ダンディ「本当に本当なのかぁ？」
ミャウ「本当ですよ、未開の惑星シモキタに懸賞金114514ウーロンのヤジュウ星人が生息しているみたいですよ」
QT「それ一体どこの情報なんですかぁ？」
ミャウ「ウチュイッターで今一番ホットなニュースですよ！ふたりとも知らないんですかぁ？」
ダンディ「めちゃくちゃ怪しい情報じゃねえか！ …っつっても最近収入がねえしな…このままじゃブービーズにも行けやしねえ…とりあえず、行ってみるしかねえじゃんよ！」
QT「了解！アロハ・オエ号！ワープします！」
http://imgur.com/AOTZiWy
ガンッ！（ワープアウトしたアロハ・オエ号、黒い宇宙船にオカマを掘る）
ダンディ「っっってぇ〜〜〜！なんだよ今のはぁ！」
QT「ダンディ！大変ですよ！あれは、スペースヤクザの高級宇宙船ですぅ！」
ミャウ「えぇ！？ちょっとダンディなんてことしてるんですかぁ！」
（TNOK、アロハ・オエ号に来訪する）
ダンディ「やべぇじゃんよ・・・やべぇじゃんよ・・・」
ミャウ「どーするんですかダンディ〜…（小声）」
ダンディ「おいQT！とりあえず、財布しまっとくじゃんよ！（小声）」
QT「どうせ一銭も入ってないじゃないですかぁ」
ダンディ「うるせぇぞポンコツ野郎！」
TNOK「おいゴルァ！話し聞いてんのか、おい宇宙船舶免許もってんのかゴルァ」
ダンディ「はい（小声）」
（TNOK、ダンディの宇宙船舶免許を奪い取る）
TNOK「おいお前らクルルァについてこい！」
（TNOK、ワープ装置で宇宙船に戻り地表へ移動を開始する）
ミャウ「く、クルルァってなんなんでしょうか…」
ダンディ「ノンケの俺が、ホモの言葉なんかわかるわけねえだろ…」
QT「解析したところ、古いシモキタ星の言葉で『宇宙船』を意味する言葉みたいですね」
ミャウ「と、と、とりあえず、今のうちに逃げちゃいましょうよ！」
ダンディ「おっ、そうだな」
QT「ダンディ！免許書がなくちゃ宇宙人登録センターに申請を送れませんよ！今すぐ追ってください！」
ダンディ「クソぅ…申請できなきゃ金も手に入らねぇ…金が手に入らなきゃ、ブービーズにも行けねえじゃんよ…」
（ぐうの音も出ないダンディ、しぶしぶTNOKについていく）
ビー「ゲル博士、ダンディ達の居場所を突き止めました！」
ゲル博士「それは本当か！ビー！」
ビー「どうやら辺境の惑星シモキタに潜伏しているようです！」
ペリー提督「ゲル博士、こんどこそダンディを手中におさめるのだ！」
ゲル博士「了解です、ペリー提督！」
ダンディ「だから！あれは事故だって言ってるじゃんよ！免許書を返してくれよ…」
TNOK「やだよ、オウ」
ミャウ「オニャシャス・・・！（ベテルギウス訛り）」
TNOK「お前それでも謝ってんのかこの野郎」
QT「どうしても免許証を返していただけないんでしょうか・・」
TNOK「やだっつてんだろ。とりあえず土下座しろこの野郎、あくしろよ」
ダンディ「あく…いまあいつ何つったんだ…？（翻訳装置ON）」
TNOK「はやくしろよ…」
ダンディ「せっかちな宇宙人だぜ…」
（正座をするBBPトリオ）
QT「すいません…」
TNOK「どう落とし前つけんだよ」
ミャウ「オニャシャス・・・センセンシャル・・・（ベテルギウス訛り）」
（ミャウにだけ頭を下げさせ終始憮然としているダンディ）
TNOK「返して欲しいんなら・・・」
ミャウ「はい…」
TNOK「お前とりあえずライカ犬の真似しろよ」
ミャウ「へっ？」
TNOK「第９話に出てきた犬だよ。四つん這いになんだよ。この野郎」
