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大井っちからの好感度→
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チッ(舌打ち)
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チッ(舌打ち)
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チッ(舌打ち)
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ちょっと…視界に入らないでよ
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チッ(舌打ち)
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大井っちには永遠に蔑まれたいからこのままでいい(わがまま)
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いたんですか提督
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邪魔です
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チッ(舌打ち)
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ニチィ(舌打ち)
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話しかけないでもらえます?
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なに気安く呼んでるんですか。魚雷…打ちますよ?
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チッ(舌打ち)
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チッ(舌打ち)
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チッ…あっ!いえ、私が至らなくてごめんなさい
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こいつ舌打ちする度にデレてんな
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チッ(舌打ち)
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かんっぜんに作戦が悪いのよ…はぁ〜
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(北上さん…あんな男の何が良いのよ…)
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舌打ちすればするほど好感度が上がる奇妙なスレ
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チュッ(口づけ)
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チッ(軽く後悔)
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チッ…
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んちゅ・・・
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なに北上さんと仲良く話してるんですか
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これ100までいったら(う)レベルだろ…
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……はぁ
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…………(無視)
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……まだ執務室の灯りついてる……
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………
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(今回の作戦はまずまずだったわね…)
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チッチッチッ…(指振り)
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……
……なに見てるんですか
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チッ…仕事くらい時間内に終わらせなさいよ…(執務室に向かう音)
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好感度が上がるほど静かになる女
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はぁ…
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あの…他の艦も強くしてあげて
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間宮さんのところに行ってくるので
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……
……なんでまだ起きてるんですか
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そろそろ変化が見えてくるはず
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(大井っち)最近どうなん?
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ここらへんで霞や曙の言動に対して内心ムッとするようになる
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そろそろうーちゃんがひどい目に合い始める
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魚雷…撃ちますよ…?(暗黒微笑)
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冗談ですよ
…………驚き過ぎです
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好感度が上がると喋りが無機質になる女
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…(無言で近くにいる)
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あっ…いえ…
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提督と北上さんが楽しそうに話しているのを見てヤキモチを焼き、その事実に愕然とする
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そんな事もありましたねクスッ
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そろそろ北上さんと提督とを天秤にかける
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この感じだと>>300くらいでうすべに化しそうですね
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自分がレズビアンじゃなくてバイセクシャルなのではと考え出す
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なんですか?いい歳して私がいないとこんなこともできないんですか?
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……これ、北上さんと出かけたときのお土産です
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自分の気持ちに気づかないふりをしてそう
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…今日の指揮は、悪くはありませんでしたよ
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そろそろ伸ばしてた爪が噛みすぎて無くなる
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口から漏れる罵倒が胸にしこりを残し始める
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そろそろオナニーする時にふと提督の顔が浮かんでブチギレながら中断するイライラが日常生活に影響及ぼし始める
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チッ(舌打ち)
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どかちゃん並みに身持ちの堅い女
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まだまだ指揮が下手ですねあんな指揮で北上さんを戦場に送り出すなんて危険すぎますそんな下手っぴな提督のために 仕 方 な く !連合艦隊の配置について説明しますからちゃんと聞いててください
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北上「大井っち、いつも提督の話しているね」
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>>1の時点でそこそこ好感度あるじゃないかたまげたなぁ
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めんどくさかわいいの極致みたいなスレ
すき(直球)
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ここらへんでそろそろ
霞や曙の言動に対して突っかかり始める
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なんやねんこの正ヒロイン
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肌の露出が下がる
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提督にレイプされつつも満更でもない様子で受け入れてしまう
夢をてしまって自己見嫌悪する一方で股間が濡れてる事に気付き愕然
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you欲張っちゃいなよ
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北上「あ、提督。大井っち知らない?
え?いや最近大井っち提督と一緒にいる時間多いから
知ってるんじゃないかなーと思って。じゃーねー」
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>>72
この諦めの良さは永遠の友達止まりですわ
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そろそろ勝ち目のないライバル登場に北上さんが曇り始める
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チッ(舌打ち)
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そろそろボディタッチしても許してくれそう
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提督でオナニーしてしまった
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舌打ちが別の意味に変わってそう
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北上さんを守るため、提督の性欲処理を始める
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はあああああああ???!!!あんな男が好きだなんてそんなことあるわけないじゃないですかさえない顔だし出世にも興味ないし最近少しは指揮にも統率が取れるようになりましたけど駆逐艦に言い寄られるとすぐヘラヘラするようなロリコンなんて全く興味ありませんから!!
好き嫌いだって多いしこの間なんて野菜炒めのキャベツの芯だけ残したんですよ堅いからとか言って勿体ないじゃないですかそれにペン回しの癖がやめられなくて大事な書類汚したこともあるんですよどれだけ大本営に大目玉食らったか知ってます!?
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そろそろ例の画像の状態になる(自分でパスしておいて他の女と一緒にいる絵に激昂するやつ)
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そろそろ押し倒される妄想でオナニーしだす
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ケッコンカッコカリの制度を知ってから
薬指をチラチラ見る頻度が増えだす
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おっぱいガン見してても怒られない
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あーそろそろ潮時クマね
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さりげなくおっぱいに触れても気づかないフリしてくれる
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このペースだと100越えたらイチャラブセックスはじめそう
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霞と曙の言動にガチギレする
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好感度上昇速いっすね…
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どっちも頂こうと開き直ることを決意
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https://imgur.com/xHWpmrW.jpg
はい
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>>91
やめろォ!
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チッ(舌打ち)
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提督も愛しています
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北上「最近大井っちからただならぬ気配を感じるよー…」
提督「奇遇だな、なんかオレも最近大井から不穏な気配を感じるようになった…」
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はぁ……私がいないと何もできないんですか?
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(提督…でも私には北上さんが…)
(…いや、よく考えたらケッコンカッコカリは重婚が許されるわけだから二人いてもいいんじゃないかしら…)
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>>72
なんやかんやあって提督が大井を押し倒してしまい(事故)変な空気になってともすれば一線越えそうになった
その瞬間に現れて言ってそう
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レベルかな?
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はいケッコン
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ここからはネクストステージ
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ス ケ ー プ ゴ ー ト
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自分の中に生まれてしまった好意を自覚した2日後にはケッコンさせられる
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結構大きな声で名前呼びながら自慰
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そろそろ初夜
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い…一体ここからどうなってしまうんだ…
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そろそろキラ付け(大嘘)の為と称して毎日セックス要求して来そう
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この頃から開き直って露骨なアピールをする様になってくる
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ああ、ハイ! 提督も愛してます!
愛してます。
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毎朝顔を合わせたら身だしなみを正そうとする
乱れてなくても正そうとするぶっちゃけ触ってくる
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これ以上の好感度上昇は危険
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もうよくばりバイ
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最近大井っち夜帰るの遅いな〜何してんだろ?
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そろそろうすべに化のリスクが出てくる
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大井っち(う)になりそうですね
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バレンタインに型取り失敗したチョコ(本命)を渡してくる
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まったく、私がいないと何もできないんですか?
……はぁ?笑顔なんかしてませんから。魚雷撃ちますよ?
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悪態つきながら激しく匂いを嗅いでくる
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このへんの距離感が心地いいからそろそろ落としてAILEくん(届かぬ願い)
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加熱した欲望は遂に危険な領域へと突入する
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別に嫌とは言ってないじゃないですか(半ギレ)
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何があってここまで高感度が上がったんですかね?
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そろそろ提督の服を盗んでそれで072してそう
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提北大の並びで配置すれば提⇔北の恋愛度が上がらずに提⇔大の恋愛度が上がる嫉妬システムがありそう
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>>122
性感度も上がってそう
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私以外の艦娘と仲良くしたらダメですよ
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まだまだ北上さんへの好感度には遠く及ばない
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ッ…!
あなたが!
あなたがこうさせたんじゃないですか!
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日常だと北上の事より提督の事を考える事が多くなってそう
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提督に北上さんの髪型のカツラを被せてセックスをする
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この流れまた北上さんが曇る、曇らない?
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全く…いつになったらまともな執務が出来るようになるんですか?こんなんじゃ北上さんをあなたの指揮下で戦闘させるなんて出来ませんね。
…何ですかその顔?文句があるならしっかり結果を出してください。
それと今日の夜は何を着ていけばいいですか?
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そろそろ北上間宮提督の欲張り三点セットを画策しだす
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>>91
kwsk教えて貰っていいですか?
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>>134
作者は
リョーサン https://www.pixiv.net/member.php?id=4725352
のはず
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チッ(舌打ち)
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>>135
ありがとナス!
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早く結婚式上げるニャ
式場は抑えたクマー
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ふとした瞬間に提督の顔を思い浮かべてしまい打ち消すために壁に頭突きする姿が頻繁に目撃される
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>>81
これ見たことある気がするんだけどなんだったっけ
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>>140
大井が提督の誘いを断って北上さんと喫茶店に行ったら、窓の外を見た北上さんがあっ提督だって言うやつだっけ?
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あれすき
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ちぇー、コンビニでメイトーのプリン買ってきてあげたのに
大井っち全然帰ってこないから温くなってんしゃん
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提督と喧嘩した日の夜に居酒屋鳳翔で独りで飲んで出来上がって
鳳翔さんに「…やっぱり提督も優しくて女の子らしい子の方が好きなんでしょうか」とか聞いてしまう
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提督、大井川鐵道の日帰り旅行を提案
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チッ(舌打ち)
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大井(提督をお父さんにし、間宮さんをお母さんにして北上さんと2人で子どもになればいいのでは…!)
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北上と生理周期が完全一致するようになる
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たまたまおかずが3人分できてしまい仕方なく作ったお弁当を渡してきそう
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どかちゃんやチノちゃんよりも好感度が上り続ける女の子
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頻繁に北上さんにと買い出しへ連れ出しそう
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1000いったらうすべに化しそうですね…
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ベロチューで舌打ちしてそう
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彼は私にやさしい
まったくなんて余計なお世話、よもやセクハラ、勘違いも甚だしい
いつしか私は、彼と目を合わせることが出来なくなった
彼はあの人にやさしい
意外と見る目があるじゃない、でも色目使うのはやめて、汚されては困るわ
いつしか私は、あの人に合わせる顔がなくなってしまった
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…に、優しくしないで…
私を見な…で…
やめて…
これ以上…
お願い…
お願いだから…
……きた、かみさん
北上さん…
ごめん…ごめん…なさい
───ある夜、北上が聴いた大井の寝言(断片)
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あら、肩に糸くずが…(パシッ)
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これ以上好感度上がるのは逆にあかん
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10進数じゃない表し方なんでしょ
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>>158
大井っちはグロンギだった…?
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そろそろ言い訳無しにやらせてくれそう
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はぁ、本当に手際がわるいんですね。……仕方ないから手伝ってあげます。
……この手はなんですか?何か勘違いしてるんですか?
魚雷、撃ちますよ?
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北上さんの曇り度が上がってそう
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MAXが1000ならまだまだ大丈夫
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提督と2人きりになったらめちゃくちゃ甘えてもらいそう
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執務放っぽり出して駆逐艦の娘とお出掛けですかー、
さすが艦隊司令官、いいご身分ですね。
お土産? いりませんよそんな(他の娘と選んだ)もの。
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そろそろ「大井さんににらまれるから」って理由で駆逐艦が提督に近寄らなくなりそう
大井っちに自覚はない模様
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…………
https://i.imgur.com/SpmWPh8.jpg
https://i.imgur.com/TB6lEKX.jpg
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>>167
ここの鎮守府大井っちかわいいけど提督もかわいいから好き
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>>167
曇ってきたな…
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>>167
あ^〜いいっすねぇ
なお北上さん
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北上さんは曇らないぞ
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そろそろ北上がお見合いをする
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あいつまた……
https://i.imgur.com/ZFkBiS8.jpg
-
これは事前登録特典大井っち
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私これ好き!(バァァァン
https://i.imgur.com/rOCbfPZ.jpg
https://i.imgur.com/93e7UH9.jpg
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ああああああ!!いい!!いい!!
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カッコカリの独占欲マックスのセリフといい正妻感意外と強いよね
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運営にはイベントのたびに言いたいことが山ほどあるんだけど最大の愚行は大井の「提督も、愛してます」ボイスを消したことだよね
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秘するが花だし、多少はね?
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※ここから危険領域※
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大井っちが大本営に洗脳されて記憶改竄されたってマジ?興奮してきたな
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200いったら北上が曇り度MAXになる
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やば…やば…(どうなるか)分かんないね…
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北上さんは勿論愛してます
提督は…
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>>178
この台詞どんな感じで言ってたか記憶が消えつつある
悲しい
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AILEくんも削除人も面白くなってきて1000まで消えなさそう
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スレ中盤は愛が高まりすぎて全体的に曇るけど後半はかえって落ち着きそう
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或る真夏の昼下がり、大井は密かに思いを寄せる提督を自室へと招待する。用意していた完璧な計画を実行するために…。サカリのついた獣の腰づかい、地下室に響きわたる阿鼻叫喚のアエギ。
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は?寒くないか?
あんたの支給した服でしょうが、このスケベオヤジ(小声)
あっいえ、なんでもありません。ご心配ありがとうございます。大丈夫です
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北上さんを愛してますけど
提督も愛してますし
間宮さんも愛してます
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そろそろ提督のいいなりっち
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まだ上がり続けるのか…
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愛に上限はないからね
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暴れないでください…暴れないで……
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>>186
スレを消せるのはAILEくんだけだぞ(マジレス)
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あーこれ次スレあるねー(CV大坪)
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そろそろヤバイ
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何で北上さんに汚らわしい視線を向けているんですか
何で駆逐艦に汚らわしい視線を向けているんですか
何で戦艦に汚らわしい視線を向けているんですか
何で…
何で私以外に視線を向けているんですか
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もうそろそろ言い訳しなさそう
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ルビコン川を渡る
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極自然に一緒のお布団で寝てる
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愛してますが削除されてたなんて知らなかったゾ…
なんで消されたんですかね
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そろそろ懸念した大本営が記憶の改竄計画を立て始める
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そろそろ提督を食べて一体化したいという気持ちが抑えられない
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大井っちが深夜に提督の寝顔を真顔で
じっと見ている姿をたびたび目撃される様になる
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嘘つけ1000でMAXだから絶対まだまだ素直になれてない段階だゾ
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青葉「最近大井さんから提督の写真が欲しいと言われるんですけどどうしてでしょう?」
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体は正直
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>>198
ウェポンストーリーみたいですき
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もう二度と…後戻りできないねぇ
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北上さんが駆逐艦がうざいって言ってたけど、今ならその気持ち理解出来るわ……
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>>205
誰が目撃してるんですかねぇ・・・
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>>212
フフッ、僕だよ…
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フフッ、僕だよって書かれると00の沙慈を思い出す
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時雨との雷撃戦開始
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駆逐艦が雷巡に勝てるわけないじゃない!いい加減にしなさいな!
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提督に時雨と仲間内で決闘していた所を見られる
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チイッ!(舌打ち)
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制帽がずれてるとか何とか口実を作っては毎朝手ずから身嗜みを整える
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スキンシップが多くなっていく
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新入りには(提督に色目を使わないように)厳しく指導する
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北上さんと提督を天秤にかける自分が嫌になる
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>>213
鎮守府に居たのか沙慈・クロスオーバーロード
独房に帰るぞ沙慈・コラ画像ロード
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提督と自分の寿命が同じになるように明石に研究させる
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逆に笑顔を見せてくれなくなる
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愛おしすぎてもう殺すしかないと思い始める
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悩みは提督のイビキがうるさいこと
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大井以外に自分から提督に話しかける艦娘がいなくなる
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北上さんと提督の間から生まれる方法はないかしら……
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時折発作が起きて提督の股間に顔を埋め出す
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これで提督が人間の女の人と逢引してたらどうなるんだろう?
艦娘ならそのままドンパチだろうけど
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>>231
大井「やれやれ、兵を預かる身分の人が私たち艦娘なんかにうつつを抜かすような神経の持ち主じゃなくて安心ね。それにしてもあの女の人、男を見る目がないと思いません?北上さん」
北上「大井っち、それ……」
大井「え、どうしました?(ポロポロ」
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興信所か探偵雇って素性を調べ上げ提督と逢瀬するたびに郵便受けに猫の死体と赤い文字で呪詛を書き連ねた手紙を入れて徐々に疎遠にさせるくらいのことはするんじゃないかな
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>>232
ああ^〜
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>>232
執務から解放された提督の笑顔を見て
こんな笑顔があったなんて考えもしなかった
自分じゃ隣に居られないんだと思ってボロボロ泣いてほしい
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>>232
最終的に勘違いであってほしい
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わかるだろMs.大井
君が提督を追うんじゃない
提督が君を追うんだ。
君はもっと強くなる。
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まだだ…まだ終っていない… まだまだ終わらせない…!
