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【布教】遊戯王デュエルモンスターズGX【おさらい】
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以前立てたスレが落ちたので。
GXのおさらいSSです。
途中までは以前落ちたスレの微修正です。
とりあえずセブンスターズ終了まで今日はいけたらと思います
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武藤遊戯の物語から数年後、デュエルアカデミアを舞台に新たな物語が始まる。デュエリスト育成学園に疑問を持たなかったあなたは立派なデュエリストです。
彡(゚)(゚) 「主人公交代とか遊戯王終わったな(確信)」
十代「う〜〜遅刻遅刻」
今 海馬ランドを目指して全力疾走している僕はデュエルアカデミア編入を目指すごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすればH EROに興味があるってことかナ
そんなわけで童美野町にある公園を駆け抜けていたのだ
ふと見るとベンチに一人の若いデュエリストが座っていた
ウホッ!いい男… ハッ
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でデッキホルダーのホックをはずしはじめたのだ…
ジジー
遊戯「こいつが君のところにイキたがっている」
遊戯さんに僕は誘われるままハネクリボーのカードを渡されちゃったのだ。
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〜試験会場〜
三沢「破壊輪!」←まだ見える
教員「うーん、いいね!主席生徒はこの三沢大地で決まりっ!」
教員「すいまへぇん、筆記下位の受験生が時間ギリギリで来たんですが…」
クロノス「けしからん。私が喝を、入れてやるノーネ」
クロノス「私が実技担当最高責任者の、クロノスナノーネ!」
アンティークギアゴーレム「ヨロシクニキーww」
明日香「あれが伝説のレアカード…あの子、クロノスのお気にめさなかったのね…」(教師を呼び捨てにする屑)
万丈目「落ちたな(試験)」
伝説って?
十代「じゃあ先生に教えてやるぜ!HEROにはHEROに相応しい戦う舞台ってのがあるんだ!スカイスクレーパー発動!」
フレイムウイングマン「フン!!」
十代「フレイムウイングマンの効果により、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ!先生!」
クロノス「マンマミーア!」
十代「ガッチャ!」
三沢「いいライバルになれそうだな!」
いいライバルにはなれましたか?(小声)
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海の真中中央に浮かぶデュエルアカデミアについた生徒たち。
生徒はオベリスクブルー、ラーイエロー、オシリスレッドの順にランクが割り振られた。
ラー「随分と差がつきました。悔しいでしょうねえ」
オシリス「てめえ!」
〜レッド寮〜
十代「うーん!この寮最高や!」
丸藤翔「同じ部屋なんてきっと縁があるんだね(マジキチスマイル)。十代くんと僕はファラオと神官セトの生まれ変わりの可能性が遊星粒子のレベルで存在している?十代くんのことファラオって呼んでいい?」
前田隼人「レッド寮は留年した俺みたいな落ちこぼれの集まりなんだよなぁ」
大徳寺「私が寮長の大徳寺、錬金術担当だにゃ」
十代「え、何それは…?」
オーナーの心のパズルには間違ったピースしかないのか(偏見)。
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も!
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〜デュエル場〜
十代「お、デュエル場空いてんじゃーん!」
万丈目「お、クロノスに勝ったドロップアウト!アンティルールでデュエルだ!」
翔「アニキ(レ)!?マズイですよ!」
明日香「あなたたち!見回りの警備員が来るわよ!」
翔「あかん!このままじゃ社会的に死ぬゥ!」
万丈目「今日はこのくらいにしてやるよ(妥協)」
明日香「命拾いしたわね…」
十代「それはどうかな?(手札を見せながら)」
HEROアライブ、ミラクルフュージョン、戦士の生還、死者蘇生、大嵐
明日香「あっ…(察し)」
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十代を学園から追放するため偽ラブレター作戦をしかけるクロノス。
クロノス「ドロップアウトボーイを二度とこの世界にいられないようにしてやる!」
ハンパな気持ちでデュエルの世界に入ってはいけない(戒め)
翔「ラブレターだ!行かなきゃ…」(宛名も確認しないドロップアウト)
ももえ「明日香さん、いい体してますわね、どおりでねえ!」
ジュンコ「はえ〜大っきい…」
翔「待ち合わせはこ↑こ↓かな?」
明日香「きゃー覗きよー!」
クロノス「シニョール十代じゃない奴が捕まってる…おかしい…こんなことは許されない…」
これも全て紅蓮の悪魔の仕業でございます(大嘘)
明日香「ブルー寮まで助けに来い、あくしろよ」
??「仲間を見捨てたその先に本当の自由などない」
十代「しょうがねえなあ…」
翔「誰だ今の」
十代「クルージングデュエル!アクセラレーション!」
明日香「気をつけるのはフレイムウイングマンさんの一発のみ」
サンダージャイアント「……(ニッコリ
サイバーブレイダー「痺れるぅ〜〜!!」デッデンデデンデーデデwwwビーリビリwww
十代「ガッチャ!」
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十代「今日は昇格試験なのに遅刻だ遅刻!」
翔「良かれと思って起こさないでおきました!」←無能
道中、購買のトメさんを助けてあげる十代は人間とおはDの鑑。
〜購買〜
十代「おばちゃん、新しいカードは?」
セイコ「お↑ばちゃんだと!?ふざっけんじゃねえよ!!お姉さんダルォ!?オォン!?」(ラヴァゴーレムを召喚しながら)
十代「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
翔「ひえっ…」
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クロノスが十代を万丈目に倒させようと接触する。
クロノス「このVカード(Vタイガージェット)は君に渡しておく(キリッ
万丈目のVtoZに追い詰められる十代はハネクリボーに全てを託す。遊戯王…合体ロボ…うっ頭が
万丈目「ウハハッ!そんなクズカードしか出せねえのか!笑いが止まらねぇぜ!」
十代「進化する翼!これによりハネクリボーはレベル10!」
ハネクリボーLV10「全て壊すんだ(迫真)」
万丈目「うわああああ!」
鮫島校長「十代くん、ラーイエローに入ってどうぞ」
十代「断る」
鮫島校長「ファッ!?」
十代「俺は赤が好きだぜ(小学生並みの回答)」
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怖い話をする十代たち。
翔「本物の闇のデュエリストが現れてパズルカードも奪われ、三人とも冥府魔道をさまよい続けることになったんだゾ〜」
隼人「怖いな〜とづまりすとこ」
十代「次は俺だな。小さい頃、寝てる時に聞こえたんだよなあ…カードの精霊の声が…」
精霊『十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代+伐十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代』
隼人「ひえっ…」
大徳寺「私の番ですにゃ。旧学生寮では伝説のアイテムによる闇のゲームの研究がされてたそうにゃ」
伝説って?
隼人「行きてえなあ」←闇のゲームに興味を持つ屑
十代「行きましょうよ」
翔「なんで行く必要があるんですか(震え声)」
十代「じゃけん明日の夜行きましょうねえ」
翔「やめてくれよ…」
クロノス「闇のデュエリスト!そういうのもあるノーネ!」
寮まで付け回してたのか…
闇のデュエリスト・タイタンを呼び寄せたクロノス。
タイタン「報酬は依頼人の給料三ヶ月分!」
婚約指輪か何か?
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旧学生寮には明日香がいた。明日香の兄が二年前ここで行方不明になったらしい。
明日香「二年…か」
〜旧学生寮内部〜
明日香「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(悲鳴)」
隼人「なんだ今の!?」
翔「あぁ〜もうおしっこでちゃいそう!(びびり)」
十代「明日香の声だ!」
タイタン「私は伝説の七つの千年パズルの一つをもつ闇のデュエリスト…」←女子高生を攫っても手を出さない紳士の鑑
伝説って?
