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野球総合スレ☆7
セパ交流戦まであと1週間です
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1427710481/
乙ぅ〜
乙!
スレ立て乙です!
前スレで>>1000 なら横浜優勝って書き込もうと思ったけどダメでしたね
おつ
イチローオメシャス! なんだけど
マーリンズになってもなおマなのか(困惑)
マーリンズ、元オリックスのDJが監督になったのかと思ったゾ(無知)
別人だったんすね
来週から交流戦かぁ
去年までのガバガバ日程も嫌いじゃなかったんだけどなぁ…
先発4枚さえいれば無理やりぶん回せるローテが通用しなくなるから
大味な試合も少しは増えるのかなぁ
おかわりinハマスタ
今から想像するだけで恐ろしい
あと木村にも打たれそう
>>9
ハマスタでやるなら森がライト守ってんじゃないの?
ってか横浜のローテ右Pオンリーだから木村が出てくるとしても代打かなぁと
フランシスコとかいう今一番DHを付けたい選手
>>11
守備に就かせたくない巨人さんサイドと
久々の大型クソ外人候補をもっと見たい野球ファンさんサイドの意向が合致
フランシスコは一軍の三塁守備で軽快なベアハンドキャッチ披露してたけど二軍だとセーフティ楽々セーフらしいですね
村田&小林が二軍に落ちたみたいですね
構想通りにはなかなかいかないもんだ
今日も試合がありますが、同時にTBSで7時から「プロ野球選手の妻たち」が放送されます
>>13
二軍だと一塁かDHでの出場だからその辺はね
三塁だと捕って投げるだけだけど、一塁だと自分で取りに行くか投手に任せてベースに張り付いて送球をうけるかの判断、連携が求められるから
その辺のくそ反応、くそ判断、くそ連携でセーフティ製造機になってる部分もあるんじゃないの?
>>16
そこら辺覚えてくれたらと思うけど伝え聞くフランシスコの素行的には厳しそうですね…
三塁は岡本くんとかもいるから起用しづらそうですし
>>17
どっちかっていうと一軍の村田に遠慮する部分もあっての一塁で集中的な運用のように個人的には感じていたけど
マイコラスが当たりだった場合アンダーソンの一塁が外人枠のライバルになるし
ただ、村田が肉離れで結構時間かかるだろうから一軍のサードに遠慮する必要はなくなったし
アンダーソンよりもマイコラスの方が外人枠の最後尾だから明日から二軍のサードで使ってもいいんじゃないのとは思う
なお送球難
今日も早速ばんてふ23年連続安打、糸井通算1000安打、清田7試合連続マルチと色々話題が飛び出してますね
松田のあれで守備妨害…ねぇ
どっちかっていうとキャッチャーが握り替えの為にモーション止まっただけに見えたが
李下に冠を正さず、かな
まあ、オリックス的にはもうけたが
藤浪2安打10奪三振でプロ初完封!
巨人戦で1-0なんでここから波に乗れそうですね
菅野に続いて藤浪もですか
今日はどこも面白い試合してますね
館山二軍で6イニング投げたんだ
豊橋決戦は熱い馬鹿試合の様相を呈しているなぁ
中日の藤井は確か去年も豊橋でサヨナラホームラン打ってますね…
地元凱旋で気合入ってるみたいですね
0-5になった松井雅へのお仕置きも兼ねての杉山一軍初出場だったろうに地味字重要な役回りになってるなぁ
本日5月20日は中日ドラゴンズ・藤井淳志選手の誕生日です
おめでとうございます
地元愛と自らの誕生日を祝う気持ちが合わさった結果
0-5が11-6に変わってて大草原
5点差が5点差…うっ、頭が…
不調のデスパ相手の前進守備が裏目に出たのか
バリオスが連続ホールドの記録に並んだんだ
となると新外国人の先発Pのなんとかかんとかの出番はまだ先かな
バンデンハーグとフランシスコトレードしたい
5対0だったはずなのになんでなんだ…
大瀬良一岡今村みんなボコられてるやんけ(絶望)
【今日のプロ野球・5月20日】
セ・リーグ
ヤク 0-2 DeNA (勝:三浦 2勝 敗:新垣 1勝3敗 S:山崎康 1敗17S)
中日 11-6 広島 (勝:浅尾 1勝 敗:今村 1敗)
阪神 1-0 巨人 (勝:藤浪 3勝4敗 敗:大竹 1勝2敗)
パ・リーグ
楽天 1-3 ハム (勝:浦野 1勝1敗 敗:金刃 2勝1敗 S:増井 11S)
西武 6-7 ロッテ (勝:イ・デウン 5勝1敗 敗:野上 4勝3敗 S:西野 2敗8S)
SB 3-2 オリ (勝:中田 3勝2敗 敗:バリントン 2勝3敗 S:サファテ 2勝10S)
セは中日が4連勝
パはロッテが連敗を3で止め、楽天の連勝は3でストップです
【今日のホームラン】
広島:丸3号 (3回表・2ラン・山井(中)・49号)
広島:シアーホルツ2号 (5回表・2ラン・山井(中)・2号)
広島:シアーホルツ3号 (8回表・ソロ・田島(中)・3号) ※2打席連続
中日:藤井1号 (7回裏・3ラン・今村(広)・27号) ※バースデー弾
中日:エルナンデス2号 (8回裏・3ラン・一岡(広)・7号)
DeNA:筒香8号 (3回表・ソロ・新垣(ヤ)・50号)
DeNA:筒香9号 (5回表・ソロ・新垣(ヤ)・51号) ※2打席連続
ロッテ:清田5号 (1回表・ソロ・野上(西)・20号) ※先頭打者弾
ロッテ:クルーズ9号 (1回表・ソロ・野上(西)・25号)
ロッテ:清田6号 (6回表・ソロ・野上(西)・21号)
西武:中村10号 (4回裏・ソロ・イ・デウン(ロ)・282号)
西武:森9号 (8回裏・ソロ・カルロス・ロサ(ロ)・15号)
【今日の盗塁】
阪神:上本(7) (通算・52)
DeNA:関根(5) (通算・6)
ヤク:山田(6) (通算・30)
ハム:西川(8) (通算・80)
ハム:近藤(1) (通算・6)
ハム:杉谷(2) (通算・24)
ロッテ:中村(1) (通算・1) ※プロ初
楽天:枡田(1) (通算・6)
【今日の勝利投手】
阪神:藤浪 3勝4敗 (通算58登板・24勝18敗0S・9回無失点・防2.43) ※プロ初完封勝利
中日:浅尾 1勝 (通算380登板・38勝20敗20S・1回無失点・防1.42)
DeNA:三浦 2勝 (通算517登板・168勝175敗0S・8回無失点・防1.29)
SB:中田 3勝2敗 (通算218登板・75勝60敗1S・5.1回2失点・防3.86)
ハム:浦野 1勝1敗 (通算22登板・8勝5敗0S・7.2回1失点(自責0)・防1.98)
ロッテ:イ・デウン 5勝1敗 (通算7登板・5勝1敗0S・6回3失点・防4.24)
【今日のセーブ投手】
DeNA:山崎康 1敗17S (通算23登板・0勝1敗17S・防1.93)
SB:サファテ 2勝10S (通算247登板・21勝10敗101S・防1.25)
ハム:増井 11S (通算278登板・17勝23敗45S・防0.61)
ロッテ:西野 2敗8S (通算96登板・10勝9敗39S・防3.21)
今日2発放ったロッテ・清田はこれで7試合連続マルチヒットでその7戦の打率は33打数21安打で.636です
【セ・リーグ 順位】
1De 27勝17敗0分 .614
2巨人 24勝20敗0分 .545 3.0
3中日 23勝22敗0分 .511 1.5
4阪神 19勝23敗0分 .452 2.5 ↑
5ヤク 19勝24敗0分 .442 0.5 ↓
6広島 18勝24敗0分 .429 0.5 ↓
【パ・リーグ 順位】
1SB 22勝16敗3分 .579 ↑
2西武 23勝17敗2分 .575 0.0 ↓
3ハム 24勝18敗0分 .571 0.0
4楽天 18勝21敗2分 .462 4.5
5千葉 18勝22敗0分 .450 0.5
6オリ 16勝27敗1分 .372 3.5
セは阪神が4位に浮上、広島が再び単独最下位に逆戻りです
パはSBが再度首位に浮上、再び上位3チームがゲーム差なしの混戦模様です
広島地方球場10連敗なのか…逆にすごい
藤浪がプロ初完封とは意外
もっと早く達成してるかと思った
9回無失点はあったんですけどね・・・
【今日のプレイバック1】
今日は様々な記録が生まれました
今日は4試合をまとめます
なお広島の地方球場10連敗は1952年の16連敗以来のことで試合のデータは見つかりませんでした
申し訳ございません
【どんでん返し!中日ドラゴンズの今日以前の5点差逆転勝ち】
2011年8月6日 中日VS横浜 14回戦 ナゴヤドーム
横 131 000 001 6
中 000 101 05x 7
横 須田‐大原‐藤江‐●牛田(2勝1敗)‐篠原‐大沼
中 伊藤‐久本‐三瀬‐河原‐鈴木義‐○小林正(3勝)‐S浅尾(3勝2敗5S)
本 グスマン7号(4回裏ソロ・須田)
中日 横浜
1遊 荒木 1右 下園
2右 藤井 2遊 石川
3一 グスマン 3中 金城
4三 森野 4三 村田
5左 和田 5一 ハーパー
6中 平田 6左 内藤
7二 堂上直 7二 渡辺
8捕 小田 8捕 新沼
9投 伊藤 9投 須田
※2011年といえば落合政権最終年にしてリーグ2連覇を果たした年。
しかしこの時期中日は主力の不調でこの直後の8月10日には5位に転落していました
ですがこの試合で中日は底力を発揮します
先発の伊藤がKOされ3点ビハインドで迎えた8回裏に無死満塁から森野の2点適時二塁打で1点差に迫ると
さらに平田の適時打で同点にし、そして野本の代打の代打として出場した英智のスクイズで決勝打を上げました
これで調子を上げた中日は一気にシーズン終盤に勝ちを重ね逆転優勝を果たしました
【祝・プロ初完封勝利!藤浪晋太郎以前の阪神での毎回奪三振】
1989年4月22日 阪神VSヤクルト 2回戦 阪神甲子園球場
ヤ 010 001 000 2
神 001 012 10x 5
ヤ ●内藤(1勝1敗)‐岡‐加藤‐宮本
神 ○池田(2勝)
本 広沢2号(池田)、岡田2号(内藤)、広沢3号(池田)
阪神 ヤクルト
1右 真弓 1中 栗山
2二 和田 2二 桜井
3一 フィルダー 3遊 池山
4三 岡田 4一 バリッシュ
5左 田尾 5右 広沢
6中 大野 6左 荒井
7捕 木戸 7三 長嶋
8遊 平田 8捕 中西
9投 池田 9投 内藤
※阪神投手の毎回奪三振は26年前に池田親興が達成しました
1983年ドラ2で入団した池田は1年目からローテに定着し9勝を挙げ、
2年目には開幕投手に指名され、日本シリーズでも初登板完封勝利を挙げました
しかしその後不調や故障で思うような成績を残せず、迎えた6年目のこの試合で
ヤク打線を8安打10奪三振の毎回奪三振で2失点完投勝利を挙げるもこれがこの年最後の白星に(以降8連敗)
1991年にダイエーに移籍し抑えで活躍するも1994年で自由契約。
1995年にヤクルトに移籍するもその1995年限りで引退しました
通算277登板、53勝69敗30S、970.2投球回、570奪三振、防4.58でした
監督経験者が上位に4人も並ぶ打線対ギャオス、栗山、一茂か
田尾って西武移籍以降下り坂のイメージがあったけど
阪神では移籍1年目と最終年を除いてはそこそこ打ってたのね
清田覚醒とかいよいよロッテの外野手事情がわかんねえな
【今日のプレイバック2】
【プロ野球タイ記録!SB・バリオスが並んだ17試合連続ホールド達成試合】
2005年5月25日 阪神VSオリックス 2回戦 甲子園
オ 500 000 001 000 6
神 101 004 000 000 6
オ 川越‐萩原‐歌藤‐香月‐吉川‐加藤‐大久保‐菊地原
神 井川‐藤川‐ウィリアムス‐久保田‐江草
本 金本12号(3回ソロ・川越)、今岡8号(6回2ラン・川越)
スペンサー5号(6回ソロ・萩原)、ブランボー11号(9回ソロ・久保田)
阪神 ヤクルト
1中 赤星 1遊 宮本
2二 藤本 2中 青木
3一 シーツ 3三 岩村
4左 金本 4左 ラミレス
5三 今岡 5捕 古田
6右 スペンサー 6一 鈴木
7遊 鳥谷 7右 佐藤真
8捕 矢野 8二 城石
9投 井川 9投 石川
※17試合連続ホールドを達成したもう1人の投手はJFKのFこと藤川球児。
20年ぶりのリーグ優勝を果たしたこの年、ウィリアムス、久保田と共に
自身最多の80登板、53ホールドポイント、139奪三振、防1.36でこの年から創設された最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得しました
特にこの年、清原との直球勝負の逸話は有名になりました
つい先日レンジャーズを戦力外になった藤川の去就も気になるところです
【祝・通算1000安打!糸井嘉男のプロ初安打達成試合】
2007年9月10日 ロッテVS日本ハム 19回戦 千葉マリンスタジアム
日 005 121 000 9
ロ 000 002 001 3
日 ○スウィーニー(5勝7敗)‐金森‐橋本
ロ ●清水(5勝10敗)‐高木‐小宮山
本 なし
ロッテ 日本ハム
1遊 TSUYOSHI 1中 森本
2中 早川 2二 田中賢
3捕 里崎 3右 稲葉
4右 サブロー 4三 小谷野
5二 オーティズ 5一 セギノール
6指 大松 6捕 高橋
7一 ズレータ 7指 糸井
8左 ベニー 8遊 金子誠
9三 今江 9左 工藤
先発 清水 先発 スウィーニー
※2003年自由獲得枠で日本ハムに入団した糸井嘉男は当初投手でした
しかし恵まれた打撃センスと俊足と強肩を高田繁GMに見込まれ2006年に外野手に転向。
翌2007年に初の1軍に昇格し、この試合の5回に高木晃次からライト前ヒットでプロ初安打。直後にプロ初盗塁を決めました
2009年から外野のレギュラーに定着した糸井はそこからオリに移籍した昨年まで6年連続3割を達成し、
その昨年は自身初の首位打者を獲得。4度のベストナイン、6度のGG賞とまさに球界を代表する外野手として今も活躍し続けています
中日ドラゴンズ、藤浪晋太郎選手、バリオス選手、糸井嘉男選手、おめでとうございます
>なお広島の地方球場10連敗は1952年の16連敗以来
そーなのかー
>>45
オリックス打線がヤクルト打線になってる…これも佐藤真一のせいか
MUR、23年連続安打らしいっすね
世界の王さんを超えたってことは通算本塁打は900本くらいなのかな?(すっとぼけ)
Cはロサリオ、一岡、天谷が抹消か
いい加減、赤松が上がるのだろうか?
Bsはバリントンに平野恵が抹消だけど、こちらは共に故障かな
そしてLは2人目のメヒアが遂に一軍登録か
今日のパリーグはもうホームラン10本出てますね…
西武ドームで場外ホームラン
伊藤光は去年より守備下手になってるよなぁ
昨日の守備妨害貰えたのはたまたまだろうに
花火大会のために16時プレイボールになったコボスタが延長戦突入して草不可避
ヤフオクドームホームラン8本ですか
すごいですねこれ
パ・リーグだけでホームラン16本ですか…
おっ、和田投げたんだ
DL地獄だった中で久々のメジャーの日本人先発
楽天ハムはせっかく二時間早めてのプレーボールだったのに終わったのは先ほどかい
延長12回2アウトから勝ちこされ、揚句負けるって心に来る負け方だ
【きょうのプロ野球・5月21日】
セ・リーグ
ヤク 4x-3 DeNA (勝:秋吉 3勝 敗:小杉 1勝3敗)
阪神 2-1 巨人 (勝:高宮 2勝 敗:山口 1勝3敗1S)
パ・リーグ
楽天 5-9 ハム (勝:ガラテ 2勝1敗 敗:武藤 2勝1敗1S)
西武 6-10 ロッテ (勝:唐川 1勝 敗:ルブラン 2勝5敗)
SB 10-6 オリ (勝:武田 3勝2敗 敗:東明 1勝3敗)
セはDeNAが8カードぶりのカード負け越し
パはどの試合も乱打戦でした
ノムスケが登板してたら横浜(三嶋)が多分勝ってた
唐川がこっそり一軍に復帰してたのか
>>56
球数との兼ね合いとかピンチを背負ったからとかいろいろ判断基準があったんだろうけど
4回2/3、勝利投手目前で代えられるとは辛いな
>>61
まあでも次もチャンスもらえるだろうからいいんじゃないの?
アウト14個のうち三振で9個取ったから球数行った部分もあるし、今回病み上がりだから70球
次回はもう10球もらえるっしょ(適当)
今日のヤフオクドームのホームラン乱発は
やっぱりテラスムランが多かったりしたんですかね?
>>63
結果的はテラスムランだったけど、何かどっちの投手もふわーんって高めに浮いてた
>>64
なるほど
そりゃ狭いってだけじゃ8本もホームランでないですよね
【今日のホームラン】
DeNA:筒香10号 (4回表・2ラン・成瀬(ヤ)・52号) ※2試合連続
SB:李大浩11号 (4回裏・2ラン・東明(オ)・78号)
SB:松田9号 (4回裏・ソロ・東明(オ)・135号)
SB:柳田7号 (5回裏・2ラン・海田(オ)・38号)
SB:松田10号 (7回裏・3ラン・海田(オ)・136号)
オリ:西野3号 (5回表・ソロ・武田(ソ)・3号)
オリ:カラバイヨ8号 (5回表・ソロ・武田(ソ)・15号)
オリ:中島3号 (8回表・2ラン・二保(ソ)・165号)
オリ:原拓1号 (8回表・ソロ・二保(ソ)・5号)
ハム:レアード8号 (2回表・2ラン・菊池(楽)・8号)
ロッテ:中村2号 (2回表・3ラン・ルブラン(西)・2号)
ロッテ:クルーズ10号 (3回表・2ラン・ルブラン(西)・26号) ※2試合連続
ロッテ:デスパイネ5号 (5回表・2ラン・岡本洋(西)・17号)
ロッテ:クルーズ11号 (7回表・ソロ・岡本篤(西)・27号)
ロッテ:デスパイネ6号 (7回表・ソロ・岡本篤(西)・18号) ※2打席連続
西武:木村2号 (8回裏・ソロ・松永(ロ)・13号)
楽天:福田1号 (2回裏・2ラン・武田勝(日)・1号) ※プロ初
【今日の盗塁】
DeNA:関根(6) (通算・7)
ヤク:山田(7) (通算・40)
ヤク:上田(6) (通算・54)
ヤク:雄平(3) (通算・15)
SB:柳田(5) (通算・54)
SB:松田(2) (通算・103)
オリ:安達(7) (通算・54)
オリ:糸井(6) (通算・187)
ハム:中島卓(11,12) (通算・65,66)
ハム:岡(8) (通算・9)
ハム:杉谷(3) (通算・25)
ロッテ:鈴木(1) (通算・10)
楽天:藤田(6) (通算・31)
楽天:阿部(3) (通算・5)
楽天:森山(1) (通算・40)
【今日の勝利投手】
阪神:高宮 2勝 (通算140登板・6勝7敗0S・1回無失点・防2.53)
ヤク:秋吉 3勝 (通算80登板・6勝4敗5S・1.1回無失点・防3.60)
SB:武田 3勝2敗 (通算43登板・18勝10敗0S・6.2回3失点・防4.50)
ハム:ガラテ 2勝1敗 (通算5登板・2勝1敗0S・2回1失点・防1.76)
ロッテ:唐川 1勝 (通算136登板・50勝43敗0S・6.1回5失点・防9.82)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 13S (通算81登板・2勝4敗52S・防1.50)
今日はホームラン17本と大量でした
たまげたなぁ…
成瀬飛翔が霞んで見えますね
セリーグとパリーグで使っているボールが違うということはないですよね
>>68
ウチの打線はやばいぞ(もちろんダメなほうの意味で)
というかここ最近に限ればホークスよりオリックスの方がテラスムラン多いんですね・・・
中田が荒れにアレたっていうのもありますが
東京ドームにもテラスつけて欲しい
打てなさ過ぎる
パの選手は振りが鋭いよね
インパクトがいい感じって振りさ
SB、Bs、Mがホームラン祭りだった一方で宮城では2000本の花火大会が試合時間延長で中止になったのか…
楽天は試合時間の球団記録更新したらしいよ。
【セ・リーグ 順位】
1De 27勝18敗0分 .600
2巨人 24勝21敗0分 .533 3.0
3中日 23勝22敗0分 .511 1.0
4阪神 20勝23敗0分 .465 2.0
5ヤク 20勝24敗0分 .455 0.5
6広島 18勝24敗0分 .429 1.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 23勝16敗3分 .590
2ハム 25勝18敗0分 .581 0.0 ↑
3西武 23勝18敗2分 .561 1.0 ↓
4千葉 19勝22敗0分 .463 4.0 ↑
5楽天 18勝22敗2分 .450 0.5 ↓
6オリ 16勝28敗1分 .364 4.0
セは上位2チームが敗れ、DeNAの交流戦前首位は確定
パはハムが2位、ロッテが4位に浮上し西武が3位、楽天が5位に転落です
【今日のプレイバック】
今日はホームランに関する2試合です
【進化しつつある和製大砲!DeNA・筒香以前の球団日本人リーグ最速10号達成者】
1977年4月23日 中日VS大洋 4回戦 福井県営球場
洋 100 040 000 5
中 200 100 000 3
洋 渡辺‐○根本(1勝)‐S奥江(2勝2敗1S)
中 ●鈴木孝(2勝1敗)‐佐藤‐堂上‐村上‐松浦
本 山下3号(鈴木孝)、田代10号(鈴木孝)
中日 大洋
1左 谷木 1遊 山下
2二 高木 2左 高木
3中 デービス 3一 松原
4右 谷沢 4二 シピン
5三 森本 5三 田代
6一 大島 6中 中塚
7捕 木俣 7捕 福嶋
8遊 梅田 8右 江尻
9投 鈴木孝 9投 渡辺
※大洋時代も含めて日本人で球団史上リーグ最速10号に到達したのは田代富雄でした
1972年ドラ3で入団した田代が1軍に初昇格したのは3年目の1976年。
翌1977年からサードのレギュラーに定着した田代は4月は絶好調。
なんと開幕16試合目にして10号に到達しほぼダントツの状態で月間MVPも獲得。
最終的に王貞治(50本)に本塁打王こそ譲るも35本塁打(リーグ5位タイ)を放ち打率も.302を記録。
現役通算278本塁打を放った彼でしたが現役でタイトルには届かずオールスターにもわずか1度しか出場できずまさに陰の強打者でした
現在では東北楽天イーグルスの一軍打撃コーチを務めています
【まさに花火大会!千葉ロッテマリーンズの今日以前の1試合5本塁打】
2010年5月4日 ロッテVS日本ハム 8回戦 千葉マリンスタジアム
日 100 000 000 1
ロ 004 024 00x 10
日 ●吉川(2敗)‐土屋‐木田‐谷元
ロ ○唐川(3勝3敗)‐秋親
本 井口2号(3回ソロ・吉川)、金泰均8号(3回ソロ・吉川)、サブロー5号(3回2ラン・吉川)
大松5号(5回ソロ・土屋)、大松6号(6回2ラン・土屋)
ロッテ 日本ハム
1遊 西岡 1二 田中
2中 荻野貴 2左 森本
3二 井口 3中 糸井
4一 金泰均 4三 小谷野
5左 大松 5右 稲葉
6指 サブロー 6指 二岡
7右 南 7一 高橋
8捕 里崎 8捕 大野
9三 今江 9遊 金子誠
先発 唐川 先発 吉川
※千葉ロッテマリーンズが1試合に5発放ったのは5年前のこと。
この試合では3回に吉川から井口、金泰均、サブローが1イニングに3発放ち4点を奪い逆転。
5回と6回には大松が2打席連続弾を放ちこの試合大量10得点を奪い快勝し3連勝。
2010年のロッテといえば3位からの下剋上日本一を達成した年でした。
ちなみにこの時の先発も偶然ながら唐川でした。
筒香嘉智選手、千葉ロッテマリーンズ、おめでとうございます
指摘された通り>>45 の藤川球児の記録達成試合のスタメンが間違っていました
正しくは
阪神 オリックス
1中 赤星 1二 平野
2二 藤本 2左 村松
3一 シーツ 3中 谷
4左 金本 4右 ブランボー
5三 今岡 5遊 後藤
6右 スペンサー 6一 北川
7捕 野口 7三 阿部真
8遊 鳥谷 8捕 日高
9投 井川 9投 川越
でした
申し訳ございません
混セですねぇ
横山くんやりますねぇ!
初心者ながら応援してます
楽天は延長戦負け+花火大会中止+埼玉への移動のための新幹線の終電に間に合わずとは踏んだり蹴ったりだな
大石昇格か
総帥の遺志を継げるのは彼しかいないと思ってる
ほっといてくださいよ!○すぞ。ムカつくんじゃ!
Cはエルドレッド復帰か。今井にも期待だなぁ
Lは新外国人野手のセラテリが登録されたけど、どこでどうやって使うんだろう?
ショートorライト行けるんだろうか?
Eは交流戦前にして結局サンチェスが抹消か
楽天では貴重な当たればホームランのある選手だが。で代わりに西田が再昇格と
スレも立っていましたが川崎宗則選手のメジャー昇格が決まりました。おめでとうございます
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00034315-baseballk-base
また、マーリンズ戦は6月8〜10日です
時差のことを忘れていました・・・
日本時間では6月9日からでしたね
時差のことを忘れていました・・・
日本時間では6月9日からでしたね
間に合ったのか(驚愕)
とはいえあと2週間強のあいだに再降格がある可能性もふつうにあるか
仮に降格したとしても、マイナーからの昇格がここまで連続で続くと凄いですね・・・
守備固め早々ライトゴロとはすごいですねこれ
昇格定期
ちょっと前まで不調でスタメン外れるまで行ったデスパイネがあっという間にほかほかになってるなぁ
セのホームではデスパイネ-清田-角中で組むんだろうか?
中田翔さんちょっと大谷甘やかし過ぎや
サヨナラ3試合かよ
どこもかしこも激戦やなぁ
中田のホームランおっそろしい軌跡だなぁ
なんであの打ちだしの打球がそのままスタンドに届くのか
ディクソン好投からのサトタツスイッチ→二死から今江への危険球退場ときて緊急登板塚原がデスパイネに決勝2ランって失点の仕方が泣けるなぁ
0-0で継投に入ったからディクソンの勝ち星が消えたわけではないのが救いか
ってか古谷相手に右並べて沈黙するの何度目だよ。ヒット打ったのヘルマン1本に左の西野が2本だし
イチローに会うためだけにメジャー昇格する男と言っても過言ではない
谷繁ライトゴロかぁ…
これは監督に怒られるぞ
>>98
落語みたいなの想像して草
打球が強烈、ライトが強肩、ファーストがよそ見してないとなると真面目に走ってもどうにもならないゴロアウトもあるよね
カーショウからバムガーナーが先制ホームラン打ったのかい
打撃のいい投手ではあるが
ピッチャーのホームランってすごいワクワクするよね
昔ノウミサンが打ったのを見たときは興奮した
【今日のプロ野球・5月22日】
セ・リーグ
DeNA 6x-5 阪神 (勝:山崎康 1勝1敗17S 敗:福原 2勝1敗)
中日 2-4 巨人 (勝:ポレダ 5勝1敗 敗:高橋聡 2勝2敗 S:澤村 3勝2敗15S)
広島 2x-1 ヤク (勝:今村 1勝1敗 敗:徳山 1勝1敗)
パ・リーグ
ハム 6x-5 SB (勝:屋宜 1勝 敗:森福 1敗)
西武 1-6 楽天 (勝:辛島 1勝 敗:牧田 4勝2敗)
オリ 0-2 ロッテ (勝:カルロス・ロサ 1勝1敗 敗:佐藤達 1勝4敗 S:西野 2敗9S)
セはDeNAと広島がサヨナラ勝ち、中日の連勝は4でストップ
パはロッテが3連勝、一方西武は3連敗です
すみませんかなり遅れました
【今日のホームラン】
阪神:鳥谷2号 (2回表・2ラン・山口(De)・122号)
阪神:福留5号 (3回表・ソロ・山口(De)・212号)
中日:エルナンデス3号 (7回裏・ソロ・ポレダ(巨)・8号)
広島:新井2号 (4回裏・ソロ・小川(ヤ)・282号)
広島:菊池3号 (10回裏・ソロ・徳山(ヤ)・27号) ※サヨナラ弾
DeNA:筒香11号 (5回裏・3ラン・サンティアゴ(神)・53号) ※3試合連続
ハム:中田15号 (8回裏・2ラン・バリオス(ソ)・121号)
ロッテ:デスパイネ7号 (8回表・2ラン・塚原(オ)・19号) ※2試合連続
西武:中村11号 (2回裏・ソロ・辛島(楽)・283号)
楽天:藤田2号 (9回表・満塁・ミゲル(西)・12号)
【今日の盗塁】
巨人:坂本(3,4) (通算・104,105)
巨人:寺内(3,4) (通算・38,39)
ハム:西川(9) (通算・81)
ハム:杉谷(4) (通算・26)
楽天:松井稼(4) (通算・349)
楽天:西田(1) (通算・10)
【今日の勝利投手】
巨人:ポレダ 5勝1敗 (通算9登板・5勝1敗0S・8回2失点・防2.73)
広島:今村 1勝1敗 (通算208登板・9勝18敗9S・1回無失点・防3.48)
DeNA:山崎康 1勝1敗17S (通算25登板・1勝1敗17S・1回無失点・防1.78) ※プロ初勝利
ハム:屋宜 1勝 (通算11登板・2勝0敗0S・2回無失点・防4.91)
ロッテ:カルロス・ロサ 1勝1敗 (通算189登板・5勝10敗1S・0.1回無失点・防2.40)
楽天:辛島 1勝 (通算67登板・20勝23敗0S・8回1失点・防1.13)
【今日のセーブ投手】
巨人:澤村 3勝2敗15S (通算124登板・34勝36敗15S・防1.42)
ロッテ:西野 2敗9S (通算98登板・10勝9敗40S・防2.81)
DeNAの守護神、山崎康がプロ初勝利です
楽天・藤田はプロ初の満塁ホームランです
【セ・リーグ 順位】
1De 28勝18敗0分 .609
2巨人 25勝21敗0分 .543 3.0
3中日 23勝23敗0分 .500 2.0
4阪神 20勝24敗0分 .455 2.0
5ヤク 20勝25敗0分 .444 0.5
6広島 19勝24敗0分 .442 0.0
【パ・リーグ 順位】
1ハム 26勝18敗0分 .591 ↑
2SB 23勝17敗3分 .575 1.0 ↓
3西武 23勝19敗2分 .548 1.0
4千葉 20勝22敗0分 .476 3.0
5楽天 19勝22敗2分 .463 0.5
6オリ 16勝29敗1分 .356 5.0
セは変動なし、広島が再び最下位脱出目前です
パはハムが首位に再浮上、上位3チームの混戦は続いています
【今日のプレイバック】
今日はバリオスや大谷といった連続記録が途絶えてしまいましたが
1試合を振り返ります
【まだまだ続くハマスタ神話!DeNAの今日以前の最後の本拠地11連勝】
2006年7月1日 横浜VSヤクルト 7回戦 横浜スタジアム
ヤ 000 000 100 0 1
横 000 000 010 1x 2
ヤ 石川‐花田‐高井‐●松井(2勝3敗)
横 吉見‐木塚‐○加藤(4勝3敗)
本 ラミレス15号 (7回ソロ・吉見)
横浜 ヤクルト
1遊 石井 1中 青木
2中 小池 2一 リグス
3右 金城 3三 岩村
4三 村田 4左 ラミレス
5一 内川 5二 ラロッカ
6左 古木 6右 宮出
7捕 相川 7捕 米野
8二 木村 8遊 城石
9投 吉見 9投 石川
※2006年は前年3位に浮上させた牛島監督の2年目のシーズン。
しかしチームの選手全体に不調や故障が相次ぎ4月は7勝14敗2分、5月は8勝18敗と低迷。
6月以降は村田が4番に定着し、吉村などの若手が台頭して5割近いチーム成績を残します
その間に達成されたハマスタ11連勝は6月2日の交流戦・ハム戦から始まり、
この試合では先発・吉見が8回1失点と好投し、8回裏に石井のタイムリーで追いつくと、
延長10回の2死満塁に金城のサヨナラタイムリーで勝負を決めました
ちなみに偶然にも今日の試合もサヨナラタイムリーでした
そして誰もいなくなった横浜
自分涙いいっすか?
両チームで現在も現役で在籍チームが変わらないのは石川だけか…と思ったら高井もいたか
まあ、細かく見れば代走代打、守備要員でこの試合に出た選手もいるのかもしれんが
昨日の試合で西岡が走塁等で試合中とらぶったわけでもないのに途中交代していたのが気になっていたが
古傷の肘爆弾が爆発したかなんかで離脱するのね
坂を投手と入れ替えで落としてるという間の悪さ
基本ベンチの内野便利枠だろうけど森越獲得しといてよかったね
西岡の離脱が仮に長期となるといよいよアレやな
あ、銀次も結局抹消になったのか
まだ試合中だけどパはどこも派手な試合やってるなぁ
ソ-日…西川満塁本塁打
楽-西…3回までで両チーム会わせて3本塁打&得点全部本塁打
ロ-オ…清田満塁本塁打
福浦の2打席連続タイムリー+清田の満塁弾で金子は3回6失点降板かぁ…
しかし今日は地上波+BSでカバーできる範囲で中継が多いな
交錯、交錯、後逸(左)
うーんうーんうーん
ミレッジ交代したみたいだけどすぺったの?
GIFで見たけどそのあたりでそういうぶつかり方でぶつかるのっていう
ゴロゴロのゴロじゃん
>>113
雄平と交錯して担架で運ばれた
雄平は治療を受けて試合に戻ったけどミレッジはそのまま交代
かなりヤバいかも
雄平は口の中切った?
ミレッジは目の辺りべらぼうに腫れてたな…
デニングと契約合意したみたいだから場合によってはデニングの出番が来たりするのかな?
えー、寺内も足のトラブルかい・・・
ヤクルト打線が爆発してる…生贄効果というわけでもあるまいに
ヤクルト広島戦どうなってんだよ
ミレッジと雄平の映像見たけどフライ処理じゃなくてゴロ処理で交錯か
なんてコメントしたらいいのかこれもうわかんねえな
延長勝ち越してもオ・スンファン出さへんな
休養日というほど登板過多でもなかったと思うけどなんかあったのか?
横浜も横浜で後攻なのに延長戦で一番いい投手からは使わなかったけど、こっちは連投回避っていう理由があるからなぁ
オリックスは0-6から5-6までは返したけどあと一転は無理だったか
横浜の安部がどうしようもない状態
↓
これ大量リード待ったなしやからスンファン出さんでエエわ、準備もさせんとこ
↓
2点しか取れんかった…
という可能性
真中監督「インプレーなんだからぶっ倒れてねーでボール追えよ」
一理ある…けどね
オ・スンファンは体調不良らしい
>>125
一理あるっていうかもっともだ
審判がプレーを止めてくれるわけでも、相手の走者が足を止めてくれるわけでもないんだから
第一味方同士であの衝突の仕方は、ねぇ…フライじゃなくってゴロでって
【今日のプロ野球】
セ・リーグ
DeNA 2-4 阪神 (勝:能見 3勝5敗 敗:安部 1敗 S:福原 2勝1敗1S)
中日 1-4 巨人 (勝:杉内 5勝1敗 敗:大野 5勝2敗 S:澤村 3勝2敗16S)
広島 8-12 ヤク (勝:石川 3勝5敗 敗:ジョンソン 4勝2敗)
パ・リーグ
ハム 9-2 SB (勝:ガラテ 3勝1敗 敗:スタンリッジ 5勝3敗)
西武 4-2 楽天 (勝:武隈 4勝 敗:金刃 2勝2敗 S:高橋朋 14S)
オリ 5-6 ロッテ (勝:石川 4勝2敗 敗:金子千尋 1敗 S:西野 2敗10S)
セは巨人が連勝、中日が連敗
パはロッテが今季初の4連勝、ハムも4連勝、西武も連敗を3で止めました
一方オリは今季5度目の4連敗でリーグ最速の30敗到達です
オリックスの西野むちゃくちゃ打ちまくっとるな
小さい体でよくやるなあ
【今日のホームラン】
中日:ルナ2号 (6回裏・ソロ・杉内(巨)・28号)
SB:柳田8号 (5回表・ソロ・吉川(日)・39号)
ハム:西川3号 (2回裏・満塁・スタンリッジ(ソ)・15号)
ハム:中田16号 (7回裏・3ラン・飯田(ソ)・122号) ※2試合連続
ロッテ:清田7号 (2回表・満塁・金子千尋(オ)・22号)
西武:栗山2号 (3回裏・ソロ・レイ(楽)・66号)
西武:浅村6号 (3回裏・ソロ・レイ(楽)・65号) ※2者連続
楽天:枡田1号 (2回表・ソロ・菊池(西)・19号)
【今日の盗塁】
阪神:鳥谷(5) (通算・104)
阪神:荒木(1) (通算・3)
中日:平田(5) (通算・15)
中日:エルナンデス(4) (通算・6)
【今日の勝利投手】
巨人:杉内 5勝1敗 (通算308登板・141勝72敗・7回1失点・防3.17)
阪神:能見 3勝5敗 (通算245登板・76勝62敗0S・9回2失点・防2.83)
ヤク:石川 3勝5敗 (通算368登板・134勝125敗0S・8.1回8失点(自責5)・防2.98)
ハム:ガラテ 3勝1敗 (通算6登板・3勝1敗0S・1.1回無失点・防1.62)
ロッテ:石川 4勝2敗 (通算33登板・14勝10敗0S・7回3失点・防3.04)
西武:武隈 4勝 (通算103登板・7勝4敗0S・1回無失点・防3.63)
【今日のセーブ投手】
巨人:澤村 3勝2敗16S (通算125登板・34勝36敗16S・防1.37)
阪神:福原 2勝1敗1S (通算541登板・79勝101敗29S・防1.23)
ロッテ:西野 2敗10S (通算99登板・10勝9敗41S・防3.71)
西武:高橋朋 14S (通算106登板・3勝1敗43S・防0.95)
ハム・西川、ロッテ・清田はそれぞれプロ初の満塁ホームランです
阪神・福原は2年ぶりのセーブを挙げました
【セ・リーグ 順位】
1De 28勝19敗0分 .596
2巨人 26勝21敗0分 .553 2.0
3中日 23勝24敗0分 .489 3.0
4阪神 21勝24敗0分 .467 1.0
5ヤク 21勝25敗0分 .457 0.5
6広島 19勝25敗0分 .432 1.0
【パ・リーグ 順位】
1ハム 27勝18敗0分 .600
2SB 23勝18敗3分 .561 2.0
3西武 24勝19敗2分 .558 0.0
4千葉 21勝22敗0分 .488 3.0
5楽天 19勝23敗2分 .452 1.5
6オリ 16勝30敗1分 .348 5.0
セパともに順位変動はなし
明日は交流戦前最後の試合です
Sのミレッジ抹消はまあ妥当として、Tは梅野抹消かぁ
しばらく鶴岡軸で回すからかな?能見は藤井だし、だったら二軍で実戦感をといったところか
あとはHの細山田が再昇格か。高谷と山下の捕手2人制ではね…細川が復帰未定ってことでもあるが
戸田軍野手ついに10人制に
ってかヤクルトの一軍登録外野手は3人か
内野手登録の荒木、三輪、浩康らが外野守れるから別に問題はないが
戸田軍
9川上
6谷内
3松井
7原
8川崎
Dユウイチ
4田中
5星野
2山川
先発:田川
さて、どこから突っ込んだものか
そんな末期軍隊のようなチームの試合が見られる戸田配信はこちらです
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/entertainment/live
田中雅は一軍でもセカンド出場経験がかなりあるからセーフ
飯原って故障?どんくらいかかるの?
第3捕手扱いだった寺内がスペって正しい第3捕手として実松が上がってきたけど
代走兼内野のユーティリティーとしての寺内の枠埋めが立岡だから堂上が落ちても一軍登録の外野手9人から逃れられないという恐怖
8長野9橋本2亀井5大田3アンダーソンDH高橋7矢野6立岡4鈴木で無理やりスタメン組めないこともないが
日曜の午後だからか景気のいいスコアの球場が多いなぁ
あら、今日も危険球退場があったのね
ヤクルトは去年と違って投手の枚数がいるから、乱打戦に持ち込めばだいぶ強いですね・・・
小川前監督の7失点くらいに抑えればの発言が1年越しに実現しているのかも
えっ、ヤクルト勝ったのか
外人野手生贄に捧げて破壊神召喚したかのような爆発っぷりだなぁ
自軍の先発投手も影響食らってるけど、後ろに高信頼度の外人トリオがいるから燃やし合いでも終盤勝ちこせればってのはあるわね
外人トリオにまで火が回りだすようだときれいさっぱり焼け野原になるんだろうけど
>>142
全員にしっかり投げていてはもたないのはあるんでしょうけど
下位打線と三輪には手を抜いていながらやられてましたね
ただ先発の福井はともかく、なんでリリーフまで下位打線で気を抜いてたんだろうと思いました(小並感
011 301 012 9
111 050 000 8
なにこれ
去年:追い付けない程度の火達磨
今年:逆転出来る事がそこそこある程度の火達磨
>>145
火力上がってますね…
来年はもっとヤバそう
>>146
来シーズン放火魔化不可避
そういえば緒方監督が無能扱いされてますが疑問視される采配とかが多いんですかね…?
なんだろう、交流戦に入るからあっためるだけあっためたれって精神もあったんだろうか
今季はリーグが勝ちこさないと交流戦優勝チームになれないからある程度は自リーグのチームに勝ってもらわないといけないし
エルドレッドは打つ方は凄いけど足びっこ引いてるのね…
かといって一塁は新井さんが調子いいしなぁ。まあこっから交流戦だから半分は指名打者使えるけど
山田哲人談話 ※土曜日夜の物です
「明日もこういう試合をやりたい」
昨日:12-8
今日:9-8
有限実行!
>>150
や山凄
>>148
野手の途中起用が極めて少ないですね
今日も代打の切り札小窪温存で終わり、終盤の代打野間をエルと代えずにエル放置
あとはチャンスでちょこちょこルンバしますね
投手運用も問題あるけどそっちは畝さんに一任してるらしいからそっちは別問題ですかね
最後の方のノムケンは途中起用の選手の守備位置をパズルみたいに組み替えてたけど緒方は細かい選手起用がダメというか気が利かないって感じですね…
>>148
ヤクルトファンからすれば真中監督も控えを出し惜しむ傾向があるんですが、緒方監督はさらに出し惜しんでる(もしくはあんまり途中交代する気がない?)印象を受けますね
セリーグは控えのやりくりが重要なのでこの2チームが苦戦しているのはある意味当然なのかなとも もっともヤクルトは延長と逆転で勝ちをかなり拾っているので良し悪しではあるんですが
【今日のプロ野球・5月24日】
セ・リーグ
DeNA 8-6 阪神 (勝:須田 1勝1敗 敗:岩貞 1敗 S:国吉 2勝1S)
中日 2-5 巨人 (勝:高木勇 6勝2敗 敗:小熊 1敗 S:澤村 3勝2敗17S)
広島 8-9 ヤク (勝:ロマン 2勝 敗:中崎 3敗3S S:バーネット 1勝11S)
パ・リーグ
ハム 0-12 SB (勝:寺原 1勝 敗:有原 1勝1敗)
西武 3-5 楽天 (勝:則本 3勝4敗 敗:郭 2勝5敗 S:松井裕 10S)
オリ 7-0 ロッテ (勝:西 2勝3敗 敗:大嶺祐 2勝2敗)
セは巨人が今季初の同一カード3連勝
パはオリが連敗を4で止めました
【今日のホームラン】
巨人:坂本2号 (1回表・2ラン・小熊(中)・117号)
阪神:伊藤隼2号 (7回表・2ラン・須田(De)・6号)
広島:エルドレッド1号 (2回裏・ソロ・石山(ヤ)・62号)
広島:エルドレッド2号 (5回裏・2ラン・秋吉(ヤ)・63号)
ヤク:今浪1号 (4回表・2ラン・福井(広)・1号) ※プロ初
SB:松田11号 (1回表・3ラン・有原(日)・137号)
SB:内川4号 (4回表・ソロ・有原(日)・139号)
【今日の盗塁】
巨人:亀井(1) (通算・39)
巨人:片岡(10) (通算・305)
阪神:上本(8) (通算・53)
DeNA:梶谷(12) (通算・64)
ヤク:荒木(4,5) (通算・5,6)
ヤク:今浪(1) (通算・4)
SB:川島(1) (通算・45)
ハム:西川(10) (通算・82)
【今日の勝利投手】
巨人:高木勇 6勝2敗 (通算9登板・6勝2敗0S・6.2回2失点・防2.11)
DeNA:須田 1勝1敗 (通算46登板・9勝13敗0S・6.1回5失点(自責4)・防3.33)
ヤク:ロマン 2勝 (通算91登板・15勝17敗6S・1.2回無失点・防1.37)
SB:寺原 1勝 (通算224登板・61勝74敗23S・7回無失点・防1.69)
オリ:西 2勝3敗 (通算125登板・41勝31敗1S・9回無失点・防2.94) ※完封勝利
楽天:則本 3勝4敗 (通算66登板・32勝22敗0S・7回3失点・防2.95)
【今日のセーブ投手】
巨人:澤村 3勝2敗17S (通算126登板・34勝36敗17S・防1.32)
DeNA:国吉 2勝1S (通算92登板・11勝20敗3S・防1.98)
ヤク:バーネット 1勝11S (通算219登板・9勝18敗67S・防0.00)
楽天:松井裕 10S (通算44登板・4勝8敗10S・防0.43)
オリ・西は昨年4月8日以来の完封勝利
ヤク・今浪はプロ9年目にして初ホームランです
【セ・リーグ 順位】
1De 29勝19敗0分 .604
2巨人 27勝21敗0分 .563 2.0
3中日 23勝25敗0分 .479 4.0
4ヤク 22勝25敗0分 .468 0.5 ↑
5阪神 21勝25敗0分 .457 0.5 ↓
6広島 19勝26敗0分 .422 1.5
【パ・リーグ 順位】
1ハム 27勝19敗0分 .587
2SB 24勝18敗3分 .571 1.0
3西武 24勝20敗2分 .545 1.0
4千葉 21勝23敗0分 .477 3.0
5楽天 20勝23敗2分 .465 0.5
6オリ 17勝30敗1分 .362 5.0
交流戦前最後の試合が終了し、DeNAと日本ハムが首位に
セはヤクが4位に浮上、阪神が5位に転落
パは順位に変動はありません
独立リーグで石川に所属している多田野数人投手が4勝目をマークしました防御率も1点台となかなか無双しています。
なおチーム
訂正 4戦3勝 でした
【今日のプレイバック】
【史上47人目!2000試合出場を達成した広島・新井貴浩のプロ初出場試合】
1999年4月3日 中日VS広島 2回戦 ナゴヤドーム
広 000 001 000 1
中 110 000 00x 2
広 ●菊地原(1敗)‐小林敦‐広池‐横山‐高橋健
中 ○野口(1勝)‐落合‐宣‐S前田(1S)
本 なし
中日 広島
1中 李 1中 緒方
2遊 福留 2遊 野村
3左 関川 3右 前田
4三 ゴメス 4三 江藤
5二 立浪 5左 金本
6一 山崎 6一 町田
7右 井上 7二 ディアス
8捕 中村 8捕 西山
9投 野口 9投 菊地原
※1998年に野村謙二郎の自宅を訪れバットスイングをアピールし、ドラフト6位で入団した新井貴浩。
「空に向かって打つ」と意気込んだ新井は開幕2戦目の5回表、広池浩司の代打でプロ初出場。
この年19勝7敗を挙げリーグMVPを獲得する野口茂樹と対戦するも結果はセンターフライに倒れました
1年目は53試合に出場し、105打席で7本塁打と長打力をアピールした新井はその後年を経るごとに本塁打数を増やし
2005年には43本塁打で本塁打王を獲得し広島の和製大砲として活躍。
以降はご存じの通り、兄貴分として慕い続けてきた金本知憲の後を追いかける形で阪神にFA移籍。
阪神に移籍して以降は20本塁打を打つことはできずも2010年には自己最高の打率・打点を記録し
2011年には打点王を獲得し、阪神でも中軸の強打者として活躍。
そして今年、8年ぶりに広島に復帰した新井は今日、2000試合目の節目を迎え2安打3打点の活躍を見せました
新井貴浩選手、おめでとうございます
これが交流戦後にどうなるかだなぁ
それと今年から3連戦1カード勝負になるのもどう影響してくるか
新井さんほど頑張ってほしいと思わせる選手はそうはおらんな
2000試合出場オメシャス!次は2000本やね
>>159
菊地原が先発してる…
セーブが前田になってて???と思ってググったら、ちょうどこの試合の全イニングの映像がyoutubeにあがってて
見たらソンドンヨルがアクシデントでイニング途中で降板したのね
すぽるとで金子が公開処刑されててかわいそうだったけど草生えた
あれ、ヤクルト広島戦って広島勝ったんだっけ(ニュース見ながら)
エルドレッドってスゴイ改めてそう思った
>>152
>>153
ありがとナス!確かに代打成功率がクッソ高い小窪を使わないのは勿体ないですね…病み上がりエルも不安が残りますし
【遅報】BCリーグ富山、タフィ・ローズ獲得へ
ローズてアメリカでバスケのコーチしてなかったけ?
