霧島「まったく…文明の利器に頼りすぎるのはダメですよ」
榛名「榛名の名器でもっとダメにしてあげましょうか？」
提督「霧島ー、その下敷きであおいでよ」
霧島「下敷きって…学生か何かですか」
提督「下敷きでもうちわでもなんでもいいからさ」
榛名「ビラビラしたものなら」
霧島「というか自分であおいでくださいよ、私だって暑いのに」
提督「霧島があおいでくれたら、後で俺があおぐ」
榛名「榛名があえいであげますよ」
霧島「分かりましたよ…ほら」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
提督「ああ＾〜」
榛名「ｱｱｯ!ﾊｧｯ…ﾊｯ ｲｷｽｷﾞｨ!ｲｸｩｲｸｲｸｩｨｸ…ｱｯﾊｯ、ﾝｱｯｰ!!」
霧島「んふぅ…ま、まだですか？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
提督「あ〜いいよいいよいいよ〜」
榛名「…ｱｰｲｷｿ…ｲｷｿ…」
霧島「はぁ…はぁ…ま、まだ！？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
提督「ん〜？ちょっとバテてんじゃない？」
榛名「ヌゥン！ヘッ！ヘッ！ ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛！！！！ ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ！」
霧島「いい加減にしなさーい！！！」←下敷きを提督に投げつける、ついでに榛名を殴る
提督「び、ビビるわ！」
霧島「ハァハァ…私はいつから提督のうちわ奴隷になったのかしら？」←全身汗まみれでエロい、こぶしは血まみれでコワい
提督「悪かった悪かった、でもいい気分だったぞ」
霧島「私は汗ぐっちょりで気分は最悪ですよ。さ、次は提督の番ですよ」
提督「その前になんだ、その格好ははしたないぞ、シャワーでも浴びて来いよ(ｷﾘｯ」
霧島「なに言ってんの」
提督「ん？どうせ汗かくならこのままでいいか？(ﾆﾔﾆﾔ」
霧島「シャワー浴びてきますよ！」
霧島「もう…///」
終わり
ここにいますよ
二人にはちゃんと榛名が見えてたんですね…
>>9
これで大草原を我慢できなかった
いつもの榛名だと構ってもらえないから苦肉の策なんだろう