隼人「千年パズルは一つしかないから(至言)」
翔「正岡民www」
十代「多分、TDN催眠術師だと思うんですけど(名推理)」
タイタン「じゃあ俺ギャラもらって帰るから(職務放棄)。…ん?」
闇の力「ヨロシクニキーwww」
タイタン「ファッ!?ああ逃れられない!(カルマ)」
十代「(闇の世界に)落ちたな。」
十代「明日香…このサインしか見つけられなかった」
明日香「この天上院をもじって10JOINと書かれたサインは兄さんのもの…」
十代(だせぇ……)
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〜翌朝〜
「倫理委員だ!」
翔「ファッ!?」
十代「お、おい、デュエルしろよ 「抵抗しても無駄だぞ!」」
十代「おい、デュエル「つべこべ言わずに来いホイ!」」
隼人「…」←なぜか捕まらない
十代「隼人…この裏切り者ぉおおおお!!」
〜懲罰委員会〜
十代 (やべえよやべえよ…マーカー刻まれちゃう…)
( (c :; ]ミ彡「立ち入り禁止の旧学生寮に侵入した被告は有罪ナリよ!」
翔「すいません!許してください!なんでもしますから!」
鮫島「ん?」
クロノス「今度来るタッグデュエルのプロに勝てたら考えといてやるノーネ」
翔を特訓させる十代だが、翔は兄との確執にとらわれ惨敗してしまう。
明日香「翔くんの兄はこの学園のカイザーだからね、仕方ないね」
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カイザーとデュエルして翔の自信を取り戻させようとする十代。
十代「カイザーにデュエル挑まなきゃ…(使命感)」
クロノス「ゴルゴンゾーラチーズ(意味不明)!!あなたみたいなドロップアウトボーイがカイザーに挑むなんて!!聡を知りナサーイ!聡を!」
〜灯台〜
丸藤亮「吹雪の手がかりは?」
明日香「明けない夜はない(至言)。だからこうして毎週会ってるんだから」
部活か何か?
灯台に着いた十代は翔にデュエルを見せる。
カイザー「俺はリスペクトデュエルを心がけてるんだ(ニッコリ
十代「オッス、お願いしまーす」
カイザー「パワーボンド!!サイバーエンドドラゴン!!エターナルエヴォリューションバースト!!」
十代「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
リスペクト(大嘘)
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隼人の父、熊蔵が隼人を実家に連れ戻しにやって来た。隼人は学園生活をかけてデュエルすることに。
校長「まさにアカデミアにふさわしい解決法です(ガッツポ
十代「素人相手なんて大丈夫だって」
大徳寺「実はあの人、薩摩示現流の伝説のデュエリストにゃ」
伝説って?
十代「薩摩示現流…一体どんなデュエルなんだ…」
親父「ちゃぶ台返し!」
翔「もう(薩摩示現流関係)ないじゃん…」
隼人「くっさ!酒やんけ!」
十代「グッバイ隼人、フォーエバー隼人」
親父「お前の友人に免じて今日はこれくらいにしてやる(寛容)」
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ついにタッグデュエルのプロがやってきた。
理想↓
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%BE%BD%E5%8E%9F%E6%B5%B7%E7%BE%8E&biw=1024&bih=642&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=vXYMVKDnGYXf8AXCyIGABQ&ved=0CAYQ_AUoAQ
現実↓
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%BF%B7%E5%AE%AE%E5%85%84%E5%BC%9F&biw=1024&bih=672&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=7XYMVPK5M83N8gWQgYHIAg&ved=0CAYQ_AUoAQ
迷宮兄弟「「我ら迷宮兄弟」」
クロノス「彼らは武藤遊戯とデュエルしたことがある伝説のデュエリスト」←伝説って?
HAGAも伝説のデュエリストだった…?
三魔神「「「3体に勝てるわけないだろ!」」」
翔「レベル7のモンスターが三体…!」
迷宮兄弟「ゲートガーディアン!」
アストラル「来なかったぞ!遊馬!」
翔「はいはい、シールドクラッシュ。ゲートガーディアン破壊ね」
迷宮兄弟「人間の屑がこの野郎…」
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体育で野球をする十代たち。
彡(^)(^)「やきう回やん!(ガッツポ
三沢「負けたお前は俺の言いなりとなれ!」←チームユニコーン♂の鑑
十代「ふざけるな!」
三沢「ふん!」カキーン
翔「結城川十代児www」
場外のクロノス「ダイナマイッ!」ボコー
ホームランダービーかな?
三沢「やべえよやべえよ…(治療費)」
クロノス「万丈目とデュエルして勝てたら許してあげるノーネ(万丈目から三沢に切り替えていく)」
翔「先生…顔にボールの跡ついてる…」
十代「加藤良三って書いてある…」
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十代「で、罰ゲームってなんだよ…」
三沢「まあ、俺の部屋に入って、どうぞ」
ガチャッ!ゴン!
三沢「†悔い改めて†」
十代「は?(威圧)」
三沢「君たちには俺の部屋の落書きを消してもらいたい」←部屋に落書きする人間の屑
翔「おかのした」
十代「消えろ消えろ!」
翔「消えてなくなれ!」
三沢「そうだ!もっと消えろ!(ブーメラン)」
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万丈目「三沢に負けたら俺は終わりだ…!あ、そっかぁ…こうすればよかったのさ!(日本チャンピオンも使った高等戦術)」
カイザー「万丈目が海にカードを捨てたのを俺たちは見ました」←朝練を欠かさない灯台部の鑑
万丈目「俺が三沢のカードを捨てただと?証拠は?カードにお前の字でも書いてあったか?」
三沢「あるぞ」←カードに落書きをする屑
万丈目「ええ…(困惑)」
サインペンはカードを痛めるZE!
三沢「俺の本当のデッキは、ここにある(胸に六つのデッキ)」
風見吹子「六つのデッキは全て披露できましたか?(小声)」
三沢「来い!ウォータードラゴン!」
金本「トリ、あのデッキの属性なんや?」
鳥谷「水ですね」
万丈目「溺れる!溺れる!」
取り巻き「「落ちぶれたぜ!万丈目!」」
なお、カードどころか人を海に流したカス野郎が次回作にいる模様。
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万丈目が行方不明になったため探す十代たち。行方不明はGXではよくあること。
GX以外でもよくあること。
万丈目「この島にいたら自分がダメになって行くのが感じた」
万丈目を探しているとデュエルディスク持ったサルにジュンコがさらわれてしまった。
サル「デュエル!デュエル!」
ももえ「それしか言えんのかサルゥ!」
科学者「あれは我々が開発したデュエル猿!Super Animal Learning、略してSALだ!(激寒)」
十代「まんまじゃん…」
十代とのデュエルに敗れたSALは自然に帰っていくのであった。
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オカルト研究室がカードの精霊を呼び出した。
オカルト研・高寺「サイコショッカー様…降臨ください…」
サイコショッカー「生贄が必要だね(ニッコリ)。じゃあ、死のうか」
高寺「ファッ!?」
十代「冬休みだから静かだなぁ」
高寺「誰か助けて!」
十代「お、大丈夫か大丈夫か」
高寺「サイコショッカーが…!」
隼人「何言ってだこいつ」
十代たちの前にサイコショッカーが現れる。精霊の魔の手からは絶対に逃れられない!!
サイコショッカー「検診のお時間だーーーー!!!」←生贄を3人要求するレベル6の屑
十代「神宣(ニッコリ
サイコショッカー「ほげっ…」
霊使いやピケルではなくサイコショッカーを呼ぼうとした高寺はホモ(確信)。
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テニス部部長綾小路「天上院くんのフィアンセの座をかけてデュエルだ!」
十代(フィアンセってなんやろ……)
十代(ま、デュエルできるならええか!)
明日香「彼はカイザー並みのデュエリスト(※実力とは言っていない)」
十代「フェザーマンの三連続攻撃!」
伝説のビッグサーバー「ラケットがデカすぎる(不満気)」←伝説って?