地獄の淵が見えるまで限度いっぱいまでいく…!
どちらかが完全に倒れるまで…… 勝負の後は骨も残さない…!
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引き出しの中にケッコン指輪を見つけて一喜一憂してそう
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>>232
かわいい
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鏡をしばらく見てその後舌打ちをする
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大井っちに首絞め騎乗位されたい
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大井さんの好感度に比例して北上さんの雲行きも怪しくなるという潮
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表情は至って普通だけど、指が白くなるほど拳を握りしめている姿がちらほら見られる
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そろそろ休日の暇な時に提督は今何してるんだろうとか無意識に考えてしまう頃
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この辺りで北上さんから提督に気があるって打ち明けられた大井っちが見たいなぁ
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秘書艦の立場を利用して提督の個人情報を入手して色々妄想してそう
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そろそろ外堀を埋め始める
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結婚したら苗字とかどうなるんだろうと考えたりする
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大井っちに酸素魚雷を挿入したい
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チュッ(舌)
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>>250
北上やめるクマ
そろそろお菓子とか提督の分も買い始めるクマ
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ケッコンカッコカリして浮かれるんだけど提督には故郷に婚約者が居て・・・
みたいな感じになってほしい
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まだあげそめし前髪の
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なんでなの?なんで大井っちなの?
あたしは努力したよ。大井っちの10倍、100倍、いや1000倍は努力したよ!
みんなに勝つために、提督に見てもらうために!
それこそ朝から晩まで提督のことだけ考えてきたのに!
なのに…なんで大井っちなの!?
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>>1000まで行ったら大井に何が起こるんだ?
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>>256
みんなの前でも平然とセックスに誘うとか
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>>255 それは北上さんが友達止まりだからだよ
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伏兵多摩改二あらわる
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徐々に大井の私物が増えていく提督の部屋
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無意識のうちに1日1回は提督の顔を見ないと落ち着かない身体になってそう
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>>256
大井「体ん中にしまっときたいよ?そしたらいつも一緒だもん」
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提督が他の異性に迫られそうになったら、無言で割って入りそう
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>>263
提督が戦果を挙げてパーティーに招待されてそこでいろんな女の人に色目を使われてアタフタしてたら大井っちが助けてくれて提督が朗らかに笑ってくれてドキッとしちゃうみたいなね
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無題 | のらくら #pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=62581503&mode=medium
これナチュラルに大井っちと関係持っててすき
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>>265
卯月かわいい……からの大井で草
強すぎる
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>>265
しばしばクレイジーサイコレズ路線が目立つけど、こーいう練習艦要素というかお艦要素ももっと目立ってほしい
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SS書きたくなっちゃうヤバイヤバイ
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そろそろ提督といっしょにいるだけで子宮の雌スイッチが入る
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そして唐突に生理が来る
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>>270
こみなんとかさんはやめろ
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孕みたいモードに入ってる
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こっそりと提督の私物を自分に擦り付けて匂いをつける大井っち
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https://i.imgur.com/MA9lvye.jpg
-
^〜
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あらあら
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>>270
FFのヒスゴリやめろ
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https://imgur.com/W8mOGOI.jpg
https://imgur.com/kLyLm3H.jpg
https://imgur.com/RKHArox.jpg
https://imgur.com/PrrrXgx.jpg
ヌッ!!!!
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提督への目つきが凄い事になってそう
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もはや老夫婦
https://i.imgur.com/iHVXPmf.jpg
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これ以上は大井っちの体がもたない!
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(ヤリすぎorオナニーのしすぎで)もたない
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鉄雄みたいに力が暴走し始めそう
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そろそろ提督との建造(意味深)があってもおかしくないですね…
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なぜこうも人を惹き付けるのか
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女性ホルモンの大量分泌によりバストサイズが一つ大きくなったという潮
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北上さんのつま先と地面の距離
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輪をかけて美人になったと専らの噂
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実質大井っち大好きスレになってるけど何の問題もなくラミレスビーチの波風♂
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500超えたくらいからうすべにの兆候が見られそう
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外部の人物からは完全に妻だと見られている
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提督に避けられるようになる
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提督に避けられた瞬間涙が溢れるようになる
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提督を洗脳
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生理的に好き
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提督の私物をちょくちょく盗むようになる
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提督の寝顔を深夜までじっと見てる
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提督の匂いが染みついた私物をオカズにしてオナるだけで本気汁が分泌される
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完全に妻
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提督?
他の子がどうしたって?
え、違う?
ふーん、ならいいの
なら……
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ヤバそう
ヤバそう
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気付いたら300こえてるじゃない…
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そろそろ姉妹艦にからかわれても平然としてそう
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おまえたちには計り知れない事だろうが最後にひとつ言っておく
『大井っちの好感度は加速』する
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>>303
内心、姉妹の事を見下してそう
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過熱した欲望は遂に危険な領域へ突入しそう
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そろそろうすべに化を警戒しないとヤバそう
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たった二人の重雷装艦、私を選んでいいの?…私を裏切ったら海に沈めるけどね…
愛していますは消すのにこれは残すって大井をどういうキャラにしたいんだ…
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今これくらい
https://imgur.com/fVHk6v0.jpg
https://imgur.com/kudyQJP.jpg
https://imgur.com/gX5eots.jpg
https://imgur.com/0QOdu8P.jpg
https://imgur.com/fjfuhx4.jpg
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残り香から居場所が探せる
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そろそろ提督の愛が大井っちの愛を重すぎるって理解を拒みはじめる
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そろそろ提督と体の関係を持つけど提督から求められることがないので混乱してそう
好きだったら四六時中いたいもんじゃないの?って責めたててそう
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>>309
ヌッ!ヌッ!(射精連撃)
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大井っちの好感度は加速している
-
まだいける
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結婚したらいい嫁になりそう
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正妻の構えを習得してそう
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露骨にデレるんじゃなくて常にツンツンしてるのが良い
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興味ないと思い込みつつも何かあると無意識に気にかけちゃう
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ここまで上がっても表に出せないのが大井っち
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そろそろ提督のあらゆることを管理し始める頃
-
>>320
本人は表に出してないつもりでも
周囲にはバレバレなんだよなあ
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通い妻超えてほぼ同棲しだす
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提督と北上さんが仲良くしてるのを見て北上さんに嫉妬してそう
-
足柄さんがなにあいつらイチャイチャして!って怒り出す
-
提督がオナニーしようと思ったけども大井っちの顔が浮かんで抜けないからやめる
-
https://imgur.com/qQR80Ap.png
-
>>327
二人ともスカート履いてるのかな?
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そろそろ子宮が降りてくる好感度
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>>328
脇差で背後から一突きする寸前ゾ
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大井っちがいろいろ諦める展開とかは無いの?
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既にケッコン時好感度の3.3倍という事実
やはり加速している
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感度三倍大井っち
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落ちないぞ
(好感度は)HOP-UPしてるからな
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隙を見て提督の部屋の至るところに隠しカメラを設置する大井っち
-
……あそこで私がもう少し前に出てれば、あの子は怪我せずに済んだんです
でも、作戦中なのに提督の顔が浮かんで、あの人に心配をかけたくなくて、自分で自分をかばったんです
最低ですよね、私
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もう北上さんより提督の方が好き
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北上さんよりも提督の方が好きになったという事実自体に興奮してそれでオナニーできるようになってしまっている。
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嘘つけ339/1000だから絶対いまこんな距離感だゾ
https://imgur.com/IL91GNe.jpg
https://imgur.com/RFkGkMs.jpg
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>>339
^��
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距離感が近すぎて、鎮守府に出入りしてる業者から「提督の奥さんですか」と言われる
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>>500あたりでケッコンしてその後のケンカしながらも連れ添っていく姿を見たい…見たくない?
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むしろ500がピークで1000になると冷え切ってしまう説
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部外者に奥さんと間違われても否定しない
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寝ている提督の前で自分を慰めている姿を見せる大井っち
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このスレで大井っちのマンガがこんなにたくさんあることを知った
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新規に着任する艦娘に真っ先にきつく申し送りされる事項は
「『訓練中に事故死』をしたくなかったら冗談でも提督を誘惑するような言動はするな」
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初めは提督の悪口ばっかり書いていたのに、今では提督への愛で埋め尽くされた大井っちの日記
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もう北上さんは艦娘を辞めて田舎に帰ってそう
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北上さんは二人の子供の良いお姉さんになってそう
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>>350
大井っちと提督の息子になって北上さんと結婚したい
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大井っちと結婚したら北上は義理の姉という事実
興奮してきたな
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1000の最高値ではどうなるのか?
ヤンデレ?デレデレ?う化?
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>>347
提督に色目を使っただけで訓練中に殺すとか控えめに言って艦娘の屑じゃないですかね…
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北上さんそろそろ写輪眼開眼してそう
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大井っち…大井っち…
https://imgur.com/4W2L8lT.jpg
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>>354
練度が上がる前に秘められた素質を見抜いた秘書艦の強力な後押しにより難関海域の先発攻略隊に抜擢されるだけなのでセーフ
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>>347
虎眼先生かな?
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予めゴムに穴を空けておく
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サムネで右手に妊娠検査薬持ってるのかと思った
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>>356
かわいすぎる
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そろそろアナルでもやらせてくれる。
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喧嘩しても毎日三回は必ずキスする
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提督から
「いつも秘書艦お疲れ様、感謝の気持ちとして明日休みにしたから二人で旅行な」
と言われ当日ウキウキで待ち合わせ場所行ったら北上さんがいて夜に宿の布団で一人泣く
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>>364
布団は二人で一つだぞ
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チッ(舌打ち)
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練習巡洋艦の服を着てくれる
https://i.imgur.com/HSpsYtt.png
-
「なんか最近の大井さん栗の花のにおいがする」って噂になる
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嫌々ながら提督のチョイエロ要望をこなしてくれそう
-
出張中の提督に毎晩エッチな自撮り送ってきそう
-
エロ方面に対して柔軟な対応ができるようになる
-
雪見だいふく分けてくれる
-
>>372
これは優しい
-
差し入れが精力つくもの
-
そろそろ提督が他の女と話していても平気になる頃かな?
-
大井っちが練巡時代の制服を残してるという風潮いい…
というか練巡の制服最高すぎる(スレ違い)
-
隙あらば逆セクハラしてくるようになる
-
提督のち○この形を完璧に覚えるし膣も変形してそう
-
大井川鐡道で日帰りデート
-
https://imgur.com/FPCpz1H.jpg
いまここ
-
夜は大いに盛り上がってそう
大井だけに
-
この好感度で提督よりもっといい男が言い寄って来たらどんな態度になるんだろうか
-
イラつきを隠してものすごくいい外面で丁重にお断りしそう
その後で提督に永遠と悪態つきそう
-
>>383
失礼ながら「永遠」ではなく「延々」の間違いではないでしょうか。若い艦娘はよく間違えて覚えてるようですが。
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そろそろ曙達からの悪態を優しく諭す
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大井競馬場の直線の距離
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>>384
私が過ごしたいのは『永遠』
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もはや親
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ご飯作るときは提督の好みを熟知
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朝はフェラで起こす
-
提督の精液なしではいられないのでコンドームに溜まったのも飲んでる
-
クスリ無しでキメセクみたいになってる
-
提督「…大井」
大井「はい(修正液を渡す)」
提督「ありがとう」
-
上がり続ける好感度に対して変わらない現状に苦しんで欲しい…欲しくない?
-
チッ(舌打ち)
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ちょっと忙しくて一緒に過ごせない時期が終わった直後、反動でムラムラしている時に提督に肩を叩かれただけで腰が抜けてびっくりする
-
>>385
人気のないところに呼び出して腹パンきめてそう
-
こういうのもいいよ大井っち…大井っち…
https://imgur.com/mR0EDTA.jpg
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気がつけば秘書艦の仕事もすっかりベテラン
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勝手に買い物すると置場所がないと怒る
-
>>167
北上さんのほうがかわいいのに…
北上さんが乳首責め手コキしてくれるmmd最高ですねあれ
-
体臭が似てくる
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提督の近くにいると目が潤んでとろんとしてるともっぱらの噂
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毎夜毎夜提督と激しく建造(意味深)する
-
提督と交換日記ならぬ交換下着を始める
-
提督がセックス前にしたオナニーのせいで精液の量が少ないことを責める
-
提督からの親愛度はどんな感じなんだろう?
-
>>407
提督「そういやなぁ大井。あ、その書類取って」
大井「はいはい。で、なんですか」
提督「ちゃんと言ってなかったなぁと思って。好きだぞー」
大井「……」
大井「ハァ〜〜〜ッ……。
なにかと思えば、そんなことですか」
提督「んー、そのつれない態度もお気に入りなんだよな」
大井「なに気持ち悪いこと言ってんですか。口動かす暇あったら手動かしてちゃちゃっと仕事終わらせてくれます?時間の無駄ですから。
それに、そんなことは前から知ってます」
-
>>408
たまらん
-
>>408
これは熟年夫婦ですね…間違いない
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提督からの好感度はそれほどでもなくて、日常的に曇りまくっていて欲しい
-
にぶい提督だと大井っちに嫌われてるとおもってる
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>>411
ああ^〜
-
提督が風邪を引くと業務全てを圧倒的な速さで終わらせた後、文句を言いながらつきっきりで看病する大井っち
-
https://i.imgur.com/qIvDveQ.jpg
-
>>411
わかる
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健全になってきてて草
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ここらへんから提督に近づく艦娘をある程度許容しそう
-
>>417
ヤバイ病気は一時的に小康状態になった後、激烈症を起こすんだよなあ
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駆逐艦の子が提督にじゃれついているのを見て、「きっと私たちの間に子どもができたら……」と幸せな妄想に耽る
-
北上「あのさぁ」
-
雌の顔通り越して慈愛に満ちた顔をしだす
-
提督の両親へお歳暮を送る
-
戦う理由が提督との日常を守るためになる
-
むしろもう3人くらい子宝に恵まれている可能性が微レ存…?
-
チッ(舌打ち)
-
舌打ちの理由も、
ウザいから→しょうがない人なんだから
にかわってそう
-
まだ進化し続けているのか…
-
いや舌打ちが他の艦娘になってる頃だろ
-
チュッ
-
正直になれない自分に舌打ちしてるんでしょ
-
そろそろエッチのとき下になってくれそう
-
48手全部試すまで寝られませんという企画をやってそう
-
提督から「ねぇ、いくつだっけ?」と言われ思わず指輪のサイズを答えるも単純に資材の話ですごくガッカリする
-
提督の身体のあちこちに自分の所有物だと示すために大井っちがつけた傷がありそう
-
そろそろチッがチュッに変わる
-
家族向けの不動産広告を眺めて将来をイメージするのが日課になる
-
おはよー、チュッ!
-
提督の寝顔を見ながら穏やかな微笑みと共に「いつも私達の為にありがとうございます」と素直な気持ちを伝える
-
朝起きたら隣にいないと怒る
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素行の悪かった艦娘たちが急に礼儀正しくなる
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大井っちは本当は優しいんだぞ
https://imgur.com/aWbCCs9.jpg
-
大井っちがいい女なのは周知の事実
-
明石の作った好感度測定装置で70だ80だとか言ってる艦娘達を微笑ましく見守れるレベル。
-
最近は他の艦娘がちょっかいだしても腹立たないけど、提督がふと隙きを見せることのほうが精神的にゆさぶられてつらそう
-
北上さま(なんか大井っち最近そわそわしてるなー)センベイボリボリ
https://i.imgur.com/OARTfVF.jpg
-
命の危機を覚えながら提督×大井本を書くオータムクラウド先生
-
毎日提督が他の女と目が合った回数、自分が他の男と目が合った回数分だけキスする儀式を行っている
-
たどり着いたのは感謝であった
提督と同じ時代同じ場所で
巡り合わせてくれた世界への大いなる恩
-
提督を囲むハーレム計画を企ててそう
とらぶるのモモの立ち位置で
-
https://i.imgur.com/A7BlOP5.jpg
唐突に泣いてる
-
こんなもの!こんな!提督への手作りチョコなんて!
