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提督「最近ストーキングされてる…」霧島「困りましたね」
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提督「最近よく部屋のタンスが明らかに開けられた形跡があって、パンツが新品に取り替えられてたりするんだ…」
霧島「ゾっとしますね」
提督「他にも、俺のゴミ箱の中のティッシュが無くなってたりする」
霧島「調査しましょう!」
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…
提督「…」スタスタ
??「…」ソロリソロリ
提督(尾行されてる…。曲がり角で待ってみよう)スッ
??「はぁはぁ…」ソロリソロリ
提督(…こいつか!コート着て帽子被ってる!)
提督「お前がストーカーか!?」ガバッ
??「きゃあ!?」ドサッ
提督が、尾行してた人物を押し倒すと…
提督のパンツ「」パサッ
その人物の懐から、今までに盗まれたパンツが一枚出てきた。
湿っているようだ。
??「あ…ぁあ…」ブルブル
提督「ストーカーは…お前だったのかっ…!」
提督「羽黒っ…!」
羽黒「…ぁああ…ばれたぁっ……ごめん…なさい…ごめんなさいっ…」ブルブル
羽黒は絶望した表情をし、震えながら涙を流していた。
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提督が問いただすと、羽黒は洗いざらい白状した。
提督が大好きだけど、想いを伝えたら嫌われてしまうと考え、ずっと尾けていたこと。
古い下着を新品と入れ換えて盗み、自室で嗅いだり自慰に使ったこと。
ゴミ箱から盗んだ精液ティッシュをしこたま嗅ぎながら、提督に激しく犯される妄想をして自慰に使ったこと。
羽黒「気持ち…悪いですよねっ……ごめん…なさいっ…ごめんなさいっ…」ウルウル
羽黒はぺたんと女の子座りしながら、何度も謝罪している。
羽黒の精神は、絶望感と自己嫌悪と罪悪感により、壊れる一歩寸前だ。
提督になにか一言でも罵倒され、嫌いだと言われれば、羽黒の心はあっけなく壊れてしまうであろう。
提督「…」
羽黒「っ…」ガクガクブルブル
提督(この後どうしよう…)
おしまい
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じゃあお前ここでオナニーしてみろ
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ここからイチャラブ展開あくしろよ
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その場で犯すぐらいしないと丸く収まらなさそう
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いいから抱いてやれよ
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お前は今日限りで鎮守府除隊だ!
明日からは俺のために…生きろ
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とりあえず部屋に招いてお茶でも振る舞おう
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関係ないよそんなん、心が壊れたらいいじゃんいなり食べたんやったら
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>>9
アイスティーからの昏睡純愛Hいいゾ〜これ
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見なかった事にして翌日からも今まで通り接しよう
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ん?今なんでもするって言ったよね?
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何でもするなら今までのことは忘れたまえ とだけ言って抱き締めたらカッコイイんですかね?
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羽黒は撒き餌で姉3人が物陰から見てそう
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なんかだいじっこパターンで怖い
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嘘つけ、子犬のように震えながら提督のことを見る目は一匹の発情した雌だぞ
羽黒「すいません…すいません…すいません…すいません…」
って謝りながら提督に抱きついて息荒くなって匂い嗅いでるんだよなぁ
許してほしくて縋りついて来てるのかと思ったのに羽黒の自慢の胸を押し付けて提督を惑わして喜んでる計算高い女だゾ
羽黒「そ、そうだ…お仕置きで許してください!……どうしてもバラシて欲しくないんです…なんでもしますから……お願いしますお願いします………提督が望むなら何でもします……1回部屋に入りませんか?ここだともう耐えられないんです……」
って言葉だけしか反省の色は見せず、何かに期待してる雌の顔を見た提督は間違ってるって分かってるのに羽黒の言う通り二人だけの空間を作るために自室に連れ込んでしまうんだよな
いつの間にか羽黒に決定権が移りかけてる事に気づきながら頭の中がモヤがかかったみたいに上手く回らなくて、これから羽黒にどうしたいか、どうされたいかだけはたくさん思いついてしまう提督になるに決まってるゾ
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霧島どこいった
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那智「車で迎えに来たぞ。」
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??「「「「「「「「「「あ…ぁあ…」」」」」」」」」」」ブルブル
提督「ストーカーは…お前らだったのかっ…!」
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羽黒さんに手を出したことをネタに強請られて足柄とケッコンさせられるゾ
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もう昏睡逆レイプで終わりでいいんじゃない?
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は ぐ オ ナ
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