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桑山千雪さんにおちんちんメチャクチャにされるSS
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ー事務所ー
P「はぁー感謝祭が大成功だったのは良かったけど後の書類仕事がなー俺もなー...」
P「まあグチグチ言ってもしょうがないし常に、こう、ピシッと!気持ちを保っとくのが」
ガチャン!ゴン!
千雪「ただ今戻りました」
P「お、千雪お帰り」
千雪「あれ?Pさんだけですか?」
P「ああ、はづきさんは買い出しに行ってさっきまで甘奈と甜花が居たんだが入れ違いでレッスンだな」
千雪「そうなんですか、ちょうどよかったPさんにお聞きしたいことが...」
P「なんだ?」
千雪「Pさん、甘奈ちゃんと甜花ちゃんに射精管理されてますよね?」
P「ファッ!?」
P「なに言ってるんだ...千雪そんな事があるわけ...」
千雪「そう言うと思ってスマホで撮影したんですけど...これでもしらを切ります?」スマホミセ-
P「...分かった...俺にできることは何でもするからこの事は内密に...」
千雪「ん?今何でもするって言いました?」
P「ああ、俺にできる範囲なら...」
千雪「では、ズボンとパンツを脱いでソファに座って下さい」
千雪「言っておきますけど抵抗しようなんて思わないで下さいね」ニコニコ
P「...クソ...」ボソッ
千雪「あれ?逆らうつもり何ですか?」
P「わかったから...」ヌギヌキ
千雪「ふふっ、素直な人は好きですよ」ニコニコ
P「脱いで座ったぞ...」
千雪「隣、失礼しますね」
千雪「これからPさんには私の豚奴隷になってもらいます♡分かりましたか?♡」ボソボソ
P「くっ...」
千雪「今からPさんにできる事はみっともなくおチンポ勃起させて、情けなく敗北お射精することだけです♡」ボソボソ
千雪「まぁ...そうですね、可愛らしくブヒ♡ブヒ♡って鳴き声あげるぐらいは許してあげます♡」ボソボソ
千雪「これからは私が命令した時におチンポ勃起させて、私が命令した時だけお射精してくださいね?♡お返事は?♡」ボソボソ
千雪「はい♡いいお返事です♡」
千雪「では早速おチンポ勃起させてください♡」
千雪「こんな状況じゃ勃たない?Pさん、私言いましたよね?♡勃起させろって♡」
千雪「勘違いしないでくださいこれは命令です♡私が勃たせろと言ったら勃たせるんですよ!♡この豚!♡」
千雪「ハァ...仕方ないですね...まだ初日ですし、今回は特別に...」
千雪「好き♡私、Pさんの事好きです♡愛してます♡」ボソボソ
千雪「ふふっ♡本当にこんな事でおっきくなるんですね♡豚奴隷の癖にラブラブなのがいいなんて...」
千雪「気持ち悪いですよ♡Pさん♡」ボソボソ
千雪「もう我慢汁ダラダラですよ♡さっきの罵倒もマゾ豚のPさんにはご褒美でしたね♡」
千雪「いいですか?これからおチンポシコシコしますけど私がいいと言うまで射精禁止ですからね?♡」
千雪「ではいきますよ♡」
千雪「シコシコ♡シコシコ♡」
千雪「大丈夫ですか?まだ始めたばかりなのにそんなに喘いでて♡」
千雪「大丈夫?ならもっと早くしますね?♡」
千雪「さっきから腰カクカクさせすぎですよPさん♡」
千雪「もう精液登ってきましたか?♡なら...」
千雪「寸止めです♡」
千雪「何で?Pさん、まだ分かってないみたいですね♡」
千雪「もう一度言いますよ?今のPさんは私のおもちゃなんですよ?勝手に気持ちよくなって射精できると思っていたんですか?♡」
千雪「まあだんだんその頭とおチンポに躾けてあげますからね♡」
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千雪「じゃあ、再開しますよ♡」
千雪「シコシコシコ♡」
千雪「ほら♡豚さん、頑張って我慢してください♡ブー♡ブー♡ブー♡」
千雪「これから裏スジとカリ首責めていきますけど射精しないで下さね♡」
千雪「裏スジこちょこちょ♡カリ首シコシコ♡」
千雪「足ぴーんってなって腰も持ち上がりっぱなしですよ♡ダメですよまだ射精は♡」
千雪「シコシコ♡こちょこちょ♡」
千雪「射精しそうですか?♡はい、寸止め...」
ドビュルルルル!!ビュルル!ブビュッ!
