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アタランテ「…最近の聖女の行動は目に余るな」
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あの青年と聖女がかつてよほど深い縁を結んだ関係であろうことは……まあ察してやる。
しかし、しかしだ。それを踏まえたとしても私には全く擁護などできん。
ええい見てるだけでも忌々しい、汝だって引いているだろう正直。
あのような無垢な存在に、人目もはばからず不埒なまねに及ぶとは言語道断だ。
だがおかげで再確認できた事もある。やはりあの聖女は偽りだ。私にとっては決して相容れぬ存在だ。
……とはいえ、今は私もあの聖女も汝のサーヴァント。同じ陣営にいる存在であるのもまた事実。
であれば、あのまま野放しにしていては間違いなく汝の負担が増えることとなろう。
カルデアにとっても悪影響だ。無論それは私も望むことではない。
心底気は乗らないが、あの猪聖女には純潔を誓った私が清らかな交際というものを教育してやるとしよう。
よし、そうと決まればマスター、私を抱えろ。
……なにを不思議そうな顔をしている? 分からないのか? あれだ、オヒメサマダッコとかいうやつだ。
そうだな、ついでに汝はこの黒い礼服を、私はネロ帝から拝借したこの白い装束を纏うとしよう。
黒と白、相反する無彩色が合わされば誰の目から見ても絶対に印象に残るからな。
そしてそのまま汝にはカルデアを一周してもらう。無論その間、私を降ろすことのないようにな。なに、心配せずとも首に腕は回してやる。
他の者たちにも見られるだろうがまあ些細なことだから私は気にしない。あの聖女を見つけ次第、吾らの姿を思い切り見せつけてやれ。
言っておくが躊躇する必要はないぞ、これはあの聖女への教育なのだからな。実践形式というやつだ。
おいどうした? 頭など抱えてないで私を抱えてくれマスター。
かつて女神を抱えたまま、かの大英雄を相手に逃走劇を繰り広げた汝であればこれくらい容易だろう?
私の着替えはとうに済んでいるぞ、スタミナが不安だと言うならほら、いつも通り回復用の林檎も用意してある。
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確実に逃げの手を潰してくるスタイルやめろ
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凄いブーメラン
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所詮獣は獣マシュ
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似 た も の 同 士
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性行動しないだけいつもよりマシ(感覚スタン)
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回復アイテムと見せかけた逃げ道封鎖
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>頭など抱えてないで私を抱えてくれ
ここほんとすき
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アタランテ「言動 おかしさ目に余る…お前の考え目に余る…」
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むしろ生活力があって子供が好きで美人美声のアタランテの何が嫌なんですかねぇ?
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そんなん可愛い後輩が好きだからでシュよ
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隙あらばブライド化
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イエスか敏捷Aからの無謀な逃亡の二択しか与えないのやめろ
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珍しく普通な会話(錯乱)
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>>9
うちはアタランテは恐ろしい瞳術使いそうなのでNG
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頭の悪い神話の登場人物の首位狙えそうな原典に対して、
怪文書アタランテのクレバーさよ
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アキレウス「姐さん、やっぱりアンタは止ま「アキレウスゥゥゥ!!!」」
アキレウス「マスター、強く生きてくれ」
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目 く そ 鼻 く そ
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