ショタ提督(ま、まぁちょっと興味はあったけど…高雄の部屋…)
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ショタ提督「高雄ー！入るよー！…あれ開いてる？」
ｶﾞﾁｬ
ショタ提督「高雄？玄関あきっぱだった…ってあれ？」
高雄「すぅすぅ……」
ショタ提督「寝てる…」
高雄「すぅすぅ……」
ショタ提督「高雄？玄関開きっぱなしは危ないし、もう時間だよ？起きてよ」ﾕｻﾕｻ
高雄「……」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
ショタ提督(うわこんな厚着なのにすごいおっぱい揺れる…)
高雄「……」
ショタ提督(うぅ…この前アレに挟んでもらった感触が…////)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
高雄「んっ……」ｺﾞﾛﾝ ﾌﾟﾙﾝ
ショタ提督(ね、寝てるんだよね…)ｺﾞｸﾘ
ショタ提督(バレたりしないよね…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ショタ提督「……」ﾓﾐ
高雄「―――！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
高雄「てーいーとーくー？」
ショタ提督「っ！？」
高雄「寝ている女性を襲うなんて…馬鹿めと言って差し上げますわ！」
ショタ提督「ご、ごめんなさ…」
高雄「これはお仕置きが必要です」ｸﾞｲｯ
ｽﾞﾙﾝ ﾎﾟﾛﾝ ｸﾞﾆｯ
ショタ提督「うわぁあっあ、ちょ、待っ…んぅぅ」
高雄「ちゅっ、くちゅ、ずず、んっ、はぁ、ちゅる、んんっ」
高雄「じゅる、ふぅ…ずちゅっ、はぁ、んっ、ちゅるるっ」
ショタ提督「んんっ♥」
ショタ提督「んっ、んんっ♥はぁっ、はぁっ、ま、まって高雄…って、あ、そ、そっちは…」
高雄「あむっ…れろれろ、んっ…じゅるるるるっ♥」
ショタ提督「ふぁあああっ♥」
高雄「れろれろ…じゅるっ、んっ、ちゅっ、ぢゅるるっ」
高雄「んっ…ちゅぶっ…んんっ♥…さて、こっちもビンビンのドロドロになっちゃいましたし」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
ショタ提督「ああっ、ああっ♥…ふぇ？お、おっぱい…？」
高雄「提督がオイタをしたこっちでお仕置きです♥」ﾑﾆｭﾝ
ショタ提督「あああっ♥」
高雄「先週みたいにこっちでたっぷり抜いて差し上げます」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
ショタ提督「はぁっ♥はぁっ♥やめっ♥ま、まって高雄、こ、これじゃ♥はぁっ♥」ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ
高雄「待ちません。お仕置きですので♥」ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ
ショタ提督「あっ♥あっ♥あぁっ♥」ﾆｭｯﾌﾟﾆｭｯﾌﾟﾆｭｯﾌﾟ
ショタ提督「あっ♥あああっ♥それだめ♥ああでるでるでるぅぅぅ♥」
高雄「んっ…ふふふふ♥」ﾑｷﾞｭｳｳｳｳｳ
ショタ提督「あああっ♥」ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
高雄「最後の一滴まで受け止めてさしあげます」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ
ショタ提督「ああっ、まっ、待っ、今イッて、ああっ♥あああっ♥」ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ
高雄「ダメです、最後の一滴まで頂きます♥」
ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ショタ提督「き、昨日はあんなことになっちゃったけど今日こそ勉強会だ…」
ショタ提督「約束の時間よりちょっと早いけど…早いに越したことはないよね」
ショタ提督(うぅ…ダメだ、昨日散々えっちなことした記憶が…////)
ショタ提督(ああもう！忘れろ忘れろ！僕が変なことしたからあんなことになったんだぞ！？)
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ショタ提督「た、高雄ー？って、あ、そうだ、昨日時間になったらこの合鍵使って入ってねって言ってたか」
ｶﾞﾁｬﾝ
ショタ提督「高雄ー、ちょっと早いけど今日は…って！？」
高雄「あっ、ああっ♥んっ、ああんっ♥」ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ
高雄「ああん♥そうっ♥いい♥いいです♥」ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ
ショタ提督(た、高雄がソファーの上でオナニーしてる…！？)
ショタ提督(あんなに足開いて…丸見えで…し、しかも想像してるのが僕！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
高雄「んっ♥あぁっ♥提督ぅ…提督ぅ…♥ああっ、ああんっ♥」ﾁｭｸﾁｭｸ
ショタ提督(こ、こんなのもう……！)ｽﾙｽﾙ ｽﾞﾙﾝ ﾎﾟﾛﾝ
高雄「あ、イッちゃう♥イクッ♥ああぁぁっ♥」
ショタ提督(うぅっ、高雄っ、高雄っ、高雄っ！)ｺｽｺｽ ｺｽｺｽ
高雄「―――！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
ｼｭﾊﾞﾊﾞ ｶﾞﾁｬ
高雄「てーいーとーくー？」
ショタ提督「！？」
高雄「時間になったらドアを開けてと言ったのにそれよりずっと飽き足らず――」
高雄「――人のオナニー覗いてそれをオカズにしてオナニーするなんて…馬鹿めと言って差し上げますわ！」
高雄「これはお仕置きが必要です」
ｸﾞｲｯ ﾊﾟｸｯ
ショタ提督「ああっ」
高雄「れろれろ…んっ、昨日は滑りを良くする程度にいじめただけでしたが、今日は…じゅるるるるっ」
ショタ提督「んひぃいっ♥」
高雄「たっぷりと舐って差し上げますわ」
高雄「れろれろっ、ちゅる、ぴちゃっ、んっ…」
ショタ提督「あ、うぅ、た、高雄…」
高雄「昨日あれだけ出しておいてこんなに大きくしちゃって…節操がありませんね♥」ﾁｭﾙ ﾚﾛ ﾁｭﾊﾟ
ショタ提督「あっ、あっ…ああっ♥だ、だってぇ♥」
高雄「言い訳をする余裕があるのなら加減もいりませんね、あむ、ちゅううっ」
高雄「ちゅうっ、じゅるるっ、じゅるっ、んぐ、じゅっ、はぁ、ちゅるるるっ♥」
ショタ提督「あ、ああっ、た、たかお、それ、やば、ああっ…っ！」
高雄「じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！」
ショタ提督「あ、ああ♥だめ、それだめ♥」ｶﾞｸｶﾞｸ