綾小路「デュエルなんて大嫌いだー!!」←番組を否定するクズ
十代「明日香、フィアンセとはどんな効果だ?いつ発動する?」
明日香「………」
フラグなど幻想に過ぎないのです…
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闇夜に紛れて襲撃してアンティ勝負でカードを奪うやつがアカデミアに現れた。
十代「多分、ラーイエローの大原が友人の小原の指示でやってると思うんですけど(名推理)」
三沢「そんなことあるわけないだろ!いい加減にしろ!」
〜深夜〜
謎の男「デュエル…」
十代「よく聞け!デク野郎!!闇夜に紛れて襲うなんざ臆病者の盗人がやることだぜ!!俺はそんな野郎をデュエリストとは認めない!」ドン☆
十代「行け!スパークマン!スパーク…」
スパークマン「フラッシュ!!!(ガンギマリ)」
大原「ウワァ!」
隼人「ああ!フードの下から遊星とは似ても似つかない顔のラーイエローの大原が!」
大原「小原君だけでも許してください!なんでもしますから!」
翔「ん?」
大原「ああっ…イクイク…!」
小原「もうでないよぅ…」
遊星「ジュルルル!!!!!!!!!ジュボボボボボ!!!!!!ズポ!!!!!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!!!!!!!(便乗) 」
ジャック「ズルルルル!!!!!!!!!ジュボボボボボ!!!!!!!ハフハフ!!!!!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!!!!!!! 」
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〜購買〜
佐藤謙羊「ドローパン!ドローパン!Foo〜!」
隼人「黄金の玉子パンは1日に一つしかないから(至言)」
十代「俺が引く!」
十代「ああ〜」(くさやパン)
十代「玉子パンが入ってないやん!」
トメさん「最近玉子パンだけが盗まれるんだよ…」
犯人を捕まえようと張り込みをする一行。警備員に任せろよ…(小声)
トメさん「おまたせ。梅、おかか、鮭のおにぎりだけどいいかな?」
十代「俺が鮭をドローする!」
十代「最強デュエリストのドローは全てが必然!すべての光よ、希望よ、この右手に集え!シャイニングドロー!」
十代「鮭召喚!」
翔「やっぱりアニキは凄ェ!」
明日香「思い出しちまった…兄さんは鮭が大好物なんだ!この握り飯が鮭だから!ちくしょう!」
バァン!(大破)
??「あ、ドローパンだ、いただきまーす」
十代「おい待てい、不法侵入ですよ!不法侵入!」
トメさん「あれは一年前に失踪した太山くんですね、間違いない。なんだこれは、たまげたなぁ…」
太山「山に篭ってクマを伏せて覚えたザ・ディスティニードロー、今見せてやるぜ。ウフフ」
十代「特訓しないとディスティニードローもできないの?そんなんじゃ甘いよ?」
太山「強杉内」
十代「学園に戻って一緒にドロー勝負、しよ?」
〜翌日〜
十代「ドロー勝負だ!」
太山「よし行くぜ!」
十代「重なった熱き思いが 世界を希望の未来に再構築する…」
太山「暗き力は ドローカードをも闇に染める…」
十代・太山「「ドロー!!」カン☆コーン
明日香松「お、玉子パンだ。いただきます。」
太山「ええ…(再失踪不可避)」
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もう始まってる!
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アカデミアに武藤遊戯のレプリカデッキが展示されることに。
クロノス「大変ナノーネ!展示デッキが盗まれたーノ!」
十代「翔、隼人、行くぞ!」
三沢「俺もいるぞ!」
この時点でキャラを確立させる三沢はアニメキャラの鑑。「五千年か…かかったものよ…」とか言ってたやつは†悔い改めて†
隼人「いたよ!犯人が!」
三沢「でかした!」
ラーイエロー神楽坂「さあ良からぬことを始めようじゃないか!」
混沌の黒魔術師「ヨロシクニキーwww」
十代「やめーや」
遊戯デッキ(遊戯が使ったデッキとは言っていない)
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>>7
この話で翔が女子たちに上に乗られて羨ましかった
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神楽坂「来ちゃったぜぇー!お楽しみのカードがなぁ!」
開闢の使者「最後の一発決めてやるよ!オラァ!(弍撃必殺)」
十代「ダメみたいですね…」
神楽坂「力及ばず許してくださいぃwwってかあ!許してやるよお!!」
十代「…なんか足りねえよなぁ?」
ベクター「これが俺の力だwwwww神となった俺の力だぁwwwwww」
十代「あ、そっかぁ(自己解決)…。お前、デッキを信じる心がないぞ。それ一番言われてるから(フレイムウイングマン)」
神楽坂「馬鹿な・・・俺が、俺が負けるだと!?(バリアン世界の悪者並みの感想)」LP0
十代「これがデッキとの絆☆パワーだ(適当)」
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大徳寺先生「今日は編入生を紹介しますにゃ。入ってどうぞ」
真月「じゃじゃーん!真月零です!」
十代「違うだろ!いい加減にしろ!」
大徳寺先生「今日は編入生を紹介しますにゃ。入ってどうぞ」
レイ「早乙女レイです」
ベクター「真月レイ〜〜〜?」
十代「お前は先週出ただろ!」
神楽坂「いや他人だから」
〜ブルー寮、亮の部屋〜
レイ「ハアハア…ヌッ!…」
ドアくん「ガチャン!バン!(迫真)」
亮「お!なんだお前!?」←部屋に鍵をかけない慢心野郎
レイ「じゃあボク、枕持って帰るから(逃走)」
十代「どうしたんだカイザー?」
亮「編入生が俺の布団の上で枕を抱えてたんだ」
十代「布団の上で枕を!?(重要)」
翔「抱えて…?(嫉妬)」
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レイをデュエルで問い詰めることにした十代(いつもの展開)。
恋する乙女「スパークマン様ー!フェザーマン様ー!」
フェザーマン・スパークマン「「惚れたー!」」
十代「ヒーローが恋愛にうつつを抜かすなんて…(ガッカリ
明日香「恋する乙女のパワーはすごいわね…」
バーストレディ「HEROの屑が…」
翔「ひえっ…」
十代「おお怖…バーストレディマジギレだぜ…」
バーストレディ「OCG化できましたか?(小声)」
恋する乙女「できませんでした…」
バーストレディ「じゃあオラオラ来いよオラァ!」
レイ「きゃあ!(カミノケファサー
翔「女やんけ!」
十代「なぜ女なんだ…」
明日香「じゃあまず年齢を教えてくれるかな?」
レイ「11歳、小学生です」
レイ「十代様…///」
翔「落ちたな(確信)」
レイ「十代様のために来年こそアカデミアを受験するね!!」
※ここでBLEACHの久保帯人先生から受験生へ励ましの一言
久保帯人「落ちろ!!」
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ノース校との親善試合の代表者三沢と十代で争うことに。さらに記者の国崎が行方不明事件をスキャンダルにしようと潜入する。
国崎「デュエルなんて相手のソリティア見てるだけだ…この記事をドラ1候補がホモビ並のスキャンダルにして儲けるんだ…」
明日香「何やってんだ…あいつ…」
国崎「今のうちに事件を調べるか…行方不明者は全員、留学中と偽ってるのか…証拠物件として押収するからな〜」
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〜デュエル場〜
十代「融合を発動するぜ!」
三沢「はい、封魔の呪印」
十代「もう(打つ手)ないじゃん…」
リトマスの死の剣士「ふざけんな!KONMAI!俺のOCG化をことごとく拒否りやがって!なんでファンに気持ちよくデュエルさせねぇんだ!俺は子供たちが喜ぶ姿を見ていたいんだよ!!」
カーボネドン・マスマティシャン「「悔しいでしょうねえ」」
国崎「お、まだやってたのか……十代のやつ、ダメみたいですね…(諦め)」
十代「(融合なしに)切り替えていく」
ワイルドマン「フンッ…!」ズバン!
リトマスの死の剣士「ほげええええええええ」
国崎「さすが十代や!(テノヒラクルー
明日香「楽しそうだね〜?アカデミアの秘密は掴めましたか?(小声)」
国崎「(記事にするのは)キャンセルだ…。あんたの兄さんのこと分かったら連絡するよ(※このセリフをよく覚えておきましょう)」
なお三沢の全盛期はここまでの模様
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三沢「親善試合ではウォータードラゴンを使ってくれよ頼むよ〜」
隼人「デスコアラもいれるんだよ、あくしろよ」
翔「パワーボンド欲しい?ん?」
明日香「ダイレクトアタックしたいけど攻撃力が足りない…そんな時はこれ、エトワールサイバー」
十代「あーもうメチャクチャだよ(デッキコンセプト)」
十代の元にクロノスの刺客茂木もけおが現れる。
クロノス「彼は周囲の人間を廃人にしてしまうゆえに、地下に三年間封印されてたノーネ」
アカデミアの闇は、深い。
十代「なんで今更地上に出て来たんだよ…」
もけお「君には前から興味があってね♂」
もけお「オォン!アォン!」
十代「フゥン!ホォン!」
クロノス「何やってんだあいつら…」
二人は幸せなキスをして終了(大嘘)
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アカデミアを去って海を漂う万丈目。
万丈目「僕自身アカデミアを去る喜びはあった」
船「バァン!(廃船確定)」
ドボォ(万丈目が海に落ちる音)
万丈目「溺れる!溺れる!」
万丈目「クゥーン…クォクォア…?」←氷海でも死なないデュエリストの鑑
老人「ノース校の校門前だよ」
万丈目「やったぜ。ねえ開けて!開けてったら!」
老人「無駄だよ。その扉は、デッキ40枚を持ったデュエリストにしか、反応しないのだ」
凍死させる気かな?
