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大井「ト・・・トモダチ?私とあなたが "トモダチ" ですって・・・」
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大井「なんですか それは・・・ 一体なんなんですか それは―――っ!」
北上「そのままの言葉通りだよ。いくら道を違えても性癖さえも違ってしまっても・・・その気持ちは変わらない。」
北上「大井っちは私にとって 今でもずっと最高の友達だよ!少なくとも私の方はそう思っている」
大井「は、ははは・・・言っておきますが北上さん。球磨型に "トモダチ" なんて概念はありませんよ。」
大井「私があなたに抱いているのは "敬意"!」
北上「敬意・・・」
大井「あなたは人格的にも能力的にも素晴らしい艦娘です。」
大井「天才であるこの私が自分以上に素晴らしいと思える人なんてこの世の中に何人いるとお思いですか?」
大井「いませんよ。あなたほどに優れた艦は」
大井「だから私は あなたにずっと憧れ続けてきた あなたみたいになりたかった。」
大井「今の自分を超えるために 私はあなたをひとつの指標とし続けてきた それだけです!」
大井「そのあなたから私たちの関係性について愚劣なクソノンケの同性の馴れ合いのような表現をされるだなんて・・・」
大井「たまったものではありませんよ―――っ!」
大井「あなたの居場所は、真に優秀な私たちが世界を守ろうと誓ったあの鎮守府こそが、私たち球磨型との永遠の約束の地です!」
大井「いやほかの球磨型すらどうでもいい」
大井「提督とあなたと私さえいれば・・・その実現はまだ可能です。」
大井「すべてリセットしてこの3人でもう一度・・・ジュウコンをやり直しに戻りましょうよ!」
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そこは間宮さんじゃないのかという潮
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20世紀少年のアイツかと
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このあとアロガントスパーク決められて関節ぐちゃぐちゃになりそう
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これ最終的に球磨ねーちゃんが一人勝ちするんじゃないですかね・・・
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ティガのクリッターみたいに食べるのかと
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大井っちをオカマラス扱いするのはやめろ
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>>5
誰とは言わん同人作家のなよなよした球磨ねーちゃんほんと無理
子供を13人産んでる上に一家の大黒柱的な貫禄が球磨には欲しい
家帰ったら「今日も暑かったクマー」ってあぐらかいて団扇で扇ぎながらビール飲んでて欲しい
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腹黒枠の大井っちが一番友情に厚かった展開は涙するからもっとやれ
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>>8
スレの元ネタの話です(小声)
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当たり前のように重婚をすすめる大井の倫理観はガバガバ
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提督「私は何か間違っていたのか?」
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