高雄「じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！」
ショタ提督「あぁあっ♥！」ｶﾞｸｶﾞｸ
高雄「じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！」
高雄「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ！」
ショタ提督「あっ、あっ、も、ごめん、あっ、でちゃ…離れ…！」
高雄「じゅぽじゅぽじゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽおっ！！」
ショタ提督「あああああああああっ♥」ﾄﾞﾋﾞｭ ﾌﾞﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
ショタ提督「ああっ、ああっ、あっ…あっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ ﾋﾞｸﾋﾞｸ
高雄「……じゅるるるるるるっ♥」
ショタ提督「あああっ♥」ﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾞｭﾙﾙ
高雄「なに一息ついてるんですか♥加減はしないと言ったでしょう？」
ショタ提督「ま、まって♥いまやられると、感じすぎてぇ♥あああっ♥」
高雄「ちゅる、ちゅっ、ずず、んっ…じゅぼっ！じゅぼっ！じゅぼっ！」
ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ショタ提督(今日こそは勉強会…今日こそは…)
ショタ提督(大丈夫…ちゃんとすれば何も問題はないはず…)
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ショタ提督「高雄ー？」
高雄「いらっしゃいませ提督、どうぞお入りください」
ショタ提督「きょ、今日は時間通りだね」
高雄「ｼﾞｰｯ」
ショタ提督「た、高雄？」
高雄「――！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
むんず
ショタ提督「はぅぅっ」
高雄「てーいーとーくー？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
高雄「なんで部屋に入るなりここを膨らませているんでしょうか？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
ショタ提督「そ、それは…き、昨日までの事思い出しちゃってぇ♥」
高雄「お勉強会をするつもりだったのにまたエッチなことを期待していたんですか！？馬鹿めと言って差し上げますわ！」
ショタ提督「ご、ごめんなさ…♥」
高雄高雄「これはお仕置きが必要です」ｸﾞｲｯ
ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ ﾎﾟｲ ﾎﾟｲ ﾎﾟｲ
ショタ提督「わぁっ」
高雄「ちょうどさっきまでたまたま提督と間違いを犯さないように自分のことを慰めていたので、偶然にもおまんこはぬるぬるどろどろで準備万端です♥」ｸﾊﾟｧ ﾄﾛｫ
ショタ提督「！！」ﾋﾞｰﾝ
ショタ提督「ま、待って、ちょ、いきなりそこはっ、あああああっ♥」ﾄﾞﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
高雄「んもう♥また入れただけで出しちゃったの？相変わらず重巡おまんこ耐性ゼロの情けないおちんぽですねぇ♥」
ショタ提督「だ、だって、高雄のここ、すごくて…あっ、あああっ♥まだ動かさないでぇ♥」
高雄「ダメですぅ♥お仕置きオマンコをたっぷり味わっていただきます♥」ｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭﾌﾟｯ
ショタ提督「ああああっ♥」ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ
高雄「ああぁっ♥いい♥提督のちっちゃカタいおちんぽすっごくいい♥♥」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｯ
高雄「ね、キスさせて♥チューさせてください提督♥舌だして♥んっ♥んんぅうっ♥」ｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟ
ショタ提督「んんっ♥んんーっ♥」ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ
高雄「ああん♥提督かわいい♥提督しゅきぃ♥提督ぅ♥提督ぅ」ｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ショタ提督「んんー！んうぅぅっ♥」ｷﾞｼｯ ｷﾞｼｯ
高雄「んっ♥んんっ♥あっ♥あっ♥あんっ♥」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ショタ提督「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥」ｷﾞｼｯ ｷﾞｼｯ
高雄「はあっはあっ♥はあっ！ああんっ♥」ｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟ
ショタ提督「た、たかおっ、たかおっ♥ぼ、ぼくもうだめぇっ♥」ｽﾞﾌﾞ ｽﾞﾌﾞ
高雄「あんっ、ああっ、いいわぁ♥どうぞ、しゅきなだけっ♥提督しゅきしゅきしゅきぃ♥だいしゅきぃ♥」ｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭｯﾌﾟｷﾞｭﾌﾟｯ
ショタ提督「たかおっ、たかおっ、たかおぉ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
高雄「あああああああん♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ショタ提督「あああああああ！！」ﾄﾞﾋﾞｭ ﾋﾞｭﾙﾙｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
高雄「ああっ♥…はぁんっ…出てる……♥」
高雄「んっ…ふふ♥」
ショタ提督「はぁ…はぁ…♥」
高雄「…素敵でしたよ、提督♥」
ショタ提督「た、高雄……ぼ、僕……その」
高雄「わかってますよ♥まだ足りないんでしょう？」
ショタ提督「……////」
高雄「……この甘えんぼさん♥」
ショタ提督「た、高雄ぉ！」ｶﾞﾊﾞｯ
高雄「ああぁん♥」
ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
結局勉強なんてできず何度目かもわからない絶頂を迎えた頃ショタ提督の平成は終わっていた
令和でも高雄SS描ければいいなぁ