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愛宕「はぁ・・・」霧島「どうしました?」
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霧島「ため息なんてついて・・・あなたらしくないですよ?」
愛宕「・・・提督のことでね。今のままでいいのかなーって思って・・・」
霧島「えっ」
「ど、どれだけバラバラに分解しても全く懲りずに司令に性的なイタズラを繰り返してるあなたが」ジーン
「ついに考えを改めるようになったんですね、愛宕さん・・・!」ウルウル
愛宕「ふふ、そうね。私に心境の変化っていうのが訪れたのも霧島さんたちのおかげかもね」
霧島「ううっこの霧島、思わず涙が・・・!
「愛宕さん、私で良ければ話してみてください!艦隊の頭脳と呼ばれる私、霧島が相談に乗りますよ!」
愛宕「そうね・・・じゃあお言葉に甘えちゃおうかな?」
愛宕「あのね、私提督の可愛らしいショタおちんちんが大好きなのよ。でもあの可愛い顔に極悪なでかちんぽがついててアッチのほうも技巧派っていうのもそのギャップでイイかもって思うのよね。だから明石さんに頼んで提督のおちんちんを改装してもらおうかなーと思ってたんだけど、でもそうしたらもう提督のあのちっちゃいおちんちんを可愛がることはできないじゃない?それに提督がリードするには経験が圧倒的に足りないし、練習させるにしても今高雄にたまーにおすそ分けしてあげるのでも内心結構嫉妬しちゃってるのに他の女の子とエッチさせるなんて考えたくないもの。でもでも男らしくて格好いい提督も見てみたいなっていう気持ちもあるし、私どうすればいいのかしら。霧島さんどう思う?」
霧島「もっぺん解体して、念入りに再調整しましょうか」ゴキッ
愛宕「あ、やっぱり☆」
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ひ
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この路線嫌いじゃないし好きだよ
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>高雄にたまーにおすそ分けしてあげるのでも内心結構嫉妬しちゃってるのに
>他の女の子とエッチさせるなんて考えたくない
知らぬは愛宕ばかりなり、とかだったら興奮する
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そのころ
ショタ提督「もう出ないよぉ…」
赤城「ごちそうさまでした♪愛宕よりよかったでしょ?」
ショタ提督「……うん」
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