちろんこんなことをされて目覚めない人間はいません。あなたは謝ろうとしますが野獣ママは優しさたっぷりの眼差しでこう言うのでした
「疲れてるんだら?寝かしつけてやんよ〜」
そうしてあなたは野獣ママの胸の中で深い眠りに落ちていくのでした
NaNじぇい民のみなさん、おやすみなさい
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翌朝、例の展開に
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お前が死にたいというのはよく分かった
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なんかMIBの試験思い出す
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永遠の眠りだろ
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きさまを倒すにはにどと修復できないようこなごなに吹っとばすことだ……!!(さらばだブルマ…トランクス…そして…カカロット…)
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おっぱいおおきいからすき
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蟲 惑 魔
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>>1 お前、死にたいんだってなぁ?
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もうスレタイにあなたってあるだけで汚物が出てくるってわかるようになってしまった
それはさておき死ね
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