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両津「ホモビデオにちょっと出るだけで大金が貰えるだと!?」
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本田「30分の出演で5万が相場とか…凄い世界ですね〜人気になるともっと貰えるとか」
両津「ちょうど全財産が114円しか無くて考えていたところだ!これはチャンスだ!わしも出るぞ!
」
麗子「でも両ちゃんみたいな毛むくじゃらが出ても見る人なんているの…?圭ちゃんなら話は違うけど…」
本田「それがね、いるんですよ、先輩みたいな毛むくじゃらのゴリラみたいなおっさんに興奮する人が…」
中川「考えただけでも恐ろしいな…」
両津「やかましい!君たちには到底理解できない高い次元でこの鍛え抜かれた身体を評価する人々がいるのだよ…」上腕二頭筋クイッ
-
両津「なに、このCOATとかいう会社が出演者を募集しているな…二人一組での参加必須、か…」
本田「先輩、まさか他の人を巻き込んでホモビに出ようとはしてませんよね…?」
両津「むふふふ…共同作業と言ってくれ給え本田くん…」
中川「悪い顔をしている…これは報酬総取りする気だな…」
両津「と言うわけでホモビデオに出演するぞ!もう一人の出演者は…
>>5を連れて行くか!!」
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丸井ヤング館
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ボルボ
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部長
-
部長「おいお前らなにをサボっている、勤務に戻らんか」
中川「あ、はいすみません部長」
両津「これは失礼、あっしも勤務に戻ります!」
部長「両津待て!なんだこのおげれつ画像は!よりにもよって派出所のパソコンで! しかも…!!
よりによってなんだこの不快極まる写真は!」
両津「ぐへぇ〜すみません部長!ちょっと見ていただけなんです!」
部長「まったく!お前と言う奴は!100歩譲って女性ならまだしも!男同士のこんな画像なぞ市民に見られたらなんと言い訳するんだ!」
両津「部長、いまの発言はまずいんじゃないですか?」
部長「なに?」
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期待
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両津「それはつまり、同性愛者を差別していると言うことですよね?」
部長「い、いやそんな訳ではない!」
両津「市民の中にももちろん、同性愛者がいますよ?同性愛者は市民でもなければ人間でもないと言いたいのですね?」
部長「話を拡散するんじゃない!そうは言っとらんが…そのなんだ、一般的に見てだな…」
両津「今は多様性が当たり前の社会、部長がお国のために丸刈りで三八式持ってた時代とは違うんですよ?あーあ、この発言はまずいな〜録音もしちゃったし、
明日の朝刊はこれが載るかもな〜」
部長「ぐ、ぐぐぐ…!両津きさまなんのつもりだ…!」
-
両津「まぁまぁ部長、そんな部長のためにちょうどいい話があるんですよ」
部長「このホモビデオサイトがなんだと言うのだ」
両津「ホモビデオ体験出演イベントがあるんです」
部長「な、なんだそれはふざけているのか!見るだけならまだしも出演するなど!」
両津「あーあまたこれだ、LGBTの市民の気持ちも理解できなくていいんですかぁ〜?