ミャウ「嫌ですよ！僕は犬なんかじゃなくて、ベテルギウス星人ですぅ！」
TNOK「は？」
ミャウ「ダンディまで！そうやって僕にばっか謝らせてなにもしてくれないじゃないですかぁ！」
ダンディ「向こうさんがお前に命令してるんだから仕方ないじゃんよぉ！…ミャウ…犬になってこい…！」
QT「生物学的には犬もネコも対して違いはありませんから平気ですよ」
ミャウ「だから僕はネコじゃなくてベテルギウス星人ですって‥」
TNOK「はやくしろよ！返さねえぞ」
ミャウ「や、やれば返して頂けるんですね…？」
TNOK「おう、考えてやるよ」
TNOK「はやくしろよ」
（四つん這いになるミャウ）
TNOK「お前らもよーく見とけよ」
ナレーション（CV・矢島正明）「あっ、はい」
TNOK「何お前、ライカ犬のくせにお前服着てんだよこの野郎おい」
ミャウ「えぇーっ！？服も脱ぐんですかぁ！？」
（免許証を見るTNOK）
TNOK「お前ダンディか？」
ダンディ「おう」
TNOK「お前脱がせろ」
ダンディ「おう、やってやるじゃんよ（即答）」
ミャウ「ちょっとダンディ〜〜！なにするんですかぁ！僕はそっちの気はありませんよぉ！」
ダンディ「馬鹿野郎！俺にだってそんな趣味ねぇよ！どうせ普段からパンツ穿いてねえんだからさっさと脱げ！」
TNOK「上着もだよ、はやくしろよ」
ダンディ「ちょっと待ってるじゃんよ」
（目線ダンディ）
ミャウ「それならダンディも脱いでくださいよ！僕だけ脱ぐなんて不平等じゃないですかぁ！」
（上着をはぎ取るダンディ、すかさずミャウがダンディのズボンを下ろす）
TNOK「（笑いながら）ばかじゃねーの？」
TNOK「おうワンワン鳴いてみろこの野郎」
ミャウ「ミャワン！ミャワン！」
へへへっｗｗｗ（雰囲気星人）
TNOK「三回だよ三回！」
ミャウ「ミャワン ミャワン ミャワン！」
TNOK「よーしまわってみろ」
（ミャウ、画面に汚いケツを見せながら回る）
TNOK「よーし（満足気）」
TNOK「なんか犬っぽくねーなあ。なあ？」
ミャウ「だって僕ベテルギウス星人ですし…（小声）」
QT「首輪が無いから犬っぽくならないんじゃないでしょうか？」
TNOK「そうか、お前首輪してもらうか、なあ？」
ミャウ「ちょっとQTなに余計なこと言ってるんですかぁ！」
TNOK「おいダンディ、首輪してやれよこいつに」
ミャウ「ダンディ〜〜…（涙目）」
ダンディ「諦めろ、ミャウ、ここまで来たら首輪も手錠も大したことじゃねえじゃんよぅ…」
TNOK「おいこっちケツ向けろ。早くしろよ！」
（アイキャッチ）
http://imgur.com/j8XM6Ao
http://imgur.com/aGQcp5l
その頃、ゲル博士たちは…
『ちょっとダンディ〜〜！なにするんですかぁ！僕はそっちの気はありませんよぉ！』
『馬鹿野郎！俺にだってそんな趣味ねぇよ！どうせ普段からパンツ穿いてねえんだからさっさと脱げ！』
『上着もだよ、はやくしろよ』
ビー「これは…完全に…！」
ゲル博士「これはダンディではないか…なんたることだ…たまげたなぁ…」
ビー「どうやら全宇宙に中継されたホモビデオのようです！」
ゲル博士「ダンディめぇ…おぞましいホモビデオを使って我々を騙したのか…！」
ビー「どうしましょう…博士ぇ…」
ゲル博士「情けない声をだすなビー！今すぐホモビの調査を始めるのだ！」
ビー「了解しました！」
http://imgur.com/xucyx16
TNOK「おう乳首も攻めてやれよ」
QT「はい・・・」
（QT、ミャウの乳首を掃除用ブラシで攻め始める）
