ヒロインB「相部屋のよしみ！ 何でも頼ってね。……勉強以外は」（な、何でこんなに惹かれるのかしら……私もしかしてレズなの……！？）
ヒロインC「先輩の性べ……げふんげふん！ ヒミツについては黙っておきますから、約束通り私の計画に協力してくださいね？ せーんぱい♥」
ヒロインD「やはり君は興味深い後輩だ。いつでも図書室に遊びにくるといい。待ってるよ」（この子、やはり男だな……ま、今は黙っておくか）
問1.ヒロインA〜Dのうちもっとも恋愛クソザコなのは誰か。1字以上100字以内で答えよ。
あとで答え合わせしてください
大穴：ACBD
一番人気はC
B 勘違いレズに目覚めさえしなければ物理的なアドが効いて結局優勝候補になる
C 秘密の共有は爆アドだが、主人公以外に目的のあるキャラは外伝で輝きがち
D 受動的なキャラは負ける。特に年上ならグイグイ引っ張ってほしい。
以上の理由からDACBの順で敗北すると思います
Cは平坦 可もなく不可もなく
A 凡
B クソザコ
自分をレズかもしれないと思っている人間を落とすには、長期的な接触が前提となる。彼女自身の豊富な体験が無いと姉御肌が抜けきれず、肉体関係まで拒否され続ける傾向が強い。また、男とバレた時点で信頼は底辺まで落ちるの可能性が高い
このタイプの糞女は女子高に通うことがステータスであり、将来への投資だと思っている。そのため、自身の計画のために人を使うという名目を立てておき、実際はその計画を達成する必要性は全くの皆無であることが高い。そのため、長く友人関係は続くが、恋愛対象としては見てもらえない可能性が高い。この糞女をものにするには、年上になり年収と学歴を高めることが重要となる
だかしかし、男として認識している上で無関心でないことを見るに、可能性は無いわけではないと考えられる。問題点として、学校全体に男とバレた場合、彼女からの一切のフォローを期待できない。なぜなら、彼女からは学校内でのヒエラルキー的権力は期待できず、また、図書室にいる内気な奴らは人を助けるようなことはしないからだ
ルートの終盤間際で主人公が男だと知った時に箍が外れる感じでいいのでは……？
恐らく彼女はレズの素質がある
というより、彼女も主人公同様に男の娘である可能性が極めて高い。最初に地元が同じであることを確認したのは、彼女自身の身の上を知られているかどうかを確認するためであり、これは、自身の性癖の解放と地位の防御からなるものである可能性が高い。
人見知りで田舎者をアピールする点は、嫉妬心の現れと結婚願望の高さを示している。
「緊張しちゃってさぁ」これは野獣先輩の真似。もしくは本人である
これらの考察より、卵焼きは恐らく卵白の代わりに精子を混ぜたヤンデレ風に仕立てあげたものである可能性が高い
例としては
A「主人公ちゃん。私も一緒にお風呂はいるぅー！」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
主人公「あ、バカ！私は風呂は一人で入るって……」
A「いーじゃん！一緒にはいろーよー」
彼女は主人公の背中にかぶりつくように抱きついてきた。主人公は、背中に当たる肌の柔らかさに興奮を押さえることはできなかった。ムクムクと反り立とうする肉棒をタオルごと押さえるつけるが、そのことが裏目に、彼女の注目を集めてしまうこととなった。
A「主人公ちゃん……それって……」
主人公「ち、違うんだ！いや、違うの！私は……僕はその……」
A「君も男の人だったんだね……」
主人公「違うこれには訳が……」
主人公「……君も？」
A「……うん」
彼女のその返事は、何か艶めかしいものがあった。
A「私もね……」
耳元でゆっくりと話される。
A「主人公ちゃんとね」
身体の芯から震わせるような気がした。それは風呂場であるせいだけではないく、脳から走るような悪寒と期待であった。
A「おんなじものがね……ついているんだ」
ふと股間に違和感があった。自身の押さえた肉棒を越した何かの力が働いている。というより、肛門、金たま、肉棒の順に暖かいものが、蛇のように伝わってきた。彼女のものが大きくなり、主人公の元に当たっていたのだ。主人公の肉棒が寿司のネタのように彼女の肉棒に乗っている。主人公は恐怖と共に得体の知れぬ期待を隠すことができなかった。
彼女の吐息が荒くなっている。
主人公は、奇妙な体験が長く続いたが故に、彼女を拒むことはなかった。
信じるべき恋愛糞雑魚はA(男の娘)である
紫苑様は黙ってないけど
隣の底辺高に言って女装ホモセックスまみれの青春送らないの？そんなんじゃ甘いよ。
？？？「認められませんわ！」
1番見たいルートはB
イケメンパラダイスの生田君みたいな感じだよね？
よってB
関係性について
A ○ クラスメイトであるため接触機会は多い。昼食を共にしていることから関係も良好と読み取れる。
B ◎ 相部屋のため接触機会は多い。生活空間を共有していながら良好な関係であることから相性も良い。
C ◎ 互いに重大な秘密を握り合っており、かつ協力体制なのは独自の強み。精神的マウントがどう作用するかが鍵。
D △ 接触機会はやや少ないと読み取れる。一方的に秘密を握ってはいるが、関係が深まるまでは作用しづらい。
積極性について
A ○ 人見知りなうえに自虐しがちなタイプではあるが、関係構築済みの相手には積極的に絡むことができる。
B × 自立しているゆえに一人で抱え込んでしまうタイプ。さらには内面を表出させない器用さも持ち合わせてしまっている。
C ○ 行動力があり、また"計画"について共有していたり相手の弱みを交渉材料にしたりと大胆さや計算高さも読み取れる。
D ○ 素直に好意を伝えており、意志を口にできるタイプであることが読み取れる。一方、接触の機会を相手に一任している。
よって、僅差ではあるが最も恋愛クソザコなのはB
ちなみにクソザコ順はBDAC
A：一見気さくな仲だが性別が判明したら一旦距離を置くタイプ
B：俗に言うちょろインの亜種
C：恋愛感情よりオモチャとして見られている
D：Aと違いすでに性別を見抜かれた上で興味を持たれている
揺杏「相部屋のよしみ！ 何でも頼れよ。……勉強以外は」（な、何でこんなに惹かれるんだ……私もしかしてレズなのか……！？）
揺杏「先輩の性べ……げふんげふん！ ヒミツについては黙っておいてやるから、約束通り私の計画に協力してくれよな？ せーんぱい��」
揺杏「やっぱりお前は面白い後輩だ。いつでも図書室に遊びにくるといい。待ってるからな」（こいつ、やはり男だな……ま、今は黙っておくか）