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アタランテ「マスターには私より足が速くなってもらわねばな」
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ぐだ男「いやいや、さすがにそれは難しいよ…」
アタランテ「やっても見ないうちから諦めてどうする、マスターは成長できるのだから可能性はあるだろうが」←敏捷:A
ぐだ男「う、うーん、そうなのかなぁ」
アタランテ「ふう仕方ないな。よかろう、まずはその軟弱な精神から鍛え直してやる。早速走り込みに行くぞ」グイッ
ぐだ男「わっ、今から!?」
アタランテ「当たり前だ、マスターの可能性は無限かもしれんが時間は有限だからな。なに案ずるな、私が最期まで面倒を見てやるから」
ぐだ男「さ、最期って……!?」
アタランテ「無論マスターが私を追い越せる脚力を手に入れるその時までだ。まあ正直なところ何年何十年かかるか分からんがそこは心配するな、私としばらく森の中で獣同然のサバイバル生活をしていれば割と早く身につくかもしれんぞ?」
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ぐだ男「ア、アタランテ、ちょっと落ち着い……」
アタランテ「あっ、そうだ(高速神言)大事なことを聞き忘れていた。マスターは子供は好きか?」
ぐだ男「て……え?」
アタランテ「 子供 」
ぐだ男「え、と、まあ、好き…かな?」
アタランテ「そうか、それは良かった」ニコニコ
ぐだ男「あのね、アタランテ。気持ちは嬉しいけどいきなりこんな……」
アタランテ「いや考えたのだがなマスター、ひょっとしたら数十年単位で修行することになるのだし流石に何年も二人のままというのは寂しいものだろう?だからいっその事私と汝で二人だけの命の結晶をつくりだしてしまおうというわけだ。そうすれば寂しくもないし、汝も修行に身が入るだろう?それにきっととても愛らしいぞ、否、そうに決まっているな。例えば男子は私に似て獅子の尻尾や耳が生えていて女子ならば汝に似て黒髪やもしれん、ああ勿論その逆もあり得るか。まあどちらにせよ数が多いに越した事はないだろうから二人三人と増やしていくのが最適解だろうな、ははっ。というか気がついたのだがなマスター、いずれ私を追い抜くということはそれはすなわち私と結ばれることに他ならないわけでともすれば結局子供を産むことになるわけだから順序を逆にしたところで大きな違いはないと思うんだ」
ぐだ男「あっ(察し)」
アタランテ「おっとそうと決まればこうしてはいられん、早速支度をせねば。よいしょ」
ぐだ男「それ、は?」
アタランテ「うん?ああネロ帝から拝借した衣装だ、これを着込んで…よし」
アタランテ(ブライド)「では末長く頑張るとしようか、マスター」
ぐだ男「」
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子供は好きか?(固有結界)
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負けたら死ぬ
勝ったら押掛け女房される
つまりアタランテに出会う時点で人生詰みなんだよなぉ
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もう終わってる!
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優しい世界
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光 速 の 寄 せ
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とくさんレベルで詰んでるな
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つ、つよすぎる・・・
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これが敏捷Aか
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とくさんか?って言いながらちんこ引っ張って毛を剃り始めてるレベルでやばい行為
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アッタレの闇は深い
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BREAK パキン キュイーン
【 子供は好きか? 】強化解除 宝具強化 フルチャージ
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>>13
いったい何をBREAKしたんですかねぇ(すっとぼけ)
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アタランテ(ブライド)すき
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なんとかしろアキレス腱
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兄貴の刺しボルク受けながら思い付いてそう
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因果率逆転…結果から過程を導き出す…これだ!
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光速の寄せ
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