千雪「......」
千雪「どういうつもりですかPさん...私の許可無く射精は禁止と言いましたよね...」
千雪「ハァー...もう一度初めからですね...」
千雪「イったばかりだから無理?私がやると言ったらやるんですよPさん」
千雪「そもそも豚奴隷がご主人様に意見するんですか?」
千雪「ほら早くおチンポ勃起させてください♡勃起しろ豚!♡」
千雪「今度はちゃんと勃起できましたね♡シコシコしていきますね♡」
千雪「シコシコ♡シコシコ♡」
千雪「さっきよりも喘ぎ声大きくなってますよ♡今度また勝手に射精したらこの事皆にバラしちゃいますよ♡」
千雪「うふふっ♡我慢しているお顔ぐちゃぐちゃでみっともないですよPさん♡」
千雪「ほら豚さん♡鳴き声はどうしました?ブヒ♡ブヒ♡」
千雪「Pさんには男のプライドは無いんですか?♡担当アイドルに手コキされながら豚の真似するなんて♡」
千雪「そんなものあるわけ無いですよね♡Pさんは気持ちよくなるためには何でもするマゾ豚さんですもんね♡」
千雪「ん?頼むから射精の許可をくれ?そうですね...もっとかわいく私に射精おねだりできたら考えなくもないですよ♡」
千雪「ふふっ♡ブヒブヒ♡って言いながら腰ヘコヘコさせてお射精おねだりのポーズするなんて...♡」
千雪「今日の所はPさんの頑張りに応じて射精させてあげます♡ただし...」
千雪「イク時に私専用のマゾザーメンサーバーになるって宣言してくれたらですけど♡」
千雪「わっ♡そんな食い気味に頷かなくても...♡」
千雪「じゃあ、マゾザーメンとおチンポ敗北宣言の準備はいいですか♡」
千雪「はい♡イっていいですよ♡イきなさい♡イけ、豚!♡」
ビュビューッ!ビュルルルル!ビュッ!ビュッ!
千雪「ーーーーっ♡\\\」ゾクゾク
千雪「本当にザーメンサーバー宣言するなんて...♡」
千雪「2回目なのにすごい量♡本当に豚さんみたいですねPさん♡」
千雪「自分で出したザーメンは片付けくださいね、私はこれからレッスンなので♡それでは♡」
ガチャッバタン!
P「(よし、楽しく話せたな)」
パーフェクトコミュニケーション!
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いいゾ〜、これ
千雪さんバージョンも欲しいっていう要望に応えるSS書きの鑑
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ー事務所の外ー
千雪「(ひゃーー\\\私ったらPさんになんてことを...\\\」
千雪「でも...必死に射精おねだりするPさんかわいかった...\\\」ウットリ
おしり
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ええぞ!ええぞ!
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また君かぁ嬉しいなぁ...
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もうちょっとマイルドにして欲しい
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この日以降千雪さんと大崎姉妹別々に搾られることになる日々が続いたら保たなそう
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ヌッヌッヌッ!!
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勝手に射精して手を汚して怒られたい
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精液の量から大崎姉妹が勝手にor誰かに搾られてることが発覚すると思うんですが、その時にLinkAppeal(意味深)するのかそれとも競合するのか気になりますね
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かーっ!
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〜ケツデカチユキーの顔面騎乗位編〜
ー事務所ー
はづき「ではPさん私ちょっと出てきますね」
P「了解です、俺もこれ終わったら出るんで一応事務所の鍵持って行ってください」
はづき「わかりました〜それでは」
ガチャン!バタン
P「いつも賑やかだから1人だけになると結構寂しいな事務所...」
P「(大の大人が寂しいとか)笑っちゃうんすよね」
ガチャン!
P「ん?はづきさん忘れ物か?」
千雪「おはようございますPさん」
P「ち、千雪?今日はオフだっただろ...?」
千雪「ええ、そうですよ今日はアルストロメリア全員オフだから来たんです」
P「どういう意味?♂」
千雪「甘奈ちゃんと甜花ちゃんがいないから今日はまだ射精してませんよね?私だって考えているんですよ?Pさんの精液の量で2人にバレないかとか」
千雪「Pさんはもし2人にバレてアルストロメリア3人のおもちゃになったら体、保つんですか?」
千雪「甘奈ちゃんと甜花ちゃんはきっと一緒にしよって言ってくれますよ?でもそうなったらPさんは絶対壊れちゃいますから...」
千雪「私はせっかく手に入れたおもちゃをこんなことで簡単に壊したく無いですから♡よかったですね豚の癖にご主人様に射精のスケジュール調整してもらえて♡」
千雪「ほら、わかったら早く脱いでソファに横になってください♡」
千雪「わかってると思いますけど豚さんに拒否権はありませんよ♡」
千雪「はい♡よくできました♡」
千雪「今日の調教はもしかしたらマゾ豚のPさんにはご褒美になるかもしれません...♡Pさんよく私のお尻見てましたよね?♡」
千雪「お尻大きいの気にしているんですよ?♡それにPさんのいやらしい視線も不快でしたし♡」
千雪「だから、Pさんのお顔にお尻乗っけて潰してあげますね♡」
千雪「よいしょっと♡重いなんていいませんよね♡」
千雪「鼻息荒くて気持ち悪いですよ♡やっぱり興奮しているんですね♡」
千雪「あれ?どうしておチンポ勃起しているんですか?私まだ勃起させろって言ってませんよ♡」
千雪「本当に躾がなっていませんねこの豚さんは♡これは罰を与えないといけませんね♡」
バシンッ!
