野獣幼馴染「なんかさっきからチラチラ見られてる気がするんだよなぁ〜〜俺の体がエロいからって見るのはやめてくれよなぁ〜〜頼むよぉ〜〜♥︎♥︎♥︎♥︎」
ゆうすけ(お前)「おいコラのぶ夫てめぇ！さっきからたどの透けブラ見てただろ！ちょっとこっちきやがれ！」
野獣幼馴染「ファッ！？お、お前さデブ夫(あだ名ですよん)さ、いくらキモいからって視姦とかクソきもスギィっ！！！！さっさと死んでくれよなぁ〜〜♥︎」
キモデブ「ぶひっ！し、知らないデブよ！ゆうすけ君の見間違いだよ！」
たかし「ゆうすけが言うんなら間違い無いでしょ。」
まさき「まぁ、デブ夫がキモいのは事実だし」
ゆうこ「うわ、ちょっと田所さん泣いてんじゃーん！木喪井くんさいってー！！！」
キモデブ「ぶぎぃぃww」
ゆうすけ「これはクラス全員の意見ですけどお前の主張を信じる奴なんかいませーん！盗撮魔はさっさと退学にしなきゃね〜〜」
ゆうすけはほとばしるような怒りとともに鉄拳を振るい、哀れなのぶ夫くんをボコボコにした。ゆうすけは毎朝ボクシングトレーニングジムに通っており、将来の夢はセコンドなのだ。
6時間後。ズタボロにされてゴミ捨て場に倒れるのぶ夫。彼は激怒していた。この世の理不尽に！！！ゆうすけの横暴を見て見ぬ振りするどころか、やんややんやと歓呼するクラスメイトたちに！
そして彼は帰宅後、一夜を費やしてとあるアプリを発明した！クリムゾンでお馴染みの催眠アプリだよ〜〜ん。
キモデブ「ぐひひひwこれでやつらに小生の恨みを思い知らせてやるぜ！まずは田所！おんしより肉便器にして候。」
ゆうすけにとってはいつもの朝が来るはずだった。この頃すっかり色気づいてきた幼馴染に起こされて、眠気をこらえながら登校する。その日常は、今日は来なかった。
気のせいか、胸騒ぎがする。いつもは口やかましいたどが、今日に限って自分を置いていくなんて。足早に学校へと向かい、教室の扉を開けた先には異様な光景が広がっていた！！！！
たど「ぶひ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ぶひぃ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎のぶ夫くんのチンカスうますぎぃ♥︎♥︎♥︎♥︎じゅるる♥︎♥︎♥︎♥︎グボッ！！！！」←うるさい！！！！(堀越)
やすこ「ちょっとたど！独り占めしないでよ！キモデブ様のは私のなんだからね！」
まさこ「どきなさいよブス！あんたなんかキモデブ様の足の裏でも舐めてなさい！」
のぶ夫「ぶしwこらこらちみ達、取り合いはよくないぽよwあっ！負け犬がきてるじょw」
ゆうすけは唖然としているが、負け犬、という言葉に反応してでぶ夫に掴みかかろうとする。
たかし「痴れ者が。貴様ごとき賎民がのぶ夫様に触れようとするか」
まさき「拝謁のすら貴様には過ぎた名誉と言うのに。のぶ夫様、いかがなさいましょうか」
ゆうすけ「これは疑問だけどお前らがなに言ってるのか全然ワカリマセーン！」
キモデブ「わからなくていいぶひw今日からお前がクラスのカースト最下層だぶひwまずは僕のうんこ処理をするにょ！」
ゆうすけ「は？バカじゃねw」
キモデブ「断るならいいよ？代わりにたどちゃんにやってもらうからね！」
たど「俺をのぶ夫様の肉便器にしてくれよなぁ〜〜頼むよぉ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」←武田弘光作品恒例のスケベダンス
ゆうすけ「や、やめてください！それだけは！」←急に敬語
キモデブ「なら土下座だな！全裸だぞ！全裸！今までしたこと全部謝るんだぞ！いいな！」
たど「お、お前さゆうすけさ、粗チンの癖してのぶ夫様に逆らうのはやめてくれよなぁ〜〜♥︎♥︎土下座したらさっさと学校やめてマニラにでもボランティアに行って、どうぞ。」
そしてゆうすけは皆に裏切られた絶望のままに土下座し、人知れず学校をやめた。
たどはその後ものぶ夫専用の肉オナホとして、6人の子供を産んだとさ。
おしり。
114514810931点
催眠術ほしいな〜俺もな〜