さすがに選手としてじゃないよね?
>>168
http://www.hochi.co.jp/baseball/etc/20150524-OHT1T50227.html
これ見る限り選手としてやってくらしい
フリオ・フランコ(56)が3割3分くらい打ってたしへーきへーき
あら、阪神は西岡に続いて新井まで故障で抹消って災難ね
今成は何をやっているんだろう?
坂は31日までは一軍に登録できないし、関本サードとかいっちゃうのかしら?
あら、マギーはSFジャイアンツからリリースされたんだ
全員のサードがサンドバルだっただけに、低打率のゲッツーマシンという成績では失望も一層大きかったんだろうな
トロントでは今季初ヒットを打った川崎がレイエス復帰に伴いマイナー降格、と
http://allstargame.npb.or.jp/sp/interim/index.html
中間発表来ましたね
パ先発部門の大谷以外目糞鼻糞感すごくすき
交流戦前最後の成績まとめです
【セ・リーグ 打率ランキング】
1筒香(De) .331 (181-60) 11本 40打点 32三振 22四球 0盗塁 ↑2
2梶谷(De) .327 (153-50) 2本 18打点 43三振 18四球 12盗塁 ↑4
3ルナ(中) .326 (138-45) 2本 18打点 30三振 22四球 2盗塁 ↑9
4平田(中) .322 (171-55) 5本 20打点 30三振 23四球 5盗塁 ↓1
5川端(ヤ) .313 (192-60) 2本 16打点 21三振 12四球 0盗塁 ↓3
6田中(広) .301 (176-53) 3本 17打点 28三振 8四球 3盗塁 ↓5
7山田(ヤ) .294 (187-55) 6本 19打点 37三振 22四球 7盗塁 ↑18
8エルナンデス(中) .2931 (191-56) 3本 20打点 35三振 7四球 4盗塁 ↑11
9石川(De) .2929 (198-58) 1本 13打点 47三振 9四球 5盗塁 ↓6
10大島(中) .290 (200-58) 2本 15打点 27三振 15四球 7盗塁 ↓8
11ロペス(De) .286 (185-53) 7本 23打点 22三振 17四球 0盗塁 ↓10
12ゴメス(神) .272 (169-46) 3本 23打点 42三振 19四球 0盗塁 →
13バルディリス(De) .268 (153-41) 5本 23打点 18三振 13四球 0盗塁 ↓7
14西岡(神) .265 (166-44) 2本 14打点 20三振 22四球 1盗塁 ↓13
15福留(神) .257 (144-37) 5本 22打点 22三振 27四球 1盗塁 ↑20
16雄平(ヤ) .249 (173-43) 3本 20打点 24三振 11四球 3盗塁 ↓14
17菊池(広) .247 (174-43) 3本 7打点 32三振 9四球 4盗塁 ↓16
マートン(神) .247 (174-43) 0本 13打点 33三振 10四球 0盗塁 ↑21
19鳥谷(神) .246 (179-44) 2本 13打点 20三振 24四球 5盗塁 ↑23
20村田(巨) .2442 (131-32) 3本 9打点 29三振 12四球 1盗塁 ↓19
21畠山(ヤ) .2441 (172-42) 9本 27打点 35三振 22四球 0盗塁 ↑25
22井端(巨) .240 (150-36) 0本 9打点 19三振 16四球 2盗塁 ↓15
23丸(広) .239 (163-39) 3本 19打点 38三振 29四球 6盗塁 ↓17
24上本(神) .231 (156-36) 1本 9打点 25三振 23四球 8盗塁 ↓22
25坂本(巨) .230 (139-32) 2本 20打点 20三振 15四球 4盗塁 ↑26
26片岡(巨) .227 (132-30) 4本 10打点 14三振 8四球 10盗塁 ↓24
27中村(ヤ) .212 (137-29) 0本 9打点 26三振 10四球 1盗塁 →
今週も規定到達、規定割れはなし
特に好調だったのは筒香(19打数8安打)、ルナ(17打数10安打)、山田(28打数15安打)
逆に不調だったのは平田(20打数3安打)、西岡(13打数1安打)、雄平(23打数3安打)、
井端(14打数1安打)、丸(17打数2安打)でした
【パ・リーグ 打率ランキング】
1柳田(ソ) .356 (174-62) 8本 30打点 35三振 22四球 5盗塁 ↑2
2秋山(西) .347 (202-70) 3本 14打点 26三振 11四球 6盗塁 ↓1
3中村晃(ソ) .331 (157-52) 0本 10打点 15三振 21四球 2盗塁 ↑4
4浅村(西) .325 (169-55) 6本 34打点 40三振 25四球 3盗塁 ↑11
5近藤(オ) .323 (127-41) 0本 8打点 22三振 18四球 1盗塁 ↑8
6李大浩(ソ) .321 (156-50) 11本 34打点 25三振 13四球 0盗塁 ↑7
7銀次(楽) .318 (170-54) 0本 19打点 7三振 18四球 6盗塁 ↓3
8西川(日) .312 (170-53) 3本 22打点 37三振 25四球 10盗塁 ↑15
9今江(ロ) .309 (165-51) 0本 12打点 14三振 11四球 2盗塁 ↑10
10森(西) .300 (170-51) 9本 27打点 48三振 8四球 0盗塁 ↓5
11内川(ソ) .297 (175-52) 4本 29打点 17三振 15四球 0盗塁 ↑18
12角中(ロ) .293 (150-44) 1本 15打点 17三振 15四球 3盗塁 ↓6
13藤田(楽) .292 (168-49) 2本 20打点 12三振 11四球 6盗塁 →
14松田(ソ) .290 (169-49) 11本 31打点 39三振 13四球 2盗塁 ↓9
15クルーズ(ロ) .287 (164-47) 11本 40打点 22三振 13四球 0盗塁 ↓14
16田中(日) .274 (146-40) 1本 20打点 15三振 15四球 3盗塁 ↓12
17中村(西) .270 (174-47) 11本 42打点 55三振 14四球 0盗塁 ↓16
18中島卓(日) .265 (155-41) 0本 11打点 29三振 18四球 12盗塁 ↑25
19栗山(西) .2540 (185-47) 2本 11打点 27三振 21四球 3盗塁 ↑24
20嶋(楽) .2539 (126-32) 2本 8打点 27三振 21四球 1盗塁 →
21ペーニャ(楽) .248 (137-34) 2本 7打点 40三振 27四球 0盗塁 ↑22
22中田(日) .247 (166-41) 16本 40打点 40三振 30四球 0盗塁 ↓19
23後藤(楽) .245 (151-37) 3本 19打点 10三振 5四球 4盗塁 ↓17
24松井稼(楽) .240 (150-36) 5本 18打点 22三振 16四球 4盗塁 ↓21
25糸井(オ) .230 (178-41) 4本 22打点 27三振 25四球 6盗塁 ↓23
26鈴木(ロ) .225 (151-34) 0本 10打点 21三振 11四球 1盗塁 ↑29
27ハーミッダ(日) .2161 (148-32) 1本 18打点 50三振 22四球 1盗塁 →
28安達(オ) .2160 (162-35) 2本 16打点 22三振 16四球 7盗塁 ↑32
29メヒア(西) .215 (163-35) 7本 24打点 49三振 17四球 0盗塁 ↓28
30炭谷(西) .205 (146-30) 0本 9打点 28三振 7四球 0盗塁 →
31今宮(ソ) .204 (157-32) 2本 8打点 28三振 8四球 0盗塁 →
32レアード(日) .201 (164-33) 8本 24打点 44三振 19四球 0盗塁 ↓26
ついに秋山を抜いて柳田が首位打者に
好調だったのは浅村(23打数12安打)、近藤(13打数7安打)、西川(29打数14安打)、
内川(22打数12安打)、中島卓(22打数10安打)、栗山(23打数9安打)、安達(25打数10安打)
逆に不調だったのは後藤(14打数2安打)、メヒア(19打数3安打)、レアード(23打数1安打)でした
【セ・リーグ 本塁打数ベスト10】
1筒香(De) 11
2畠山(ヤ) 9
3ロペス(De) 7
4山田(ヤ) 6
5平田(中) 5
福田(中)
バルディリス(De)
福留(神)
9片岡(巨) 4
10シアーホルツ(広) 3
その他9名
【セ・リーグ 打点ベスト10】
1筒香(De) 40
2畠山(ヤ) 27
3ロペス(De) 23
ゴメス(神)
バルディリス(De)
6新井(広) 22
福留(神)
8平田(中) 20
福田(中)
エルナンデス(中)
雄平(ヤ)
坂本(巨)
【セ・リーグ 盗塁ベスト10】
1梶谷(De) 12
2片岡(巨) 10
3上本(神) 8
4山田(ヤ) 7
大島(中)
6上田(ヤ)
関根(De) 6
丸(広)
9荒木(ヤ) 5
石川(De)
鳥谷(神)
亀澤(中)
平田(中)
【セ・リーグ 出塁率ベスト10】
1ルナ(中) .415
2平田(中) .405
3筒香(De) .402
4梶谷(De) .395
5山田(ヤ) .380
6福留(神) .368
7川端(ヤ) .35265
8ゴメス(神) .35263
西岡(神) .35263
10大島(中) .347
【パ・リーグ 本塁打ベスト10】
1中田(日) 16
2李大浩(ソ) 11
松田(ソ)
クルーズ(ロ)
中村(西)
6森(西) 9
7柳田(ソ) 8
カラバイヨ(オ)
レアード(日)
10清田(ロ) 7
デスパイネ(ロ)
メヒア(西)
【パ・リーグ 打点ベスト10】
1中村(西) 42
2クルーズ(ロ) 40
中田(日)
4浅村(西) 34
李大浩(ソ)
6松田(ソ) 31
7柳田(ソ) 30
8内川(ソ) 29
9森(西) 27
10カラバイヨ(オ) 26
【パ・リーグ 盗塁ベスト10】
1中島卓(日) 12
2西川(日) 10
3金子侑(西) 9
4岡(日) 8
5荻野(ロ) 7
安達(オ)
7藤田(楽) 6
糸井(オ)
銀次(楽)
秋山(西)
【パ・リーグ 出塁率ベスト10】
1柳田(ソ) .441
2浅村(西) .420
3近藤(日) .415
4中村晃(ソ) .410
5西川(日) .409
6ペーニャ(楽) .394
7李大浩(ソ) .391
8秋山(西) .383
9銀次(楽) .379
10角中(ロ) .373
データ兄貴ありがとナス!
【セ・リーグ 防御率ランキング】
1菅野(巨) 9登板 5勝4敗 64.0投球回 39奪三振 11与四球 防1.55
2前田(広) 9登板 3勝4敗 67.0投球回 55奪三振 13与四球 防1.75
3大野(中) 9登板 5勝2敗 69.0投球回 38奪三振 18与四球 防1.83
4ジョンソン(広) 9登板 4勝2敗 63.1投球回 43奪三振 23与四球 防1.99
5小川(ヤ) 9登板 3勝2敗 58.1投球回 36奪三振 8与四球 防2.01
6高木勇(巨) 9登板 6勝2敗 64.0投球回 46奪三振 17与四球 防2.11
7藤浪(神) 9登板 3勝4敗 63.0投球回 57奪三振 17与四球 防2.43
8バルデス(中) 10登板 1勝4敗 68.0投球回 49奪三振 14与四球 防2.65
9大瀬良(広) 8登板 1勝4敗 47.0投球回 33奪三振 11与四球 防2.68
10ポレダ(巨) 9登板 5勝1敗 59.1投球回 37奪三振 14与四球 防2.73
11石山(ヤ) 8登板 3勝3敗 47.2投球回 34奪三振 20与四球 防2.832
12能見(神) 8登板 3勝5敗 54.0投球回 46奪三振 11与四球 防2.833
13井納(De) 9登板 3勝2敗 52.0投球回 40奪三振 20与四球 防2.94
14石川(ヤ) 9登板 3勝5敗 57.1投球回 30奪三振 12与四球 防2.98
15杉内(巨) 9登板 5勝1敗 48.1投球回 58奪三振 21与四球 防3.17
16岩田(神) 8登板 3勝2敗 51.2投球回 35奪三振 14与四球 防3.31
17黒田(広) 8登板 3勝2敗 51.0投球回 28奪三振 11与四球 防3.35
18山口(De) 9登板 3勝1敗 56.2投球回 62奪三振 16与四球 防3.65
19山井(中) 9登板 2勝3敗 58.0投球回 26奪三振 23与四球 防3.88
20三嶋(De) 8登板 4勝1敗 50.2投球回 35奪三振 14与四球 防3.91
21メッセンジャー(神) 8登板 2勝5敗 49.0投球回 47奪三振 14与四球 防5.88
【セ・リーグ セーブベスト5】
1山崎康(De) 26登板 1勝1敗 17S 25.1投球回 33奪三振 5与四球 防2.13
澤村(巨) 24登板 3勝2敗 17S 25.1投球回 21奪三振 5与四球 防1.32
3呉昇桓(神) 17登板 0勝0敗 13S 18.0投球回 18奪三振 6与四球 防1.50
4バーネット(ヤ) 18登板 1勝0敗 11S 20.1投球回 12奪三振 7与四球 防0.00
5福谷(中) 20登板 2勝2敗 8S 19.0投球回 13奪三振 6与四球 防4.26
【セ・リーグ ホールドポイントベスト10】
1田中(De) 24登板 1勝0敗 15HP 23.2投球回 20奪三振 8与四球 防1.52
2マシソン(巨) 23登板 0勝2敗 14HP 22.1投球回 17奪三振 9与四球 防1.21
3又吉(中) 23登板 2勝2敗 12HP 24.1投球回 28奪三振 5与四球 防3.70
4福原(神) 16登板 2勝1敗 11HP 14.2投球回 14奪三振 2与四球 防1.23
オンドルセク(ヤ) 23登板 2勝0敗 11HP 23.1投球回 20奪三振 8与四球 防1.54
6エレラ(De) 20登板 2勝2敗 9HP 20.2投球回 23奪三振 7与四球 防4.79
7山口(巨) 18登板 1勝3敗 8HP 15.0投球回 11奪三振 2与四球 防3.60
秋吉(ヤ) 21登板 3勝0敗 8HP 21.1投球回 22奪三振 11与四球 防3.80
田島(中) 24登板 3勝2敗 8HP 26.1投球回 20奪三振 8与四球 防1.71
10中崎(広) 18登板 0勝3敗 7HP 19.2投球回 17奪三振 9与四球 防3.66
ロマン(ヤ) 19登板 2勝0敗 7HP 26.1投球回 16奪三振 12与四球 防1.37
永川(広) 16登板 0勝1敗 7HP 14.1投球回 14奪三振 8与四球 防3.77
【パ・リーグ 防御率ランキング】
1ディクソン(オ) 9登板 5勝3敗 62.2投球回 40奪三振 22与四球 防1.44
2大谷(日) 7登板 6勝0敗 48.2投球回 56奪三振 13与四球 防1.66
3十亀(西) 7登板 4勝1敗 49.0投球回 41奪三振 14与四球 防2.02
4牧田(西) 9登板 4勝2敗 59.0投球回 27奪三振 17与四球 防2.14
5塩見(楽) 8登板 2勝1敗 49.1投球回 33奪三振 7与四球 防2.19
6レイ(楽) 8登板 4勝2敗 47.2投球回 29奪三振 10与四球 防2.45
7大隣(ソ) 7登板 4勝3敗 54.1投球回 23奪三振 11与四球 防2.48
8涌井(ロ) 9登板 5勝4敗 62.2投球回 42奪三振 17与四球 防2.59
9吉川(日) 8登板 5勝1敗 51.2投球回 30奪三振 14与四球 防2.61
10西(オ) 9登板 2勝3敗 52.0投球回 45奪三振 15与四球 防2.94
11則本(楽) 9登板 3勝4敗 64.0投球回 68奪三振 16与四球 防2.95
12石川(ロ) 8登板 4勝2敗 56.1投球回 38奪三振 6与四球 防3.04
13スタンリッジ(ソ) 9登板 5勝3敗 60.0投球回 35奪三振 21与四球 防3.30
14摂津(ソ) 9登板 3勝4敗 62.1投球回 43奪三振 18与四球 防3.47
15東明(オ) 9登板 3勝4敗 50.1投球回 39奪三振 11与四球 防4,11
16武田(ソ) 8登板 3勝2敗 54.0投球回 50奪三振 13与四球 防4.50
【パ・リーグ セーブべスト5】
1高橋朋(西) 19登板 0勝0敗 14S 19.0投球回 13奪三振 7与四球 防0.95
2増井(日) 15登板 0勝0敗 11S 16.2投球回 20奪三振 5与四球 防0.54
3サファテ(ソ) 21登板 2勝0敗 10S 21.2投球回 30奪三振 6与四球 防1.25
松井裕(楽) 17登板 0勝0敗 10S 21.0投球回 28奪三振 10与四球 防0.43
西野(ロ) 18登板 0勝2敗 10S 17.0投球回 19奪三振 6与四球 防3.71
【パ・リーグ ホールドポイントベスト10】
1バリオス(ソ) 18登板 0勝0敗 17HP 20.2投球回 22奪三振 11与四球 防1.74
2増田(西) 22登板 0勝2敗 16HP 22.1投球回 25奪三振 7与四球 防3.22
3福山(楽) 23登板 1勝2敗 12HP 19.2投球回 10奪三振 6与四球 防2.29
鍵谷(日) 19登板 1勝1敗 12HP 16.1投球回 16奪三振 5与四球 防2.76
5武隈(西) 21登板 4勝0敗 11HP 17.1投球回 11奪三振 9与四球 防3.63
6塚原(オ) 18登板 0勝1敗 10HP 23.0投球回 11奪三振 12与四球 防1.96
大谷(ロ) 14登板 0勝1敗 10HP 22.1投球回 15奪三振 2与四球 防2.82
8五十嵐(ソ) 11登板 1勝0敗 9HP 10.0投球回 12奪三振 2与四球 防0.00
森福(ソ) 17登板 0勝1敗 9HP 8.0投球回 3奪三振 1与四球 防4.50
青山(楽) 16登板 2勝1敗 9HP 14.2投球回 18奪三振 9与四球 防4.30
Fハーミッダはひとまず放牧か
レアードも打率は物足りないが、近藤が捕手で行く以上は守れる人もいないしといったところか
で、S上田が逝ったと
>>179
Deって先発が結構試合作ってたから防御率もいいと思い込んでたけど
個人単位でみるとそうでもないのね
>>182
たまに序盤で4,5点くらい失う試合があるからかな?効率よく防御率悪化させてるともいえる
ただ、打線がいいからそっからの継投で結構試合拾ってるし、打線がいいからこそ試合を作るのラインが他球団に比べてのびのび投げられる常識的なラインどりよね
セの他球団はとにかく点が取れないから先発に求められる試合を作るのラインが悲壮感漂うラインだし
ヤクルトはいろいろあったまってきたというか、いろいろあったかーい状態になりつつあるけど
てか巨人の選手のファン投票一位ゼロか
時代の変化を感じる
今年の成績じゃしゃーない
5年くらい前までは阪神ばっか時代もあった気がするんですが
時代は変わりましたね
ナニータ抹消ってなんかあったんだろうか?
あと、横浜の嶺井も
一方で和田さんが今季初昇格か
ヤクルトは新外国人のデニングが登録即昇格、そして阪神はファンの間でやたらと名前のあがる北條が昇格、と
横浜は捕手が6人しかいない(1人は育成枠)
そのうちの2人が離脱(1人は復帰した?)したし、嶺井は最近調子が下降気味だったしこないだの一件もあったからな
筒香落とさずに桑原山崎を上げるとなると落とすのは飛雄馬と嶺井になるのは妥当か
西武は投手を8番起用か
秋山とのつながり重視って感じですかね?
ポテンで2失点※エラー含
タッチアップで1失点
古野もってないなぁ・・・
これ以上野手減らすのやめちくりー
さっきの打席も感じよかったし、プロ入りしてから身につけた左でこういう内容だと使いたくなる選手だよなぁ
カラバイヨすごいですねこれ
6連戦の頭、よーいドンで4点もらった試合なのに2回途中から継投開始とかやめてくれよと思ったけど
リリーフはみんな0、クソだったのは先発の吉田だけだけできっちり勝てたからベンチの継投センサーさすがだわ
和田さん今期初ヒットで残り14本か
なかなか上がって来れなくてどうなるかと思ったけど間に合いそうだな
【今日のプロ野球・5月26日】
セ・パ交流戦
巨人 11-1 西武 (勝:菅野 6勝4敗 敗:十亀 4勝2敗)
ヤク 5-12 ハム (勝:メンドーサ 3勝4敗 敗:中澤 1勝2敗)
DeNA 3-10 オリ (勝:松葉 3勝4敗 敗:久保 3勝4敗)
中日 4-3 SB (勝:バルデス 2勝4敗 敗:大隣 4勝4敗 S:福谷 2勝2敗9S)
阪神 3-0 楽天 (勝:岩田 4勝2敗 敗:塩見 2勝2敗)
広島 7-4 ロッテ (勝:前田 4勝4敗 敗:涌井 5勝5敗)
交流戦初戦はセが4勝2敗とリード
セは巨人が4連勝、中日が連敗を4で止めました
そういえば今年からセ・パのトータルの勝敗数が重要になるんでしたね
今日から表記順を現在の順位にします
【今日のホームラン】
DeNA:井手2号 (2回裏・ソロ・吉田一(オ)・12号)
巨人:坂本3号 (3回裏・2ラン・十亀(西)・118号) ※2試合連続
巨人:長野3号 (4回裏・2ラン・十亀(西)・85号)
巨人:阿部2号 (5回裏・2ラン・十亀(西)・348号)
中日:エルナンデス4号 (4回裏・ソロ・大隣(ソ)・9号)
阪神:ゴメス4号 (5回裏・2ラン・塩見(楽)・30号)
ヤク:畠山10号 (7回裏・ソロ・白村(日)・104号)
広島:丸4号 (8回裏・満塁・金森(ロ)・50号)
ハム:中田17号 (6回表・3ラン・徳山(ヤ)・123号)
オリ:原拓2号 (3回表・ソロ・久保(De)・6号)
オリ:カラバイヨ9号 (5回表・ソロ・久保(De)・16号)
オリ:カラバイヨ10号 (7回表・ソロ・大原(De)・17号) ※2打席連続
【今日の盗塁】
中日:荒木(4) (通算・355)
ヤク:山田(8) (通算・32)
ヤク:川端(1) (通算・10)
ハム:西川(11) (通算・83)
SB:柳田(6) (通算・55)
楽天:枡田(2) (通算・7)
オリ:安達(8) (通算・55)
【今日の勝利投手】
巨人:菅野 6勝4敗 (通算60登板・31勝15敗0S・9回1失点・防1.36) ※完投勝利
中日:バルデス 2勝4敗 (通算11登板・2勝4敗0S・5回2失点・防2.71)
阪神:岩田 4勝2敗 (通算138登板・49勝59敗0S・9回無失点・防2.82) ※完封勝利
広島:前田 4勝4敗 (通算199登板・86勝63敗0S・7回1失点・防1.70)
ハム:メンドーサ 3勝4敗 (通算34登板・10勝17敗0S・5.2回4失点(自責3)・防4.40)
オリ:松葉 3勝4敗 (通算46登板・15勝11敗0S・3.2回無失点・防4.42)
【今日のセーブ投手】
中日:福谷 2勝2敗9S (通算102登板・4勝7敗20S・防4.05)
阪神・岩田は4年ぶりの完封勝利
ヤク・畠山は6年連続の2桁ホームランです
【セ・リーグ 順位】
1De 29勝20敗0分 .592
2巨人 28勝21敗0分 .571 1.0
3中日 24勝25敗0分 .490 4.0
4阪神 22勝25敗0分 .468 1.0 ↑
5ヤク 22勝26敗0分 .458 0.5 ↓
6広島 20勝26敗0分 .435 1.0
【パ・リーグ 順位】
1ハム 28勝19敗0分 .596
2SB 24勝19敗3分 .558 2.0
3西武 24勝21敗2分 .533 1.0
4千葉 21勝24敗0分 .467 3.0
5楽天 20勝24敗2分 .455 0.5
6オリ 18勝30敗1分 .375 4.0
セは広島がようやく20勝到達、阪神が4位に浮上し、ヤクが5位へ
パは1位ハムと2位SBの差が2ゲームに広がりました
今年の交流戦の移動距離ナンバーワンは日ハムとか言う無駄知識には草生えた
【今日のプレイバック】
【巨人史上3人目!原辰徳監督以前の監督900勝達成試合】
2000年5月14日 阪神VS巨人 9回戦 阪神甲子園球場
巨 000 100 020 3
神 011 000 000 2
巨 ○高橋尚(5勝1敗)‐木村‐S槙原(5S)
神 ●星野伸(2勝3敗)‐福原‐遠山‐葛西
本 新庄7号(高橋尚)、松井10号(星野伸)
阪神 巨人
1左 坪井 1二 仁志
2二 今岡 2左 元木
3三 ハートキー 3三 江藤
4中 新庄 4中 松井
5一 広澤 5一 清原
6捕 矢野 6右 高橋由
7右 桧山 7遊 二岡
8遊 田中 8捕 村田善
9投 星野伸 9投 高橋尚
※巨人史上2人目の900勝監督はミスターこと長嶋茂雄。
監督通算14年目となった2000年は工藤公康、江藤智、ダレル・メイといった大補強や
松井、清原、マルティネス、高橋由といった中軸打者が活躍し二岡の一発で4年ぶりのリーグ優勝を決めました
日本シリーズではダイエー監督・王貞治との夢のON対決が実現し見事日本一も決めました
この試合では2点を先制されるも7回2失点と粘った高橋尚に元木が逆転の2点タイムリーを放ち見事勝利しました。
なお1人目はV9で有名な川上哲治(通算1065勝)です
【自身4年ぶり!阪神・岩田の今日以前の最後の完封勝利】
2011年10月7日 横浜VS阪神 18回戦 横浜スタジアム
神 000 020 011 4
横 000 000 000 0
神 ○岩田(9勝12敗)
横 ●三浦(4勝5敗)‐大原慎‐江尻
本 鳥谷5号(8回ソロ・三浦)、ブラゼル15号(9回ソロ・大原慎)
横浜 阪神
1左 下園 1二 平野
2二 山崎 2中 柴田
3一 筒香 3遊 鳥谷
4三 村田 4三 新井貴
5遊 渡辺 5一 ブラゼル
6中 松本 6右 マートン
7右 吉村 7左 金本
8捕 黒羽根 8捕 小宮山
9投 三浦 9投 岩田
※阪神・岩田稔はこの前年、左ひじの手術で1年通して1軍の登板はなく逆襲を誓ったこの年、
チームトップの防御率2.29を記録し援護には恵まれずも9勝を挙げ見事復活を挙げました
この試合では横浜打線をわずか2安打に封じ込め2009年以来の完封勝利を挙げました
2012年もローテとして活躍するもチームの低迷や防御率の悪化に伴いリーグ最多敗戦投手に
2013年は絶不調で二軍暮らしが続くも2014年に再び活躍しリーグ2位の防御率2.54を記録し、
日米野球にも出場するなど復活を期したシーズンとなりました
原辰徳監督、岩田稔投手、おめでとうございます
ナニータぎっくり腰で平田脚故障とか和田さんに2000本の風が吹いているなぁ
DHなしはとりあえず藤井でしのいで、DHありだと周平福田の併用でボリュームを出す感じかな?
そういえば今日(昨日)の試合の9回の広島の守備固めはキャッチャーも石原さんに変えたのね
広島のリリーフに負けがついた試合は2試合を除いてマスクが會澤だったのが個人的には気になっていたので
若い會澤に経験を積ませたいとは言え、野村前監督の蓄えの収穫の時にもしたいシーズンだろうし
石原さんをリリーフ捕手的に使っていればもうちょっと僅差の試合の終盤もどうにかできていたのかなぁ…と思ったけど
昨日の9回普通に2点取られてるし、結局は受ける側よりも投げる側の問題か
昨日は最終回に新井エルドレッド會澤に守備固めして草が生えました
実際會澤は全くインコース投げさせない外角一辺倒のリードが批判されてて日曜の中崎とかもそんなんだったけど昨日の石原も中崎に対して外角一辺倒だったので中崎が駄目なのかなぁという印象ですね…
ただどちらにしろキャッチャー會澤だと簡単に2ストライクと追い込んでから粘られる場面が多いので會澤本人も駄目なんだろうなぁという感もありますね…
昼飯食べただけでギックリ腰になって抹消されたメジャーリーガーがいるってマジ?
ボール球見逃しただけでケガする人もいるんだからメシ食ってケガする人もいるだろうよ
ぎっくり腰は腰の状態悪いとほんといつでもなりうるから(震え声)
そらまあ、何やってんねんと言われるのは残当だけど
代わりに昨日スタメンで出たと思われる原拓也がホームラン打ってたりするし
今回は無理に一軍帯同せず即抹消で一軍枠無駄にしなかったからいいや
まだ成瀬は登板してないんだぞ!!(半ギレ
藤浪ェ…
10回投げきるとかすごいですね、これ
【今日のプロ野球・5月27日】
セ・パ交流戦
巨人 4-5 西武 (勝:野上 5勝3敗 敗:大竹 1勝3敗)
ヤク 5-5 ハム
DeNA 4-2 オリ (勝:三浦 3勝 敗:塚原 2敗 S:山崎康 1勝1敗18S)
中日 1-8 SB (勝:中田 4勝2敗 敗:八木 1勝5敗)
阪神 2x-0 楽天 (勝:呉昇桓 1勝13S 敗:戸村 2勝4敗)
広島 4-8 ロッテ (勝:イ・デウン 6勝1敗 敗:大瀬良 1勝5敗)
交流戦2日目はセが2勝、パが3勝、引き分け1試合で通算セ6勝、パ5勝(1分)に
阪神が唯一の交流戦開幕連勝を果たし、巨人の連勝は4でストップ
一方で楽天は12球団唯一の連敗で、ヤクルトはセリーグチームとして今季初の引き分けです
【今日のホームラン】
DeNA:バルディリス6号 (7回裏・ソロ・塚原(オ)・86号)
DeNA:ロペス8号 (8回裏・ソロ・白仁田(オ)・48号)
巨人:高橋由1号 (5回裏・3ラン・野上(西)・317号)
阪神:福留6号 (11回裏・2ラン・戸村(楽)・213号) ※サヨナラ弾
広島:エルドレッド3号 (2回裏・ソロ・イ・デウン(ロ)・64号)
広島:丸5号 (4回裏・ソロ・イ・デウン(ロ)・51号) ※2試合連続
ハム:近藤1号 (2回表・ソロ・新垣(ヤ)・5号)
西武:秋山4号 (1回表・ソロ・大竹(巨)・26号) ※先頭打者弾
西武:秋山5号 (7回表・ソロ・戸根(巨)・27号)
ロッテ:デスパイネ8号 (2回表・ソロ・大瀬良(広)・20号)
【今日の盗塁】
ヤク:山田(8) (通算・32)
ハム:淺間(2) (通算・2)
ハム:杉谷(4) (通算・26)
ハム:大谷(1) (通算・6)
西武:金子侑(9) (通算・42)
楽天:松井稼(4) (通算・349)
オリ:西野(5) (通算・5)
【今日の勝利投手】
DeNA:三浦 3勝 (通算518登板・169勝175敗0S・7回2失点・防1.71)
阪神:呉昇桓 1勝13S (通算82登板・3勝4敗52S・1回無失点・防1.42)
SB:中田 4勝2敗 (通算219登板・76勝60敗1S・9回1失点・防3.18) ※完投勝利
西武:野上 5勝3敗 (通算142登板・15勝10敗0S・5.2回3失点・防2.79)
ロッテ:イ・デウン 6勝1敗 (通算8登板・6勝1敗0S・5回4失点・防4.57)
【今日のセーブ投手】
DeNA:山崎康 1勝1敗18S (通算26登板・1勝1敗18S・防2.13)
西武:高橋朋 15S (通算107登板・3勝1敗44S・防1.35)
西武・野上は6年ぶりの交流戦白星です
巨人・大竹が史上142人目となる通算1000奪三振を達成です
さらにDeNA・バルディリスは古巣・オリからホームランを放ち史上29人目となる全球団本塁打です
野上の通算成績誰かと間違えてんよ〜
>>215
失礼しました
野上の通算成績は37勝33敗1Sでした
岡本篤の勝敗数と間違えていました
申し訳ございません
【セ・リーグ 順位】
1De 30勝20敗0分 .600
2巨人 28勝22敗0分 .560 2.0
3中日 24勝26敗0分 .480 4.0
4阪神 23勝25敗0分 .479 0.0
5ヤク 22勝26敗1分 .458 1.0
6広島 20勝27敗0分 .426 1.5
【パ・リーグ 順位】
1ハム 28勝19敗1分 .596
2SB 25勝19敗3分 .568 1.5
3西武 25勝21敗2分 .543 1.0
4千葉 22勝24敗0分 .478 3.0
5楽天 20勝25敗2分 .444 1.5
6オリ 18勝31敗1分 .367 4.0
セはDeNAが球団史上初の両リーグ30勝最速到達です
また、阪神が中日とゲーム差なしに迫っています
パは楽天が今季最多タイの借金となる5です
トータルの防御率と今日の結果的にはそこまででもないのに6勝とはすごいですねこれ>イ・デウン
まあ勝ち運って大事よね
【今日のプレイバック1】
今日は3試合です
【史上142人目!通算1000奪三振を達成した巨人・大竹寛のプロ初奪三振】
2003年9月26日 広島VS横浜 27回戦 広島市民球場
横 500 000 040 9
広 110 000 100 3
横 ○吉見(3勝10敗)‐木塚
広 ●大竹(1敗)‐横山‐菊地原‐小林
本 村田25号(大竹)、古木20号(大竹)、新井13号(吉見)、町田4号(吉見)、中村11号(小林)
広島 横浜
1右 町田 1遊 石井
2二 木村拓 2二 種田
3中 緒方 3左 鈴木尚
4遊 シーツ 4一 ウッズ
5左 前田 5三 村田
6一 新井 6中 金城
7三 野村 7右 古木
8捕 石原 8捕 相川
9投 大竹 9投 吉見
※2001年ドラフト1位で広島に入団した大竹は2年目の終盤に1軍初登板。
しかし1軍の壁はそう甘くなかったのか村田に3ラン、古木に2ランを打たれ1回5失点と打ち込まれました
その回のラストバッター、投手の吉見祐治から空振り三振を奪うもその回限りで降板しました
その次の登板となった10月1日にヤクルト相手に6回1失点(自責0)でプロ初勝利をあげて
続いていたチームの連敗を6(引き分け1挟む)で止めました
翌年は抑えとして活躍した大竹は2005年から先発ローテに定着していき、その2005年は自己最多の161奪三振を記録しました
【史上29人目!DeNA・バルディリス以前のDeNAで全球団本塁打を達成した選手】
2013年3月31日 中日VSDeNA 3回戦 ナゴヤドーム
De 010 000 020 3
中 031 110 20x 8
De ●鄭(1敗)‐三嶋‐神内‐加賀‐佐藤
中 ○山内(1勝)‐田島‐山井‐岩瀬‐岡田
本 ブランコ1号(8回2ラン・山井)
中日 DeNA
1中 大島 1遊 石川
2二 荒木 2二 内村
3三 ルナ 3右 モーガン
4左 和田 4一 ブランコ
5遊 井端 5左 ラミレス
6一 森野 6三 中村
7右 藤井 7中 荒波
8捕 谷繁 8捕 高城
9投 山内 9投 鄭
※DeNAで全球団本塁打を達成した選手はバルディリス以外には2人おり、2人目だったのはトニ・ブランコ。
中日からソト・ソーサとともにDeNAに移籍したブランコは開幕3戦目で
その古巣中日の山井大介から2ランを放ちあっさりと全球団本塁打を達成しました
この年のブランコは134試合に出場し打率.333、41本塁打、136打点と首位打者、打点王を獲得。
ホームラン王こそバレンティンの60本には敵わずも三冠王に近い成績を残しました
ちなみに1人目はこの試合6番で出場した中村紀洋でした
【鬼門だった交流戦…西武・野上が今日以前に最後に交流戦で勝った試合】
2009年5月20日 西武VS中日 2回戦 西武ドーム
中 010 000 000 0 1
西 000 100 000 1x 2
中 小笠原‐●浅尾(3勝5敗)
西 石井一‐○野上(1勝2敗1S)
本 ブランコ11号(石井一)、中島4号(小笠原)
西武 中日
1二 片岡 1遊 井端
2左 栗山 2二 荒木
3遊 中島 3三 森野
4三 中村 4一 ブランコ
5一 平尾 5左 和田
6右 GG佐藤 6右 小池
7中 松坂 7指 デラロサ
8捕 銀仁朗 8中 藤井
9指 ボカチカ 9捕 谷繁
先発 石井一 先発 小笠原
※野上が交流戦で白星を挙げたのは実にルーキーだった6年前に遡ります
この時期は中継ぎとして起用されており、この試合では同点の8回から登板。
3イニングを無失点に抑え込み、10回裏に中島のタイムリーでチームはサヨナラ勝ちしプロ初勝利を挙げました
しかしこれ以降、先発・救援含め21登板するもいずれも白星は上げられず自身6連敗中だった交流戦。
そして今日、6回途中3失点で巨人に勝利しプロ初勝利以来の交流戦勝利を挙げました
大竹寛選手、バルディリス選手、野上亮磨選手、おめでとうございます
本日午前2時30分からNHK総合にてジャイアンツとブルワーズの試合が中継されます
青木選手の活躍に期待しましょう
>>219
>打率.333、41本塁打、136打点と首位打者、打点王を獲得。
これで三冠王取れないとかやはりおか椎名
>>222
打率・打点も競ってたのに競争相手にプレゼントするヤクルト投手サイドにも問題があった
神宮の外野席に力士来てる?
あと一個のアウトが遠いというか、こうなった以上は野村にその1個のアウトを取ってもらうしかないというのに、イケイケのロッテは恐ろしい
そう考えると12失点完投の中山って本当になんだったんだろう
振り逃げで2点追加
谷繁のアクシデント交代が最悪の形で響いたな
>>226
ゴールデンウィーク中の試合、9連戦の中での4試合目だったから序盤3回で決まった試合に無駄に中継を使いたくなかったってだけでしょ
ビハインドロングでさえ無駄に使ってその翌日以降のプルペン全体の運用、試合運びに悪影響が出ても困るし
この試合、お前ひとりで死ねというそれだけの事だから、わからない完投でもないわ
>>228
詳しい解説ありがとうございます
12失点完投という記録だけ頭にあったのでそういうチーム事情があったということを知りませんでした
確かに連戦の中だと変えにくい部分もありますね…
>>229
エースクラスの大切な投手だと次回以降の登板への悪影響も考えて降板もあったんでしょうが、中山選手の微妙な立ち位置も完投につながった部分がありますね
【速報】
清田、規定打席到達で首位打者に
>>230
改めて調べてみたら2009年はチーム全体でケガや不調が多発してましたね…
ある意味そのチーム状況を象徴する試合だったかもしれませんね…
広島-ロッテ戦はまたなんかおかしな展開になってきたなぁ
いやいやいやいやいや
これで9回は今日は上がりの予定だった西野君の出番か
お互いにあった1イニングに7得点の部分を消せばまあ、なんとか普通のスコアと思えなくも、まあ
十の位消したスコアでもいいけど
>>234
いつものカープ戦だね(棒)
なんでセリーグが投手への代打の読み合いで負けてるんですかねぇ・・・
杉谷打ち過ぎィ!
谷繁の腰は大丈夫なのかいな?
武山がぶっ壊れている現状、谷繁まで故障したら主戦が松井で2番手以降は一軍出場が10試合あるかないかの選手が続くことになるが
ってか捕手事情がホント絶望的だし、今オフFAでどっかから引っ張って来れなかったら谷繁を引退させる余裕なんてないと思うのよね
>>238
武山ぶっ壊れてたのか(鞭)
よっしゃ桂育てよう
うーん、ぎっくり腰で抹消コース予定か
今シーズン1軍で回す予定だっただろう捕手の2/3が死ぬとはなぁ
どのチームにだって同じリスクはある以上、シーズン途中に程々には一軍経験のある捕手なんて取れないだろうし厳しいなぁ
阪神が福留のサヨナラ押し出し四球で球団通算5000勝を達成しました
おめでとうございます
星孝典なら出すで(ゲス顔)
>>236
DH今村みたいな勘違い采配よりも闇が深い希ガス
【今日のプロ野球・5月28日】
セ・パ交流戦
巨人 4-1 西武 (勝:マイコラス 1勝2敗 敗:西口 1敗)
ヤク 7-4 ハム (勝:成瀬 2勝5敗 敗:上沢 3勝5敗 S:バーネット 1勝12S)
DeNA 3-4 オリ (勝:ディクソン 6勝3敗 敗:三嶋 4勝2敗)
中日 2-7 SB (勝:武田 4勝2敗 敗:山井 2勝4敗)
阪神 4x-3 楽天 (勝:福原 3勝1敗1S 敗:戸村 2勝5敗)
広島 10-12 ロッテ (勝:唐川 2勝 敗:野村 3勝3敗 S:西野 2敗11S)
3日目はセが3勝、パが3勝と五分に、通算はセ9勝、パ8勝(1分け)になりました
セは阪神が唯一の交流戦開幕3連勝、ヤクも交流戦初白星です
パは楽天が3連敗
まあでもこの回途中に出たクルーズのソロで一点リードで迎えた6回表の二死一二塁から代打福浦って結構ビビったわ
初回こそ失点したとはいえ唐川持ち直してきたかな〜って中で勝ち越し直後に即見切るんだって
そっからタイムリーがあれよあれよとつながったのが見事だったけど
広島ロッテスゴイことになったんだね
西口さんは1巡目の投球をあらゆる試合で実行できるのならば中継待機で白星泥棒出来なくもない…のかなぁ
一週間に一度の機会へ向けた先発調整があったからこそのあの1巡目への投球だったのかもしれないが
なんにしても打線が援護してほしくれたら…って話だよなぁ
毎度のことだけど何年か前から西口さん登板試合は露骨に他選手が冷えるのがアカン
名球会手前の199勝ならともかくなに緊張してんねん…
【今日のホームラン】
巨人:アンダーソン3号 (2回裏・ソロ・西口(西)・18号)
中日:高橋周3号 (3回裏・ソロ・武田(ソ)・16号)
広島:會澤3号 (8回裏・3ラン・金森(ロ)・17号)
広島:菊池4号 (8回裏・3ラン・益田(ロ)・28号)
SB:柳田9号 (7回表・ソロ・山井(中)・40号)
SB:柳田10号 (8回表・ソロ・高橋聡(中)・41号) ※2打席連続
西武:中村12号 (9回表・ソロ・澤村(巨)・284号)
ロッテ:根元1号 (2回表・ソロ・野村(広)・27号)
ロッテ:クルーズ12号 (6回表・ソロ・野村(広)・28号)
楽天:枡田2号 (5回表・ソロ・サンティアゴ(神)・20号)
【今日の盗塁】
DeNA:山崎憲(2) (通算・7)
DeNA:荒波(2) (通算・60)
巨人:鈴木(5) (通算・213)
阪神:荒木(2,3) (通算・4,5)
中日:荒木(5) (通算・356)
ヤク:山田(10,11) (通算・34,35)
ハム:中島卓(13) (通算・67)
西武:浅村(4) (通算・43)
オリ:西野(7) (通算・7)
【今日の勝利投手】
巨人:マイコラス 1勝2敗 (通算6登板・1勝2敗0S・8回無失点・防3.16) ※来日初勝利
阪神:福原 3勝1敗1S (通算542登板・80勝101敗29S・1回無失点・防1.15)
ヤク:成瀬 2勝5敗 (通算209登板・92勝71敗0S・7.1回4失点(自責2)・防4.31)
SB:武田 4勝2敗 (通算44登板・19勝10敗0S・6回1失点・防4.20)
ロッテ:唐川 2勝 (通算137登板・51勝43敗0S・5回3失点・防8.69)
オリ:ディクソン 6勝3敗 (通算59登板・23勝21敗0S・7回無失点・防1.29)
【今日のセーブ投手】
ヤク:バーネット 1勝12S (通算221登板・9勝18敗68S・防0.00)
ロッテ:西野 2敗11S (通算101登板・10勝9敗42S・防3.32)
巨人・マイコラスが来日初勝利、SB・柳田が自身初の2打席連続弾です
【セ・リーグ 順位】
1De 30勝21敗0分 .588
2巨人 29勝22敗0分 .569 1.0
3阪神 24勝25敗0分 .490 4.0 ↑
4中日 24勝27敗0分 .471 1.0 ↓
5ヤク 23勝26敗1分 .469 0.0
6広島 20勝28敗0分 .417 2.5
【パ・リーグ 順位】
1ハム 28勝20敗1分 .583
2SB 26勝19敗3分 .578 0.5
3西武 25勝22敗2分 .532 2.0
4千葉 23勝24敗0分 .489 2.0
5楽天 20勝26敗2分 .435 2.5
6オリ 19勝31敗1分 .380 3.0
セは3連勝の阪神が3位に浮上
パは楽天が今季最多の借金6に
【今日のプレイバック】
今日は2試合です
【巨人に次いで2球団目!通算5000勝を達成した阪神タイガースの公式戦初勝利】
1936年4月29日 名古屋金鯱VS大阪タイガース 甲子園球場
タ 000 200 010 3
金 000 000 000 0
勝 藤村 1勝
敗 古谷 1敗
本 なし
金鯱 タイガース
1中 島 1中 平桝
2遊 濃人 2左 藤井
3左 黒沢 3右 御園生
4捕 広田 4一 松木
5右 三上 5三 景浦
6三 黒田 6投 藤村
7投 古谷 7捕 小川
8一 安永 8二 伊賀上
9二 江口 9遊 岡田
※日本プロ野球が初めて公式戦が行われた1936年は今の方式とは大幅に異なり
春、夏、秋の3シーズンに分けて行われ、各球場で大会を開催し、
このうち夏と秋は各大会で1位になった回数でシーズン優勝を決める勝ち点制でした
そしてこの日は史上初のリーグ公式戦が開催される歴史的な1日となりました
甲子園で行われたこの試合は阪神先発の藤村富美男が打っては4打数3安打2打点、
投げては金鯱軍を1安打完封に抑え込みタイガースが初勝利を見事飾りました
そして今日、球団創設80周年を迎えた年に通算5000勝を達成しました
通算成績は5000勝4674敗301分です
【球団史上30年ぶり!福留孝介以前の2試合連続サヨナラ打を放った阪神の選手】
1985年9月16日 阪神VS中日 23回戦 阪神甲子園球場
中 011 000 001 3
神 021 000 001x 4
中 桑田‐鹿島‐●曽田(5勝7敗)‐市村‐小松
神 中田‐福間‐○中西(9勝2敗14S)
本 平田6号(桑田)
阪神 中日
1右 真弓 1中 平野
2中 北村 2二 上川
3一 バース 3遊 宇野
4三 掛布 4一 谷沢
5二 岡田 5左 大島
6左 吉竹 6右 川又
7遊 平田 7捕 中尾
8捕 木戸 8三 藤王
9投 中田 9投 桑田
※阪神における2試合連続サヨナラ打は球団初の日本一として有名な1985年にさかのぼります
その記録を達成したのは当時5番バッターとして活躍していた岡田彰布。
バックスクリーン3連発の3発目も放ったこの年の8月、当時の球団社長であり目をかけてもらっていた
中埜肇が日航機墜落事故で亡くなったこともあり打率.429、10本、31打点でプロ初の月間MVPを獲得する
大活躍を見せていた岡田はこの前日の試合に中日の郭源治から29号サヨナラ2ランを放ち、
そしてこの試合では試合を決めるセンター前タイムリーを放ち2日連続のサヨナラ打を記録しました
結果的に.342、35本、101打点と大活躍した岡田はベストナインに輝き日本一に貢献しました
阪神タイガース、福留孝介選手、おめでとうございます
福留さん年々劣化していくかなぁと思ったらまさか年々成績をあげていくとは
今年は契約最終年だからゴネるためにも打っとかないとね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00000038-nksports-base
かわいそうだけどちょっと草
マジかよE-girls最低だな
阪神はサンティアゴが思ったほど好投を続けなかったこともあってメッセが復帰か
予告先発の時点で分かってはいたが。ついでに三塁候補の今成も登録、と
ホークスはついに細川が一軍復帰か。心強い
ロッテはデスパイネが交流戦絶望クラスの故障をしたこともあって、代わりにハフマンが登録されたか
オリックスはバリントンが落ちていることだし外人枠に空きがあるからマエストリが上へ
で、中日はやはり谷繁が抹消…と
細川うれしいけど高谷も今いいからね〜
うまいこと併用しつつって感じかな
雨が降っているだけにこれまたワイルドなピッチだった
【今日のプロ野球・5月29日】
セ・パ交流戦
ハム 2-4 中日 (勝:大野 6勝2敗 敗:吉川 5勝2敗 S:福谷 2勝2敗10S)
楽天 5-3 巨人 (勝:辛島 2勝 敗:ポレダ 5勝2敗 S:松井裕 11S)
西武 0-1 阪神 (勝:メッセンジャー 3勝5敗 敗:牧田 4勝3敗 S:呉昇桓 1勝14S)
ロッテ 4-3 DeNA (7回コールド) (勝:
オリ 3-6 広島 (勝:黒田 4勝2敗 敗:山崎福 2敗)
SB 7-4 ヤク (勝:摂津 4勝4敗 敗:小川 3勝3敗 S:サファテ 2勝11S)
2カード目に入り、今日もセが3勝、パが3勝で通算はセ12勝、パ11勝(1分)に
セは阪神が交流戦負けなしの4連勝
パは楽天がようやく交流戦初勝利、SBとロッテも3連勝です
【今日のホームラン】
DeNA:後藤2号 (4回表・2ラン・古谷(ロ)・49号)
巨人:相川1号 (5回表・ソロ・辛島(楽)・66号) ※移籍後初
中日:堂上1号 (3回表・ソロ・吉川(日)・10号)
ヤク:デニング1号 (2回表・2ラン・摂津(ソ)・1号) ※プロ初
ヤク:今浪2号 (6回表・2ラン・摂津(ソ)・2号)
広島:梵3号 (2回表・2ラン・山崎福(オ)・71号)
広島:丸6号 (5回表・2ラン・山崎福(オ)・52号)
SB:内川5号 (1回裏・2ラン・小川(ヤ)・140号)
SB:李大浩12号 (1回裏・ソロ・小川(ヤ)・79号)
SB:柳田11号 (3回裏・ソロ・小川(ヤ)・42号) ※2試合連続
SB:松田12号 (6回裏・ソロ・小川(ヤ)・138号)
楽天:中川2号 (2回裏・ソロ・ポレダ(巨)・2号)
オリ:糸井5号 (9回裏・ソロ・中崎(広)・96号)
【今日の盗塁】
巨人:亀井(2) (通算・40)
広島:エルドレッド(1) (通算・6)
楽天:枡田(3) (通算・8)
楽天:後藤(5,6) (通算・73,74)
楽天:牧田(2) (通算・21)
オリ:安達(9) (通算・56)
すみません間違えて投稿してしまいました
後で訂正したものを貼ります
先程は誤投稿すみませんでした
特にコールドになっていないのにコールドと書いてしまっていたロッテ戦については本当に申し訳ございません
以後気をつけます
【今日のプロ野球・5月29日】
セ・パ交流戦
ハム 2-4 中日 (勝:大野 6勝2敗 敗:吉川 5勝2敗 S:福谷 2勝2敗10S)
楽天 5-3 巨人 (勝:辛島 2勝 敗:ポレダ 5勝2敗 S:松井裕 11S)
西武 0-1 阪神 (勝:メッセンジャー 3勝5敗 敗:牧田 4勝3敗 S:呉昇桓 1勝14S)
ロッテ 4-3 DeNA (勝:大谷 1勝1敗 敗:大原 1敗 S:西野 2敗12S)
オリ 3-6 広島 (勝:黒田 4勝2敗 敗:山崎福 2敗)
SB 7-4 ヤク (勝:摂津 4勝4敗 敗:小川 3勝3敗 S:サファテ 2勝11S)
2カード目に入り、今日もセが3勝、パが3勝で通算はセ12勝、パ11勝(1分)に
セは阪神が交流戦負けなしの4連勝
パは楽天がようやく交流戦初勝利、SBとロッテも3連勝です
【今日のホームラン】
DeNA:後藤2号 (4回表・2ラン・古谷(ロ)・49号)
巨人:相川1号 (5回表・ソロ・辛島(楽)・66号) ※移籍後初
中日:堂上1号 (3回表・ソロ・吉川(日)・10号)
ヤク:デニング1号 (2回表・2ラン・摂津(ソ)・1号) ※プロ初
ヤク:今浪2号 (6回表・2ラン・摂津(ソ)・2号)
広島:梵3号 (2回表・2ラン・山崎福(オ)・71号)
広島:丸6号 (5回表・2ラン・山崎福(オ)・52号)
SB:内川5号 (1回裏・2ラン・小川(ヤ)・140号)
SB:李大浩12号 (1回裏・ソロ・小川(ヤ)・79号)
SB:柳田11号 (3回裏・ソロ・小川(ヤ)・42号) ※2試合連続
SB:松田12号 (6回裏・ソロ・小川(ヤ)・138号)
楽天:中川2号 (2回裏・ソロ・ポレダ(巨)・2号)
オリ:糸井5号 (9回裏・ソロ・中崎(広)・96号)
【今日の盗塁】
巨人:亀井(2) (通算・40)
広島:エルドレッド(1) (通算・6)
SB:高田(3) (通算・4)
楽天:枡田(3) (通算・8)
楽天:後藤(5,6) (通算・73,74)
楽天:牧田(2) (通算・21)
オリ:安達(9) (通算・56)
【今日の勝利投手】
阪神:メッセンジャー 3勝5敗 (通算150登板・55勝47敗0S・7回無失点・防5.14)
中日:大野 6勝2敗 (通算70登板・30勝24敗0S・8回2失点・防1.87)
広島:黒田 4勝2敗 (通算279登板・107勝91敗1S・6.1回2失点・防3.30)
SB:摂津 4勝4敗 (通算251登板・69勝38敗1S・6回4失点・防3.69)
ロッテ:大谷 1勝1敗 (通算171登板・13勝24敗0S・1回無失点・防2.49)
楽天:辛島 2勝 (通算68登板・21勝23敗0S・8回3失点・防2.25)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 1勝14S (通算84登板・3勝4敗53S・防1.23)
中日:福谷 2勝2敗10S (通算103登板・4勝7敗21S・防3.86)
SB:サファテ 2勝11S (通算249登板・21勝10敗102S・防1.14)
ロッテ:西野 2敗12S (通算102登板・10勝9敗43S・防3.15)
楽天:松井裕 11S (通算47登板・4勝8敗11S・防0.36)
ヤクの格安新助っ人のデニングがプロで初ホームランです
荒波が9回表に盗塁してたよ〜
これだけ膨大な量だから少々どころか中大ミスあってもしゃーない
今日はミスだらけですね
すみません
【今日の盗塁】
DeNA:荒波(3) (通算61)
巨人:亀井(2) (通算・40)
広島:エルドレッド(1) (通算・6)
SB:高田(3) (通算・4)
楽天:枡田(3) (通算・8)
楽天:後藤(5,6) (通算・73,74)
楽天:牧田(2) (通算・21)
オリ:安達(9) (通算・56)
【セ・リーグ 順位】
1De 30勝22敗0分 .577
2巨人 29勝23敗0分 .558 1.0
3阪神 25勝25敗0分 .500 3.0
4中日 25勝27敗0分 .481 1.0
5ヤク 23勝27敗1分 .460 1.0
6広島 21勝28敗0分 .429 1.5
【パ・リーグ 順位】
1SB 27勝19敗3分 .587 ↑
2ハム 28勝21敗1分 .571 0.5 ↓
3西武 25勝23敗2分 .521 2.5
4千葉 24勝24敗0分 .500 1.0
5楽天 21勝26敗2分 .447 2.5
6オリ 19勝32敗1分 .373 4.0
セは阪神が3連勝で5割復帰
パは3連勝のSBが首位に浮上、ロッテも3連勝で5割復帰です
阪神もなんだかんだで上がってきましたね
【今日のプレイバック】
今日は1試合です
【リーグ史上第2位に浮上!阪神・メッセンジャーが超えたバッキーの799奪三振目】
1968年9月18日 阪神VS巨人 22回戦 阪神甲子園球場
巨 100 700 020 10
神 000 101 000 2
巨 ○金田(9勝9敗)‐高橋
神 ●バッキー(13勝14敗)‐権藤‐若生‐安部‐古沢‐奥田
本 長嶋35号(権藤)、カークランド36号(金田)、本屋敷3号(金田)、長嶋36号(古沢)
阪神 巨人
1遊 藤田 1中 柴田
2左 西園寺 2左 高田
3一 遠井 3一 王
4右 カークランド 4三 長嶋
5三 小玉 5右 末次
6中 藤井 6捕 森
7二 吉田 7遊 黒江
8捕 辻佳 8投 金田
9投 バッキー 9二 土井
※今日、11奪三振を奪いリーグ外国人通算2位の803奪三振に到達したメッセンジャー。
それまで2位だったバッキーはこの年まで5年連続2桁勝利、防御率も1〜2点台とまさにリーグを代表する阪神のエースとして活躍。
特に1964年は29勝9敗、200奪三振、防1.89と圧倒的な成績を残し、外国人唯一の沢村賞を獲得しています
そんなバッキーはこの試合4回途中4奪三振といつも通りの好投を見せるもある悲劇が起こります
その4回に王貞治に投じたボールが危険球に、これに憤慨した巨人の荒川博コーチとの乱闘で右腕の親指を骨折。
これによりこの試合を降板し、そのままシーズン終了まで復帰できず、さらには阪神も自由契約に。
翌年には近鉄に移籍し、復帰するも球威は衰え0勝7敗と白星を挙げられず、その年限りで引退してしまいました
ちなみに、セリーグ外国人通算奪三振数のトップは郭源治の1415です
メッセンジャー選手、おめでとうございます
田口さんはマイナーも経験してるからそういう意味ではメジャーでのみ活躍した選手よりも引き出し広いよなぁ
投げる方の親指骨折は、投手としては死ぬよなぁ
最終的に当事者間に遺恨が無いのは幸いとはいえ
バッキー&荒川コーチが退場した後、バッキーに変わってマウンドに上がった権藤(博ではない)が王の頭部へデッドボール
からの続く長嶋がホームランとか、劇的というかなんというか
あれ吉見無失点で降板したのか
アクシデントか何か?