-
そろそろ子供のことを考えるけど自分が人間でないことを思い出し悲しんでそう
-
明石の作った好感度測定器でエラーが出て、提督は自分がそこまで嫌われていたのかと思い大井を秘書艦から外す
-
500こえたら(う)化するのかな?
-
何故大井っちの恋路は応援されるのか
北上さまの恋路は遠巻きに眺められるのか
-
オータムクラウド先生の新作が提督×大井モノだけになる
-
>>454
好感度測定器が爆発しそう
-
そろそろ寄生獣の浦上が大井っちを見て
「あれが正妻キャラに見えたのか」と恐慌起こして逃げるレベル
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街に出た時にカップルよりも親子連れの方が気になっていそう
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>>451
ジブリ泣きが似合ってて草
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みんな「そろそろ○○しそう」みたいになってるの草生える
-
>>460
-
途中送信ひで
最強伝説大井はNG
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いまだにケンカしてそう
周囲は慣れてそう
-
提督は、果てる時に北上さんではなく、私の名前を呼ぶ――――。
-
なら別にいいだろ
-
最初は交代制だった秘書艦が大井っちだけのポジションになってそう
-
現在育児休暇中
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そろそろ北上さまが暗黒面に堕ちそう
-
愛が愛を重すぎるって理解を拒み憎しみに変わってきそう
-
ふとした時にか細いため息をつくことが多く見られるようになりそう
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全ての業務を終え疲労困憊の提督をソファの上で膝枕しつつ頭を撫でる大井っち
-
チュッチュッ
-
常にマーキングしている
-
提督の料理の好みを把握しすぎて逆に試食させる口実が減ってきて曇る
-
なんでここまで続いているのこのスレ
-
それはみんな大井っちの魅力に憑りつかれているからだよ
-
>>478に加えて>>477みたいに関係ない人もレスしてるからじゃないですかね…
-
>>478
なら仕方ないね(レ)
-
約20日で480なので1日20ずつ好感度上昇
このペースで好感度が上がり続けていくと一年で7300になるので大井っちは一体どうなってしまうのか
途中で心の愛を永遠と表現しても物足りなくなって発狂しそう
-
(う)化が目に見えているのでちょっとやめないか
-
元々愛が深いタイプでそれの対象になるのは北上への親愛だけだと思ってたのにもう一人情愛を捧げるに足る者と出会ってしまった大井っちがドキドキしたりツンツンしたりを経て落ち着いてきたところで今度は相手が自分たちとは違う人間であることを意識してしまい不安になったり悲しくなったりするんだよな……
-
つっけんどんな対応してたのは揺れる想いを押さえつけるために無理をしていたんやなって…
-
最終的に大井っちは提督とシンクロします
-
>>483
^〜
-
う化しそうと言われて大分経ったけど大丈夫そうですね
-
そも(う)化はほんけがやっちゃってるし実は気配り上手そうなとことか世話焼きっぽいとことか、結構いじらしい性格してる感じが好きな人が多いように見える
大井だけに
-
艦娘特有の人間より優れた能力で提督に中出しされた精子の数が減ってることに気づきキレてそう
大井「………ん?……はぁ!?これ昨日より約3000万匹少ないんですけど?本気で孕ます気あるんですか?」
大井「質がだめなら量で頑張ってくださいね、ええ。別に私は孕みたいわけじゃないですけど提督のお願いですものね?」
-
う化させるには北上の名前呼ばせる必要あるけど北上さん曇らせ隊が暗躍してるせいでフラグが潰れてる
-
自分からキスしてくれるようになった
-
表情に余裕が出てくる
-
駆逐艦が寄ってくるようになってきた
-
肌にハリが出て、朝スッキリ起きられるようになった(提督)
-
500超えたら大井っちは何でも素直になりそう
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>>494
しじみ習慣かな?
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>>496
にんにく卵黄でしょ
-
オルニチンで検索検索ゥ!
-
(う)まであと一歩!
-
外食はもったいないのでお握りをつくって公園に行く
-
ご結婚おめでとうございます
-
半分超えたけど一体何が半ばなのか
-
提督
「身代わり羊」って知ってますか?
ひどい言葉ですよね
生贄の裏で笑顔になってる人がいるなんて
羊はどういった心境で生贄になったんでしょうか
ねぇ?
生贄になった羊にも
幸せになる権利があると思いませんか?
提督?
-
他の艦娘が提督と親しげにしてても正妻の余裕で流せるようになってくる
ただしやりすぎた奴は演習中に不幸な事故が起きないよう周囲が必死で釘を刺す模様
-
そろそろ周りの雰囲気が大井っちの都合よく作られ始める
北上さん以外
-
憲兵「どんな場合であれ、あの重雷装巡洋艦の行為だけは見逃しているんだ。」
憲兵「何故って?そりゃ、思わぬ昇進をした同僚みたくなりたくないからさ」
-
北上さんを最大の障壁だと認識するようになる
-
障壁であると同時に変わらず恋愛対象なので曇る
でも諦めない
-
ゴートは山羊(ヤギ)だぞ
-
提督LOVEガチ勢の会議が月一から週一にまで縮まるも
5分足らずで大井っちが察してお流れを繰り返すようになり
ついに「もう大井なら…」と折れるメンバーが出始める
-
提督との仲もこれくらいまで進展
https://imgur.com/M6pBSCy.jpg
-
これぞ大井っちだな!
-
ひっぱたかれるのもボディタッチの範疇
-
提督との駆け引きを覚えた大井によって間宮が包絡されてる
-
やたら触ってくるくせに不意に触れてしまったときはしばらく黙りこみそう
耳は真っ赤になってそう
-
そろそろ>>1000狙いで泣けるSSを貼ろうと兄貴たちが準備を始めそう
-
艦隊のお母さんランキングで間宮さんを抑えて2位に入る
-
むしろ北上がう化しそう
-
>>517
鳳翔「解せぬ」
-
そろそろ提督が逆に曇りだしそう
-
曇るというか恐怖を覚え始めてそう
-
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=323650
いいゾ〜これ
-
この大井っち清純すぎてなんか違う(わがまま)
-
提督が鳳翔さんに大井に嫌われているかもしれないと愚痴をもらす
-
>>524
チッ(舌打ち)
-
あなたが私を嫌いでも構わないけど
あなたに私があなたを嫌いだと思われるのは耐えられない
ってやつ好き
-
誰よりも大井の側にいて誰よりも気立ての良さや女性としての魅力を理解し自分だけの女にしたいという男としての独占欲と自分のような半端もいかない提督の側でその才覚を腐らせることへの苦悩を募らせる
そんなある日最前線からの戦力要請の電報を受け取った提督はその人選に大井を選び、本人へ異動を通達する…
-
まだ処女
-
http://d99.biz/qv1/
-
鳳翔さんのお店でお酒を飲みながら今日も大井っちにいじめられたと愚痴る
-
弾薬消費を少しでも抑えて提督を助けるため、深海棲艦を威圧するだけで沈める技術を身につける
-
https://twitter.com/pphmKo98/status/943456287915782144
-
>>532
^〜
-
そろそろオナニーが週7になる
-
提督を思いながらオナニーしすぎて慢性疲労になりカットインが決まらなくなる
-
人間は身体が欠損すると修復材を使っても再生しないと知って何か閃く
-
鳳翔さんに大井さんに酷い目に合わされていると言いながらのろけ話としか思えない愚痴を語り出す
-
提督と2人で出かけるとお店の人から「奥様ですか」と声を掛けられることが増える
-
各種手当の確認書類が配偶者ありの書式で提督に届く
-
まだ540/1000で半分程度の好感度なのでセーフ
-
本人は結婚を前提に付き合ってるつもりでいる
-
全身が提督仕様になっている
-
提督の両親のお墨付きを貰っている
-
提督母「大井さんは気が利くわねぇ」
大井「そんな…とんでもないです」
提督「まったくだ」
大井(は?)ジロ
提督父「こんなダメ息子も大井さんみたいな器量良しが貰ってくれれば私たちも安心できるんだがなあ…なんてな」
大井「あはは」
提督「いやいや無い無い」
大井(なんであんたにそんなこと言われなきゃならないのよこっちから願い下げだわ)ギリ
-
そろそろ艦娘か人間どちらかの浮気は許さそう
-
艦隊のお母さんランキングで1位に輝く(鳳翔さんは殿堂入り)
-
物陰からじっとこちらを睨んでくる
-
提督の食事にこっそり自分の髪を混ぜる
-
800までいけば多少のことでは動じない無敵モードになりそう
600辺りはデートDVに発展しそうでヤバい(確信)
-
ヘソ出しをやめる
-
提督と大井が言い争いをはじめると「イチャつくなら二人のときにして」とか呆れる艦娘が現れるようになるが提督と大井はガチ切れして「あ"!?」ってにらみつける
-
北上?誰それ?刹那で忘れちゃった
-
母乳が出るようになる
-
一人で歩いてると周囲に驚かれる
-
大井っち愛おしいよ大井っち
https://imgur.com/T6HutaB.jpg
https://imgur.com/JEBGXEa.jpg
https://imgur.com/WlT7OtB.jpg
https://imgur.com/WGlO3uW.jpg
-
>>555
あぁ^〜
-
>>555
ヌッ!ヌッ!ヌッ!(射精カットイン)
-
>>555
この後めちゃめちゃシコシコした
-
大井っちってあんな顔もするんだ…
提督も心なしかいつもとは違う柔らかい表情になってる…
2人とも私にはそんな顔一度も見せたことないのに…
私のいない間に私が見たことない表情で2人は仲良くしてるのかな…
-
>>559
元気がない北上を心配して提督が好物を差し入れてくれるも大井と二人で買い物に行って選んだから間違いないと言われてでも買い物に行ったことを大井からは聞いてなくて更に曇ったりしろ
-
そろそろこんな感じ
https://i.imgur.com/yYXF4nV.jpg
-
https://i.imgur.com/TnCAmo5.jpg
何故世界は北上を曇らせるのか
-
何故か提督がよそよそしい時に提督ではなく自分に非があるのではと考え始める
-
>>563
「いつも好き勝手言っててついに嫌われたかも」みたいなね
いい……尊い……
-
>>562
好き
-
>>562
提督に向けて五連装酸素魚雷が大量に撃ち込まれそう
-
>>561
>>562
詳細お願いします!なんでもしますから!
-
曇らせ隊が息を潜めてるのがちょっと不気味
いつもなら何十行にもなる曇らせSSを投下してくるのに
-
とうとう曇らせの連鎖を脱したのだ(楽観)
-
なんで大井っちのスレで北上さんが曇らされる心配をする必要があるんですかね…
-
>>568は心の中では北上さん曇らせSSを欲している?
-
>>1000までまだ400以上あるんだし一旦は大井っちを曇らせてもいいんじゃない?
-
スレタイを声に出して1000回読んでこい
-
>>573
愛ゆえに曇ってしまうんだよなぁ
-
提督が珍しくあたしにプレゼントをくれた。
どうも最近提督にはあたしの表情が暗くて元気がないように見えたらしい。
ふーん、結構細かいとこもみてるんだ、なんて思いながらプレゼントを開けてみた。
へぇ、あたしの好みもよくわかってるじゃん、とか軽口を叩いたけどホントは凄く嬉しかった。
提督も自信があったみたいで、得意げな顔をしながら満足そうに笑ってた。
「この北上さまを喜ばせるなんて、提督も隅におけないねぇ。あたしのことよーくわかってるじゃん」
「いやぁ、結構長い間一緒に過ごしてきたつもりだけどさ、実は北上の好みとか全然わからなくて困ってたんだよ。
それで大井に相談したら『私が一緒に選んであげます。北上さんを喜ばせるのは何よりも重要ですからね』なんて張り切り始めてな。
その次の日に一緒に色々店まわって決めたんだよ。アイツ気合入ってたなぁ。何軒も何軒もまわってさ、途中の喫茶店で休憩入れないと持たなかったよ。
結局日が暮れる頃まで歩き回ってさ、最後に大井へお礼として無い知識絞ってアクセサリーを選んで買ってあげたよ」
途中から提督の話は頭の中に全く入って来なくなった。
へぇ、大井っちと一緒に行ったんだ。全然知らなかった。
へぇ、大井っちと一緒にショッピング楽しんだんだ。あたしは今までそんなことしたことないのに。
へぇ、提督と大井っちはそんなに信頼し合ってる間柄なんだ。提督のプライベートな相談なんか受けたことないのに。
へぇ、最近になって大井っちが大切にしてるアクセサリーもその時に買ったんだ。私がちょっと身に着けてみようとしたら割と真剣に拒否されたな。
提督はあたしを元気づけに来たの?それともこの扱いの差をわざわざ見せつけにきたの?
…まぁそんな器用なことができる男の訳ないよね。
きっと全部提督の親切心があってこその行動なんだろうなぁ。
だからこそ余計に痛みが心に響いてくるなぁ。
提督が無意識のうちにあたしと大井っちを違う眼差しと距離から見てたんだ。
何が違ったのかなぁ…どこで間違えたのかなぁ…
「おいおい北上どうした!?泣くなんて珍しいな。そんなにプレゼントが嬉しかったのか?やっぱり大井に相談して大正解だったな!
まぁ泣き止んだら元気出して、これからもよろしくな」
「そうだね、提督…」
-
>>575
いいゾ〜これ
-
ほら言わないことじゃない!(ドラえもん)
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私ハーレムもの嫌いだけど曇らせるのも嫌い!(わがまま)
-
友 達 止 ま り 北 上
-
>>575
560の者ですが、
すまん俺が波風立てた(興奮)
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ゲームのキャラ的にはそんな要素ないのに何故こんなに曇らせが似合うのな
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有用かつ姉妹揃ってキャラが濃すぎだから?
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>>575
タクヤさんのせいで長い文章見ると全部ウリ狂い改変かと思って身構えちゃうようになってしまった
-
>>575
親 の 顔 よ り 見 た 光 景
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このじわりじわり伸びてる感じが最高に大井っちらしい
-
曇らせとけば(う)化は避けられる
これはコラテラル・ダメージなのだ
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そろそろそういう芝居を二人でやってまわりにドッキリ仕掛けてきそう
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大井っちの好感度は加速している
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大井っちの性感帯も加速してそう
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加速器と化した大井っち
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CERNかな?
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北上レイプ!絨毯爆撃スレと化したNaNじぇい
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CERNは欧州原子核研究機構であって加速器ではないゾ
-
ケッコンカッコカリ済み
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ケッコンなんて重いものより友達としての付き合いの方が気楽で良いよね
なんて思いつつも心の奥底ではケッコンへの憧れを捨てきれない北上さん
そして大井っちへの友情と嫉妬の間で苦しみ自己嫌悪に陥る北上さん
-
実際男女間の愛と仲間としての絆は勝るとも劣らないと思うんだ
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→の数字は北上さんの病み度合いだった…?
でもなんだかんだで大井っちは重婚許しそう
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意外に3p難度低そうな方だよね大井っち
山城や千代田なんかよりよっぽど簡単に持ち込めそう
-
大井っちは3Pくらいはちょっと渋るだけで許してくれそう
でも浮気はダメ
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レスで上昇してるのは大井っちの好感度だけだからこのスレの北上さんは提督にまったく興味ないぞ
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北上さん満たされない想いをカクテルと一緒に乾いた喉に流し込んで好きでもない男と寝て欲しい
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正直大井を曇らせるほうがいい
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曇りなんて必要ないんだよなあ…
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そろそろ自他共に認めるバカップルになっていてほしい
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>>575
この時点ではまだ提督が北上の方が好きなんだけど
ここで北上が負けを認めて退いたせいで大井っちのものになるの好き
-
北上「どこで間違えた…?いったい何につまづいた…?」
-
どこ見て歩きゃ褒めてくれんだよ!
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少し泣く
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>>598
カッコカリ時点の発言で比較すると一目瞭然ですね(山城は母港ボイスで明らかに、千代田もやんわりと提督のこと認めてるけど)
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もうそろそろ北上さんと提督をどっちも手に入れる計画を本気で考え始める
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>>610
間宮さんは諦める艦娘の鑑
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>>133
>>610
ループしてるじゃないか(呆れ)
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大井っちはなんだかんだウブだからね、仕方ないね
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よくばりバイの恋心は複雑だろうしループするのも多少はね?