ミャウ「ぁひゃあああああ！くくくくすぐったいですよぉ！」
TNOK「おう玉舐めてやれよ」
ダンディ「おー…くせぇ…やるしかねえのか…」
（ダンディ、ミャウの金玉をねっとり舐め始める）
TNOK「おいダンディ、さわってやれよ」
ダンディ「…わかったじゃんよ、お前ら、覚悟決めろ」
ミャウ「ぅう…」
QT「ダンディ…（泣）」
TNOK「咥えてやれよ」
（ミャウ、69の体勢になりダンディチンコをしゃぶる）
TNOK「おう気持いいか？」
ダンディ「いっってぇよ！猫舌やめろ！ミャウ！」
ミャウ「やめろっって…んぐっ…言われて…んっ…やめられな あっ…いですよぅ」
TNOK「おうミャウ、イキそうか？おうまだイクな（ダンディの手コキをストップさせる）」
ミャウ「ﾐｬッ・・・（小声）」
TNOK「まだイクな」
（ダンディへのフェラは継続させる）
ダンディ「や、やべえじゃんよ…このザラザラが…癖になるじゃんよ…で、出そうだ、ミャウ…」
ミャウ（んわ゛〜っ！ちょっとやめてくださいよ！人の口の中に何出させようとしてるんですかぁ！）
（TNOK、ミャウのフェラを静止させる）
TNOK「イキてえか？よしネコ野郎のケツんなかで出してやれ。な？」
ミャウ「え゛ぇ〜〜！？いやいやいや無理ですって！口でするだけならまだしも僕男相手に初めてを失いたくないですよぉ！」
ダンディ「ここまで来たら覚悟を決めろぉ、ミャウぅ…男には…挿れられたくなくても挿れなきゃいけない時っていうのが…あるじゃんよ…」
ミャウ「ダンディ…」
（一旦すべてのプレイを中断。ミャウが四つん這いになり挿入待機）
ﾁｭﾎﾟﾝ！（ミャウのケツからディルドを抜き取る）
ナレーション（CV・矢島正明）「それはディルドではない、それは次元のほつれともいうべき、宇宙ひもである、それは一定の空間に位相欠陥が残った、紐状の領域である。
この紐を引くことで平行して存在する別の宇宙への扉が開くのである、それらの宇宙は、ありえたかもしれない、すべての可能性を内包した世界…」
ミャウ「ん゛ん゛ん゛ん゛…お゛お゛ああ゛あああああっ！」
ダンディ「うおおおおお！？」
TNOK「は？」
野獣ダンディ「ファッ！？」
池沼ダンディ「すっげー場所に出てきたゾ〜！」
虐待ダンディ「ふざけんなよお前よぉ！誰が並行宇宙に呼び出していいって言ったよオラァ！」
小学生ダンディ「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ！」
神ダンディ「なるほどねぇ！宇宙ひもを引っ張ったんだねぇ！」
TNOK「やべえよ…やべえよ…」
ダンディ「よーし、お前らぁ！俺をホモビに出演させたこいつに逆襲してやるじゃんよ！」
野獣ダンディ「オッスお願いしまーす！」
池沼ダンディ「イイゾ〜コレ」
虐待ダンディ「あっ、良いっすよ（快諾）」
小学生ダンディ「ぼくもしゅる〜」
神ダンディ「いいねぇ！」
野獣ダンディ「おれのもしゃぶってくれよなー頼むよー！」
池沼ダンディ「オラ、しゃぶれよ、嬉しいダルルォ？」
虐待ダンディ「気持ちいって言ってみろオラァ！！」
神ダンディ「なかなか上手いじゃん、そのままぱぱぱっとしゃぶって、おわりっ！」
小学生ダンディ「ね〜ホモ…ね〜ホモ…僕も混ぜて欲しいんだよぉ！」
野獣ダンディ「ヌッ」
（野獣ダンディ、勢い良くTNOKに顔射）
ダンディ「アッーヴァウ！アッーイグッ！イグッ！イグッ！アッ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛・・・」
