■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
野獣ママ「ファッ!?アフリカに修学旅行!?」
-
ゆうすけ「あんなヤバいとこ行きたくないけど先生が決めたんだから逆らいようがありませーん!」
〜回想〜
ひで先生「えー、例年ドバイへの修学旅行を企画しているが、今年は事情が変わり、南アフリカのヨハネスブルグに社会見学に行くことにします」
たかし「ファッ!?治安最悪の都市じゃないか(憤怒)僕達を殺すつもりかオメー」
ひろし「そんな所行ってなにが学べるんだ!いい加減にしろ!」
ひで先生「これは平野校長のご意向なので決定は覆りません。えー、各自遺書と生命保険を忘れないように。先生はこれを機に辞表を出して企業しようと思います。オイ蓮!!!今より市場調査に行く!ついて来い!」
葛城(副担任)「かしこまり!(パクリ)」
〜回想終わり〜
野獣ママ「そんな馬鹿げた旅行に付き合う必要はない。はっきりわかんだね。さっさとキャンセルして、どうぞ」
ゆうすけ「そんなことしたらキャンセル料で114514810円支払わされるんだよなぁ…」
野獣ママ「あのさぁ…うちにはへそくり含めて20万ベリーしかないんだよなぁ…お、お前さゆうすけさ、諦めて一緒に旅行にイグどぉ〜」
ゆうすけ「ママーッッ!!!!」←親子の絆は美しいな
そして当日、O・R・タンボ国際空港
野獣ママ「FOO↑エアフライト気持ちいぃ〜ほらもっと南アフリカの熱感じて熱」
ゆうすけ「まずは空港から出て大使館に行かなきゃ(使命感)」
ちなみに、クラスで旅行に来たのはゆうすけ達だけである。たかしやしょうた、けんじ達は親が自己破産してまでキャンセル料を払ったのだ。
なお、付き添いにはクラウドという黒人がついていたが、どこかに行ってしまった。おい、仕事しろよ。
空港を出て大使館に向かおうとするゆうすけ達、そんな2人の前に立ちふさがる影が!
ボブ「オイオイ、見ロヨアノデカ乳ブラ下ゲタ日本人w無防備スギンダロw」
アレックス「コノ国ガドレダケ危険ダカ分カッテネェラシイナ、ヘヘ、丁度イイヤw」
ダニエル「ヘイッ!ソコノウンコ女!ココヲ通リタキャ金払エヤ!」
野獣ママ「お前らみたいな奴らに払う金なんかないんだよなぁ…さっさと通してくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
ビリー「オットォ!ナラコイツガ人質ダ!」
ゆうすけ「ママーーッ!!!!」
野獣ママ「人質とか頭にきますよぉ〜人間の屑がこの野郎…」
ダニエル「日本人ノガキは高ク売レルカラナ!オラッ!ドウスンダ!コノ豚!」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜俺の超絶フェラテクで足腰立たなくなるまで痛めつけてやるからなぁ〜ホラホラホラ…………」
63秒後。
ダニエル「ギャハハw見ロヤコノキッタネェアヘ顔、ウンコミテェw」
野獣ママ「お、おほぉぉぉぉ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎黒人デカマラしゅごいのぉぉぉぉぉ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
ビリー「ナニガフェラテクダ、下手クソウンコガ!反省シテ俺ノヲケツマンデシャブレッ!」パンッ!パンッ!←朝はパン、パンパバン(松下由樹のアレ)
野獣ママ「オォン♥︎」
アレックス「キッタネェイボ痙攣サセヤガッテ!擦リツケタルw」
野獣ママ「アォン♥︎」
ボブ「ジャア俺ハマンコデイクゾォォォォ!!!ミンナ輪姦セーーッ!」←世界的名曲「DJDJ〜届かぬ想い」
野獣ママ「ンァッーーー♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
ゆうすけ「僕も気持ちよくさせてあげるからねっ!」パンパンスパパン←バカテンポ
野獣ママ「ぶっひぃぃぃぃ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
そして、ダニエル、ボブらはメル友を利用してさらに男を集めておよそ三日三晩にわたり、野獣ママを犯し続けた。
しかし、のちにこの野獣ママがこの土地ならず全アフリカをヤジュマンで浄化し、「アフリカの女」とまで呼ばれることを、誰もまだ知らなかった。
一方ひでは社長として無事大企業のトップとして君臨していた。たまげたなぁ。
-
たかしとひろし逃げんじゃねーよ!!
-
アフリカ人日本語上手いっすね
-
戦場カメラマンを養成する学校か何か?
-
唐突な松下由樹への風評被害は即刻中止せよ!
-
アフリカ人ってなんでこんなに野獣ママ好きなんですかね?
-
実際野獣ママでも難なくヤりそうですよね
-
さらっとベルメールさんみたいなこと言ってて草
-
登場人物松下由樹以外全員死ね
-
アフリカに核を落とそう
-
暗黒大陸ふたたび
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■