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北上「どうしてなの!?いったいどうして!?」
北上「あたしは努力したよ!大井っちの10倍100倍、いや1000倍は努力した!」
北上「旗艦になるために!提督に振り向いてもらうために!」
北上「それこそ朝から番まで提督のことだけ考えてきたのに!」
北上「なんで大井っちなの!?」
大井「それは…」
大井「それは、北上さんに恋愛の才能がないからですよ。単純にそれだけのことよ、声をあげていうほどのことじゃないです」
北上「ふざけないでよ…!そんなわけ…!」
大井「もうやらないなら帰ってくれますか?私も提督も暇じゃないんです」
北上「ふざけんな………!!」
-
>>615
あまりにも無慈悲
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「おーい、北上ちょっといいか?」
「ん?どしたの?提督」
「いや、その、こ、この前あげたプレゼントの事なんだが…」
嫌だなぁ。あの時の事はもう思い出したくないよ。だって、考えれば考えるほどあたしがどんどん嫌なヤツに思えてくるんだから…
提督も、大井っちも何も悪くないのに。あたしが勝手に色々な想いを抱えて勝手に苦しんでるだけなのに。
「あー…あのことかぁ。ごめんねー。あの時なんか急に泣き出しちゃってさ」
「い、いやそれはいいんだが。いや、よくはないんだが…」
「どうしたのさ提督〜?なんか変にウジウジしちゃってさ。男ならビシッとしなよ?」
「そ、そうだな。…単刀直入に言うと、本当にあのプレゼントでよかったのか?」
「あの時も言ったでしょ?あたしの好みとバッチリ合ってたよ。ま、長い間一緒にやって来たしね〜。
提督の友情と信頼の気持ち、ちゃーんと受け取ったよ」
「そ、そうか。…友情と信頼か。そうだな、これでよかったんだな。ありがとう北上。」
「ちょっと〜、お礼を言うのはプレゼント貰ったあたしの方のはずじゃん。」
「いや、いいんだ。ありがとう。北上のおかげで自分の中で踏ん切りがついたんだ。
だからありがとう、なんだよ。」
「ふーん、なんかあたしと話す前よりだいぶすっきりした顔になってるねぇ。
もしかして、あたしって何かの恩人になってたりする?」
「そうだな、ある意味恩人かもしれないな。俺のこれからの人生の選択を決めてくれたからな。
お前とこうして友達になれてよかった。本当に。」
「ふふーん、これからも困った時は提督の一番の親友であるこの北上さまに頼りなよ?」
「ああ、そうするよ。じゃあな北上。俺は大井にこの前のお礼とちょっと話があるからこれで失礼するよ」
「ばいばーい」
何時から間違ってたんだろ。どこで間違えたんだろ。
今ならハッキリと言える。
あの時、提督が見せた本心にあたしがしっかり向き合っていれば。
あの時、強がらずにあたしも自分の本心を曝け出して伝えられていれば。
あの時、変わることを怖がって友達というポジションに甘んじていなければ。
あの後、大井っちが提督からのプロポーズを受けなければ…
-
大井っちの好感度スレなのに北上様の心象風景ばかりじゃないか(呆れ)
-
もっと大井っちのイチャイチャ書いてホラ
-
>>619
お前(指定)
-
他の艦娘たちと提督が仲良くしてるのを見て
北上と違って勝利が約束されている曇りを見せる大井というのもいいと思います
-
上手く行けば曇り、曇らなければ(う)化する
仲良く3pのできる未来は無いのですか
-
「…うふふっ」
「なんだよ大井、ニヤニヤして。何か良いことでもあったか?」
「い、いえ。て、提督からプロポーズされた時のことを思い出してしまって…」
「そんなに嬉しかったのか。そう言ってくれると俺としても本当に嬉しいよ。お前を選んで本当によかった」
「き、急に変な事を言い出さないで下さい!…わ、私も提督に想いが届いてう、嬉しかったんです!」
「ははっ、ようやくちょっとは素直に気持ちを言えるようになったみたいだな?」
「う、うるさいです!昔から北上さんには素直に何でも話してましたよ!」
「北上かぁ。考えてみたら今こうして楽しく過ごせるのも北上のおかげかもなぁ」
「は?」
「実はな…お前にプロポーズする前に北上のところへ行ってたんだ。そこでちょっと色々あってな…」
「ちょっと待って下さい!そんなこと北上さんからも聞いていませんよ!?何を話したんですか!?」
「お、落ち着けよ。ちょっと前に北上へのプレゼントを選んだだろ?あれの感想をきいただけだよ」
「本当ですか?本当にそれだけですか?」
「そ、そうだよ。それだけだよ」
「そうですか…今日はこれで失礼します提督」
「あ、ああ。また明日もよろしく頼むよ」
北上さん…私に隠し事をしていたなんて。
思えば昔の私は北上さんが他の何をおいても一番だった。
何時からかしら、提督がそこに割って入ってくるようになったのは。
次第に提督への想いが北上さんへの思いより強くなっていったのは。
確かに、確かに提督への言動は最初は酷いものだったかもしれません。
それでも、私なりに勇気を出して、なんとか気持ちを伝えて、それを提督が汲んで下さったのだと思っていました。
私が勇気を出して、一人で、この手で、提督の心を掴んだのだと思っていました。
でも、違ったようですね…
北上さん、あなたは一体提督と何を話していらっしゃったの。
北上さんとの会話で提督が私へのプロポーズをお決めになっていたのなら、以前から2人はそれほどまでに親しい間柄だったのかしら。
…私は、私のこの想いは、二人の掌の上で踊らされているだけなの?
ようやく掴んだこの幸せは、全て私の幻想だったの!?
そ、そんなこと…あるはずが…そうよ、論理が飛躍し過ぎているわ…
でも、私が提督とまともに話せるようになる前から2人は親しげだった…
北上さんが提督と過ごしてきた日々は私よりも長いわ。
ああ、できる事なら時間を巻き戻して、もっと早くから提督と素直に向き合うべきだった!。
でもそんなことはできない…ああ、北上さんがいなくなれば…
っ!何を考えているの私は!
-
やだ!小生大井と北上が憎しみ合う展開やだ!
-
コロガサレテイルンデャオ!
-
-あの人は、私にはないものを持っている
どうしてそんなに屈託のない笑顔を向けられるの
どうしてそんなに触れ合うことを躊躇わずにいられるの
それなのに……
どうしてそんなに、想いを知られることを怖がるの?
-あの子は、あたしにはないものを持ってる
どうしてそんなに真っ直ぐものを言えるの
どうしてそんなに些細な違和感に気付けるの
それなのに……
どうしてそんなに、嫌われてしまいたいと願うの?
-こんなにも違う私たちなのに
-どうしてこんなに似てしまったんだろう
-
天気が曇り過ぎてますねぇ
-
>>605
これ悲しい
-
私以外を見る眼なんて、いらないわよね
-
(500くらいまでは平穏だった流れがここに来て)
あぁいけません!!(興奮)
-
うすべに化すれば曇らないという潮
-
付き合うまでが長いけどいざ付き合い出すとすごくいい女だという潮
-
>>632
潮ちゃんいくらもらったんだ…
-
いや大井っちは数いる艦娘の中でも真っ当にいい女度高いでしょ
-
提督は譲るので間宮さんはもらったという潮
-
ラブリー大井っちフォーエバー大井っち
https://imgur.com/Xa63zCN.jpg
https://imgur.com/14TZIy4.jpg
https://imgur.com/aFKzWSX.jpg
https://imgur.com/e2AsLSI.jpg
-
お願いすると昔の制服を着てくれる
https://i.imgur.com/ZScUK5f.jpg
-
練習艦大井、何がとは言わんが練習に付き合ってくれる
-
嘘つけ絶対本番だゾ
-
>>636
この二人いい感じにイチャイチャしてて好き
-
>>639
北上さんの名前を呼ぶんだよなぁ
-
>>636
恥ずかしっちすばら
-
以前提督の両親にたまたま会ったときに普通にしてたつもりなのに何故かやたら気に入られてしまい大晦日から実家に招かれる
-
提督の実家の犬が大井になつく
-
提督の甥っ子や姪っ子も大井になつく
-
提督の妹は懐かない
-
何故か提督の妹が高熱で記憶を失う
-
大井っちは提督の兄嫁に可愛がられそう
-
駆逐艦娘を見ながら「私と提督の間に子どもが出来たら……」とか妄想して、文月ちゃんがお気に入りになる
-
提督と年越しをする
-
提督の仕事が終わるまで初詣行くのを待っててくれる
-
初詣で何をお願いしたのか聞くと「なんでもないです」と言うものの耳が赤くなっている
-
提督の実家へ新年の挨拶に伺う
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北上さま、こたつから動けない
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東北新幹線は北上さんを乗せて
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おせちを作ってくれるが、気持ち数の子の量が多い
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おせちに飽きた頃にカレーライスをつくる
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そろそろ結婚後のことを考え始める
そういえばまだケッコンカッコカリすらしてないんですかね?
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実はまだレベル65くらいなのかも
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今65だとしたら30レベルくらいの時点で正妻と化してるんですがそれは…
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ここまで全部大井っちの妄想
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このスレの存在を提督に教えて自分がいかに尽くすかをアピールしだす
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レベル663かもしれない
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>>663
やはり正妻…
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レベル600ぐらいだと雷装も500ぐらいになってそう
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獣数
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雷装666
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レス数/10レベルが成り立っちゃう大井スレ
興奮してきたな
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3が日が終わっても鎮守府に戻りたがらない提督に電話をかける役目を押し付けられる
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電話じゃラチがあかないので実家に直接乗り込む
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チッ(実家に提督を迎えに行ったが、両親の前で「部下の大井」と紹介されて舌打ち)
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オータムクラウド先生に提督×大井の薄い本を書かせる
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さ
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ざ
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な
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み
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漣は大井の好感度を上げる工作でもしてるのかな?
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正月が終わり通常業務に戻ったほうが提督といられる時間が長いので、正月気分が抜けない駆逐艦にもやさしい大井っち
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き
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す
-
し
-
ま
-
し
-
ょ
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直球な愛情表現だぁ・・・
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https://i.imgur.com/NwJPEV3.jpg
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改めて見ると「漣、キスしましょ」に見えてきた
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提督…嬉しそうだね…
大井っち…幸せそうだね…
皆からもお祝いされてて、お似合いのカップルなんて言われて…
大井っちは何故かあたしには何も聞いて来ないね。最近は妙に他人行儀だし。
大井っち、良かったね。あたしが提督に心を曝け出せない臆病者で。
隙を突いて目標を奪うなんて、大井っちは戦いの駆け引きが上手いねぇ。
どう?嬉しかった?あたしを出し抜いて提督を手に入れた時は。
あたし?あたしはある意味嬉しかったよ。
この屈辱と憎しみ、そして自己嫌悪があたしの中で燃え続ける限り、二人のことは永遠に忘れないから。忘れられないから。
ねぇ、早くあたしのところにも聞きに来てよ。今言葉を交わすことができれば、まだ二人に祝福の言葉を贈る事ができるんだから。
これ以上あたしが大井っちを嫌いになる前に早く来てよ。
今ならまだ、あたしが笑顔の仮面を貼り付けて道化でも演じたら、表面上は丸く収まるんだよ。
…まぁ、あたしから話しかけに行かない時点でどうなりたいかなんて自分でも判っちゃうな…
不思議だなぁ…
愛情と憎悪はこんなに簡単に入れ替わるんだね…
-
夜陰に乗じた戦いの最強戦力がクソザコメンタルの病み気質とか潜在的危険がやべぇよやべぇよ…
-
大井っちスレの闇『北上(う)』
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大井は(う)すら通り越して愛情を育む中(う)化していく北上様
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大井「提督が鎮守府に着任されました。これより艦隊の指揮をとります」
-
(う)と化した北上さんは興奮するからもっとやれ
-
あぁ…、本当に幸せ…
提督との仲を皆がこんなにも祝福してくれるだなんて。
やっぱり、あの時に勇気を出して提督に気持ちを打ち明けた甲斐がありました。
…そういえば北上さんはどこかしら?
あっ、あそこに…
な、何なのかしら、あの表情は。
あんな顔の北上さんは見たことがありません…
それにさっきからずっと提督の方だけを見つめている。
まるで、私なんか存在しないみたいに。
まるで、提督に何かを伝えたいと、その激しい想いに揺れる瞳で訴えかけているみたいに。
やはり、提督は私を選んでくださった直前に北上さんと何かやり取りをしていたようね。
今はあの二人の間に何か変化は見られないようだけど、これからは北上さんには要注意ね。
この幸せを私から奪って壊そうとする輩は、誰であろうと許しませんよ。
例え、あなたであっても。北上さん。
それにしても、北上さん、申し訳ありません。
どれほと情念の籠った瞳で見つめ続けても無駄ではないかと思いますよ。
私の提督は、北上さんのその想いにお応えすることはできませんよ。
なぜなら…ふふっ…。何故かしら、幸福感とはまた違う笑みがこみ上げて…
…いけません、この感情は顔に出すべきものではありませんね。
あくまでも私の胸の内にしまっておきましょう。
そしてまた後でこの感情に浸るんです。北上さんに、感謝しながら。
北上さんの、臆病さに感謝しながら。
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主力がこんだけドロドロ色ボケしてたら艦隊の士気めっちゃ下がってそう
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700を前にして修羅場突入
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大井っちのスレで狼藉を働く不届き者はこうだ
https://imgur.com/ayQOWDK.jpg
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やだ怖い…やめてください…
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提督を巡って大井っちと北上さんがドロドロの戦いを繰り広げるので
絶望した提督は鹿島におぎゃりにいって帰ってこなくなった
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球磨お姉ちゃん助けて!
-
争いなんかやめようよ!ラブアンドピース!(掌返し)
-
「うふっ、それで、提督さん?相談とはなんでしょうか?」
「いや、こんなことを鹿島に相談するのもどうかと思うんだが…
最近大井と北上の仲ってどうなんだろうかって…」
「あら、お二人は以前からとても仲が良いことで有名ではありませんか。
何か気になることでもあるのでしょうか?」
「うーん、直接見たり聞いた訳ではないが、どうも以前の2人とは何かが違うような…
関係性?付き合い方?…うーん、上手く言えないなぁ」
「ふふっ、それは、提督さんがあのお二人の内の、お一人だけを選んだからではありませんか?
提督さんの心境の変化が関係を少し違うものに見せているのかもしれませんね」
「やっぱり俺が考えすぎてるだけなのかな。全部想像と勘だしなぁ。
俺がこの違和感に目を瞑っていれば解決するのだろうか」
「でも提督さん、自分の気持ちと心を押し殺したままなのは良くないと思います。
ほら、昔から言われているじゃないですか、病は気から、って。
ちゃんと悪い所は治療して、取り除かなければいけませんよ」
「でもなぁ、こんな物凄く個人的で物凄く小さな違和感と悩みなんてどう解決していいかわからないよ。
それにこんなこと、誰も取り合ってくれないだろう」
「あらぁ、ではなぜ私に相談を?愚痴を聴いてほしかっただけですか?」
「い、いや、そんなことはないんだが…いつも優しくて、親身になってくれる鹿島なら
何か良いことを聞かせてくれるかなって…思ったんだ…」
「…うふふっ。そうですか…わかりました。他でもない提督さんからの信頼を無下にする訳にはいきませんね♪
僭越ながら、私が少しアドバイスをして差し上げます」
「おおっ、ありがとう!こんなつまらないことにも親身になってくれて、やっぱり鹿島に相談して良かったよ」
「うふふっ…。では、私からは二つの方法をおすすめ致します。
まず一つは、提督さんが心に引っかかっているお二人、両方とも提督さんのものにすればいいのです♪」
「北上ともケッコンするってことか!?うーん、なんかますます問題が複雑になる予感がするぞ…」
「そうですか?では、もう一つの提案です。あのお二人を提督さんの元から遠ざけてしまえばいいのです。
先程も申し上げた通り、悪い所を取り除いてしまいましょう」
「バカな事を言うなよ。二人は大切な仲間だ。それに大井は、大切な恋人だ。
第一俺の元から遠ざけると言ってもどうやるんだ。物理的にか?心理的にか?」
「両方です」
「えっ…?」
「お二人にはここから離れた鎮守府に異動して頂き、その上で提督さんは別の子とケッコンなさればよいのです」
「そんなこと、ありえないだろう。百歩、いや一万歩譲って異動はあり得なくもないかもしれん。
だが、別の子とケッコンだなんて、色々制約や問題が多すぎる」
「確かに練度など、問題は山積みですね。なので私も強くは言えません。
強くは言えませんが、これだけは申し上げます。
新たにケッコンなさるのであれば、提督さんに信頼され、どんな小さなことでも深い、深ぁーい愛を持って優しく親身になってくれる…
そんな子が私はきっと提督さんにお似合いだと思いますよ」
「それって…」
「うふふっ…、意外と提督さんの近くにいるかもしれませんよ?」
-
曇らずもっとイチャイチャしてほしい
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ナイスぅ(建前)、ナイスぅ(本音)
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このスレに北上はいらない(過激派)
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ちょっと愛撫されただけで簡単に本気汁出しそう
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植物人間ルートかな?