カードを集める冒険に出る万丈目。
〜吸血コウモリの洞窟〜
コウモリ「人間だ!人間がいたぞ!」
万丈目「があああああ!があああああ!」
〜氷海〜
万丈目「あ!スイートミルクアップルベリーパイとろけるハニー添えだ、いただきまーす(寒さゆえの幻覚)」
〜雪原〜
ホッキョクグマニキ「おっ人間やんけ!」
万丈目「クマごとき余裕だから…(震え声)」
〜雪山〜
万丈目「極神皇トール?シンクロ?いたずらカードじゃないか(ポイー
トール「…」
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〜校門前〜
老人「デッキは集まりましたか?(小声)」
万丈目「カードは拾った」
おジャマイエロー「やったぜ。」
万丈目「もんすたあがじったいかした!?(棒読み)」
おジャマイエロー「カードの精霊よ、ヨロシクニキーwww」
万丈目「キモい(石直球)」
外は寒冷地なのになぜかノース校内部は西部劇風だった。遊戯王…西部劇…あっ…(察し)
万丈目「地獄の底から戻ってきたぜ…」
雑魚島「オウオウオウ!えらいハリキリ☆ボーイがやってきたじゃあねえの!」
万丈目「まとめてかかってこい!俺を…満足させてくれよ?」
「「「「五十人に勝てるわけないだろ!」」」」
万丈目「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!」
KA-2デスシザーズ「おい、デュエルしろよ」
蟹までいるじゃないか…
万丈目「カスが効かねえんだよ」
四天王「「「「ほげえええええええええええ」」」」
四天王「くっそ!キングの出番や!」
????「俺はもうキングではない!」
江戸川「お前の出番は四期だろ!いい加減にしろ!」
????「あれは他人だ(半ギレ)」
デビルゾア「あらびき肉団子にしてやるずぇ!!」
江戸川「俺からすればまだ地味すぎるぜ!もっと全身にシルバー巻くとかさ!(メタル化)」
万丈目「全て壊すんだ(カオスエンド)」
江戸川「ちょっwwフィールドがYAKENOHARAに!?」
老人「ニューキングの誕生だ!」
江戸川「こ、校長…」
校長を校門から締め出す学校があるらしい。
万丈目「俺の名は!一!十!百!千!『万丈目さん』だ!」
江戸川「万丈目サンダー?(難聴)」
「「「「「万丈目サンダー!!」」」」」(命名)
万丈目「ええ…(困惑)」
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翔「ノース校が来たよ!」
ヨハン「潜水艦だ!」
隼人「誰だお前」
ヨハン「ええ?ヨハン?俺方向音痴だからな!」
隼人「ww????WWWwwwW??WWWW」
万丈目「代表はこの俺だ!」
十代「お、万丈目ゥー!」
万丈目「違う!新たなカードを手に入れた俺は、むしろ万丈目サンダーと呼んでくれ!万丈目…?」
ノース生徒「「「サンダー!」」」
万丈目「OH!YE〜S!!」
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さらに、万丈目の兄、長作と庄司がやってくる。
長作「我ら三兄弟で政界・財界・デュエル界を支配して万丈目帝国(笑)を作るのだ!」
たぶんデュエル界が一番偉いと思うんですけど(名推理)
万丈目「俺の新たな力、見たけりゃ見せてやるよ」
アームドドラゴン「ヨロシクニキーwww」
ノース校校長・一ノ瀬「あれこそノース校に伝わる最強カード(ガッツポ
万丈目「俺は何としてもお前を倒し、兄さんたちに俺の価値を認めさせなくては(間違った使命感)」
十代「お前のデュエルは俺の方を向いていない、はっきりわかんだね(フレイムウイングマン召喚)」
万丈目「ぐおおおおおおお」
長作「落ちぶれたぜ!準!」
庄司「ほんま使えんわ…万丈目一族の恥さらし」
十代(万丈目帝国とか公言する方が恥を晒してるんじゃ…?)
-
万丈目「鮫島校長…俺はここにやり残したことがある」
江戸川「キング…」
万丈目「俺はもうキングではない! 」
鮫島校長「ではオシリスレッドにて復学してもらいましょう」
クロノス「それで〜は、勝ったアカデミア本校の鮫島校長に景品ナノーネ!」
トメさん「ミス・アカデミアの私のキッスよ」
翔「ヴォエ!(嘔吐)」
鮫島「やったぜ!」おはD
一ノ瀬「嫉妬がぁ!(自己分析)」
十代「俺たちはこんなもんのために…(呆れ)」
江戸川「そういえば校長、ノース校を去ったのにアームドドラゴンのお返しないですね…」
一ノ瀬「おかえ…し……あああああああ!!忘れてた!!」
-
>>33
ここからの万丈目クッソかっこいい
-
大徳寺の提案で島の遺跡ツアーに参加することになった十代たち。しかし遺跡に着いた途端不思議なことが起こった。
翔「ああ!太陽が三つに!(ヘリオス・トリス・メギストス)」
雷「デッデンデデンデーデデwwwビーリビリwww」
隼人「やべえよやべえよ…」
明日香「遺跡の中に隠れるのよ!」←遊戯王伝統芸能
十代「俺は大丈夫だ!(シャトル回避)」
翔「アニキ!?」
-
〜
十代「クゥーン…クォクォア…」
サラ「ここはお前たちの世界ではない。長に見つかる前に出ていけ!出ていけと言っている!くどい!」
十代「俺の仲間たちも何処かにいるはずなんだ!」
サラ「…ここに隠れていなさい。私が探してくる」
十代「おかのした」
十代「…まぁだ時間かかりそうですかね?」
墓守の番兵「お、なんだお前!?不法侵入ですよ不法侵入!(AMMHRK)」
十代「許してください!なんでもしますから!」
墓守の番兵「ん?」
墓守の長「ならば儀式だ…」
十代「何をすれば…」
長「デュエルだ!」
彡(゚)(゚) 「知ってた。」
長「この試練を乗り越えたものは、ただの一人しかいないがな」
十代「まじかよ多田野すげーな」
-
デュエル場の谷底には棺に入れられた仲間たちがいた。
明日香「閉じ込められた!(棺に)」
大徳寺「君の力を見せてもらおう…って蓋がジャマで見えないにゃ!」←無能
墓守の長槍兵「オラオラ死んじゃうよ?」
十代「このダメージはソリッドヴィジョンじゃねえ…!(いつもの)」
長槍で貫かれても(意味深)平気な十代はデュエリストの鑑。
追い詰められるもエッジマンの攻撃で逆転勝利した十代。
長「少年よ、試練に耐えた証としてこれを託そう。皇の鍵というものだ」
十代「違う」
長「間違えた、このペンデュラム「それも違う」」
長「このペンダントを託そう」
十代「半分しかないんですが…それは…」
長「半分は唯一この試練に耐えたものに渡した」←欠陥品を渡すクズ
十代(多田野に…?)
