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ショタ提督「金剛のこと知りませんか?」高雄「頑張ってますよ♪」
-
高雄「演習、お疲れさまでした。」
金剛「お疲れ様ネー!単艦演習センキューデース!」
ショタ提督「ありがとうございます!これで金剛のレベルが上がりました!」
青少年提督「いいっていいって。でも金剛型は戦艦なんだし、そんなに焦らなくても勝手にレベル上がってくんじゃない?」
ショタ提督「いえ!金剛には一刻も早くレベルを上げてもらって、それで…」
金剛「ヘイ、提督ぅー!秘書艦おのろけはイイけどサー、場所をわきまえなヨー!」コチョコチョ
ショタ提督「ちょ、ちょっと金剛、くすぐったいよ!」
金剛「観念するネー!」コチョコチョ
青少年提督『……ほ、ほんとにこの金剛に頼むの?』ヒソヒソ
高雄『えぇ、うってつけです。』ヒソヒソ
高雄「ところで金剛さん、手っ取り早くレベルをあげたいというのなら、ご提案があるのですが。」
金剛「ワッツ?」
高雄「そうですね…少将殿、打ち合わせも含めて少し金剛さんとお話させて頂いてもよろしいですか?」
ショタ提督「はい、大丈夫ですよ。」
-
…
金剛「トクベツエンシュー?ワッツディス?」
高雄「金剛さん、今レベル99を目指して重点的に演習を積まれていますよね?」
金剛「その通りデース!提督、約束してくれたネー。私にリング渡してスペシャルな絆結んでくれるって♪」
青少年提督「少将くんと仲いいんだね。」
金剛「オフコース!提督への愛は誰にも負けませーん!!」
高雄「まぁ金剛さんほど立派な艦でしたら戦力として重用されるでしょうし意識しなくてもおいおい99になれるとは思いますが…」
高雄「実は裏技があるのです。あっという間に99に近づく裏技が。それが特別演習です。興味ありません?」
金剛「実にインタレスティングネー。何をするのか教えてほしいデース!」
青少年提督「まぁ…ちょっと上に掛け合う必要あるし、細かい事務処理も必要になるんだけど…」
高雄「簡単に言いますと、通常の演習が終わった後に私と金剛さんが演習を繰り返すんです。」
高雄「もちろん1日や2日では効果が薄いのでこれから長期間にわたって定期演習の予定を組むことになります。」
金剛「ワッツ?ケッコンカンの高雄と私が連続で演習?そっちの中将サンはOKデス?」
青少年提督「それは…まぁ、後輩さんに胸を貸したいというか……」
高雄「はい、これも国を守るため、私たちの提督の粋な計らいです!どーんと胸を貸して差し上げますわ!」ボヨン
金剛(でっか…)
-
高雄「というわけで金剛さん、やってみませんか?特別演習。ちょっとお願い事も聞いていただく必要もありますが。」
青少年提督「嫌なら断ってくれても…」
金剛「ぜひお願いするネー!提督とのバーニングラブのため、金剛頑張っちゃうヨー!」
青少年提督「あ…はい……」
高雄「ニヤリ」
金剛「――で、頑張るのはOKだけどそっちのお願い事ってなんデスカー?」
高雄「それはですね…」
…
金剛「ホワイ?ここベッドルームネー。演習するんじゃなかったデース?」
高雄「演習はするんですがその前に…はい、これ構えててください。」
金剛「カメラ?」
青少年提督「……」
高雄「撮影係お願いします。そこでじっと構えていればかまいません。」
-
金剛「アー…OK。」
高雄「さて提督、金剛さんの許可を頂きましたが、大丈夫でしょうか?」
青少年提督「高雄…本当にやるの…?」
高雄「当然です。この日のために色んな鎮守府を調査して金剛さんを探し当てたんですから。」
金剛「…?」
高雄「それに提督のココは…嫌がっていないようですし。」
むんず
青少年提督「はうっ」
金剛「ワッツ!?」
高雄「あ、金剛さん、何も気にせずそのまま撮影お願いしますね?」
金剛「リアリィ?そんなこと言われても……」
高雄「撮影お願いしますね?」
金剛「りょ、了解デース!」
-
高雄「今日は初日ですし軽く済ませます。10分ほどで終わるはずなので。」
青少年提督「あっ、ああっ」
高雄「いつにもまして元気になるのが早いようですね…♥」グニグニ
青少年提督「な、ち、違っ…ひぃっ」ピンイン
高雄「やはり金剛さんに見られて興奮してるんじゃないですか。」グニグニ
青少年提督「だ、だって…ううっ…」
高雄「なんだか私じゃなくて金剛さんに興奮しているみたいで妬けますねぇ…」グニグニ
青少年提督「ご、ごめんなさ…ああっ♥」
グイッ ズルン ポロン
金剛「…!?」
高雄「ふふ…ふふふふふ♥」ツンツン
青少年提督「あっ♥あっ♥」
-
高雄「いけない司令官ですねぇ。ケッコン艦の私というものがありながら、他所の戦艦さんに見られてこんなに興奮しちゃうなんて…♥」
金剛(あれが、お、おちん…おちん…)////
青少年提督「ご、ごめんなさ…」
高雄「はむっ」
青少年提督「あっ…」
高雄「ぢゅるるるるるるっ!!」
青少年提督「あああっ♥」
金剛(な、なにをやって…!?)
高雄「ちゅううううううっ…ぬぽっ、ちゅっ♥ちゅっ、ちゅっ、んっ♥」
高雄「ちゅるるっ、ちゅっ、んっ…バツとして、金剛さんの目の前で恥ずかしい姿、さらしていただきます♥んっ、ちゅっ、ちゅっ♥」チュルル チュパ レロレロレロ
青少年提督「あっ、ちょっ、そこ、ちょっ、待っ、ああっ♥」
金剛(え?え?え?)