千雪「何ですかその呻き声は?♡まだ1回おチンポビンタしただけですよ?♡」
バシンッ!バシンッ!
千雪「早く勃起おさめてください♡」
バシンッ!バシンッ!
千雪「早くおさめろと言っているんですよ?♡早くしろっ!豚っ!♡」
バシンッ!バシンッ!
千雪「ん?何ですかこれは?...我慢汁ですよね?...まさかおチンポビンタで感じたんですか?♡」
千雪「ふふっ♡うふふふっ♡こんな事で感じるなんて...私Pさんを侮ってました♡ここまでマゾで変態な豚さんだとは思いませんでした♡」
千雪「今日は泣き叫ぶまで射精我慢させようと思いましたが計画変更です♡泣き叫ぶまで射精させてあげます♡」
千雪「ほら♡シコシコ♡」
千雪「亀頭に顔が映るくらいピカピカにおチンポ磨いてあげますから最高に情けない鳴き声上げて射精してくださいね♡」
千雪「ほら♡鳴けっ!♡情けない声で鳴けっ!♡」
千雪「うふふっ♡顔に乗られて息苦しいですか?♡でもマゾ豚のPさにはちょうどいいですよね♡」
千雪「そろそろ射精しそうですね♡」
千雪「イけっ!♡出せ出せっ!♡顔面騎乗位で窒息しながらイけっ!♡」
ドビュルルルル!ブビュッ!ビュッ!
千雪「まずは一番搾りですね♡本当量だけは多い豚ですね♡」
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千雪「何へばっているんですか?♡おチンポ勃起させてください♡まだ1回目ですよ♡」
千雪「もっとお顔に体重かけましょうか♡」
千雪「やっぱり勃ちましたね♡どうしようもないマゾ豚ですねPさん♡」
千雪「2回目は早く出してくださいね♡もたもたしてるとはづきさん帰ってきちゃいますから♡」
千雪「シコシコ♡」
千雪「もう出していいですよ♡ほらイけっ♡私が命令したらいつでも射精するんですよっ!♡イけっ!豚っ!♡精子出せっ!♡」
ビュルルル!ビュッ!ビュッ!
千雪「〜〜〜〜っ♡」ゾクゾク
千雪「ちゃんと命令通りに射精できましたね♡やればできるんですねマゾ豚さん♡」
千雪「この調子で3回目も行きましょうか♡」
千雪「おチンポの準備してください♡それとも罵ってもらわないと勃ちませんか?♡」
千雪「勃起しろ豚っ!♡はしたなくおチンポ勃起させて射精懇願しろっ!♡」
千雪「少し柔らかいですけど、及第点ですね♡」
千雪「今度はもっとお顔に体重かけますね♡早く射精しないと本当に息ができなくなって死んでしまいますよ♡」
千雪「はい♡シコシコ♡」
千雪「暴れないでください♡早く射精すればいいだけですよ?♡Pさんは射精だけは得意ですもんね♡」
千雪「シコシコ♡ほらイけ♡シコシコ♡精子出せ♡」
千雪「イけイけ♡無駄撃ち精子に謝りながら射精しろっ!豚っ!♡」
ビュル...ビュルル...
千雪「流石の豚さんも3回目だと全然精子出ませんね♡」
千雪「はい♡お顔からのいてあげます♡」
千雪「ふふっ♡必死に息吸ってますね♡気持ち悪いですよ豚さん♡」
千雪「私は帰りますね、はづきさんが帰ってくるまでにザーメンの片付けしておいてくださいね♡」
千雪「ではまた明日もよろしくお願いします」
ガチャンバタン!
P「(よし、楽しく話せたな)」ゼ-ハ-ゼ-ハ-
パーフェクトコミュニケーション!
おしり
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ヌッヌッヌッ!!
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プロデューサーが知らない女性とちょっといい雰囲気になっているのを目撃されてもっと搾り取ってほしい
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スレタイに違わぬ滅茶苦茶っぷり
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後始末の不手際や臭いではづきさんにもメチャクチャにされるルートも開拓可能になりましたね…
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出した後に亀頭責めされたい
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もう千雪さんの「やっちゃいます��」をまともに聴けなくなってしまう
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流石は千雪さんですね
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誕生日オメシャス!
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お待ちしてました
ケツデカチユキーすこ
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このシリーズまた見たいです
お願いします
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