サラ「そのペンダントを持つものにあったら伝えてください。サラはあなたを想い続けてると…」
十代「大切に伝えさせてもらう」
なお、伝えない模様
-
校長室に集められる十代、万丈目、明日香、大徳寺、クロノス、カイザー。
三沢「俺もいるぞ!」
鮫島「この学園には、三幻魔って世界を滅ぼせるカードがあってぇ…」
遊戯王恒例・『カードで世界が滅びる』の始まりの瞬間である。
鮫島「三幻魔を封印する七星門の鍵を守って。頼むよ〜」
万丈目「守るってどうやって…」
鮫島「もちろん…」
万丈目「あっ…(察し)」
はいはい、デュエルデュエル。
鮫島「三幻魔を狙う七人の闇のデュエリスト、その名も…」
ナッシュ「バリアン七皇!」
十代「違うだろ!いい加減にしろ!」
ドルべ(無能)「ナッシュ!バリアン世界に戻ろう!」
-
最初の刺客ダークネスにより、十代と明日香は火山にワープさせられる。
ダークネス「敗れたものはカードに魂を封じられる(いつものルール)。さらに…」
翔「ああ!熱い!ああアッツゥイ!!」
隼人「熱いユー」
ダークネス「ホラホラ死んじゃうよ!」
明日香「卑劣な真似を…」
レッドアイズデッキで十代を追い詰めるダークネスだったが、ワイルドジャギーマンにより敗北する。
赤き竜がもたらすのは勝利じゃなくて可能性だからね、仕方ないね(ガッカリ
十代「ああ!ダークネスが封印されて仮面の下からイケメンが!」
明日香「これは吹雪兄さんですね、間違いない。なんだこれは…たまげたなあ…」
-
カミューラ「一番手を狙ってたのに、いや〜遅れた遅れた!私、方向音痴だからな!さあ闇のデュエルジョイナスよ!そこのイケメンデュエリスト、おチンポを出しなさい」
クロノス「生徒たちに闇のデュエルなんてさせられないノーネ…ここはわたくし〜がジョイナスナノーネ!」
クロノス(一人二役)「生徒は教師の私が守ールっ!生贄召喚ギアゴーレム!希望を与える光のデュエル!」
カミューラ「先生、チェンジで。私はイケメン以外に興味はない。さあそこのイケメンおチンポフルスイングだ!」
明日香「年増のおばさんはおチンポのことしか考えられないのか…(ヒヒーン
カミューラ「黙れ!ヴァンパイアのなんたるかも知らない素人が!!」
三沢「ヴァンパイアは主に東ヨーロッパの伝承が起源となっている吸血鬼で、ヴァンパイアに血を吸われた人間は不死者として蘇ると言われています。OCGにおいては2000年12月14日発売の千眼の魔術書に登場したヴァンパイア・ベビーが初出で2013年7月20日発売のSHADOW SPECTERSでカテゴリ化しました。」
カミューラ「ああ!それってハネクリボー!?」
大徳寺「相手からの情報も貪欲に吸収するその姿勢、闇のデュエリストの本領発揮だにゃ(ガッツポ
駆けつけた十代「なんてことだ…なんてことだ…」
-
こ↑こ↓のクロノス先生ほんとすき
-
カミューラ「勝負は決まったようなものね?」
クロノス「…諸君、よく見ておくノーネ。そして私と一つ約束するノーネ」
クロノス「たとえ闇のデュエルに敗れても、闇は決して光を凌駕できない。そう信じて決して心を折らぬこと。この私と約束してくだサイ」
カミューラ「最後の授業は終わったかしら?クロノス先生?」
クロノス「いつでも来いナノーネ!」
-
この辺からクロノス先生変わるんだよな
-
クロノス「私はまだ!闇のデュエルに屈したりはしないノーネ!」←生徒に闇のデュエリストを差し向けた人
十代「先生!」
クロノス「ボーイ!光のデュエルを…!」
カミューラ「フッハハハ、人形になってしまいました、笑えますねえ」
-
クロノスを救うためカミューラとデュエルするカイザー。
カイザー「人間の屑が…パワーボンド!サイバーエンド!(1ターン目)」
カミューラ「おファッ!?」
彡(゚)(゚) 「こいつの方が屑やろ」
カミューラ「闇の力、見たけりゃ見せてやるよ(震え声)…幻魔の扉発動!」
♫メチャクチャかっこいいBGM
クロウ「フィールドのモンスターを全て破壊して相手の墓地のモンスターを召喚条件無視で召喚だと!?インチキ効果もいい加減にしろ!」
カミューラ「負けたら私は魂を奪われる(いつもの)…だが!しかし!淑女の私は生贄を代わってもらおうかしら?」
翔「ファッ!?」←関係ないのに首突っ込んで人質にされる屑
カミューラ「私は嫌な思いしてないから
それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん」
カイザー「ふん、ヘルカイザーを舐めるな!バトr 十代「おいやめろ」」
翔を人質に取られカイザーは負けてしまうのだった。
-
カミューラの姑息な作戦の前に打つてのない十代たち。
明日香「カミューラを追い詰めても人質取られちゃう…」
十代「もう終わりやね」
なんで皆でぞろぞろ行かないという発想がないんですかね…(困惑)
吹雪「…この闇のアイテム、胸にかけて胸に(助言)」
十代「アッ!この半分のペンダントは!」
-
十代「カイザーとクロノス先生を返してもらうぜ」
カミューラ「はい、幻魔の扉」
カミューラ「じゃあ、死のうか(人質作戦)」
ペンダントくん「お前が死ぬんやで」
カミューラ「やめてくださいよ殺すぞムカつくんじゃ」
十代「フレイムウイングマンを融合!さらにスパークマンを融合!」
明日香「ダブルフュージョン(レ)」
十代「究極の輝きを解き放て!シャイニングフレアウイングマン!」
カミューラ「いやああああ!」
幻魔「じゃあオラオラ来いよオラァ!! 」
カミューラ「あ゙あ゙も゙お゙お゙や゙だあ゙あ゙あ゙!!(絶命)」
十代「ひえっ…」
-
5Ds人気だけど学園物のGXも名作なんだよなぁ…
純愛要素もあるから女性層も見て、どうぞ。
-
闇のデュエルが続き悩む十代のため、翔の提案で温泉に行くことに。唐突に男のみの風呂シーンを入れるスタッフはホモ。はっきりわかんだね。
ハネクリボーや野獣走りをしてたデスコアラによって温泉から精霊世界にワープさせられた十代たち。
十代「クォクォア…?」
隼人「あれ?服着てるんだな…」
コアラが服着てんのはおかしいよな?
カイバーマン「君が、十代君だね?」
十代「あんたがリーダーか?あんたもセブンスターズの一人か?」
カイバーマン「ふぅん(王者の風格)。デュエルをすれば全てわかる」
やデ凄。
カイバーマン「闇のデュエルが怖いか…?恥を知れ!!(豹変)」
隼人「この人頭おかしい…(ごもっとも)」
-
カイバーマン「降臨せよ!青眼の白龍!フハハ!すごいぞーかっこいいぞー」
翔「あのカードは伝説のレアカードじゃないんすか!?」←伝説って?
万丈目「やっぱりな(レ)」
カイバーマン「甘いぞ!お前はこんなところで立ち止まるポンコツデュエリストなのか!?貴様の歩んできたデュエル道などまだ入り口だ!恐れていては前に進めぬ!恐れず踏み記したロードこそが未来となる!(名言)」
十代「カイバーマン…」
カイバーマン「ブルーアイズに恐れず向かってきたことは褒めてやろう!だが!しかし!まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねえ!」
万丈目「やっぱりカイバーマンのデッキは海馬瀬斗のデッキそのものだ」
隼人「違う」
万丈目「なんか嫌な人ばっかだ…」
カイバーマン「滅びのバーストストリーム!!強靭!無敵!最強ー!!粉砕!玉砕!大喝采!ワーハッハッハッハ!!」
十代「ぐわあああああああ!!」
カイバーマン「デュエルの道は厳しい。負けて勝て!」
-
十代「校長!アカデミアが買収されるって…!」
万丈目「誰だ!そんな奴は!」
長作「僕だ!」
庄司「俺もいるぞ!」
万丈目「げっ身内かよ…(小声)」
庄司「万丈目帝国(笑)はお前抜きで進める!」
長作「ここのオーナーに宣戦布告したら…」
〜
オーナー「ふぅん。ならばデュエルで決めろ!」
〜
校長「ここのオーナーは変わったお方でね…」(最大限柔らかい表現をする社会人の鑑)
長作「準!ハンデとして貴様が使えるモンスターは攻撃力500までだ!いいだろお前、学生の身だぞ」
万丈目「…持ってない……………こいつしか…」
おジャマイエロー「アニキの魂のカードだから、ま、多少はn」
万丈目「ないです(神速のインパルス)」
大徳寺「あ、そうだ(唐突)。昔、生徒がいらないカードを捨てた古井戸があるんだにゃ」
翔「え、何それは…」
デュエルアカデミアの闇は、深い。
-
〜古井戸〜
十代「おーここかぁ」
おジャマイエロー「あれは…兄さんたち!?」
ブラック・グリーン「「弟よ!」」
イエロー「兄さんを拾ってよ〜」
万丈目(いらねぇ…」
十代「声」
八咫烏「攻撃力が低くても戦えるんだ!」
キラースネーク「俺たちも出してくれ!」
サウザンドアイズサクリファイス「もう待ちきれないよ!早く出してくれ!」
サイバーポッド「頼むよ〜」
精霊たち「「「「万丈目サンダー!」」」」
万丈目「分かった分かった!分かったよもう!」
遊戯王wiki「デュエルアカデミアの古井戸に捨てられていたカードの1枚」
-
長作「デッキの準備はできたかな?」
万丈目「カードは拾った(至言)。俺のモンスターは全て攻撃力0だ!」
シーホース兄貴「閃いた」
おジャマ三兄弟「「「どうも〜!!」」」
長作「クズが使うカードもクズばかりだな!」
万丈目「こいつらをバカにするな!俺はこいつらに教えられた!」
おジャマイエロー「兄弟の絆かな?」
遊星「絆?」
万丈目「下には下がいるということをだ!行け!雑魚ども!おジャマデルタハリケーン!」
長作「うわあああああああ!」
カオスネクロマンサー「ウィヒ!(不動のデュエルで3300のダメージ)」
万丈目「どんなカードでも存在する以上必要とされる力がある。クズの一言でカードを否定するアンタにデュエリストを名乗る資格などない」
十代「さすが万丈目だ!」
「「「「万丈目!万丈目!万丈目!」」」」
万丈目「否!俺は!一!」
十代「十!」
明日香「百!」
翔「千!」
万丈目「万丈目サンダー!!」
「「「「サンダー!サンダー!万丈目サンダー!」」」」
長作「準は俺たちが思っていたよりずっと大きくなっている…(意味深)」
オーナー「勝っただと?そんなことは報告せんで結構」
-
この万丈目のデュエルすき
-
三沢「オッハー!オッハー!さあみんな!早朝特訓だ!」
十代「うるせえ」
三沢「アン!ドゥ!ドロー!」(※素振りは基本)
翔「あ、雷電娘娘!お気に入りのアイドルカード!」
隼人「俺はディアンケトがアイドルカードなんだな」
十代「お、Dか?」
隼人「田舎の母ちゃんそっくりなんだあ」
デュエル塾の講師かな?