>>269
右ひじの軽い張りだってさ
軽いならええけど最悪も覚悟せなあかんあれだと……
あっ…(察し)
なんだかんだ今年は良さそうだったのにねぇ…
【今日のプロ野球・5月30日】
セ・パ交流戦
ハム 4-2 中日 (勝:大谷 7勝 敗:田島 3勝3敗 S:増井 12S)
楽天 3-5 巨人 (勝:澤村 4勝2敗17S 敗:長谷部 1敗 S:マシソン 2敗2S)
西武 9-2 阪神 (勝:菊池 1勝2敗 敗:横山 1敗)
ロッテ 1-5 DeNA (勝:井納 4勝2敗 敗:石川 4勝3敗)
オリ 3-4 広島 (勝:永川 1勝1敗 敗:平野佳 1敗6S S:中崎 3敗4S)
SB 3-5 ヤク (勝:石川 4勝5敗 敗:スタンリッジ 5勝4敗 S:バーネット 1勝13S)
5日目はセ4勝、パ2勝とセが勝ち越しで通算はセ16勝、パ13勝(1分)に
セは広島が6カードぶりの勝ち越し、阪神が交流戦初黒星
パはSBとロッテの連勝が3でストップ
【今日のホームラン】
阪神:上本2号 (6回表・ソロ・菊池(西)・15号)
ヤク:畠山11号 (6回表・3ラン・スタンリッジ(ソ)・105号)
広島:シアーホルツ4号 (4回表・ソロ・金子千尋(オ)・4号)
ハム:中田18号 (7回裏・ソロ・又吉(中)・124号)
西武:メヒア8号 (2回裏・ソロ・横山(神)・42号)
西武:中村13号 (3回裏・2ラン・横山(神)・285号)
西武:中村14号 (4回裏・満塁・石崎(神)・286号) ※2打席連続
オリ:カラバイヨ11号 (8回裏・ソロ・永川(広)・18号)
【今日の盗塁】
DeNA:梶谷(13) (通算・65)
巨人:橋本(4) (通算・21)
巨人:大田(2) (通算・10)
ヤク:山田(12) (通算・36)
広島:木村昇(1) (通算・30)
ハム:大野(1) (通算・2)
西武:秋山(7) (通算・41)
ロッテ:荻野(8) (通算・101)
【今日の勝利投手】
DeNA:井納 4勝2敗 (通算52登板・20勝18敗0S・8回1失点(自責0)・防2.55)
巨人:澤村 4勝2敗17S (通算128登板・35勝36敗17S・2回無失点・防1.48)
ヤク:石川 4勝5敗 (通算369登板・135勝125敗0S・5.1回1失点・防2.87)
広島:永川 1勝1敗 (通算486登板・34勝42敗165S・1回1失点・防4.32)
ハム:大谷 7勝 (通算45登板・21勝4敗0S・8回2失点・防1.75)
西武:菊池 1勝2敗 (通算69登板・23勝21敗1S・7回2失点・防4.22)
【今日のセーブ投手】
ハム:増井 12S (通算281登板・17勝23敗46S・防0.46)
巨人:マシソン 2敗2S (通算191登板・10勝10敗42S・防1.16)
ヤク:バーネット 1勝13S (通算222登板・9勝18敗69S・防0.00)
広島:中崎 3敗4S (通算82登板・4勝14敗5S・防4.37)
ハム・大谷が球団史上初の開幕7連勝
西武・中村は歴代4位に並ぶ通算13本目の満塁ホームランです
【セ・リーグ 順位】
1De 31勝22敗0分 .585
2巨人 30勝23敗0分 .566 1.0
3阪神 25勝26敗0分 .490 4.0
4中日 25勝28敗0分 .472 1.0
5ヤク 24勝27敗1分 .471 0.0
6広島 22勝28敗0分 .440 1.5
【パ・リーグ 順位】
1ハム 29勝21敗1分 .580 ↑
2SB 27勝20敗3分 .574 0.5 ↓
3西武 26勝23敗2分 .531 2.0
4千葉 24勝25敗0分 .490 2.0
5楽天 21勝27敗2分 .438 2.5
6オリ 19勝33敗1分 .365 4.0
セは巨人も30勝到達
パはハムが再び首位に
田中のマーさまは6/4のマリナーズ戦から復帰か
カープは堂林落として中田レン上げてたのか
勝ち継投の投手が軒並み苦しんでいる中で去年同様中継ぎの柱となれるのかな?
巨人はポレダ落としてるけど、どっちかの野手が上がってくるのかなぁ?
個人的にはスイッチヒッターの方を見たいけど
【今日のプレイバック】
今日は4試合です
【球団新記録!ヤク・バーネットが更新したヤクルト開幕20試合無失点記録保持者】
2009年5月27日 ヤクルトVSオリックス 1回戦 明治神宮野球場
オ 000 004 000 4
ヤ 000 131 00x 5
オ 山本‐大久保‐●香月(1勝1敗)‐菊地原
ヤ 由規‐木田‐○松岡(3勝)‐五十嵐‐S林昌勇(1勝15S)
本 ラロッカ8号(6回3ラン・由規)、デントナ8号(5回3ラン・山本)
ヤクルト オリックス
1遊 川島慶 1中 坂口
2左 福地 2遊 大引
3中 青木 3左 大村
4右 ガイエル 4三 ラロッカ
5一 デントナ 5右 下山
6三 宮本 6二 山崎浩
7二 田中浩 7一 岡田
8捕 相川 8捕 鈴木
9投 由規 9投 山本
※ヤクルトの球団開幕連続試合無失点記録を保持していたのはかつての守護神、林昌勇。
2008年に来日した林昌勇は1年目から抑えとして大活躍を見せ54登板で33セーブをマーク。
この年の開幕前には第2回WBC韓国代表のクローザーとして起用されました
迎えた開幕後は絶好調で5月15日には160キロを計測するなど登板する度無失点に抑え込み、
交流戦に入って7試合目のこの日も3人で締めて球団記録となる開幕20試合連続無失点を記録しました
その後6月3日に登板した21試合目でエラーの絡んだ失点で記録は途絶えるも防御率0.00は7月10日の33試合目まで続きました
結果的に疲労の蓄積で9月に抹消されるもこの年28セーブ、防2.05をマークしました
【歴代4位タイ!西武・中村が追いついた通算満塁本塁打数13の3選手たち、その1】
1999年8月19日 横浜VS阪神 22回戦 横浜スタジアム
神 020 001 000 3
横 400 000 00x 4
神 ●湯舟(1勝4敗)‐伊藤
横 ○三浦(6勝8敗)‐矢野‐森中‐S島田(1敗4S)
本 駒田6号(湯舟)、星野2号(三浦)
横浜 阪神
1遊 石井琢 1右 坪井
2中 波留 2二 田中
3左 鈴木尚 3中 新庄
4二 ローズ 4一 ジョンソン
5一 駒田 5左 桧山
6右 中根 6捕 矢野
7三 進藤 7三 星野
8捕 秋元 8遊 今岡
9投 三浦 9投 湯舟
※王貞治、藤井康雄、中村紀洋に次ぐ歴代4位の13本の満塁本塁打を打った選手の1人目は駒田徳広。
駒田と言えばやはり満塁での強さであり、通算195本塁打で13本は実に15本に1本がグランドスラムという記録。
ベスト10で見てみても通算200本塁打以下の選手はこの駒田しかいません(次に少ないのは井口(12本)の240本)
そしてこの13本のうち8本は1994年からFA移籍した横浜で打った記録であり、
その6年間連続で満塁本塁打を放ったというのはイチローと並ぶ日本記録でもあります
この時期は既に37歳と衰えは始まっていたものの.291、71打点と勝負強い打撃を見せ、
この試合では初回に放った満塁弾がそのまま決勝点となりました
【今日のプレイバック2】
【歴代4位タイ!西武・中村が追いついた通算満塁本塁打数13の3選手たち、その2】
2007年6月19日 ヤクルトVS西武 3回戦 明治神宮野球場
西 020 100 015 9
ヤ 010 000 010 2
西 ○涌井(9勝4敗)‐三井‐小野寺
ヤ ●藤井(3勝8敗)‐吉川‐シコースキー‐松井‐石川
本 細川6号(2回2ラン・藤井)、GG佐藤16号(4回ソロ・藤井)
江藤2号(9回満塁・石川)
ヤクルト 西武
1中 青木 1中 佐藤
2二 田中浩 2二 片岡
3左 ラミレス 3遊 中島
4右 ガイエル 4一 カブレラ
5一 宮出 5左 和田
6遊 宮本 6右 GG佐藤
7三 飯原 7三 江藤
8捕 福川 8捕 細川
9投 藤井 9投 涌井
※通算満塁本塁打数13本の2人目は江藤智。
広島や巨人で13年連続2桁ホームランを放ち、特に2000年の巨人優勝決定試合の同点満塁本塁打など
勝負強さを見せた通称「微笑みのバズーカ」も衰えは隠せず、
2005年オフに豊田清のFA移籍に伴う人的補償として西武へ移籍。
しかし移籍した西武は若手の多いチームで江藤は貴重な存在感を放つようになります
移籍して以降は対左の代打で主に、時にはスタメンで出場し、迎えた西武移籍2年目のこの日、
7番サードでスタメン出場した江藤はこの試合の9回、石川雅規から駄目押しとなる13本目の満塁ホームランを放ちました
現在では第2の古巣である巨人で2軍打撃コーチを務めています
【歴代4位タイ!西武・中村が追いついた通算満塁本塁打数13の3選手たち、その3】
2010年4月28日 ソフトバンクVS楽天 8回戦 ヤフードーム
楽 100 000 001 2
ソ 007 002 40x 13
楽 ●藤原(1勝3敗)‐松本‐山村‐有銘
ソ ○高橋秀(2勝)‐高橋徹
本 小久保5号(3回満塁・藤原)、松田3号(3回2ラン・松本)
柴原1号(7回3ラン・山村)、松田4号(7回ソロ・山村)
ソフトバンク 楽天
1遊 川崎 1中 聖澤
2二 本多 2遊 渡辺直
3左 オーティズ 3右 鉄平
4一 小久保 4指 中村紀
5指 松中 5三 草野
6右 多村 6二 高須
7三 松田 7一 憲史
8中 長谷川 8捕 嶋
9捕 山崎 9左 横川
先発 高橋秀 先発 藤原
※通算満塁本塁打数13本、最後の3人目は小久保裕紀。
1999年には史上7人目の満塁ランニング本塁打を放つなど満塁にも強かった小久保は
39歳で迎えたこの年、4番で出場し続け迎えたシーズン序盤のこの試合、楽天の先発・藤原を打線が攻略し、
その小久保の13本目の満塁ホームラン含む一挙7点を奪い、試合の大勢を決めました
年齢の衰えを感じさせぬようなバッティングと主将としてチームを引っ張りこの年は7年ぶりのリーグ優勝を果たし、
自身もゴールデングラブ賞を獲得するなどまさにチームの顔して活躍したミスターホークスでした
現在では侍ジャパン監督として新たにチームを引っ張っていく存在となっています
バーネット選手、中村剛也選手、おめでとうございます
記録をまとめるのに時間がかかってしまい、申し訳ございませんでした
>>277
青木選手が「WBCで世界一を取った青木です!」
林昌勇「世界二位になりました!」
他球団やけどイムのこの話を聞いて好きな選手になりました
イムさんは韓国敗北のスケープゴートにされててなんかかわいそうだったな。
調べたら今は韓国に帰ってるんだね。
あら、川崎再昇格か
今度は何日、上にいられるんだろう
絶対イチローに間に合わせるなぁ、すげーよ
イム様はヤクルトに移籍する前も凄まじく酷使されてた上に当時はイ・ヘチョンのついでみたいな扱いだったのに
メジャーも一応経験して、韓国復帰後に日韓通算300セーブと未だに活躍してるからなぁ
D吉見が抹消はまあわかるとして
G菅野も抹消かぁ
古巣との対戦という事もあってかはわからないが、今日は小笠原がスタメンか
指名打者とは言え、塁に出てきっちり走塁できるのかいな?
西武-阪神戦は警告試合か
イムはほんと偉大なピッチャーだと思うわ
また何らかの形で日本球界に関わってほしい
和田さんは残り11本か
今日でパの側がえらく貯金作ったなぁ
しょっぱくなったとはいえ賞金もそうだけど、ドラフトウェーバー優先権が
ドラフトウェーバー権は欲しいよなあ
だからお祭りのオールスターで決める方式じゃなくなったこと自体は良かったけど
そうか、今日の時点でオリックスの自力優勝の可能性が消えたか
まあ、これからの勝ち負け次第ですぐに可能性カムバックしたりするかもしれないけど
荻野5月末にきっちり肉離れかよ
ロッテハァンには申し訳ないが草生える
今日はやけに暑かったからね、しょうがないね
>>292
明日から6月だからね、春の妖精が消えるのも納得である
デスパも故障したし、これでスーパー清田がノーマル清田になりでもしたらどうするんだろう
カッツ猛打賞
これは思い出してますわ
審判って大変なんやなぁ(しみじみ)
【今日のプロ野球・5月31日】
セ・パ交流戦
ハム 8-6 中日 (勝:有原 2勝1敗 敗:バルデス 2勝5敗 S:増井 13S)
楽天 4x-3 巨人 (勝:松井裕 1勝11S 敗:マシソン 3敗2S)
西武 9-4 阪神 (勝:宮田 1勝 敗:能見 3勝6敗)
ロッテ 9-5 DeNA (勝:大嶺祐 3勝2敗 敗:須田 1勝2敗)
オリ 1-2 広島 (勝:福井 4勝1敗 敗:佐藤達 1勝5敗 S:中崎 3敗5S)
SB 5-2 ヤク (勝:寺原 2勝 敗:石山 3勝4敗 S:サファテ 2勝12S)
2カード目最終日はセ1勝、パ5勝とパが勝ち越して通算はセ17勝、パ18勝(1分)で逆転
セは唯一勝った広島がカード3連勝
一方のパで唯一負けたオリは3連敗で早くも自力優勝が消滅です
福井有原が勝ち投手で早慶戦も早稲田と今日はOBOGウキウキですね
ヤクルトは何か偶数打順のバッターが色々ブレーキになってましたね・・・
>>299
須田…(小声)
>>301
3人トータル2勝1敗なのでセーフ…(震え声)
【今日のホームラン】
ヤク:山田7号 (3回表・ソロ・寺原(ソ)・40号)
広島:松山2号 (8回表・ソロ・佐藤達(オ)・22号)
SB:高谷1号 (4回裏・2ラン・石山(ヤ)・3号)
西武:中村15号 (7回裏・3ラン・安藤(神)・287号) ※2試合連続
ロッテ:鈴木1号 (1回裏・ソロ・須田(De)・9号)
ロッテ:角中2号 (1回裏・ソロ・須田(De)・19号) ※2者連続
楽天:後藤4号 (7回裏・ソロ・高木勇(巨)・88号)
楽天:中川3号 (10回裏・ソロ・マシソン(巨)・3号) ※サヨナラ弾
オリ:T-岡田4号 (4回裏・ソロ・福井(広)・98号)
【今日の盗塁】
DeNA:梶谷(14) (通算・66)
中日:大島(8,9) (通算・103,104)
ハム:杉谷(6) (通算・28)
ハム:レアード(1) (通算・1) ※来日初
オリ:西野(8) (通算・8)
オリ:小島(1) (通算・5)
【今日の勝利投手】
広島:福井 4勝1敗 (通算74登板・18勝21敗0S・7.1回1失点・防3.10)
ハム:有原 2勝1敗 (通算3登板・2勝1敗0S・5回2失点・防5.63)
SB:寺原 2勝 (通算225登板・62勝74敗23S・5回2失点・防2.14)
西武:宮田 1勝 (通算23登板・1勝0敗0S・1回無失点・防3.00) ※プロ初勝利
ロッテ:大嶺祐 3勝2敗 (通算68登板・20勝23敗0S・6.2回3失点・防3.50)
楽天:松井裕 1勝11S (通算48登板・5勝8敗11S・2回無失点・防0.33)
【今日のセーブ投手】
広島:中崎 3敗5S (通算83登板・4勝14敗6S・防4.07)
ハム:増井 13S (通算282登板・17勝23敗47S・防0.87)
SB:サファテ 2勝12S (通算250登板・21勝10敗103S・防1.09)
楽天・中川がプロ7年目にして初のサヨナラホームラン、SB・高谷は7年ぶりのホームラン
西武・宮田も7年目にしてプロ初勝利と7年づくしの記録となりました
【セ・リーグ 順位】
1De 31勝23敗0分 .574
2巨人 30勝24敗0分 .556 1.0
3阪神 25勝27敗0分 .481 4.0
4中日 25勝29敗0分 .463 1.0
5ヤク 24勝28敗1分 .462 0.0
6広島 23勝28敗0分 .451 0.5
【パ・リーグ 順位】
1ハム 30勝21敗1分 .588
2SB 28勝20敗3分 .583 0.5
3西武 27勝23敗2分 .540 2.0
4千葉 25勝25敗0分 .500 2.0
5楽天 22勝27敗2分 .449 2.5
6オリ 19勝34敗1分 .358 5.0
セは3位から6位の4チームが1.5ゲーム差の混戦に
パはハムがリーグ最速の30勝到達です
勢いと調子の良さのハム
貫禄のホークスと西武
よくわからんけど恐いロッテ
という感じですねぇ
【今日のプレイバック】
今日は3試合です
【9年ぶり!広島の最後の交流戦同一カード3連勝】
2005年5月22日 広島VS楽天 3回戦 広島市民球場
楽 000 002 000 2
広 200 203 30x 10
楽 ●岩隈(3勝5敗)‐吉田‐戸叶‐玉木
広 ○大竹(3勝3敗)‐永川‐梅津
本 ラロッカ9号(1回2ラン・岩隈)、ラロッカ10号(4回ソロ・岩隈)
森笠1号(4回ソロ・岩隈)、前田11号(7回2ラン・戸叶)
広島 楽天
1遊 尾形 1中 磯部
2二 木村拓 2二 大島
3一 浅井 3一 ロペス
4三 ラロッカ 4三 トレーシー
5左 前田 5左 川口
6中 緒方 6右 鷹野
7右 森笠 7遊 酒井
8捕 倉 8捕 藤井
9投 大竹 9投 岩隈
※広島の交流戦での同一カード3連勝は交流戦が開幕した2005年以来のことでした
この年創設した楽天との3連戦、2戦目までのの流れは以下の通りです
1戦目:ラロッカが4安打2打点の活躍、小山田が8回4失点の粘投で6-4で勝利
2戦目:5回に新井の代打逆転満塁ホームラン、デイビーが6回3失点でシーズン初勝利
そして迎えた3戦目は打線が4ホームランと岩隈ら投手陣を打ち崩し、見事3連勝を果たしました
結果的に交流戦36試合で11勝24敗と大きく負け越し、結果的にシーズンも最下位に終わった広島でしたが、
楽天のみ4勝2敗と勝ち越しました。
【こちらも9年ぶり!楽天が最後に巨人に交流戦で勝ち越した試合】
2006年6月20日 楽天VS巨人 6回戦 フルキャストスタジアム宮城
巨 020 100 000 3
楽 004 000 40x 8
巨 ●西村(4勝4敗)‐高橋尚‐久保
楽 ○一場(5勝6敗)‐吉田‐藤崎
本 なし
楽天 巨人
1一 リック 1中 鈴木
2中 鉄平 2二 小坂
3左 バレント 3遊 二岡
4三 フェルナンデス 4一 李承ヨプ
5指 山崎 5指 ディロン
6右 磯部 6右 小関
7二 塩川 7左 木村拓
8捕 カツノリ 8三 古城
9遊 西村 9捕 加藤
先発 一場 先発 西村
※楽天が最後に巨人に勝ち越したのは交流戦、そして球団創設2年目の2006年。
最初のカードは1試合が雨天中止になるも1勝1敗で終え、迎えた2カード目も2勝1敗と勝ち越し、
3勝2敗として迎えた予備日である交流戦最終日。先発したのは開幕投手も務めた一場靖弘。
試合は磯部が3安打3打点、フェルナンデスと山崎も2安打2打点と中軸が巨人投手陣を打ち、
一場も7回3失点の粘投で5勝目を挙げ、対巨人の6試合を4勝2敗とし勝ち越しを決めました
楽天はこの年、17勝19敗で交流戦7位タイとそこそこの順位で終えるもチームは2年連続で最下位。
なお、一場はこの後シーズン通してローテを守るも7勝14敗、防4.37と大きく負け越してしまいました
広島ラロッカ
楽天バレント、カツノリ、トレーシー
巨人ディロン、小関
何もかもが懐かしい面々
>なお、一場はこの後シーズン通してローテを守るも7勝14敗、防4.37と
時期を考えると負け越したとはいえ防御率4.37は「普通だな!」という数字に見えてしまう
そしてこの数字がキャリアハイとは
【今日のプレイバック2】
【7年ぶりの一発!SB・高谷裕亮が最後に放ったホームラン】
2008年7月22日 ソフトバンクVSオリックス ヤフードーム 13回戦
オ 020 010 010 4
ソ 000 000 200 2
オ ○近藤(6勝7敗)‐川越‐菊地原‐S加藤(21S)
ソ ●パウエル(1勝4敗)‐高橋秀‐陽‐甲藤
本 日高9号(2回2ラン・パウエル)、高谷2号(7回2ラン・川越)
ソフトバンク オリックス
1二 本多 1中 坂口
2遊 川崎 2二 阿部
3左 松中 3一 カブレラ
4一 小久保 4指 ローズ
5中 長谷川 5三 北川
6三 松田 6捕 日高
7指 レストビッチ 7右 下山
8右 中西 8左 小瀬
9捕 高谷 9遊 森山
先発 パウエル 先発 近藤
※高谷が最後に一発を放ったのはプロ2年目の2008年の夏。
この年は夏場からスタメンで定着し、7月16日に西武・涌井からプロ初本塁打を放ち、
さらにその試合の12回裏に小野寺からプロ初のサヨナラヒットを打つなど活躍を見せました
一方で8月20日には新垣渚が1試合5暴投という不名誉な記録を達成した時の捕手でもあり、
その後も先発マスクで出場するも勝ち試合を作れずチームの最下位の一因となってしまいました
翌年以降は田上の覚醒や細川の移籍などで出番は減りつつも2012年には細川の離脱と山崎勝己との競争
に勝ち、自己最多の64試合に出場し、結果を見せました
鶴岡の移籍や不調でさらに出番は減りつつあるも今日、再び結果を見せ復活、覚醒の道を歩んでいます
広島カープ、楽天イーグルス、高谷裕亮選手、おめでとうございます
(今日は急いで作ったため文章がかなり読みにくいと思います、申し訳ございません)
この後午前3時15分からNHK総合にてMLB・ロイヤルズ対カブスが中継されます
和田毅投手が先発予定とのこと
今季初勝利を期待しましょう
交流戦に入って初めての打撃成績です
【セ・リーグ 打率ランキング】
1ルナ(中) .354 (158-56) 2本 22打点 33三振 27四球 2盗塁 ↑3
2梶谷(De) .333 (177-59) 2本 20打点 48三振 20四球 14盗塁 →
3筒香(De) .332 (190-63) 11本 41打点 34三振 23四球 0盗塁 ↓1
4平田(中) .322 (171-55) 5本 20打点 30三振 23四球 5盗塁 →
5川端(ヤ) .318 (217-69) 2本 18打点 26三振 13四球 1盗塁 →
6ロペス(De) .3019 (202-61) 8本 27打点 26三振 19四球 0盗塁 ↑11
7山田(ヤ) .3018 (212-64) 7本 22打点 43三振 26四球 12盗塁 →
8石川(De) .301 (226-68) 1本 15打点 51三振 9四球 3盗塁 ↑8
9田中(広) .300 (203-61) 3本 17打点 34三振 8四球 3盗塁 ↓6
10大島(中) .296 (223-66) 2本 15打点 29三振 16四球 9盗塁 →
11エルナンデス(中) .284 (215-61) 4本 23打点 45三振 7四球 4盗塁 ↓8
12西岡(神) .2650 (166-44) 2本 14打点 20三振 22四球 1盗塁 ↑14
13鳥谷(神) .2647 (204-54) 2本 13打点 25三振 28四球 5盗塁 ↑19
14ゴメス(神) .2642 (193-51) 4本 26打点 49三振 23四球 0盗塁 ↓12
15バルディリス(De) .260 (173-45) 6本 26打点 22三振 14四球 0盗塁 ↓13
16福留(神) .257 (171-44) 6本 27打点 28三振 28四球 1盗塁 ↓15
17雄平(ヤ) .256 (195-50) 3本 24打点 30三振 15四球 3盗塁 ↓16
18菊池(広) .254 (197-50) 4本 12打点 35三振 9四球 4盗塁 ↓17
19坂本(巨) .247 (162-40) 3本 25打点 24三振 18四球 4盗塁 ↑25
20マートン(神) .2461 (195-48) 0本 16打点 36三振 14四球 0盗塁 ↓17
21丸(広) .2459 (187-46) 6本 27打点 42三振 34四球 6盗塁 ↑23
22畠山(ヤ) .2448 (196-48) 11本 32打点 41三振 26四球 0盗塁 ↓21
23井端(巨) .239 (159-38) 0本 9打点 22三振 17四球 2盗塁 ↓22
24片岡(巨) .235 (149-35) 4本 13打点 16三振 9四球 10盗塁 ↑26
25上本(神) .217 (175-38) 2本 10打点 30三振 25四球 8盗塁 ↓24
26中村(ヤ) .216 (153-33) 0本 11打点 27三振 11四球 1盗塁 ↑27
先週から村田(巨)が規定割れ
好調だったのはルナ(20打数11安打)、ロペス(17打数8安打)、鳥谷(25打数10安打)、坂本(23打数8安打)ら
不調だったのは上本(19打数2安打)でした
【パ・リーグ 打率ランキング】
1清田(ロ) .363 (146-53) 7本 24打点 25三振 13四球 5盗塁 new
2柳田(ソ) .357 (196-70) 11本 35打点 38三振 26四球 6盗塁 ↓1
3秋山(西) .354 (226-80) 5本 18打点 30三振 14四球 7盗塁 ↓2
4中村晃(ソ) .335 (179-60) 0本 14打点 16三振 26四球 2盗塁 ↓3
5近藤(日) .327 (147-48) 1本 14打点 25三振 20四球 1盗塁 →
6浅村(西) .323 (192-62) 6本 37打点 47三振 27四球 4盗塁 ↓4
7李大浩(ソ) .322 (177-57) 12本 35打点 29三振 16四球 0盗塁 ↓6
8銀次(楽) .318 (170-54) 0本 19打点 7三振 18四球 6盗塁 ↓7
9内川(ソ) .310 (200-62) 5本 34打点 18三振 16四球 0盗塁 ↑11
10角中(ロ) .305 (174-53) 2本 22打点 22三振 21四球 3盗塁 ↑12
11藤田(楽) .303 (195-59) 2本 23打点 14三振 13四球 6盗塁 ↑13
12カラバイヨ(オ) .301 (156-47) 11本 30打点 43三振 10四球 0盗塁 new
13西川(日) .299 (197-59) 3本 22打点 42三振 29四球 11盗塁 ↓8
14今江(ロ) .298 (191-57) 0本 19打点 15三振 12四球 2盗塁 ↓9
15松田(ソ) .296 (189-56) 12本 34打点 43三振 16四球 2盗塁 ↓14
16クルーズ(ロ) .290 (183-53) 12本 42打点 26三振 13四球 0盗塁 ↓15
17森(西) .284 (190-54) 9本 28打点 59三振 11四球 0盗塁 ↓10
18田中(日) .279 (165-46) 1本 20打点 16三振 19四球 3盗塁 ↓16
19中島卓(日) .278 (180-50) 0本 13打点 31三振 21四球 13盗塁 ↓18
20中村(西) .263 (198-52) 15本 52打点 67三振 15四球 0盗塁 ↓17
21中田(日) .258 (190-49) 18本 50打点 43三振 32四球 0盗塁 ↑22
22鈴木(ロ) .257 (171-44) 1本 13打点 23三振 15四球 1盗塁 ↑26
23T-岡田(オ) .256 (156-40) 4本 17打点 33三振 8四球 1盗塁 new
24栗山(西) .254 (205-52) 2本 11打点 30三振 24四球 3盗塁 ↓19
25ペーニャ(楽) .253 (146-37) 2本 7打点 42三振 31四球 0盗塁 ↓21
26後藤(楽) .251 (175-44) 4本 23打点 14三振 6四球 6盗塁 ↓23
27松井稼(楽) .234 (171-40) 5本 18打点 27三振 18四球 5盗塁 ↓24
28嶋(楽) .230 (139-32) 2本 8打点 32三振 24四球 1盗塁 ↓20
29糸井(オ) .228 (202-46) 5本 25打点 32三振 28四球 6盗塁 ↓25
30安達(オ) .227 (185-42) 2本 18打点 24三振 18四球 9盗塁 ↓28
31福田(楽) .218 (147-32) 1本 10打点 33三振 10四球 5盗塁 new
32ハーミッダ(日) .216 (148-32) 1本 18打点 50三振 22四球 1盗塁 ↓27
33メヒア(西) .212 (179-38) 8本 26打点 55三振 18四球 0盗塁 ↓29
34炭谷(西) .206 (165-34) 0本 9打点 33三振 7四球 0盗塁 ↓30
35今宮(ソ) .196 (179-35) 2本 8打点 35三振 9四球 0盗塁 ↓31
36レアード(日) .190 (189-36) 8本 26打点 55三振 19四球 1盗塁 ↓32
新たに清田(ロ)、カラバイヨ(オ)、T-岡田(オ)、福田(楽)が規定到達し中でも清田は一気に首位打者に
好調だったのは鈴木(20打数10安打)、秋山(24打数10安打)、内川(25打数10安打)、
不調だったのは嶋(13打数0安打)、森(20打数3安打)、メヒア(16打数3安打)、今宮(22打数3安打)、レアード(25打数3安打)でした
【セ・リーグ 本塁打数ランキング】
1筒香(De) 11
畠山(ヤ)
3ロペス(De) 8
4山田(ヤ) 7
5バルディリス(De) 6
福留(神)
丸(広)
8平田(中) 5
福田(中)
10シアーホルツ(広) 4
その他4名
【セ・リーグ 打点ランキング】
1筒香(De) 41
2畠山(ヤ) 32
3ロペス(De) 27
福留(神)
丸(広)
6新井(広) 26
ゴメス(神)
バルディリス(De)
9坂本(巨) 25
10雄平(ヤ) 24
【セ・リーグ 盗塁ランキング】
1梶谷(De) 14
2山田(ヤ) 12
3片岡(巨) 10
4大島(中) 9
5上本(神) 8
6上田(ヤ) 6
関根(De)
丸(広)
9鈴木(巨) 5
荒木(ヤ)
その他5名
【セ・リーグ 出塁率ランキング】
1ルナ(中) .444
2平田(中) .405
3筒香(De) .402
4梶谷(De) .399
5山田(ヤ) .388
6川端(ヤ) .362
7ロペス(De) .359
8福留(神) .3564
9丸(広) .3555
10鳥谷(神) .353
【パ・リーグ 本塁打数ランキング】
1中田(日) 18
2中村(西) 15
3李大浩(ソ) 12
松田(ソ)
クルーズ(ロ)
6柳田(ソ) 11
カラバイヨ(オ)
8森(西) 9
9デスパイネ(ロ) 8
メヒア(西)
レアード(日)
【パ・リーグ 打点数ランキング】
1中村(西) 52
2中田(日) 50
3クルーズ(ロ) 42
4浅村(西) 37
5柳田(ソ) 35
李大浩(ソ)
7内川(ソ) 34
松田(ソ)
9カラバイヨ(オ) 30
10森(西) 28
【パ・リーグ 盗塁数ランキング】
1中島卓(日) 13
2西川(日) 11
3金子侑(西) 10
4安達(オ) 9
5岡(日) 8
荻野(ロ)
西野(オ)
8秋山(西) 7
9杉谷(日) 6
後藤(楽)
その他4名
【パ・リーグ 出塁率ランキング】
1柳田(ソ) .445
2清田(ロ) .419
3中村晃(ソ) .417
4浅村(西) .416
5近藤(日) .414
6ペーニャ(楽) .404
7西川(日) .397
8秋山(西) .3941
9李大浩(ソ) .3939
10銀次(楽) .379
投手成績は夜にまとめます
藤川、四国ILにいくのか…
てっきり阪神に戻るんだと思ってました
藤川高知入りって、夕刊よんでびっくりだ
死期を悟って死に場所さがしか、或いは今季は呉がいるからってことなのか
高知は藤川の故郷なんやね
NPBからのオファーが全く無いってわけでもなかったろうから自分で選択したのかな
中日は浅尾と周平が抹消って故障?と思ったら2人とも最近不調だったからか
木曜に投げた西武西口が今日抹消だけど、岸が上で投げるめどがついたってことかな
今日抹消だったのは、菊池、郭らと天秤にかけたとかか?
楽天枡田が地味に抹消されてるけど…週末の3連戦いずれも4番スタメンだったのにねぇ
で、ロッテ荻野は衣替えと共に夏休み、と
先発陣が涌井、石川以外は防御率が結構壊滅的ななかで好投していたロッテ古谷が昨日抹消されてたのは股関節痛か
どんくらいかかるんだろう?
完全に邪推だけどセカンドキャリア的な決心だよなあと思わないでもない
独立リーグで無双したからってNPB(なら阪神だろうけど)に戻ることはなさそうな
リハビリも兼ねてだと思ったけど違うのかな
>>306
流石に楽天側でチームに残ってる現役は一人しかいないか…と思ったら敵側に一人いましたね
>>313 ,>>314
セパ両方ともホームランダービーは日本人選手で争ってんすね〜
別に助っ人外国人選手がNGってわけじゃないけどなんか嬉しい
遅くなりました、投手成績です
【セ・リーグ 防御率ランキング】
1菅野(巨) 10登板 6勝4敗 73.0投球回 48奪三振 11与四球 防1.36
2前田(広) 10登板 4勝4敗 74.0投球回 63奪三振 14与四球 防1.70
3大野(中) 10登板 6勝2敗 77.0投球回 44奪三振 14与四球 防1.87
4ジョンソン(広) 10登板 4勝2敗 70.0投球回 45奪三振 27与四球 防2.06
5藤浪(神) 10登板 3勝4敗 73.0投球回 70奪三振 20与四球 防2.10
6高木勇(巨) 10登板 6勝2敗 72.0投球回 54奪三振 18与四球 防2.25
7井納(De) 9登板 4勝2敗 60.0投球回 41奪三振 23与四球 防2.55
8小川(ヤ) 10登板 3勝3敗 64.1投球回 40奪三振 8与四球 防2.80
9岩田(神) 9登板 4勝2敗 60.2投球回 45奪三振 18与四球 防2.82
10石川(ヤ) 10登板 4勝5敗 62.2投球回 45奪三振 18与四球 防2.87
11バルデス(中) 12登板 2勝5敗 78.0投球回 57奪三振 20与四球 防2.88
12大瀬良(広) 8登板 1勝5敗 54.0投球回 42奪三振 14与四球 防3.166
13ポレダ(巨) 10登板 5勝2敗 65.1投球回 40奪三振 16与四球 防3.168
14杉内(巨) 10登板 5勝1敗 55.1投球回 63奪三振 24与四球 防3.25
15能見(神) 9登板 3勝6敗 60.1投球回 53奪三振 13与四球 防3.28
16黒田(広) 9登板 4勝2敗 57.1投球回 33奪三振 11与四球 防3.30
17山口(De) 10登板 3勝1敗 63.0投球回 67奪三振 20与四球 防3.71
18三嶋(De) 9登板 4勝2敗 55.2投球回 36奪三振 18与四球 防3.72
19山井(中) 10登板 2勝4敗 65.0投球回 30奪三振 23与四球 防3.74
20メッセンジャー(神) 9登板 3勝5敗 56.0投球回 58奪三振 16与四球 防5.14
【セ・リーグ セーブベスト5】
1山崎康(De) 28登板 1勝1敗 18S 27.1投球回 37奪三振 5与四球 防1.98
2澤村(巨) 26登板 4勝2敗 17S 30.1投球回 25奪三振 8与四球 防1.48
3呉昇桓(神) 20登板 1勝0敗 14S 22.0投球回 24奪三振 8与四球 防1.23
4バーネット(ヤ) 21登板 1勝0敗 13S 24.0投球回 16奪三振 8与四球 防0.00
5福谷(中) 22登板 2勝2敗 10S 21.0投球回 13奪三振 8与四球 防3.86
【セ・リーグ ホールドポイントベスト10】
1田中(De) 24登板 1勝0敗 15HP 23.2投球回 20奪三振 8与四球 防1.52
2マシソン(巨) 25登板 3勝2敗 14HP 23.1投球回 17奪三振 9与四球 防1.54
3福原(神) 18登板 3勝1敗 13HP 16.0投球回 14奪三振 4与四球 防1.13
又吉(中) 26登板 2勝2敗 13HP 27.0投球回 33奪三振 6与四球 防4.00
5オンドルセク(ヤ) 25登板 2勝0敗 11HP 25.1投球回 20奪三振 10与四球 防1.42
6エレラ(De) 21登板 2勝2敗 10HP 21.2投球回 23奪三振 8与四球 防4.57
山口(巨) 20登板 1勝3敗 10HP 17.0投球回 12奪三振 2与四球 防3.18
永川(広) 19登板 1勝1敗 10HP 16.2投球回 16奪三振 9与四球 防4.32
9田島(中) 26登板 3勝3敗 9HP 28.1投球回 21奪三振 8与四球 防1.91
10秋吉(ヤ) 24登板 3勝0敗 8HP 26.0投球回 29奪三振 12与四球 防3.81
【パ・リーグ 防御率ランキング】
1ディクソン(オ) 10登板 6勝3敗 69.2投球回 50奪三振 23与四球 防1.29
2大谷(日) 8登板 7勝0敗 56.2投球回 69奪三振 16与四球 防1.75
3牧田(西) 10登板 4勝3敗 67.0投球回 29奪三振 21与四球 防1.88
4塩見(楽) 9登板 2勝2敗 55.2投球回 43奪三振 11与四球 防2.43
5レイ(楽) 9登板 4勝2敗 52.2投球回 32奪三振 11与四球 防2.56
6大隣(ソ) 9登板 4勝4敗 59.1投球回 26奪三振 15与四球 防2.73
7西(オ) 9登板 2勝3敗 59.0投球回 58奪三振 16与四球 防2.745
8涌井(ロ) 10登板 5勝5敗 68.2投球回 48奪三振 21与四球 防2.752
9吉川(日) 9登板 5勝2敗 59.0投球回 35奪三振 16与四球 防2.90
10石川(ロ) 9登板 4勝3敗 64.1投球回 41奪三振 6与四球 防2.94
11則本(楽) 10登板 3勝4敗 72.0投球回 74奪三振 17与四球 防3.00
十亀(西) 8登板 4勝2敗 54.0投球回 46奪三振 17与四球 防3.00
13中田(ソ) 8登板 4勝2敗 51.0投球回 41奪三振 18与四球 防3.18
14スタンリッジ(ソ) 10登板 5勝4敗 66.1投球回 40奪三振 22与四球 防3.66
15摂津(ソ) 10登板 4勝4敗 68.1投球回 48奪三振 22与四球 防3.69
16東明(オ) 9登板 1勝3敗 55.2投球回 44奪三振 12与四球 防3.88
17武田(ソ) 9登板 4勝2敗 60.0投球回 55奪三振 15与四球 防4.20
【パ・リーグ セーブべスト5】
1高橋朋(西) 21登板 0勝0敗 15S 21.0投球回 17奪三振 7与四球 防1.29
2増井(日) 18登板 0勝0敗 13S 20.2投球回 25奪三振 5与四球 防0.87
3サファテ(ソ) 24登板 2勝0敗 12S 24.2投球回 38奪三振 6与四球 防1.09
西野(ロ) 22登板 0勝2敗 12S 21.0投球回 23奪三振 6与四球 防3.00
5松井裕(楽) 21登板 1勝0敗 11S 27.0投球回 35奪三振 11与四球 防0.33
【パ・リーグ ホールドポイントベスト10】
1バリオス(ソ) 20登板 0勝0敗 18HP 22.2投球回 25奪三振 12与四球 防1.99
増田(西) 24登板 0勝2敗 18HP 24.2投球回 27奪三振 7与四球 防2.92
3福山(楽) 26登板 1勝2敗 14HP 22.2投球回 12奪三振 7与四球 防2.38
鍵谷(日) 23登板 1勝1敗 14HP 19.1投球回 21奪三振 6与四球 防2.33
5大谷(ロ) 22登板 0勝1敗 13HP 26.2投球回 21奪三振 2与四球 防2.70
6武隈(西) 24登板 4勝0敗 12HP 19.2投球回 12奪三振 11与四球 防3.20
五十嵐(ソ) 15登板 1勝0敗 12HP 14.0投球回 19奪三振 3与四球 防0.00
8青山(楽) 18登板 2勝1敗 11HP 19.2投球回 12奪三振 11与四球 防3.57
9ロサ(ロ) 17登板 1勝1敗 10HP 18.0投球回 15奪三振 4与四球 防2.00
塚原(オ) 22登板 0勝2敗 10HP 27.0投球回 13奪三振 14与四球 防2.67
森脇監督休養ですって
けが人続出からの最下位で休養となるとチョット気の毒だねぇ。
どこぞのデブも休養してくんないかなぁ・・・
>>326
悲しいわね
継投権をこの人が持っていたのかは知らないけど、早め早めの継投が疲労蓄積につながって去年のV逸や
今季の比嘉ら主力リリーフの故障につながった点だけは運用する側の落ち度かなぁ
継投権が高山コーチ持ちなら、可哀そう
早め継投の遠因である、乙女メンタル揃いの勝負弱い打線と三塁コーチによってもたらされた貧打も、監督の責任とは、うーん…
監督は責任取るのも仕事だししゃーない
福良ヘッドが今年は指揮執るんかな?