それにさっきの発言もあるし…あーあこれは大輔くんにも嫌われるな〜」
部長「なっ…!大輔がそんなものを観てるはずあるわけないだろうが!」
-
両津「部長、ユーチューバーは知ってますか?」
部長「なんだその楽器みたいなのは」
両津「…… 最近の小学生のスターはプロレスラーでもプロ野球選手でもなく、ユーチューバーなんですよ
ほら、この動画サイトみてください」
ブンブンハローユーチューブ…
部長「こんな冴えないメガネ男がか?」
両津「これは人気ナンバーワンユーチューバー、小学生は全員知ってますよ」
部長「それがホモビデオとなんの関係があるんだ!」
両津「知らないんですか?今やホモビデオ出演者もユーチューバーと同じくらい人気者なんですよ?」
部長「なに、そうなのか!?」
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両津「そうです、ホモビデオ出演者が出ている動画は今や100万回再生は当たり前、
小学生の休み時間の話題は専らユーチューバーとホモビデオですよ」
部長「そんな時代になっていたのか…」
両津「もう大輔くんとは二度と仲良くは出来ないでしょうね、それも知らないなら」
部長「なっ!ふざけるなよ両津!そんなはずがないだろう!」
両津「まぁホモビデオ体験出演なんかすれば、大輔くんも大喜びでしょうけどね〜」
部長「ぐ…ぐぬ…」
-
やっぱり部長はホモが似合う
-
部長「わ、わかった!出る!わしが体験ホモビに出ればいいんだろう!」
両津「さすがは部長殿、ご理解が早い!じゃあ申請は私がしてきますので、連絡をお待ちください!」
部長「ぐぬ…何か騙されているような気がしてならない…」
〜3日後〜
部長「来たはいいが…おい両津、なんで休みの日なのに制服なんだ」
両津「先方のリクエストでして、制服で来て欲しいとのことなので」
部長「こんなところ見られたら何と言い訳したらいいのか…」
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GO「どうもこんちわーっす、あーサムソン系の2人だけどまぁ大丈夫っしょ!
汚いからパパパっとやって、オワリッ!」
部長(随分若い奴が出て来たな…なんだあの髪型と肌は…)
GO「んで、報酬だけど … んぐっ!?」
両津「まぁその辺は後でわしが話を聞くから、まずはホモビ体験を、ね?」メキメキ…
GO「ぶはっ!手クッセェ!すごいね!よしじゃあ脱いで!」
部長「報酬…?」
両津「気にしないでください、若手の新人なので間違えたんでしょう」
-
部長「どうも怪しい…っておい、両津何でお前も脱いでるんだ!?」
両津「何でって、そりゃ私もホモビデオに出るからですよ、この立派なこち亀を有効に使わないでどうするんですか」ボロンッ
部長「汚いものを見せつけるなっ!まったく、お前と絡む男優が気の毒でならないな…」
GO「あれ?両津さん言ってないの?大原さん、今日はペアできてるから両津さんと絡むんだよ?」
部長「なっ!?」
-
部長「両津ふざけるなよ!なぜよりにもよってお前とホモビデオを撮らなくてはいかんのだ!」
両津「今更ここまできてそれは無しにしましょうよ、ちょっとやってればすぐ終わりますから」
部長「ふざけるなよ!わしはもう帰るぞ!」
両津「……」ピポパポ…プルルル…
両津「おう、大輔くん、いま写メ送ったこの人わかるか?」
大輔くん「これ、GO!?生きてたの!?両さんどうして!?」
両津「いまホモビデオの撮影に来ててな、監督してもらうんだわ」
大輔くん「すごいすごい!!感動してやばいよ!イキスギそう!」
部長「大輔…こんな大輔見たことがない…」
両津「じゃあ、覚悟を決めてください」
部長「ぐぬ…」
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GOで草
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やワホ
-
GO「じゃあ、とりあえず互いのチンコを触り合うところからスタートしよっか?ハイヨロシクゥ!」
両津「部長、ほら、触ってくださいよ早く」ビンッビン
部長「きさまなぜすでにそんな状態に!そんな…状態…に…おお…」
大原大次郎巡査部長の眼前には、20cmを超えるであろう大きく、長く、そして血管が浮きだった両津巡査長の警棒が屹立としていた。
大原大次郎巡査部長は思わず生唾を飲み込み、即座に飲み込んだ自分を否定した。
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再開してる!?