翔「三沢君はないの?そういうの?」
三沢「俺は女に興味はない(チームユニコーンの鑑)」
愛怒留夫「そうだよ(便乗)」
十代「さすがは三沢はラストサムライだな」
隼人(何言ってだこいつ…)
あっ…(ラストサムライ、ケン・ワタナベが応援する阪神タイガースがGXの一期が放送された2005年に日本シリーズで惨敗したことを察し)
-
大徳寺「さあ、錬金術の授業にゃ。あれ〜おかしいにゃ。人がいないにゃ」
三沢「たぶんセブンスターズのせいだと思うんですけど(名推理)」
いなくなった生徒たちはセブンスターズのタニヤにコロシアムを作らされていた。
アマゾネス・タニヤ「はいお疲れ様!これ給料!(労働基準法を遵守する決闘者の鑑)」
クロノス「やったぜ。」
タニヤ「お前は気持ち悪いからやんねぇ!」
クロノス「…」←敵の下でバイトをする教師の屑
-
タニヤ「このデュエルに負けたものは私の婿になる」
三沢「え…何それは…(ドン引き)」
タニヤ「お姉さんはねえ!き、君みたいなイケメンが大好きなんだよ!」
十代「もう(闇のデュエル関係)ないじゃん」
三沢「今回、私が使うデッキは、地っ。それでは、ご覧ください」
ハルマゲドン(仮)「すいまへぇん…OP変わっちゃったけど、出番、まぁだ時間かかりそうですかね…?」
タニヤ「アマゾネスのレスラーを召喚!」
??「きゃーモンスターよ!(アルソックビーム)」
磁石の戦士「ヴォエ!(即死)」
三沢「いかんでしょ」
タニヤ「じゃあ三沢っちは頂いて行く!(ドアシメー」
十代「三沢あああああああああああああああ!!(絶叫)」
カイト「ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
海馬「モクバアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
アテム「相棒ぉぉおおおおおおおおおおおおお!!」
遊星「ブルーノ!!ブルーノォオオオ!!」
黒咲「瑠璃ィィイイイイイイイイイイイイイイ!!」
ジャック「ズルルルル!!!!!!!!!ジュボボボボボ!!!!!!!ハフハフ!!!!!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!!!!!!!」
カイト「ハルトオオオオオオオオオオオオオオ!!」
-
ぐう面白い。
もう少し溜まって(意味深)きたら
読もう
-
次の日…
三沢「……」
十代「三沢ー!!無事だったのかー!!」
三沢「…もうでないよぉ…」
十代「あっ…(察し)」
タニヤ「こんなんじゃあ婿になんないよ(呆れ)。三沢はポイー、エンブリーはゴクー」
三沢「今の俺の実力ではタニヤを満足させられるデュエルができない…」
鬼柳「ん?今満足って言ったよね?」
十代「俺、タニヤと戦いてえ!」
鬼柳「ねえ今満足って言ったよね、ねえねえ」
-
タニヤ「今日のお相手はお前か?モンスターだけではなく我らも拳を交えよう(提案)」
十代「いいよこいよ!(リアルファイト)」
翔「まるで喧嘩だぁ…(直喩)」
彡(゚)(゚) 「おい、デュエルしろよ」
タニヤ「これで…満足したぜ…」
タニヤは真の姿である虎に戻って去って行くのであった。
三沢「俺は…虎と付き合ってたのか…」
獣姦とはたまげたなあ…。スタッフは病気
-
十代「あ、エビフライだ!いただきまーす!」
翔「食べちゃったの!?僕のエビフライ!?もう許さねえからなあ…!」
隼人「大変だ!潜水艦がやってきた!」
ヨハン「潜水艦!?」
隼人「だから誰だよこいつ」
海の大商人・アナシス「三幻魔のカード、持ってるんだろ…?くれよ…?」
十代「騙されないぞ!『闇』のデュエリストの悪者め!」
アナシス「当職は『海』のデュエリストなんですがそれは…」
明日香「ちょっとベタ過ぎんよ〜(指摘)」
アナシス「十代!俺はお前が欲しい!(迫真)」※加治木ゆみさんへの風評被害はNG
十代「ファッ!?」
アナシス「このデュエルにお前を賭けるっちゅーの!」
やっぱりホモアニメじゃないか!(歓喜)
十代「バブルマン強欲な壷突然変異」
三沢「カードに選ばれスギィ!」
ネオバブルマン「むしろネオバブルマンと呼んでくれ!…ネオ…?」
スパークマン「バブルマン!」
ネオバブルマン「OH!YE〜S!」
アナシス「ほげ…」
-
七星門の鍵をを守るためマグレ警部が警備にやってくる。
少年サンデー「訴訟も辞さない(半ギレ)」
その夜、七星門の鍵が何者かに盗まれる。
万丈目「犯人はこの中にいる!万丈目サンダーの名にかけて!(万丈目少年の事件簿)」
少年マガジン「法廷で会おう!」
-
万丈目「犯人はお前らだ!」
チック・ミーネ・ゴーグ・クリフ・マグレ警部「「「「「ファッ!?」」」」」
マグレ警部「よくわかったな(超速白状)」
十代「自分から白状して行くのか…(困惑)」
マグレ警部改めドン・ザルーグ「そう我らがセブンスターズ・黒蠍盗掘団!」
※セブンスターズ(7人とは言っていない)
五人のシグナーと同じだね。
ザルーグ「鍵を奪うため数年前から部下を潜入させていたのだ」
十代「お前らツメがガバガバじゃねえか」
「「「「「それが黒蠍盗掘団!」」」」」
万丈目に負けてカードになった五人は万丈目に引き取られることに。
逃げ足のチック「僕自身、セブンスターズを出ることに喜びは感じた」
??「スターの(デュエリスト)集団は…うん…」
-
大徳寺「古代エジプトにはデュエルの神と呼ばれた無敗のファラオがいたそうにゃ」
アテム「僕だ!」
万丈目「申し訳ないがパズルに封印されたやつはNG」
大徳寺「その名はアビドス三世」
万丈目「お前なんて瞬殺だろうな」
十代「大丈夫、神様って案外なんとかなるから」
ヲー「この中に神にふさわしくない奴がいまーす。そーwwwwれーwwwwはーwwww」
地縛神ウィラコチャラスカ「…」チラッ
機皇神龍アステリスク「…」チラッ
機皇神マシニクル松「全員だぞ」
-
襲来した新たなセブンスターズにさらわれる一行。
アビドス三世「我はアビドス三世…」
十代「俺が相手だ!」
アビドス三世「生意気な…ン熱血指導ゥしてやる!」
十代「フェザーマンの攻撃!」
アビドス三世「ぐえ!」
十代「お前弱くね?」
アビドス三世「やはり余は接待デュエルされてたのか…」
万丈目「とんだ伝説のデュエリストだな(嘲笑)」
伝説って?