高雄「ぬぽっ…かぽっ、ちゅっ、ぢゅぶっ、ちゅっ♥んぅっ、んっんくっ…ちゅる、ちゅるっ」
-
高雄「じゅるるっ、じゅるっ…んぐぐ…はぁ、ちゅちゅ、んっ…ちゅううぅ♥」
青少年提督「あ、、それ、やば、ああっ…っ♥」
高雄「ぢゅるるるっ♥じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!」
青少年提督「あっ、ま、待って高雄♥ああっ、ああっ♥」
高雄「じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽぉっ!じゅぽぉっ!じゅぽおっ!!」
青少年提督「それ、やばっ♥」ガクガク
高雄「じゅぽじゅぽじゅぽっじゅぽぉじゅぽぉじゅぽおっ!!」
青少年提督「あっ、あっ♥いっ、いっちゃ♥あああああああ!!」ビュルルッ ビュルルルッ ブビュッ ビュルルッ
高雄「んっ…んっ、んっ、んっ…んっ…」コクコク
青少年提督「あっ…あっ…ああっ…あっ♥……はあ、はぁ…」
高雄「んっ♥…ふふふ、10分で終わらせる、って言ったのに半分も持たないとか、流石に恥ずかしすぎませんかぁ♥」
青少年提督「だ、だってあんなのすごすぎて…」
-
高雄「ふふ、ほんっとうに提督のおちんちんはよわよわですねぇ♥」
高雄「…さて、金剛さん、提督の恥ずかしい所はばっちり撮影でき…」
金剛「ポカーン」
高雄「金剛さん?」
……
高雄「というわけで、今後ともよろしくお願いいたします。演習お疲れさまでした!」
金剛「あ…了解デース…」
テクテクテク
金剛(たっぷり演習相手になってレベリング付き合う代わりにハメ撮りのカメラ担当になってほしい…)
金剛(理解できる点がまったくナッシング!あのでかおっぱい何考えてるデース!?)
金剛(と、とはいえ、演習に付き合ってくれるのみならず資材補給までしてくれるという破格の条件…)
金剛(ストレートな話、こっちが疲労することを除けば失うものも断る理由もないデース…)
金剛(あのでかおっぱいとフィアンセの中将殿の痴態を撮るだけでその破格の条件が……トゥークレイジー。)
-
ショタ提督「あ、金剛、演習お疲れ様!」
金剛「せ、センキュー提督…じ、実はその演習の件で話があるデー…」
ショタ提督「あ、聞いてる聞いてる!定期演習の話でしょ?ガンガンレベリングに付き合ってくれるって言ってたよあっちの提督の中将殿が!」
金剛「お、オーイエス…で、どうするデース?」
ショタ提督「もちろんやらせてもらうよ!うちみたいな小さな鎮守府に願ってもないチャンスだもん!」
金剛(す、既に根回し済みデース…)
金剛「ほ、ホントに申し込むデスカー?リアリイ?」
ショタ提督「うん、金剛に早くレベル上がってほしいもん!」ニコッ
金剛(ま、満面のスマイル…まぶしすぎて選択の余地がナッシング……)
ショタ提督「金剛も早くレベル上がりたいよね?そして99になって…その…///」
金剛「オフコース!提督のために金剛頑張るネー!」
金剛(そうネー!なんでこんなことになってるのがサッパリだけど!提督とのハッピーなケッコンのため、でかおっぱいの変態プレイなんかに絶対負けないヨー!)
-
提督が複数人いると抜けない(ハーレム厨並感)
-
……
青少年提督「ちょ、これ、ほんと、だめ、ひぎぃっ♥」
高雄「ふふふ、そうはいっても提督、こうやってお尻をナメナメされながらおちんぽいじいじされるのだーい好きですもんねぇ♥」レロレロ シュッシュッ
高雄「れろ、れろん、ちゅぷっ…この変態さん♥」
青少年提督「ち、違っ、高雄がやれっていうから…」ピクッ ピクッ
高雄「お願いもしてないのにお尻の穴こんなにきれいにしておいてそれはないでしょう♥どう考えても期待してましたよね?」
青少年提督「そ、それはぁっ、ああっ♥」
金剛「」
高雄「金剛さんのビデオに、情けない顔がばっちり移されちゃってますよぉ」 レロレロ
高雄「でもシコシコされるだけでイッちゃダメです♥ちゃーんとお尻でも感じてください♥」レロレロ
青少年提督「あっ、あっ、あっ…♥」ピクピク
高雄「あはは、さぞだらしないお顔がカメラに収められてるんでしょうねぇ♥」ツプププ
青少年提督「ああっ♥そ、そこだめぇ♥」ビクッ
-
高雄「ここをぐりぐりイジめられると完全に女の子になっちゃいますよね♥」クニクニ
青少年提督「あっ、あっ♥だめ、あっ♥いく♥いく♥」ビクビク
高雄「あらぁ?もう出しちゃうんですかぁ♥ほんっとうに何度やっても慣れない早漏さんですねぇ♥」シュッシュッシュ グリグリィ
青少年提督「ごめ、ごめんなさ♥ああっ♥あああっ♥」
高雄「ほらっ♥イっちゃいなさい♥お尻いじくり倒されながらイっちゃいなさい♥」
青少年提督「いく♥いくいく♥ああああっ♥」ドビュビュッ ピュルルッ
高雄「はいびゅっびゅ♥びゅっびゅ♥」シコシコ グリグリ
青少年提督「あがっ、あがっ♥ひぃぃ…♥」ガクガク
高雄「お疲れさまでした。大分開発が進みましたし、次やるときにはもうちんぽに触らなくてもびゅっびゅしちゃいそうですねぇ。」
青少年提督「はぁ…はぁ…」