毎回毎回悲惨な監督の引き際みせちゃって
次にまともな人きてくれるんかいな…
思い切ってまた外国人監督とかどうやろ
借金15、自力優勝消滅で責任取らないとあかんレベルの低迷ではあるけど
フロントの補強・編成面で大失敗な現状、監督のクビ切って終わりじゃあかんわな
>>332
まあ森脇監督も采配が特別上手いって感じでもなかったけど
罪を全部監督におっかぶせておしまい、じゃあ失敗を繰り返すだけだよね
鯉ファン虎ファン鷹ファンが「うちの監督は休養せんでええのん」って論調になってるのがなんというか
これ見るとかわいそうな気もする
http://imgur.com/PsmGuFi.png
近年のオリックスの監督の在任期間
1994年 - 2001年 : 仰木彬 (第1次)
2002年 - 2003年 : 石毛宏典 ※4月に解任
2003年 : レオン・リー
2004年 : 伊原春樹
2005年 : 仰木彬 (第2次) ※ここからオリックス・バファローズ
2006年 : 中村勝広
2007年 - 2008年 : テリー・コリンズ ※5月に解任
2008年 - 2009年 : 大石大二郎
2010年 - 2012年 : 岡田彰布 ※9月に解任
2013年 - 2015年 : 森脇浩司 ※6月に解任
仰木監督を除くと誰も3年もってない シーズン途中での解任率4割 ※横浜より悪い
なんか日本一からは12球団で2番目に遠ざかってる(パリーグでは近鉄含めても一番遠い)原因の一部が垣間見た気がしたようなしないような
リリーフが安定せず逃げ切れない
かといって打ち勝つことも出来ず得失点差はマイナス
補強した選手を中心に怪我
残念だが当然といった印象だけど、不憫さでは小川前監督と肩を並べられると思う
オリ姫対カープ女子3連戦で一つでもとれていたらなぁ
伊藤に駿太といった球団としてもファンとしても期待のイケメンの若手が今年成績落としてるのが個人的には気になるのよね
球団の企画とは言えオフにファンと交流会なんてやってる余裕はあったのかな?って成績なのはちょっとさみしい
オリ姫カープ3連戦では守備で失点につながる、オリ姫を悲しませるプレーしてるし
中日森野が一軍復帰か
折れた箇所が右手の親指だっただけに、守備、送球がしっかりできるかだなぁ
阪神は故障者続出で手薄な内野の便利屋の坂が再登録可能になり昇格した…一方で今度は関本が故障で抹消という
まあ、西武戦で感じの良かった今成が今後のサードのレギュラーになるんでしょうけど
それにしても、新井に関本と代打の優先度1番手、2番手がそろって一軍から外れるとはね
去年休養になった某球団の監督と違って森脇さんは日本人外国人問わず選手から好かれていたっぽいところがまた、ねぇ
あー、鈴木大地に不満を感じるのもわかる守備だ
バッターゴメスなのになんで誰も準備してない二塁封殺を選んだのか。走者のタイミングもトスの質も???だし
オリックスは代行が福良さんってことは最終的にはOB主義になるのかね?
とは言えブレーブス時代にしろブルーウェーブ時代にしろ、強かった阪急オリックスの野球を知っている人は現在あんまり球団に縁が無いが
田口青年監督くらいか?
思いつきですけど星の王子様じゃダメなんですかね
おっ、日ハム負けてるやん!サンキュー広島→あのさぁ…
>>341
オリックスになってから脱阪急色を打ち出した関係で阪急OBにがっつり嫌われてますからね
チーム名の変更と神戸からの移転でブルーウェーブ時代に活躍した選手からも良く思われてないという
わっ、8回くらいまで完璧な勝ちゲームだったのにどうしちまったんだ広島
9回2死から逆転満塁ホームランって
しかも左に逆風の甲子園で
そりゃまあゴミも投げ入れられますわ
えぇ…(畏怖)
ロッテ頭おかしい…
広島なにやってんだーと思って甲子園みたら
こっちも大変なことになってた
途中まで「ひょっとしたら今日パ全滅なんじゃ…」と思ってたけど
荒れてますね
2死ランナー無しからヒット→ヒット→四球→ホームランだからなぁ
あと一人コールから、風船をためて溜めて溜めてのこれはひどい
しかも角中は3球で追い込まれてからの5球粘ってホームランだからあと一球コールも連呼してたわけだし
なんだこれは・・・たまげたなぁ
広島と阪神たまげたなぁ
今度は横浜が試合をひっくり返したり今日はどこも大荒れだぁ…
どこぞのクソノンケ打線にも見習わせたい
横浜とソフバンはいいシーソーゲームになってるな
このままリードを守り切れるか…
追いつかない程度の反撃
追いつかない程度の反撃に終わってしまった楽天・・・
これが守護神の仕事よ!
【今日のプロ野球・6月2日】
セ・パ交流戦
巨人 2-1 オリ (勝:田口 2勝2敗 敗:松葉 3勝5敗 S:澤村 4勝2敗18S)
ヤク 4-3 楽天 (勝:古野 2勝 敗:塩見 2勝3敗 S:バーネット 1勝14S)
DeNA 6-5 SB (勝:国吉 3勝1S 敗:バリオス 1敗 S:山崎康 1勝1敗19S)
中日 2-0 西武 (勝:若松 1勝 敗:十亀 4勝3敗 S:福谷 2勝2敗11S)
阪神 3-6 ロッテ (勝:上野 1勝 敗:呉昇桓 1勝1敗14S S:西野 2敗13S)
広島 4-7 ハム (勝:屋宜 2勝 敗:中崎 4敗5S S:増井 14S)
3カード目初日はセが4勝、パが2勝でセが勝ち越し通算はセ21勝、パ20勝(1分)で再びセがリード
セは双方とも悪夢の逆転劇を喰らった阪神が3連敗、広島の連勝が3でストップ
パは首位・ハムが3連勝、一方森脇監督が休養となったオリは4連敗です
今日すごいな
逆転ばっかやね
【今日のホームラン】
DeNA:梶谷3号 (1回裏・ソロ・大隣(ソ)・38号)
DeNA:バルディリス7号 (2回裏・ソロ・大隣(ソ)・87号)
DeNA:井手3号 (4回裏・ソロ・大隣(ソ)・13号)
巨人:坂本4号 (6回裏・ソロ・松葉(オ)・119号)
ヤク:畠山12号 (2回裏・2ラン・塩見(楽)・106号)
ヤク:畠山13号 (6回裏・ソロ・塩見(楽)・107号)
ハム:谷口1号 (8回表・ソロ・前田(広)・3号) ※代打
SB:李大浩13号 (2回表・ソロ・久保(De)・80号)
SB:李大浩14号 (6回表・2ラン・久保(De)・81号)
ロッテ:クルーズ13号 (4回表・ソロ・岩田(神)・29号)
ロッテ:角中3号 (9回表・満塁・呉昇桓(神)・20号) ※2試合連続
楽天:嶋3号 (5回表・ソロ・古野(ヤ)・17号)
オリ:T-岡田5号 (9回表・ソロ・澤村(巨)・99号) ※2試合連続
【今日の盗塁】
DeNA:荒波(4) (通算・62)
広島:野間(3) (通算・3)
広島:木村昇(2) (通算・31)
オリ:安達(10) (通算・57)
【今日の勝利投手】
DeNA:国吉 3勝1S (通算96登板・12勝20敗3S・1回1失点・防2.21)
巨人:田口 2勝2敗 (通算5登板・2勝2敗0S・5回無失点・防2.67)
中日:若松 1勝 (通算11登板・1勝1敗0S・6回無失点・防1.69) ※プロ初勝利
ヤク:古野 2勝 (通算45登板・6勝6敗0S・7回1失点・防2.88)
ハム:屋宜 2勝 (通算14登板・3勝0敗0S・1回無失点・防5.02)
ロッテ:上野 1勝 (通算116登板・11勝10敗0S・1回無失点・防0.00)
【今日のセーブ投手】
DeNA:山崎康 1勝1敗19S (通算29登板・1勝1敗19S・防1.91)
巨人:澤村 4勝2敗18S (通算129登板・35勝36敗18S・防1.72)
ヤク:バーネット 1勝14S (通算223登板・9勝18敗70S・防0.00)
中日:福谷 2勝2敗11S (通算104登板・4勝7敗22S・防3.68)
ハム:増井 14S (通算283登板・17勝23敗48S・防0.83)
ロッテ:西野 2敗13S (通算104登板・10勝9敗44S・防2.86)
中日・若松がプロ3年目で初勝利を挙げました
【セ・リーグ 順位】
1De 32勝23敗0分 .582
2巨人 31勝24敗0分 .564 1.0
3中日 26勝29敗0分 .473 5.0 ↑
4阪神 25勝28敗0分 .472 0.0 ↓
ヤク 25勝28敗1分 .472 0.0 ↑
6広島 23勝29敗0分 .442 1.5
【パ・リーグ 順位】
1ハム 31勝21敗1分 .596
2SB 28勝21敗3分 .571 0.5
3西武 27勝24敗2分 .529 2.0
4千葉 26勝25敗0分 .510 1.0
5楽天 22勝28敗2分 .440 3.5
6オリ 19勝35敗1分 .352 5.0
セは3連敗の阪神が4位に、中日が3位に、ヤクもその阪神と並び4位タイに
パはハムが今季最多の2桁貯金、ロッテもAクラス浮上に近付いています
【今日のプレイバック】
【シーズン55試合目にしての解任…オリ・森脇監督以前最後のシーズン途中の監督解任直後の試合】
2012年9月25日 オリックスVSソフトバンク 21回戦 京セラドーム大阪
ソ 000 111 022 7
オ 000 000 000 0
ソ ○武田(7勝1敗)
オ ●木佐貫(5勝9敗)‐吉野‐佐藤‐小松
本 なし
オリックス ソフトバンク
1右 川端 1二 本多
2二 後藤 2三 明石
3三 バルディリス 3左 内川
4一 李大浩 4指 ペーニャ
5左 T-岡田 5右 長谷川
6指 スケールズ 6中 柳田
7中 小島 7一 中村
8捕 日高 8遊 今宮
9遊 三ツ俣 9捕 細川
先発 木佐貫 先発 武田
※2010年からオリックスの監督に就任したどんでんこと岡田彰布。
しかし2010年は5位、2011年は4位とAクラスには食い込めず迎えた3年目でしたが、
チーム打率、防御率ともにワーストで9月には連敗が続き10となった9月24日にシーズン最下位が確定し、
翌25日の試合前に岡田監督と高代ヘッドコーチの2人の解任が発表されました
そして代行として指名されたのが当時チーフ野手コーチで昨日まで監督だった森脇浩司でした
迎えたこの試合でしたが、打線はわずか4安打に抑え込まれて当時ルーキーだった武田翔太に
プロ初完封勝利を献上し代行監督の初勝利は飾ることはできませんでした
しかし、10月8日のシーズン最終戦で西勇輝がノーノーを達成するなど9試合で7勝2敗の成績を残しました
ジエンゴはした、8回を2失点に抑えた、それでも足りないのか…(困惑)
>>363
ペーニャ以外全員いるソフバンとほとんど残ってないオリックスの対比よ。
中崎も血行不良の手術を昨シーズン前にしたけど関係あるんですかね
今日も雨で寒い中全然スピード出てなかったし
血行不良&寒いのアカンというと有名なのはコボスタ杉内とか?
まあ絶対ではないと思われるけど
自分も真っ先に杉内を思い出したんですよね…巨人移籍もドーム球場だからというのも微粒子レベルであると言われてたので
中崎は特に週末の京セラでのオリックス戦では150近く出して回跨ぎもやってパーフェクトに近かったのに短期間で別人の様になったのでちょっと疑ってしまうんですよね…
野手運用は福良、投手運用は高山、そして人望の森脇
という体制だったとしたら、森脇さんを切ったその先に待つものとは…
>>369
暗黒ゥ…
>>369
森脇はなんのためにいたんだろうか
>>371
こういうことをしたい こうしてほしい
そういうのを現場で言うのが監督で、それを実行するための提案・準備するのがコーチであり、スタッフで
そして決行するのも監督
森野の打率見てビビったけどそういえば離脱前もバットは好調だったわな
福田使えとは大声で言えないのも妥当なくらいに
森野が帰ってきたってことは山井の調子も上がるかな?
同学年という事もあってか、去年は山井の投げる試合では森野が鬼のように打ちまくっていた印象だ
フロントの瀬戸山さんが癌だといってるやつは村山さんのときの酷さを思いだすんだ
完全に素人がやってるって感じだったから瀬戸山さんのが大分マシ(だと思う)だぞ
投手は自前で結構まかなえているけど、野手がどうにも自前の戦力で計算が立ってないあたりに編成の問題が垣間見えるかも
とはいえ、伊藤、安達、そして西野に駿太でそれなりのセンターラインを構築できそうだけど、伊藤と駿太は去年より攻守にさえが
まあ、安達、西野は今後数年全試合スタメン張れそうな選手になりそうだから、二遊間かつ1、2番という年間通して計算できる攻守の軸が出来れば
彼らをチームリーダーとして周りに外国人や外様での肉づけもしやすくなるかも
坂口が何年か前の交流戦で肩やっちゃったのがなぁ。顔役がいないからつぎはぎの印象が強い
ロッテこわい…ロッテこわい…
まーたロッテが阪神にトラウマを与えてしまったのか
案の定千秋さんが荒れてるじゃないか(呆れ)
おちちゃんのブログ再開はま〜だ時間掛かりそうですかね〜?
なんか凄い点差だった気がするんですがいつの間にか並んでらっしゃる
9回2アウトランナーなしから満塁にして逆転グラスラ
8-0を1イニングで同点に
なんだこの球団…
というか今日のロッテの先発イ・デウンか…
なんだこの勝ち運は
なんで8点差が1回で同点になってるんだ・・・(困惑)
甲子園での阪神ロッテの試合だけ倍にしよう
藤浪腐るぞこれ
野球速報見たら藤浪の自責0かい
サッカーで言う2-0が野球で言う8-0なんでしょ(適当)
しかもラッキー7だから2日連続、ロッテの選手のホームランを祝福するかの如くまた風船が乱れ飛んだのか
自責はゼロでも連打浴びてランナー残して降板やし…(追いつかれていいとは言ってない)
結局阪神が勝ったのか
逆転されたら阪神のシーズンが終わりかねない勢いだったからなぁ
試合には勝ったから最悪の事態は避けられたか
どんなひっでえ展開でも勝てば数字上はただの1勝、負ければ1敗やし
まあ選手とか首脳陣とかやってる側はそれじゃあかんのだけど
阪神が勝てて何より
【今日のプロ野球・6月3日】
セ・パ交流戦
巨人 2x-1 オリ (勝:マシソン 1勝3敗2S 敗:平野佳 2敗6S)
ヤク 3-5 楽天 (勝:美馬 1勝4敗 敗:新垣 1勝4敗 S:松井裕 1勝12S)
DeNA 2-4 SB (勝:森 1勝 敗:国吉 3勝1敗 S:サファテ 2勝13S)
中日 1-4 西武 (勝:野上 6勝3敗 敗:山井 2勝5敗 S:高橋朋 16S)
阪神 9x-8 ロッテ (勝:呉昇桓 2勝1敗14S 敗:カルロス・ロサ 1勝2敗)
広島 0-5 ハム (勝:浦野 2勝1敗 敗:大瀬良 1勝6敗)
3カード目2日目はセが2勝、パが4勝で通算はセ23勝、パ24勝(1分)でパが再び逆転
セは巨人が今季初のサヨナラ勝ちでこのカード唯一の連勝
パはハムが4連勝、一方でオリは5連敗です
ロッテ的には大谷、ロサ、西野が投げての負け試合ってのが
0-8のままだったらお休みだっただろうに、野球って難しい
【今日のホームラン】
DeNA:井手4号 (2回裏・ソロ・中田(ソ)・14号) ※2試合連続
阪神:ゴメス5号 (1回裏・2ラン・イ・デウン(ロ)・31号)
ヤク:西田1号 (5回裏・2ラン・美馬(楽)・2号)
ヤク:畠山14号 (9回裏・ソロ・松井裕(楽)・108号) ※2試合連続
SB:内川6号 (2回表・ソロ・三浦(De)・141号)
SB:柳田12号 (6回表・ソロ・三浦(De)・43号)
SB:柳田13号 (11回表・ソロ・国吉(De)・44号)
西武:森10号 (4回表・ソロ・山井(中)・16号)
西武:栗山3号 (5回表・ソロ・山井(中)・67号)
西武:森11号 (8回表・ソロ・岡田(中)・17号)
ロッテ:今江1号 (7回表・3ラン・松田(神)・93号)
楽天:フェルナンド1号 (9回表・ソロ・木谷(ヤ)・1号) ※プロ初
オリ:安達3号 (4回表・ソロ・大竹(巨)・16号)
【今日の盗塁】
巨人:立岡(1) (通算・2)
巨人:アンダーソン(1) (通算・2)
巨人:吉川(1) (通算・2)
阪神:上本(9) (通算・54)
広島:菊池(5) (通算・48)
西武:秋山(8) (通算・42)
西武:浅村(5) (通算・44)
西武:セラテリ(1) (通算・1) ※来日初
楽天:藤田(7) (通算・32)
オリ:安達(11) (通算・58)
【今日の勝利投手】
巨人:マシソン 1勝3敗2S (通算192登板・11勝11敗42S・1.2回無失点・防1.44)
阪神:呉昇桓 2勝1敗14S (通算86登板・4勝5敗53S・2回無失点・防2.52)
ハム:浦野 2勝1敗 (通算23登板・9勝5敗0S・6回無失点・防2.38)
SB:森 1勝 (通算74登板・5勝1敗0S・1回無失点・防1.86)
西武:野上 6勝3敗 (通算143登板・38勝33敗1S・7回1失点・防2.60)
楽天:美馬 1勝4敗 (通算87登板・19勝29敗0S・5回2失点・防2.88)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 2勝13S (通算251登板・21勝10敗104S・防1.09)
西武:高橋朋 16S (通算109登板・3勝1敗45S・防1.23)
楽天:松井裕 1勝12S (通算49登板・5勝8敗12S・防0.64)
楽天のドラ4、フェルナンドがプロ初ホームランです
【セ・リーグ 順位】
1De 32勝24敗0分 .571
巨人 32勝24敗0分 .571 ↑
3阪神 26勝28敗0分 .481 5.0 ↑
4中日 26勝30敗0分 .464 1.0 ↓
5ヤク 25勝29敗1分 .463 0.0 ↓
6広島 23勝30敗0分 .434 1.5
【パ・リーグ 順位】
1ハム 32勝21敗1分 .604
2SB 29勝21敗3分 .580 1.5
3西武 28勝24敗2分 .538 2.0
4千葉 26勝26敗0分 .500 2.0
5楽天 23勝28敗2分 .451 2.5
6オリ 19勝36敗1分 .345 6.0
セは巨人がついにDeNAと並び首位タイに
阪神も再び3位に浮上です
パは上位3チームが全て勝ち変動はありません
美馬君やっと勝ったんですね
防御率2点台後半で負け越し3つって
ロッテとかいう対阪神トラウマ製造機
来年は甲子園で試合しないからセーフ
隼太って本当に守備下手なんだな
いや隼太に同点の責任おしつけるつもりはないんだけど、ホンマ下手だな…
>>398
こういうのもなんだけど甲子園で同じイニングに5点ずつ加算したりQVCでロッテ6点差からドローになったり新井貴浩謎のタッチアップとか
2年に1度の割合でお互いネタ提供してるんだよなあ……
>>400
出身校もあって高橋由伸2世なんて言われているけど一番差がある部分は守備だと思う
【今日のプレイバック】
今日は2試合です
ちなみに西武・森友哉はドラフト制後、ハム・大谷以来5人目となる高卒2年目での2桁ホームランでした
【移籍後初サヨナラ!巨人・井端弘和の中日時代最後のサヨナラ打】
2012年6月11日 中日VS日本ハム 4回戦 ナゴヤドーム
日 000 000 000 00 0
中 000 000 000 01x 1
日 多田野‐宮西‐森内‐増井‐●武田久(2勝2敗8S)
中 岩田‐山井‐ソーサ‐○武藤(2勝)
本 なし
中日 日本ハム
1二 荒木 1右 糸井
2中 大島 2三 小谷野
3左 和田 3二 田中
4一 ブランコ 4左 中田
5遊 井端 5一 稲葉
6右 平田 6中 陽
7三 高橋周 7遊 加藤
8捕 谷繁 8捕 鶴岡
9投 岩田 9投 多田野
※井端が中日時代最後にサヨナラ打を放ったのは2012年のこと。
2012年の井端は開幕からは6番として起用されるも途中から5番バッターに抜擢。
粘り強い打撃を放っていた井端はこの試合、多田野と岩田らによる投手戦で延長に入った11回に
日ハムの守護神・武田久からタイムリーを放ち試合を決めるサヨナラタイムリーを放ちました
最終的に140試合に出場し打率.284、GG賞を獲得した井端はオフに第3回WBCの代表入り。
東京ラウンドのチャイニーズタイペイ戦の9回2死からの同点タイムリーなどで活躍し
東京ラウンドのMVP、大会全体のベストナインにも選ばれました
【史上340人目!1000投球回を達成したヤク・新垣渚のプロ初登板】
2003年3月31日 近鉄VSダイエー 1回戦 大阪ドーム
ダ 100 001 000 2
近 000 005 00x 5
ダ ●新垣(1敗)‐渡辺‐山田‐吉武
近 ○バーン(1勝)‐吉田‐岡本
本 村松1号(バーン)
近鉄 ダイエー
1中 大村 1中 村松
2二 高須 2遊 川崎
3左 ローズ 3左 バルデス
4三 中村 4一 松中
5右 磯部 5捕 城島
6一 吉岡 6指 大道
7指 川口 7二 井口
8遊 星野 8右 ネ ルソン
9捕 的山 9三 鳥越
先発 バーン 先発 新垣
※1997年ドラフトでのオリックスへの入団拒否を経て2002年にダイエーに自由枠で入団した新垣渚。
開幕4戦目で迎えたプロ初登板は5回まで近鉄打線を無失点に抑えるも6回に打線に捕まり一挙5失点でプロ初黒星でした
しかし自身3試合目の登板となった4月15日のロッテ戦で9回1失点でプロ初勝利を完投で飾ります
以降も先発ローテとして活躍し4試合連続で2桁奪三振を記録するなど、7月末までに8勝(7敗)を挙げました
8月にくるぶしを痛めて戦線離脱するもその年の阪神との日本シリーズで中継ぎとして復帰。
1年目から契約更改で保留するなどの話題も呼び、翌年にはチーム最多の11勝を挙げて
177奪三振と自身初のタイトルとなる奪三振王に輝きました
以降も3年連続で2桁勝利を挙げるも2007年からは暴投の記録が目立ち始めそこから故障や不調が目立ち
2014年にヤクルトへトレードで移籍。現在に至ります
井端弘和選手、新垣渚選手、おめでとうございます
辛辣なニューヨークメディア(定型句)の手首はボロボロ
投げられれば(最重要)抑えられるんだよね
少ない球数で長いイニング持たせたもんだ
映像は見てないので、マリナーズがダボハゼだっただけなのかもしれないが
今日から福島県各所にて春季東北大会が開幕。6月8日決勝戦(予定)です。
出場校(並びは県大会での成績順)
青森:弘前学院聖愛、青森山田、八戸学院光星
岩手:一関学院、花巻東、盛岡大付
秋田:秋田南、秋田、秋田商
山形:鶴岡東、酒田南、山形城北
宮城:仙台育英、柴田、登米
福島:聖光学院、いわき光洋、磐城
今日の試合
秋田商(秋田3位) vs 盛岡大付(岩手3位)
山形城北(山形3位) vs 磐城(福島3位)
>>375
まったく選手がいないチームじゃないですよね
だから誰か良い人監督にきてください(懇願)
>>408
監督じゃなく選手の問題だから、背中で引っ張るトッププロを引っ張ってこない限り短期的な立て直しは難しそう
小笠原、ラミレス的な、野球に真摯で、かつ彼らに回せばどうにかしてくれ、全試合出場してくれる(フルイニングの必要はない)野手がいたらね
そういう補強にもアプローチしているものの、糸井が去年がんばりどころを見誤って今年は体も成績もぼろぼろなのは辛いし
中島は故障したし(一塁守備に対する姿勢を考えると真にチームの柱たりえる選手であったかという問いは置いておくにしても)
今一軍に安定して所属している自前野手は若い選手が多いから、ホントお手本になる選手がいればってところ
その選手から吸収して自前の若手が次代のチームリーダーにもなれるだろうし、その若手の守備位置がセンターラインなだけにすごく太い軸になりうるが
春季東北大会1日目
1回戦:秋田商 1-2x 盛岡大付(※タイブレーク)
秋商 000 010 000 0|1
盛大 010 000 000 1x|2
1回戦:山形城北 4-8 磐城
山形 010 021 000|4
磐城 004 011 02X|8
2回戦:鶴岡東 6-1 いわき光洋
鶴岡 400 100 010|6
いわ 000 000 010|1
2回戦:秋田 1-7 一関学院
秋田 010 000 000|1
一関 110 104 00X|7
開幕試合で早くも延長、タイブレーク採用へ。10回表を併殺・邪飛で抑えた盛岡大付がサヨナラ勝利。他にも昨秋ベスト4ながらセンバツ出場が叶わなかった鶴岡東が無難に勝ち上がり。
明日の試合(2回戦)
仙台育英(宮城1位) vs 盛岡大付(岩手3位)青森山田(青森2位) vs 登米(宮城3位)
聖光学院(福島1位) vs 柴田(宮城2位)
花巻東 (岩手2位) vs 秋田南(秋田1位)
酒田南 (山形2位) vs 八戸学院光星(青森3位)
弘前学院聖愛(青森1位) vs 磐城(福島3位)
カープはヒースが復帰か。シーズン前のプラン通り一番後ろを務められるかだが
ヤクルトは上田が復帰か。これでセンター雄平をする必要はなくなるのかな?
阪神は伊藤が抹消、と。懲罰ではなく故障が原因のようですが、まずい守備をする前の時点で負傷してらしいというのが、うーん
>>409
つまり今こそイチローが必要ということか
>>411
というか現状雄平が空回りしてるんで雄平がちょこちょこ外れる可能性がありますね
今日の試合、最後の打球がああなるあたりが今のこれまでのT岡田というかなんというか
いい当たりが併殺打。あれが抜けていれば柱だ!Tだ!逆襲だってなっただろうに
とは言えめげずにしょげずに男を見せてほしい。スケールアップするチャンスだから
>>411
本当に抹消するほどの怪我だったのなら「なんでそんな怪我してるのに守らせてたんだ」
本当は抹消するほどの怪我じゃないのなら「懲罰じゃねーか!」
どっちにしろ後味悪いっすね
ここ数試合のオリックスの運のなさを見て、そういえばあの男がパの優勝予想にあげてたことを思い返した。
炭谷はキャッチャーだからルール関係もよくわかっているだろうになんでバントヘディングしたんだろうと思ったが
あれ自分の体に当てなかったら普通に捕ゴロで併殺食らってた可能性高いから
むしろ守備妨害で自分の分のアウト一個にとどめた好判断か
バント成功させとけって話ではあるが、あの状況下における最適な判断をしたうえでのヘディングだからそこはOKだ
和田さんあと7
途中送信になっちった
明日からのナゴド3連戦ではちょっと厳しめだけど次の主催試合は結構先という
新井さんも残り100本切ったみたいだ
どうかと思ってたけど今年の感じなら十分いけそう
岡ってあの打ち方から強い打球打てるのが凄いし
その岡をきっちり成長させている日ハムも凄い
東京六大学野球産出の野手なのに(偏見)
【今日のプロ野球・6月4日】
セ・パ交流戦
巨人 1-0 オリ (勝:マイコラス 2勝2敗 敗:ディクソン 6勝4敗)
ヤク 2-7 楽天 (勝:菊池 2勝 敗:成瀬 2勝6敗)
DeNA 0-8 SB (勝:武田 5勝2敗 敗:モスコーソ 3勝2敗)
中日 1-1 西武
阪神 3-0 ロッテ (勝:岩貞 1勝1敗 敗:植松 1敗 S:呉昇桓 2勝1敗15S)
広島 3-6 ハム (勝:上沢 4勝5敗 敗:野村 3勝4敗 S:増井 15S)
3カード目最終日はセ2勝、パ3勝(1分)でセ25勝、パ27勝(2分)とパがリードを広げました
セは巨人がカード3連勝を飾り、中日は今季初の引き分け
一方で広島は3連敗です
パはハムが今季2度目の5連勝、一方のオリは今季ワーストタイの6連敗です
MLBでホームラン打ったあとバット投げすると本当に挑発行為ってみなされんだなぁ
文化の違いだが、それで怒る感覚がわからん
バット投げといえばハマスタでノリさんが岩瀬から打ったあれが一番かっこええ
そういや引き分け数偶数になったから勝敗数で並ぶ可能性がアップしたなと思って規定みると
両リーグ勝敗が同一の場合の決定方法は以下の通りか
1.両リーグ別総得点が多いリーグ(=得失点差が+の方とみてもいいですよね。セの得点ってパの失点ですから)
2.勝越し球団が多いリーグ
3.最高勝率球団の所属リーグ
となると、0-8から8-8にしたロッテの攻撃にも地味に意味が出てきたりして
ちなみにドラフト優先権の決定方法は
(1) 日本生命セ・パ交流戦で勝ち越したリーグ。
(2) 日本生命セ・パ交流戦の総得失点差の大きいリーグ。
(3) 抽選のようで
【今日のホームラン】
中日:ルナ3号 (2回裏・ソロ・岸(西)・29号)
ヤク:畠山15号 (2回裏・ソロ・菊池(楽)・109号) ※3試合連続
ハム:岡3号 (6回表・2ラン・野村(広)・3号)
SB:李大浩15号 (2回表・2ラン・モスコーソ(De)・82号)
SB:松田13号 (9回表・3ラン・加賀(De)・139号)
楽天:中川4号 (2回表・ソロ・成瀬(ヤ)・4号)
楽天:中川5号 (4回表・ソロ・成瀬(ヤ)・5号) ※2打席連続弾
【今日の盗塁】
中日:荒木(6) (通算・357)
ハム:中島卓(14) (通算・68)
SB:今宮(1) (通算・31)
【今日の勝利投手】
巨人:マイコラス 2勝2敗 (通算7登板・2勝2敗0S・9回無失点・防2.54) ※来日初完封
阪神:岩貞 1勝1敗 (通算8登板・2勝5敗0S・6.2回無失点・防3.00)
ハム:上沢 4勝5敗 (通算32登板・12勝13敗0S・7回2失点・防3.79)
SB:武田 5勝2敗 (通算45登板・20勝10敗0S・9回無失点・防3.65) ※完封勝利
楽天:菊池 2勝 (通算39登板・9勝9敗0S・5回1失点・防2.22)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 2勝1敗15S (通算87登板・4勝5敗54S・防2.42)
ハム:増井 15S (通算284登板・17勝23敗49S・防0.82)
ヤク・畠山が4年ぶりの3試合連続弾、楽天・中川がプロ初の1試合2発
巨人・マイコラスが来日初完封、SB・武田が>>363 以来の完封勝利です
プレイバックが再利用されててチョット笑う
>>426
>SB・武田が>>363 以来の完封勝利です
そんな完封しとらんかったのか
【セ・リーグ 順位】
1巨人 33勝24敗0分 .579 ↑
2De 32勝25敗0分 .561 1.0 ↓
3阪神 27勝28敗0分 .491 4.0
4中日 26勝30敗1分 .464 1.5
5ヤク 25勝30敗1分 .455 0.5
6広島 23勝31敗0分 .426 1.5
【パ・リーグ 順位】
1ハム 33勝21敗1分 .611
2SB 30勝21敗3分 .588 1.5
3西武 28勝24敗3分 .538 2.5
4千葉 26勝27敗0分 .491 2.5
5楽天 24勝28敗2分 .455 0.5
6オリ 19勝37敗1分 .339 7.0
セは巨人が5月4日以来の単独首位に浮上です
パはSBが30勝到達です
ああ、ハマ天下が終わってしまった
巨人はこのあとパリーグの厄介なチーム達と激突するんでまだ・・・
お、オリ平野ついに中継ぎに配置変えか。
東明引っ張ったり糸井下位に落としたり、監督休養からオリも何とかしようとあがきはじめている感はあるな。
しかし、難しいのは方針を少し変えたからといって上手くいくとは限らないことだなあ。
>>421
今年のドラフトは六大学野手の目玉候補が多いみたい(震え声)
いや全然詳しくないからよく知らんけど
【今日のプレイバック】
今日は1試合です
ちなみにロッテ・植松選手はドラフト制以降ではリーグ初のプロ8年目での初登板となりました
【実は6年ぶり!巨人・マイコラス以前最後の球団助っ人外国人の完封勝利】
2009年4月21日 巨人VSヤクルト 3回戦 長崎
ヤ 000 000 000 0
巨 310 000 00x 4
ヤ ●木田(1勝2敗)‐松岡‐萩原‐押本
巨 ○グライシンガー(3勝1敗)
本 なし
巨人 ヤクルト
1中 鈴木 1左 福地
2二 木村拓 2遊 川島慶
3三 小笠原 3中 青木
4左 ラミレス 4一 デントナ
5右 亀井 5右 ガイエル
6一 李承ヨプ 6三 宮本
7捕 阿部 7二 田中浩
8遊 坂本 8捕 相川
9投 グライシンガー 9投 木田
※巨人最後の助っ人投手完封勝利達成者はセス・グライシンガー。
2007年にヤクルトに入団したグライシンガーは開幕からいきなり29投球回連続無四死球という
制球力に秀でた活躍を見せて1年目から16勝を挙げて見事最多勝のタイトルを獲得。
翌年からは2年5億円という大型契約で巨人に移籍し、2008年は古巣ヤクルトから5勝0敗、防1.58と好投するなど
この年も17勝で1989年、90年の斎藤雅樹以来となる2年連続の最多勝を獲得。
そして迎えた2009年のこの試合、再び古巣ヤクルト戦に登板したグライシンガーはわずか3安打に抑え込み見事完封。
ちなみにこれが巨人在籍時代唯一の完投そして完封した試合でした
この年も13勝を挙げるもその後は故障の影響で2年間で1勝しか挙げられず
2012年にロッテに移籍すると12球団勝利を達成するなど両リーグで2桁勝利を挙げますが
2014年に自由契約。現在は今のところ何をしているかはわかっていません
マイコラス選手、おめでとうございます
>>433
明治の高山君とか、どうなるんでしょね
久しぶりに1年目からバカスカ打つ大卒ルーキーが見たい
高橋由伸レベルなんて贅沢言わないから、村田修一くらいのロマンのある成績のルーキーを
ってか大引ってそう考えると1年目は1年目の大卒野手としてはかなり打ってたけど、どうしてこうなった感が強いなぁ
法政史上最高キャプテンが
柳田がこないだ破壊した電光パネルは一枚10万円ですって、高いわね
10万か東出何日分なんだろ?
地元のヒートベアーズとヤクルト関係者の多い福島の対決はどっちが勝っても負けた方が気になってしまう・・・
巨人は内海昇格&金城と矢野をチェンジか。今年の矢野は二軍でこそよく打ってはいたが…
二軍で打ちまくっているといえば現在二冠のロッテ青松が昇格。井口や根元、或いはDHとしてサブローらを押しのけられるかな?
カープはついに、待望の、赤松昇格。入れ替え相手は永川だが、後ろのPが安定すれば赤松が更に輝くだけに、そっちの整備も重要だよなぁ
ハムは二軍で20-0だったハーミッダを再昇格だが、なんにせよ彼自身がこれから数字を残すきっかけとなるかどうか
横浜は田中健&飛雄馬が再昇格だが、リフレッシュできただろうし起爆剤となれるかな?
ヤクルトは山本哲が再昇格。直近3年の中継ぎの柱も今季は勤続疲労をにおわせるスタートだったんだなぁ
雨で中止の阪神-日ハム、ヤクルト-ロッテはそのまま来週月曜にスライドかな?
甲子園は来週月曜(なおこの日も予報は雨)
神宮は15〜18日のいずれかじゃないですかね
春季東北大会 2日目結果
聖光学院 8-2 柴田
聖光000 110 000|2
柴田030 010 13X|8
仙台育英 5-8 盛岡大付
盛岡000 520 010|8
仙台120 000 110|5
青森山田 9-1 登米(7回コ)
登米001 000 0|1
青森103 320 X|9
花巻東 5x-4 秋田南
秋田300 000 001|4
花巻100 001 102x|5
酒田南 2-6 八戸学院光星
酒田000 000 200|2
光星100 010 40X|6
弘前学院聖愛 9-7 磐城
聖愛002 110 203|9
磐城113 100 001|7
神宮王者・仙台育英が初戦で敗退。盛岡大付がエース・佐藤世那を中盤で捉え7点をもぎ取り快勝。他にも花巻東や弘前学院聖愛の終盤での逆転など、有名校が勝負強さを見せつけた。
明日の試合(準々決勝)
盛岡大付 vs青森山田
一関学院 vs鶴岡東
聖光学院 vs花巻東
八戸学院光星vs弘前学院聖愛
また、明日から長野県で春季北信越大会が開幕。6月9日決勝戦(予定)です。
出場校
新潟:中越、新潟県央工
長野:佐久長聖、上田西、松商学園、松本第一
富山:富山商、富山第一
石川:遊学館、金沢
福井:敦賀気比、工大福井
明日の試合(1回戦)
富山第一 vs 上田西
松商学園 vs 金沢
工大福井 vs 新潟県央工
松本第一 vs 富山商
柴田vs聖光が逆ですね…すみません
柴田000 110 000|2
聖光030 010 13X|8
ハマスタはあの雨で強行してるのか(困惑
天候次第とはいえ先発牧田だからテンポ良く5回で終わってゲーム成立になりかねんぞ
引き分けだからセーフ
ロペスと金子?は何を語ってたのか
中断中にベンチにいた西武の森くんと画面越しに目が合うことが多かったです
かわいい、食べちゃいたい
試合成立して負けなかったからセーフ
>>448
そっちに熊代が行ったで
森君は脇谷さんとできてるんだよなぁ・・・
http://i.imgur.com/o6d2dwH.gif
>>450
なにやってんだあいつら…
中日はまたキャッチャーが怪我したのか
実績なしとは言え杉山の方を松井より使っていくのかな?ってところで
武山、谷繁、そして杉山と松井雅のライバルが片っ端から故障で離脱していく
これで松井雅が成長してくれたらいいんだけど…ねぇ
細山田ニー出来る日が来るとは正直思ってなかった
【今日のプロ野球・6月5日】
セ・パ交流戦
巨人 4-8 SB (勝:二保 3勝1敗 敗:内海 1敗)
ヤク 中 止 ロッテ
DeNA 3-3 西武 (5回コールド)
中日 2-3 オリ (勝:山崎福 1勝2敗 敗:岩田 1敗 S:佐藤達 1勝5敗1S)
阪神 中 止 ハム
広島 2-1 楽天 (勝:黒田 5勝2敗 敗:辛島 2勝1敗 S:中崎 4敗6S)
4カード目初日はセ1勝、パ2勝(1分)でセ26勝、パ29勝(3分)でパがさらにリードを広げました
セは広島の連敗が3でストップ、巨人の連勝も3でストップ
パはオリが連敗を6で止めました
広島の中崎、コールされた瞬間悲鳴と怒号が凄かったな
まぁ成績を見れば残当だけど、悲しくなるな
いつぞやの山口を思い出す
クローザーの左右併用・継投ってわけわからん起用法やな
その程度の信頼しかないならクローザー務まらんやん
7回・8回のセットアッパーならわかるけど
【今日のホームラン】
巨人:長野4号 (2回裏・ソロ・摂津(ソ)・86号)
巨人:片岡5号 (5回裏・2ラン・摂津(ソ)・59号)
DeNA:ロペス9号 (3回裏・2ラン・牧田(西)・49号)
中日:大島3号 (6回裏・2ラン・山崎福(オ)・12号)
SB:中村晃1号 (3回表・2ラン・内海(巨)・10号)
SB:江川1号 (7回表・2ラン・高木京(巨)・20号) ※代打
西武:中村16号 (1回表・3ラン・山口(De)・288号)
楽天:藤田3号 (8回表・ソロ・ヒース(広)・13号)
【今日の盗塁】
巨人:立岡(2) (通算・3)
巨人:片岡(11) (通算・306)
巨人:吉川(2) (通算・3)
広島:菊池(6) (通算・49)
SB:中村晃(3) (通算・26)
SB:細山田(1) (通算・2)
楽天:中川(2) (通算・2)
【今日の勝利投手】
広島:黒田 5勝2敗 (通算281登板・108勝91敗1S・7回無失点・防2.94)
SB:二保 3勝1敗 (通算29登板・3勝1敗0S・2.1回無失点・防2.00)
オリ:山崎福 1勝2敗 (通算5登板・1勝2敗0S・5回2失点・防5.32) ※プロ初勝利
【今日のセーブ投手】
広島:中崎 4敗6S (通算85登板・4勝15敗7S・防4.97)
オリ:佐藤達 1勝5敗1S (通算171登板・9勝14敗2S・防3.97)
オリのドラ1、山崎福がプロ初勝利です
【セ・リーグ 順位】
1巨人 33勝25敗0分 .569
2De 32勝25敗1分 .561 0.5
3阪神 27勝28敗0分 .491 4.0
4中日 26勝31敗1分 .456 2.0
5ヤク 25勝30敗1分 .455 0.5
6広島 24勝31敗0分 .436 1.0
【パ・リーグ 順位】
1ハム 33勝21敗1分 .611
2SB 31勝21敗3分 .596 1.0
3西武 28勝24敗4分 .538 3.0
4千葉 26勝27敗0分 .491 2.5
5楽天 24勝29敗2分 .453 2.0
6オリ 20勝37敗1分 .351 6.0
セは巨人とDeNAとの差が0.5に
パはオリが12球団ラストの20勝到達です
中日は平田が復帰か。走攻守に魅力あるいい選手だけど、毎年故障なり不調なりなんだかんだで穴開けるんだよなぁ
阪神は柴田が登録。真弓政権のままだったらもうちょっと違った選手になっていたのかなぁ
大谷が嫌いなわけではないがメッセンジャーがんばれ
西武は13安打5得点…とはいえソロ5本での5得点か
ハマスタの得点全部ソロムランですって
凄いわね
春季東北大会 準々決勝結果
盛岡大付 1-3 青森山田
盛岡000 100 000|1
青森100 000 20X|3
聖光学院 4-7 花巻東
聖光001 000 021|4
花巻100 006 00X|7
鶴岡東 0-1 一関学院
鶴岡000 000 000|0
一関001 000 000|1
八戸学院光星 6x-5 弘前学院聖愛
聖愛201 100 100|5
光星000 000 501x|6
鶴岡東・古市と一関学院・佐藤の投手戦は3安打完封の佐藤に軍配。古市も6回途中3安打1失点の好投を見せるが2季連続ベスト4はわずかに届かなかった。県大会準決勝では終盤の逆転で聖愛が勝利したが、今日の再戦ではお株を奪うように光星が終盤の猛攻でサヨナラ勝ち。
明日の試合(準決勝)
青森山田 vs 一関学院
花巻東 vs 八戸学院光星
スイッチ投手はどちらの腕でもサイド気味の投球か
20年ぶりってあたりがMLBなんだろうけど
どっちの腕でも牽制、クイック、フィールディング回りが出来ないとお話にならないだろうし
投げ込みにしても練習全般、人より時間かかるんだろうなぁ
春季北信越大会 1日目
富山第一 1-6 上田西
上田100 000 014|6
富山001 000 000|1
松商学園 2-5 金沢
松商010 100 000|2
金沢100 000 31X|5
松本第一 1-0 富山商
富山000 000 000|0
松本000 000 10X|1
工大福井 4-6 新潟県央工
福井200 000 200|4
新潟300 030 00X|6
富山商は1回表に1死3塁のチャンスを得点に繋げられず終盤の1点に泣いた。今春敦賀気比と共にセンバツを経験した松商学園は金沢の好投手・竹田から2点を先行するも、一発逆転3ランに沈んだ。
明日の試合(準々決勝)
中越 vs 上田西
敦賀気比 vs 金沢
佐久長聖 vs 新潟県央工
遊学館 vs 松本第一
【今日のプロ野球】
セ・パ交流戦
巨人 2-3 SB (勝:スタンリッジ 6勝4敗 敗:杉内 5勝2敗 S:サファテ 2勝14S)
ヤク 9-4 ロッテ (勝:秋吉 4勝 敗:石川 4勝4敗)
DeNA 1-5 西武 (勝:菊池 2勝2敗 敗:井納 4勝3敗)
中日 0-4 オリ (勝:金子千尋 1勝1敗 敗:バルデス 2勝6敗)
阪神 1-0 ハム (勝:メッセンジャー 4勝5敗 敗:大谷 7勝1敗 S:呉昇桓 2勝1敗16S)
広島 3-5 楽天 (勝:レイ 5勝2敗 敗:ジョンソン 4勝3敗 S:松井裕 1勝13S)
第4カード2戦目はセが2勝、パが4勝でセ28勝、パ33勝(3分)になりました
セは阪神が3連勝、一方の中日とDeNAはそれぞれ引き分け挟んで3連敗です
パはSBが4連勝、ロッテは3連敗です
なお西武は史上初となる9安打での投手含む先発全員安打となりました
>なお西武は史上初となる9安打での投手含む先発全員安打となりました
ファッ!?
おもしろい記録が出たもんだなあ
ほえ〜、一人1安打で全員安打したのか。
>>467
と思ったら間違えてました
すみません
うん、今日の西武13安打だったからおかしいなと思った
たびたびすみません
5回表時点で栗山がチーム8本目のヒットを放ち先発野手8人が安打し、
6回表に菊池雄星が2ベースを打って9安打となり、その時点で史上初の9安打での先発全員安打の達成という記録でした
最終的な試合結果が13安打だったので焦って間違えたとか言ってしまいましたが、記録としては合ってます
申し訳ございません
あーなるほどそういうことか
って史上初なんだそれ
とりあえず、めでたい!