（ダンディ、TNOKの腹に勢い良く射精）
池沼ダンディ「きもちいダルルォ！」
（池沼ダンディ、TNOKをバックの体勢にして掘り始める）
（小学生ダンディ、輪に入れずうろついていたところTNOKの宇宙銃を見つける）
小学生ダンディ「ﾜｧｵ！大人のお拳銃初めて見た〜！」
（小学生ダンディ、無邪気にTNOKの尻に銃口を向ける）
カチャ・・・
パーン！
（アナルに発砲）
ペリー提督「…ゲルよ…貴様から送られてきたこのおぞましい宇宙人はなんだ…」
http://i.imgur.com/AAYJFyL.jpg
ゲル博士「デカパイオニウムを持つホモビ男優で検索した結果引っかかった宇宙人です…」
ビー「おそらくコレがダンディではないかと」
ペリー「ゲルよ、貴様コレが本当にダンディだと思っているのか？」
ゲル博士「いえ…ですが何かのヒントになるかと…」
ペリー提督「なるわけねえだろ」
「この野郎！！」
http://imgur.com/AnuZoAF
ミャウ「ｵｼﾘｶﾞ…」
ダンディ「骨折り損のくたびれもうけじゃんよ…」
ミャウ「ｺﾜﾚﾙ…」
ダンディ「おうミャウ！本当にいたのかよ、そのヤジュウ星人ってのはよぉ！」
ミャウ「ｵｼﾘｶﾞ…ｵﾏﾝｺﾆﾅｯﾁｬｳ…」
ダンディ「お、おい、ミャウなんかおかしくねえか？」
QT「お尻から5人も成人男性を放り出したらおかしくもなりますよぉ〜！」
ダンディ「ま、それもそうだな！ あっ、そうだ（唐突）、この辺に、この前行った宇宙ラーメン屋があるじゃんよ！」
ミャウ「ｲｷﾀｲﾃﾞｽﾈｪ…」
ダンディ「よし、じゃあ最大船速で向かうじゃんよ！」
QT「なぁーんか忘れてるような…」
虐待ダンディ「おじさんはねぇ！君みたいなかわいいねぇ！子の悶絶顔が、大好きじゃんよぉ！」
小学生ダンディ「ね、ちょ、やだ、いうこと聞くからやめて！いうこと聞くからやめて！」
池沼ダンディ「ここはホモがいっぱいいてイイゾ〜コレ！」
ガーゴイル星人「ﾔﾒﾃｸﾚﾖ…」
野獣ダンディ「イキスギィ！イク！イクイク…」
ヤジュウ星人「ンアーッ！（求愛）」
虐待ダンディ「じゃあオラオラ来いよオラぁ！」
小学生ダンディ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」
つづく
EDテーマ *次元へようこそ
ミャウ「ダンディ、スカウトとかされたことありますぅ？」
ダンディ「んなもん無いに決まってんじゃんよぅ」
ミャウ「僕この前スカウトされちゃったんですよねぇ！」
QT「精肉業者かなにか？」
ダンディ「毛皮加工業者とかだろ」
ダンディ「次回『しゃぶらせたいなら自分がしゃぶるじゃんよ』お楽しみにぃ！」
完成度クッソ高くて草生えた。2章も期待してるゾ~
ありがとナス！
ダンディ説立てるのと同一人物だゾ
続きも頑張るから期待しててくれよな〜頼むよ〜
スペース・ダンディBlu-rayは全26話収録で驚きの18000円で発売中だゾ
http://space-dandy.com/products/#/bdanddvd
興味はあるけどわかんねえなぁ、俺もなーって人は
バンダイチャンネルから9月頃まで無料で1話とセカンドシーズンの14話が
見られるから、見てみてくれよなー頼むよー
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3973
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=4225
やたらおしゃれなBGMも入ったりしそう