KKR…巨乳先輩画像工房の娘でKMYの姉でSRVの妹である。血の繋がりはないが本当の家族のように接しておりKMYのことを溺愛しており、姉のSRVも同様である。工房では設計技師を担っておりKMYが拾ってきた画像を切り抜きコラージュさせている。その丁寧な仕事ぶりはとてつもない破壊力の画像を生み出して来た。お姉ちゃんとしてしっかりしなければならいという意識が強く、頑張り過ぎることも。
SRV…巨乳先輩画像工房で世話になっているスレ立て職人。3人の中で一番年上であり、2人から姉として慕われている。巨乳先輩の画像を使った釣りスレを立てる技術が非常に高く、KKRが設計した巨乳先輩の画像を使い人を惹きつけるスレタイで多くの獲物を狩ってきた。その実力は十天衆のSONにひけをとらないと噂されるほどである。恥ずかしがり屋のくせにすけべな格好している27歳
続く
KMY「えへへ…///ちょっと張り切りすぎて取りすぎちまいました…クムユ、ククルねーちゃんの巨乳先輩が大好きだから、もっといっぱい作ってほしーですよ！」
KKR「…！嬉しいこと言ってくれるな〜クム坊は…じゃあ頑張らなくっちゃね☆いっぱい拾ってきたクム坊のためにも！」
KMY「あい！クムユもいっぱいお手伝いするです！」
SRV「ただいま。」
KMY「あ！シルヴァねーちゃんおかえりです！」
KKR「おかえり、今日はどうだった？」
SRV「ああ、2人のお陰で今日も大戦果を上げて来たぞ。やはりこの工房で作られる巨乳先輩の画像の破壊力は違う。」
KKR「でもシルヴァ姉のスレ立ての腕があってのことじゃないかな？」
SRV「ありがとう、でもまだまだだ。ソーンの立てるスレに比べたら…あれほどおぞましいスレはない…」
KKR「だったら私たち画像工房3姉妹でソーンを超えようよ！素材集めのクム坊とコラ職人の私、スレ立て職人のシルヴァ姉でさ！」
KMY「クムユもシルヴァねーちゃんのお手伝いしてーです！」
SRV「2人とも…ありがとう。こんなにも心強い仲間が2人もいるならもっとスレ立ての腕を磨かないとな…！」
KKR「よっし！それじゃあさっそくクム坊が集めて来た画像の加工作業に入りますか！」
KMY「あい！…でもその前に今日のシルヴァねーちゃんの活躍したお話ききてーです///」
KKR「クム坊はしょーがない子だねぇ、シルヴァ姉も疲れてるだろうし…」
SRV「いや、大丈夫だ。今すぐ2人に話したいほどの大戦果だったんだ。聞いてくれるか？」
KMY「あい！ききてーです！ククルねーちゃん…」
KKR「はいはい、シルヴァ姉から話したいならしょうがないね。私お茶入れてくるよ！」
KMY「クムユも手伝うです！」
数分後…
SRV「それじゃあ始めようか、今日のスレタイは『【画像あり】バカンス中のイルザ 教官のオフショットえっち過ぎw』でだな…」
SRV(そうだ、この2人がいてこその私だ…いつかこの3人で君と肩を並べられる日が来るのを待っていてくれ…)
補足
ソーンは巨乳軍畑先輩の画像でスレ立てしています。
終わり
あとはシルヴァの功績を貼っていきますね。
https://i.imgur.com/fjekyKm.jpg
https://i.imgur.com/zJ5wKJf.jpg
https://i.imgur.com/i1LbSkH.jpg
https://i.imgur.com/v6I2RwO.jpg
https://i.imgur.com/SQFzSTh.jpg
元画像欲しすぎる
野獣先輩コラは画像で検索すると元の画像が出るゾ
しんしんしーん♪しんでくれ♪