【今日のホームラン】
DeNA:ロペス10号 (7回裏・ソロ・菊池(西)・50号) ※2試合連続
ヤク:畠山16号 (7回裏・ソロ・香月(ロ)・110号) ※4試合連続
西武:中村17号 (2回表・ソロ・井納(De)・289号)
西武:メヒア9号 (2回表・ソロ・井納(De)・43号) ※2者連続
西武:森12号 (4回表・ソロ・井納(De)・18号)
西武:メヒア10号 (7回表・ソロ・長田(De)・44号)
西武:浅村7号 (8回表・ソロ・大原(De)・66号)
ロッテ:青松1号 (4回表・ソロ・石川(ヤ)・1号) ※プロ初
楽天:ウィーラー2号 (2回表・3ラン・ジョンソン(広)・2号)
【今日の盗塁】
巨人:片岡(12) (通算・307)
巨人:鈴木(6) (通算・214)
SB:柳田(7) (通算・56)
【今日の勝利投手】
阪神:メッセンジャー 4勝5敗 (通算152登板・56勝47敗0S・8回無失点・防4.50)
ヤク:秋吉 4勝 (通算87登板・7勝4敗5S・1.2回無失点・防3.45)
SB:スタンリッジ 6勝4敗 (通算156登板・59勝41敗0S・7回1失点・防3.44)
西武:菊池 2勝2敗 (通算70登板・24勝21敗0S・7回1失点・防3.69)
楽天:レイ 5勝2敗 (通算15登板・5勝3敗0S・6.0回2失点・防2.61)
オリ:金子千尋 1勝1敗 (通算235登板・91勝49敗5S・7回無失点・防4.50)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 2勝1敗16S (通算88登板・4勝5敗55S・防2.33)
SB:サファテ 2勝14S (通算252登板・21勝10敗105S・防1.01)
楽天:松井裕 1勝13S (通算50登板・5勝8敗13S・防0.62)
ヤク・畠山が自身最長タイとなる4試合連続ホームランです
また、ロッテ・青松はプロ11年目にして初のホームランを放ちました
【セ・リーグ 順位】
1巨人 33勝26敗0分 .559
2De 32勝26敗1分 .552 0.5
3阪神 28勝28敗0分 .500 3.0
4ヤク 26勝30敗1分 .464 2.0 ↑
5中日 26勝32敗1分 .448 1.0 ↓
6広島 24勝32敗0分 .429 1.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 32勝21敗3分 .604 ↑
2ハム 33勝22敗1分 .600 0.0 ↓
3西武 29勝24敗4分 .547 3.0
4千葉 26勝28敗0分 .481 3.5
5楽天 25勝29敗2分 .463 1.0
6オリ 21勝37敗1分 .362 6.0
セは3連敗の中日が5位に転落しヤクが4位に浮上
パは4連勝のSBが再び首位に浮上です
また阪神5割なのか・・・(困惑)
【今日のプレイバック】
今日は3試合です
【球団史上56年ぶり!DeNA・平田以前の球団1イニング4奪三振達成者】
1959年7月5日 大洋VS広島 18回戦 川崎球場
広 010 100 010 000 000 0 3
洋 000 001 011 000 000 1x 4
広 備前‐大石‐●鵜狩
洋 幸田‐島田‐○鈴木
本 藤井7号(幸田)、近藤和2号(大石)、引池3号(鵜狩)
大洋 広島
1遊 麻生 1二 小坂
2中 岩本 2遊 古葉
3右 近藤和 3中 緋本
4三 桑田 4左 大和田
5左 中島 5一 藤井
6捕 土井 6右 横溝
7一 島田幸 7捕 上田
8二 中村 8三 興津
9投 幸田 9投 備前
※大洋を含めた球団史上で1イニング4奪三振を達成したのは平田で2人目。
では1人目は?というと56年前にさかのぼり、その選手の名は幸田優。
この試合の先発だった幸田は2回に4番大和田を空振り三振に抑えたかと思いきや補習の土井が後逸し振り逃げ。
さらに大和田は二盗を決めて無死2塁から5番の藤井、6番の横溝から連続で三振を奪いますが、
続く7番の上田にタイムリーを打たれ先制を許します
しかし8番の興津を三振に仕留め、これがNPB史上初の1イニング4奪三振となりました
ちなみに、これまで平田含め17人が達成した1イニング4奪三振でしたが、それがきっかけで失点したのはこの幸田のみです
なおこの試合は延長16回まで続き、最後は途中出場の引池がサヨナラホームランを放ちました
【自身4年ぶりタイ記録!ヤク・畠山和洋が最後に4試合連続本塁打を放った試合】
2011年9月15日 広島VSヤクルト 20回戦 マツダスタジアム
ヤ 000 202 301 8
広 010 000 000 1
ヤ ○館山(10勝2敗)
広 ●ジオ(3勝6敗)‐青木‐横山‐梅津‐今井
本 畠山20号(4回2ラン・ジオ)
広島 ヤクルト
1二 東出 1中 青木
2遊 木村 2二 田中
3三 バーデン 3遊 川端
4一 栗原 4一 畠山
5中 丸 5左 武内
6右 廣瀬 6三 宮本
7左 松山 7右 バレンティン
8捕 石原 8捕 相川
9投 ジオ 9投 館山
※畠山が4試合連続本塁打を放ったのは4年前の2011年。
この年、自身初のオールスターに選出された畠山は9月11日の阪神戦で榎田から17号決勝2ラン、
13日の広島戦で豊田から18号2ラン、14日の広島戦で篠田から勝ち越し2ランと3試合連続でホームランを放ち、
迎えたこの試合の4回にジオから逆転2ランを放ち4試合連続本塁打を記録しました
この年は142試合に出場し.269、23本、85打点の活躍を見せ4番としてチームを引っ張りました
特に本塁打はリーグ2位、打点は3位、OPSもリーグ2位の.834、四球はトップの78でした
【今日のプレイバック2】
【花火大会!埼玉西武ライオンズが最後に1試合5本塁打した試合】
2011年5月21日 西武VS中日 2回戦 西武ドーム
中 010 011 001 4
西 005 502 01x 13
中 ●山井(1敗)‐小熊‐三瀬‐平井
西 ○岸(1勝1敗)‐平野‐星野‐ミンチェ
本 中島5号(3回満塁・山井)、中島6号(4回2ラン・小熊)、フェルナンデス5号(4回2ラン・小熊)
和田3号(6回ソロ・平野)、中村8号(6回2ラン・小熊)、中村9号(8回ソロ・平井)
ブランコ6号(9回ソロ・ミンチェ)
西武 中日
1二 片岡 1遊 荒木
2中 栗山 2二 井端
3遊 中島 3三 森野
4三 中村 4左 和田
5指 フェルナンデス 5指 ブランコ
6一 浅村 6一 佐伯
7右 秋山 7右 堂上剛
8捕 銀仁朗 8捕 谷繁
9左 斉藤 9中 野本
先発 岸 先発 山井
※西武が最後に1試合5本塁打したのは2011年のこと。
この年から使用された統一球により本塁打が減少し始めましたが、この試合は3回に中島のグランドスラムが飛び出すと
その中島が4回に2打席連続の2ラン。その4回にはフェルナンデスも2ランを放ち、
6回、8回にはこの年48本と独走状態で本塁打王を獲得する中村が2打席連続弾とホームラン5本、13得点の大暴れ。
クリーンナップだけで11打点と打線が大爆発しました
投げては故障で出遅れていた岸が5回2失点でこの年初勝利を挙げました
なお、岸はこの年、キャリア唯一の2桁勝利未満のシーズンでした
最終的に西武はオリとの大接戦を制しAクラスの3位に滑り込みました
平田真吾選手、畠山和洋選手、埼玉西武ライオンズ、おめでとうございます
2011年 青木と館山と由規がいて あぁ優勝したかったなぁ・・・
>>477
超どうでもいいけど元楽天の木谷寿巳は2軍で1イニング5三振を達成したことがある
阿部が抹消、っと。何日かかるんだろう
緊急とはいえ上げたのが小林ではなく加藤ってことは、相川5実松1の補助で加藤って役割で回すのかな?
敬遠からのグラスラ きもちいい きもちいい きもちいい
春季東北大会 準決勝
一関学院 8-9x 青森山田(延長12回)
一関001 000 021 112|8
青森200 000 002 113x|9
花巻東 1-2x 八戸学院光星(延長10回)
花巻000 000 100 0|1
光星010 000 000 1x|2
一関学院vs青森山田はタイブレークながら大量失点を許さないまま進行。12回表に一関学院が2連続タイムリーでようやく2点勝ち越すも、その裏で捕逸のミスを見逃さなかった青森山田に軍配。
八戸学院光星は先発中川が8安打1失点完投。外野の好返球で失点を許さず、裏では犠打、犠飛と堅実な攻めでサヨナラ勝利。決勝戦は青森の私学対決となった。
明日の試合(決勝戦)
青森山田 vs 八戸学院光星
春季北信越大会 準々決勝
中越 11-3 上田西(8回コールド)
中越010 300 16|11
上田200 100 00|3
金沢 0-10 敦賀気比(5回コールド)
金沢000 00|0
敦賀050 23|10
松本第一 5-4 遊学館
松本001 201 010|5
遊学020 000 002|4
佐久長聖 9-3 新潟県央工
佐久116 010 000|9
新潟001 001 100|3
センバツ王者敦賀気比と好投手・竹田の対決に注目が集まるが、蓋を開けると2本塁打含める10得点と圧巻の攻め。投げてはエース平沼が1安打無四死球9奪三振のピッチングと寄せ付ける隙すら与えなかった。
昨秋・今春と新潟県大会連覇した中越も中盤で逆転、流れのままコールド勝ちをおさめベスト4へ。
明日の試合(準決勝)
敦賀気比 vs 中越
佐久長聖 vs 松本第一
ひっくり返されたのカルロス・ロサだったのか
勿論攻め立てたヤクルトサイドがすごいとしても
ロサが乱調だとどうしても苦労するわな
砂田さん支配下登録オメシャス!
なんとなく巨人が勝ってるとか言ってたら今度は阪神かいな
どうなってるんだこのリーグ(困惑)
阪神は勝つ時は先発が好投して、野手が勝負どころで打つ※藤浪除く
負ける時はひたすらにボコられる
となかなか省エネで今後むしろ恐い存在になってますね。
>>488
阪神得失点差-59で貯金1とか意味不明
横浜の-16で貯金5、広島の+17で借金7も謎だけど
>>489
勝ち試合2-1 1-0
負け試合0-5 1-7
・勝率5割ちょい
まぁ得失点だとマイナスになりますわな
>>490
トラウマほじくり返して申し訳ないけど8点リードをご丁寧に追いつかれて1点リードで勝つのが和田野球だしな
そら得失点差悪くなるわ
あ、自分はヤクルトファンなので・・・ ただ一番お気に入りは神宮でのヤクルト阪神戦なのでヤクルトに次いで阪神の試合を見てますね・・・
>>492
ごめんね
俺も神宮大好きだから潰さんといて欲しい
建て替えるとしても同じものを作って欲しい
実績的に良い場面で使いたい気持ちは分かるけどさあ
平野よりさらに不安定な岸田を1点差勝ちの8回に放り込めばそりゃやられるだろ…
んでまた光の後逸で負け越しか…おおもう
もはや今日じゃないですが
【今日のプロ野球・6月7日】
ヤク 8-4 ロッテ (勝:オンドルセク 3勝 敗:カルロス・ロサ 1勝3敗)
DeNA 3-9 西武 (勝:郭 3勝5敗 敗:三嶋 4勝3敗)
広島 3-1 楽天 (勝:福井 5勝1敗 敗:則本 3勝5敗 S:中崎 4敗7S)
巨人 2-5 SB (勝:寺原 3勝 敗:高木勇 6勝3敗)
中日 4-3 オリ (勝:高橋聡 3勝2敗 敗:岸田 1勝2敗 S:福谷 2勝12S)
阪神 4-1 ハム (勝:能見 4勝6敗 敗:吉川 5勝3敗 S:呉昇桓 2勝1敗17S)
第4カード最終戦はセが4勝、パが2勝で通算はセ32勝、パ35勝(3分)になりました
セは阪神が4連勝、DeNAが4連敗
パはSBが5連勝、ロッテが4連敗です
AILE君の野球熱が思いの外高くてびっくりした
【今日のホームラン】
巨人:長野5号 (6回裏・ソロ・寺原(ソ)・87号) ※代打
巨人:坂本5号 (9回裏・ソロ・サファテ(ソ)・120号)
DeNA:ロペス11号 (2回裏・ソロ・郭(西)・51号) ※3試合連続
中日:和田1号 (5回裏・2ラン・西(オ)・315号)
ヤク:山田8号 (1回裏・ソロ・小川(ヤ)・41号) ※先頭打者弾
ヤク:山田9号 (7回裏・ソロ・カルロス・ロサ(ロ)・42号)
ヤク:デニング2号 (7回裏・満塁・カルロス・ロサ(ロ)・2号)
広島:エルドレッド4号 (6回裏・2ラン・則本(楽)・65号)
SB:高田1号 (4回表・2ラン・高木勇(巨)・1号) ※プロ初
ハム:岡4号 (2回表・ソロ・能見(神)・4号)
西武:中村18号 (4回表・2ラン・三嶋(De)・290号) ※2試合連続
オリ:糸井6号 (5回表・2ラン・小熊(中)・97号)
【今日の盗塁】
阪神:上本(10) (通算・55)
中日:平田(6) (通算・16)
中日:荒木(7) (通算・358)
広島:野間(4) (通算・4)
SB:中村晃(4) (通算・27)
ロッテ:清田(6) (通算・21)
【今日の勝利投手】
阪神:能見 4勝6敗 (通算247登板・77勝63敗0S・6回1失点・防3.12)
中日:高橋聡 3勝2敗 (通算382登板・17勝13敗1S・1回無失点・防5.56)
ヤク:オンドルセク 3勝 (通算28登板・3勝0敗0S・1回無失点・防1.93)
広島:福井 5勝1敗 (通算75登板・19勝21敗0S・7回1失点・防2.83)
SB:寺原 3勝 (通算226登板・63勝74敗23S・7回1失点・防1.93)
西武:郭 3勝5敗 (通算9登板・3勝5敗0S・6回1失点・防4.28)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 2勝1敗17S (通算89登板・4勝5敗56S・防2.25)
中日:福谷 2勝2敗12S (通算106登板・4勝7敗23S・防3.38)
広島:中崎 4敗7S (通算86登板・4勝15敗8S・防4.78)
DeNA・ロペスは来日2度目の3試合連続本塁打です
SB・高田は3年目で初本塁打です
【セ・リーグ 順位】
1巨人 33勝27敗0分 .550
2De 32勝27敗1分 .542 0.5
3阪神 29勝28敗0分 .509 2.0
4ヤク 27勝30敗1分 .474 2.0
5中日 27勝32敗1分 .458 1.0
6広島 25勝32敗0分 .439 1.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 33勝21敗3分 .611
2ハム 33勝23敗1分 .589 1.0
3西武 30勝24敗4分 .556 2.0
4千葉 26勝29敗0分 .473 4.5
5楽天 25勝30敗2分 .455 1.0
6オリ 21勝38敗1分 .356 6.0
セは阪神が4月5日以来の貯金
パは西武がリーグ3番目の30勝到達です
【今日のプレイバック】
今日は3試合です
【記録はどこまで伸びる!?清田が到達した22試合連続安打を最後に記録したロッテ選手】
2010年5月29日 ロッテVS横浜 3回戦 千葉マリンスタジアム
横 000 000 000 0
ロ 020 001 02x 5
横 ●三浦(3勝3敗)‐真田‐小杉
ロ ○吉見(2勝)‐伊藤‐薮田‐小林宏
本 サブロー9号(6回ソロ・三浦)、福浦4号(8回2ラン・小杉)
ロッテ 横浜
1遊 西岡 1二 石川
2中 早坂 2遊 藤田
3二 井口 3一 内川
4一 金泰均 4三 村田
5左 大松 5指 スレッジ
6右 サブロー 6右 カスティーヨ
7指 福浦 7中 金城
8捕 里崎 8左 井手
9三 今江 9捕 細山田
先発 吉見 先発 三浦
※22試合連続安打を最後に記録したロッテ選手は西岡剛。
この年からキャプテンに就任した西岡は4月29日から毎試合安打を積み重ね、
丁度1カ月がたったこの試合で5打数2安打で22試合連続安打を達成しました
西岡はこの5月に打率.417、4本、OPS1.167で自身5年ぶりの月間MVPを獲得すると
その後も安打も積み重ねて最終的には内野手として史上初の200安打、NPB新記録の692打席と
記録づくめの1年になった西岡はロッテの史上最大の下剋上となる日本一にも貢献しました
そしてシーズンオフに西岡は532万ドルでミネソタ・ツインズに移籍しました
【1本目はあの劇的弾!今日2本目を放った巨人・長野の代打ホームラン】
2011年10月22日 巨人VS横浜 24回戦 東京ドーム
横 010 100 000 2
巨 000 000 014x 5
横 国吉‐大原慎‐牛田‐篠原‐●山口(2勝6敗34S)
巨 澤村‐山口‐○内海(18勝5敗)
本 村田19号(2回ソロ・澤村)、村田20号(4回ソロ・澤村)
阿部20号(8回ソロ・篠原)、長野17号(9回満塁・山口)
巨人 横浜
1遊 坂本 1左 下園
2三 寺内 2中 荒波
3左 ラミレス 3一 筒香
4捕 阿部 4三 村田
5一 小笠原 5遊 渡辺
6中 谷 6右 松本
7右 高橋由 7二 山崎
8二 藤村 8捕 黒羽根
9投 澤村 9投 国吉
※巨人・長野が最後に代打でホームランを放ったのは2011年のシーズン最終戦。
この年、阪神のマートンとの熾烈な首位打者争いを繰り広げていた長野はこの試合、ベンチ待機。
しかし、試合は9回裏の1点ビハインド無死満塁の大チャンスに原監督は矢野に代打、長野を指名。
そして3ボール1ストライクで迎えた横浜の抑え、山口の投じた5球目をライトスタンドに叩きこみ、
史上8人目となる代打逆転サヨナラ満塁本塁打となり、自身の首位打者を決定づける一発となりました
さらにこのホームランはセリーグ通算1000本目の満塁本塁打となり、
またさらには内海の最多勝受賞(中日・吉見とタイ)もプレゼントするまさに記念すべきホームランとなりました
ちなみに、この試合はDeNAと球団名が変わる前の横浜ベイスターズ最後の試合でもありました
中継ぎの話を持ちだして中継ぎの因果関係は無いみたいですの流れに耐え切れなかった
【今日のプレイバック2】
【珍記録?史上13人目となった広島・福井以前最後の1イニング3暴投】
2014年5月9日 DeNAVSヤクルト 6回戦 横浜スタジアム
ヤ 002 001 000 3
De 000 131 00x 5
ヤ ●木谷(2勝2敗)‐久古‐カーペンター‐秋吉
De ○井納(5勝2敗)‐長田‐大原‐ソーサ‐S三上(3S)
本 梶谷7号(5回3ラン・木谷)
DeNA ヤクルト
1二 石川 1二 山田
2遊 山崎 2中 比屋根
3中 梶谷 3三 川端
4左 筒香 4左 バレンティン
5三 バルディリス 5右 雄平
6右 金城 6一 畠山
7一 後藤 7遊 荒木
8捕 西森 8捕 相川
9投 井納 9投 木谷
※これまでに1イニング3暴投を達成したのは広島・福井を含めて13人。
その1個前の12人目は意外と最近で昨年の井納翔一でした
この試合では5回に梶谷の3ランで逆転し、6回表に川端、バレンティンを抑えて
2死とするも続く雄平にヒットを打たれ2死1塁。ここで井納は畠山を迎えるとまさかの2暴投で
一気に雄平をを3塁に進めるとその畠山にタイムリーを打たれて1点差に迫られます
さらに続く荒木との対決でも暴投し、史上12人目となる1イニング3暴投となりました
しかし、井納はこの試合で5勝目を挙げると5月は1完封も含めて4勝0敗、防2.50で
チーム5年ぶり(2009年の山口以来)の投手の月間MVPとなりました
その後自身初の2桁勝利を挙げ11勝9敗、防4.01で終えた昨シーズンオフには
日米野球代表、日欧野球代表にも選ばれました
この1イニング3暴投は村田兆治や山本昌、伊良部といった名投手も記録しています
果たして福井も今年、覚醒して名投手への道を歩んでいけるでしょうか
清田育宏選手、長野久義選手、おめでとうございます
福井優也選手、頑張ってください
ヤクルトファンだから、ヤクルトからみて福井は打てるって印象でしたけど、ヤクルト以外は防御率1点台なんですね・・・
今日は試合がありますが、成績まとめです
【セ・リーグ 打率ランキング】
1筒香(De) .3299 (197-65) 11本 41打点 36三振 23四球 0盗塁 ↑3
2ルナ(中) .3296 (182-60) 3本 23打点 39三振 29四球 2盗塁 ↓1
3平田(中) .320 (178-57) 5本 20打点 33三振 24四球 6盗塁 ↑4
4川端(ヤ) .318 (239-76) 2本 20打点 31三振 14四球 1盗塁 ↑5
5ロペス(De) .315 (216-68) 11本 32打点 26三振 20四球 0盗塁 ↑6
6梶谷(De) .313 (198-62) 3本 23打点 52三振 22四球 14盗塁 ↓2
7山田(ヤ) .296 (233-69) 9本 24打点 49三振 28四球 12盗塁 →
8大島(中) .293 (246-72) 3本 17打点 33三振 19四球 9盗塁 ↑10
9石川(De) .2903 (248-72) 1本 15打点 56三振 9四球 5盗塁 ↓8
10田中(広) .2901 (224-65) 3本 17打点 40三振 12四球 3盗塁 ↓9
11エルナンデス(中) .27234 (235-64) 4本 23打点 49三振 8四球 4盗塁 →
12畠山(ヤ) .27230 (213-58) 16本 38打点 42三振 30四球 0盗塁 ↑22
13鳥谷(神) .266 (222-59) 2本 14打点 26三振 32四球 5盗塁 →
14ゴメス(神) .2654 (211-56) 5本 30打点 55三振 26四球 0盗塁 →
15西岡(神) .2650 (166-44) 2本 14打点 20三振 22四球 4盗塁 ↓12
16坂本(巨) .262 (183-48) 5本 29打点 27三振 22四球 4盗塁 ↑19
17菊池(広) .260 (219-57) 4本 12打点 39三振 10四球 6盗塁 ↑17
18福留(神) .2553 (188-48) 6本 29打点 34三振 30四球 1盗塁 ↓16
19マートン(神) .2546 (216-55) 0本 19打点 40三振 14四球 0盗塁 ↑20
20雄平(ヤ) .244 (217-53) 3本 25打点 35三振 16四球 3盗塁 ↓17
21バルディリス(De) .241 (191-46) 7本 27打点 26三振 15四球 0盗塁 ↓15
22片岡(巨) .240 (167-40) 5本 15打点 19三振 12四球 12盗塁 ↑24
23上本(神) .238 (193-46) 2本 14打点 36三振 26四球 10盗塁 ↑25
24井端(巨) .235 (170-40) 0本 10打点 24三振 19四球 2盗塁 ↓23
25丸(広) .227 (207-47) 6本 27打点 48三振 35四球 6盗塁 ↓21
26中村(ヤ) .224 (165-37) 0本 13打点 29三振 13四球 1盗塁 →
規定到達、規定割れはなしで僅差で筒香が首位打者に
好調だったのはロペス(14打数7安打)、畠山(17打数10安打)、坂本(21打数8安打)、上本(18打数8安打)
不調だったのは梶谷(21打数3安打)、雄平(22打数3安打)、バルディリス(18打数1安打)、丸(20打数1安打)
でした
【パ・リーグ 打率ランキング】
1清田(ロ) .374 (163-61) 7本 24打点 30三振 20四球 6盗塁 →
2柳田(ソ) .368 (220-81) 13本 39打点 43三振 31四球 7盗塁 →
3秋山(西) .360 (250-90) 5本 21打点 33三振 18四球 8盗塁 →
4李大浩(ソ) .333 (201-67) 15本 41打点 31三振 19四球 0盗塁 ↑7
5浅村(西) .326 (215-70) 7本 41打点 52三振 30四球 5盗塁 ↑6
6中村晃(ソ) .325 (203-66) 1本 16打点 19三振 30四球 4盗塁 ↓4
7近藤(日) .319 (163-52) 1本 16打点 28三振 21四球 1盗塁 ↓5
8銀次(楽) .318 (170-54) 0本 19打点 7三振 18四球 6盗塁 →
9角中(ロ) .316 (196-62) 3本 29打点 26三振 23四球 3盗塁 ↑10
10内川(ソ) .308 (227-70) 6本 36打点 21三振 19四球 0盗塁 ↓9
11今江(ロ) .299 (214-64) 1本 25打点 20三振 12四球 2盗塁 ↑14
12松田(ソ) .297 (212-63) 13本 37打点 49三振 20四球 2盗塁 ↑15
13西川(日) .296 (216-64) 3本 23打点 48三振 31四球 11盗塁 →
14森(西) .293 (208-61) 12本 32打点 65三振 15四球 0盗塁 ↑17
15藤田(楽) .287 (216-62) 3本 26打点 15三振 15四球 7盗塁 ↓11
16カラバイヨ(オ) .285 (179-51) 11本 32打点 65三振 15四球 0盗塁 ↓12
17中島卓(日) .281 (199-56) 0本 14打点 35三振 24四球 14盗塁 ↑19
18クルーズ(ロ) .273 (205-56) 13本 44打点 33三振 13四球 0盗塁 ↓16
19田中(日) .266 (184-49) 1本 21打点 20三振 22四球 3盗塁 ↓18
20中村(西) .2648 (219-58) 18本 58打点 77三振 20四球 0盗塁 →
21鈴木(ロ) .2645 (189-50) 1本 14打点 27三振 18四球 1盗塁 ↑22
22中田(日) .260 (208-54) 18本 53打点 45三振 33四球 0盗塁 ↓21
23ペーニャ(楽) .255 (153-39) 2本 9打点 44三振 32四球 0盗塁 ↑25
24T-岡田(オ) .251 (179-45) 5本 18打点 40三振 8四球 1盗塁 ↓23
25栗山(西) .243 (230-56) 3本 12打点 36三振 25四球 3盗塁 ↓24
26後藤(楽) .240 (200-48) 4本 23打点 17三振 7四球 6盗塁 →
27安達(オ) .235 (200-47) 3本 19打点 29三振 25四球 11盗塁 ↑30
28糸井(オ) .23318 (223-52) 6本 28打点 34三振 28四球 6盗塁 ↑29
29松井稼(楽) 23316 (193-45) 5本 21打点 31三振 18四球 5盗塁 ↓27
30嶋(楽) .222 (153-34) 3本 9打点 34三振 28四球 1盗塁 ↓28
31メヒア(西) .217 (198-43) 10本 28打点 60三振 20四球 0盗塁 ↑33
32炭谷(西) .210 (186-39) 0本 9打点 39三振 8四球 0盗塁 ↑34
33今宮(ソ) .190 (200-38) 2本 8打点 39三振 10四球 1盗塁 ↑35
34レアード(日) .179 (201-36) 8本 26打点 60三振 19四球 1盗塁 ↑36
先週から福田(楽、31位、.218)とハーミッダ(日、32位、.216)が規定割れ
好調だったのは清田(17打数8安打)、柳田(24打数11安打)、秋山(24打数10安打)、李大浩(24打数10安打)、角中(22打数9安打)
不調だったのは藤田(21打数3安打)、カラバイヨ(23打数4安打)、嶋(14打数2安打)、今宮(21打数3安打)、レアード(12打数0安打)
でした
【セ・リーグ 本塁打ベスト10】
1畠山(ヤ) 16
2筒香(De) 11
ロペス(De)
4山田(ヤ) 9
5バルディリス(De) 7
6福留(神) 6
丸(広)
8長野(巨) 5
福田(中)
ゴメス(神)
その他3名
【セ・リーグ 打点ベスト10】
1筒香(De) 41
2畠山(ヤ) 38
3ロペス(De) 32
4新井(広) 30
ゴメス(神)
6坂本(巨) 29
福留(神)
8バルディリス(De) 27
丸(広)
10雄平(ヤ) 25
【セ・リーグ 盗塁ベスト10】
1梶谷(De) 14
2山田(ヤ) 12
片岡(巨)
4上本(神) 10
5大島(中) 9
6荒木(中) 7
7鈴木(巨) 6
上田(ヤ)
関根(De)
平田(中)
その他2名
【セ・リーグ 出塁率ベスト10】
1ルナ(中) .419
2平田(中) .404
3筒香(De) .398
4山田(ヤ) .381
5梶谷(De) .380
6ロペス(De) .370
7畠山(ヤ) .365
8川端(ヤ) .360
9鳥谷(神) .357
10福留(神) .353
【パ・リーグ 本塁打ベスト10】
1中村(西) 18
中田(日)
3李大浩(ソ) 15
4柳田(ソ) 13
松田(ソ)
クルーズ(ロ)
7森(西) 12
8カラバイヨ(オ) 11
9メヒア(西) 10
10デスパイネ(ロ) 8
レアード(日)
【パ・リーグ 打点ベスト10】
1中村(西) 58
2中田(日) 53
3クルーズ(ロ) 44
4李大浩(ソ) 41
浅村(西)
6柳田(ソ) 39
7松田(ソ) 37
8内川(ソ) 36
9森(西) 32
カラバイヨ(オ)
【パ・リーグ 盗塁ベスト10】
1中島卓(日) 14
2西川(日) 11
安達(オ)
4金子侑(西) 10
5岡(日) 8
荻野(ロ)
西野(オ)
秋山(西)
9藤田(楽) 7
柳田(ソ)
【パ・リーグ 出塁率ベスト10】
1柳田(ソ) .459
2清田(ロ) .446
3浅村(西) .419
4中村晃(ソ) .413
5秋山(西) .405
6李大浩(ソ) .404
7近藤(日) .4032
8ペーニャ(楽) .4031
9西川(日) .392
10角中(ロ) .386
【セ・リーグ 防御率ランキング】
1菅野(巨) 10登板 6勝4敗 73.0投球回 48奪三振 11与四球 防1.36
2前田(広) 11登板 4勝4敗 82.0投球回 73奪三振 15与四球 防1.76
3大野(中) 11登板 6勝2敗 86.0投球回 51奪三振 22与四球 防1.78
4藤浪(神) 11登板 3勝4敗 79.2投球回 81奪三振 22与四球 防1.92
5ジョンソン(広) 11登板 4勝3敗 75.0投球回 50奪三振 32与四球 防2.28
6高木勇(巨) 11登板 6勝3敗 78.0投球回 59奪三振 22与四球 防2.54
7井納(De) 10登板 4勝3敗 66.0投球回 49奪三振 26与四球 防2.73
8岩田(神) 10登板 4勝2敗 67.2投球回 51奪三振 22与四球 防2.79
9黒田(広) 10登板 5勝2敗 64.1投球回 37奪三振 13与四球 防2.94
10小川(ヤ) 11登板 3勝3敗 69.1投球回 46奪三振 10与四球 防2.99
11能見(神) 10登板 4勝6敗 66.1投球回 56奪三振 14与四球 防3.12
12バルデス(中) 13登板 2勝6敗 83.0投球回 61奪三振 22与四球 防3.14
13ポレダ(巨) 10登板 5勝2敗 65.1投球回 40奪三振 16与四球 防3.17
14石川(ヤ) 11登板 4勝5敗 67.0投球回 37奪三振 13与四球 防3.22
15大瀬良(広) 9登板 1勝6敗 60.1投球回 55奪三振 15与四球 防3.43
杉内(巨) 11登板 5勝2敗 60.1投球回 68奪三振 27与四球 防3.43
17山井(中) 11登板 2勝5敗 71.0投球回 40奪三振 25与四球 防3.80
18山口(De) 11登板 3勝1敗 68.0投球回 72奪三振 22与四球 防3.84
19メッセンジャー(神) 10登板 4勝5敗 64.0投球回 66奪三振 18与四球 防4.50
【セ・リーグ セーブベスト5】
1山崎康(De) 30登板 1勝1敗 19S 29.1投球回 40奪三振 5与四球 防1.84
2澤村(巨) 27登板 4勝2敗 18S 31.1投球回 26奪三振 8与四球 防1.72
3呉昇桓(神) 25登板 1勝1敗 17S 28.0投球回 34奪三振 9与四球 防2.25
4バーネット(ヤ) 24登板 1勝0敗 14S 27.0投球回 19奪三振 11与四球 防0.00
5福谷(中) 25登板 2勝2敗 12S 24.0投球回 16奪三振 9与四球 防3.38
【セ・リーグ ホールドポイントベスト10】
1福原(神) 21登板 3勝1敗 16HP 18.2投球回 16奪三振 4与四球 防0.96
2マシソン(巨) 27登板 3勝2敗 15HP 26.0投球回 21奪三振 10与四球 防1.38
田中(De) 25登板 1勝0敗 15HP 24.2投球回 20奪三振 8与四球 防1.46
又吉(中) 29登板 2勝2敗 15HP 29.2投球回 36奪三振 8与四球 防3.64
5オンドルセク(ヤ) 28登板 3勝0敗 12HP 28.0投球回 23奪三振 12与四球 防1.93
山口(巨) 22登板 1勝3敗 11HP 19.1投球回 13奪三振 2与四球 防2.79
7エレラ(De) 22登板 2勝2敗 11HP 22.2投球回 23奪三振 8与四球 防4.37
8田島(中) 30登板 3勝3敗 10HP 33.1投球回 28奪三振 9与四球 防1.62
永川(広) 20登板 1勝1敗 10HP 17.2投球回 17奪三振 10与四球 防4.08
10秋吉(ヤ) 27登板 3勝0敗 9HP 29.2投球回 32奪三振 13与四球 防3.34
【パ・リーグ 防御率ランキング】
1ディクソン(オ) 11登板 6勝4敗 76.2投球回 58奪三振 23与四球 防1.29
2大谷(日) 9登板 7勝1敗 63.2投球回 80奪三振 19与四球 防1.70
3牧田(西) 11登板 4勝3敗 72.0投球回 33奪三振 22与四球 防2.13
4レイ(楽) 10登板 5勝2敗 58.2投球回 39奪三振 13与四球 防2.61
5西(オ) 10登板 2勝3敗 65.0投球回 64奪三振 18与四球 防2.769
6塩見(楽) 10登板 2勝3敗 61.2投球回 49奪三振 12与四球 防2.772
7十亀(西) 9登板 4勝3敗 59.2投球回 51奪三振 21与四球 防2.87
8涌井(ロ) 11登板 5勝5敗 75.0投球回 52奪三振 22与四球 防2.88
9大隣(ソ) 10登板 4勝4敗 65.1投球回 29奪三振 15与四球 防2.89
10吉川(日) 10登板 5勝3敗 65.0投球回 40奪三振 18与四球 防3.05
11中田(ソ) 9登板 4勝2敗 58.1投球回 48奪三振 20与四球 防3.09
12則本(楽) 11登板 3勝5敗 78.0投球回 81奪三振 21与四球 防3.12
13スタンリッジ(ソ) 11登板 6勝4敗 73.1投球回 44奪三振 25与四球 防3.44
14東明(オ) 10登板 1勝3敗 62.2投球回 50奪三振 16与四球 防3.59
15石川(ロ) 10登板 4勝4敗 69.2投球回 45奪三振 7与四球 防3.62
16武田(ソ) 10登板 5勝2敗 69.0投球回 65奪三振 16与四球 防3.65
17上沢(日) 9登板 4勝5敗 57.0投球回 29奪三振 21与四球 防3.79
18摂津(ソ) 11登板 4勝4敗 73.0投球回 53奪三振 28与四球 防3.95
【パ・リーグ セーブべスト5】
1高橋朋(西) 24登板 0勝0敗 16S 24.0投球回 18奪三振 8与四球 防1.13
2増井(日) 20登板 0勝0敗 15S 22.0投球回 26奪三振 5与四球 防0.82
3サファテ(ソ) 27登板 2勝0敗 14S 27.2投球回 43奪三振 7与四球 防1.30
4西野(ロ) 24登板 0勝2敗 13S 23.0投球回 26奪三振 6与四球 防2.74
松井裕(楽) 23登板 1勝0敗 13S 29.0投球回 40奪三振 12与四球 防0.62
【パ・リーグ ホールドポイントベスト10】
1増田(西) 27登板 0勝2敗 20HP 28.2投球回 33奪三振 10与四球 防2.51
2バリオス(ソ) 22登板 0勝0敗 19HP 24.2投球回 28奪三振 13与四球 防2.55
3福山(楽) 29登板 1勝2敗 17HP 25.2投球回 14奪三振 7与四球 防2.10
4鍵谷(日) 24登板 1勝1敗 14HP 20.1投球回 22奪三振 7与四球 防2.21
大谷(ロ) 24登板 0勝1敗 14HP 29.0投球回 23奪三振 2与四球 防2.79
五十嵐(ソ) 19登板 1勝0敗 14HP 18.0投球回 24奪三振 3与四球 防0.00
青山(楽) 23登板 2勝1敗 14HP 22.0投球回 26奪三振 10与四球 防3.27
8武隈(西) 26登板 4勝0敗 12HP 22.0投球回 16奪三振 13与四球 防2.86
9塚原(オ) 25登板 0勝2敗 11HP 29.1投球回 16奪三振 15与四球 防2.45
10ロサ(ロ) 20登板 1勝3敗 10HP 20.1投球回 17奪三振 6与四球 防4.43
春季東北大会 決勝戦
八戸学院光星 6-8 青森山田
光星000 113 100|6
山田500 000 03X|8
青森山田は初回から3ランを絡めて大量得点をあげるが、八戸学院光星も中盤の継投にしっかり食らいつき、徐々に追い上げて7回には逆転に成功。このまま終わるかと思われたが、8回裏に守備の乱れでできた2死12塁のチャンスを青森山田は見逃さなかった。連打で繋げた3点が決勝点となり、青森山田は7年ぶり4度目の春季東北大会優勝を飾った。おめでとうございます。
青森山田は91回(2009年)大会より甲子園から遠ざかっており、6年ぶりの聖地復活へと期待がかかります。
【今日のプロ野球・6月8日】
セ・パ交流戦
阪神 中 止 ハム
春季北信越大会 準決勝
中越 0-9 敦賀気比(7回コールド)
中越000 000 0|0
敦賀312 012 X|9
佐久長聖 9-0 松本第一(7回コールド)
佐久210 130 2|9
松本000 000 0|0
敦賀気比先発の2年生・山崎が4安打完封。打力でも13安打と盤石ぶりを見せつけて堂々の決勝進出。中越は自信の打力も発揮できず、バッテリーエラーも重なるなど悔しさが残る敗戦となってしまった。
佐久長聖は1回裏の1死満塁を併殺打で切り抜け、その後は7回まで無安打ピッチングで点差を守りきりコールド勝ち。開催地・長野県勢として決勝に望む。
明日の試合(決勝戦)
敦賀気比 vs 佐久長聖
大学選手権がはじまっていますね
上位候補と言われている選手がどんどん出てきていますが、多和田が投げていません
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/06/08/kiji/K20150608010505290.html
どうやら多和田は肩に不安があったので監督が起用を我慢したようですね
ハムはハーミッダが速攻で抹消か。二軍で20-0からの昇格だったのに…と思ったら復帰初戦で骨折したのね
ロッテは貴重な勝ち継投ではあるものの疲れのみえるロサを抹消。果たして勝ち試合で誰がどうイニングを消化するのか
西武は岡本篤志を抹消っと
横浜は三嶋、長田、後藤と一気に3人抹消か。先発、中継、控え野手と誰が上がってくるんだろう
中日は小熊を抹消だが、誰が先発ローテに加わるんだろう?しかしまあ、リリーフに消された二個の勝ち星が惜しいなぁ
いよいよブルージェイズ対マーリンズ3連戦か……
ムネが熱くなるな……
逆転の足掛かりになるツーベースを打ってチームと自身を全力で間に合わせて草
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150608-00010003-fullcount-base
「イチロー、ブ軍3連戦にスタメンへ」
持っているというかなんというか・・・
帰塁の為にベースに張り付いたまんまの走者と内野フライおっかける野手とが交錯して結果フライを落球しても守備妨害は取られないか、なるほどなるほど
走者からしたらフライの捕球後を考えると塁から離れるわけにはいかないものな
>>514-516
世界がムネを祝福している(確信)
守備代走要員だと思ったら、普通に打ってて草
わし<松坂?まあ10勝はするだろうね(メガネクイッ さすが山下さんすげえ予想だ!>後輩
わし<ハムは外国人が二人とも当たりだよね(メガネクイッ なるほどですね!>後輩
ヤ・バ・イ
>>520
おは山下
大ちゃん降臨
活躍する/しないで喧々諤々の議論があったけど
さすがに「投げられない・登板の目処が立ってない」(あくまで現時点ではだが)は予想できんわな
オープン戦では一応投げてはいたからねぇ
春季北信越大会 決勝戦
佐久長聖 4-3 敦賀気比
佐久021 100 000|4
敦賀300 000 000|3
敦賀気比の先発は平沼…かと思われたが、来年を見越してか昨日好投を見せた山崎。1回裏は失策を見逃さず、松本らが繋いで3得点。今日も大量得点で圧勝かと思われたが、ここで今春初登板・小林も開き直ったか、散打は許すものの要所を打たせて取る好投を見せ始める。
攻撃でもエンドランを絡めるなど積極的な攻めを見せて早期に逆転。最終回に平沼を代打に送るも打ち取り、8安打と敦賀気比打線に苦しみながらも、5安打のチャンスをものにした佐久長聖が6年ぶり2度目の春季優勝を飾った。おめでとうございます。
北信越大会をもって全地域の春季大会が終了。また、本日10時より夏季沖縄県大会の抽選が行われています。沖縄県大会は今月20日開幕(予定)です。
流石に草
http://imgur.com/eRfx9gQ.png
>>526
比較的身動きが取り辛いアップ中に襲撃を掛けるとかかなりのヤリ手ですねえ……
ブルージェイズ公式より
https://twitter.com/BlueJays/status/608028434812555265
>>526
ホモ特有のステップ
ふと気になってホークスの公約Tシャツを振り返ってみて現在の記録と照らし合わせてみました
内川:8年連続打率3割→現在打率.308
今宮:ゴールデングラブ賞→現在パ遊撃手失策王
松中:OPS.700以上→1軍出場なし(2軍ではOPS.959)
松田:123マッチ10回→現在5回
中田:2年連続2桁勝利→現在4勝
森福:5年連続50試合登板→現在19登板
城所:100試合出場→1軍出場なし(2軍もなし)
長谷川:200本安打→現在8安打
大隣:規定投球回以上→現在65.1投球回(規定到達中)
武田:規定投球回以上→現在69.0投球回(規定到達中)
森:60試合登板→現在19登板
柳田:トリプルスリー→現在.368、13本、7盗塁
本多:盗塁王→現在1盗塁
摂津:5年連続2桁勝利→現在4勝
五十嵐:最多ホールド→現在13ホールド(現在4位タイ)
中村:2年連続最多安打→現在66安打(現在6位)
※達成できなかったらクーポン3000円分と交換できる(費用は選手の自己負担)
一緒にトレーニングしたことがヤフートップになる男。
春季大会結果一覧(表記順は優勝、準優勝、ベスト4)
北海道:北海、駒大苫小牧、北照、札幌第一
北照が初戦でセンバツ準V・東海大四を破るなど、実力派は未だ横一線。昨秋準Vながらセンバツを逃し、脅威の打力でライバルを「打ち」倒してきた北海は打力を夏まで腐らせずに維持できるか。同じく打力自慢ながら打ち負けてしまった駒大苫小牧も復権に期待がかかる。
東北:青森山田、八戸学院光星、一関学院、花巻東
青森私学が上位を席巻。光星と凌ぎを削った弘前学院聖愛や、2季連続ベスト4に届かなかった鶴岡東も存在感をアピール。タイブレークを多く戦った岩手県勢も攻撃面を見直すよい機会となった。
関東:浦和学院、川越東、東海大相模、健大高崎
昨年の向上を思わせる旋風を起こした川越東に秋春連覇の浦和学院と埼玉県勢が話題を総浚い。健大高崎は勝利した試合全てで終盤での逆転劇を演じ、「機動破壊」とは一味違う怖さを持つチームへ。打力勝負で惜敗した日大三は夏に向けての課題を突きつけられた春となった。
東海:静岡、いなべ総合、津商業、中京
50年ぶり6度目の秋に続き、56年ぶり2度目に春を制した静岡が古豪復活の狼煙を上げた東海大会。私学2強を破り地区大会を経験した至学館・中部大一も白星こそあげられなかったが、新興勢力として台風の目になれそう。多分。
北信越:佐久長聖、敦賀気比、松本第一、中越
センバツ王者を倒した佐久長聖は継投が冴え渡った試合運びを見せてくれた。敦賀気比もエース平沼、満塁男松本も健在で破壊力抜群。県大会秋春連覇中の中越は日本文理、新潟明訓に続く盟主となるか。
近畿:神戸国際大付、北大津、智弁和歌山、彦根東
北大津が龍谷大平安を、彦根東が大阪桐蔭を破るという大物食いが衝撃的だった近畿大会。北大津は県大会で見せつけてきた打力が地区大会でようやく花開いた形か。そんな中で優勝を攫った神戸国際大付も勝負強さが光る。
中国:興譲館、創志学園、玉島商業、松江商業
開催地4校、その他1校という極端な中国大会は開催地・岡山の興譲館が初優勝。創部1年でセンバツを経験した創志学園も準Vと岡山の新興勢力が席巻した。近年成績が振るわない広島の雄・広陵も興譲館に競り負け。王権復古なるか。
四国:英明、新田、今治西、高知中央
秋の初優勝に続き春の初優勝を果たした英明は田中・中西の2枚看板で安定ぶりを発揮し、夏のリベンジを図る。他にも今大会2勝を上げた新田が済美不在の愛媛に名乗りを上げる。今治西の対抗馬として期待がかかる。
九州:龍谷、九産大九州、九国大付、糸満
福岡出場枠4校のうち3校を破るという「福岡キラー」ぶりを発揮した開催地・佐賀の龍谷。他にも2年連続センバツ出場の神村学園も倒すなど、怒涛の快進撃を繰り広げた。糸満は秋準Vに続きベスト4入り。ライアン山城擁する沖縄尚学に屈した昨夏準Vの捲土重来なるか。
横浜の補充要員は岡島、宮崎、嶺井の三人か。捕手3枚制に戻すのか、それとも三嶋の分の先発1枠上がるまでの短期的な布陣なのか
阪神は新井弟が復帰だけど、今成と併用していくんだろうか
オリックスは中島が復帰
ロッテはロサの分の枠うめが藤岡…ねぇ。あの学年のロッテの選手は期待と成果とがなかなか難しいなぁ
西武はショートのレギュラー格だった金子を抹消か。代わりに鬼崎が上がってきたし、渡辺もいるからポジションに穴が開くってことはないな
大瀬良リリーフに持ってくのか
気持ちよくホームラン打たれる印象もあるPだけど、短いイニングなら配分も投球も変わるのかな?
>>530
投手陣はまあ五十嵐以外は監督次第ですかね 結構不安定な選手多いけど
野手はケガだったり上げてもらえなかったりで達成出来なそう人が切ない
柳田と晃はハードル高くて大変そう
ロッテがイ・デウン中継に使ってる…
勝ち運持ちのPだが、リードしてる状態で使って逆転されてるし
松井君は4cmとは思えない投げ下ろし感ですね
このふてぶてしさは確かにリリーフ向きですねえ
174cmでした
松井小っちゃ…!
という揚げ足取りは置いといて本当に向いてるよね
開幕前はいろいろ言われたけども
総合スレじゃなければAILE君がオチにもってくるであろう美味しいミスを・・・
【今日のプロ野球・6月9日】
セ・パ交流戦
ハム 3-2 巨人 (勝:有原 3勝1敗 敗:ポレダ 5勝3敗 S:増井 16S)
楽天 3x-2 DeNA (勝:福山 2勝2敗 敗:山崎康 1勝2敗19S)
西武 4-2 広島 (勝:増田 1勝2敗 敗:前田 4勝5敗 S:高橋朋 17S)
ロッテ 6-7 中日 (勝:武藤 2勝1敗 敗:イ・デウン 6勝2敗 S:福谷 2勝2敗13S)
オリ 1-8 ヤク (勝:古野 3勝 敗:松葉 3勝6敗)
SB 5-0 阪神 (勝:大隣 5勝4敗 敗:岩田 4勝3敗)
第5カード初戦を終えてセが2勝、パが4勝で通算はセ34勝、パ39勝(3分)に
セは中日が史上3球団目となる通算5000勝、一方巨人は4連敗、DeNAは5連敗です
パはSBが6連勝、西武も引き分け挟んで4連勝で一方のロッテは5連敗です
巨人と横浜はまた仲良死したのか・・・
【今日のホームラン】
巨人:相川2号 (8回表・ソロ・鍵谷(日)・67号)
DeNA:白崎2号 (6回表・ソロ・塩見(楽)・3号)
ヤク:畠山17号 (1回表・3ラン・松葉(オ)・111号)
ヤク:西浦1号 (2回表・2ラン・松葉(オ)・2号)
ヤク:山田10号 (5回表・ソロ・松葉(オ)・43号) ※2試合連続
中日:藤井2号 (5回表・ソロ・涌井(ロ)・28号)
広島:松山3号 (2回表・ソロ・十亀(西)・23号)
広島:シアーホルツ5号 (4回表・ソロ・十亀(西)・5号)
ハム:中田19号 (4回裏・2ラン・ポレダ(巨)・125号)
楽天:松井稼6号 (1回裏・ソロ・久保(De)・193号) ※先頭打者弾
楽天:ペーニャ3号 (12回裏・ソロ・山崎康(De)・57号) ※サヨナラ
【今日の盗塁】
DeNA:ロペス(1) (通算・3)
中日:大島(10) (通算・105)
中日:平田(7) (通算・17)
中日:ルナ(3) (通算・15)
広島:シアーホルツ(1) (通算・1) ※来日初
SB:福田(4) (通算・43)
SB:今宮(2) (通算・32)
【今日の勝利投手】
ヤク:古野 3勝 (通算46登板・7勝6敗0S・7回1失点・防2.61)
中日:武藤 2勝1敗 (通算118登板・9勝4敗0S・3回1失点・防1.80)
SB:大隣 5勝4敗 (通算137登板・51勝47敗0S・9回無失点・防2.54) ※無四球完封勝利
ハム:有原 3勝1敗 (通算4登板・3勝1敗0S・6.2回1失点・防4.37)
西武:増田 1勝2敗 (通算114登板・9勝9敗0S・1回無失点・防2.43)
楽天:福山 2勝2敗 (通算138登板・6勝5敗1S・1回無失点・防2.03)
【今日のセーブ投手】
中日:福谷 2勝2敗13S (通算107登板・4勝7敗24S・防3.60)
ハム:増井 16S (通算285登板・17勝23敗50S・防0.77)
西武:高橋朋 17S (通算112登板・3勝1敗46S・防1.08)
よし!阪神ペースだな(錯乱)
【セ・リーグ 順位】
1巨人 33勝28敗0分 .541
2De 32勝28敗1分 .533 0.5
3阪神 29勝29敗0分 .500 2.0
4ヤク 28勝30敗1分 .483 1.0
5中日 28勝32敗1分 .467 1.0
6広島 25勝33敗0分 .431 2.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 34勝21敗3分 .618
2ハム 34勝23敗1分 .596 1.0
3西武 31勝24敗4分 .564 2.0
4千葉 26勝30敗0分 .464 5.5
楽天 26勝30敗2分 .464 0.0 ↑
6オリ 21勝39敗1分 .350 7.0
セは上位3球団が敗れ、首位巨人から最下位広島までの差はわずか6.5ゲーム差です
一方のパは上位3球団が勝利し、楽天がロッテに並び4位タイに浮上です
>>544
マッチの今季14号ツーランが抜けてる……抜けてない?