高雄「うふふ、これはさぞかし素晴らしい画がとれたことでしょう♥金剛さん、いかがでしたか?」
金剛「」
高雄「金剛さん?」
-
ドS高雄さんすき
-
ドスケベ高雄さんはもっとやれ
-
金剛「…!そ、ソーリー…!も…もんだいなっすぃんぐデース!」
高雄「はい、ありがとうございました。ではお待ちかねの演習に移りましょう。」
金剛「了解デース…」
……
金剛「……」チラチラ
ショタ提督「……」←仕事中
金剛「……」チラチラ
比叡「お姉さま?」
金剛「ひ、比叡!?ワッツ?」
比叡「いや、話しかけただけでそんなにびっくりしなくても…私少しへこんじゃいます。」
金剛「そ、ソーリー…」
比叡「っていうかなんで執務室に入らないんです?司令が待ってますよ?」
金剛「アー…帰るの遅くなったカラ申し訳ないっていうカー…」
比叡「ちょっと遅れたくらいで司令がお姉さまを怒ったりしませんよ。ほら、入りますよ。」
金剛「ちょ、ちょっと待つネ!」
-
ガチャッ
比叡「はい、司令!金剛お姉さま回収任務、達成いたしました!!」
金剛「ま、待って比叡、ちょっと心の準備が欲しいって…」
ショタ提督「お帰り金剛。遅かったね。」
比叡「確か定期演習で最近出ずっぱりだとは聞きましたけど、演習終わってから結構経ってますね。何やってたんです?」
金剛「アー…アー…でかおっp…じゃなくて、あっちの高雄とちょっと打ち合わせしてたネー。それがちょっとロングになっちゃっただけヨ。」
ショタ提督「あぁ、やっぱりこうやって連続で同じところと演習するとなるとちょっと勝手が違うんだ。」
比叡「面倒な事務処理とかあるんでしょうね〜。私そういうの絶対無理です。ホント。」
金剛「イエスイエス…で、でもそのおかげでケッコン艦が何度も単艦演習やってくれるネー。このチャンスは逃せないネー。」
ショタ提督「じゃあ戻ってきてくれたところで悪いんだけど、早速今から…って、金剛、ちょっと疲れてる?」
金剛「…!?ソーリー…確かにす、少しだけ疲れてるネー。ほんのチョッピリ…」
ショタ提督「その様子だと出撃は控えた方がよさそうだね。」
比叡「あーもー!せっかく金剛お姉さまと出撃できると思ったのにー!」
-
金剛「ソーリー…」
ショタ提督「じゃ、ゆっくり休んできてよ。旗艦は比叡にやってもらうからさ。」
比叡「しかたありません!金剛お姉さまの空いた穴、ばっちり埋めていきますよ!」フン
金剛「センキュー…提督、比叡…」
比叡「こーいうところで司令の名前が私より先に出るんですよね〜なんか悔しい。」
ショタ提督「ダメだよ。疲れてる金剛を困らせるようなこと言っちゃ。」
比叡「はーい、ごめんなさーい。」
金剛「……て、提督…!」
ショタ提督「ん?」
金剛「…ヤッパリなんでもないデース。金剛、ちょっと休んでくるネー。」
ショタ提督「あ、うん、行ってらっしゃい。」
比叡「後はお任せください!」
-
…
(仮眠室)
金剛「……」
金剛「……」ゴロリ
金剛「わけわかんないデース…」ゴロゴロ
金剛(なんで私レベリングのために他所の提督がアヌスをほじくられてる所眺める必要があるデース…?)
金剛(ハメ撮りしたいんなら三脚でカメラ固定して欲しいデース…)
金剛(でもこんなにケッコン艦と連続で演習できるビッグチャンスを逃すのも…)
金剛(うぅ…うぅ…ケッコンのため…ケッコンのため辛抱デース…!)
金剛「あー…うぅー…」アシパタパタ
榛名(金剛お姉さま大丈夫じゃなさそうだなー)
-
…数日後…
高雄「んんっ…ちゅっ…ちゅるっ…ふぅ…」
青少年提督「ちゅっ…んっ、んっ…ちゅう…」
金剛(今日はキスの撮影だけで済むらしいので比較的安心デース。)
高雄「んふっ…んっ…ちゅぅ…」
青少年提督「ちゅっ、んっ、ちゅるるっ…ちゅぅっ…」
金剛(今までがトゥーハード過ぎただけでこの二人のキス、十分ハードネ……)
高雄「ちゅうっ…はぁはぁ……ちゅう、ちゅる…ずぅ……ちゅううっ、んっ」
金剛(あんなリップの周りべちょべちょにして…ずるずると吸い上げて…)
青少年提督「んっ、んっ…んぅっ…」
金剛(中将サンも負けじとでかおっぱいのリップにすごいバキュームしてて…)
高雄「べろ出して…ぢゅぶ、ぢゅぶっ、れろれろ、ちゅるっ」
青少年提督「んっ…ふぅ、んっ、んっ…ふぅ…んっ…」
金剛(オー…中将サンが付きだした舌にじゅぽじゅぽついてるネー…)
-
高雄「ちゅぶっ、ちゅぶっ、べろ、べろっ、ちゅううっ、ちゅっ、ちゅっ」
金剛(ま、まるで舌にふぇ、ふぇらちおしてるみたい…てふぇらちおって何を考えてるデース!?)
高雄「ちゅっ、ちゅっ…んふふ♥」カチャッ スルッ
青少年提督「んぅうっ!」
金剛(えええっ!?なぜにホワイ中将サンのパンツ脱がしてるデース!?話が違うデースあの嘘つきおっぱい!!)
青少年提督「んうぅっ!んっ、んっ…んんっ」
高雄「んっ…ちゅぅ、んふっ…じゅる…」シュッシュッシュッ
青少年提督「んっ、んっ、んっ」
高雄「ちゅう、ちゅる…ずぅ…んっ、んはぁ…ちゅぅ…」シュッシュッシュッ
金剛(あ、あんなにハードにゴシゴシ…痛くないデース?)
