憧「わっ、もうドロドロ…くさいわよ？」
憧「ほら。出す時は…思い切り出しなさいよ？ ヘンタイらしく」
憧「私のカーディガンに届くくらい飛ばしてよ？ それくらいできるでしょ？」
憧「いい顔…みっともないわよ」ｸｽｯ
憧「…うわ。ホントにカーディガンに届いちゃうんだ…」
憧「ヘンタイ。…でも、この味クセになるのよね」ﾍﾟﾛｯ
木久扇「私のカーディガンに届くくらい飛ばしてよ？ それくらいできるでしょ？」
木久扇「いい顔…みっともないわよ」ｸｽｯ
木久扇「…うわ。ホントにカーディガンに届いちゃうんだ…」
木久扇「ヘンタイ。…でも、この味クセになるのよね」ﾍﾟﾛｯ
起訴
ああああああ！！！良い！良い！良い！
憧「はむっ。……うん、まだ大きくなれるみたいね」
憧「それじゃ、私の準備は出来てるからすぐ入れ――きゃっ！？」
憧「もう。いきなりなに？ 押し倒すなんて」
憧「……私にリードされるのは屈辱だった？」ｸｽｯ
憧「顔がそう言ってるわよ？ そうよね。一回りも小さい私があんたをリードしてるんだもんね」
憧「だから悔しくて、私を感じさせたいんでしょ？ ……いいわ」
憧「望むところ。それじゃ、お手並み拝見。服、脱がせてね？」
あぁ＾〜
頑張って、どうぞ
憧「あっ。それも狙いね？ 私の羞恥心を利用しようとしてる？」
憧「ふーん……悪くないけど、弱いんじゃない？」
憧「さて。まだ私は余裕だけど、これからどうす――」
憧「……んっ」ﾋﾟｸﾝ
憧「上と見せかけて、下からかぁ……不意打ちね」
憧「……もう分かるでしょ？ ビショビショになってるの」
憧「さっき、あなたのを擦ってあげた時からずっとこんな……だから」
憧「これ以上、刺激されたら――本番、できないかもよ？」
憧「……あんっ」ﾋﾞｸﾝｯ
憧「……どうせいくらでもイけると思ってるのね？ 人体はそうなってないと思うけど？」
憧「まぁ、いいわ。任せる……んっ……か、ら」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
そこはお乳なので日曜に興奮しそうだからやめろ
ヌッ！
憧「あっ……そ、こ……」
憧「……かち、まけ？ 知ら、ない」ｷﾞｭｯ
憧「今だけは――この、まま」
憧「んっ！」ﾋﾞｸﾝｯ
憧「……」
憧「どっちが勝ち、だと思う？」
憧「……そっか。あんたも、もうどうでもいいのね」
憧「なんというか、都合いいとこも似た者同士よね……ホント」
憧「――いれ、る？」
憧「疲れてないかは気にしなくていいわよ。私は、このまま」
憧「奥まで来る時の感じが――大好き、なんだから」ﾆｺｯ
憧「奥……まで、きて、る」
憧「そ、そこ……動かし、ちゃ……」ﾋﾞｸｯ
憧「だ、め……ひぅっ」
憧「……ね？ キス、して？」
憧「全部、つなげて……この、まま――」
憧「イき、たいの――」
憧「んっ！」
憧「……」
憧「……もうドロドロ。ついでにベタベタ」
憧「勝負なんて、どっか行っちゃったわね。……私の負け、かなぁ」
憧「そんなことない？ いいの、私がそう思っただけ」
憧「最初から――こうしたかったって思ってた方が、気持ちよかったと思うし、ね」ｷﾞｭｯ
この野郎醤油瓶…！
憧（ああ、あのまま寝ちゃってたんだ……）
憧（うわ、汗ベタベタ。お風呂、入りたいけど……）
憧「……ほら、早く起きなさいって」ﾂﾝﾂﾝ
憧「起きた？ あんたも汗だくじゃない」
憧「一緒にお風呂、入るわよ。……ダメ。強制だから」
憧「こんなにおいのままじゃ、外に出られないでしょ？ ほら、早く」
憧「……だから、家には『しずと一緒にいる』って言ってあるから心配いらないって」
憧「あんた、私のこと早く帰してお風呂入りたくないだけじゃないの？」
憧「……一緒に入るのがイヤ？ よく分からないわ」
憧「つまり、どういうことなの？」
憧「……」
憧「……！」ｶｧｧ
憧「ば、バカ！ さすがに昨日、あんなに激しくした後で、お、お風呂場でなんて……できないに決まってるでしょ。もう」
憧「……」
憧「だ、だから、一緒に入るわよ。ほら、早く」
憧「……なにも考えてないから。ホントに」
脚コキもまたオナシャス！（脚フェチ並感）
憧「やーねー」