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冷静に考えて警察は今より昔のほうがホモだと思う
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GOが復活しているからこれはGO教のこち亀を利用した隠然たるプロパガンダですね…
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エミュ度すっげえ高い、はっきりわかんだね
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ほんへに行くまでの部長とのやりとりが実にそれっぽい
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こち亀のホモも好きです
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左近司と両津のホモ漫画みたいのがいい
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両さんってタヒチでニューハーフに掘られまくったんでしたっけ
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すみません仕事終わらなくてまだ続き書けてないです、お待ちください
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何時まで仕事してんだよ……
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>>1は早くホモビデオ業に転職して金と時間を作るんだよ、あくしろよ
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というかそんなに遅くなるのにあんな時間にこんなss書いてるとか時間の使い方考えろ馬鹿!
何時間でも何日でも待つから焦らず自分のペースで書き上げて♡♡♡
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両津巡査長の警棒はどくん、どくん、と大原大次郎巡査部長の心の葛藤に頷くように鼓動していた。
両津「お、あらら部長ったら何だかんだ言って!」
GO「いいねぇ!」
大原大次郎巡査部長の警棒は、気付かないうちにするりと理性を超えて屹立としていた。
両津巡査長の警棒に比べればニューナンブだが、年齢を考えれば十分すぎるほどの存在感であった。
部長「な、ち、違う!これはその、場の流れというかだな!両津きさまさっきの昼飯に何か入れただろう!そうに違いないな!そうだと言え!」
両津巡査長がにやりと笑う
両津「そうです、と言えばご納得ですかね?部長。」
-
両津巡査長は目尻をあげてにやけ笑いながらも、優しい瞳で大原大次郎巡査部長の警棒を掴んだ
部長「あっ!?」
両津「ほら、大輔くんの為、大輔くんの為…ホモビデオ体験はもう始まってるんですよ?」
そのゴリラのような手からは想像出来ないほど優しく的確に、
大原大次郎巡査部長の警棒をしごき上げた。
部長「あああ…、そ、そうだ!わしは大輔の為に!大輔の為にこんな汚いことをしているんだ!」
大原大次郎巡査部長は己の残った理性に激を飛ばすように叫んだ。
両津巡査長はそれを防がんとばかりに言う
両津「わしのも触ってくださいよ?監督の指示は触り合いですよ?」
-
部長「くっ…仕方ない…仕方ないな!」
自分に言い聞かせるようにして両津巡査長の警棒に手を伸ばした。
硬い。そして熱い。他人の勃起したものを触るのは初めてである。ここまで違うものなのか。
部長「両津、お前はなんてものを…」
両津「おっ、いいですよ部長、もっと強くしごいて」
GO「盛り上がって来たね!じゃあさ、次はフェラしてみようか!
じゃあどっちがしゃぶる側になる?」
どっち?>>36
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kskst
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ゴリラ
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ゴリラは草
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両津と部長とゴリラで三角形になってしゃぶりあえばいいんじゃない
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あくしろよ(ギンギン
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葛城巧もこんなスレに来るのか…