青少年提督「んっ、んっ…んんっ…んっ」
金剛(痛そうドコロか…中将サン…なんか顔がトロけてマース…)
-
高雄「ちゅっ、ちゅっ…はぁ、はぁ、はぁ、ちゅるるるる…」シュッシュッシュッ
青少年提督「んうぅ、んっ…んぁあっ、んっんっんっ!」
高雄「ちゅるるっ、ちゅぶっ、ぢゅるっ、ちゅうううっ!」シュッシュッシュッ
青少年提督「んんっ――――」ドピュッ ビュルッ ビュビュッ
高雄「……♥」コスコス ナデナデ
青少年提督「っ…っ…!」ピュル ピュ ピュッ
高雄「んっ…ぷはぁ…んん…♥ふふ、またなーんにもできずに出しちゃいましたね♥」
青少年提督「だ、だって…あんなのすごすぎて…」
高雄「はいはい、提督はああやって口の中犯されると頭の中ピンク色になって何も考えられなくなっちゃいますもんね♥」
青少年提督「うぅ…」
金剛「……」
高雄「あ…ごめんなさい金剛さん、今日はキスだけのつもりだけのつもりだったんですが、ちょっと盛り上がっちゃって…」
金剛「の…ノープロブレム……」
-
ワードがなんか引っかかってるっぽいですね・・・
-
…
金剛「本日も演習センキューデシタ。」
青少年提督「こっちこそありがとう。色々と…その…無茶なこと聞いてくれて。」
金剛「ノープロブレム。色々と補償してもらってるしこっちに損なことは全くナッシング。」
青少年提督「そう言ってくれると嬉しいんだけどやっぱり…」
金剛(こうしてみると、うちの提督よりちょっとオールダーなだけの、本当にノーマルな若い男の子ネ。)
金剛(さっきまででかおっぱいにイジめられてあへってたヒトと同じとは思えないデース。)
金剛(これがさっきのあれになって……)
金剛(…提督も…あんな顔する…の…?)
青少年提督「金剛さん?」
金剛「ワッツ!?」ビクン
青少年提督「いや、そんなにびっくりしなくても…とりあえず、今後ともよろしくね。」
金剛「バイバーイ。」
-
青少年提督「それじゃあ」
スタスタ
金剛「…フィニッシュデース。もう疲れたデース…」
…
執務室
ガチャ
金剛「提督ぅ!い、今帰ったヨ。ちょっと遅れちゃったデース。」
ショタ提督「金剛!」タッタッタッタ
金剛「ふふ、心配かけちゃったデース?これからバリバリ戦果上げ…」
ショタ提督「やっと帰ってきてくれて安心したよ。」ギュッ
ドクン
金剛「ひぃっ!?」パシッ
ショタ提督「!?」
金剛「あ…え…?」
-
ショタ提督「こ、金剛…?」
金剛(私…今何が…手握られただけ…だけなのに…)
ショタ提督「え…」
金剛「そーり…ゴメンナサイ…ほ、本当にゴメンナサイ…」
ショタ提督「だ、大丈夫?」
金剛「私、こんなつもり…本当に…全くなくて…ちょ、ちょっと休憩してきマース!!」
タッタッタッタ
ショタ提督「……」
-
……
金剛「はぁー…はぁー…////」
金剛(わ…ワッツハプン…?)
金剛(提督の手が私にタッチした途端、ビリビリってなって…触れた指先の部分がすっごくホットになって…)
金剛(わ、私…いったいどうなって…)キュンキュン
金剛「はぁ…はぁ…っ♥」クチュクチュ
金剛「っ♥…あ♥…んんっ♥」
金剛(提督がホットにしてくれたとこで擦ると、すっごいキモチイイ…♥)
金剛「っ♥…っ…あっ…♥んっ…ああぁあっ♥」ビクンビクン
金剛「あ…♥ああっ…♥あ――」
金剛「……はぁー…♥はぁー…♥はぁー…♥」
霧島(……私の姉妹艦は仮眠室で何してくれているのだろうか?)←狸寝入り
-
ショタ提督と金剛の組み合わせは珍しいからもっとやれ
-
ひとまずここまでです
年内には続き描き上げる予定です
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最高ですよ
-
金剛も高雄のようになる可能性が微レ存…?
-
懐かしいスレの続きじゃないか(歓喜
-
興奮する
-
これは純愛ですねぇ…
-
金剛ほんとすき
>>31すいません(ちょっと前スレ教えてもらって)いいですか…
-
いいゾ〜これ
-
昔見たことあるような気がしたけど再掲でもしてんの?
-
高雄「ごめんなさい、提督…私、もう…」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1518432090/l50
>>1ですが昔書いたのはこっちです・・・
後日談のつもりだったけど
「ちょっと長いしこれ読まなきゃダメって内容でもないし投稿し終わった後にURL書いておけばいいか」とか思って黙ってました
紛らわしくてすみません
以前書いていたのを覚えて頂いた方がいらっしゃるのは非常にうれしいです
-
見覚えがあるなーと思ったらそういうことなのね
無理せず早急に続きオナシャス
-
がんばれ金剛まけるな金剛
-
続き行きます
-
……
1週間後
……
金剛「……」チラチラ
ショタ提督「……」
金剛「……」ガンミ
ショタ提督「あ…金剛、だいじょ…」
金剛「ヘイ提督、そういうのは時間と場所をわきまえなヨー!」
ショタ提督「え!?いや何の話!?」
金剛「あ、ソーリー。ちょっと提督にその気があったのかと思っちゃったというか…」
ショタ提督「…大丈夫?」
金剛「ノープロブレムデス」
比叡「お疲れなんですか?何ならこの比叡!お姉さまのために入念なマッサージを!」
金剛「ドントウォーリー!もう私何の問題もな…な…」
比叡「…」
金剛「…ないネー!!」
比叡「なんか今間がありましたね」
-
金剛「本当にノープロブレム!ちょっと演習量が増えてハードなだけで、私元気いっぱいやる気いっぱい気力いっぱ…」
高雄「失礼します。金剛さん、私共の提督がお呼びです。」
金剛「でかおっぱい…」
ショタ提督「高雄さん?」
比叡「いつも単艦演習お世話になってます!」
高雄「いえいえこちらこそお世話様です。」
金剛「じゃ…提督、私高雄達とミーティング行ってくるネー。」
ショタ提督「行ってらっしゃい。」
比叡「頑張ってください!!」
…
青少年提督「あああああああっ♥」ドビュ ドビュッ ドビュッ
高雄「はいぴゅっぴゅ♥ぴゅっぴゅ♥」グニグニ
金剛「……」
青少年提督「ま、待って高雄♥い、今敏感でぇっ♥」ビクビク
-
もは!
