提督「えっ、なんだそれ？ ホントに大丈夫？ 明らかに身近なだれかとキャラかぶってるよな？」
榛名「ダイ・ジョーブ！ 気ノセイジャナイデースカ。今日ハドウシマスカー」
提督「じゃあセックスを…」
榛名「オーケー！ ソレデハ コチラノ同意書（婚姻届）ニ サインシテクダサーイ。
ゲドーくん1号2号 証人ノ項目ニ 署名オ願イシマース」
大淀・明石「やれやれ。披露宴には呼んでくださいよ」
提督「よーし。ちゃんとゴムをつけて…」
榛名「ゴムナンテ ツケナクテモ ダイ・ジョーブ！」
提督「そうかな？ じゃあ膣外に射精さなきゃ…」
榛名「膣内ニ射精シテモ ダイ・ジョーブ！」
提督「ピルとか飲んでるのかな？ そこまでいうのなら…」
榛名「……科学ノ発展ニハ犠牲ガツキモノデス（私は妊娠しました）」
提督「そ…そんなっ…」
明石「残念でもなく当然」
大淀「残念なのは提督の頭でした」
提督「ハハッ。ぬかしおる」