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誰も信用できなくなったからホモサイトを見て心を癒してるのかもしれない
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こち亀だったら唐突にゴリラ出てきても違和感ない
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教授からの両さんのアダ名がゴリラくんでしたね
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テスト
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書き込めた やっと仕事終わった…
GO「じゃあ、ゴリラにしゃぶってもらおっか!」パチンっ
GOが指を叩くと、部屋の奥から2mはあろうかと言う大型のゴリラが現れた。
あまりにも突然の圧倒的な質量の前に、中年二人は仰け反る。
両津「うおっ!!なんだこいつは!?本物のゴリラかっ!?」
GO「そうだよ、俺が趣味で飼ってるの。両津さんもゴリラみたいなもんだし、親近感あるっしょ?」
両津「大きなお世話だ!って、うおっ!?」
ゴリラはその巨体に似合わぬ俊敏さで、両津の警棒を口に咥えた。
両津「やめんかおい!わしは獣姦の趣味は…おお…んふぅ」
ゴリラはさらに似つかわしく無い優しくも本能的ないやらしい舌使いで、両津の警棒を優しく舐め回し始めた。
-
骨格から再現すると北京原人になる男
-
ゴリラ「フォッ、ンンウッ、ウンホッ…」
霊長類最強と呼ばれるそのマウンテンゴリラの、両津を見るその目はどこか乙女のようにも見えた。
両津「す、凄いっこんなにいいとはっうおっ」
両津のこち亀な警棒をチロチロと知性を以って責める。
玉や尻穴も的確に指を這わせるそれは、もはや人間であった。
GO「うぉ、すげえまじでやってるよ」
GOがやや苦笑いでそれをしっかりと記録していた。
大原大次郎巡査部長はただ眼前で行われている、
おおよそ自分が歩んで来た人生の常識を超えた行為に、
ただただ呆然と突っ立っていた。
不思議にも警棒もさらに突っ立っていた。
-
ボッボッボッ、と空気と液体が混じり合った音が室内に響く。
両津「ぐおっ!ダメだもういってしまう!部長に出してやろうと思ったのに!」
部長「気持ち悪いことを言うんじゃ無い!」
両津「ぶちょーーーー!!」
ゴリラ「モ"ッ!?」
両津巡査長の叫び声とともに、嵐のような勢いと質量の精液がゴリラの中に吸い込まれていった。
両津「うおっ!うおっ!おっ…おお…」
ゴリラはまた乙女のような瞳でそれを全て飲み干し、満足したように帰っていった。
両津「なんだったんだあいつは…」
GO「さて両津さんはすっきりしたし、次は大原さんだね!
どうしよっかなー大原さんは…
しゃぶる?しゃぶってもらう?
誰に?
>>51
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フータローをしゃぶる
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残念
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大輔くんのをしゃぶる
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草
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dyskくん…
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両津「大輔くん、入って、どうぞ」
大輔「お、おじゃましま〜す…」
瞬間、大原大次郎巡査部長は考える間もなくなく両津巡査長の顔面を拳が粉砕するほどの勢いと憤怒で殴りつけた。
両津「ぐはっ!!」
両津巡査長はいつものインタビューの柱まで吹っ飛び転げ落ちた
部長「両津、貴様と言うやつはあああああ!!!!」
大輔「おじいちゃん!?どうしたの!?両さん大丈夫!?
なんで両さんを殴るのおじいちゃん!?」
両津「いてて…大輔くんの前でそんな暴力的なところ見せていいんですか…?」
部長「な、な、なぜ大輔がこんなところに…」
大原大次郎巡査部長の警棒は、自然と鞘に戻る大きさに縮小していた。
両津「大輔くんがGOがいるホモビ撮影現場にどうしても来たいって言うから呼んだんですよ」
大輔「ここがあのインタビューやってる場所!本物なんだ!GOさんもカッコいい!アーイキソ!!」
部長「大輔、なにを言ってるんだ…」
-
大輔「あの柱!ブリーフ先輩とか直立不動MUR大先輩とか、いつもの柱のとこだ!