-
高雄「このままニセモノおまんこにぜーんぶ無駄撃ちしちゃいましょうねぇ♥」ヌプヌプ
青少年提督「ああっ♥あああっ♥」
高雄「本当に可哀そうですねぇ♥こんなオナホールを本物のおまんこと勘違いした馬鹿ちんぽ♥いいこいいこしてあげなきゃ♥」グニュグニュ
青少年提督「ああっ♥あっ♥ああっ♥」ビュクビュク ビュルッ
金剛「……」
金剛「…」
高雄「うふふ♥よく頑張りましたね♥」ナデナデ
青少年提督「はぁ…はぁ…はぁ…♥」
金剛「……」
高雄「あぁ…その色っぽいお顔♥本当に提督はそそらせるのがお上手です♥」
青少年提督「はぁ…はぁ…♥」
金剛「……」
高雄「あ、金剛さんもお疲れさまでした」
金剛「じゃ帰りマース」
-
〜
ショタ提督「お帰り、金剛。今日も遅かったね」
金剛「ソーリー。アイテムショップに寄り道してたネ」
ショタ提督「アイテム屋?欲しいものがあるならなんとかするけど…」
金剛「提督のトシだとコレ買うの難しいと思うヨ」スッ
ショタ提督「何それ?」
金剛「これはオナホールと言ってデスね…」
ショタ提督「え?こ…金剛?」
金剛「使い方、バッチリ教えてあげマース」
ショタ提督「ななななな、何やってるの!?」
金剛「提督ゥ…ほんの少し早いデスが…大人のステップ踏み出しましょう?」
-
ショタ提督「ま、まってよ!こんなところでなんで脱いでるのさ!?ちゃんと服着てよ!!」
金剛「見ません?金剛の大事な所…」
ショタ提督「な、なにを言って…!!」
金剛「でも…提督のパンツの中、ちょっとな感じで苦しそうデース」
ショタ提督「い、いやこれはその…」
金剛「まずは大人のファーストステップとして、これでスタディしまショ?セックスの予行演習ネ」
ショタ提督「だ、ダメだよ金剛!僕たちまだケッコンもしてないのにそんな!あ、あ―――」
-
〜
金剛「―――――♥♥」ビクンビクン
金剛「っ…はぁー…♥」
金剛「はぁ…はぁ…」ビクビク
金剛(……ブリリアント♥すばらしかったデース♥)
金剛(アー…でも冷静に考えるとちょっとストレインジな妄想ネ。)
金剛(女ばっかな鎮守府のアイテムショップにオナホールなんて売ってるわけナイ。アダルトグッズあるにしても女性向けのハズ。)
金剛(それに私提督脱がしていきなりオナホールにぶっ刺してたネ。ローション使ってないのは明らかにストレインジ。)
金剛(…まいっかどーせ妄想だし)
金剛(でもそろそろ戻らないと…ホワイ!?もうこんな時間ネ!?)
…
金剛「き…帰投したネー…はぁ…はぁ…」
ショタ提督「…お帰り。」
比叡「あ…あの…お姉さま?大丈夫ですか?」
金剛(流石に誤魔化すのに無理が生じてきたネー…)
-
金剛(提督にナイショで余分にでかおっぱいと演習重ねてるせいで疲労でイッパイイッパイだし…)
金剛(でかおっぱいのプレイを参考にして提督でオナニーするのやめられなくなっちゃって仕事中でもトイレに籠るようになっちゃって…)
金剛(そして何より…)
ショタ提督「ねぇ金剛、最近いつも疲れてるみたいだけど大丈夫?」
金剛(提督がセクシー過ぎて顔を見てらんないデース…♥)
ショタ提督「確かに僕、提督になってから日が浅いし、全艦のコンディション管理ができてるとは言えないけどさ…」
金剛(ノー…そんな切ない顔でこっち見ちゃダメ。私のハートがオーバーヒートしちゃう♥)
金剛(あれ以来、リトルブラザーみたいに思ってた提督を一人の男として見るようになっちゃって…私の身と心をピンクなバーニングラアアアアブが…!!)
金剛(って…発情してる場合じゃナッシング!!提督にメーワクかけてるネ!)
ショタ提督「それでも…こんなこと、司令官として言っちゃいけないのかもしれないけど、僕、金剛だけには元気で笑っていてほしいんだ。」
金剛「っ…」
金剛(アアアアアア!ヤバイ!ヤバイ!お腹の下の方がキュンキュンしちゃう♥♥)
-
ショタ提督「だから辛いことがあるなら何でも相談に…って」
金剛「はぁ…はぁ…はぁ…////」
ショタ提督「こ、金剛?」
比叡「損傷はないみたいですが、ちょっと入渠してきた方がいいかもしれませんね。」
金剛「あ…いや…わ、私…ホントに…なんとも…」
ショタ提督「……?」
金剛(あぁ♥首傾げてる提督ソーキュート…ってノオオオオオオオオオ!!そうやってピンクバーニングラブしてる場面じゃなああああああい!!)
ショタ提督「本当に大丈夫?しばらく休暇とっても…」
バッ
金剛「ソーリ…じゃなくて…ホントにゴメンナサイ!」
比叡「え?ど…DOGEZA?」
金剛(い、勢いで誤魔化すしかないデース!!こんな情事…じゃなくて事情説明できるわけナッシング!!)
