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アタランテ「空の境界イベントが復刻されたな」
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バレンタインの珍事も無事に解決したなマスター。それにしても集めた6000万個のチョコは一体何処に消えたのだろうな。
まあ終わりよければ全てよしということにしようか、おかげで私も汝にチョコを渡せたしな。
手渡しイベントも書き下ろして欲しかったがそこは来年に期待しよう。
それよりもさっそくあのマンション、もといダンジョンに向かおうかマスターよ。牙に羽根に塵までもらえるぞ。私のスキル上げにもぴったりだ。
しかし相変わらず汝は多忙だな。最近は休んでいる暇もないのではないか?
へばっているのならこの林檎を使え。いや違う違う、食べろと言っているわけではない。私に使え。
そうすれば汝は私に徒競走で勝てて晴れて婿入りできるからな、まあ正直汝にはもう林檎など必要ないのだがそこはそれ、私もどうせなら勝って欲しい。
勝利の暁には私が毎晩膝枕と耳かきで汝を癒しつくしてやろう。なんなら寝床の中で耳元に何かしらささやいてやってもいいぞ、好きだろそういうの。
どうした遠慮などいらんぞマスター、新居だったらほら、丁度ぴったりなマンションがある。
……うん、どうしたマスター? なに、新しいサーヴァントが追加されただと。ほう、それは何よりだ。
カルデアに戦力が増えるのは喜ばしいことだ、汝の負担の軽減にもつながるからな。いや増える可能性も十分にあるか、ふふっ。
まあその時は私が汝を支えてやるから安心しろ。さ、備えあれば憂いなしだ、林檎を投げてくれてくれマスター。
それを徒競走開始の合図にしよう。どれ、私は林檎を拾いに行く間に新顔の情報でも閲覧しておこう、なになに───。
新サーヴァントはアーチャーで女性……しかもマスターと同じ現代人、だと?
ほう。ほほう。ほほほーう。そうかそれはなによりだな、マスターと話の合うサーヴァントならすぐに馴染めるだろうな、いいことだな。
なるほど魔眼使いというのか、また面白いアーチャーが増えたな。はは凄いな宝具で橋が折れてるぞ、どこから持ってきたんだろうなあれ。
ああそうだ突然だがマスター、汝には黙っていたのだがな、実は私も汝の時代について少しばかり勉強しているんだ。聖杯に与えられた知識だけでは駄目だと思ってな。
それに、仕えるマスターの時代に合わせるのは"汝の"サーヴァントとして当然のころだからな。ほら最近はあの黒い聖女も現代服を着ているし、私もな? な?
さてマスター、無駄話はこれくらいにしてそろそろイベントに向かおうか。私の宝具でさっさと終わらせてしまおう。
ほら、私は悪属性だからな。あの胡散臭い教授とやらのバフを受けられる、アレと一緒に一気に殲滅して……
ほう、そうか、新顔の彼女も、悪属性、なんだな。そうか。
いや、とてもいいことだな。ステータスも凄く強いじゃないか、攻撃値がとても高いぞ。いやはや期待の新人というヤツだな、はは。
ぜひとも私も同じパーティで戦ってみたいものだな。うん、その時は私を彼女の後ろに配置して欲しい、援護するから。
……そうだマスター、汝に黙っていたことがもう一つあるのだが聞いてもらえるか? 実はな、私にはもう一つ宝具があるんだ。
詳細は伏せるがこれを使えば彼女に比類するやもしれん圧倒的な力を手にすることができる。もちろん多少のデメリットがあるのはご愛嬌だがな。
気になるか? 気になるな? ふふ、そうだろう? 私も汝にだったら見せてやってもいい、であればマスター。
───夜中に私の部屋にきてくれないか。もちろん一人で、な。
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二度と帰ってこれなくなりそう
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あーヤバイ!!
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押しがかなり強いだけで優良物件では?
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おっぱい小さいから好き
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野獣と化しておっぱいが大きくなってもルーラーの爆乳には勝てない
ジャンヌ助けて!
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お前が追い詰めたから強行手段取ったんだぞ
責任とって結婚しとけ
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はやみんボイスで添い寝とかされたら人理のこととかもうね
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>林檎を投げてくれてくれマスター。
訂正
>林檎を投げてくれマスター。
ID変わっちゃったと思うけど一応訂正…
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