ヴォースゲー!みんなに自慢できすギィー!」パシャッパシャ
GO「どうする?大輔くんもホモビ出る?さすがに児ポはまずいかな」
大輔「僕がホモビに!?出る出る!BBでバトル淫夢でカッコよく使って貰えるんだよね!?」
両津「凄い飛んだな…」
部長「ダメだダメだダメだ大輔!!大輔もっと自分を大事にするんだ!見るのと出るのは大違いだぞ!?」
大輔「うるさいなぁさっきからおじいちゃん…」
部長「なっ…!だ、大輔なにを…」
-
大輔「おじいちゃんさっきからうるさいよ、僕が言うこと全部否定して来て…」
両津「あーあこりゃ嫌われたな…」
部長「だ、大輔…そんな…」
大輔「ホモビ出ないならおじいちゃん帰ってよ!」
GO「どうする?両津さん大輔くんのしゃぶる?逆にする?」
部長「貴様このギャル男!大輔に触るんじゃない!」
GO「だってそれしかないっしょ?」
部長「貴様には大輔は指一本触らせん!…わかった、わしが大輔のをしゃぶろう」
両津「ある意味凄い孫愛だな…」
-
GO「大輔くんそれでいい?」
大輔「うん、まぁいいよ、それよりちゃんとBBに切り取りやすいように撮影してくださいね!」
部長「大輔…わしは今…なぜこんなことを…愛する孫のものを…」
大原大次郎巡査部長は、優しく愛おしく孫の鉛筆を咥え込んだ。
男のものを、孫のものを口に含むなど長い人生初めてのことであり、
脳はその理解を超えてぐらぐらと歪んだ。
思考が追いつかない。何をしているんだわしは。
大輔は愛している。ならば気持ちよくさせてやらなくては。
大原大次郎巡査部長、いや大次郎おじいちゃんは懸命に孫の
まだ剥け始めたばかりの鉛筆を舐め愛撫した。
-
大輔「おああ…なにこれ凄い…ぬるぬるで…あーこれやばいよぉ…」
部長「大輔気持ちいいか?いいんだな?」
大次郎おじいちゃんは舌を這わせて裏筋を転がした。
両津「部長初めてとは思えない舌使いだな…」
GO「うわすげぇ、マジで孫のしゃぶってるよ」
GOは完全に引きながらも、刻々と撮影を続けた。
部長「んっんっんっ、んっ…」
大次郎おじいちゃんのストロークが続く。孫に気持ちよくなってほしい。幸せになってほしい。
ホモビに出るのが孫の幸せなら、わしはそれを無心で叶えてあげればいい。そうに違いない。
大輔「やばいもう出そう…あ、語録使わなきゃ…
あーイキソ!イキスギィ!ンアッー!」
-
部長「んうっ!?」
大次郎おじいちゃんの口の中に、ひ孫のも 流れ込んできた。大次郎おじいちゃんは祖父だが
恋人のように、母のように、優しくそれを受け止め飲み込んだ。
両津「ノリノリじゃないか部長…」
両津すら引くその光景は、おおよそBBに出来るような笑い所さんも無く、
ただただ禁忌的におぞましかった。
だが当の2人はおおよそ真逆に、大輔は性的な、そして自分も憧れのホモビ男優になれたことへの、
二重の快楽を
大次郎おじいちゃんは孫の願いを叶えられたことへの、
そして言葉に表すことの出来ない背徳的なものの、
二重の快楽を楽しんでいた。
-
大輔「GOさんちゃんと撮れた?」
GO「あ、うん、すげぇーよ、やべぇ」
部長「大輔、満足したか…?早く帰るんだ」フキフキ
GO「あ、てか大原さん何気にまだ出してないよね?どうする?もう本番行く?」
部長「わしはもう満足だ…もう大輔と帰るぞ」
両津「でも部長の警棒、指導する気満々ですよ?」
部長「なっ!?こ、これは!」
大輔「孫の咥え込んでギンギンとかこいつスゲェ変態だぜえー!?」
GO「じゃ本番いこっか!さてどうすっかなー」
部長が入れる?掘られる?
誰に?(大輔くんはもうNG)
>>65
-
ksk
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近親ホモとはたまげたなあ
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両津を掘る
-
両津・署長・部長の3P
-
寺井
-
↑部長が掘られる側でオナシャス!
-
寺井「両さん、失礼するよ」コンコン
部長「て、寺井!?なぜお前までここに!?」
両津「寺井もホモビに出たいらしくて誘ったんですよ」
部長「本当なのか寺井!?」
寺井「は、はい…」
両津(やいっ寺井分かってるな!この前全壊した家をわしのコネで無償で建て替えてやった借りを返して貰うぞ!)
寺井(うう…両さんのコネって言ったって中川くんの力じゃないか…)
両津(やかましい!親戚たるわしの力がなければ成らなかったのだ!