-
ショタ提督「いや、だだだだだ、大丈夫だって!僕が勝手に心配してるだけで、別に金剛を責めてるわけじゃ…」
金剛「本当に申し訳ないデース!」
ショタ提督「だからそうじゃなくって…」
金剛「ゴメンナサイ」
ショタ提督「…もういいから顔上げてよぉ」
スッ
金剛「あ…」
金剛(提督の手…私のほっぺに…ほっぺに…ほっぺに…!!)
金剛「ひああああああっ♥」
ショタ提督「!?」
比叡「ひぃっ!?」
-
金剛「ああああ、こ、これは違くって、アー、アー!」
ショタ提督「……」←軽く怯えてる目
比叡「……」←心底困惑している目
金剛「ちょ、ちょっと私やっぱり休んできマース!!」
タッタッタッタッタ
…女子トイレ
金剛「ああああ♥ああああっ♥あんっ♥あアアアあんっ♥」ヌプヌプ
金剛「提督ぅ♥提督ぅ♥ていとくううううううう♥」ヌプヌプ
…翌日…
金剛「アァ…明日アルマゲドンでも起きて欲しいデース…」
高雄「体調が優れないようですね?どうかされました?」
金剛「…何にも聞かないで欲しいデース。他人に言うのにはハードルがハイすぎるネ…」
高雄「なるほどなるほど…やっぱり金剛さん、素質がおありですね。」
-
金剛「?」
高雄「ところで金剛さん、そちらの提督…少将殿とは最近どうですか?」
金剛「ホワイ!?ナンデ!?」
高雄「先日少将殿から最近金剛さんの様子がおかしいけど大丈夫なのか、と相談を受けまして」
金剛「なんて答えたデース!?」
高雄「金剛さんは本当に頑張ってらっしゃいますから、労わって差し上げてくださいね?と」
金剛「…リアリィ?」
高雄「いや嘘はつきませんよ!信用できないというのは重々承知していますが」
金剛「じゃ、じゃあなんで私と提督が上手く行ってないことに…?」
高雄「ちょっとした経験則なんですが、金剛さんもこの頃少将さんを見る目が変わってきたりしません?」
金剛「うっぷ…」
-
高雄「それ自体は素晴らしいことだと思います。ケッコンを目指しているんですし」
高雄「その関係の変化に戸惑って提督とどう向き合えばいいのかわからなくなるのも致し方ありません」
高雄「焦らずに金剛さんなりに提督に向き合っていくことが大事だと思います」
高雄「大丈夫です。あくまでも自分らしくです。本当の自分らしく、です」
金剛「……」
金剛(なんかそれっぽいこと言ってるけどそもそもこのでかおっぱいのせいデース…!)
…
金剛(オゥ…一体どうすれば…)
青少年提督「あ、金剛さん。本日も諸々お疲れ様です。」
金剛「は、ハァーイ!中将サン!モロモロお疲れ様デース!」
青少年提督「…なんていうか、本当にごめんね。迷惑かけちゃって。」
金剛「ノープロブレム!私だって十分見返りあるので気にしてることは全く……」
金剛「……」
金剛「……エクスキューズミ―?」
-
青少年提督「どうしたの?」
金剛「中将サンは――アー…モロモロについてどう考えてるデス?演習とか、その他いろいろいっぱいやってることについて…」
青少年提督「……正直、ちょっと勘弁してほしい所はあるんだよ」
金剛「オー…と、当然と言えば当然ネ……」
青少年提督「本当にごめんね。御見苦しいものをお見せして」
金剛「私は全然気にしてな…くはないけど…中将サンは今のままでいいOKデスカ?」
青少年提督「今のままで?」
金剛「部外者の私が言っちゃいけないかもしれないケド…はっきり言ってこんな関係ストレインジすぎマース!!」
青少年提督「……」
金剛「中将サンはこれでOKデース?演習させてもらってる私はともかく、こんなの中将サンにとってデメリットオンリーネ!」
青少年提督「……だよね、情けないよね」
金剛「情けないとか言ってるわけじゃないデース!バット、このままじゃあんまりにも中将サンが不憫すぎるヨ!」
青少年提督「情けないのは重々承知だけどさ…惚れた弱みってやつかなぁ」
金剛「ら、ラブ!?」
-
金剛「ら、ラブ!?」
青少年提督「こんなの、いつまでも続けてられるわけない、ってのはわかってるけどさ…」
青少年提督「でも高雄の嬉しそうな顔見てると…あんまり文句も言えなくて…僕が我慢したほうが喜ぶのかな…なんて思っちゃって…」
金剛「……」
青少年提督「やっぱり金剛さんの言う通り、おかしいよね、僕たちの関係」
金剛「……ストレインジだと思うなら…そういうべきデス」
青少年提督「いや、だからそれが…」
金剛「シャラアアアアアップ!!」
青少年提督「わっ!?」
金剛「こんな関係間違ってマース!誰もハッピーにならないデス!!」
青少年提督「え?いや?…こ、金剛さん?」
金剛「中将さんのでかおっぱいへのラブがトゥルーなモノなら不満を不満としてぶつけるべきデス!!」
-
青少年提督「で、でかおっぱい?いや別に高雄のおっぱいにだけ惚れたわけじゃ…」
金剛「どっちでもいいデース!このままストレインジな関係に甘んじてたらいつか本当にでかおっぱいに愛想尽かされちゃいマス!そんなのいいわけないデース!」
青少年提督「流石にそこまでは……一応了承の上だし…」
金剛「中将サンからのラブがトゥルーなら!でかおっぱいから中将サンへのラブもまたトゥルーなハズ!」
金剛「お互いがトゥルーラブな関係にあるんなら、不満をぶつけた所で嫌いになるハズないネ!!お互いの良いところも悪い所も分かち合えるはずだヨー!」
青少年提督「…受け入れてくれるのかな。今更…こんな僕を…」
金剛「心配してどうするデース!?このストレインジな関係延々続けるデスか!?中将サンのでかおっぱいへのバーニングラブはその程度じゃないはずデース!!」
青少年提督「……」
金剛「そしてでかおっぱいが本当に中将サンにトゥルーラブしてるならどんなことがあっても受け入れてくれるはずデース!」
金剛「少なくとも!私が私達の提督が同じことをされたなら絶対そうするデース!!」
青少年提督「……ありがとう。金剛さん」
金剛「わかってくれマシタ?」
青少年提督「明日、演習の時に高雄に言ってみるよ。怒られるかもしれないけど…不満をため込まず、ぶち込んでみる」
金剛「その意気デース!私二人のこと応援しちゃいマース!」
金剛(演習終わるのはチョッピリ勿体ないケド…これで二人のストレインジな関係も私のストレインジなバーニングラブもフィニッシュデース!!)