>>547
大変失礼しました
記念すべきホームランを抜かすなんてとんだ失態ですね…
【今日のホームラン】
巨人:相川2号 (8回表・ソロ・鍵谷(日)・67号)
DeNA:白崎2号 (6回表・ソロ・塩見(楽)・3号)
ヤク:畠山17号 (1回表・3ラン・松葉(オ)・111号)
ヤク:西浦1号 (2回表・2ラン・松葉(オ)・2号)
ヤク:山田10号 (5回表・ソロ・松葉(オ)・43号) ※2試合連続
中日:藤井2号 (5回表・ソロ・涌井(ロ)・28号)
広島:松山3号 (2回表・ソロ・十亀(西)・23号)
広島:シアーホルツ5号 (4回表・ソロ・十亀(西)・5号)
SB:松田14号 (3回裏・2ラン・岩田(神)・140号)
ハム:中田19号 (4回裏・2ラン・ポレダ(巨)・125号)
楽天:松井稼6号 (1回裏・ソロ・久保(De)・193号) ※先頭打者弾
楽天:ペーニャ3号 (12回裏・ソロ・山崎康(De)・57号) ※サヨナラ
ペーニャのスイングがエグくて草生えた
先頭打者アーチにサヨナラ弾ってことは
きょうの楽天の攻撃は、文字通りホームランに始まりホームランに終わったのか
【今日のプレイバック】
今日は2試合です
ちなみに広島・前田健太はプロ入りから未だに西武戦で白星がありません
【史上3球団目!通算5000勝を達成した中日ドラゴンズの公式戦初勝利】
1936年4月29日 大東京VS名古屋 甲子園大会リーグ戦第1試合 阪神甲子園球場
名 030 030 200 8
京 100 100 201 5
勝:ノース 1勝
敗:近藤 1敗
本 なし
大東京 名古屋
1遊 池田 1二 野村
2左 木全 2左 鈴木実
3右 水谷 3捕 ハリス
4中 鬼頭 4遊 高橋
5二 大友 5三 岩田
6一 漆原 6中 前田
7三 筒井 7一 淺原
8捕 村川 8右 服部
9投 近藤 9投 牧野
※>>251 にもある通り、1936年は通常とは異なるリーグ戦でした
現在の中日ドラゴンズの前身である名古屋軍は迎えた日本プロ野球史上初の公式戦、
先発の牧野潔は1アウトも取れずに初回に失点し、降板しライトに守備位置を変更。
その8番ライトの服部に代わり登板したのはサイドスローの剛速球投手、ハーバート・ノースでした
ノースはその後、被安打9、与四球10、4失点ながらも最後まで投げ切り、
それを打線が10安打8得点と援護し名古屋軍の史上初勝利を飾りました
その後、1936年の7月に行われた第1回全日本野球選手権の
東京大会トーナメントで優勝するなどの活躍も見せました
【史上280人目!通算1000安打を達成したSB・松田宣浩のプロ初安打】
2006年3月28日 ソフトバンクVS西武 1回戦 ヤフードーム
西 000 000 100 1
ソ 000 000 011x 2
西 帆足‐●大沼(1敗)‐星野‐田崎
ソ ○新垣(1勝)
本 GG佐藤1号(7回ソロ・新垣)
ソフトバンク 西武
1中 大村 1指 栗山
2二 仲澤 2中 赤田
3左 カブレラ 3遊 中島
4指 松中 4一 カブレラ
5一 ズレータ 5左 和田
6右 宮地 6三 中村
7三 松田 7右 GG佐藤
8遊 鳥越 8捕 炭谷
9捕 的場 9二 高木
先発 新垣 先発 帆足
※2005年に大学生・社会人ドラフトの希望枠で入団した松田宣浩。
松田への期待は大きく、2006年の開幕戦でホークスでは小久保裕紀以来となる新人開幕スタメンを掴み取ります
開幕2試合は7打数でノーヒットも迎えた3試合目の3回裏に現在はチームメイトの帆足和幸から
レフトオーバーの二塁打を放ちプロ初安打を記録しました
1年目は交流戦以降は2軍も62試合で.211、3本、18打点でした
その後3年目からサードのレギュラーを掴み取った松田は2011年には全試合フルイニング出場を果たし
打率.282、25本、83打点、27盗塁とトリプルスリーをうかがわせる成績を残します
昨年にはチームを3年ぶりの優勝に導くオリックスとの最終決戦で見事なサヨナラヒットも放つなど勝負強さも見せ、
現在でも不動のサードとしてホークスを支える松田は本日、阪神の岩田稔から通算140号のホームランで1000安打を決めました
中日ドラゴンズ、松田宣浩選手、おめでとうございます
上手く説明できんけど松田の後継者は二度と出ないんだろうなぁと思う今日この頃
>>543
2013の巨人阪神みたいだあ……と一瞬思うけど
2013は3位以下が結構差がついてた2強4弱状態だったんだよなあ
松田と似た成績の選手は今後も出るだろうけど松田の個性はかなり強烈だからなあ
歌舞伎のイメージが強いだろうけど打者としては天才肌で、来た球を素直に弾き返すバッティングだから相手からしたら何考えてるか読めなくて嫌なバッターだと思う
>>554
そうだよ(便乗)
打率関係なしに毎打席打たれるんじゃねえか?って感じるバッターやね
>>554
クソみたいな三振したかと思ったら次の打席でレフトスタンドに放り込んだりするしな
ほんと苦手
【速報】
巨人の矢野と須永とハムの矢貫と北がトレードか
>>557
>巨人矢野
ファッ!? ハーミッダ抹消したばかりとはいえ、そんなに外野足りなかったっけ……
一応こっちにもソース画像貼っておきます
http://i.imgur.com/kJxPLLo.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150608-00000033-tospoweb-base
草生える
>>557
北さん巨人で出番あるのかしら
応援歌は変えないでほしいなぁ…
矢野矢貫か
パッと見巨人のが得してるように見えるけどハム巨人のトレードはWin-Winになることが多い気がするし頑張ってほしい
調べたら矢貫って2013年を境にあんま投げてないのな
回跨ぎできる便利な中継ぎという印象だったけど
2013年の一発屋ってイメージだったけど前年もそこそこ投げてた(池沼)
ハムの中継ぎって旬のうちにとにかくフル回転させる印象が
毎年出てくるリリーフ投手が全員ブルペンに定住されてもそれはそれで困るから使いつぶしによって淘汰するのも意味はあるかなぁ
酷使に耐えるorこの投手を酷使枠に使うのはもったいないとベンチにためらわせるPこそ、選ばれし勝ち継投の投手だ
まあ、全員使いつぶしたらあほだけど
巨人の新GMが飼い殺ししない方針みたいな記事が前にあったけど矢野はここ二年一軍ではあんまりだったんですね…
最後の一花咲かせて来いという感じなんでしょうか
ファン人気はあるから自分のところで首切りにくい選手だし
よそのチームでチャレンジさせて…というのはある部分で円満なユニフォームの脱がせ方かなと
川崎はまたもマイナー降格か
行ったり来たり忙しいな
またメジャーで見たいぞ
「イチローさんに会えたからプラマイプラスっす」
ってコメントで元気そうだなぁと思いました
あー、NHK総合の中継が入る試合には間に合わなかったのか
3連戦の3試合目なんてセレクトするから
番組概要
イチロー、川崎の注目の対戦をナマ中継!試合はDH制でイチローが先発出場する可能性は高い。メジャーへの生き残りをかける川崎の全力プレーからも目が離せない。
悲しいなぁ…
雨で試合が来週頭にずれ込む心配のないチームは軒並み昨日の試合の先発P抹消で野手を補充か
オリックスは海田も地味に抹消されたなぁ。去年の勝ち継投が故障不調で苦しむブルペンを春先支えた投手だが
巨人はポレダ消したけど週末ロッテ戦だけフランシスコ間に合わせたりは…ないだろうな。怪我してるらしいし
DHという最後のチャンスも怪我で棒に振るのだから持っていないというか
それはそうと、10日午後発表予定のトレードはいつ発表されるんだろう
交流戦で当該球団が大戦中だしやっぱりカード終わるまで待つのか、或いは新聞に出たから流れたのか
よし、正式発表来た
2-2の顔ぶれも事前の情報通りか
矢貫(31)って意外と歳いってるなぁ
ハムの強さの闇を見たなぁという印象です
そういや矢野って二岡のあれの時に同席していた選手だし
トレード放出というある意味で事故物件的な扱いをされるのも妥当といえば妥当か
トレードの件いまさらながら把握したけど
(わし巨人ファンの)思い入れ補正を抜きにして、日ハムが矢野謙次を欲しがるとは思わんかった
近藤大丈夫かな?
広島ファンには申し訳ないけど
リリーフ転向初登板で僅差勝ちのキツい場面で2イニング任せて同点に追いつかれるって
起用する側を真面目に問いただすレベルやな
守備がね…
大瀬良くん!お祓い、行こう(提案)
新井さんやるじゃん(やるじゃん)
そもそも大瀬良が八回ピンチでブルペン誰も準備してないのが謎
巨人 +17
広島 +16
ヤク +2
中日 -7
横浜 -18
阪神 -63
上の数字はセリーグ各チームの得失点差です。
これを参考に、現在のセリーグの正しい順位表を作りなさい。(5点)
>>583
阪神さんすごいですねこれ
勝つべき所で勝って負けるところは派手にって感じなんかな
畠山が本塁打王とるのかなぁ
体に負担のかかるフォームだからまだわからないか
今日は一点差勝ちだし今のところ阪神ペース(確信)
>>584
まともな敗戦処理が居ないんです(半ギレ
【今日のプロ野球・6月10日】
セ・パ交流戦
ハム 3-0 巨人 (勝:浦野 3勝1敗 敗:菅野 6勝5敗 S:増井 17S)
楽天 5-4 DeNA (勝:武藤 3勝1敗1S 敗:田中 1勝1敗1S S:松井裕 1勝14S)
西武 4-8 広島 (勝:中田 1勝 敗:増田 1勝3敗)
オリ 2-3 ヤク (勝:新垣 2勝4敗 敗:東明 1勝4敗 S:バーネット 1勝15S)
SB 4-5 阪神 (勝:藤浪 4勝4敗 敗:中田 4勝3敗 S:呉昇桓 2勝1敗18S)
ロッテ 3-2 中日 (勝:チェン 1勝2敗 敗:山井 2勝6敗 S:西野 2敗14S)
第5カード2戦目を終えてセが3勝、パが3勝で通算はセ37勝、パ42勝(3分)に
セはヤクが4連勝も巨人が5連敗、DeNAが6連敗
パはロッテが連敗を5で止めるもオリが3連敗でSBの連勝も6でストップ
【今日のホームラン】
DeNA:荒波3号 (1回表・ソロ・美馬(楽)・9号) ※先頭打者弾
阪神:福留7号 (2回表・ソロ・中田(ソ)・214号)
阪神:鳥谷3号 (5回表う・2ラン・中田(ソ)・123号)
ヤク:畠山18号 (5回表・ソロ・東明(オ)・112号) ※2試合連続
広島:菊池5号 (4回表・ソロ・野上(西)・29号)
SB:李大浩16号 (2回裏・ソロ・藤浪(神)・83号)
SB:松田15号 (5回裏・ソロ・藤浪(神)・141号) ※2試合連続
ハム:近藤2号 (2回裏・2ラン・菅野(巨)・6号)
オリ:T-岡田6号 (7回裏・2ラン・新垣(ヤ)・100号)
【今日の盗塁】
巨人:亀井(3) (通算・41)
SB:柳田(8) (通算・57)
楽天:藤田(8) (通算・33)
楽天:森山(2) (通算・41)
【今日の勝利投手】
阪神:藤浪 4勝4敗 (通算61登板・25勝18敗0S・7回4失点・防2.18)
ヤク:新垣 2勝4敗 (通算159登板・62勝56敗0S・6.1回2失点・防4.43)
広島:中田 1勝 (通算127登板・12勝9敗0S・1回無失点・防0.00)
ハム:浦野 3勝1敗 (通算25登板・10勝5敗0S・6回無失点・防1.88)
ロッテ:チェン 1勝2敗 (通算5登板・1勝2敗0S・6.0回1失点・防5.74) ※プロ初勝利
楽天:武藤 3勝1敗1S (通算49登板・3勝1敗1S・1回無失点・防2.84)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 2勝1敗18S (通算90登板・4勝5敗57S・防2.17)
ヤク:バーネット 1勝15S (通算226登板・9勝18敗71S・防0.00)
ハム:増井 17S (通算286登板・17勝23敗51S・防0.76)
ロッテ:西野 2敗14S (通算106登板・10勝9敗45S・防2.63)
楽天:松井裕 1勝14S (通算52登板・5勝8敗14S・防0.58)
オリ・T-岡田が史上274人目となる通算100号を達成
ロッテ・チェンは来日5年目でプロ初勝利を挙げました
【セ・リーグ 順位】
1巨人 33勝29敗0分 .532
2De 32勝29敗1分 .525 0.5
3阪神 30勝29敗0分 .508 1.0
4ヤク 29勝30敗1分 .492 1.0
5中日 28勝33敗1分 .459 2.0
6広島 26勝33敗0分 .441 1.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 34勝22敗3分 .607
2ハム 35勝23敗1分 .603 0.0
3西武 31勝25敗4分 .554 3.0
4千葉 27勝30敗0分 .474 4.5
楽天 27勝30敗2分 .474 0.0
6オリ 21勝40敗1分 .344 8.0
セは上位2チームが敗れ、最下位広島までのゲーム差は5.5ゲームとさらに縮まりました
パはハムがSBとゲーム差なしまで縮め、オリは12球団最速の40敗到達です
【今日のプレイバック】
今日は2試合です
【史上274人目!通算100号を達成したオリ・T-岡田のプロ初本塁打】
2009年8月14日 オリックスVSソフトバンク 15回戦 スカイマーク
ソ 100 000 000 1
オ 110 041 00x 7
ソ ●ジャマーノ(4勝3敗)‐森福‐大場
オ ○山本(8勝3敗)‐大久保‐小林‐香月
本 岡田1号(5回3ラン・ジャマーノ)
オリックス ソフトバンク
1中 坂口 1二 本多
2二 阿部 2遊 川崎
3一 カブレラ 3指 松中
4指 ローズ 4一 小久保
5三 フェルナンデス 5左 多村
6左 岡田 6三 オーティズ
7遊 山崎浩 7中 長谷川
8右 小瀬 8捕 田上
9捕 鈴木 9右 中西
先発 山本 先発 ジャマーノ
※2005年高校生ドラフト1位でオリックスに入団した岡田貴弘は1年目に3試合出場するも
その後2年間は1軍出場なしで2軍での経験積みを重ねて迎えた4年目の2009年の夏に
2度目の昇格でこの試合、ソフトバンクの先発、ジャマーノからプロ初本塁打となる3ランを放ちました
その後は打率こそ.158に終わるも7本塁打を放つなど長打力をアピールすると登録名を「T-岡田」に変更した
翌年2010年には33本塁打を放ち王貞治以来48年ぶりとなる22歳での若さで本塁打王を獲得します
その後は統一球や故障などの影響もあったものの昨年に24本塁打を放つなど復活の片鱗を見せ
そして今日、ヤク・新垣渚から通算100号となる第6号2ランを放ちました
【圧巻!SB・森以前最後のソフトバンク投手の7者連続奪三振】
2011年10月8日 ソフトバンクVSオリックス 21回戦 ヤフードーム
オ 000 000 000 0
ソ 000 230 00x 5
オ ●近藤(3勝7敗)‐比嘉‐高宮‐木佐貫
ソ ○杉内(8勝7敗)‐森福‐金澤‐吉川
本 多村4号(4回2ラン・近藤)
ソフトバンク オリックス
1遊 川崎 1中 坂口
2二 本多 2遊 大引
3中 長谷川 3二 後藤
4三 松田 4一 T-岡田
5右 多村 5三 バルディリス
6指 オーティズ 6指 竹原
7左 福田 7左 荒金
8一 明石 8捕 斉藤
9捕 山崎 9右 赤田
先発 杉内 先発 近藤
※ホークスにおける7者連続奪三振は球団記録。それを最後に達成したのは杉内俊哉でした。
その圧巻の記録は4回2死からT-岡田の見逃し三振から始まり、5回はバルディリス、竹原、荒金を3者連続空振り三振。
さらに6回には斉藤を空振り三振、赤田も空振り三振、そして坂口も空振り三振と見事7者連続奪三振を記録しました
なお、この連続三振記録は7回から登板した2番手森福も続き大引を空振り三振、後藤も空振り三振と
リレーによる怒涛の9者連続三振を達成しました
最終的にこの試合はSB投手陣がオリ打線をわずか1安打に抑え込む圧倒的な完封勝利でした
ちなみに、杉内は翌年FA移籍した巨人でも阪神相手に7者連続奪三振を奪っており
両球団で連続奪三振の球団記録を打ち立てています
T-岡田選手、森唯斗選手、おめでとうございます
>>585
内緒ですが、身体に負担がかからず、力が入り過ぎないフォームを模索した結果今のフォームなんです
http://ameblo.jp/miyamoto-shinnya/entry-12037163562.html
宮本さんのブログより
ペンギンからこんなもんが…
届きました…
いらん
------------------
和田さんの2000安打まではあと2本ですか
上手く行けば今日達成できそうですね
交流戦も終わりに向かって大体の球団が登板機会のない先発P落としてベンチの枠埋めに適当な野手を上げている中
北の大地に遠征中なのに野手同士の入れ替えをしている巨人はチーム状態の悪さ、緊迫感が伝わってくるというかなんというか…
という事で巨人は橋本、金城を抹消して坂口と堂上が一軍登録か
あと、オリックスは小谷野、谷の両ベテランが登録されたが、果たしてカンフル剤となってくれるかな?
和田さん、第1打席2死満塁から先制の2点タイムリーを放つ
これであと1本
和田さん頑張れ
達成か
おめでとうございます
ちょww和田がMEIKYUKAIに!?ww
和田さん2000本安打おめでとうございます
和田さんさらに2001本目も打ちましたね
めでたい
やっぱり松井稼頭央って神だわ
楽天DeNA戦すごいですねこれ
NaNじぇい民は松井稼頭央大好き世代が多そう
松井稼が岡島から逆転満塁ホームランを放ち、
福留が五十嵐から同点タイムリーを放つ
なんだこれは…
明石足くっそ速くてびびった
\おめうとで/
横浜7連敗(今季2度目)かよ!
もう和田さんの2000本でポジる!
チームも勝った上にOBが大活躍してて嬉しい…嬉しい…(錯乱)
ソフトバンクさん頑張れ(他力本願)
セ界でソフバンと一番対等に渡り合ってるのが阪神という事実に草
交流戦上位だし多少はね?
【今日のプロ野球・6月11日】
セ・パ交流戦
ハム 4-8 巨人 (勝:山口 2勝3敗1S 敗:宮西 2敗)
楽天 7-5 DeNA (勝:戸村 3勝5敗 敗:岡島 1敗 S:松井裕 1勝15S)
西武 5x-4 広島 (勝:高橋朋 1勝17S 敗:ヒース 3敗4S)
ロッテ 0-6 中日 (勝:大野 7勝2敗 敗:植松 2敗)
オリ 3-1 ヤク (勝:ディクソン 7勝4敗 敗:成瀬 2勝7敗 S:佐藤達 1勝5敗2S)
SB 5x-3 阪神 (勝:二保 4勝1敗 敗:安藤 2敗)
第5カード最終日を終えてセが2勝、パが4勝で通算はセ39勝、パ46勝(3分)に
セは巨人が連敗を5で止めるも、DeNAは今季2度目の7連敗
パは楽天が今季初の同一カード3連勝です
ここで負けの込んでた巨人とDeNAの明暗がわかれたか
まあ交流戦だけで言っても残り3試合あるからわからんけど
【今日のホームラン】
DeNA:乙坂1号 (2回表・ソロ・菊池(楽)・2号)
阪神:狩野1号 (2回表・ソロ・武田(ソ)・13号)
中日:ルナ4号 (2回表・満塁・植松(ロ)・30号)
広島:エルドレッド5号 (3回表・2ラン・岸(西)・66号)
SB:内川7号 (4回裏・ソロ・岩貞(神)・142号)
SB:松田16号 (11回裏・2ラン・安藤(神)・142号) ※3試合連続・サヨナラ
ハム:レアード9号 (2回裏・ソロ・大竹(巨)・9号)
楽天:ウィーラー3号 (5回裏・2ラン・モスコーソ(De)・3号)
楽天:松井稼7号 (6回裏・満塁・岡島(De)・194号)
オリ:中島4号 (3回裏・2ラン・成瀬(ヤ)・166号)
【今日の盗塁】
巨人:立岡(3) (通算・4)
巨人:亀井(4) (通算・42)
DeNA:乙坂(1) (通算・1) ※プロ初
中日:荒木(8) (通算・359)
中日:藤井(2) (通算・39)
SB:中村晃(5) (通算・28)
ハム:淺間(4) (通算・4)
楽天:松井稼(6) (通算・351)
ロッテ:清田(7) (通算・22)
【今日の勝利投手】
巨人:山口 2勝3敗1S (通算525登板・48勝18敗27S・1回無失点・防2.53)
中日:大野 7勝2敗 (通算72登板・31勝24敗0S・9回無失点・防1.61) ※無四球完封
SB:二保 4勝1敗 (通算31登板・4勝1敗0S・1回無失点・防1.86)
西武:高橋朋 1勝17S (通算114登板・4勝1敗46S・1回無失点・防1.00)
楽天:戸村 3勝5敗 (通算54登板・10勝13敗0S・2回無失点・防4.74)
オリ:ディクソン 7勝4敗 (通算61登板・24勝22敗0S・8回1失点・防1.28)
【今日のセーブ投手】
楽天:松井裕 1勝15S (通算53登板・5勝8敗15S・防0.56)
オリ:佐藤達 1勝5敗2S (通算173登板・9勝14敗3S・防3.65)
中日・大野が今季3試合目の完封勝利
さらにDeNA・乙坂がプロ初盗塁を決めました
【セ・リーグ 順位】
1巨人 34勝29敗0分 .540
2De 32勝30敗1分 .516 1.5
3阪神 30勝30敗0分 .500 1.0
4ヤク 29勝31敗1分 .483 1.0
5中日 29勝33敗1分 .468 1.0
6広島 26勝34敗0分 .433 2.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 35勝22敗3分 .614
2ハム 35勝24敗1分 .593 1.0
3西武 32勝25敗4分 .561 2.0
4楽天 28勝30敗0分 .483 4.5
5千葉 27勝31敗2分 .466 1.0 ↓
6オリ 22勝40敗1分 .355 7.0
セは巨人とDeNAの差が1.5ゲーム差に広がりました
パは楽天が単独4位に、ロッテが5位に転落です
5割の壁が厚いなぁ・・・
Deの交流戦貯金使い切り問題が現実味を帯びてきましたね...
まーたオフあたりに交流戦なければ・・・と言われてしまうのか
三振併殺三振三振ホームラン
まさに松田くじ
清々しいほど松田ですね
やっぱり嫌いだわ(褒め言葉)
>>621
やっぱり松田って松田だわ(錯乱)
>>621
松田の松田っぽさは異常
松田ほんと熱くてすき、今一番スローガンの熱男体現してる
パフォーマンスでもああやって盛り上げていける選手は貴重だわ
【今日のプレイバック1】
今日は通算2000本安打を達成した和田一浩特集です
【和田一浩2000本安打への軌跡1・プロ初安打】
1997年5月7日 ダイエーVS西武 3回戦 福岡ドーム
西 242 211 612 20
ダ 000 000 000 0
西 ○豊田(4勝1敗)
ダ ●ウエスト(3勝1敗)‐藤井‐西村‐倉野
本 佐々木3号(倉野)
ダイエー 西武
1左 村松 1遊 松井
2遊 井口 2中 大友
3右 大道 3一 金村
4二 小久保 4三 鈴木健
5指 吉永 5指 マルティネス
6三 湯上谷 6右 佐々木
7捕 城島 7左 垣内
8一 浜名 8捕 伊東
9中 柴原 9二 奈良原
先発 ウエスト 先発 豊田
※1996年ドラフト4位で西武に入団した和田は当時24歳。
当時は捕手として登録されていた和田でしたが、西武には伊東、中嶋という2人の名捕手がいたため
1年目は代打としての出場が主でした。4月30日にプロ初出場を果たし、その1週間後のこの試合の7回に
ダイエーの4番手、倉野信次からプロ初安打を放ちました
2年目からは打力を活かすために外野手に挑戦し徐々に出場機会を増やしていきます
そして2002年には5番レフトに定着し30歳にして初めて規定打席に到達し、.319 33本 81打点の成績を残します
【和田一浩2000本安打への軌跡2・通算1000安打】
2007年9月8日 日本ハムVS西武 札幌ドーム 21回戦
西 000 104 000 5
日 000 010 000 1
西 ○大沼(1勝2敗)‐岩崎‐三井‐グラマン‐S山岸(1S)
日 ●吉川‐押本‐歌藤‐橋本
本 GG佐藤24号(4回ソロ・吉川)、小谷野5号(5回ソロ・大沼)
日本ハム 西武
1中 森本 1中 高山
2二 田中賢 2二 片岡
3右 稲葉 3右 GG佐藤
4指 セギノール 4指 カブレラ
5捕 高橋 5左 和田
6三 小谷野 6遊 中島
7一 稲田 7三 中村
8遊 金子誠 8一 後藤
9左 紺田 9捕 銀仁朗
先発 吉川 先発 大沼
※和田は順調に西武の強打者に育ち、2003年から2007年まで4年連続でベストナインを記録。
2004年には一時期カブレラの代役として4番を務めるなど.320 30本 89打点。日シリでも.310 4本 6打点で優秀選手にも選ばれます
2005年には自身初の打撃タイトルとなる首位打者(.322)、最多安打(153)も記録しました
2006年にはWBC日本代表に選出され、自身最多の95打点を記録。
そして2007年にはこの試合で当時ルーキーの吉川光夫からレフト前ヒットを放ち1000本安打を達成しました
しかしこの年、打率こそ.315を記録するも打点はわずか49と精彩を欠きます
そしてオフに地元の岐阜に最も近い球団である中日ドラゴンズにFA移籍します
【今日のプレイバック2】
【和田一浩2000本安打への軌跡3・通算1500安打】
2010年9月3日 中日VS巨人 22回戦 ナゴヤドーム
巨 000 001 010 2
中 000 030 00x 3
巨 ●内海(8勝7敗)‐MICHIEAL‐高木‐越智
中 ○吉見(12勝7敗)‐高橋‐浅尾‐S岩瀬(1勝3敗36S)
本 和田32号(5回2ラン・内海)、坂本28号(6回ソロ・吉見)
中日 巨人
1遊 荒木 1遊 坂本
2中 大島 2中 松本
3三 森野 3三 小笠原
4左 和田 4左 ラミレス
5一 ブランコ 5捕 阿部
6右 英智 6一 李承ヨプ
7捕 谷繁 7右 長野
8二 堂上直 8二 脇谷
9投 吉見 9投 内海
※中日に移籍した和田はその強打者ぶりをセリーグでも発揮。
2008年に.302 16本 74打点の成績を残すと
2009年に自身初の全試合出場で打撃主要部門全てでリーグトップ10入りを果たします
そして迎えた2010年は首位打者こそわずかに届かずも.339、37本、93打点とチーム三冠を記録し
日本シリーズでも29打数12安打1本塁打6打点と大暴れし、自身初のシーズンMVPを獲得します
この試合では内海から放った32号2ランが通算1500安打となりました
その後統一球や視力の低下などで2011、12年は不調で12年は12年ぶりに2桁ホームランを打てずも
40代に突入した和田は衰えを感じさせず、2013年に.275 18本、昨年も.281 16本と健在ぶりをアピール。
残り15本というところで死球により右手を骨折し昨年中の達成は成らずも
復帰した今年、6月11日にロッテ・植松優友からレフト前安打を放ち
監督の谷繁重信の記録を更新する史上最年長となる42歳11カ月での2000本安打を達成しました
和田一浩選手、おめでとうございます
>>627
谷繁「元」信ですね
申し訳ございません
おめでとうございます
オーダーに懐かしい選手の名前いっぱいでアーナキソ
これほど晩成型の選手も珍しいっすね
和田さんオメシャス!
そうか、伊東さんの前で達成したのか
と思ったらその手のスポーツ紙の記事はすでにたくさんあった
西武奈良原とかクッソ懐かしいんだよなあ……
伊東勤、中嶋聡、和田一浩の捕手陣とか改めなくても凄い(KONAMI)
確か高木大成も元は捕手だったような…
大瀬良中継転向よりも戸田中継転向の方が地味にもったいないことしているような…
ブルペンに左がいない構成なのはわかるけど
こないだの炭谷のヘディングもそうだけど西武は守備妨害でのゲッツーキャンセルが上手いなぁ
たまたまなのかもしれないが、しかしそういうところに西武の野球ってのを感じる
>>634
ジョンソンがおるし何より右腕があれだけ充実してるから
左腕に拘泥せんでもええやろとは思うけどね
一軍経験でいうと篠田・河内と、中村恭平あたり?……というか篠田はどうしてんだ
>>626 の最初の方の西武打線にそこまで迫力あるとも思えないが1試合で20点も取ったのか
垣内、高木大、和田、貝塚というキャッチャー伊東勤に負けてポジション転向した先で打撃を開花した人たち
炭谷も第2の伊東勤になれるかな?伊東さんは絶対的な守備能力に加えて、結構打てて、結構走れた(20盗塁のシーズンあり)けど
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-00000081-spnannex-base
無駄なものは無くせ(直球)
篠田はだいぶ前に二軍でも駄目という報告あったけどどんなんだろ
昨日は打たれたけど中田ヒース中崎今井が最近はそこそこやれてきた所で大瀬良中継ぎ転向はかなり遅いなぁという印象ですね…
戸田は悪くないけど黒田マエケン野村ジョンソン福井大瀬良に勝てるとは思わないし、何よりその6人の誰かが崩れるまで下で遊ばせとくのももったいないってのも分かるけどどうなんですかね…
ハムは矢野を登録か。北の大地で一花咲かせられるかな?
巨人は片岡がやはり故障で抹消か。出番が来るかはわからないけど辻に期待。そしてDHのある3連戦にどうにか間に合わせたセペダにも
阪神は梅野が修行から帰還、中日も谷繁が現場に復帰か
広島は武内と中田を落として九里と飯田を補充
横浜も昨日の敗因の岡島を落として小杉を補充
楽天は西田を抹消か。去年は生え抜き初の2ケタ本塁打にも手が届こうかという期待のショートだったのに、今年は何かと故障に不調といまいちね
さて、今日から交流戦最終カードか
柳田カープ戦にスタメン出場
黒田と会えるからね仕方ないね
サブマリン対決で牧田の方が先にマウンドを降りるとは思わなかった
牧田ってこんなもんよ
案の定過ぎて草も生えない
まさか山中の勝ちとは
ラジオの巨人戦にノムさんとサッチーが
セペダがグッと睨み付けて今季初打点(打率.000)
清田がバスターホームラン
なにが起こってるんや…
阪神柴田は打撃は凄いもの持ってると思うのに、なんていうかなぁ
矢野はいきなりヒーローですか
8連敗だけど、末広がりなんだ!(*^◯^*)
申し訳ないが負けが広がりそうなのでそのポジり方はNG
混セですねぇ…
交流戦はこわい
過去の実績だけで言えば交流戦は強い巨人がずっこけてるのにねえ……
和田は今日も勝ち星つかずか
ローテからは外されないからそこまで嫌われてはいないんだろうけど
早いタイミングでの降板に踏み切らせる何かはあるんだろうなぁ
【今日のプロ野球・6月12日】
セ・パ交流戦
ハム 8x-7 DeNA (勝:クロッタ 1勝 敗:国吉 3勝2敗1S)
楽天 3-1 中日 (勝:辛島 3勝1敗 敗:岩田 2敗 S:松井裕 1勝16S)
西武 3-9 ヤク (勝:山中 1勝 敗:牧田 4勝4敗)
ロッテ 5-4 巨人 (勝:唐川 3勝 敗:マイコラス 2勝3敗 S:西野 2敗15S)
オリ 1-0 阪神 (勝:岸田 2勝2敗 敗:福原 3勝2敗1S)
SB 0-6 広島 (勝:黒田 6勝2敗 敗:摂津 4勝5敗)
交流戦最終カード初日はセが2勝、パが4勝で通算はセが41勝、パが50勝(3分)に
セはDeNAが泥沼の8連敗
パは楽天が4連勝です
ヤクルト3位タイやったぜ
っていうかまた巨人横浜は仲良死か・・・
火属性ヤクルト
41歳イチローがメジャー最高齢野手で、今日は42歳のメジャー最高齢投手相手にヒット打ったのか
>>654
細かいことですが、オリックスもサヨナラです
オリはサヨナラ勝ちでした
申し訳ございません
【今日のホームラン】
巨人:高橋由2号 (7回表・ソロ・唐川(ロ)・318号)
DeNA:ロペス12号 (2回表・ソロ・武田勝(日)・52号)
DeNA:梶谷4号 (3回表・2ラン・武田勝(日)・39号)
ヤク:山田11号 (5回表・2ラン・宮田(西)・44号)
中日:藤井3号 (5回表・ソロ・辛島(楽)・29号)
広島:田中4号 (2回表・2ラン・摂津(ソ)・13号)
広島:鈴木誠4号 (4回表・ソロ・摂津(ソ)・5号)
広島:石原1号 (9回表・ソロ・嘉弥真(ソ)・62号)
ハム:レアード10号 (4回裏・2ラン・山口(De)・10号)
西武:秋山6号 (5回裏・2ラン・山中(ヤ)・28号)
楽天:伊志嶺1号 (6回裏・ソロ・岩田(中)・2号)
ロッテ:清田8号 (7回裏・2ラン・マイコラス(巨)・23号)
【今日の盗塁】
中日:森野(1) (通算・17)
SB:柳田(9) (通算・58)
ハム:岡(9) (通算・10)
オリ:T-岡田(2) (通算・16)
【今日の勝利投手】
ヤク:山中 1勝 (通算28登板・1勝2敗0S・6回3失点・防4.50) ※プロ初勝利
広島:黒田 6勝2敗 (通算282登板・109勝91敗1S・8回無失点・防2.61)
ハム:クロッタ 1勝 (通算70登板・5勝5敗6S・1回無失点・防9.39)
楽天:辛島 3勝1敗 (通算70登板・22勝24敗0S・7回1失点・防2.17)
ロッテ:唐川 3勝 (通算138登板・52勝43敗0S・7回3失点・防7.43)
オリ:岸田 2勝2敗 (通算362登板・42勝29敗63S・1回無失点・防5.03)
【今日のセーブ投手】
楽天:松井裕 1勝16S (通算54登板・5勝8敗16S・防0.55)
ロッテ:西野 2敗15S (通算107登板・10勝9敗46S・防2.52)
楽天・伊志嶺は2年ぶりのホームラン
ヤク・山中は29歳にしてプロ初勝利です
ヤクルトって2死ランナー無しからの得点が何か多いですね
投球の癖とか見抜けるからなんでしょうか
【セ・リーグ 順位】
1巨人 34勝30敗0分 .531
2De 32勝31敗1分 .508 1.5
3阪神 30勝31敗0分 .492 1.0
ヤク 30勝31敗1分 .492 0.0 ↑
5中日 29勝34敗1分 .460 2.0
6広島 27勝34敗0分 .443 1.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 35勝23敗3分 .603
2ハム 36勝24敗1分 .600 0.0
3西武 32勝26敗4分 .552 3.0
4楽天 29勝30敗2分 .492 3.5
5千葉 28勝31敗2分 .475 1.0
6オリ 23勝40敗1分 .365 7.0
セはヤクが阪神に並んで3位浮上
パはハムが再びSBにゲーム差なしに縮まりました
【今日のプレイバック】
今日は2試合です
ちなみに中日・和田は交流戦史上初の通算300安打を達成しています
【珍事?オリックスの今日以前最後の打点なしでの1-0勝利】
2009年6月16日 横浜VSオリックス 横浜 3回戦
オ 000 100x 1
横 000 00 0 (6回コールド)
オ ○山本(4勝2敗)
横 ●ウォーランド(3勝6敗)
本 なし
横浜 オリックス
1右 吉村 1中 坂口
2二 仁志 2遊 大引
3左 内川 3左 大村
4三 村田 4三 ラロッカ
5一 佐伯 5一 フェルナンデス
6中 金城 6右 相川
7遊 石川 7捕 日高
8捕 細山田 8二 山崎浩
9投 ウォーランド 9投 山本
※今日のオリックスは1死1,2塁から安達のヒットを阪神・柴田のエラーでサヨナラ勝ちになりました
エラーによる得点のため安達には打点は記録されず、珍しい打点なしでの1-0での勝利となりました
ちなみに、これはいつ以来なのかと言うと6年前の交流戦でした
この試合では4回に大引が2ベースを放ち、大村がバントするもウォーランドがファンブルしセーフとなり、
無死1,3塁からラロッカの併殺打の間に大引が生還し先制点をもぎ取ります
併殺打の場合、他走者が得点していても、打者には打点が記録されないのでラロッカに打点はつかず。
その後山本が5回2安打無失点と淡々と抑え込むと6回に降っていた雨が強くなりコールドに
1-0でコールド勝ちし、珍しい打点なしでの勝利となりました
【新天地で早速輝いた!ハム・矢野の巨人時代最後の猛打賞】
2012年9月8日 ヤクルトVS巨人 19回戦 新潟
巨 300 110 000 5
ヤ 200 000 000 2
巨 ○ホールトン(11勝6敗)‐福田‐山口‐S西村(24S)
ヤ ●村中(8勝6敗)‐松井光‐押本‐日高‐増渕
本 なし
ヤクルト 巨人
1中 雄平 1右 長野
2遊 森岡 2二 藤村
3右 バレンティン 3遊 坂本
4左 ミレッジ 4一 阿部
5三 川端 5三 村田
6二 田中 6左 矢野
7一 武内 7中 大田
8捕 川本 8捕 實松
9投 村中 9投 ホールトン
※日本ハムでの初出場で早速猛打賞を放った矢野謙次。
巨人時代最後の猛打賞は2012年のことでした
2008年に骨折でその後はリハビリに費やしていた矢野は2010年から代打で好成績を残します。
迎えた2012年には開幕前のマリナーズとの親善試合で左足の靭帯を損傷し、後半戦までは2軍暮らし。
しかし復帰して以降は主に代打で活躍し、62試合、119打席ながらも打率.307を記録するなど貴重な切り札として活躍しました
この試合では6番レフトで出場し、初回にタイムリーを放つとその後も打ちまくり4安打1打点の活躍でした
翌年は原監督から「神様」と称賛される大活躍で球団のシーズン代打安打数19は新記録となりました
その後昨年は打率1割台と不調となり、今年もわずか8試合の出場でしたが、
6月10日、須永と共に矢貫、北とのトレードでハムに移籍し先述に至ります
オリックス・バファローズ、矢野謙次選手、おめでとうございます
阪神の外野手は印象に残るエラーするなあ…
そういえばセペダの威圧感タイムリーは相手のエラーでしたが打点つきましたね
打率0のまま打点が先につくとは・・・
1,3塁から併殺にはならないゴロだったし妥当妥当
三塁走者鈴木だったから根元がちゃんと捕球していたとしても一塁踏むしかなかったし
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/06/12/kiji/K20150612010532020.html
柳田、ついに広島を乗っ取る
>>667
すごいな、カープ。どうやったんだ?
>>666
エラー時の打点は「エラーがなくても得点になり得たかどうか(ただし併殺は除く)」で判断するんやね
知らなかったゾ(池沼)
>>669
逆にオリックス-阪神戦だと二塁走者の中村がいったん三塁でストップしたので安達のヒットに打点がつかなかった結果になりましたね
あの場面で中村が普通にホームに向かっていれば安達のヒットは打点付きのサヨナラヒットになり
柴田のファンブルにもエラーはつかなかったのですが…
宮國、北海道には時差があると勘違いする
男井端、由伸に食事を奢る
なお翌日
両投げ投手ベンディット、右肩の故障でDL
なんのための左腕だよ…
Kスタで鷲が逃げて草
ハムは2日連続ブルペンフル稼働ってのもあって斎藤が昇格か
先発に長いイニング投げてほしいところだが
西武菊池のノーヒッターを見守る会
なお球数
阪神が先制してると思ってたらいつの間にか13失点しとる(困惑)
阪神の得失点差調整ははっきり言って異常だ
13点も取ってたからきっと1本くらい打ったんだろうなと思ったら
谷さんだけノーヒットじゃん…
いつの間にか15点になってるじゃないか・・・
また阪神の得失点差がおかしなことになるのか…
まーたメイショウポイントが跳ね上がるのか
大瀬良が登板したらエラーしなきゃいけない決まりでもあるんですかね…
なんか不憫で応援したくなってきたわ…
41-50からパに現時点で+4だからパの勝ち越しが決定か
引き分け3だから53がボーダーだし
今日も巨人と横浜は共倒れ
そして横浜はついに貯金が亡くなりました
交流戦に入ってからどんどんセ・リーグのゲーム差が圧縮されていく
負け 巨人横浜阪神ヤクルト
勝ち 中日広島
1〜3位が負けて5、6位が勝ち
ゲーム差がどんどん縮まる、混セって楽しいね
9連敗だけど、流石に10連敗はありえナインだ!(*^◯^*)
【今日のプロ野球・6月13日】
セ・パ交流戦
ハム 3-2 DeNA (勝:吉川 6勝3敗 敗:井納 4勝4敗)
楽天 6-7 中日 (勝:又吉 3勝2敗 敗:青山 2勝2敗 S:福谷 2勝2敗14S)
西武 6-4 ヤク (勝:菊池 3勝2敗 敗:石川 4勝6敗 S:高橋朋 1勝18S)
ロッテ 3-1 巨人 (勝:石川 5勝4敗 敗:杉内 5勝3敗 S:西野 2敗16S)
オリ 15-1 阪神 (勝:金子千尋 2勝1敗 敗:横山 2敗)
SB 3-9 広島 (勝:ジョンソン 5勝3敗 敗:スタンリッジ 6勝5敗)
交流戦最終カード2日目はセが2勝、パが4勝で通算はセが43勝、パが54勝(3分)となり
パ・リーグの交流戦勝ち越しが決定。
セはDeNAが2年ぶりの9連敗、阪神も3連敗です
パはオリが3連勝、楽天の連勝は4で止まりました
巨人横浜の仲良死についに阪神ヤクルトまでもが巻き込まれた・・・
>>691
もともと5割の壁は分厚いから……(震え声
セ.zip
【今日のホームラン】
巨人:堂上1号 (7回表・ソロ・石川(ロ)・11号)
阪神:福留8号 (4回表・ソロ・金子千尋(オ)・215号)
広島:シアーホルツ6号 (1回表・2ラン・スタンリッジ(ソ)・6号)
広島:丸7号 (4回表・ソロ・スタンリッジ(ソ)・53号)
広島:丸8号 (9回表・ソロ・森福(ソ)・54号)
ハム:中田20号 (1回裏・2ラン・井納(De)・126号)
西武:メヒア11号 (1回裏・3ラン・石川(ヤ)・45号)
ロッテ:田村1号 (6回裏・ソロ・杉内(巨)・1号) ※プロ初
ロッテ:鈴木2号 (8回裏・ソロ・山口(巨)・10号)
オリ:糸井7号 (6回裏・3ラン・小嶋(神)・98号)
オリ:縞田1号 (6回裏・2ラン・小嶋(神)・2号)
【今日の盗塁】
巨人:立岡(4) (通算・5)
中日:大島(11) (通算・106)
楽天:松井稼(7) (通算・352)
楽天:森山(3) (通算・42)
ロッテ:中村(2) (通算・2)
【今日の勝利投手】
中日:又吉 3勝2敗 (通算98登板・12勝3敗2S・1.2回無失点・防3.24)
広島:ジョンソン 5勝3敗 (通算12登板・5勝3敗0S・7回1失点・防2.20)
ハム:吉川 6勝3敗 (通算120登板・36勝45敗0S・9回2失点・防2.92) ※完投勝利
西武:菊池 3勝2敗 (通算71登板・25勝21敗1S・7.0回1失点・防3.33)
ロッテ:石川 5勝4敗 (通算36登板・15勝12敗0S・7回1失点・防3.40)
オリ:金子千尋 2勝1敗 (通算236登板・92勝49敗5S・7回1失点・防3.52)
【今日のセーブ投手】
中日:福谷 2勝2敗14S (通算108登板・4勝7敗25S・防3.46)
西武:高橋朋 1勝18S (通算115登板・4勝1敗47S・防0.96)
ロッテ:西野 2敗16S (通算108登板・10勝9敗47S・防2.42)
ハム・中田はチームとしては35年ぶりの両リーグ20号最速到達です
一方ロッテ・田村がプロ初本塁打、ハム・吉川が3年ぶりの完投勝利です
【セ・リーグ 順位】
1巨人 34勝31敗0分 .523
2De 32勝32敗1分 .500 1.5
3阪神 30勝32敗0分 .484 1.0
ヤク 30勝32敗1分 .484 0.0
5中日 30勝34敗1分 .469 1.0
6広島 28勝34敗0分 .452 1.0
【パ・リーグ 順位】
1ハム 37勝24敗1分 .607 ↑
2SB 35勝24敗3分 .593 1.0 ↓
3西武 33勝26敗4分 .559 2.0
4楽天 29勝31敗2分 .483 4.5
千葉 29勝31敗2分 .483 0.0 ↑
6オリ 24勝40敗1分 .375 7.0
セは上位4チームが敗れ首位巨人と最下位広島までが4.5ゲーム差に縮まりました
DeNAは最大11あった貯金を使い果たしました
パはハムが6月5日以来の首位に浮上、ロッテも4位タイに浮上です
ロッテ田村、プロ初HR←まあわかる、おめでとう
中日亀澤、プロ初長打←ファッ!?