ここで借りはホモビ出演報酬で返してもらうぞ…ぐへへ…)
寺井(そもそも僕みたいな白くて太ったおっさんが出ても誰も買わないよ…)
両津(一定層いるんだな、白豚好きが)
部長「おいお前らなにをコソコソ喋ってるんだ」
両津「あ、寺井にちゃんとバイアグラ飲んできたか聞いてたんですよ」
-
部長「怪しいな…おい寺井隠さず言え!」
瞬間、大原大次郎巡査部長に見えない位置で両津巡査長は寺井巡査の背中に拳銃を突きつける。
寺井「ほ、ほんとに出たかったんですよね、日頃のストレス発散になるっていうし」
バイアグラは実際に飲んできてはいたが、
腰に当たる拳銃の冷たい鋭さに警棒は萎縮した。
GO「またサムスン系かーまぁいいや、じゃあ大原さんケツ準備してね」
部長「なっ!?わ、わしが入れられるのか!?」
両津「寺井の警棒のサイズならエントリーモデルなので大丈夫ですよ、ローション塗れば」
-
両津「しょうがない、わしがけつをほぐしてあげますよ」
両津巡査長は大原大次郎巡査部長の穴を、ローションで濡らした指でくちゅりとほぐし始めた。
部長「おをっ!?なんだ、これは両津…やめんか…をを…!?」
やめろと言うその顔は既に快楽を受け入れる門が開きつつあり、
自身もやめろというその言葉が強がりだとわかった。
両津「部長すんなり2本入ってますよ、好きですねェ」
部長「うう…もっと…ゆっくり頼む…」
両津「あららもう抵抗もしないよ、ここはどうです?」
部長「をあっ!?なんだっこれはっ!」
前立腺を刺激されるのは初めての体験だ。
寺井巡査は、同僚、上司が全裸で求めあっているその画に
満更でも無い反応の上司に数瞬間引きはしたものの、
己の警棒も指導できる状態になっているのことに気付いた。
なんだこれは?僕がおかしいのか?いや彼らがおかしいんだ。
この下北沢のこの家がおかしいんだ。
-
寺井視点とはたまげたなぁ…
-
両津「お、寺井も準備万端だな」
寺井巡査の眼鏡が怪しく反射し、瞳が見えない。
寺井「部長、行きますよ」
大輔「いいよ!こいよ!」
部長「は、初めてだ、ゆっくり頼むぞ…!」
寺井巡査の警棒が大原大次郎巡査部長の穴にあてられただけでピクリと身体が跳ねた。
あとは、ゆっくりとねっとりと、警棒は指導に入った。
部長「をををを〜…ををを…これは…をを…」
寺井巡査のエントリーモデルの警棒は、
大原大次郎巡査部長の上司としての大きな器の中に包み込まれていった。
寺井「ふわぁ…なんだこれ、嫁のより全然…!」
その手配をした両津巡査長ですら引くほどに、
日常からあまりに乖離したおぞましい光景であった。
-
両津「部長、どうですか?気持ちいいです?」
優しく話しかけながら乳首をコリコリと転がす。
部長「ふあっ!や、やめんかっ!クソが漏れそうな感覚だ…」
寺井「僕が栓をしてますから安心してください…
これは…気持ちいいっ!いいっ!」
寺井巡査の腰の振りが加速する。
大原大次郎巡査部長の警棒も呼応してぶらぶらと揺れる。
先端から出た汁が、両津巡査長の顔に当たった。
両津「わしも咥えてもらおうかな」
部長「き、きさま汚いものを近づけるな!それにそれはさっきゴリラに…ふもっ!?」
-
ヌッ
-
両津巡査長の特大こち亀の警棒が大原大次郎巡査部長の口の中を強制指導する。
あまりの質量と獣くささに思わず嗚咽する。
部長「うっうぉえっ!?うごぇっ…!」
両津「おお、いいですよ部長、もっと吸って吸って」
寺井「ハァッ…!ハァッ…!ハァッ…、」
寺井巡査は無言で快楽の波に溺れていた。
真夏の昼下がり、下北沢のとある家の中。
警官3人がホモセックスをしている。
-
寺井巡査は突然に果てた。身をブルブルと震わせ、
涎を垂らしながら果てた。
寺井「あぐっ、うううっ!」
上司の肛門の中に種を放出するなど、なんと不敬極まりないことか。
部長「をっ、をっ、おをっ…出ている…」
寺井「はぁっ、ハァッ、気持ち良かった…これが…ホモセックス…」
寺井巡査は新たな世界の門出を一人悦に浸っていた。
GO「はい、んじゃ次最後だね、じゃあ最後はどうする?」
最後はもちろん…!