-
…翌日…
高雄「はい、今日も定期演習お疲れさまでした。ではこの後…」
金剛「ヘイ高雄!中将サンからお話があるらしいデース!!」
高雄「え?…お話?」
青少年提督「うん」
高雄「なぜ金剛さんからその話題が飛び出してくるのか激しく気になりますが…」ジロリ
金剛「っ…」ビクッ
高雄「それはこの際置いといて…どうされました、提督」
青少年提督「お願いがあるんだ。こんなこと、聞いてもらえるかわからないけど。」
金剛(フレフレ中将!)
高雄「聞いてもらえるかわからないなんて…そんな水臭いことおっしゃらずになんなりといってください」
青少年提督「…本当に怒らない?」
-
金剛(ガンバレガンバレ中将!)
高雄「ええ、もちろんです。もう頃合いだと思っていましたので♪」
青少年提督「……わかってたの?」
高雄「はい、ご自由にどーぞ♥」
金剛(ゴーゴー中将!)
青少年提督「…た、高雄ぉ!!」ガバッ
高雄「やぁん♥」
金剛「え?」
青少年提督「んちゅっ、ちゅっ、ふぅ、ちゅっ、たかお♥ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ」
高雄「ちゅっ♥んっ♥もう、がっつき♥あん♥ちゅっ、ちゅっ♥ちゅううっ」プチプチ←ブラウスのボタンを外す音
金剛「え?え?」
プチプチ スルスル ボヨン
高雄「ほら、おっぱい吸って♥」
青少年提督「あむ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、ぷはっ、はぁ、はぁ♥ちゅううっ」
金剛「え?え?え?」
-
青少年提督「高雄♥たかお♥あむ、あむ♥ちゅるるるるっ♥」
高雄「ふふ、ほんの一ヵ月我慢させるだけで一気に甘えんぼさんになっちゃって♥」
青少年提督「だ、だって…高雄が高雄が……」モゾモゾ スリスリ
高雄「ちょっと頻度を落としただけですよ?毎日のようにしこたまやってたの一日一回金剛さんの目の前で出させるだけにしただけなのに♥」
金剛(え?まさかそれが我慢!?)
高雄「日に日に欲求不満が溜まっていって悶々としていく提督の情けないご尊顔、堪能させていただきました♥」
青少年提督「そ、そんな…ちゅっ…ひどいよ高雄…」モゾモゾ チュパチュパ
高雄「素直にもっといっぱいシたいって言わない提督が悪いんです。このむっつりスケベ♥」
青少年提督「うぅ、だ、だって…」
高雄「うふふ、どちらかというとむしろこっちの方が我慢しきれなくなっちゃいそうで大変でした♥」
金剛「え?」
スルスル パサッ
金剛(おしりもでっか…え?今スカートの中何も……ホワイ?)
-
高雄「よっこいしょっと」
クチュ クニュニュ
青少年提督「あっ」
金剛(ま、まさか…)
高雄「んっ♥我慢比べに負けた提督へのお仕置きと…」
クチュ クニュニュ ズブズブズブ
青少年提督「あああっ♥」
高雄「我慢比べに勝った私へのご褒美を頂きますね♥」
青少年提督「ああっ…っ♥うぅっ♥」
高雄「ん♥…んふふふふふ♥」キュンキュン
金剛(ぜ、全部入って…!)