十代「墓地にHとERO、これでよんまいがそろった(エジプト王並みの感想)」
十代「イクゾオオオオオ!!HERO…」
スパークマン「フラッシュ!!(ガンギマリ)」
クレイマン「また君か…壊れるなあ…」
アビドス三世「ほな…また…(成仏)」
大徳寺「さすが十代だぁ…(野獣の眼光)」
-
??「兄の記憶を取り戻したいか?」
明日香「デュエルすれば返していただけるんですね?」
??「ああ、やるさあ…」
ズズズズズ……
カイザー「大変だ!明日香が灯台に現れなかった!(迫真)」
カイザー「灯台に来ないのはセブンスターズの仕業に違いない(断定)」
灯台部に欠席は許されない。
-
〜旧学生寮〜
翔「もう始まってる!」
十代「あれは…タイタン!?」
クロノス「私が雇ったデュエリストナノーネ」
十代「今なんつったお前!?もっかい言ってみろ!?」
クロノス「な、なんでもないバジル…」
相変わらず女子高生を攫ってもデュエル以外の手を出さないタイタンは紳士の鑑。
真の闇のデュエリストとなったタイタンに追い詰められる明日香。
明日香「ダメみたいですね…」こいついつも諦めてんな
十代「明日香の兄ちゃん!明日香に声を送るんだ!」
吹雪「が………」
吹雪「がんばれがんばれ♩」
明日香「ああ^~」
サイバーブレイダー「オルルァ!(パ・ド・カトル)」
タイタン「ひえっ…」
闇の力「ヨロシクニキーwww」
タイタン「ああああああああ!やだあああああああ!」
十代「(闇の世界に)落ちたな。(2回目)」
明日香「兄さん…思い出したの?」
吹雪「思い出しました!僕を闇の世界に連れて行ったのは…大徳寺先生だった…(今明かされる衝撃の真実ゥ)」
-
大徳寺は姿を消していた。
学園祭が開かれてレッド寮ではコスプレデュエル大会をしていた。
??「良かれと思ってダンディライオンのコスプレをしておきました!」←楽しかった友情ごっこ
ハーピィレディS・B明日香「どうかしら?」
吹雪「この辺がセクシー!エロい!アァ〜イイヨイイヨイイヨイイヨ〜!この写真を明日香のファンクラブに配ろう(提案)。ファンサービスは僕のモットーですからフッハハハ」
明日香「お前ちょっと眠ってろ(憤怒)」
翔「吹雪さんってこんなキャラだったのか…(困惑)」
S・B…?
コンマイ「うるせーバカ」
翔「ちょっとMA☆TTE!ブラマジガールのコスプレがいないやん!ブラマジガールが見たいからコスプレしたの!」
隼人「ブラマジガールは毎年あの人って決まってるんだな」
翔「ん?」
ブラック・トメさん・ガール「うっふん♡」デデドン!(絶望)
http://i.imgur.com/OyMda3K.jpg
翔「ファッ!?ウゥーン…(心停止)」
-
学園祭に本物(重要)のブラマジガールが現れ十代とデュエルすることに。
. /_,∠ --――--- 、_.ノ::::! . | ガガガガールちゃん |
,...:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::! .| あなたの売り込みは素晴らしかった |
,...:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´,-、ヽ .| 乳揺れも、後輩萌えも |
}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::{ { i_| } ヽ_______________.ノ
l::::::::::::_,,.. -‐ T ""/´ |:;/人 ヽ. j
. l:::::, '′ ,.イ≧、l /,r≦ミ、 l`.r-‐1 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
j// ,.ハ弋zうヽ/ ヒzう | | | l | | だが、しかし、まるで全然、 |
ヽ/ , イ .|゙゙゙ , ゙゙゙゙ | | | | | ヽ____________.ノ
,イ / l 人 ヽ==7 | ,イ ./ ,!,j
. | i | l. ヽ、ヽ __ノ /l/_レ' /,ハ、 ヽ_人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_ノ
. l | | | l. ` -t_'__,./ {,//\ \ ) (
l .| lヽlヽj__,. -'Y::Y / ` ー--―‐ 、ヽ、,-‐-、 ) この私を倒すには程遠いのよねぇっ!! (
翔「赤コーナー!ブラマジガール!」
モブ「ぶらマジ?会場に比べてデュエリスト豪華すぎだろ…」
翔「白コーナー!結城十代!」
覇王十代「邪魔だては許さん…」
明日香「あれは何のコスプレなんですかね…」
隼人「多分適当に鎧着ただけだと思うんですけど(名推理)」
十代「やっぱ邪魔だわ」ポイー
脱ぐのか…(困惑)
十代「フレイムシュート!」
モブ「こら!なにしている!」
翔「ブラマジいじめんじゃねえよ!」
十代「なんなの…この観客…?」
モブの民度はボロボロ(シリーズ恒例)。
ブラマジガール「じゃあ私ギャラもらって帰るから」
ブラマジガールは元の世界に帰って終了。
-
ボーイ「三幻魔とやらをめぐる戦い…俺を、雇ってもらおうか?」
アカデミアの守秘義務はガバガバ。
明日香「お、みつおくんゥー!」
翔「知り合いだったんすか、たまげたなぁ…」
みつお「本名呼びやめろぉ〜↑
当職はギャンブラーナリよ
お前らがバカにしていい相手じゃないんだ
しっかり罪を認識しなさい
セカンドチャンスをしてコイントスしたら
お前らのライフにダメージをぶち込むナリよ
みつおって言うな
コインだコイン、コインだほらコイントス
セカンドチャンスしてギャンブルを打つ当職の必勝パターンナリよ 」
明日香「所詮あんたはセカンドチャンスに頼らなきゃいけないみみっちいやつよ!」
クロウ「そうだよ(便乗)」
セカンドチャンス「毎回毎回俺が何したって言うんだ…」
みつお「お前のことが好きだったんだよ!」
翔「恋のアウトカウントは一つしかないから(至言)」
-
とうとう七人目のセブンスターズが現れ十代以外がやられてしまった。
〜旧学生寮〜
十代「出てこい!出てきて俺と…俺とデュエルしろおおおおおおおおお!!」
翔「あ!あれは…」
隼人「大徳寺先生のミイラが…」
十代「何てことを…」
七人目「デュエルだ…」
十代「バーストインパクト!」
七人目「ぐおおおおおおおおお!!」バリン!バリバリバリントン!
隼人「ああ!仮面の下から!」
翔「大徳寺先生と同じ顔!?」
-
十代「生きていたのかぁ!大徳寺先生〜!」
七人目「フッフフフ…クッククククク……なぁーんちゃってwww
イッヒヒヒヒハハハハハ、おかしくって腹痛いわ〜wwww
面白いやつだなお前、ほんとに俺のことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒw
なら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよぉ!!」
十代「お前!大徳寺先生に化けていたのか!?それじゃおい、本物の大徳寺先生はどこだ!?」
七人目「本物ぉ?誰それえ。俺、アムナエル。鈍いなぁ俺が大徳寺だよォ!
まぁだ分からないのかよぉw あの死体も、さっきまでデュエルしてたのも!俺が錬金術で作った俺自身だよ!!
俺は、お前の恩師、大徳寺に化けてたってわけだぁ。
ジャンジャジャ〜〜ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ。
いやぁ本当に苦労したぜ、間抜けな錬金術教師演じてつまらねえ協力までしてさあ。
しかしお前は単純だよなァ、俺の口から出たでまかせを、全部信じちまうんだからなァ!ウッヒヒヒヒヒヒww
学園を守るぅ〜〜?楽しいデュエルぅ〜〜?wwwウッヒャハハハハハハハ!!楽しかったぜェwwwお前との学園ごっこォ〜〜!!
助けに来てくれて、ごくろうさん!十代くん!(キリッ ウッヒャハハヒヒハハハwww
ホホウッwwヒハハハハハwwウハハハハハフッハハハハハハwww」
十代「くっそぉぉぉ!!俺は!ランパードガンナーでダイレクトアタック!」
アムナエル「フッ…ならば俺は永続トラップ、マクロコスモスを発動!
墓地に送られるカードをすべて除外する!!
さらに!自分のデッキ、または手札から、原始太陽ヘリオスを特殊召喚し攻撃力を除外されたモンスター1枚につき100アップする!
除外されたモンスターは11枚、よって攻撃力を1100上げる!
まだだ!さらにさらにィ〜?ヘリオスを生贄にヘリオス・デュオ・メギストス、さらにこいつを生贄にヘリオス・トリス・メギストスを召喚する!
ヒャッハッハハハハハハwww11枚だけじゃねぇ、生贄2体を合わせれば13枚だァ!!
