榛名「まずチョコレートを刻んで湯煎で溶かします」
比叡「手作りチョコレートね。司令もきっとよろこぶわ」
榛名「そして隠し味に経血を入れます」
比叡「ひぇっ！？」
榛名「ついでに睡眠薬と媚薬と感度3000倍になる薬も入れます」
比叡「ひえっ、ひえー…」
比叡（あれだけの量を入れればもはや隠れてないしさすがの司令でも感づくのでは…？
上官に一服盛って逆レイプしたなんてバレれば、やや気まずい思いをすることに…）
提督「今日のおやつは榛名の手作りか」
比叡「司令！ 私も気合入れて飲み物作りましたので飲んでください！」
提督「ほう、ありがとう。（ｺﾞｸｺﾞｸ）ヴォエッ！」
比叡「ひえー、コーヒーと間違えて重油を入れてしまいました〜」
提督「こ、今度から気をつけるんだぞ」
提督（いかん、今ので舌が完全にバカになった）
榛名「提督。お口直しに私のチョコレートをどうぞ」
提督「ほう、うまそうだな。（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）うん、おいしい！（ｶﾞｸﾝ）」
榛名「あらあら、提督ったらこんなところで寝るなんて。私が寝室までお連れいたしますわ…」
比叡（これでよかったんです、これで…）