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挿入された提督のチンポの太さに思わず大きな嬌声を出しそう
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>>705
大井「私と提督の間に北上さんはいらない」
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>>708
興奮する
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<削除>
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北上なくして大井は語れず
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なにがあった…
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「大井、パンツ見えてるぞ」
「…殺しますよ?」
「じ、冗談だよ…そんな怖い顔すんなって。可愛い顔が台無しじゃないか」
「ふっ、ふざけた事を言わないで下さい!」
「ははっ、ごめんよ。ふぅー、それにしても、大井とこんなにリラックスしながら過ごせる日が来るとはなぁ。
本当に幸せ者だよ、俺は」
「もうっ…提督が幸せなのは私も嬉しいですが、今はまだ執務中ですよ。もっと気を引き締めて下さい。
もうすぐ今日の戦果についての報告があるはずですからね?」
「そうだな。今日はたしか…北上が報告に来るはずだったな」
「…そうですか。北上さんが…」
「ん?どうかしたか?」
「いえ、なにも。提督、ところで、さっきは私の下着を見ることができて、嬉しかったですか?」
「と、突然何を…そんなに嫌だったのか?この通り、謝るからもう許してくれ…」
「いえ、怒ってなどいませんからね。これは本当です。こ、今後の、参考に、しようかと…」
「…とっても可愛かったです。めちゃめちゃ俺の好みでした」
「そ、そうですか!?そうですか…ふふっ、提督のそちらの好みもなんとなくわかってきましたよ」
「嬉しいけど、とても恥ずかしいな…
大井、今日の仕事が片付いた後、時間はあるか?」
「っ!…はい、提督!よ、よろしくお願いいたします…!」
「よし、あとは北上からの報告待ちだな。終わった後にな?」
「ふふふっ、そうですね。早く来てほしいですね、北上さぁん?」
…見せつけてくれるじゃん、大井っち。
きっと、あたしが今ドアの前に立ってることも気づいてるんでしょ。
いや、もっと前から気づいてたのかな。急に提督との話の流れを変えてたし。
あたしをイラつかせたかったのかな?だとしたら、作戦は大成功だね、大井っち。
報告書、見せられないくらいヒドイことになってるなぁ。あたしもこんな顔じゃ提督に会えないよ。
急いでコピーしなおそう。ああ、顔も洗ってこなきゃね…
提督とのお楽しみの時間はもう少しおあずけだねぇ、大井っち。
…ダメダメ、こんな小さな反撃ができて喜ぶようじゃ、ダメなんだ。
もっと、もっと大きな、不意打ちで、心の奥底まで響くような、そんなものじゃなきゃ、ダメなんだよ。
待っててね?提督、大井っち。
-
やだ怖い…やめてください…アイアンマン!
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反撃!
-
犯されるスカウトマン
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https://i.imgur.com/WIZ2GHc.jpg
ギスギス大北が続く流れを見るぼく
-
>>718
これどのシーンで言うんだっけ?
黒賀村フェイスレス襲撃時?
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大井北上で提督二等分すれば万事解決じゃないかなぁ
-
白金の記憶のこと全部語り終えた後やね
-
自分なんかはどろどろ三角関係展開好きなんだけどそうでない人もいるっぽいね
鹿島あたりも乱入させて角を増やしましょうね^〜
-
そろそろ新グラ出る度に評価うなぎ登りの多摩が掻っ攫う展開に手が届きつつある
-
大井っちの好感度が上がるスレだから、提督を男として見てる艦娘は大井っちだけなんだよなあ…
-
書き込めば書き込むほど大井っちの思いを後押しすることになるのだ…
恋愛的な意味での好感度以外もええぞ!ええぞ!
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恋愛に幸せに障害は付きもの
ここからハッピーエンドに向かうと私は信じている
-
1000はゲイナー、レントン、ドモンの告白レベルでしょ
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ドロドロ愛憎劇は不快な方多いですかね?
もしそうなら止めにした方がいいでしょうか?
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>>728
すこだししこだからやめないで
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>>728
ときと場合によって
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どっちも好きだから…男に、女になっちゃう!!
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愛に障害はつきものなんだよなぁ
-
ROM専だけど全部見てます
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>>728
流れ無視したオナニーじゃなければいいよ!こいよ!
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球磨姉ちゃんに大井と北上ぶん殴って貰って仲直りさせないと…(使命感)
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>>728
最初に「(く)」とかだけでも書いといてくれたら助かるわ
-
>>728
嫌いじゃないけど、できれば単独スレでやってほしい
このスレではひたすら大井っちといちゃいちゃしていたい(わがまま)
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提督の部屋の電話に出るときに自分の名前ではなく
提督の苗字で電話に出る
-
提督あての荷物を代わりに受け取る
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>>737
この「自分と提督の愛の巣に北上さんは不要」という大井っちの極まった感じ好き
-
北上さんは海防艦と楽しくやるから…
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明石さんに真剣に艦娘が人間の子を妊娠する方法を相談する
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部屋に戻るといつもいる
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執務室の提督の椅子や机で角オナをしている
-
>>744
執務室の匂いの割合が大井:提督で7:3くらいになってそう
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北上さんにも謎のちっこいのがつき始めたんだよなぁ
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謎のちっこいの二人をファンネルして大井っちの邪魔をする北上
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>>728
むしろ北上以外のキャラともドロドロさせてくれ!
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個人的には他の艦娘とのドロドロよりも提督から大井っちへの好感度がそこまで高くないのがすき
こいつめんどくせぇなぁ……ってなってほしさある
-
>>749
大井っちが素直になればなるほど結果的に空回りして欲しい展
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なるほど
-
>>750
ホントぞくぞくする
ただ無闇に提督が大井を苦手にするんじゃなくて
過去に大井がやらかした色んなことで提督が大井を苦手もしくは嫌いになってると好い
-
>>750
着任時には辛辣な大井が徐々に結果を出し始めたり冷たい自分にも他の艦娘と変わらず優しく接してくれる提督に惹かれ始めてアピールしだすけど
提督さんサイドとしては他の艦娘と同じように接してるだけだしデレるタイミング的には昇進を見込める頃になってからデレ始めてるわけで内心マジこいつクソ女だなって思ってほしさある
-
やだ!小生相思相愛いちゃラブじゃないとやだ!
-
あぁいけません!!(興奮)
-
こんな論議してる間に大井っちの提督への想いは一歩ずつ高まっていって
北上さまの恋心も速まり緩まりながらその後を追いかけているんだよなあ
-
「はぁ…大井のやつ、もう少しこっちのことも考えてくれないかな…
他の子とあまり会話をするな、なんて不可能だよ。それに北上とは特に、だなんて…
なんだか、会ったばかりの昔の頃みたいに逆戻りしてないか…?あぁ、腰も痛い…」
「あれ、提督じゃん。どうしたのさ、腰をさすりながらブツブツ独り言呟いて。」
「きっ、北上か。い、いや、特に大したことじゃないんだよ、本当だよ」
「そっかー。あっ、この前報告書が遅れてごめんよー。ちょっと…色々、色々あってさ…。
あの後何か用事とかなかった?あったらホント申し訳ないよ」
「い、いや、用事は無かった訳ではなかったけど、凄く個人的というか…プライベートな事だったから、全然大丈夫だぞ」
「へぇー。ホントかなぁ。まぁ、あたしにはケッコン生活の事はまだよくわかんないからねぇ。
色々大変なこともあるんだろうなぁ。」
「ま、まあそうだな…。ああ、でも北上なら大井のことはよくわかってるだろう?」
「…大井っちねぇ。ま、そうだね。一応それなりの期間を一緒に過ごした仲だし」
「北上もわかると思うんだが、正直、大井ってかなり束縛するタイプだろ?
別にあいつのことが嫌いな訳ではないんだが、あの調子が続くと息が詰まりそうなんだ。
何か良い解決方法とかないだろうか?」
「そうだねぇ、大井っちは結構そういうトコあるからねぇ。ずっと前からあんな感じだし、直せって言っても直るもんじゃないよ」
「やっぱり俺が我慢するしかないのかな…。ケッコン生活は相手に合わせていくことが大切だって聞くし…
ちょっと前の北上もこんな気持ちだったのか?」
「あたしと提督じゃ状況が違うから何とも言えないなぁ。
それにしても、大井っちって、提督の事を第一に考えてるようで、本質はそうでもないみたいだねぇ」
「うっ、最近ちょっと気にしてる事をグサッと言うなぁ、北上は…」
「そりゃあ言うよ。だってさ、あたし、提督の一番近くでずっと一緒にいたんだから。
自惚れかもしれないけどさ、今でも提督の事、内面も含めて一番理解してるのはあたしだと思ってるよ」
「大井に聞かれたら大騒ぎになりそうだが…確かに俺と北上は長い間ずっと良い友達関係を続けてきてるな」
「そうだよ、良い友達なんだよ。だからさ、他にも何か悩みがあったらさ、大井っちの事でも仕事の事でも、あたしに相談しに来なよ。」
「そ、それは嬉しいが、なんだか今の大井にはそれすら浮気を疑われそうだよ」
「大丈夫だよ。あたしと提督は、とっても仲がよくても、友達なんだから。浮気にはならないよ?
ただ、お互いの事を、よーくわかってる、友達なんだから、ね?」
「わ、わかったよ。正直、かなりありがたいよ。俺の事も大井の事もよく知ってる北上がそう言ってくれるのは本当に心強いよ。
本当に、ありがとう」
「いいっていいって。あたしと提督の仲じゃーん?頼りにしてよね」
「ああ、ありがとう。じゃあ、俺はこれからちょっと行く場所があるから。またな」
「ばいばーい」
ふーん。やっぱり大井っちは束縛するタイプなんだねぇ。
まぁ、提督へもそれが出るとは思ってたけど、予想より早かったなぁ。
まあ、あたしにとっては嬉しい誤算なんだけどね。
友達。友達。そうだよ、あたしと提督は友達なんだよ。今までは嫌だった。
でも、今ほど友達という立ち位置がありがたく思える時はなかったよ。
そうだよ、友達じゃあ愛し合えない。友達じゃあケッコンにたどり着けない。
大井っちはきっと友達に甘んじてるあたしを内心見下してるのかもしれないけどさ。
でもね、友達でも、隙を見逃さなければ、心を落として、奪う事はできるよ。
既に提督の心には隙があるようだし。
あとは、日々の生活の中や相談という体の印象操作で、提督に信頼感や安心感を与えることで隙間を広げていけばいいんだ。
浮気?浮気にはならないよね、大井っち?
だって、あたしと提督は、友達、なんでしょ?
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古株っち
https://imgur.com/JuhOqvX.jpg
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(自分以外の艦娘がMVPを取る)作戦が悪いのよ…(プクー
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>>758
必死になってる鈴谷さんがちょっとかわいく見えてきた
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この鈴谷いいっすね〜
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このスレのおかげで大井っちの魅力に気付いて急いで練度上げてるんですけどレベリングきついです
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>>762
いいだろお前重雷装巡洋艦だぞ
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甲標的縛りでもしてるんですか……?
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普通に始めたばかりの提督なんじゃないですかね
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古株っち2
https://imgur.com/nRCpLRr.jpg
>>762
大井っちはいいぞ(迫真)
レベル10で大井改に→甲標的を載せる→近代化改修で雷装をMaxまで上げるんだ
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この鈴谷あと一歩間違えたら曇りそう
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>>767
https://i.imgur.com/5pOdEdT.jpg
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http://34vv.net/kwm/
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>>768
普段明るい子が内面では気づかれないままどんどん曇っていくとイイですね
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たぶん思想的にはこんな感じ
https://i.imgur.com/3hry1sx.jpg
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>>771
これホント好き
たまに思い出してオナニーするくらい好き
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>>771
めっちゃ懐かしい
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>>771
詳細教えてください!オナシャス!
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「ふぅ、やっぱり北上は頼もしいなぁ。はぁ、大井のいる執務室の部屋に入るのが少し気が重いな…
おっと、いかんいかん、気持ちを入れ替えないと…。ただいま」
「おかえりなさい、提督。遅いじゃありませんか!何処に行っていらしたんですか!?
せ、せっかく二人一緒の時間を沢山過ごせるようになったのに…、これでは以前と変わりません!
わ、私はっ、提督と二人で、もっと過ごしたいんです!」
「す、すまない大井。ちょっと気分転換というか、まぁ、そんな感じだよ…」
「そうですか、私と過ごすには気分転換が必要なのですか?そんなはずは、ありませんよね?」
「別に大井のことで気分転換に行ってた訳ではないよ…。」
「本当にそうですか?信じていますからね?
それなら…ドアの前で北上さんの名前が出ていたことも、私の聞き間違いですね?」
「っ!いや、それは、聞き間違いではない…」
「よかったです。もしここで下手な嘘で誤魔化そうとしていらっしゃったら…きっと私…。
まあいいでしょう。それでも、私は以前提督に申し上げたはずです。他の子、特に北上さんとはあまり積極的に関わって頂きたくはないと。
でも私は提督を信じていますからね。きっと北上さんの方から何か動いてきたんでしょう」
「ま、まぁ、そんな感じかな…。大井の信頼を受け続けられるように頑張るよ…」
「その必要はありませんよ。提督はただ、私と一緒に過ごしていただければ、それだけでいいんです。
提督が、私の大好きな提督である限り、私のあなたへの信頼は決して、何があっても揺らぎませんよ」
「う、嬉しいけど、ちょっと大袈裟じゃないか?」
「いえ、決して大袈裟などではありません。私は提督を愛しているんです。信頼しているんです。心の底から。
私にこれほどの幸福と暖かさをくださった提督を、他の誰でもない提督を、心の底からお慕い申し上げているんです。
だから、私は、もう二度と、手放したくないんです。この幸せな気持ち、そして提督、あなたの事を。
もしも、もしも、そんなことが起こってしまえば、悪夢なんです。絶望なんです。
私にはもう、何もなくなってしまいます。生きていられないかもしれません。
私には、提督がいて、暖かな幸福があればそれで充分なんです。
だから!だから提督は、決して、私から目を離さないで、私を捨てたりなんてしないで下さい!
私はもう、あなたと寄り添いながらでしか、生きていけません。こんな弱い私を、どうか、置いて行かないで下さい」
「あ、ああ、お前を絶対捨てたりなんかしないよ…。それにお前は弱くなんかないだろ。
北上と一緒にいた頃から…」
「北上さんの名前は出さないで!私の心はもう、あなただけなんです、提督。あなた以外にはもう何もないんです。
提督、あなたも私とケッコンした訳ですから、北上さんなんてもうお忘れになってはいかがですか?」
「そんな訳にも、いかないだろう」
「…そうですか。まあ、この事はまた後々にしましょう。さあ、提督、夕食にしましょう。その後は…ね?」
「ああ。わ、わかったよ…」
-
あーヤバイ(ヘドバン)
-
軽巡・雷巡の練度上げと言ったらリランカだけど
対潜だから甲標的積まないんだよなぁ
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>>774
まほらばの未亡人だぞ
未亡人がメインではありませんが名作なので是非読んでどうぞ
-
まほらばはあのババア声がメインヒロインという今思えば貴重なアニメであった
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ドロドロしてきたなぁ…
まあこれはこれですきなんですが
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1000までにははっぴいえんどでおねがいします
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甲標的積んで適当に出撃や演習に混ぜてるだけで50なんてすぐイクと思うんですけど(名推理)
(今後改二レベル80代のやつ育てるとき)おっ大丈夫か、大丈夫か
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なんで煽られてるんですかね
-
そろそろ8/10か……
どれだけ遊び歩いても最後は大井のところに戻ってくる(戻ってしまう)という関係になってそう
-
ヨーヨーと化した提督
-
初詣っち
https://imgur.com/V50tbQL.jpg
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これがツンデレ(原義)ちゃんですか
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そろそろ大井っちと北上さんが直接対決
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古い服を処分しようとしたらボロボロ盗聴器が出てきた
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明石「ありゃー、こりゃ北上さんの応援したら面白いことになりそうだなあ」
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北上と直接対決してもメロスとセリヌンティウスみたいなやりとりをして和解しそう
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仲良しっち
https://imgur.com/tP4yhV9.jpg
-
リョーサンすき
-
リョーサン提督の大井っちすき
提督もああ見えて知的なのかっこいい
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あーかわいい
https://imgur.com/WIjCDBN.jpg
https://imgur.com/7iYHYP7.jpg
-
>>795
ほんとすき
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あーヤバい!
