好子(お母さんであります…)「あ、あなたさぁ、狸寝入りしてるんでしょ？開店の時間なんですからさっさと起きなさいよ〜♥︎」
淳五郎「これは寝言だけど〜ママのミルクを飲まなきゃ起きませーん！それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとなぁ〜」
好子「ファッ！？朝っぱらから何言ってのあなたは…セクハラとかやっぱ好きなのねぇ」
淳五郎「早くしない開店に間に合わなくなっちゃうんだよなぁ…あと優花里が学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
好子「まったく、しょうがないわねぇ…いっぱつ出したら起きてよ？」
お母さんがブラジャーのホックを外し、今もわずかに豊かな乳房がぼろんと飛び出す。中身はお父さんが言ってた秋山家特濃ミルクがたっぷり詰まってるらしく(私も赤ん坊の頃に飲んだんだと思う)、お父さんはどうやら毎朝これを紅茶に入れてから仕事をしているみたいなんです…。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をお父さんの薄く開かれた口へと当てがってました…。呼応するように、乳首の先に歯が当たってるようです……。
好子「ちんちんもシコシコしてあげるからね♥︎♥︎♥︎」
淳五郎「ママーッ！！！！！！！！」
わたしだってお母さんに「ママー」なんて言ったことないのに……
それはさておき、ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れてて、ただそれだけで、お父さんはほとばしるような叫びとともに達したようであります……。
たまげたなぁ……、はぁ……
ゆかりんも目元似てるし将来美人になると思う
ゆかりん垂れ目だしエロい体してるし献身的そうだし旦那がうらやましいよう
でも一人っ子だしケア次第で結構綺麗な色に戻ってそう