青少年提督「っ…くっ…あぁっ♥」
高雄「んっ♥1か月ぶりの重巡おまんこの味はいかがですか♥」ユサユサ
青少年提督「よ、よすぎてつらいっ…」
-
高雄「あら、じゃあしっかりお仕置きになりますね」グイグイグイ
青少年提督「ああっ♥ま、まって♥」
高雄「だーめ♥」パチュンパチュンパチュン
青少年提督「あ、だ、だめ♥ああっ、ああああっ♥」
金剛(何あのすごい動き…)
高雄「ああん♥その情けっない艶顔をもっと見せて♥」グリグリ
青少年提督「うあっ、あああっ♥」
高雄「出して♥熱いのいっぱい出して♥」ズチュッ ズチュッ ズチュズチュッ
青少年提督「あああ、まっ、まって!ほんと、でちゃ、ああっ♥んむぅ―――」ドピュッ ピュッ ビュルルル
高雄「――――っ♥」
金剛(キスしたまま…中に…今…)
高雄「んっ…―――♥んふふふふ♥」
青少年提督「うあ…ぁ…っ…」ピュッ ピュピュッ ピュッ
-
高雄「ほんっとうに早いですね提督は♥こんなんじゃ私以外の女は満足させられませんよ?」
青少年提督「いや…そ、そんな…高雄以外となんて…」
高雄「あら、わかってらっしゃるんですね?そうです、提督が味わえるおまんこは一生この高雄の穴だけですからね?」
青少年提督「は、はい…」
高雄「何か不満ですか?」
青少年提督「ぜんぜんないですっ!!」
高雄「うふふ、そういうところはっきり言ってくれるところ、大好きです♥」
金剛「……」
高雄「金剛さん、提督のすけべなビデオ、たっぷり撮影お願いしますね」
金剛「……」
高雄「では提督、もう一回――」
-
金剛(そこから再び、ただひたすらに淫らで、ふしだらで、情熱的で、凌辱的で・・・この上なく蠱惑的な宴が繰り広げられた)
金剛(私は息をのんでただひたすらカメラを構えていた)
金剛(その後の演習はほとんど身が入らず、一度二度手合わせしただけで終了し、帰還することにした)
金剛(・・・それだけじゃなくて、誰にも見つからずに早く帰らないといけないと思ったから)
金剛(上手く理由は言えないけど、早く帰らないと大変なことになると思った)
金剛(うまく言えないだけで、理屈にならないだけで、このままだと大変なことになるという実感があった)
金剛(このまま、この状態のまま―――)
ショタ提督「金剛」
金剛(―――提督に会ってしまったら)
ショタ提督「…今まで何してたの?」
金剛「…説明が難しいデス」
ショタ提督「いつも何してるの?演習終わってから帰ってくるまでになんでいつも遅くなるの?」
金剛「説明が難しいデス」
-
ショタ提督「いつも何してるの?演習終わってから帰ってくるまでになんでいつも遅くなるの?」
金剛「説明が難しいデス」
ショタ提督「……なんでそんなに疲れてるの?なんでそんなに顔が赤いの?」
金剛「説明が難しすぎるデス」
ショタ提督「さっきさ、金剛が大きな声で叫んでるの聞いちゃったんだよ」
ショタ提督「こんな関係、間違ってる。誰も幸せになれない、って」
金剛(オォ提督の潤んだ瞳ソービューティフォォ…)
ショタ提督「…どういう意味?」
金剛「説明があまりにも難しすぎるデス。」
ショタ提督「金剛さ…僕のこと、子供だと思ってるでしょ?」
金剛「……」
ショタ提督「そりゃ僕は子供だよ。身体も小っちゃいし、資材管理も無駄が多いし、皆を傷つけることもいっぱいあったよ」
ショタ提督「でも、僕は金剛が傍にいてくれたおかげで成長できた。少なくとも僕はそう思ってる」
-
ショタ提督「これからも……ずっと金剛と仲良くしたい。どんなことがあっても金剛と一緒に居たい」
金剛「提督…!」
ショタ提督「だから教えてよ!いったい金剛は何を……」
チュッ
ショタ提督「え…」
金剛「センキュー…そしてソーリー。今まで黙っていて悪かったデース…」
ショタ提督「金剛…!」
金剛「やっと決心がついたヨ。全部提督にしゃべる。全てお話するデース」
ショタ提督「大丈夫、僕、金剛に何があっても嫌いにならないから!!っていうか…多分、嫌いになれないと思う」
ショタ提督「金剛が深海棲艦側に裏切っても…その…ほ、他の人のこと、好きになって…僕を捨てることがあっても――」
金剛「ストップ。もう大丈夫。何にも心配する必要ないネー」
-
金剛「色々説明難しいから、金剛の部屋でじっくりお話するネー!」
ショタ提督「うん!!」
金剛(私は報われた)
金剛(提督は言ってくれた。全部受け入れてくれると。何があっても私を嫌いにならないと)
金剛(―――言質をとってしまった)
-
ショタ提督「はぁ…はぁ…こ、金剛……な、なんで?」
金剛「こういうの嫌?私のこと受け入れられないデス?」
ショタ提督「いや…そういうわけじゃ…ただ、なんでこんなことに…?」
金剛「もう我慢するのインポッシブル!提督のこと欲しすぎるネ!!このままだと私ゴーマッドしちゃう♥」
ショタ提督「そ…そういうことなら…仕方ない…かな…////」
金剛「ううううううう♥提督キュートすぎぃ♥もっとちょーだい♥きす♥ほっとでハードででぃーぷに♥ちゅっ、ちゅっ、んふぅっ♥」
ショタ提督「んぅっ、んぅぅっ♥」
金剛「ほら、今度は提督が上になって、おちんちんで私のヴァギナでいじめぬいてぇ♥」
-
ショタ提督「えっ、いや、ぼ、ぼくは…」
金剛「お願い…♥」くぱぁ トロォ
ショタ提督「うぅ…こ、金剛ぉ♥」ガバッ
金剛「アァァァァァン♥」
ショタ提督「金剛♥金剛♥金剛♥」ヘコヘコ
金剛「イイ♥そのままズコバコして好きなタイミングでトゥカムデース♥」
…
ガチャ
榛名「……」
霧島「……」
霧島「心配になってお見舞いしようと思ったけど…」
榛名「むしろ逆に心配なさそうだし……」
霧島「…まぁ何も見なかったということで」
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…数週間後…
金剛「ついに!提督から指輪もらったデース!!」
高雄「おめでとうございます金剛さん」
金剛「それもこれも高雄と中将サンのおかげデース!!」
青少年提督「あ…どうも…」
ショタ提督「ありがとうございました」
青少年提督「がんばってね?」
ショタ提督「っ、は、はい!」
高雄「うふふ♥提督はあの日以来ずーっと頑張ってらっしゃいますものね♥」コチョコチョ
青少年提督「っ…♥」ビーン
金剛「ふっふっふ、私たちの提督も負けないデース!」サスサス
ショタ提督「あぅっ♥」ビン
比叡「あーもう!!皆さん仲良しでうらやましい限りです!!」
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完
情事シーン少ない&口調再現できてるか不安でなんか金剛に申し訳なかった
高雄「ごめんなさい、提督…私、もう…」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1518432090/l50
先日書きましたが↑の後日談のつもりです
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すばら
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すごく良かった(小並感)
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金剛ほんとすき
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提督複数は抜けないから一人がいい(揺るがぬ意思)
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確かにショタ提督ならショタ提督、青少年提督なら青少年提督だけの方がいいですね…
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