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、
https://i.imgur.com/GctMLpx.jpg
https://i.imgur.com/oP8GBfY.jpg
-
すげえ触ってくるし叩いてくる
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こういうのでいいんだよ
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、
https://i.imgur.com/GfeEm9p.jpg
https://i.imgur.com/M6BQRfA.jpg
https://i.imgur.com/lunf7b4.jpg
https://i.imgur.com/u9CeaiU.jpg
-
好感度云々を抜きにして大井がデレるスレと化してるな
下がることがないから当たり前といえばあたりまえだけど
-
あああああああ!良い!良い!良い!良いよ!(押売り)
-
100日おきに結婚と離婚を繰り返して、提督を大井っちと北上さんで共有すればいいと思う
-
運営に憤ったことは一度や二度ではないけど大井の放置ボイスを代えたのは最も許しがたいものに近い
-
>>801
少女漫画かな?
-
>>805
わかる
-
「提督、おはようございます。よく眠ることができましたか?」
「ああ、おはよう大井。よく眠れたが…寝る前の大井があんなに激しくなるとは思わなかったな」
「も、もう!やめてください!あれは…その…私も色々ありまして…」
「わかったよ。腹も減ったな。一緒に食堂行くか?どうせこんな朝早くなら誰もいないだろうし、シャワーはいいか…」
「はい、ご一緒いたします。では、行きましょうか」
シャワーですか。うふふっ、確かに今の私からは提督の匂いもしているでしょうね。
昔の私だったら決してこんなことはしなかったでしょう。公共の場にこんな風に出かけていくなんて。
でも、今はむしろ積極的に出かけようとしている。まるで、他の艦娘たちに見せつけたいかのように。
いえ、「たち」ではありませんね。私が今の状況を見せつけてやりたいと思うのはただ一人、北上さんね。
何やらコソコソと提督の周りで動いているようですが、そろそろ現実をお教えしなければいけませんね…
「あれ〜、提督と大井っちじゃ〜ん。こんな朝早くからどうしたのかな〜?」
「おう、北上か。いや、早くに目が覚めたから大井と一緒に朝食を食べにいくところだよ」
「へぇ、一緒にねぇ…。うらやましいなぁ。二人仲良く一緒に楽しんでて。ほんとに、うらやましい。」
「き、北上さんこそ、こんな朝早くに何をしていらっしゃるの?」
「あたし?…あたしはね、お二人とは違って眠れなかったんだよ。眠れないまま夜が明けたんだ。
だからもうどうしようもないから、散歩してたんだよ」
「眠れなかったって…何か悩みでもあるのか?北上?」
「悩み?あるよ。大きな悩みがあるんだよ。この悩みができてから暫く経つけど、そろそろあたしも限界だよ」
「俺にできることがあったら言ってくれよ?俺と北上の仲なんだから」
「そうだねぇ、提督とあたしの仲ねぇ…」
「て、提督!それに北上…さん!なんですかその意味深な言葉は?」
「いや、俺は特に変な意味では…」
「あたしと提督はね、友達なんだよ。ずっと前からの」
「それはよく知っていますよ?北上さん。でも、今は私が提督とケッコンしましたからね」
「それはよく知ってるよ〜大井っち。でもね、あたしは今でも、誰よりも提督の事を理解してるし、提督の事を想ってるよ」
「な、なにをふざけた事を言ってるんですか!?ケッコンした私が友達止まりのあなたに提督の事で、後れを取るはずがないじゃないですか!」
「ほんとに?ほんとにそう思ってる?だとしたらさ、まさか、提督は今の大井っちに何の不満も無いなんて思ってないよね?」
「そ、そんなこと…あるはずが…ですよね、提督?」
「え、いや、その…」
「へぇ、提督は大井っちに何も言ってなかったんだ。だったらあたしが代わりに言ってあげるよ。
提督はね、大井っちの束縛にもう耐えられそうにないんだってさ。可哀想にねぇ」
「ウソ、ウソよ…。て、提督!嘘だと仰って下さい!全部…この女の出まかせだと!」
「そ、そのことを北上に話したのは、本当だ…」
「ウソ…なんで…そんな…」
「やっぱり、思い込みが激しいと提督が困るのも当然だよねぇ。
今だってわざわざ提督とSEXしたってことを嗅ぎたくもない臭いで教えてくれてるけどさぁ。
それであたしにダメージを与えられるとでも思ったのかな?」
「それは…」
「おい北上、いい加減にしろよ。いくらお前でもこれ以上はダメだ。
それに、シャワーを後回しにさせたのは俺だ。大井は何も関係ない」
「ふーん、提督にはそんな趣味もあるんだ。また提督の事、詳しくなっちゃったなぁ」
「ふざけているのか?北上。…いや、今のお前は寝不足で少しおかしいのかもしれない。
後で診てもらった方がいいだろう」
「確かにそうかもねぇ。でもね、これだけは覚えておいて。あたしはね、本当に提督の事、心の底から想ってるんだよ。愛してるんだよ。
それだけは、確かだからね。じゃあ、提督の言う通りにちょっと診てもらってくるからね〜。バイバイ」
「あ、ああ…。ほら、大井、こっちを見ろ。安心しろ、前にも言っただろ。お前を捨てたりなんかしないと。
ほら、おいで。後で北上には強く注意をしておくから」
「す、すみませんでした提督。私、かなり動揺してしまって。」
「ああ、もう大丈夫だ。」
「やはり、北上さんを危険視していたのは正解でした…」
「えっ…」
「二度と、二度とこんな思いはしたくありません。北上さん…いえ、あの女を私は許しません。
提督、本当に申し訳ありませんが、朝食にご一緒できなくなりました。これから行かなくてはいけないことができましたので。失礼いたします」
「お、おい!どこ行くんだよ大井!」
「本当に申し訳ありません。でも、これはもう放っておけないことなのです」
-
あーやばい!(ヘドバン)
球磨お姉ちゃんの武力介入はまーだ時間かかりそうですかねー
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そろそろケンカはやめてラブラブさせちくり〜(穏健派)
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修羅場を乗り越えてハッピーエンドになってほしい
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提督の味覚基準が大井の手料理に変化して、
実家の味噌汁を飲むとコレジャナイ感を覚える
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興奮してきたな
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>>812
もはやケッコンカッコガチ
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810超えたしそろそろ何かが爆発しそう
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北上と大井の関係悪化にキレた球磨が仲裁(物理)しそう
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もう3人でケッコンしちゃえばいっか、と吹っ切れる
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吹っ切れても何か心にモヤモヤが残ってそう
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唐突に木曾と仲良くなる
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大井っちのイチャラブもドロドロも味わえるとか贅沢なスレだなぁ
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好感度スレ他にも増えましたね
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100を超えて止まったのはチノちゃんと変態糞土方だという潮
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300〜500辺りのほのぼのとした感じからは考えられないくらいのギスギスさ
勃ってきちゃったよ…
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>>823
勝ちは確定してるからね
みんな曇りを期待してるよ
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してません
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チッ(舌打ち)
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大井っちと北上さんで提督を共有すれば誰も傷つかない平和な世界に
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「北上さん!待ちなさい!」
「ああ、大井っちか。何の用?大好きな提督と一緒に朝ごはん食べるんじゃないの?」
「貴方のせいで台無しになりました!さっきのは一体どういうことですか!?」
「どういうことって…言葉の通りだよ。提督は大井っちに不満がある。でもあたしならそんなことにはならないってこと」
「ふ、ふざけたことを言わ…
いえ、私と提督は、まだケッコンして日が浅いですから。不満な点はこれから解決していけばいいのです」
「へぇー、意外とムキにならずに冷静じゃん。それともなに?実は大井っちってそんなに提督の事愛してないの?」
「誰よりも愛しています。かつての北上さんにもこれほどの想いを抱いたことはないくらいに」
「かつて、ねぇ…。まるで今のあたしが違う人みたいじゃん。」
「ええ、本当に。私の好きだった昔の北上さんはもう影も形もないみたい」
「なるほどねぇ。大井っちってあたしのこと、全然わかってなかったんだね」
「…どういうことですか」
「…ねえ、知ってる?
大井っちが提督に冷たくあたってる頃から、あたしは提督が好きだった!
提督と仲良くおしゃべりしたり、つまんない冗談で笑ってる時間が大好きだった!
友達止まりじゃない、もっと先の、深い仲になりたかった!
でも…もしものことを考えたら怖くなって…自分に言い訳して先延ばしにしてた。
大井っちが提督とそこまで深い仲になってたって気づいたときはもう遅かったよ。
二人の幸せそうな顔を見たとき、滅茶苦茶にしてやりたいと思った。
でも…でも…今日わかったよ。あたしが何をしても意味がないくらいに二人は愛し合ってた。
あたしがバカだったよ。ごめんね…大井っち…ううっ…」
「北上さん…
提督や他の子なら騙せるかもしれませんが、私は騙されませんよ。その嘘の涙には」
「ちぇっ…無駄に鋭いねぇ。あたしにずっとくっついてただけのことはあるって感じかな」
「そうかもしれませんね。そんな私でも北上さんがこんな汚い手を使う人だったと気づけませんでしたが」
「言ってくれるじゃん。まぁ、本心なんてそう簡単に誰にでも見せるもんじゃないよね。
あたしが本心を曝け出せるのは提督だけだよ」
「なるほど、だったらちょっと俺にも話を聴かせてくれ、北上」
「あっ、提督じゃーん」
「て、提督!?北上さんとは私が話をつけると先程言ったではありませんか!」
「北上、大井に話せないことがあっても俺には話せるのか?」
「うん、そうだよ」
「わかった。北上、どこか空いてる部屋に行こう。すまないが大井は話が終わるまで待っていてくれ」
「そ、そんな…わ、私も一緒に…」
「じゃあね〜大井っち」
「ま、待って、待ってください…」
全員負けの平和な世界になるかもしれません…(小声)
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大井っちと北上さんで提督を半分こにしてさ、終わりでいいんじゃない?(棒読み)
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>>829
猟奇殺人はちょっと
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鹿島吹雪不知火「「「だめです」」」
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なんでみんなが勝つ優しい世界にしない必要があるんですか(正論)
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>>832
現実はいつだって厳しいからねしょうがないね
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提督が自分の不甲斐なさに絶望して鎮守府を去るエンドにしか思えなくてブルっちゃうよ・・・
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>>834
あぁいけません!!
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大井が初期艦だったユーザーをほとんど見ないのはそういう…
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不甲斐なさに自己嫌悪して失踪した提督を自分を嫌ったせいで去ったと思い込んで病む大井っちが見たいから誰か書いて♡
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ここにきて不穏な展開になってて草
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最近伸び率が悪い気がする
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気持ちよく(ハッピーエンドに)インしてください…
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北上さんは大井っちとは親友で提督とは悪友で二人のことをからかいながらくっつくようにさりげなく応援して二人がくっついたあとは心から祝福する派なんですがあまりいないんですかね…
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(完走しそうで)あーヤバイ!
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それだと元は提督は北上様が好きだったパターンに入るんだよなあ
大井っちと付き合ってても北上様に未練を残してる提督と
それを薄々勘付いてる大井っちと
何も知らないで2人を祝福する北上様みたいなね
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>>841
いますいます(食い気味)
その状態でも大井っちが北上さんにベタベタするのを止めないとなお良いです
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>>841
そうだよ(便乗)
提督 -------頼りになるし割りと気さくに話せる。たまに大井っちにいじめられると相談している------->北上
北上 -------男としてはタイプじゃないが悪い人じゃないので親友の大井っちにさりげなく助け舟を出している------>提督
大井 -------いろいろ気になるけど面と向かうとケンカしてしまう-------->提督
提督 -------こいつなんでいつもつっかかってくるんだよ (イラ) ---------->大井
大井 -------北上さん (はぁと) ------->北上
北上 -------誰よりもわかっている------->大井
-
>>845
あぁ^〜
-
そもそも艦娘は結婚出来るのだろうか
-
>>841
そうだよ(便乗)
必ずしも提督←→北上間に恋愛矢印が向く必要はないんだよなぁ
男女間の友情だっていいじゃない
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人間関係の勉強になります
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こんな歪んだ人間関係から勉強しなくていいから(良心)
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スレのノビが悪い
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大井っちスレなのにギスギスしすぎなんだよね、それ一番言われてるからな
もっとイチャラブ路線にしてホラ
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大井っちはこー球磨多摩がなんか最近大井は上の空なことがあるなーとかおもってたら
突如提督に抱かれたいんだけどとか相談に来て球磨多摩にドン引きされてほしい
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お姉ちゃんに恋愛相談とかいいゾ〜これ
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絶対当てにならない(確信)
木曽なら面倒臭がりつつも的確なアドバイスくれそう
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喧嘩したときの罵り合いが傍から聞いているとただの惚気合戦
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好感度が溜まっていくだけで実際は提督とまだ付き合ってないという事実
ただの喪女大井っち
休日は提督とのイチャラブ妄想していたがそろそろそれが実際にあった事と認識して大変なことになってそう
-
>>857
メンヘラ女かな?
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北上以外の姉妹も実は狙っているのではないかと思い込み挙動不審になる
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ミカに抜かれんぞオラァ
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三日月は関係ないだろいい加減にしろ
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なお彼側からの好感度はミカが一番厳しい模様
-
よそを下げるようなのはやめてくれよ…
そんなところでリアルに嫌な女に寄せなくていいから(良心)
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>>863
仲直りして…?
-
http://imgur.com/S2xEeu1.jpg
画像貼り付け忘れました…
-
>>865
かわいい
-
そうこうしてる間に他の艦娘(主に叢雲)が漁夫の利で提督を掻っ攫って行きそう
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そういえば逸見さん所はもう子供が出来たそうですね。提督にはそういう相手はいないのですか?
と胸を押しつけながら言う大井っち
-
北上さんもさぁ素直に祝福して
大井っちも提督も自分に素直になって
幸せな式を上げて終わりでいいんじゃない?
-
ヌゥン!
https://imgur.com/FLSzreW.jpg
https://imgur.com/FzeVyLr.jpg
https://imgur.com/2Ty7ytB.jpg
-
>>870
あーよう沁みる…(恍惚)
-
甘々大井っち見てるとドロドロ愛憎劇が書けなくなるぅ^〜
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https://imgur.com/6BL16l7.jpg
ヌゥン!フッ!ヘッ!
-
王道を征く…甘い展開がNo.1なんやなって
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大井っちには永遠のラブコメメインヒロインでいてほしいという気持ちと
もう>>900だしこの域で幸せになって欲しいっていう葛藤があるんだ…
https://imgur.com/Bry0P0k.jpg
-
大井っちには幸せになってほしい
でも恋愛関連で迷いに迷ってもほしい(わがまま)
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がんばって北上さんに彼氏をつくってもらおう
-
裏でコソコソしてたのが悪いんだから最初からオープンにしていけばいいのでは?
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正妻かなにか?
https://i.imgur.com/cSQpjCK.png
-
Oi
-
>>879
は?かわいすぎか?
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エクレア作れるとか女子力高すぎんよ〜
-
>>879
これはですね北上さんも提督にチョコを作ってきたんですが
渡そうとした瞬間に大井っちが割り込んで来て提督に気合の入ったエクレアを渡す姿を見てしまったので
自分でチョコを食べておどけて見せる事で自分も提督も誤魔化してる図なんですね
-
北上さんのおどけた表情の裏側には…
-
ドロドロ書く参考になりますね
-
https://i.imgur.com/JI04J8P.jpg
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大井より胸のでかい艦娘はいくらでもいるけど、大井の「あ、おっきいな」っていうリアル感のあるサイズがいいですよね
-
>>887
わかるわかる(タメ口)
高雄型とかの大きさとはまた違う興奮を感じる
-
これ1000まで行ったらどうなるんですかね…?