ひと思いにゃやらねぇ、じわじわといかせてもらうぜぇ?」
翔「これを狙っていたのか!」
アムナエル「その通りィ。十代の事だから、融合のカードは、必ずデッキに入れると思った。
そしてェ!?大徳寺が俺にやられたと思わせれば、頭に血が上って、一気にHEROを出してくれると考えたがぁ……
お前って奴は、気持ちいいくらい思い通りに動いてくれるなァァ!!キヒャッハハハハハハハハwwwヘヘw最高だぜさいっっこぉぉぉwwwwハハハハハフッハハハハハハwwww
さぁ〜て、十代くぅん?手札0枚というザマで、ど う す る つ も りだァ〜〜ン?せいぜいあがいてみせろや!!
どのみち全員ここから生きては戻れねェんだから(KBTITリスペクト)。
それもこれも十代、お前が招いた結果なんだよォ!!関係ねえ奴らまで巻き込んでなぁ。
お前にしてみりゃ、よかれと思ってェ〜wやったんだろうけどなァ!wwwアッハハハハハハハハハハハ、ビャッハハハハハハハwwwwww
ウワッハハウワッハハハハハハハハフーハハハハハハハwwwwwwww」
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十代「まだだ…俺たちのこの絆が未来へと続く光指す道となる!!ミラクルフュージョン!!」
アムナエル「なに!?」
十代「究極融合!エリクシーラー!!
エリクシーラーに敗れ、崩れて行くアムナエル。
アムナエル「見せてもらったよ…君の可能性を…何度となく不可能を打ち破る君の可能性を信じようと!だから君を育てるためこのデュエルを始めたんだ!」
十代「そのためにわざと…!」
アムナエル「君にこのブックス!を託す…」
十代「大徳寺先生…」
大徳寺の魂「ほな…また…」
ファラオ「あ、かりんとうだ。いただきまーす」
大徳寺の魂「ファッ!?(成仏失敗)」
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明日香に惚れてデュエルも手に付かない万丈目。
浜辺の蟹さん「おい、デュエルしろよ(空耳)」
ジュンコ・ももえ「「吹雪様〜!」」
吹雪「君たちの頭上に何が見える?」
ジュンコ「天?」
吹雪「んーーーーJOIN!(腰を振りながら)」
ももえ・ジュンコ「痺れるゥ〜〜〜〜!!(失神)」
万丈目「この人だ!僕を…弟子にしてください!」
一方、校長室では校長が取り返した七星門の鍵を封印していた。
鮫島「よし!(※植木鉢の下に置いただけ)」←ドアに鍵もかけずに帰る慢心野郎。
その夜、七星門の鍵が盗まれる。当たり前だよなあ?
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万丈目「鍵返して欲しければ、天上院くん!俺とラヴデュエル(笑)だ!」
吹雪「ようゆうた!それでこそ男や!明日香…お前も答えにゃいかんとちゃうのか?」
明日香「はい、サイバーエンジェル」
吹雪「万丈目くんのラヴライフはすでにゼロ…(ガッカリ」
ヒロインのエースカード、さぞかしOCGでも活躍したんだろうなぁ…
すると、七星門の鍵が動きだし三幻魔の封印を解いてしまった。
吹雪・万丈目「「やべえよやべえよ…」」
明日香「お前らのせいでよお!なあ!どうしてくれるんだこれ!!」
そこに生命維持装置に入った老人がやってきて三幻魔を奪う(いつもの超展開)。
鮫島「影丸理事長…」
十代「ええ…(困惑)」
カイザー「俺が相手だ!」
万丈目「いや俺だ!」
吹雪「いいやこの…フブキング…いや、ブリザードプリンスがお相手しよう」
明日香(兄さん……)
三沢「いいや!俺m「ダメだ…」」
三沢「…」←空気キャラの鑑
影丸「相手は決まってる…十代…」
-
十代「行くぜ!」
おジャマイエロー「アーイキソ…」
万丈目「カードから力が抜けて行く!?」
影丸「フハハハハ!!(若返って装置を破壊)」
影丸「俺は取り戻した!若さを!(ラスボス恒例デュエルマッスル)」
ウリア・ハモン・ラビエル「「「三体に勝てるわけないだろ!!」」」
影丸「我は三幻魔を頼みにしているのではない!!三幻魔が我に傅き身を呈しているのだ!!」ドドドドドドドド
大徳寺「諦めるな…十代くん…」
ファラオ「誰が出てきていいって言った!!おい!!(パクー」
十代「あ、そっかぁ…大徳寺先生からもらったブックス!についてたこのカードを使う!」
Vジャンプか何か?(無知)
-
十代「賢者の石サバティエルによりデッキから好きなカードを三回手札に加える」
影丸「このカード頭おかしい…(小声)」
十代「まだだ!4回目はモンスターの攻撃力を5倍に!」
吹雪「出た!十代くんの!」
万丈目「マジックコンボだ!」
影丸「」シナキーン
十代「大丈夫かじいさん…」
影丸(老人)「ワシが…立てたぁ…(クララ)」
腰の骨「ちょっとくらい…休んでもええやろ…」
影丸「」
十代「ちーん(笑)」
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隼人にKONM…インダストリアルイリュージョンから推薦がやってくる。
ペガサス「ユーの描いたイラストは最高ネ!是非我が社へ来てくだサーイ!」
クロノス「明日の進級試験で私に勝てたら推薦は考えといてやるーノ!(勝てたら推薦するとは言っていない)」
翔「凄いよ隼人くん!世の中には美大に落ちる人だっているのに!」
十代「手伝えることなら何でもするぜ!」
隼人「ん?今なんでもするって」
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隼人とクロノスの進級デュエルが始まる。
隼人「この1年間、みんなに教わった!どんなデュエルも…楽しいんだな!」
クロノス(出来ることならあなたの努力を認め、負けてあげたい…しかし…)
クロノス「リミッター解除!発動!」
クロノス「…シニョール前田…デュエルは私の勝ちナノーネ…」
隼人「…はい」
クロノス「しかし、スプレンディード!見事なデュエルだったノーネ…実技担当最高責任者としてあなたをインダストリアルイリュージョン社へ推薦します!」
隼人「え…」
クロノス「あなたは、私の誇りナノーネ…」←教師の鑑
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最後の卒業模範デュエルの相手に十代を指名するカイザー。
カイザー「結城十代を指名します!ちょっと気持ち悪いと思うかもしれない…でもしょうがないですよね!」
十代「カイザーとのデュエル…頭使わなきゃ…(使命感)」
カイザー「幻滅したよ…そんなデュエルを望んではいない…」
十代「なんだと!?あ…腹減ったなぁ…飯をくれ!」
トメさん「デュエル飯だけどいいかな?」
十代「うん!おいしい!やっぱりトメさんのご飯を、最高やな!」
クロノス「デュエル中にメシ!いや、食事とは!」
シャーク「イラっとくるぜ!」
十代「おし!つべこべ考えんのはやめた!」
カイザー「そうだ!それを待っていた!」
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二人のデュエルも佳境に来てついに危険な領域に突入する…
十代「カイザー!パワーボンドで来い!」
カイザー「パワーボンド!サイバーエンド!リミッター解除!」(攻撃力16000)
彡(゚)(゚) 「やっぱサイバー流って糞だわ」
十代「バトルフュージョン!シャイニングフレアウイングマンをパワーアップ!」(20900)
カイザー「使いどきを誤ったな!(バトルフュージョン返し)」(36900)
翔「行き過ぎィ!(インフレ)」
十代「やっぱりカイザーは凄ェ!!パーフェクトだ!」
カイザー「パーフェクト……それは完璧という意味ではない…俺の成長はすでに完成(パーフェクト)だと…」
カイザー「十代、パーフェクトという限界を求めるな。お前の可能性は無限大、全て解き放て」
十代「カイザー……ならこれは俺からの餞別だ!ファイナルフュージョン!!」
バァン!(お互いに57800ダメージ)
引き分けた二人は幸せなキスをして第一期終了(大嘘)
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第一期はここまでです。君もGXのファンになったのかな?
二期はもう書き溜めているんですが、まだ三期を書いていないのでもう少しまっちくり〜
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凄いよぉ!君はなんてデュエリストなんだ!
今回も面白いけど十代の名字が間違ってたゾ(指摘)
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普通に面白かったゾ
あぁ^〜ヨハンとユベルが出る三期が待ち遠しんじゃ〜
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カード化もされたクレイジーサイコノンケホモの出る三期が楽しみなんじゃ*
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>>87
あ、ホンマや…
これも全て破滅の光とドンサウザンドと紅蓮の悪魔の仕業でございます
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カイザーのデュエルは攻撃力がぶっ飛んだ数値になるからすき
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