両津が部長を掘る
部長が両津を掘る
どっち?
>>77
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両津がタチ
-
部長が掘る!
-
遅くなってすみません、今夜には完結させます
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がんばれ
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あーやばい!(ヘドバン)
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あくしろよ
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いつも遅くまでお仕事お疲れ様です!
応援してます!
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オナ禁して待ってるからあくしろ
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両津「そりゃ最後はわしが部長を、日頃の恨みを込めてぶち込んでや
部長「わしが掘る番だ!わしだけ一回もまだ出してないのだぞ!」
大原大次郎巡査部長は、常日頃の勤勉、誠実な顔と目は既にほぼ瓦解し、
本能の獣の顔が確実に現れていた。
GO「いいねえ!大原さんあんた一番やべーわ!」
部長「ガングロは黙ってろ!さぁ両津けつをこちらに向けるのだ、早くしろ!」
両津「ぶ、部長どうしたんですか!!」
-
部長「なんだうるさいやつだ…入れる前にほぐして欲しいのか?」
大原大次郎巡査部長のごつい指が、両津巡査長の穴に無骨にずぶりと入った。
両津「ぐへぇー!!痛い、部長もっと優しくしてくださいよ!ん、ぶもっ!?」
両津巡査長は犬の様にチングリ返しをさせられ、
指でこねくり回されながら、
大原大次郎巡査部長の警棒で口を指導させられた。
部長「いいぞ…いいぞ両津、わしはお前の上司だからな…
悪いところは指導してやらなければならんのだ…」
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もう始まってる!
-
寺井「部長、なんだか雰囲気がやばいよ…」
大輔「寺井さんもだったけどね」
部長「いくぞ両津…上司として…指導を開始するっ!」
メリメリメリッ
両津「んなぁっっ!!!」
両津巡査長は突然の質量の流入に目を血走らせ、
顎が外れるほど口を開き叫んだ。
部長「ほおおおおお…これは最高だぞ両津…動くぞ!」
ズバンッ、ズバンッと生々しい音が室内に響いた。
-
両津巡査長は前立腺をごつごつと荒く刺激されるという物理的な快感と、
部長に攻め落とされるという雌のようになった精神的な快感に堕ちそうになっていた。
両津「ううあ…ダメだダメだ…わしは…部長を掘るんだ…」
部長「ううっいいぞ両津…お前はどうなんだ!?言ってみんか馬鹿者!」
後ろから突かれ負け犬のようになっていた両津の毛むくじゃらの尻を
大原大次郎巡査部長がぴしゃりと叩いた。
両津「うう…わしは…わしは…
わしは部長を掘りたいんだぁ!!」
-
部長「なにっ!?」
両津巡査長はその持ち前のセンスであっという間に大原大次郎巡査部長の上に馬乗りになった。
部長「り、両津きさまっ、わしはお前を、んぐっ!?」
両津巡査長は大原大次郎巡査部長の唇を強引に引き寄せて、
舌を絡ませながら熱い接吻を交わした。
両津「すまんがわしはやはり責める側の人間、それが天啓とみた。」
部長「り、両津…きさまっ…くそっ…」
大原大次郎巡査部長は怒りを口に出しつつも、
すでにその顔は待ちわびる乙女の顔であった。
-
両津巡査長の尋常ではないほど怒張したこち亀な警棒が、
大原大次郎巡査部長の穴に当てられる。ピクリとした後、一気に奥まで全て飲み込んだ。
瞬間、両者の間になにか、走馬灯に近いような、過去の両者の思い出が走り去っていった。
部長「くううううう…おおおををを…なんだこれは…
両津きさま、わしが入れるんだ!わしはきさまの上司だ!どけぇ!」
大原大次郎巡査部長は最後に残ったプライドを投げつけてくる。
だかそれはもはや小石のように軽く、小さく、
両津はもはやある意味潔くこう囁いた。
両津「上司だから上にならなければと思うんだろ?