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そりゃもう提督を看取るまで添い遂げるよ
-
ようやく提督との幸せの形はたくさんあるなって理解出来た大井っち
本命彼女になろうとしないその姿に流石の提督くんも惹かれてきている模様
-
提督が北上を連れて入ったのは使われなくなって久しい空き部屋だった。提督に続いて部屋に入った北上はすぐにドアを閉め、鍵をかけてから提督の方を向いた。
「本当に全て話してくれるんだな?北上」
「うん。そのつもりだよ。」
落ち着きを取り戻しているのか、その声音も先程大井と言い争いをしていた時と比べ、いくらか柔らかいものになっていた。
「あたしね、提督が好きだった。ずっと前から。でも、もし告白して断られたらって思うと怖くて何も踏み出せなかった。そんな時に大井っちが提督とケッコンするなんて聞かされて…
もう本当に嫌になったよ。大井っちの狡賢さとあたしの情けなさにね」
提督に話しながら、北上はあの時に感じた惨めさ、自分の弱さを思い出し、拳を握りしめ、目には涙を溜めていた。
「最初はあたしが臆病だったのが悪かったんだって思ってたんだよ?だって、本当なんだからさ。でも、大井っちが提督に独占欲丸出しの束縛を始めた時、本気で頭に来たんだ。
さっきだってわざとSEXしたことをアピールするためにシャワー浴びなかったみたいだし。ホント…最悪。
別に逆恨みだって言ってもいいよ。だけど、許せなかった。あたしには大井っちが提督をただのブランド品みたいに扱ってるように見えた。だから思ったんだよ。提督を助けてあげなきゃって」
どうやら北上が落ち着きを取り戻したというのは勘違いだったようだ。そんなことを心の片隅で思いながら提督は北上をなだめる様に話し始めた。
「確かに北上の気持ちに気づいてあげられなかったことはすまないと思う。だが、さっき北上が自分で言ったように大井を憎んだりするのはそれこそ逆恨みだろう。
それに、束縛だなんてそんな大それたことは無いさ。大井はいつもよくやってくれているよ」
「本当に?」
いきなり北上が提督に密着しかねない距離まで近づく。提督が視線を外すことができないほど、北上の表情と瞳には鬼気迫るものがあった。
「お、おい…北か…」
「本当に提督は大井っちに不満はないの?何一つ?大井っちは提督の理想と全く同じ様に接してくれてる?」
あまりの勢いに提督は言葉に詰まりながらも答える。
「あ、ああ…。不満は…まあ…無いかな」
「ふふっ、提督は優しい人だから、最初はそう答えるよね。でもさ、今だけは自分に正直になってみてよ。きっとあるはずだよ。大井っちに不満や嫌な思いを感じたことがさ。
誰にも言えなかったけど、心に溜めこんでるストレスとかあるはずだよ?ね?思い出してみてよ」
「うっ…それは、不満がゼロだってことはないかも、しれないが…」
「ううん、それでいいんだよ、提督。提督は優しいから、そんなことダメだって思うかもしれないけどさ。
どんなに親しい人にも不満はあるものなんだよ。ほら、あたしに教えて?大井っちへの不満を」
「…他の艦娘と接触することを極端に嫌がるんだ。仕事上避けられないことなんだが。最近では俺と艦娘の間は全部あいつが取り仕切るなんて言い始めてる」
ポツリポツリと大井への不満を話す提督はどこか申し訳なさそうだった。そんな提督に親身に向き合っている、ように見える北上。その目や口元からは笑みが見え隠れしていた。
-
北上の第一の目的は提督に大井への不満があることを自覚させることだった。そして、見つけた不満を声に出して発言させることで、より強く提督自身に印象づけたかった。
「そうだったんだね。よく言えたね、提督。大井っちのことを思って今まで言えなかったんだよね?でも、あたしには話してくれた。よくわかったよ。提督の苦しみがさ」
「いや、そんなに大袈裟なことではないだろう…」
「ううん、どんなに小さな悩みでもさ、放っておいたら大きなストレスになるんだよ。誰かに相談する事、相談できる人がいるっていうのは大切だよ?」
「ま、まあ、そうかもしれないな。ありがとう北上」
また提督が褒めてくれた。あたしにお礼を言ってくれた。やっぱり提督はあたしがいなきゃダメなんだね。
北上は体全体に痺れるような喜びと快楽を感じていた。提督のお礼の言葉はとても簡単なものだったが、それでも、それだけで北上の心は満たされる。そして、更に欲していく。
「ずっと前はさ、こうやって時々提督の相談を受けてたりしたよね。その時はここまでストレス溜めたりしてなかったよね?」
「あ、ああ。そうだったかな…」
「なんでだと思う?」
「えっ、なんでって言われてもなあ…」
「大井っちが悪いって思わない?」
北上は矢継ぎ早に提督へ質問を投げかけていく。もはや、話し合いの最初の目的はとうに消え失せていた。今行われているのは、誘導尋問。いかに大井を悪く見せるか。その一点にのみ、会話は進んでいく。
「だってさ、あたし思うんだよ。ケッコンしたパートナーっていうのはお互いを助け合っていくものなんじゃないかって。
なのに大井っちときたら、自分が提督のストレスの原因になってるなんて知りもせず、提督に無茶な要求してさ。ホント、バカみたい。」
「いや、何もそこまで言わなくても…」
「ねえ提督、大井っちよりもあたしの方が提督に相応しいって思わない?あたしの方がきっと提督の気持ちに応えられる。」
「お、おい北上、ちょっと落ち着けって」
「ねぇ、あたしともケッコンしよう?きっと大井っちがうるさいだろうから指輪は別にいらないよ。ただ、提督が欲しい。それだけなんだよ」
強気に迫っているように見えるが、どこか縋るようにお願いをする北上。こんな状況を提督が全く予想していなかったといえば、それは嘘になる。
それでもいざ現実に直面するこの状況と精神的、物理的にじりじりと詰め寄ってくる北上にどう対応するべきなのか。提督が考え付く解決策は無謀で、非現実的なものしかなかった。
-
真夜中のSSいいゾ〜^
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いい!いい!
素晴らしい!心が躍る!
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https://i.imgur.com/vLyuB1J.jpg
https://i.imgur.com/neGOV6M.jpg
-
https://i.imgur.com/RGikZML.jpg
https://i.imgur.com/z8HuD0n.jpg
-
>>896
はぁぁぁあ…!!
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知って居ますか?
事前登録でもらえた軽巡大井はNEWソートすると初期艦より下になるんです
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>>899
そうか…そうだったのか……
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あと100もないという事実
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北上さんからの好感度→として2スレ目に突入する可能性
-
北上さんスレはもう立って落ちたんだよなぁ
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1000行ったら頭がおかしくなって死ぬ
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>>903
調べたら7レスで落ちてて草
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1000までいって幸せになってほしい反面終わってほしくない
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ていうかこれあと100レス未満で円満に終わりそうに無いんですが大丈夫なんですかね
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>>893
おい!ちゃんとハッピーエンドにするんだろうな!?
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愛に障害はつきものだから多少はね?
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大井っちからの好感度→1
で始めれば無限に続けられる
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なお2スレ目は落とされる模様
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チッ(舌打ち)
-
チュ
-
好感度が高まるにつれて不幸になってく大井っち
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そろそろ晴れるでしょ(楽観
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好感度が高まっていっても提督からの好感度が変わらないので結ばれないの可哀想
-
これスレ完走したらどうなんの、入籍?
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>>916
かわいそうでシコよね
病んでほしいとかじゃなくてありふれた悲恋が普通の女の子っぽさを感じられて良い
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何で曇らせ隊ばっかなのかねぇ……
完走したら普通にケッコンカッコガチでいいと思う
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大井っちからの好感度であって提督からの好感度は未知数だからね、しょうがないね
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ちょっと提督!
最近あなた、その……
全然かまってくれないじゃない!
別にまったく寂しくなんてありませんけどね!!
-
大井っちスレが完走しちゃったら海軍勢がいなくなっちゃうなぁ
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提督の要領を得ない反応に、北上は更に強く迫っていく。
「ね?提督、ケッコンしようよ。指輪も何もいらないんだよ?一言、たった一言提督が『うん』って言ってくれたらそれでいいんだよ?」
「い、いや…大井に知られたりしたらマズいだろう…」
「へぇ、大井っちに知られなければ別にいいんだ」
「そ、そういうことじゃないが…」
「大丈夫。あたしは大井っちみたいに周りに誇示するような真似はしないよ?あんなの、見てる側からしたら馬鹿げてるだけだから。
それにあたしはケッコンなんて言ってるけどさ、あたしはただ、提督に愛してほしい。それだけなんだよ。提督の愛が欲しいだけなんだよ。
ずっと一緒に過ごしてほしいなんて言わない。毎日SEXしたいなんて言わない。ただ、提督があたしのことを想って愛してくれたらそれでいいんだよ」
提督の心は大きく揺らいでいた。実際、大井の束縛の強さには頭を抱える事が度々あった。その経験と思いが、北上からの提案を更に魅力的なものにさせていく。
憚らずに言えば、まるで愛人。北上からの言葉にそんな感想を抱きながら、つい口を滑らせてしまう。
「そんなの、まるで愛人みたいなものじゃないか」
言った直後に後悔したが、もう遅い。北上を傷つけたかと心配すると同時に、これほど不道徳な提案をする北上を悲しませたくない自分がいることに驚いた。
「愛人ねぇ…」
「すまない、言葉が悪かった」
「ううん、いいよ。だってさ、あたしが言ってることって、要は愛人そのものだし。
それよりもさ、こんなお願いしてるあたしのことを気遣ってくれるんだね、提督は。顔に出てるの丸わかりだったよ」
「それは…ずっと一緒にやってきた…大切な…人だからな」
「大切?あたしって提督のただの大切な人?」
「…ずっと、惹かれてた。さっきみたいに、北上は俺のことを誰よりも知ってくれている。そんな人が一緒にいてくれて、とても心強かった。
だから、そんな俺が北上の心の内をわかってやれなかったと知った時は、辛かった。どの口が言うんだ、なんて思うかもしれないが」
「…じゃあその分もっとあたしの事、愛してくれる?」
「…ああ」
勝った。提督の答えを聞き、北上は心の中で笑みを浮かべた。優柔不断な部分がありながら妙に義理堅い、そんな提督を如何に落とせるか。全てはそこに懸かっていた。
今ほど大井の束縛が強かったことに感謝する時はなかった。そしてこれからも、これ以上感謝する事はないだろう。
「嬉しい。本当に嬉しい。あたしの想い、やっと通じたんだね」
「北上が喜んでくれて俺も嬉しいよ」
「提督自身は嬉しくないの?」
「いや…嬉しいよ」
そう言ってニコリと笑う提督を見ながら、北上は改めて提督の言動が昔と変わらないことに二つの意味で喜んだ。
一つは単純に、大井とケッコンする以前の大切な、楽しい記憶の中の提督そのままだったこと。
もう一つは、そんな提督を上手く操縦していく方法も昔と変わらなかったこと。
大井っちは提督に有無を言わさず自分に従わせることで操縦しようとしてたけど、それじゃあやっぱりダメだね。
この人の場合は外堀を埋めて流れに誘導するのが一番効果的なんだから。
-
「ま、指輪も何もないから前と変わらないよね。見た目はね」
「ああ。そうだな…」
「わかってるだろうけどさ、大井っちにこの事を知られたら、どうなるだろうねぇ」
「そうだな…目も当てられだろうな」
「だからさ、提督はこれまで通りに振る舞ってもらわないとね」
「わかってるよ。肝に命じておく」
「だからって変に気張ってると余計怪しまれるからね?」
「ああ」
この部屋に入って初めてゆったりとした空気が流れ始めていた。小さく笑みを浮かべながら会話をする二人はまるでずっと前から夫婦だったように錯覚してしまう。
もっとも、この和やかな雰囲気には果てしない闇、破滅が常に隣り合わせになっていることに二人は必死で目を逸らしていた。
「さあ、大井のところへ戻ろう、北上」
「そうだね」
北上が先にドアへ歩き出し、提督がついて行く。閉めていた鍵を開けようとした北上がやけに手間取っている。
「あれ、何か鍵が開かないなぁ。ちょっと提督見てくれない?」
どれどれと、提督が鍵を見るためしゃがんだ瞬間、北上に頭をガッチリと掴まれる。
「ホント、提督って単純。だから好き」
間髪を入れず、北上が提督にキスをする。驚いた提督が体を動かそうとするも、全く自由が利かず、嫌でも力の差を思い知らされる。
「んんっ、ハア…今はこのくらいでいいや。提督もわかってくれたよね?あたしの気持ちとかさ」
顔を紅潮させ、息も少し荒い北上の瞳にはほんの一瞬だけ、大井同様に独占欲の色が垣間見えたような気がした。
「…ああ。よくわかったよ」
「ふふっ。ほら、このハンカチで口元拭いておいて。大井っちに怪しまれちゃうよ。口元が濡れてたらさ」
北上のハンカチで口元を拭いてから二人は部屋を後にし、大井のもとへ戻った。
「提督!遅いですよ!こんなに時間かかって…何も間違いは起きていないでしょうね?」
「心配するなよ。北上の説得に時間がかかったんだ。北上もようやくわかってくれたから…」
「本当ですか?北上さん?」
「うん…時間とらせてごめんね。あたしのことはもういいから、あとは二人で心ゆくまで過ごしてきて」
「そうですか。では失礼します。行きますよ、提督」
「ああ…」
大井に手を引かれながら、二人が部屋へと戻っていく。その様子を見つめながら、北上はこみ上げてくる笑みを必死で隠していた。
恋は盲目だとは言うけどさ、大井っちはかなり酷いね。束縛が強いってことは提督を信頼し切れないことの裏返しかと思ってたけど、そうでもないみたいだし。
提督の演技もかなり危なかったと思ったけど、大井っちには見えてなかったのかな。それとも大井っちはまだ恋に恋してるような青い女なのかな。
ふと北上は笑顔を隠すために、先程提督に貸したハンカチを使っていることに気づき、パッと顔を赤らめた。
「あたしも大井っちの事、笑ってられないかもね…」
小さな声で一人呟く北上。熱を持っているのはその顔だけではなかった。
-
結構熱い修羅場で草
-
だから北上さんスレに持ってくのはやめろって言ってんじゃねぇか(棒読み)
-
ああ素晴らしい・・・(恍惚)
-
「3pがしたい」
ただその一言を言うだけで幸せになれるのに
-
大井北上提督スレになったらリョーサン出せばいいという風潮嫌いじゃないよ
-
このスレの存在を提督に教えて同情させることに成功した大井っち
提督の「俺は絶対幸せにするからな」の発言を無事録音に成功し幸せになれたそうです、おめでとう大井っち
-
>>930
スレを踏み台にしたぁ!?
-
>>930
かしこい
-
お、ほのぼの路線に変更かな?