いやホームランがゼロにしても右中間左中間抜けるとか左翼線右翼線とか無かったんかい
足速いから余裕だろうに
カープがセリーグ唯一の対ソフトバンク勝ち越しを決めた模様
【今日のプレイバック】
今日は日本ハムに関する2試合です
なお、阪神・鳥谷は史上59人目の通算1000三振で
西武・秋山は史上3位のペースとなる63試合目での100安打達成です
【チーム35年ぶり!中田以前最後の両リーグ20号最速到達の日本ハム選手】
1980年6月14日 近鉄VS日本ハム 前期9回戦 日本生命球場
日 000 413 002 10
近 000 010 072 10
日 高橋一‐村上‐成田‐間柴
近 柳田‐村田‐山口
本 菅野5号(柳田)、ソレイタ20号(村田)、羽田10号(高橋一)、石渡6号(高橋一)
マニエル15号(高橋一)、平野9号(村上)、マニエル16号(間柴)、加藤2号(山口)、佐々木8号(成田)
近鉄 日本ハム
1中 平野 1左 富田
2二 石渡 2中 島田誠
3右 佐々木 3一 柏原
4指 マニエル 4指 ソレイタ
5一 アーノルド 5右 クルーズ
6捕 梨田 6三 古屋
7三 羽田 7捕 加藤
8左 栗橋 8遊 高代
9遊 吹石 9二 菅野
先発 柳田 先発 高橋一
※日本ハムでの両リーグ最速での20号到達者は35年前のトニー・ソレイタ選手。
この年来日したソレイタは4月20日のダイエーとのダブルヘッダー第2戦で、3号〜6号を4打数連続で放ち、
1試合10打点という日本記録に1まで迫る圧巻のパワーを発揮。
これを機にソレイタは「サモアの怪人」と呼ばれ、この試合ではダイエーの村田辰美から両リーグ最速の20号到達。
さらにソレイタは9月4日の近鉄との後期11回戦の9回に32号ソロを放つと翌日の西武戦で第1打席から3連発を放ち、
2日がかりで4打数連続弾を達成し、シーズン2回の日本新記録を樹立しました。
この年、ホームラン王こそは近鉄のマニエル(48本)に譲るも、低打率(.239)ながらも45本塁打を記録。
しかし翌年は.300、44本、108打点とリーグ二冠に輝きリベンジを果たすと
引退する1983年まで4年連続30本塁打を記録しました
そんなソレイタはその翌年以降、サモアで公務員になるも1990年にトラブルで銃に撃たれて
43歳の若さでこの世を去りました
【自身3年ぶり!ハム・吉川の今日以前の最後の完投勝利】
2012年9月28日 日本ハムVS西武 23回戦 札幌ドーム
西 000 000 000 0
日 200 030 00x 5
西 ●野上(8勝5敗)‐小石‐十亀‐大石‐松永
日 ○吉川(14勝5敗)
本 中田22号(1回2ラン・十亀)、中田23号(5回3ラン・十亀)
日本ハム 西武
1中 陽 1二 浅村
2二 西川 2中 秋山
3右 糸井 3遊 中島
4左 中田 4指 中村
5一 稲葉 5一 オーティズ
6三 小谷野 6三 ヘルマン
7指 ホフパワー 7左 米野
8捕 鶴岡 8捕 炭谷
9遊 金子誠 9右 熊代
先発 吉川 先発 野上
※2006年高校生ドラフト1位で入団した吉川光夫でしたが、なかなか飛躍の出来ないシーズンが続いていました
しかし、2012年の4月8日に自身1438年ぶりの白星を挙げると、交流戦で防1.42と安定した成績を残します
その後、8月11日には新人以来5年ぶりの完封を無四球で飾ると、8月17日には自身初の2桁勝利。
最終的にリーグ2位の14勝を挙げて、自身初のタイトルである最優秀防御率、パリーグMVPにも輝き、
前年までの不信をすべて払拭したシーズンとなりました
この試合では西武打線をわずか2安打に抑え込み、自身3度目の完封。
打線では中田が2本のホームランで全打点を挙げて14勝目を挙げました
その後2年はリーグ最多敗戦を喫するなど不調が続きましたが、今年は既に6勝と好調。
自身2度目の2桁勝利の達成も近いかもしれません
中田翔選手、吉川光夫選手、おめでとうございます
この年の吉川は打てる気しなかったのに
日本シリーズでボウちゃんが打ち崩したときは
改めて野球ってわからんなと思いました
野上と小石は連続負傷交代でもしたんですかね…
>>700
だいぶ遅れてしまいましたが、間違いですね申し訳ございません
>>698 の中田の22号は野上からのホームランでした
時間置いて見直してみたら指摘の仕方がなんか感じ悪いっすね…
すみませんでした
試合結果まとめはとても助かっているしプレイバックも楽しみにしてます
矢野さんすごいですねこれ
巨人がセで唯一勝ちそうと思ったら追いつかれてるのか…
貯金がなくなる銭取られるリーグだよ(小声)
序盤は今年のセはそこそこ戦えるかな〜と思ったんだけどなあ
徐々に差が開き始めて最後に全敗ですよ(絶句)
貯金二つの巨人以外借金生活突入は見栄えが悪いなあ…(まあ大負けしてるところはないからいいのか)
ちょっと矢野さんすごすぎんよ〜(指摘)
なんでこんな選手が二軍にいたんですかね…
借金1でリーグ2位とかいう奇跡
リーグ戦に戻ったら見とけよ見とけよ〜
>>707
首位とは20ゲーム差くらいかな?(すっとぼけ)
まさかの全セ仲良死(阪神はまだ試合中だけど)
阪神も無事死亡
今年もセカンドリーグの本領発揮やー!(ヤケクソ)
悲しくも優しいセ界
>>708
こちら1.5ゲーム差となっております
交流戦 みんなで負ければ 怖くない(ビートたけし)
10連敗だけど、明日は負けないんだ!(*^◯^*)
ふむ、混戦も混戦を極めれば1位から6位まで全チーム借金持ちの可能性もあるのか
っていうのが現実的にも思える今の順位表だ
6位の負け越し分3つを巨人に融通すればだもんな
まあ、どっかかが落ちてくだろうし、その分どっかが浮かぶんだろうけど
遅くなりました
>>702
いえいえ、とんでもないですし、指摘してくださるだけでも充分助かります
それ以上にミスをなくすことを徹底的に努めたいと思います
【今日のプロ野球・6月14日】
セ・パ交流戦
ハム 3-1 DeNA (勝:大谷 8勝1敗 敗:砂田 1敗 S:増井 18S)
楽天 4-0 中日 (勝:則本 4勝5敗 敗:武藤 2勝2敗)
西武 3-2 ヤク (勝:武隈 5勝 敗:小川 3勝4敗 S:高橋朋 1勝19S)
ロッテ 3x-2 巨人 (勝:藤岡 1勝2敗 敗:高木勇 6勝4敗)
オリ 10-1 阪神 (勝:西 3勝3敗 敗:能見 4勝7敗)
SB 7-2 広島 (勝:バンテンハーク 1勝 敗:福井 5勝2敗)
セ・パ交流戦最終カード最終戦(雨天中止の2試合除く)はパが全勝し、通算はセが43勝、パが60勝(3分)となりました
セはDeNAが7年ぶりとなる10連敗に、阪神も4連敗、巨人も3連敗です
パはオリが4連勝、ハム・ロッテも3連勝です
セリーグファン「 あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブ ブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
【今日のホームラン】
阪神:ゴメス6号 (7回表・ソロ・西(オ)・32号)
広島:田中5号 (5回表・ソロ・バンテンハーク(ソ)・14号)
SB:松田17号 (2回裏・ソロ・福井(広)・143号)
ハム:矢野1号 (6回裏・3ラン・平田(De)・28号) ※移籍後初
西武:中村19号 (4回裏・ソロ・小川(ヤ)・291号)
楽天:ペーニャ4号 (2回裏・ソロ・武藤(中)・58号)
楽天:ペーニャ5号 (3回裏・ソロ・若松(中)・59号) ※2打席連続
オリ:安達4号 (5回裏・2ラン・松田(神)・17号)
オリ:中島5号 (7回裏・ソロ・島本(神)・167号)
【今日の盗塁】
広島:丸(7) (通算・86)
広島:菊池(7) (通算・50)
SB:柳田(10) (通算・59)
ハム:西川(12) (通算・84)
西武:斉藤(1) (通算・20)
【今日の勝利投手】
SB:バンテンハーク 1勝 (通算1登板・1勝0敗0S・6回2失点(自責1)・防1.50) ※来日初登板初勝利
ハム:大谷 8勝1敗 (通算47登板・22勝5敗0S・7.0回1失点・防1.66)
西武:武隈 5勝 (通算112登板・8勝4敗0S・0.2回無失点・防2.96)
楽天:則本 4勝5敗 (通算69登板・33勝23敗0S・9回無失点・防2.79) ※完封勝利
ロッテ:藤岡 1勝2敗 (通算93登板・19勝29敗0S・1回無失点・防9.88)
オリ:西 3勝3敗 (通算128登板・42勝31敗1S・7回1失点・防2.63)
【今日のセーブ投手】
ハム:増井 18S (通算288登板・17勝23敗52S・防0.68)
西武:高橋朋 1勝19S (通算116登板・4勝1敗48S・防0.93)
【セ・リーグ 順位】
1巨人 34勝32敗0分 .515
2De 32勝33敗1分 .492 1.5
3阪神 30勝33敗0分 .476 1.0
ヤク 30勝33敗1分 .476 0.0
5中日 30勝35敗1分 .462 1.0
6広島 28勝35敗0分 .444 1.0
【パ・リーグ 順位】
1ハム 38勝24敗1分 .613
2SB 36勝24敗3分 .600 1.0
3西武 34勝26敗4分 .567 2.0
4楽天 30勝31敗2分 .492 4.5
千葉 30勝31敗2分 .492 0.0
6オリ 25勝40敗1分 .385 7.0
パが全勝したため、セパともにゲーム差の変動はなし
セはDeNAがついに借金生活へ
パは楽天・ロッテが5割目前です
セリーグ全球団借金の危機とかおかc
すみません
事情により今日のプレイバックは明日の午後あたりになります
横浜巨人の影で中日もやばい
あとオリックスも相変わらずやばい
セ界恐慌とか誰が思い付いたんだ
大変遅くなって申し訳ございません
【今日のプレイバック】
今日ではないですが、2試合です
【泥沼…ベイスターズの今日以前最後の10連敗】
2008年9月27日 中日VS横浜 21回戦 ナゴヤドーム
横 400 000 000 4
中 200 200 001x 5
横 ウッド‐真田‐横山‐石井‐●山口(1敗)
中 吉見‐清水‐高橋聡‐浅尾‐○長峰(2勝1敗)
本 金城9号(1回3ラン・吉見)
中日 横浜
1中 李炳圭 1遊 石川
2二 荒木 2二 藤田
3左 和田 3一 内川
4三 森野 4三 村田
5一 ウッズ 5右 吉村
6右 上田 6中 金城
7遊 デラロサ 7左 下園
8捕 谷繁 8捕 相川
9投 吉見 9投 ウッド
※ベイスターズ最後の10連敗は7年前の2008年。
この年のベイスターズはこの年首位打者を獲得する内川、本塁打王を記録する村田、
そして30本塁打を記録した吉村という強力なクリーンナップを擁するも、投手陣が崩壊。
12球団ワーストの168被本塁打、防4.74という成績を残し、交流戦も含めて11チーム全てに
勝ち越せず、2003年以来となる90敗を記録し、内川の打率(.378)が勝率を(.338)を上回る不名誉な記録も残しました
その不調が顕著に出たのが現在でも球団記録に残っている14連敗でした
9月14日から始まった連敗はずるずる続き、この試合では初回に金城の3ランなどで4点を先制するも、
先発のウッドが4回途中4失点と粘れず、最後は山口が2死満塁から和田へ押し出し四球でサヨナラ負け。
泥沼の10連敗となってしまいました。
なお、この試合は中日・上田佳範の引退試合でした。
【期待の新星!SB・バンテンハーク以前最後の来日初登板初勝利】
2013年9月1日 ソフトバンクVS楽天 20回戦 ヤフオクドーム
楽 000 000 000 0
ソ 103 000 00x 4
楽 ●ダックワース(5勝5敗)‐福山‐小山伸‐宮川
ソ ○オセゲラ(1勝)‐千賀‐森福‐ファルケンボーグ‐柳瀬‐五十嵐
本 中村3号(1回ソロ・ダックワース)
ソフトバンク 楽天
1右 中村 1右 岡島
2遊 今宮 2二 藤田
3左 内川 3一 銀次
4指 柳田 4指 ジョーンズ
5中 長谷川 5三 マギー
6三 松田 6左 枡田
7一 ラヘア 7遊 松井
8二 本多 8捕 嶋
9捕 細川 9中 島内
先発 オセゲラ 先発 ダックワース
※ソフトバンクでの最後の助っ人投手の来日初登板初勝利はポール・オセゲラでした。
この年のソフトバンクは相次ぐ故障は不調などで先発の左腕不足に悩まされていました
そこで7月25日にソフトバンクが補強したのがオセゲラでした。
来日直後から2軍で好投と続けていたオセゲラは9月1日に初昇格され初先発。
相手はこの年球団初のリーグ優勝を成し遂げる楽天打線でしたが、
要所要所を抑え込むピッチングで5回途中無失点と好投し、来日初登板初勝利を達成しました。
この年、終盤に3勝を挙げて防2.00と安定感のあるピッチングを見せたオセゲラでしたが、
翌年は外国人枠に悩まされ出場機会が限られ思うような成績を残せず、退団。
現在はメキシカンリーグのレイノサ・ブロンコスでプレーをしています
バンテンハーク選手、おめでとうございます
頑張れ!横浜DeNAベイスターズ
横浜は野手を大量に抹消か。直接的な血の入れ替えね
あとは殆ど動きが無いかな…ってところでオリックスの谷が抹消
これはもう、9割9分お疲れさまかなぁ
谷落ちたのか
なんか雰囲気変えるとかいう話だったけど
今年限りかねえ
畠山が2打席連続犠飛だったんで、気になって1試合の最多犠飛を調べたら3だったんですね
【朗報】
福浦、2000試合出場達成
セーブつく場面どころか劣勢でバーネットが投げてる
なんかあったんですかね
土曜日まで試合ないからかと
なんで金曜日甲子園だけやらないんだろ
同点や僅差でも元々投げさせるつもりが、同点7回でオンドルセクがまさかの大炎上しただけですねー
って中で初失点か
【今日のプロ野球】
セ・パ交流戦
ヤク 2-6 ロッテ (勝:益田 2勝1敗 敗:オンドルセク 3勝1敗)
ロッテがヤクルトを下し、交流戦通算はセが43勝、パが61勝(3分)に
ヤクは3連敗、ロッテは4連勝です
【今日のホームラン】
ロッテ:サブロー1号 (5回表・ソロ・古野(ヤ)・127号) ※代打
【今日の盗塁】
なし
【今日の勝利投手】
ロッテ:益田 2勝1敗 (通算207登板・13勝12敗35S・1回無失点・防6.75)
【今日のセーブ投手】
なし
ロッテ・サブローが16年連続の本塁打です
【セ・リーグ 順位】
1巨人 34勝32敗0分 .515
2De 32勝33敗1分 .492 1.5
3阪神 30勝33敗0分 .476 1.0
4ヤク 30勝34敗1分 .469 0.5 ↓
5中日 30勝35敗1分 .462 0.5
6広島 28勝35敗0分 .444 1.0
【パ・リーグ 順位】
1ハム 38勝24敗1分 .613
2SB 36勝24敗3分 .600 1.0
3西武 34勝26敗4分 .567 2.0
4千葉 31勝31敗2分 .500 4.0
5楽天 30勝31敗2分 .492 0.5 ↓
6オリ 25勝40敗1分 .385 7.0
セはヤクが負け4位転落
パはロッテが5割に復帰し、単独4位になりました
オリックスと広島がいかに苦戦していたかが改めてわかりますね・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150615-00000035-tospoweb-base
山本昌「ここから競争に入っていく」
やっぱ昌さんってすごいわ
【今日のプレイバック】
【史上48人目!2000試合出場を達成したロッテ・福浦和也のプロ初出場試合】
1997年7月5日 ロッテVSオリックス 14回戦 千葉マリンスタジアム
オ 000 202 030 7
ロ 002 000 000 2
オ ○フレーザー‐水尾‐小林宏
ロ ●竹清‐吉田‐井上‐仲田‐近藤‐デニス
本 なし
ロッテ オリックス
1遊 小坂 1左 田口
2二 堀 2二 大島
3右 平井 3右 イチロー
4指 キャリオン 4指 ニール
5左 トンプソン 5中 谷
6三 初芝 6三 ドネルス
7一 福浦 7一 高橋智
8捕 吉鶴 8捕 中嶋
9中 諸積 9遊 小川
先発 竹清 先発 フレーザー
※1993年、投手としてドラフト7位(この年のドラフト会議での最終指名者)で入団した福浦和也。
その福浦の1軍デビューは遠く、入団後半年で3回肩を壊すなどし、内野手に転向して振り子打法を引っさげて
プロ4年目の1997年の夏場についに初出場を果たします。
この試合、早速7番・ファーストで起用された福浦は4回裏の第2打席にオリックス先発のフレーザーから
センター前にヒットを放ちプロ初安打も記録します
すぐさま一塁手のレギュラーに定着した福浦は1年目を67試合、.289、6本、23打点で終えます
その後もレギュラー出場が続くと、2001年には日ハム小笠原との熾烈な争いを制して首位打者(.346)を獲得します
2003年には史上2人目となるシーズン50二塁打も記録し、2006年まで6年連続打率3割を記録するなど、
2011年まで15年連続で100試合以上に出場するなどまさにロッテの看板選手になりました
近年は代打での出場が主ですが、昨年には代打打率.474と勝負強さは健在で
プロ22年目を迎えたこの年、今日の試合も代打で出場し、2000試合出場を記録しました
なお、今日までの通算安打数は1883本で2000本安打までは残り117本です
あれ、マギーって一旦マイナー落ちしたと思ったらまたSFジャイアンツでゲッツーメーカーやってるのか
アカン、阪神勝ったらセリーグの勝利みたいに考えはじめとる
まーた阪急阪神ホールディングスの株主総会のごく一部がおもしろおかしく報道されてしまうのか
巨人はセペダと坂口を抹消か
交流戦明けのポレダの登板日迄はぎりぎり置いておくのかと思ったから意外といえば意外
来月にはメンドーサ共々代表に合流するみたいだし、今シーズンの残りの試合で上で見ることは…あるのかなぁ?
坂口の方は完全に数合わせで、いるべき成熟度、役回りではなかったから妥当か。入れ替わる選手の体調、精度に当てがついたという風にとらえよう
>>739
オリックス打線に身が震える
田口谷イチローとかいうマジキチ外野陣
94-96を知ってる身だと、谷は打撃も守備も中途半端な印象を受けましたね・・・
まぁ中途半端と言っても優勝した年の打線や守備の印象に比べるとって意味で普通に良い選手ではあったんですが
谷さんの全盛期ってオリックスが強かった時期とは微妙にズレてますしね
もうちょい後なイメージ
シーズン52二塁打を記録したのが2001年
盗塁王を獲得したのが2002年
最多安打を獲得したのが2003年
だったので全盛期はこの頃ですかね
2001年は4位でしたけど、2002、2003は球団初の連続最下位でした
福浦の初出場の年は谷はルーキーでした
サンキュー阪神
さすがにこれはもう勝ったやろ
鶴岡5打点で草生える
【今日のプロ野球・6月16日】
セ・パ交流戦
阪神 11-4 ハム (勝:岩田 5勝3敗 敗:有原 3勝2敗)
セ・パ交流戦全試合が終了し、最終的な通算成績はセが44勝、パが61勝(3分)になりました
なお試合数は歴代最少ながら、パの勝率.581は交流戦史上最高勝率となりました
阪神は連敗を4で止めて、ハムの連勝は3でストップです
【今日のホームラン】
なし
【今日の盗塁】
ハム:岡(10) (通算・11)
【今日の勝利投手】
阪神:岩田 5勝3敗 (通算141登板・50勝60敗0S・9回4失点・防3.22) ※完投勝利
【今日のセーブ投手】
なし
【セ・リーグ 順位】
1巨人 34勝32敗0分 .515
2De 32勝33敗1分 .492 1.5
3阪神 31勝33敗0分 .484 0.5
4ヤク 30勝34敗1分 .469 1.0
5中日 30勝35敗1分 .462 0.5
6広島 28勝35敗0分 .444 1.0
【パ・リーグ 順位】
1ハム 38勝25敗1分 .603
2SB 36勝24敗3分 .600 0.5
3西武 34勝26敗4分 .567 2.0
4千葉 31勝31敗2分 .500 4.0
5楽天 30勝31敗2分 .492 0.5
6オリ 25勝40敗1分 .385 7.0
セは阪神が勝利し、首位巨人との差を2ゲームに縮めました
パはハムが敗北し、2位SBとの差は0.5ゲームに縮まりました
今日はセが全勝や!
【交流戦・最終順位】
1SB 12勝 6敗0分 .667
2ハム 11勝 6敗1分 .647 0.5
3西武 10勝 6敗2分 .625 0.5
4楽天 10勝 8敗0分 .556 1.0
千葉 10勝 8敗0分 .556 0.0
阪神 10勝 8敗0分 .556 0.0
7広島 9勝 9敗0分 .500 1.0
8ヤク 8勝 9敗1分 .471 0.5
9オリ 8勝10敗1分 .444 0.5
10中日 7勝10敗1分 .412 0.5
11巨人 7勝11敗0分 .389 0.5
12De 3勝14敗1分 .176 0.5
今年から交流戦優勝はなくなりましたが、
最高勝率は2013年以来5度目となるソフトバンクが記録しました(5度目は12球団最多)
なお、DeNAは交流戦史上チーム最低勝率となりました(07年の広島の.217を下回る)
よし、今日はセリーグ全勝だな(昨日から阪神が勝ったら披露しようと温めていたネタ)
あっ>>754 さんに先こされてもた
おおもう
>>754
>>757
草
ハムは今日負けたことで1位と2位の賞金の差額500万円+最高勝率球団の賞金500万円の
計1000万をふいにしたのか
交流戦のMVP候補
柳田悠岐
18試合、打率.429、本塁打5、打点10
松田宣浩
18試合、打率.309、本塁打6、打点13
武田翔太
3試合、2勝0敗、防御率0.86
柳田の出塁率.544ははっきり言って異常だ、前日に打撲を受けながらスタメンで臨んだ黒田との対戦は本当に見応えあった
なおその試合で攝津が本格的にノックアウト、武田にはエースへの目覚めに期待
あら、向こうのオールスターの中間発表偏ってんなこりゃ
トラウト以外みんなロイヤルズか
【今日のプレイバック】
今日は1試合です
【2年ぶり5度目の交流戦優勝!ソフトバンクの最後の交流戦優勝決定試合】
2013年6月13日 ソフトバンクVSヤクルト ヤフオクドーム 4回戦
ヤ 000 001 300 4
ソ 202 110 23x 11
ヤ ●村中(3勝5敗)‐七條‐バーネット‐石山
ソ ○摂津(6勝3敗)‐岩嵜‐ファルケンボーグ‐千賀
本 李杜軒2号(1回2ラン・村中)、内川8号(8回3ラン・石山)
ソフトバンク ヤクルト
1右 中村 1二 山田
2二 李杜軒 2遊 森岡
3左 内川 3左 ミレッジ
4三 松田 4右 バレンティン
5中 長谷川 5指 畠山
6一 吉村 6三 宮本
7指 ペーニャ 7捕 相川
8遊 今宮 8一 武内
9捕 細川 9中 比屋根
先発 摂津 先発 村中
※ホークスが交流戦で優勝したのは2年ぶり5度目のこと。
この日楽天・オリ・阪神が敗れてSBが勝利すれば交流戦優勝が確定とこの日達成するにはなかなか厳しい条件の試合でした
そして迎えた試合、初回に李杜軒の2ランで先制すると、松田が5安打3打点など打線が快調。
さらに20時27分に阪神がハムに0-3で、20時53分にオリが巨人に0-3で敗れるなど流れは完全にソフトバンクに。
21時13分にでヤクルトを11-4で下したSB選手たちは残る楽天の試合が終わるのを待ちました
一方で楽天は8回裏まで3-1と広島をリードしていましたが、9回表に抑えのラズナーが炎上しまさかの逆転で4-5で敗北。
その瞬間、ソフトバンクの交流戦優勝が決まりヤフオクドームは歓喜に包まれました
MVPを獲得したのは交流戦史上最高打率を記録し、この年首位打者を獲得する長谷川でした(.418、18打点)
なお、この試合でセレモニーをボイコットした松中が秋山監督の逆鱗に触れ2軍降格するという悪いニュースもありました
ちなみに偶然なのかこのソフトバンクの試合は今日の阪神ハム戦と同じスコアでした
福岡ソフトバンクホークス、おめでとうございます
阪神勝ち越しとかいうセ界唯一の希望
奈々点差
【悲報】
カージナルス、アストロズのデータベースをハッキングにより不正アクセス
FBIが捜査する事態に
カージナルスの盗塁か
あら、オリックス佐藤達と楽天の嶋が抹消されてる
サトタツが腰痛再び、嶋はファウルチップ直撃による左わき腹の打撲か
福良代行「(投手起用は)しばらくこのままで」→その日の内にサトタツ抹消
うーん、なんともかんとも
嶋骨折かよ
枡田に銀次に……楽天の故障者事情もなにげにえらいことになってる気が
しかも皆野手陣というのがまたキツいですね…
投手陣がそこそこ頑張ってるだけになんか辛いです
楽天に嶋と銀次いないって致命傷レベルじゃないのか?
阪神はBCリーグの外国人獲得か
まあ既に報道があった案件が正式決定ってだけだけど
マートンはどうなるかねえ
メッセみたいに復調すりゃ話は楽だけど、メッセのほうは二軍に恩師がいるおかげもあったし
このまんまだとオフに大荒れか(ゲス顔)
BCリーグといえば富山の選手が窃盗で逮捕されたみたいですね…
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1493487.html
マートン本塁打ゼロってでかでかと出てましたけど、マートンにそれも甲子園でホームランを求めるのはなにか違うだろうと・・・
>>774
「少ない(2〜3本)」と「ゼロ」には果てしない差があるぞ
スラッガーじゃなくても年間15本は打ってきた、役割的にクリーンナップの人間が現状本塁打0は相当マズいよ
確かにマートンがここまでホームランなしっていうのは相当ですね…
少なくとも半分の試合は甲子園以外の球場でやってるわけですしね
マートン今年はやけに不調だとは聞いてたけどそんな酷いんか
>>778
打率が.243、OPSが.578という有様で特筆すべき点が「怪我しない」くらいしか書くこと無い程度には酷い
去年は相当調子良かったイメージあるけど急になーしたんだろ?
今年中に1000安打は達成できるだろうか
>>779
>打率が.243、OPSが.578
ファッ!?
捕手レベルの打撃成績やないか……(絶句)
マートンはもう一年見たらいいんじゃないかと思うけどなあ
28日1軍復帰へ!ヤクルト・館山 2軍テスト登板で6回5失点
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/06/18/kiji/K20150618010565060.html
館山が1軍でまた見られるのは嬉しいですけど、大丈夫なんでしょうか…(不安)
>>784
野手のエラー多発で実質的には7回1失点くらいの内容でした。
少なくてもハタケ・山田・川端・中村or西田が離脱しないなら1軍で問題ないと思います。
>>785
ありがとうございます
それなら大丈夫そうですね
ヤクファンではないんですけど館山は前々から応援していた選手なので嬉しいです
頑張ってほしいです
ただ現状1軍での先発投手はなんとか数はいるので(抑えられるかは別として)
エラーがあってもさすが館山!ってなるまでは待つ方がいいのかな・・・とも思います。
【朗報】楽天のサンチェス、7年前はマイナーリーグで捕手をやっていた
和田は今季初勝利か
すんごいスコアになってて草生えた
7回無失点オメシャス!
クリーブランドは今絶賛意気消沈集だし多少はね。
久々に和田見たけどなんか老けてて悲しくなった、単なる寝不足かなぁ…
楽天、二軍の捕手が育成枠の外国人選手しかいないってマジなのか
もしこれで上か下かで捕手がケガでもしようもんなら大事になるな
鷲スレより
994 名前:永久欠番のオポジット[] 投稿日:2015/06/18(木) 22:04:44 ID:???
http://i.imgur.com/itHUb78.jpg
楽天二軍の捕手経験者まとめ
セゴビア→唯一の捕手登録選手。二軍で6試合マスクをを被った経験あり。
内田→高校時代1年ほど捕手経験あり。プロ入り後の守備位置はすべて内野。
サンチェス→マイナーで34試合の捕手経験あり。
大坂谷→中学の軟式野球で経験あり。
らしい
とのこと。四人もいたらイケルイケル(錯乱)
楽天はスタッフもけっこうカツカツなんですね・・・
かといって今からトレード探るのもキツいわな
捕手余ってるとこなんかねーよって話だし、まして同じパリーグからは望むべくもない
こうなったら小関と下妻に一時的でもいいから覚醒するのを祈るしかないですね…
せめて前半戦いっぱいもってくれれば…(届かぬ思い)
楽天がついにブルペン捕手の横山をを育成登録したみたいですね
こっから活躍したら凄いですけどね…
細山田も数合わせ昇格から一軍でヒット打ったし頑張ってほしい
ヤクルトも去年ブルペン投手を復帰させてたらドラフトで野手とれたよなぁ・・・
公示貼っとく
出場選手登録
パ・リーグ
福岡ソフトバンクホークス 内野手 68 猪本 健太郎
オリックス・バファローズ 投手 34 中山 慎也
オリックス・バファローズ 投手 35 比嘉 幹貴
東北楽天ゴールデンイーグルス 捕手 39 下妻 貴寛
セ・リーグ
読売ジャイアンツ 内野手 10 阿部 慎之助
読売ジャイアンツ 内野手 25 村田 修一
横浜DeNAベイスターズ 内野手 5 倉本 寿彦
横浜DeNAベイスターズ 内野手 23 内村 賢介
横浜DeNAベイスターズ 内野手 36 柳田 殖生
横浜DeNAベイスターズ 内野手 99 中村 紀洋
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 外野手 43 江川 智晃
>>横浜DeNAベイスターズ 内野手 99 中村 紀洋
ん?
比嘉は去年みたいに投げられるコンディションなら心強いけど故障個所が故障個所だからなぁ
今年一年全休もあるかなと思っていたのでこの時期に一軍にってのは意外だけど、怖さの方が期待よりも強い
サトタツが腰痛で逝っただけにすがり過ぎちゃいそうなのが
野手に続いて辛島も背中の痛みで先発回避かぁ…
もうなんか呪われてるような
【今日のプロ野球・6月19日】
セ・リーグ
巨人 5-8 中日 (勝:又吉 4勝2敗 敗:戸根 1敗1S S:福谷 2勝2敗15S)
DeNA 1-3 広島 (勝:前田 5勝5敗 敗:井納 4勝5敗)
パ・リーグ
ロッテ 1-2 楽天 (勝:戸村 4勝5敗 敗:唐川 3勝1敗 S:松井裕 1勝17S)
オリ 5-2 西武 (勝:ディクソン 8勝4敗 敗:岸 1敗 S:平野佳 2敗7S)
SB 4x-3 ハム (勝:サファテ 3勝14S 敗:石井 1敗)
リーグ戦が再開しました
セはDeNAが泥沼の11連敗、巨人も4連敗です
パはオリが今季2度目の5連勝、ロッテは連勝が4でストップです
ちなみにロッテは交流戦創設以降11年間、交流戦明けの初戦はこれまで1度も勝てていません
【今日のホームラン】
中日:平田6号 (10回表・3ラン・宮國(巨)・57号)
SB:李大浩17号 (2回裏・ソロ・吉川(日)・84号)
【今日の盗塁】
巨人:立岡(5) (通算・6)
巨人:實松(1) (通算・4)
中日:ルナ(4) (通算・16)
SB:川島(2) (通算・46)
ハム:中田(1) (通算・11)
楽天:後藤(7,8) (通算・75,76)
ロッテ:角中(4) (通算・34)
【今日の勝利投手】
中日:又吉 4勝2敗 (通算99登板・13勝3敗2S・2回1失点・防3.31)
広島:前田 5勝5敗 (通算202登板・87勝64敗0S・9回1失点・防1.92) ※完投勝利
SB:サファテ 3勝14S (通算256登板・22勝14敗105S・1回無失点・防1.17)
楽天:戸村 4勝5敗 (通算56登板・11勝13敗0S・5回1失点・防4.24)
オリ:ディクソン 8勝4敗 (通算62登板・25勝22敗0S・8回2失点・防1.36)
【今日のセーブ投手】
中日:福谷 2勝2敗15S (通算109登板・4勝7敗26S・防3.33)
楽天:松井裕 1勝17S (通算55登板・5勝8敗17S・防0.53)
オリ:平野佳 2敗7S (通算416登板・41勝57敗91S・防4.11)
ハム・中田は2年ぶりの盗塁です
【セ・リーグ 順位】
1巨人 34勝33敗0分 .507
2De 32勝34敗1分 .485 1.5
3阪神 31勝33敗0分 .484 0.0
4中日 31勝35敗1分 .470 1.0 ↑
5ヤク 30勝34敗1分 .469 0.0 ↓
6広島 29勝35敗0分 .453 1.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 37勝24敗3分 .607 ↑
2ハム 38勝26敗1分 .594 0.5 ↓
3西武 34勝27敗4分 .557 2.5
4楽天 31勝31敗2分 .500 3.5 ↑
5千葉 31勝32敗0分 .492 0.5 ↓
6オリ 26勝40敗1分 .394 6.5
セは中日が4位に浮上、巨人の貯金も残りわずか1となりました
パはSBが首位に浮上、楽天も5割復帰で4位浮上です
今後のセ・リーグの結果によっては全球団貯金0、あるいは借金だけになるとか怖すぎる
セ 界 恐 慌
広島東洋カープは今日の勝利で球団通算4000勝でした。おめでとうございます。
安心と信頼の1位2位仲良死
ぶっちゃけ借金こさえての優勝なんかして日シリでセリーグが勝ったらそれはそれで痛快だから今年に限ってはひいきの巨人が日シリ出れなくてもセリーグ応援しようと思う。
CSの存在意義が問われることはよくあるけど日シリの存在意義が問われることは果たしてあるのだろうか…
セリーグ順位表だけみるとどの球団も優勝の可能性がまだまだあるのか
パ・リーグもまだどこの球団にも優勝のチャンスがあるから(適当)
ぺったんこつるぺたなセ・リーグちゃん、かわいい(錯乱)
>>811
CS←金
日シリ←金
※巨人阪神ホークス以外はここが射程圏内かどうかで来客数がすごく変る
【今日のプレイバック1】
まずはお詫びからになります
1950年の広島東洋カープの公式戦初勝利の試合をまとめようと思いましたが、
その試合の詳細なスコアが見つかりませんでした
なお、試合結果とスタメンだけは見つかりましたのでそれだけまとめたいと思います
申し訳ございません
1950年3月14日 広島VS国鉄 広島総合球場 2回戦
○内藤
●初岡
広島 16-1 国鉄
広島 国鉄
1三 田中 1左 小田切
2左 岩本 2右 土屋
3遊 白石 3一 岩橋
4一 辻井 4中 榎本
5二 坂井 5二 福田
6右 樋笠 6捕 井上
7中 萩本 7三 土佐内
8捕 山崎 8投 初岡
9投 内藤 9遊 中村
それでは今日は2試合です
【突然のアクシデント!楽天の今日以前最後の予告先発投手の登板回避】
2012年7月6日 西武VS楽天 西武ドーム 8回戦
楽 041 001 000 6
西 000 200 000 2
楽 ○塩見(6勝8敗)‐ハウザー‐小山伸‐片山‐青山
西 ●西口(5勝2敗)‐大石‐松永‐十亀‐ウィリアムス
本 なし
西武 楽天
1二 片岡 1中 聖澤
2左 栗山 2二 銀次
3三 ヘルマン 3遊 松井
4遊 中島 4指 フェルナンデス
5指 カーター 5三 岩村
6一 浅村 6一 枡田
7右 大崎 7左 鉄平
8捕 炭谷 8右 牧田
9中 熊代 9捕 嶋
先発 西口 先発 塩見
※楽天での予告先発投手の登板回避は今回で4度目で、直近の3度目は3年前の2012年。
この日登板予定だったエース、田中将大は投球練習時に右脇腹に違和感を覚えて登板を回避。
代役として抜擢されたのは中7日の塩見貴洋でした。突然の先発となった塩見でしたが、
西武打線を5回7安打無四球の2失点と抑え込み、自身1ヵ月半ぶりとなる6勝目を挙げました。
さらに塩見はこの年、出場を辞退したロッテ・唐川の代役として初のオールスターにも出場するも、
結果的にこの試合以降白星を挙げられず6勝10敗でシーズンを終えました
昨季も8勝を挙げ、今期も復調を見せている塩見は自身初の2桁勝利を目指し奮闘中です
>>816
おっ久々やね!
プレイバックのテーマが「予告先発投手の登板回避」には草生えた
【今日のプレイバック2】
【移籍後初のサヨナラ打!SB・吉村の今日以前最後のサヨナラ打】
2011年5月8日 横浜VS阪神 新潟 5回戦
神 000 000 110 2
横 011 000 001x 3
神 スタンリッジ‐福原‐榎田‐●久保田(1勝2敗)
横 高崎‐江尻‐篠原‐加賀‐大原慎‐○山口(1勝7S)
本 吉村3号(9回ソロ・久保田)
横浜 阪神
1遊 石川 1右 マートン
2二 渡辺 2二 平野
3左 スレッジ 3遊 鳥谷
4三 村田 4三 新井貴
5一 ハーパー 5一 ブラゼル
6中 吉村 6左 金本
7右 内藤 7捕 藤井彰
8捕 細山田 8中 俊介
9投 高崎 9投 スタンリッジ
※吉村が最後にサヨナラ打を放ったのは横浜時代の2011年。
吉村は4月、打率.309と好調なスタートを切り、迎えたこの試合。
試合は高崎が7回1失点と好投するも8回に江尻、篠原、加賀、大原慎と
1イニングに4人をマウンドに送るも鳥谷にタイムリーを許し同点にされます
しかし迎えた9回裏、阪神の久保田の投じたストレートを逆方向のライトスタンドにライナーで運びサヨナラホームランに。
同一カード3連勝となったこの一発に喜びを隠せない吉村はでんぐり返しでホームインしました
しかし、これ以降吉村は極度のスランプに陥り5月以降は.164(165-27) 3本 6打点という散々な成績に。
得点圏打率はなんと.108と極端に低い数字に終わり自身も悔いが残るシーズンとなりました
翌年も成績が上向かなかった吉村はオフにソフトバンクにトレードで移籍。
昨年は.296、5本、29打点とチームのリーグ優勝、日本一に貢献しました
広島東洋カープ、戸村健次選手、吉村裕基選手、おめでとうございます
http://i.imgur.com/uuUzoqw.png
雑コラやめろ
吉村は横浜時代なんで急に打てなくなったんやろ?
目の衰えやらケガやら言われてたけど鷹に行ってから割と好調よね
>>820
色々と要因はありますが
中畑監督就任まで大半の監督が2年持たない首脳陣のドタバタ交代劇
外国人補強が現場とフロントとで意思疎通とれず一塁と外野のたらいまわし
上2つがあいまってスランプや不調時に修正してくれる人材の不足 ※このタイミングで仲の良い村田が離脱したり代表入りしたりでこえかけてもらえなかった可能性も
この辺が実は大きいんじゃないかなと思ってます
川崎がまたメジャー昇格らしいですね
>>821
サンキューでーす (陽並感)
確かにTBS時代はお世辞にも選手を育てる土壌があったとは言い難かったですね
吉村ほんとありがたいわ
いつも気合い十分で打席に入る感じもすき
本日6/20より沖縄・南北海道で夏の甲子園地方大会が始まります。
やっと…夏が…始まるんやな…
沖縄では初日の今日に八重山商工が、南北海道では29日に室蘭支部予選で駒大苫小牧が登場。注目校・有名校の登場はまだ少ないですが楽しみに待ちましょう。
沖縄県大会は7月19日に決勝戦、南北海道は各支部の代表校による抽選会が7月10日に予定されています。
勝さんが派手に燃えとる…
楽天はもう藤田がベンチに下がってるんですけどこれまた負傷交代ですかね…
>>826
内野安打の時右足を痛めたらしいです
デスパイネ一軍復帰したんだ
>>827
おお…
楽天は怪我人本当に多いね…
よりによってヤクルト戦で一号ださなくてもいいじゃないかー!
一時間半もマートンの意見を聞いた和田効果の可能性が微レ存?
やっぱり名将じゃないか(歓喜)
【速報】藤川、四国ILオープン戦にて登板中
1回表を終えて打者6人に対し被安打3、暴投1、1失点
ストレートの最速は147キロです
楽天がヤクルトみたいなことしてるんですが大丈夫ですかね?
藤川の本日の成績
3回 39球 打者12人 被安打3 失点1 暴投1 奪三振1
まだ投げるのかな
って中継終わってしまった…
【今日のプロ野球・6月20日】
セ・リーグ
巨人 7-1 中日 (勝:マイコラス 3勝3敗 敗:バルデス 2勝7敗)
DeNA 4-8 広島 (勝:ジョンソン 6勝3敗 敗:モスコーソ 3勝3敗)
阪神 4-1 ヤク (勝:メッセンジャー 5勝5敗 敗:石川 4勝7敗 S:呉昇桓 2勝1敗19S)
パ・リーグ
ロッテ 2-3 楽天 (勝:美馬 2勝4敗 敗:チェン 1勝3敗 S:松井裕 1勝18S)
オリ 0-14 西武 (勝:十亀 5勝3敗 敗:山崎福 1勝3敗)
SB 11-1 ハム (勝:寺原 4勝 敗:武田勝 3勝2敗)
セは巨人が連敗を4でストップ、一方でDeNAは12連敗、ヤクも4連敗です
パは楽天が3連勝、オリは連勝が5でストップ、ハムも3連敗です
【今日のホームラン】
巨人:高橋由3号 (7回裏・3ラン・田島(中)・319号) ※代打
阪神:マートン1号 (2回裏・ソロ・石川(ヤ)・69号)
DeNA:ロペス13号 (3回裏・2ラン・ジョンソン(広)・53号)
中日:福田6号 (8回表・ソロ・山口(巨)・10号) ※代打
広島:丸9号 (4回表・ソロ・山口(De)・55号)
広島:エルドレッド6号 (7回表・2ラン・モスコーソ(De)・67号)
SB:松田18号 (3回裏・2ラン・武田勝(日)・144号)
SB:柳田14号 (4回裏・2ラン・白村(日)・45号)
ハム:レアード11号 (3回表・ソロ・寺原(ソ)・11号)
西武:メヒア12号 (7回表・ソロ・中山(オ)・46号)
ロッテ:清田9号 (4回裏・ソロ・美馬(楽)・24号)
【今日の盗塁】
巨人:亀井(6) (通算・44)
阪神:上本(11) (通算・56)
広島:赤松(1) (通算・91)
広島:田中(4) (通算・14)
ヤク:中村(2) (通算・4)
SB:福田(5) (通算・44)
SB:柳田(11) (通算・60)
西武:浅村(6) (通算・45)
【今日の勝利投手】
巨人:マイコラス 3勝3敗 (通算9登板・3勝3敗0S・7回無失点・防2.59)
阪神:メッセンジャー 5勝5敗 (通算154登板・57勝47敗0S・7回1失点・防3.71)
広島:ジョンソン 6勝3敗 (通算13登板・6勝3敗0S・7回4失点・防2.43)
SB:寺原 4勝 (通算228登板・64勝74敗23S・7回1失点・防1.95)
西武:十亀 5勝3敗 (通算101登板・23勝16敗3S・8回無失点・防2.53)
楽天:美馬 2勝4敗 (通算89登板・20勝29敗0S・5.2回1失点・防2.59)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 2勝1敗19S (通算92登板・4勝5敗58S・防1.97)
楽天:松井裕 1勝18S (通算56登板・5勝8敗18S・防0.51)
阪神・マートンは254打席目にしてようやく今季1号が飛び出しました
SB・寺原は2003年以来の開幕4連勝です
【セ・リーグ 順位】
1巨人 35勝33敗0分 .515
2阪神 32勝33敗0分 .492 1.5 ↑
3De 32勝35敗1分 .478 1.0 ↓
4中日 31勝36敗1分 .463 1.0
5ヤク 30勝35敗1分 .462 0.0
広島 30勝35敗0分 .462 0.0 ↑
【パ・リーグ 順位】
1SB 38勝24敗3分 .613
2ハム 38勝27敗1分 .585 1.5
3西武 35勝27敗4分 .565 1.5
4楽天 32勝31敗2分 .508 3.5
5千葉 31勝33敗0分 .484 1.5
6オリ 26勝41敗1分 .388 6.5
セは阪神が2位に浮上、広島も5位タイに浮上です
パは首位・SBがハムとの差を1.5に広げました
【今日のプレイバック】
今日は2試合です
【ついにホークスで花開く?SB・寺原の12年前の開幕4連勝達成試合】
2003年5月16日 西武VSダイエー 札幌ドーム 6回戦
ダ 000 024 000 6
西 100 000 000 1
ダ ○寺原‐吉田‐吉武
西 ●三井‐前田‐潮崎‐内薗
本 なし
西武 ダイエー
1遊 松井 1中 村松
2左 柴田 2右 柴原
3指 高木大 3二 井口
4一 カブレラ 4一 松中
5中 和田 5捕 城島
6右 小関 6指 大道
7三 マクレーン 7左 バルデス
8捕 伊東 8三 ネ ルソン
9二 平尾 9遊 川崎
先発 三井 先発 寺原
※寺原が最後に開幕4連勝を記録したのはプロ2年目の2003年のことでした
この年の初登板は開幕5連勝中の近鉄でしたが、その近鉄を7回途中2失点に抑え勝利すると
2戦目にはチーム26年ぶりとなる4試合連続完投勝利を飾るプロ初完投勝利で2勝目を挙げます
3戦目も6回3失点で白星を挙げて迎えた4試合目は西武戦でしたが、これも7回1失点ときっちり抑えて
開幕4連勝を見事に飾りました。結果的にこの連勝は6まで続くも6勝目を挙げた翌日に右肩の関節炎で登録抹消。
復帰した7月23日のハム戦で4回途中6失点とKOされ連勝はストップ。
最終的に後半戦ではわずか1勝しか挙げられず7勝どまりと悔しいシーズンとなりました
かつては「SWAT」と呼ばれた先発陣もホークスに残っているのは寺原のみ。
まだ31歳とまだまだこれからというシーズン、寺原はホークスでの初2桁勝利を目指して奮闘中です
【屈辱…オリックスが今日以前最後に14点差以上で負けた試合】
2005年9月2日 楽天VSオリックス 17回戦 フルキャストスタジアム宮城
オ 000 00 1 110 3
楽 006 20 10 00x 18
オ ●吉井(6勝4敗)‐吉川‐山口
楽 ○有銘(3勝6敗)‐小山
本 山崎22号(4回2ラン・吉井)、大西6号(7回ソロ・有銘)、塩崎4号(8回ソロ・小山)
楽天 オリックス
1遊 沖原 1左 相川
2二 高須 2二 水口
3右 川口 3三 塩崎
4指 山崎 4右 ガルシア
5一 吉岡 5一 ブランボー
6左 関川 6指 後藤
7三 酒井 7中 大西
8捕 藤井 8遊 阿部真
9中 佐竹 9捕 日高
先発 有銘 先発 吉井
※オリックスが最後に14点差以上で負けた試合は10年前のこと。
この日の時点ですでに最下位が決まっていた楽天でしたが、
オリの先発吉井が4回8失点と楽天打線に打ちこまれKOされると
6回には2番手の吉川が一挙10失点(自責5)とこちらもこらえきれず。
この試合で4番の山崎は2ランを含む3安打6打点、クリーンナップだけでも11打点と打ちまくり
19安打で先発全員安打はもちろん、1番の沖原以外の先発野手全員に打点が付きました
なお、この試合の楽天の18得点は現在でも球団の1ゲーム最多得点記録です
寺原隼人選手、おめでとうございます
交流戦の個人賞はホークス柳田、スワローズ畠山、ライオンズ菊池か。
3週間6カードしかない中での交流戦3勝の菊池ってすごいことしてるわね。
シャーザーノーノーかぁ、すごいなぁ
しかし9回2死から死球で完全を逃すとは惜しい
阪神つえーよー・・・
得失点差大幅マイナスでの首位が現実味を帯びてきましたね…たまげたなあ…
あれは光の中から現れた短期決戦の鬼・名将和田豊!?
バルデス抹消されててなんでと思ったらひじ痛かぁ
吉見の病み上がりローテを可能にさせているキーマンなだけに、どうなりますやら
【今日のプロ野球・6月21日】
セ・リーグ
巨人 3-4 中日 (勝:山井 3勝6敗 敗:マシソン 1勝4敗2S S:福谷 2勝2敗16S)
DeNA 中 止 広島
阪神 4-2 ヤク (勝:藤浪 5勝4敗 敗:新垣 2勝5敗 S:呉昇桓 2勝1敗20S)
パ・リーグ
ロッテ 0-5 楽天 (勝:菊池 3勝 敗:大嶺祐 3勝3敗)
オリ 0-8 西武 (勝:菊池 4勝2敗 敗:金子千尋 2勝2敗)
SB 4-2 ハム (勝:バンテンハーク 2勝 敗:クロッタ 1勝1敗 S:サファテ 3勝15S)
セは阪神が3連勝、ヤクが5連敗です
パはSBと楽天が4連勝、ハムが4連敗、ロッテが3連敗です
【今日のホームラン】
阪神:福留9号 (6回裏・ソロ・新垣(ヤ)・216号)
中日:和田2号 (8回表・ソロ・マシソン(巨)・316号)
中日:エルナンデス5号 (8回表・ソロ・マシソン(巨)・10号) ※2者連続弾
西武:中村20号 (2回表・ソロ・金子千尋(オ)・292号)
西武:メヒア13号 (6回表・3ラン・金子千尋(オ)・47号) ※2試合連続
西武:メヒア14号 (8回表・2ラン・マエストリ(オ)・48号) ※2打席連続弾
楽天:牧田1号 (1回表・ソロ・大嶺祐(ロ)・23号)
楽天:ペーニャ6号 (2回表・ソロ・大嶺祐(ロ)・60号)
【今日の盗塁】
巨人:大田(3) (通算・11)
SB:福田(6) (通算・45)
SB:明石(4) (通算・62)
ハム:西川(13) (通算・85)
オリ:安達(12) (通算・59)
【今日の勝利投手】
阪神:藤浪 5勝4敗 (通算62登板・26勝18敗0S・6回2失点・防2.23)
中日:山井 3勝6敗 (通算251登板・52勝45敗18S・7回3失点・防3.64)
SB:バンテンハーク 2勝 (通算2登板・2勝0敗0S・7回2失点・防2.08)
西武:菊池 4勝2敗 (通算72登板・26勝21敗1S・7回無失点・防2.89)
楽天:菊池 3勝 (通算41登板・10勝9敗0S・7回無失点・防2.06)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 2勝1敗20S (通算93登板・4勝5敗59S・防1.91)
中日:福谷 2勝2敗16S (通算110登板・4勝7敗27S・防3.21)
SB:サファテ 3勝15S (通算257登板・22勝10敗106S・防1.14)
西武・中村は2年連続8度目のシーズン20号到達です
阪神・呉昇桓は球団史上初の外国人投手の2年連続20セーブでした
巨人重症やな、これ
【セ・リーグ 順位】
1巨人 35勝34敗0分 .507
2阪神 33勝33敗0分 .500 0.5
3De 32勝35敗1分 .478 1.5
4中日 32勝36敗1分 .471 0.5
5広島 30勝35敗0分 .462 0.5
6ヤク 30勝36敗1分 .455 0.5 ↓
【パ・リーグ 順位】
1SB 39勝24敗3分 .619
2ハム 38勝28敗1分 .576 2.5
3西武 36勝27敗4分 .571 0.5
4楽天 33勝31敗2分 .516 3.5
5千葉 31勝34敗0分 .477 2.5
6オリ 26勝42敗1分 .382 6.5
セは阪神が5割復帰、ヤクが単独最下位に転落です
パはSBがハムを2.5ゲーム差に広げ首位を固め、楽天が今シーズン最多の貯金2です
巨人が点を取ったところで外出したから、てっきり巨人が勝ったと思ってた
負けたのかよ!
今日の田中は派手に燃えたなぁ
まーくんホームラン打たれすぎなんだよなあ・・・
http://i.imgur.com/4lJZjOI.png
多田野の関わった2球団が89.3%ですねぇ…
11位 埼玉西武 85.03%(284人/334人)
>>854
な阪関
指名してないんだよなぁ…
マエストリ、ヘルマン、竹原が抹消か。バリントン帰ってくるんかな?