わしのひとりの男になれば下でもいいだろう?
大次郎?」
瞬間、大原大次郎巡査部長は巡査部長からひとりの男へ、雄へと堕ちた。
大原大次郎巡査部長でも大次郎おじいちゃんでもなく、
大次郎となった。
-
大次郎「きてくれ…思いっきり激しく…」
両津「よく言えたぞ大次郎、ご褒美だそらっ!」
ズドン、と破裂しそうな勢いで、
熱い警棒が大次郎のなかを、心を支配した。
大次郎「ををををを〜たまらんっ!たまらんっぞ両津!」
両津「なんて締め付けするんだ大次郎…これじゃ持ちそうにないぞ…」
下北沢のその家の一室は、もはや二人以外には理解できないなにかが生じていた。
気づくと大輔も、寺井も、果ては撮影者GOもその場を立ち去っていた。
ズドンズドンと突かれるたびに、大次郎の警棒がブルンブルンと暴れ揺れ、
先程同様に両津の顔にかかった。
-
両津巡査長もまた、ひとりの勘吉になっていた。
勘吉は大次郎にあつい接吻を交わしながら、
やがて果てる時を感じた。
勘吉「やばいっ!もう出てしまうぞ!どこに欲しいんだ!大次郎!?」
大次郎「なかに!さっきの白豚のを殺菌してくれ!」
勘吉「大次郎っ!いくぞ!」
大次郎「きてくれ勘吉っ!」
勘吉アンド大次郎「うごあああああああああああ!!!」
-
すごいですねこれ……(唖然)
-
両津「うおっ!!??」カバッ
派出所の休憩室。両津巡査長は大量の冷や汗で目を覚ました。
中川が道案内をしている声が聞こえた。
夜だというのに亀有公園からは蝉の鳴き声が聞こえる。
麗子「どうしたの、両ちゃん凄い声だして」
両津「い、いやなんでもない、凄い悪夢を見ていただけだ」
麗子「そろそろ交代よ、準備して」
両津「あ、ああ…なんておぞましい夢を見てしまったんだ…さながら真夏の夜の悪夢だな…」
部長「おい両津、早く起きんか」
両津「だ、大次郎!ぐはっ!」
部長「無礼者が!上司に向かって大次郎とはなんだ!」
両津「す、すいませんまだ寝ぼけてて!」
部長「ふん、早くしろわしは戻ってるぞ」
両津巡査長は、己の警棒が怒張を始めているのに気付いた。
両津「さながら、真夏の夜の淫夢、だな…」
おわり
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いいオチしてんねぇ!
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投稿クソ遅アンドクソグダグダですいませんでした、
お付き合い頂きありがとうございました。
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死んだはずの神が登場していたのは伏線だったのか
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撮影の途中で帰るGOは屑かと思ったら夢オチとはたまげたなぁ…
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秋本先生にも読んでもらって反応を聞きたい…聞きたくない?
素晴らしい作品をありがとうございました
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超大作で草
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超大作で草
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玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
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これは夢なのか現実なのか…
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好評、絶賛!
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両さんだけにもっとこういう名文を量産しろ
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