-
なんだかんだ色々あって普通の女の子の幸せ(逸見スレ)みたいな過程を描くことは出来なかったけど
それもまた人生であって兵器じゃできなかった道のりだよね?って提督に言われて
自分の幸せを考えることがようやくできるようになった大井っち
-
他のスレの女の子達はスレが終わるとゴールだけど
大井っちはスレが終わってから始まる、そういう人生でも良いじゃないかって気づけたんだね、おめでとう
-
5年ぶりくらいにウス=異本を買いたくなっている(迫真)
https://imgur.com/5aj50F0.jpg
https://imgur.com/nWEJUXP.jpg
-
迷わず買うのだ・・・
-
>>935
大井っち虹村形兆説
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コミズミコ姉貴の本すき
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遠慮無くイチャイチャし出す大井っち
-
提督に対し悪態をついただけで900レス目になっても実際の好感度が大して上がらないなんて…
厳しい物言いをする子はほかにもいるのにどうして大井っちだけこうなったのだろうか
-
巡視船きたかみが引退した今がチャンス
-
昔っから大好きのままだからいまさら態度なんて変えないんだよなぁ(イチャラブ脳)
-
無言のままの大井が提督を今にも引きずりそうな勢いで手を引きながら、二人は執務室へと戻っていく。
部屋の前に到着すると大井はそのドアを開け、提督に中に入るよう促す。いつもとは明らかに違う大井の雰囲気に気圧され、素直に従うしかなかった。
今朝からの目まぐるしい環境の変化に疲れ切っていた提督は、大井に頼むということすら手間に感じ、大井が部屋に入ってくる前にそそくさと自分でコーヒーを淹れ、深いため息をつきながら来客用のソファに深く腰を下ろした。
座ったまま上の空の提督には、大井がその瞳に激しい嫉妬と独占欲を燃やしながらドアの鍵を固く閉めていることなど全く入ってこなかった。
ふと我に返った提督は、久しぶりに自分で入れたコーヒーの存在を思い出し、カップに口をつける。あれ、コーヒーってこんな味だっただろうか。一口飲んでまず初めに思ったことは、それだった。
長い間、コーヒーやお茶の類は大井が淹れてくれたものしか口にしていなかったせいなのかもしれない、などと頭の中で思考を巡らせる。だが、今飲んでいる自分で淹れたコーヒーが決して不味いという訳でもない。寧ろ、変な雑味のない、これこそがコーヒーという味だ。
では逆に、いままで大井に淹れてもらっていたものは、何か不純物の入ったものだったのだろうか。そこまで巡りかけていた提督の思考は、大井の声によって遮られた。
「提督!飲み物は全部私がご用意しますと以前何度も申し上げたではありませんか!勝手なことをして頂いては困ります!」
「い、いや、すまない。今日はあまりにも疲れたから…サッと一口だけでも飲んで気分を入れ替えたかったんだ」
「飲んだのは一口だけですか?」
「ああ、そうだよ」
「わかりました。今回だけは見逃します。次回はありません。提督のご用命ならいつでも仰って頂いて構いませんからね」
「あ、ありがとう」
そんな言葉を口にする大井にはふざけた様子や笑顔など全くなかった。まるでそれが使命かのように、そこだけが自分の居場所であるかのように、とりつかれた瞳で大井は提督を見つめていた。
そんな大井の視線に耐えられなくなった提督は座ったまま、つい視線を足元に落としてしまう。
「提督」
再び聞こえた声に視線を上に戻すと、次の瞬間には大井から激しいキスを受けていた。ソファに座る提督の上に対面する形で跨り、首に巻かれた腕で抵抗も出来ないほど強く抱きしめられ、逃げ場もない。
大井からの一方的なキスは艶かしい声や粘膜が触れ合う音と共に続く。大井の息遣い、熱、香りで身体中が満たされていく。それと反比例するかのように、提督の肺の酸素はどんどん減っていく。
ようやく大井が口だけを離した。朦朧とする意識の中、提督の霞んだ視界いっぱいに顔を紅く染め、荒い息で劣情を露わにする大井が映る。
「北上さんの説得は成功したのですよね?」
「え、ああ、そうだな…」
「では、もう今朝のような馬鹿な真似をすることもありませんね」
「…ああ」
提督が返答に困るような質問を投げかける大井だったが、話している途中でも溢れる熱い吐息や喘ぎ声が彼女の劣情の激しさを物語っている。
話を逸らすためにも提督は火傷しそうなほどに熱い大井の秘所に手をあて、愛撫を始める。同時に今度は提督から大井にキスをする。
「んんっ…はぁっ、ああっ」
大井の声が大きくなり、愛液で触れ合う粘膜と指の勢いと粘着質な音も強くなっていく。
やがて大井の声が止まり、小刻みに震える身体が達したことを示す。
荒い息と汗で上気させた顔を提督の方に向け、話し始めた。
「ハァ、んんっ、て、提督はそんなに私が単純で簡単な女だと思ってい、いらっしゃったのですか?」
「いや…そんなことはないよ、全然」
「いいえ、私は単純で簡単な女です。私は大切な、貴方を何があっても信じてしまうのですから」
「嬉しいよ、本当に」
「ふふっ、ありがとうございます。それに私は単純ですから、一度得た大切なものは何があっても、決して、この手から離したくはないんです」
「あ、ああ」
「もし、万が一、大切なものを失うようなことがあるなら、いっそこの手で壊してしまうかもしれません。そしてその後に続いて私も…」
「な、なに馬鹿なことをいっているんだ」
「うふふ、『もしも』のことですから。そんなこと、あるはずありませんよね?提督?」
「そ、そうだな…」
「ふふっ。ねぇ、貴方、ベッドへ行きましょう?昨日の夜の続きを。今朝の嫌な事を忘れさせてください」
「わかったよ」
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官能小説かな?
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いい!いい!
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思えばギスギスしたりほのぼのしたり色々あったな
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やだ!小生ハッピーエンドじゃないとやだ!
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最後は思いっきりハッピーな奴をオナシャス!
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曇らせ隊はちからをためている!
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>>950次スレよろ
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晴れたり曇ったりしろ
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https://i.imgur.com/M9udRWg.jpg
https://i.imgur.com/lgIxvAk.jpg
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>>953
全部録画して一緒に見たい
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≡×≡
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提督のためにエクレアを作る大井っち
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大井っちのエクレア食べたい
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あと50もないんだぞ!?
どうすんだ!?北上さん!
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もう北上さんスレじゃん…
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大井っちとこれをやりたい
https://i.imgur.com/ZU7TxaJ.jpg
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大井っちのノンケ絵定期的に高クオリティなの上がるからほんとすき
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これすき
https://i.imgur.com/hwDfJJo.jpg
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最近長女が守備範囲入りした模様
https://i.imgur.com/tPJzwsP.jpg
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大井・・・何をするクマ!?やめるクマー!!
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完走した感想
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ただの大井画像スレになってる
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チュッ
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大井はホモ
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「提督、おはようございます。昨日はその…よ、良かったです…とても」
「おはよう、大井。俺もだよ」
昨夜の激しさを思い出し、その余韻を全身で感じながら、二人はそのまま暫くベッドの中で軽く口づけやボディタッチを交わす。
格別の喜びを感じ、幸福に満ち溢れた表情を浮かべる大井。提督と北上が交わした秘密を彼女はまだ知らない。
大井を抱く提督の身体や腕、大井へ愛の言葉を紡ぐ提督の口。既にそれらを独占することなど叶わないということを。
ようやく二人はベッドから起き上がり、身なりを整えてから部屋を出る。常に提督の横で行動し続ける大井は以前と全く変わらない。
「あ、提督と大井っちじゃん。相変わらずだねぇ」
「北上さん、おはようございます」
「おはよう。北上」
廊下で北上と言葉を交わす。少し前にいがみ合っていたことなど想像もつかないほど二人と態度は軟化していた。あくまでも表面上は。
「あ、提督、ちょっとそのまま待って」
「ん?どうした北上」
そのまま提督のもとへ歩み寄っていく北上は、さらに身振り手振りでしゃがめという合図を送ってくる。意図が読めない提督はそれに従うしかなかった。
「ほら、ボタンがちゃんと上までかかってないよ。それに糸くずも。提督には立場があるんだからさ、身だしなみには気を付けないとね」
そう言いながら提督の服装を整えていく北上。その様子を大井は刺すような視線で見つめていた。
「はい終わったよ」
「ご親切にどうもありがとう。北上さん」
「別にいいよこれくらい」
手早く作業を済ませた北上は、大井からの嫌味なほど丁寧なお礼の言葉にそう言い残すと、すぐに二人に背を向け去っていった。大井には見えない嘲笑を浮かべながら。
あっけにとられながらも歩き出した提督の腕が強い力で掴まれる。振り返るとそこには暗い瞳でこちらを見つめる大井の姿があった。
「提督、北上さんへの説得は成功したのですよね?それならなぜ、あのような馴れ馴れしい態度をとり続けることを許していらっしゃるのでしょうか?いっそあんな女との縁を切ってはいかかですか?」
「いや、確かに北上は理解してくれたよ。だが、上に立つ者の服装が乱れてはいけないのは事実だろう。部屋を出てから今まで気づかなかった俺と大井がいけなかったんだ」
「…すみませんでした。私のミスです。もっとしっかり提督のお姿を見て確認しなければなりませんでした」
「いや、いいんだ。大井はいつも俺を助けてくれてる。それに北上にもまた注意しておくから」
「…はい」
未だに北上への疑念は晴れないままであったが、提督から諭され渋々納得した様子だった。
その光景を北上は離れた場所からじっと見つめていた。
提督の言葉にすぐ納得しちゃうなんて、大井っちも単純だねぇ。まあ、あたしのことを全然信用してないことはよくわかったよ。別にどうでもいいけどね。
それに、また今夜提督にお説教されちゃうかな…ふふっ。
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深夜、いつものように迫ってくる大井をなんとか諭し、早めに就寝していた提督が起き上がる。隣に目をやると、大井が静かに寝息を立てていた。
良心が痛まない訳ではない。罪の意識が無い訳ではない。しかし、大井の束縛に息苦しさを感じ、疲れ切っていた提督にとっては、北上が、北上の提案がとても魅力的なものに見えた。
何かにとりつかれたかのように、灯りに誘われる虫のように、提督はふらふらとした足取りで部屋を出て行く。北上と約束を交わしたあの部屋へ向かって。
部屋のドアを開けると既に妖しい笑みを浮かべた北上が待っていた。
ほんの僅かな時間も惜しむかのように、提督のもとへ駆け寄る北上はそのまま激しいキスをする。
二人はずっと無言だった。静寂が部屋を包み込む中で響き渡るのは、互いの粘膜から発せられる淫靡な音、欲望にまみれた熱い吐息。ただ、それだけだった。
全身が痺れるような快楽に身を任せながら、北上は気づいていた。
自分の欲望は既に今のまま、提督の愛人のような存在として過ごすことでは収まりきらないほど肥大化していることを。もしもその欲望が成就した時、それはそのまま破滅を意味していることを。
もっと提督と一緒になりたいよ。身も心も、全て。あたし、ずっと我慢してた。自分に言い聞かせてきた。でも、もう抑えきれないよ…
提督は気づかないふりをしていた。自らが選んだ選択肢がいずれ身を滅ぼすものだったことを。
二人はまだ知らない。その時が、すぐそばまで迫って来ていることを。
目を覚まし、隣に提督がいないことに気付いた大井が狂気を秘めた暗い瞳で、提督を捜し続けていることを。
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これで終わりです
全員負けエンドです
長い間とスレをドロドロで汚してすみませんでした
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完走したら純愛大井っちスレ建てていいすか?
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後日談も書くんだよあくしろよ
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>>972
第893使徒アークシロヨ
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完走しなくても毎秒立てろ
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>>970
ヌッ!
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今からでも遅くないから今までの展開なかったかのように純愛で締めろ
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だってしょうがないじゃん
ここの住人すーぐ曇らせたがるんだもん
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いちゃラブでいいんだ上等ダルルォ
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このスレで北上さんは少し強くなったと思うぜ
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カーテンの隙間からこぼれる休日の朝の日差しで目が覚める。隣には大井が小さく可愛らしい寝息を立てている。昨夜の乱れた姿はまるで熱に浮かされた夢なのではないだろうか。そんな思いが頭を過るほど、純粋で無垢な美しさだった。
こみ上げて来る愛しさに堪えきれず、大井の髪、頬を優しく撫でる。伝わる暖かさ、柔らかさで胸がいっぱいになる。しばらくすると、提督はあることに気づいた。
「大井、お前起きてるだろ」
途端にビクッと大井の身体が跳ね、顔が紅く染まっていく。既に答えは出ているようなものだったが、まだ目を開けようとはしない。
「かわいいな本当に、大井は」
悪戯心に火が付いた提督は大井の耳元で囁き、頬にキスをする。
「もうっ!起きています!起きていますから!こんな…恥ずかしくて…もう!」
耐えきれなくなった大井が顔を真っ赤にして跳ね起きる。上気した顔を手で隠し、提督の方を見ることが出来ないほどに恥ずかしがっている。
「おはよう、大井」
「お、おはようございます…」
消え入るような小さな声で提督の挨拶に応える大井。まだまだ羞恥に震えるその小さくも魅力的で美しい身体に抱きつく。
「もう!これ以上は…本当に…私…」
流石にやり過ぎただろうか。少し反省した提督は大井をなだめ、浴室へと向かった。昨晩の名残を洗い落としながら、二人は互いの身体を愛しそうに撫で、何度もキスを交わす。
たっぷりと時間をかけたバスタイム。二人の熱は冷めるどころかより激しく燃え上がっていく。
「んんっ…はぁ、愛しています。提督。心の底から」
「俺もだよ。大井」
シャワーを浴びながら、浴槽で湯に浸かりながら、二人は身体を密着させ、深く、燃えるような愛を確かめる。
二人の濃厚なバスタイムは昼を過ぎても気づかないほど夢中で続いていた。
ようやく浴室を後にすると、二人は身なりを整え外の街へ出かけた。
昼食をとり、デザートにスイーツを食べ、色とりどりの商品が並ぶ店を何件も回り、休日を謳歌する。大井が見せてくれる笑顔は全てが美しく、可憐で、愛おしい。
映画館にも足を運んだ。大井には隠して買ったチケットはホラー映画だった。
上映が始まるとその不穏な雰囲気をすぐに察知し、鋭い視線をこちらに向けて来る大井。それでも不安からか、腕はがっしりと掴まれている。
当然ながら映画館のスクリーンは巨大で、音響も迫力がある。そんな設備で観るホラー映画は大井にはかなり堪えたようだ。途中何度も涙目の顔をこちらに向け、大きな音やショッキングな場面の度に抱きついてきた。
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上映が終わった後、大井の機嫌は悪かった。帰る道中にある公園でもまだご機嫌斜めだった。
「悪かったよ大井。ちょっとしたイタズラのつもりだっただけなんだよ」
「ひどいです!我慢できなくなった私が席を立とうとしても、提督が抑えつけて!結局最後まで観ることになってしまいました!」
「だって、涙目の大井とか、怒ってるのに怖くてこっちに寄って来て腕を掴んでくる大井とか、かわいかったから」
「うぅ…もう!こんな簡単な女だなんて、自分でも呆れてしまいます…」
途端に顔を赤らめうつむく大井は自嘲気味に呟く。少し心配になった提督が大井の顔を覗き込もうと近づく。すると、突然顔を上げた大井が提督の顔をがっしりと掴み、勢いよくキスをする。
「んんっ…はぁ、んん、し、仕返しです!提督の驚く顔が見たかっただけです!」
一瞬驚いた顔を見せた提督だったが、すぐに元に戻った。そのまま大井を見つめる。
しばらくお互いを見つめ続けていた二人はどちらともなくキスを始める。
日も落ち、夕闇に包まれた公園に響き渡るのは、二人の熱い吐息と粘膜が触れ合う淫靡な音だけだった。やがて二人は示し合わせたように同時にベンチから腰を上げると、少し急ぎ足で帰っていく。
部屋に戻ってきた二人は服を脱ぐことも面倒に感じるほど、劣情と愛欲に支配されていた。転がるようにベッドへなだれ込み、キスをし、服を脱がし、互いを愛撫して性感を高めていく。
昼間の可憐で純粋な表情と仕草の大井はいない。そこにいるのは、心から慕う男の愛を少しでも多く受け取ろうと浅ましく本能を曝け出す雌だった。
規則的で粘ついた音が部屋に響く。それにつられるかのように発せられているのは、欲望に包まれた雄と雌の声。
やがて規則的な音は止み、二人の深い呼吸音と間に挟まるキスの音に変わる。
絶頂に達した余韻で息も荒いまま、大井は提督に心を込めて囁く。
「愛しています提督」
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ドロドロばっかだったので大井っちに謝罪を兼ねて
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こういうのでいいんだよ
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バレンタインの大井っちは悶々としてそう
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やればできるじゃないか!(歓喜)
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https://i.imgur.com/aicPDat.png
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どうするよ?後2レスしかないぞ
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1000-988=12です
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やめろよそんな数の正しさであと12レス埋めるのは!
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激戦のショックで数字が数えられなくなった提督
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めでてぇなあ!
https://i.imgur.com/yYXF4nV.jpg
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ローソンの重雷装艦エクレア買いました
実質これは大井っちからのバレンタインチョコなのでは……?
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ってわけで、北上さん――あたしぃ、提督とぉ、つき合ってるから!
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1000になったら何が起こるのか
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曇るのも好きだけどその先にある幸せがあるから曇らせるのが好きなんだ
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北上も提督の子を妊娠
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みんな幸せになる
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大井っち、私は認めない
諦めてないからね
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