明日の予告先発は西だけど
でヤクルトは今浪が抹消と
BCリーグ群馬のチャベスがオリ入団か・・・
デニングはヤクルトが数年前から調査してた、カラバイヨはそもそもオリックスにいたけどどうなるか
というかオリックスはBCリーグにはスカウトをろくに送ってないはずだけど大丈夫だろうか
ラミレスがオリックスの巡回アドバイザーになるみたいだから大丈夫大丈夫(適当)
バーターみたいなもんかもしれんけど、某球団がつかまされた義理の息子よりはましでしょ
もしかしたら来年ラミレス監督爆誕コースかもね
今年は巡回コーチとして選手とチームを知るということで
ブランコが復帰…だけどきっちり走れるんかいな?
ハムは市川が復帰か。捕手が一層厚くなるなぁ。とはいえ近藤サードって引き出しは使わないんだろうなぁ、多分
MLBの日本人先発投手はホント故障祭りだなぁ
今度は和田が左肩にトラブルか
三角筋の痙攣って、どんなもんなんだろう
昨日避難勧告出てたのによう試合やりますわ…(長野市民)
相川さんガチで正捕手とりそうな打ちっぷり
巨人横浜戦とかいうどっちが勝っても面白いことになりそうな一戦
スポニチ野球記者 ?@SponichiYakyu 2 分2 分前
近鉄時代にノーヒットノーランも記録したエルビラ氏がメキシコで拉致された模様です。
ファッ!!?
エルビラか懐かしい…ノーノーされたなぁ、って誘拐!?
物騒だなぁ…
横浜連敗止まりそうやね
おめでとうございます
現時点でついにセ・リーグから貯金が消える
さらに広島が現在阪神にリード
と思ったらゴメスが
このまま勝てば阪神首位です
荒木の走塁は相変わらず神ってるなぁ
鈴木同様、それだけでごはんを食べることができる技術があるわ
大瀬良が打たれたのか…
あんまリリーフ向いてないのかね
なんかよく打たれてるイメージ
勝ったー!
プホルス今現在リーグのホームラントップか
バッコンバッコン打って欲しいわ
カブレラ、トラウトとロイヤルズか
まあロイヤルズ強いけど
貯金が消えた セ界から消えた
もう早く試合終わってくれ…
>>875
こマ?
黒い星事件
セ界恐慌とはよく言ったもんだわ
もう寝たいです(半ギレ)
【今日のプロ野球・6月23日】
セ・リーグ
巨人 2-7 DeNA (勝:久保 4勝4敗 敗:高木勇 6勝5敗)
中日 3-5 ヤク (勝:小川 4勝4敗 敗:田島 3勝4敗 S:バーネット 1勝16S)
広島 6-6 阪神
パ・リーグ
ハム 3-6 ロッテ (勝:石川 6勝4敗 敗:浦野 3勝2敗 S:西野 2敗17S)
楽天 0-3 オリ (勝:西 4勝3敗 敗:則本 4勝6敗 S:平野佳 2敗8S)
西武 2-3 SB (勝:武田 6勝2敗 敗:牧田 4勝5敗 S:バリオス 1敗1S) ※8回表コールド
セはついにDeNAが連敗を12でストップ、ヤクも6連敗は阻止しました
パはSBが5連勝、一方でハムは今季初の5連敗です
今さらだけどパ・リーグの首位打者争いが熱すぎて草燃える
【今日のホームラン】
巨人:相川3号 (2回裏・2ラン・久保(De)・68号)
阪神:今成1号 (2回表・ソロ・黒田(広)・6号)
阪神:ゴメス7号 (8回表・3ラン・大瀬良(広)・33号)
DeNA:筒香12号 (9回表・2ラン・高木京(巨)・54号)
広島:丸10号 (4回裏・2ラン・岩田(神)・56号) ※2試合連続
広島:新井3号 (8回裏・ソロ・福原(神)・283号)
SB:柳田15号 (3回表・ソロ・牧田(西)・46号) ※2試合連続
ハム:田中2号 (6回裏・ソロ・石川(ロ)・41号)
西武:中村21号 (2回裏・ソロ・武田(ソ)・293号)
ロッテ:デスパイネ9号 (7回表・ソロ・白村(日)・21号)
オリ:ブランコ2号 (9回表・ソロ・武藤(楽)・171号)
【今日の盗塁】
広島:丸(8) (通算・87)
中日:荒木(9) (通算・360)
中日:ルナ(5) (通算・17)
SB:柳田(12) (通算・61)
西武:浅村(7) (通算・46)
ロッテ:岡田(4) (通算・116)
【今日の勝利投手】
DeNA:久保 4勝4敗 (通算273登板・84勝73敗6S・5回2失点・防3.71)
ヤク:小川 4勝4敗 (通算56登板・29勝14敗0S・6回3失点(自責2)・防2.99)
SB:武田 6勝2敗 (通算47登板・21勝10敗0S・6回2失点(自責1)・防3.33)
ロッテ:石川 6勝4敗 (通算37登板・16勝12敗0S・6.1回3失点・防3.47)
オリ:西 4勝3敗 (通算129登板・43勝31敗1S・8回無失点・防2.36)
【今日のセーブ投手】
ヤク:バーネット 1勝16S (通算228登板・9勝18敗72S・防0.30)
SB:バリオス 1敗1S (通算31登板・2勝2敗1S・防2.48) ※来日初セーブ
ロッテ:西野 2敗17S (通算110登板・10勝9敗48S・防2.25)
オリ:平野佳 2敗8S (通算417登板・41勝57敗92S・防3.86)
SB・バリオスが来日5年目にして初セーブです
また、柳田は早くも昨年のHR数に並びました
広島・丸は3年連続の2桁ホームランです
ぬわ疲
長野の人大変そう
【セ・リーグ 順位】
1巨人 35勝35敗0分 .500
阪神 33勝33敗1分 .500 0.0 ↑
3De 33勝35敗1分 .485 1.0
4中日 32勝37敗1分 .464 1.5
5ヤク 31勝36敗1分 .463 0.0 ↑
6広島 30勝35敗1分 .462 0.0 ↓
【パ・リーグ 順位】
1SB 40勝24敗3分 .625
2ハム 38勝29敗1分 .567 3.5
3西武 36勝28敗4分 .563 0.5
4楽天 33勝32敗2分 .508 3.5
5千葉 32勝34敗0分 .485 1.5
6オリ 27勝42敗1分 .391 6.5
話題になっている通り、セリーグから貯金がついに消えました
打率、防御率、盗塁、得点、防御率、失点、得失点差がワーストの阪神が首位タイに浮上
ヤクも最下位脱出です
パはSBがハムとの差を3.5ゲームに広げて首位固めを進めています
>打率、防御率、盗塁、得点、防御率、失点、得失点差がワーストの阪神が首位タイに浮上
大草原不可避
一体阪神は何をどうしたらそうなるのか?
そうか、我らが楽天はセリーグにいれば首位なのか。(ポジる)
セリーグ貯金がなくなって、3ゲーム差の中に全チームがごちゃ混ぜなのか
泥試合というか泥ペナントレースになってるな
すみません訂正です
阪神は首位巨人とゲーム差なしの単独2位でした
申し訳ございません
>>890
寝なくてええんか?
毎日集計お疲れ様なんやからたまのミスなんて気にしないでヘーキヘーキ
阪神はんはワースト記録奈々冠で2位とかマジでなんなんや(困惑)
ゲーム差が60試合以上消化したにしては誤差レベルだから多少はね?
広島は得失点差1位で順位は最下位です (半ギレ)
21残塁という数字の暴力
パの首位と二位のゲーム差がセの首位と最下位のそれって考えるとやはりヤバい
巨人が野手の立て直しにかなり時間かかりそうな感じだから
ここから数年は戦国セリーグに突入したりするのかなあ
順位はゲーム差無しの2位ですけど、負けが2少ない 引き分けが1多いって考えると阪神のほうが実質3ゲームくらい上みたいなものですねこれ・・・
>>893
今知ったけど日本タイ記録なんやな
鷹-------公-猫-------鷲-/巨虎/--星---竜鯉燕-鴎-------------檻
こうして並べて見ると檻はやはりヤバい
今度は青木が骨折か…
球宴も絶望か…
火ヤク庫発動
青木は生贄P範囲内だったかー
もう少しで走者追い越しのホームラン取り消しだったのか
アドレナリンでるシチュエーションだったが
西武秋山は年間236安打ペースらしいです
なお現在の打率は.381の模様
ヤクルトしゅごい
ヤクルト中日恐ろしい試合しとるな
中日ファンだったら絶叫しとるわ…
>>891
遅くなりましたが、ありがとうございます
よく寝れました
【今日のプロ野球・6月24日】
セ・リーグ
巨人 1-3 DeNA (勝:田中 2勝1敗1S 敗:山口 2勝4敗1S S:山崎康 1勝2敗20S)
中日 3-11 ヤク (勝:松岡 1勝 敗:又吉 4勝3敗)
広島 2-7 阪神 (勝:能見 5勝7敗 敗:野村 3勝5敗)
パ・リーグ
ハム 7-0 ロッテ (勝:大谷 9勝1敗 敗:阿部 1敗)
楽天 1-6 オリ (勝:東明 2勝4敗 敗:塩見 2勝4敗)
西武 7-4 SB (勝:増田 2勝3敗 敗:バリオス 2敗1S)
セはDeNAが約1か月ぶりの連勝で8カードぶりの勝ち越し、阪神が引き分け挟んで4連勝です
パはハムが連敗を5で止め、SBの連勝が5でストップです
【今日のホームラン】
阪神:マートン2号 (5回表・ソロ・飯田(広)・70号)
巨人:長野6号 (5回裏・ソロ・砂田(De)・88号)
ヤク:雄平4号 (7回表・ソロ・若松(中)・30号)
ヤク:山田12号 (8回表・ソロ・又吉(中)・45号)
広島:梵4号 (5回裏・ソロ・能見(神)・72号)
SB:松田19号 (9回表・ソロ・高橋朋(西)・145号)
ハム:中田21号 (3回裏・3ラン・阿部(ロ)・127号)
ハム:レアード12号 (4回裏・2ラン・益田(ロ)・12号)
西武:木村3号 (8回裏・満塁・森(ソ)・14号)
オリ:ブランコ3号 (2回表・ソロ・塩見(楽)・172号) ※2試合連続・2打席連続
オリ:中島6号 (6回表・3ラン・塩見(楽)・168号)
【今日の盗塁】
巨人:立岡(6) (通算・7)
中日:平田(8) (通算・18)
広島:菊池(8) (通算・51)
ハム:中島卓(15) (通算・69)
ハム:岡(11) (通算・12)
楽天:牧田(3) (通算・22)
ロッテ:岡田(5) (通算・117)
オリ:西野(9) (通算・9)
【今日の勝利投手】
阪神:能見 4勝7敗 (通算249登板・77勝64敗0S・7.1回2失点・防3.56)
DeNA:田中 2勝1敗1S (通算72登板・4勝5敗1S・1回無失点・防1.82)
ヤク:松岡 1勝 (通算356登板・28勝23敗3S・1回無失点・防4.32)
ハム:大谷 9勝1敗 (通算48登板・23勝5敗0S・9回無失点・防1.47) ※完封勝利
西武:増田 2勝3敗 (通算120登板・10勝10敗0S・1回1失点・防3.38)
オリ:東明 2勝4敗 (通算38登板・7勝11敗0S・7回1失点・防3.45)
【今日のセーブ投手】
DeNA:山崎康 1勝2敗20S (通算34登板・1勝2敗20S・防1.93)
DeNA・山崎康は昨年の三上以来のセ・リーグ4人目となる新人20セーブ到達です
西武・木村はプロ初のグランドスラムです
【セ・リーグ 順位】
1阪神 34勝33敗1分 .507 ↑
2巨人 35勝36敗0分 .4929 1.0 ↓
3De 34勝35敗1分 .4927 0.0
4ヤク 32勝36敗1分 .471 1.5 ↑
5中日 32勝38敗1分 .457 1.0 ↓
6広島 30勝36敗1分 .455 0.0
【パ・リーグ 順位】
1SB 40勝25敗3分 .615
2ハム 39勝29敗1分 .574 2.5
3西武 37勝28敗4分 .569 0.5
4楽天 33勝33敗2分 .500 4.5
5千葉 32勝35敗0分 .478 1.5
6オリ 28勝42敗1分 .400 5.5
セは阪神が4月3日以来の単独首位に浮上、ヤクも4位に浮上です
パは楽天が5割に逆戻り、オリはようやく4割復帰です
そういえば、三上って今中継ぎなのかい?
>>909
肘ぶっ壊してずーっと2軍です…
>>910
あっ・・・
>>905
7回終了 ヤ1-3中 ←うん
8回終了 ヤ4-3中 ←お、逆転したんか
試合終了 ヤ11-3中 ←えぇ…
おかしなことやっとるわ火ヤク庫こわい
>>910
悲しいなぁ…
下の試合に登板はしていたと思うのですがまだ昇格目処は立たない感じなんですかね(無知)
>>912
ポジ要素が肘に水が溜まってるからマウンドでも給水できるんだ!(*^◯^*)くらいしかない
横浜投手事情に便乗して聞きたいのですが萬谷はアカンの?
去年結構おもしろそうな投手だなあと思ったんだけど今年は全く見ないから
>>912
6回終了時点だと0-3
しかもナゴド
っていう
【今日のプレイバック】
最近はなかなか更新できなくて申し訳ございません
ちなみにヤク・松岡は中日戦はプロ入りから負けなしの9連勝で
ハム・大谷は痴呆球場では31イニング連続の無失点と無双状態です
今日は2試合です
【泥沼…巨人の最後の5カード連続負け越し】
2006年6月24日 中日VS巨人 8回戦 ナゴヤドーム
巨 000 310 100 00 5
中 050 000 000 01x 6
巨 工藤‐西村‐高橋尚‐●豊田
中 山本昌‐鈴木義‐岡本‐平井‐岩瀬‐○高橋聡
本 森野3号(2回満塁・工藤)
中日 巨人
1二 森野 1中 木村拓
2遊 井端 2左 大西
3右 福留 3遊 二岡
4一 ウッズ 4一 李承ヨプ
5左 アレックス 5三 ディロン
6三 立浪 6二 仁志
7中 英智 7右 三浦
8捕 谷繁 8捕 實松
9投 山本昌 9投 工藤
※第2次原監督政権の1年目となった2006年の巨人でしたが、
交流戦で主力の怪我人が続出し、小関や木村拓、アリアスを補強して立て直しを図ろうとします
しかし、6月に入るとソフトバンク、ロッテに立て続けに6連敗を喰らうと続くオリックスにも8連敗までもっていかれカード負け越し。
続く楽天にも1勝2敗と負け越して交流戦を4カード連続負け越しで終えて13勝23敗で11位に終わります
リーグ戦に戻っても立て直せず、この日の中日戦は2回に工藤が森野の満塁弾などで5点を失います
打線がじわじわ点を奪って7回に同点とするも、最終的に11回にまたも森野にタイムリーを喰らってサヨナラ負け。
これで5カード連続負け越しとなり、このカードも3連敗。続く横浜にも3連敗を喰らって6カード連続負け越しまで記録を伸ばしてしまいました
6月は6勝19敗と泥沼状態で終えた巨人はその遅れを夏場でも取り戻せずに首位から23.5ゲーム差の4位で終了。
巨人史上初の4年連続V逸と2年連続Bクラスという不名誉な記録を残してしまいました
しかし翌年は谷や小笠原の補強がハマり、5年ぶりのリーグ優勝を果たしました
【2年連続の新人大車輪!DeNA・山崎康以前の新人20セーブ到達者】
2014年10月3日 巨人VSDeNA 23回戦 東京ドーム
De 000 004 002 6
巨 001 020 000 3
De ○三嶋(1勝2敗)‐ソト‐加賀‐長田‐S三上(1勝4敗20S)
巨 ●内海(7勝9敗)‐土田‐青木‐西村
本 アンダーソン15号(5回ソロ・三嶋)、筒香21号(6回3ラン・内海)
梶谷16号(9回2ラン・西村)
巨人 DeNA
1二 片岡 1中 桑原
2右 亀井 2三 白崎
3遊 坂本 3右 下園
4捕 阿部 4左 筒香
5左 アンダーソン 5一 後藤
6三 村田 6二 石川
7一 ロペス 7遊 飛雄馬
8中 橋本 8捕 嶺井
9投 内海 9投 三嶋
※新人20セーブ到達者は山崎康で4人目。では3人目はというと記憶に新しい昨年のDeNA・三上です。
ドラフト4位で入団した三上は開幕から1軍登録され、中継ぎ9登板で無失点と好投し、
4月29日の中日戦に4点リードから9回に登板してから中畑監督から抑えに任命されます
5月6日の巨人戦でプロ初セーブをマークすると、5月は7セーブを挙げて新人月間最多セーブの球団記録を更新します
オールスターにも監督推薦で出場するなどの活躍で、9月14日には新人球団新記録の19セーブ目をあげると
最終的には新人歴代5位となる21セーブをマークするなど65登板で防2.33の活躍を見せます
しかし今年はキャンプ中の右ひじに炎症を抱えてここまで1軍登板はなし。
2軍では11登板で1敗2S、防3.75の記録を残していますが、6月は現在登板なしという状態です
今年はダメでも来年カムバックしてほしいね。
>ハム・大谷は痴呆球場では
なんだこの誤字は! 証拠物件として押収するからなぁ〜?(ねっとり)
【悲報】スタルヒン、痴呆だった
あっ…完全にうっかりですね…
スタルヒンと大谷にお詫びします
>>913
え、何それは…(ドン引き)
>>913
流石にそのポジり方は真似できん
ただの自虐でしょ
本気で言ってるんなら頭がおかしい
6月29日に行われる大学日本代表VSNPB選抜の試合でNPB選抜の方にメンバー変更があったみたいです
メンバー変更選手
ロッテ・田中→ロッテ・二木
楽天・小野→楽天・安楽
広島・薮田→広島・塹江
阪神・横山→阪神・岩本
ロッテ・三木→ロッテ・大嶺翔
ヤク・西浦→ヤク・谷内
ハム・淺間→ハム・岸里
おっ塹江くん選ばれたのか
他ファンだけど同郷だから期待してるゾ
今更ながら元ロッテ→Deの清水直行が野球ニュージーランド代表のコーチやってるって知ってその流れでニュージーランド航空の日本向け機内安全ビデオにイライジャウッドの隣に座ってるので草生えた
http://youtu.be/xDQnCQlFoXc
浅間君は一軍ベンチに普通に居場所があるのが凄いわ
陽の故障離脱っていうアクシデント絡みでの昇格だったとはいえ
谷内の変なフォーム 鈍足 謎長打が見られるのか・・・
守備は比較的マシだけど
亀沢ボーンヘッドだなぁ。一塁なげてりゃなんてことないのに
去年か一昨年も中日は併殺の二個目のアウトをタッチプレーで取りに行って(その時はルナだったかな)その間にランナー生還許したことあったが
ランナーがホーム踏むまでに二個目のアウトを絶対に取りきる自信があったんかいな
今日もヤクルト打線が火をふいているのか…
バネに初自責
昨日今日と終盤に波乱
バネの自責は2点目じゃないかな
>>932
前のは失点で自責ではなかったような
交流戦ラストのロッテ戦でビハインドの場面で投げて点取られてるよ
http://bis.npb.or.jp/2015/stats/idp1_s.html
大変失礼致しました
郭シュンリンって何であんなに先発の機会与えられてるんだろ?
外国人扱いとはいえ実質大卒ドラ1みたいなもんだし。最初はよかったけど駄目になってからは成長が見られないよね。そんなに先発いないってことなの?
ここ最近は良かったんだよなぁ…
>>924
先発はロッテ田中って話だったらしいけどどうすんねん
>>936
5/31阪神 5 1/3回 4失点 自責1
6/7 横浜 6回 1失点
6/14ヤクルト 5 1/3回 2失点
今日は打たれたけどここ最近は悪くなかったんです…悪くなかったんだよ…
ソフトバンクすごい強い(小並感)
データをまとめていたらいつの間にかキーボードの上で寝ていました…
もはや今日どころの話ではないですが…申し訳ございません
>>938
ロッテ・田中の代役として楽天・安楽が先発するらしいです
【今日のプロ野球・6月25日】
セ・リーグ
中日 3-7 ヤク (勝:古野 4勝 敗:大野 7勝3敗)
パ・リーグ
西武 6-9 SB (勝:二保 5勝1敗 敗:藤原 1敗 S:サファテ 3勝16S)
セはヤクが今季2度目の同一カード3連勝です
パは西武が7カードぶりの負け越しとなりました
【今日のホームラン】
ヤク:山田13号 (1回表・ソロ・大野(中)・46号) ※先頭打者弾
中日:エルナンデス6号 (2回裏・ソロ・古野(ヤ)・11号)
SB:柳田16号 (1回表・ソロ・郭(西)・47号)
SB:松田20号 (2回表・ソロ・郭(西)・146号) ※2試合連続・2打席連続
西武:木村4号 (2回裏・ソロ・岩嵜(ソ)・15号) ※2試合連続・2打席連続
西武:栗山4号 (3回裏・ソロ・岩嵜(ソ)・68号)
【今日の盗塁】
中日:ルナ(6) (通算・18)
【今日の勝利投手】
ヤク:古野 4勝 (通算48登板・8勝6敗0S・5回2失点(自責1)・防2.66)
SB:二保 5勝1敗 (通算34登板・5勝1敗0S・3.0回2失点・防2.91)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 3勝16S (通算258登板・22勝10敗107S・防1.10)
ヤク・山田は球団歴代2位タイの先頭打者弾10本目を放ちました
SB・松田は昨日の試合から2打席連続の20号となり、2年ぶり3度目の20号到達です
西武・木村も同様に試合を跨いでの2打席連続弾となりました
【セ・リーグ 順位】
1阪神 34勝33敗1分 .507
2巨人 35勝36敗0分 .4929 1.0
3De 34勝35敗1分 .4927 0.0
4ヤク 33勝36敗1分 .478 1.0
5広島 30勝36敗1分 .455 1.5 ↑
6中日 32勝39敗1分 .451 0.5 ↓
【パ・リーグ 順位】
1SB 41勝25敗3分 .621
2ハム 39勝29敗1分 .574 3.0
3西武 37勝29敗4分 .561 1.0
4楽天 33勝33敗2分 .500 4.0
5千葉 32勝35敗0分 .478 1.5
6オリ 28勝42敗1分 .400 5.5
セは負けた中日が5月以降では2年ぶりとなる単独最下位に
パはSBがハムとの差を3ゲームに広げました
【今日のプレイバック】
今日は2試合です
【早くも球団2位タイ!山田が並んだヤクルト通算先頭打者弾10本の選手】
1979年6月26日 ヤクルトVS巨人 9回戦 明治神宮野球場
巨 022 010 201 8
ヤ 200 200 001 5
巨 江川‐鹿取‐○西本‐S角
ヤ 鈴木‐●三浦‐梶間‐西井
本 ヒルトン13号(江川)、スコット15号(江川)、河埜9号(西井)
ヤクルト 巨人
1二 ヒルトン 1中 柴田
2遊 水谷 2遊 河埜
3左 若松 3一 王
4中 スコット 4二 シピン
5一 大杉 5右 淡口
6右 杉浦 6三 中畑
7捕 大矢 7左 中井
8三 渡辺 8捕 吉田
9投 鈴木 9投 江川
※ヤクルトの通算先頭打者本塁打数2位タイの選手は山田とデーブ・ヒルトンです
前年、来日したヒルトンは開幕から1番を打ち首位打者を争う好調っぷりを見せて.317、19本、76打点を記録し
ヤクルトの球団創設初優勝、初日本一に大いに貢献しました。
特に先頭打者本塁打数はそのうち約半分の8本と、2007年に高橋由伸が更新するまで史上最多記録でした。
(右打者としては1986年の石毛宏典、1999年の緒方孝市と並んで未だに最多タイ記録)
迎えた2年目も同じ19本のホームランを放つも打率は.258と大きく落とし、1番打者としての出場も激減。
それでもこの日、巨人のエース江川卓からこの年2本目の先頭打者弾となる13号を放ち10本目を記録しました。
自由契約となったヒルトンは翌年、阪神に入団するもさらに打撃不振に陥り結果的にシーズン途中で解雇され日本球界を去りました。
なお、作家の村上春樹が小説を書くきっかけとなったのもこのヒルトンの二塁打と語られています
【2年ぶり3度目!SB・松田がプロ初めて20号に到達した試合】
2011年8月25日 ソフトバンクVSロッテ 17回戦 ヤフードーム
ロ 000 000 000 0
ソ 000 010 00x 1
ロ ●上野(2勝2敗)‐伊藤
ソ ○大場(6勝)‐藤田‐森福‐Sファルケンボーグ(2敗15S)
本 松田20号(5回ソロ・上野)
ソフトバンク ロッテ
1遊 川崎 1中 岡田
2二 本多 2右 工藤
3左 内川 3二 井口
4指 松中 4一 カスティーヨ
5一 カブレラ 5三 今江
6三 松田 6指 福浦
7右 多村 7捕 里崎
8中 長谷川 8左 角中
9捕 細川 9遊 早坂
先発 大場 先発 上野
※前年、本塁打・打点・盗塁で自己最高の記録を残していた松田。
迎えた2011年は開幕から好調で4月はリーグ2位のOPS1.014を記録します
開幕こそ8番で迎えた松田でしたが、その後打順を上げていき7月には3試合連続ホームランも記録。
シーズン終盤は4番に定着し、最終的に.282、25本、83打点、27盗塁とトリプルスリーに近い成績を残し自己ベストを大きく更新。
川崎宗則・本多雄一と共に全試合にフルイニング出場を果たし、1チーム3人が達成する2リーグ制以後初の記録も残します。
2013年にもフルイニング出場を果たした松田は2度目のシーズン20号を記録。
今年は前半戦での20号到達だけあって、さらなる飛躍が期待されます
山田哲人選手、松田宣浩選手、おめでとうございます
>>941
お体には気を付けてくださいね・・・
話は変わりますが、ムネリンからいろいろなMLBの裏話が聞ける「チェストーーク」という企画面白いですね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00000089-spnannex-base
早くもヤクルト巨人戦と阪神DeNA戦が中止になってしまったみたいですね…
【悲報】
セ・リーグ、全試合中止
オールスターファン投票結果スレ瞬殺されたので勝手ながらここで供養しますすまんな
セリーグ パリーグ
先発 黒田博樹 大谷翔平
中継 山口鉄也 E・バリオス
抑え 山崎康晃 松井裕樹
捕手 会沢翼 嶋基宏
一塁手 新井貴浩 中田翔
二塁手 菊池涼介 浅村栄斗
三塁手 川端慎吾 中村剛也
遊撃手 鳥谷敬 今宮健太
外野手 筒香嘉智 柳田悠岐
丸佳浩 秋山翔吾
梶谷隆幸 糸井嘉男
指名打者 森友哉
最多得票選手:森友哉(西武)
嶋って怪我で離脱してるけど球宴までには復帰できそうなんですかね(無知)
>>949
確か前半戦絶望だったはずです
リハビリとか調整も含めるとかなり厳しいと思います
ありがとナス!
悲しいなぁ…
先ほど全国高校野球選手権大会・大阪府大会の組み合わせ抽選会が終了し、夏の4連覇がかかる大阪桐蔭の初戦が履正社に決定しました。
ひどい。
>>952
えぇ…
>>948 さんがまとめていただいたので、補足で選出回数と今季の成績をまとめたいと思います
まずはセ・リーグから
先発:黒田(広) 8年ぶり5度目(ファン投票:3度目)
12登板 6勝2敗 79.1投球回 50奪三振 16与四球 防2.72
中継:山口(巨) 4年連続5度目(ファン投票:4度目)
28登板 2勝4敗1S 12H 24.0投球回 16奪三振 5与四球 防3.38
抑え:山崎康(De) 初選出
34登板 1勝2敗 20S 6H 32.2投球回 44奪三振 6与四球 防1.93
捕手:會澤(広) 初選出
45試合 .262 (141-37) 3本 15打点 27三振 16四球 0盗塁 OPS.740
一塁手:新井(広) 2年ぶり6度目(ファン投票:2度目)
55試合 .316 (177-56) 3本 33打点 27三振 24四球 1盗塁 OPS.838
二塁手:菊池(広) 2年連続2度目(ファン投票:2度目)
67試合 .268 (265-71) 5本 14打点 42三振 10四球 8盗塁 OPS.678
三塁手:川端(ヤ) 初選出
70試合 .330 (291-96) 2本 28打点 39三振 16四球 1盗塁 OPS.774
遊撃手:鳥谷(神) 4年連続6度目(ファン投票:6度目)
68試合 .259 (266-69) 3本 17打点 37三振 37四球 5盗塁 OPS.701
外野手:筒香(De) 初選出
65試合 .324 (238-77) 12本 47打点 42三振 28四球 0盗塁 OPS.931
外野手:丸(広) 3年連続3度目(ファン投票:3度目)
67試合 .252 (250-63) 10本 36打点 58三振 40四球 8盗塁 OPS.770
外野手:梶谷(De) 初選出
61試合 .300 (237-71) 4本 28打点 63三振 26四球 14盗塁 OPS.810
>>952
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00000114-sph-base
下の方にこそっと書いてあるPLの一文が悲しい
続いてパ・リーグです
先発:大谷(日) 3年連続3度目(ファン投票:2度目)
11登板 9勝1敗 79.2投球回 99奪三振 22与四球 防1.47
中継:バリオス(ソ) 初選出
27登板 0勝2敗1S 20H 29.1投球回 33奪三振 15与四球 防3.38
抑え:松井裕(楽) 初選出
29登板 1勝0敗18S 5H 35.0投球回 52奪三振 15与四球 防0.51
捕手:嶋(楽) 6年連続7度目 (ファン投票:4度目)
58試合 .226 (164-37) 3本 9打点 37三振 31四球 1盗塁 OPS.667
一塁手:中田(日) 5年連続5度目(ファン投票:5度目)
69試合 .258 (256-66) 21本 61打点 59三振 37四球 1盗塁 OPS.893
二塁手:浅村(西) 3年連続3度目 (ファン投票:2度目)
70試合 .318 (264-84) 7本 43打点 59三振 35四球 7盗塁 OPS.854
三塁手:中村(西) 2年連続7度目 (ファン投票:5度目)
69試合 .279 (262-73) 21本 64打点 86三振 27四球 0盗塁 OPS.945
遊撃手:今宮(ソ) 2年連続2度目(ファン投票:2度目)
69試合 .199 (236-47) 2本 14打点 49三振 15四球 2盗塁 OPS.527
外野手:柳田(ソ) 2年連続2度目(ファン投票:初)
69試合 .377 (260-98) 16本 47打点 52三振 38四球 12盗塁 OPS1.100
外野手:秋山(西) 初選出
70試合 .378 (304-115) 6本 27打点 40三振 21四球 8盗塁 OPS.943
外野手:糸井(オ) 7年連続7度目(ファン投票:4度目)
70試合 .236 (258-61) 7本 31打点 38三振 36四球 6盗塁 OPS.712
DH:森(西) 初選出
70試合 .285 (249-71) 12本 36打点 75三振 20四球 0盗塁 OPS.851
西武ドーム 場外ホームラン
秋山がサイクルまであと単打1本とのこと
派手に西武打線がファイアーしてると思ったら投げてたのハンカチか……
【今日のプロ野球・6月26日】
セ・リーグ
ヤク 中 止 巨人
阪神 中 止 DeNA
広島 中 止 中日
パ・リーグ
楽天 1-5 SB (勝:中田 5勝3敗 敗:辛島 3勝2敗 S:サファテ 3勝17S)
西武 12-4 ハム (勝:岸 1勝1敗 敗:有原 3勝3敗)
セは3試合とも雨天中止
パは楽天が3連敗です
【今日のホームラン】
西武:秋山7号 (3回裏・ソロ・有原(日)・29号)
西武:メヒア15号 (3回裏・2ラン・有原(日)・49号)
西武:浅村8号 (6回裏・ソロ・斎藤佑(日)・67号)
西武:森13号 (6回裏・2ラン・斎藤佑(日)・19号)
ハム:石川慎1号 (9回表・ソロ・宮田(西)・2号)
【今日の盗塁】
SB:福田(7) (通算・46)
西武:浅村(8) (通算・47)
【今日の勝利投手】
SB:中田 5勝3敗 (通算223登板・77勝61敗1S・8.1回1失点・防3.23)
西武:岸 1勝1敗 (通算195登板・90勝53敗1S・6回2失点・防4.44)
【今日のセーブ投手】
SB:サファテ 3勝17S (通算259登板・22勝10敗108S・防1.08)
西武・岸がついに今季初勝利です
【パ・リーグ 順位】
1SB 42勝25敗3分 .627
2西武 38勝29敗4分 .567 4.0 ↑
3ハム 39勝30敗1分 .565 0.0 ↓
4楽天 33勝34敗2分 .493 5.0
5千葉 32勝35敗0分 .478 1.5
6オリ 28勝42敗1分 .400 5.5
西武が2位に浮上、楽天は再び借金生活に逆戻りです
森くんもう13本目か
すごいですねこれ
打てる高卒野手とかワクワクが止まらへん
てかホームランダービー然り首位打者争い然り
パ・リーグは打撃が異次元やな
https://www.youtube.com/watch?v=QGvtbYKmmys
履正社の二年生エース
ええ素材やこれは…(恍惚)
【今日のプレイバック】
今日は1試合です
【プロ野球タイ記録!秋山以前最後に月間8度目の猛打賞を達成した西武選手】
2002年8月26日 西武VSロッテ 21回戦 西武ドーム
ロ 000 000 000 0
西 121 011 00x 6
ロ ●ミンチー(9勝13敗)‐吉田
西 ○西口(13勝6敗)
本 カブレラ43号(ミンチー)、和田24号(ミンチー)
西武 ロッテ
1遊 松井 1遊 小坂
2右 小関 2中 サブロー
3左 貝塚 3一 福浦
4一 カブレラ 4指 メイ
5指 和田 5三 初芝
6中 宮地 6右 立川
7三 エバンス 7左 大塚
8捕 中嶋聡 8捕 清水将
9二 平尾 9二 渡辺正
先発 西口 先発 ミンチー
※月間8度の猛打賞は日本プロ野球タイ記録であり、秋山を含め達成した選手はこれまでに10人。
イチローらが達成したこの記録で西武の選手が達成したのは秋山で2人目であり、1人目は和田一浩でした。
この年から5番に定着し、30歳にして初めて規定打席に到達した和田はこの月の7日に2ホーマーを放つなどで猛打賞を記録すると、
8月19日〜21日のダイエー戦では3試合連続の猛打賞を記録するなど8月は13本塁打を放つなどの活躍でした。
この試合でも24号のホームランを放つなど4打数3安打2打点と活躍し、プロ野球タイ記録の月間8度目の猛打賞を記録しました。
ちなみにこの試合先発の西口は9回2死まで1四球での無安打投球でしたが、小坂にヒットを許しノーノーを逃した試合でもあります
秋山翔吾選手、おめでとうございます
ちょww和田がGEKKANHATIDOMENOMOUDASYOUWO!?ww
強打www
一月で13本ってすごいですねこれ
森野選手1500安打おめでとうございます
【今日のプロ野球・6月27日】
セ・リーグ
ヤク 0-1 巨人 (勝:マイコラス 4勝3敗 敗:新垣 2勝6敗)
阪神 5-3 DeNA (勝:福原 4勝2敗1S 敗:田中 2勝2敗1S S:呉昇桓 2勝1敗21S)
広島 6-4 中日 (勝:前田 6勝5敗 敗:武藤 2勝3敗 S:中崎 4敗8S)
パ・リーグ
楽天 中 止 SB
西武 9-3 ハム (勝:十亀 6勝3敗 敗:吉川 6勝4敗)
ロッテ 12-3 オリ (勝:涌井 6勝5敗 敗:ディクソン 8勝5敗)
セは阪神が引き分け挟んで今季初の5連勝、巨人も連敗を3で止めました
一方でヤクの連勝は3で止まり、中日は4連敗です
パは西武が連日の大勝です
マイコラスといいディクソンといい、なんであんな内容で負けがあんなにかさんでいるんだ・・・
【今日のホームラン】
阪神:福留10号 (6回裏・ソロ・井納(De)・217号)
阪神:福留11号 (8回裏・ソロ・田中(De)・218号) ※2打席連続
阪神:ゴメス8号 (8回裏・ソロ・エレラ(De)・34号) ※2者連続
巨人:阿部3号 (7回表・ソロ・新垣(ヤ)・349号)
中日:杉山1号 (2回表・3ラン・前田(広)・1号) ※プロ初
西武:浅村9号 (4回裏・3ラン・吉川(日)・68号) ※2試合連続
西武:木村5号 (8回裏・ソロ・斎藤佑(日)・16号)
ロッテ:デスパイネ10号 (3回裏・ソロ・ディクソン(オ)・22号)
オリ:T-岡田7号 (2回表・ソロ・涌井(ロ)・101号)
オリ:カラバイヨ12号 (9回表・ソロ・伊藤(ロ)・19号)
【今日の盗塁】
阪神:上本(12) (通算・57)
広島:菊池(9) (通算・52)
西武:秋山(9,10) (通算・43,44)
ロッテ:根元(2) (通算・33)
【今日の勝利投手】
阪神:福原 4勝2敗1S (通算554登板・81勝102敗29S・1回無失点・防1.05)
巨人:マイコラス 4勝3敗 (通算10登板・4勝3敗0S・9回無失点・防2.25) ※完封勝利
広島:前田 6勝5敗 (通算203登板・88勝64敗0S・7回3失点・防2.05)
西武:十亀 6勝3敗 (通算102登板・24勝16敗3S・6回2失点・防2.57)
ロッテ:涌井 6勝5敗 (通算312登板・99勝90敗37S・5回2失点・防3.20)
【今日のセーブ投手】
阪神:呉昇桓 2勝1敗21S (通算96登板・4勝5敗60S・防2.00)
広島:中崎 4敗8S (通算92登板・4勝15敗9S・防4.01)
阪神・福留は自身8年ぶりとなる2桁ホームラン・2打席連続弾でした
巨人・マイコラスは球団史上27年ぶりとなる外国人最多のシーズン2度目の完封勝利。
ロッテ・涌井は通算100勝に王手です
【セ・リーグ 順位】
1阪神 35勝33敗1分 .515
2巨人 36勝36敗0分 .500 1.0
3De 34勝36敗1分 .486 1.0
4ヤク 33勝37敗1分 .471 1.0
5広島 31勝36敗1分 .463 0.5
6中日 32勝40敗1分 .444 1.5
【パ・リーグ 順位】
1SB 42勝25敗3分 .627
2西武 39勝29敗4分 .574 3.5
3ハム 39勝31敗1分 .557 1.0
4楽天 33勝34敗2分 .493 4.5
5千葉 33勝35敗0分 .485 0.5
6オリ 28勝43敗1分 .394 6.5
セは巨人が5割復帰です
なおヤクルトは7球団目となる球団通算4500敗です
パは西武が今季初の貯金2桁です
井納はDeのピッチャーの中でも比較的良い方向で安定してるのに
なかなか勝てないなぁ……
今日の試合に関しては阪神が強かったなぁと
というか5月の終わりくらいからの阪神やばい
【今日のプレイバック】
毎度毎度遅くなって申し訳ございません
なお、西武・秋山はイチローに次いで史上2人目となる2カ月連続月間40安打を達成しました
今日は3試合です
まずは1500安打を達成した森野選手に関する2試合です
【史上118人目となる通算1500安打!中日・森野のプロ初安打と通算1000安打】
1997年8月29日 中日VSヤクルト 22回戦 ナゴヤドーム
ヤ 100 000 000 1
中 003 000 00x 3
ヤ ブロス(7勝8敗)‐野中‐山本
中 ○今中(2勝)‐宣(1勝1敗32S)
本 森野1号(ブロス)
中日 ヤクルト
1中 益田 1中 飯田
2右 矢野 2右 真中
3二 立浪 3左 ホージー
4三 ゴメス 4捕 古田
5一 大豊 5二 土橋
6右 井上 6一 テータム
7捕 中村 7三 馬場
8遊 森野 8遊 宮本
9投 今中 9投 ブロス
2011年4月16日 中日VS阪神 2回戦 ナゴヤドーム
神 000 001 000 00 1
中 000 010 000 00 1 (3時間半ルールにより11回裏引き分け)
神 メッセンジャー‐榎田‐久保田‐小林宏‐藤川‐福原‐小嶋‐渡辺
中 小笠原‐山内‐三瀬‐河原‐浅尾‐岩瀬‐平井‐小林正‐鈴木
本 なし
中日 阪神
1遊 荒木 1右 マートン
2二 井端 2二 平野
3三 森野 3遊 鳥谷
4左 和田 4三 新井貴
5右 グスマン 5一 ブラゼル
6一 ブランコ 6左 金本
7中 大島 7捕 城島
8捕 谷繁 8中 俊介
9投 小笠原 9投 メッセンジャー
※1996年ドラフト2位で入団した高卒ルーキー森野は入団当初は遊撃手でした。
6月にプロ初出場を記録し、8月29日のこの試合でプロ初スタメンを果たすと迎えた第1打席で
ヤクルトの先発、ブロスからライトスタンドにソロホームランを放ち、初安打、初本塁打、初打点を記録します。
高卒新人のホームランは立浪以来で期待されていた森野。その後2年は2軍暮らしが続くも
2002年からはレフトやサード、セカンドと様々なポジションで出場機会を増やしていきます
背番号を31に変更した2006年に初めて規定打席に到達し、この年は得点圏打率4割近くと打線の中軸を担うようになります
2009年と10年には全試合出場も果たし、2009年には23本、109打点と打点王一歩手前という成績を残し、
2010年には.327という高打率を記録し、初のベストナインを獲得。この2年ではリーグ最多二塁打を連続で記録するなど
落合政権における中日のリーグ優勝に大いに貢献しました
2011年は開幕6試合目で阪神・榎田から通算1000安打となるヒットを放つも
統一球の影響もありそれまで通り中軸は任されるも2012年も含め打撃成績は思うようには伸びませんでした
しかし、2013年からは再び打撃が上向きになり昨年は86打点とチーム打点王も記録。
36歳と既にベテランの域に達していますが衰えることは知らず今日広島・前田から
通算1500安打となるライト前ヒットを放ちました
【日本球界では8年ぶり!阪神・福留の最後の中日時代での2桁ホームラン】
2007年6月8日 中日VS西武 3回戦 ナゴヤドーム
西 300 020 002 7
中 410 000 102x 8
西 グラマン‐山崎‐許‐岩崎‐星野‐正津‐●小野寺(2敗10S)
中 山本昌‐鈴木‐岡本‐平井‐○岩瀬(1勝2敗14S)
本 福留10号(7回ソロ・星野)、中島4号(9回2ラン・岩瀬)
中日 西武
1二 荒木 1中 佐藤
2遊 井端 2左 高山
3右 福留 3遊 中島
4一 ウッズ 4一 カブレラ
5三 森野 5右 GG佐藤
6中 英智 6三 江藤
7左 井上 7二 平尾
8捕 谷繁 8捕 銀仁朗
9投 山本昌 9投 グラマン
※福留が日本球界で最後に2桁ホームランを放ったのは中日時代最終年の2007年。
前年、.351 31本 104打点 OPS1.091と華々しい成績を残し首位打者、最高出塁率、シーズンMVPを獲得した福留。
この年も4月終了時で.363 9本 24打点と不動の3番として絶好調だった福留でしたが、
7月中旬に右肘の怪我により手術を行うことになり残りシーズンを棒に振る形になってしまいました
それでも81試合で.294 13本 48打点 OPS.963と前年に比べると落ちるものの中軸としては充分な成績を残しました
この試合では7回に自身1か月ぶりとなる第10号となる勝ち越しソロ放ち、ルーキー時代から8年連続で2桁HRを達成。
試合は9回裏に小野寺を打ち崩し、英智が逆転2点タイムリー2ベースでサヨナラ勝ちしました
そして阪神に日本球界復帰してから3年目の38歳のシーズン、DeNA・井納から8年ぶりとなる第10号を放ちました
年を追うごとに調子を上げている福留は果たしてどこまで打ち続けるのでしょうか?
森野将彦選手、福留孝介選手、おめでとうございます
元巨人の村田透投手がインディアンスでメジャー昇格するそうです
おめでとうございます
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150628-00000007-spnannex-base
巨人歴代屈指の残念ドラ1なんて言われてましたが、浮かぶ瀬もあれってやつですね
ついにか
この前見たら成績良かったもんなぁ
柳田.382
秋山.381
異次元の争い
四打数一安打で今日はどうした?不調か?って思ってしまう
交流戦明け負けなしとかちょっと阪神強すぎんよ〜
セで追いかけられそうなのはどこやろ
実はヤクルトとかなのか?
いやメンツ的には広島かな(適当)
ヤク、広島、DeでAクラス形成したい…したくない?(届かぬ想い)
ヤクルトは雄平をどうにかしないときついですね・・・
5番から9番まで安牌だと(デニングや日替わり6番は多少撃つとはいえ)、川端やハタケへのマークもきつくなりますし
逆に言えば雄平が多少でも改善されれば大型連勝と中小連敗を繰り返して首位争いに食い込んで、めぐり合わせ次第で優勝もあるかなぁと思います。
名将ポイント対生け贄ポイント
ファイッ!!
ちなみに今日のHRで山田がホームランダービー2位浮上
1位は知っての通り畠山
まさかのハタケvs山田によるホームラン王争いくる・・・?
やっぱヤクルトは打線すごいっすね
ここで帰ってきた館山に期待したいところだけど無理もさせられないという
>>986
まだ間に合います
>>986
したいですしたいです(食い気味)
CSもその面子でみたいんじゃあ^〜
【今日のプロ野球・6月28日】
セ・リーグ
ヤク 6-4 巨人 (勝:秋吉 5勝 敗:菅野 6勝6敗 S:バーネット 1勝17S)
阪神 6-2 DeNA (勝:藤浪 6勝4敗 敗:三浦 3勝1敗)
広島 4-0 中日 (勝:ジョンソン 7勝3敗 敗:山井 3勝7敗)
パ・リーグ
楽天 3-7 SB (勝:帆足 1勝 敗:美馬 2勝5敗)
西武 0-2 ハム (勝:メンドーサ 4勝4敗 敗:菊池 4勝3敗 S:増井 19S)
ロッテ 2-1 オリ (勝:イ・デウン 7勝2敗 敗:金子千尋 2勝3敗 S:西野 2敗18S)
セは阪神が今季初の6連勝、一方の中日は5連敗です
パはSBが3連勝、一方の楽天は4連敗です
イ・デウンの勝ち運すげーな
【今日のホームラン】
阪神:福留12号 (4回裏・ソロ・三浦(De)・219号) ※2試合連続
阪神:ゴメス9号 (4回裏・ソロ・三浦(De)・35号) ※2試合連続・2者連続
巨人:高橋由4号 (5回表・3ラン・館山(ヤ)・320号)
ヤク:山田14号 (5回裏・2ラン・菅野(巨)・47号)
広島:新井4号 (3回裏・2ラン・山井(中)・284号)
ハム:石川慎2号 (7回表・ソロ・菊池(西)・3号)
楽天:ペーニャ7号 (4回裏・ソロ・帆足(ソ)・61号)
【今日の盗塁】
阪神:狩野(1) (通算・11)
巨人:高橋由(2) (通算・29)
SB:福田(8) (通算・47)
SB:柳田(13) (通算・62)
ハム:中島卓(16) (通算・70)
楽天:阿部(4) (通算・6)
オリ:中村(2) (通算・10)
【今日の勝利投手】
阪神:藤浪 6勝4敗 (通算63登板・27勝18敗0S・7回2失点・防2.26)
ヤク:秋吉 5勝 (通算95登板・8勝4敗5S・1回無失点・防2.72)
広島:ジョンソン 7勝3敗 (通算14登板・7勝3敗0S・8回無失点・防2.23)
SB:帆足 1勝 (通算265登板・90勝65敗1S・6回2失点・防3.00)
ハム:メンドーサ 4勝4敗 (通算38登板・11勝17敗0S・7回無失点・防3.43)
ロッテ:イ・デウン 7勝2敗 (通算16登板・7勝2敗0S・0.2回無失点・防4.60)
【今日のセーブ投手】
ヤク:バーネット 1勝17S (通算230登板・9勝18敗73S・防0.55)
ハム:増井 19S (通算290登板・17勝23敗53S・防0.66)
ロッテ:西野 2敗18S (通算111登板・10勝9敗49S・防2.17)
阪神の福留・ゴメスは球団史上28年ぶりとなる2試合連続2者連続ホームランを放ちました
巨人・高橋由は神宮では7年ぶりのホームランです
【セ・リーグ 順位】
1阪神 36勝33敗1分 .522
2巨人 36勝37敗0分 .493 2.0
3De 34勝37敗1分 .479 1.0
ヤク 34勝37敗1分 .479 0.0 ↑
5広島 32勝36敗1分 .471 0.5
6中日 32勝41敗1分 .438 2.5
【パ・リーグ 順位】
1SB 43勝25敗3分 .632
2西武 39勝30敗4分 .565 4.5
3ハム 40勝31敗1分 .563 0.0
4千葉 34勝35敗0分 .493 5.0 ↑
5楽天 33勝35敗2分 .485 0.5 ↓
6オリ 28勝44敗1分 .389 7.0
セはヤクが3位タイに浮上です
パはハムが2球団目のリーグ40勝、4連敗の楽天が5位転落です
小谷野が.295の3本とみられる数字になってきたかなと思ったところで骨折2か月コースかぁ…
いつの間にか安達が.257まで上げて来て、これでオリックス所属でなければB9やGGもって感じなんだろうけど
突然ですが、今まで続けてきた今日のプレイバックですが、調べる時間がなかなか取れなくなったので休止します
今まで見てくださった方々ありがとうございました
その他のまとめについてはこれからも続けていく予定なので引き続きよろしくお願いします
お疲れ様でした
無理しないでね
お疲れナス!
次スレあくしろ〜
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