177cm63ｋｇ 25歳
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かけもちしてても大丈夫ですか？
じゃードMで変態な悠奈に、エッチなことしてください！ ﾊｱﾊｱﾊｱ
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無駄な抵抗すんなよ
(全裸にし、悠奈の両手を後ろに縛る
ひぃ…ッ！
やぁぁ…、これ解いて…！
（縛られて思わず抵抗する
抵抗したら口も塞ぐよ？
そこの壁に足広げて立てよ
ﾋﾞｸﾝｯ！！
（恐怖で身体が竦む）
ンっ…、
こ、こうですか…？
（言われた通り、脚を広げて立つ）
虐められたいんだろ？
そのマン汁垂らしながら
やらしい顔しておねだりしてみろよ
ンンぅ…っ、（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
へ…、変態女の淫乱まんこ、紅稀様の逞しいチンコで、ｸﾞｼｮｸﾞｼｮになるまで犯してください… ﾊｱﾊｱﾊｱ
（恥ずかしそうにしながらも、期待した顔で）
虐めがいがあるよ
まだ俺のﾁﾝｺは入れてやんねーけどな。
変態にはお仕置きが必要だね。
(洗濯ﾊﾞｻﾐを取り出し、悠奈の両ちくびにはさむ
ひぎぃぃッ！！（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）
や、や、やぁん…っ！！
痛い痛い痛いぃぃ…っ！！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
（そう言いながらも、秘部からﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭと愛液が噴き出す）
気持ちいいです。だろ？
お仕置きが足りないなあ
(悠奈のマンコを思いきり広げ、洗濯ﾊﾞｻﾐでクリトリス
気持ちいいです。だろ？
お仕置きが足りないなあ
(悠奈のマンコを思いきり広げ、洗濯ﾊﾞｻﾐでクリトリスをはさむ。
こんなマン汁垂らして、、
俺の手汚れちまったよ
舐めろ。
(そう言って悠奈の口の中に指を突っ込む
ンンぅっ！！？
ンっ…、ぴちゃぴちゃ…
くちゅ… ちゅぱっちゅぱっ…
（痛みで涙を流しながらも、口の中に突っ込まれた指を舐める）
もっとその顔見せろよ
(指を喉の奥まで突っ込む
ほら、うまいか？
自分の垂らしたマン汁わ。
(そう言いながら、突っ込んでいた指を抜き
一気に両チクビの洗濯ﾊﾞｻﾐを取る
ッ〜〜〜〜〜！！！？？
ﾊｱﾊｱﾊｱ はぁ…はぁ…はぁ…
（突然、乳首の洗濯バサミを取られ、声にならない悲鳴をあげる
また、その衝撃で思わず失禁してしまい、乳首が赤く腫れ上がる）
どこまで乱れるんだか？
(腫れあがったチクビをなめる。
ﾚﾛ、ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾚﾛ
もう片方は指でやさしく転がしたり、親指と人差し指で思いきり潰したりする
あーあ。マン汁とおしっこで
やらしい臭いしてるよ？悠奈。
)
どこまで乱れるんだか？
(腫れあがったチクビをなめる。
ﾚﾛ、ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭﾚﾛ
もう片方は指でやさしく転がしたり、親指と人差し指で思いきり潰したりする
あーあ。マン汁とおしっこで
やらしい臭いしてるよ？悠奈。
(そう言ってゆっくりマンコに顔を近づけ、臭いを嗅ぐ
ンンっ…、はぁ…はぁ…
ッ…、申し訳ありません…
お見苦しいものをお見せしてしまって…（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
ひぃんッ！
やぁぁ…っ、今は乳首ダメぇ…、ダメぇ…、ﾊｱﾊｱﾊｱ
（乳首がﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起する）
っ！？
や、ヤダぁぁ…、嗅いじゃダメです…（ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ）
大丈夫だよ。
もっと虐めてってことだろ？
次は目隠しだな。
(自分で着ていたスーツのネクタイを外し、悠奈の目を隠す
どう？興奮する？
(目隠しをさせ、片方のチクビを噛みながら
クリトリスにはさんでいた洗濯ﾊﾞｻﾐを一気に引っ張ってとる。
ンぁぁあああああああああああああああッッ！！！！！（ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ）
ひぅ…ッ、ふ…、ぃ、アァ…っ、あひッ…、は…は…（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ）
ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳ…
ﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭ…ﾌﾞｼｭ…ﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭ…
（目隠しをされ、より一層敏感になる
身体全体が快感で痙攣し、ｸﾘﾄﾘｽから洗濯バサミを取られたショックで今度は派手に潮を噴く）
寝れなかった笑っ
(今度はおもいきり穴に指を２本突っ込み
Ｇスポットを激しく刺激する。
ｸﾞﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾞﾁｮｸﾞﾁｬ
こんなもんじゃねえだろ？
出せよ、ほら
(今度はおもいきり穴に指を２本突っ込み
Ｇスポットを激しく刺激する。
ｸﾞﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾞﾁｮｸﾞﾁｬ
こんなもんじゃねえだろ？
出せよ、ほら
ひぃんッ…、アっアっアっ…！
ﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭ…ﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭ…
ンぁぁ…っ！
まんこ気持ちイイぃぃ…っっ！
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳ
ﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭ…
腰とか勝手に動いちゃう…！！
ﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭ…ﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭ…
はぁはぁはぁ…
もっとぉ…っ、もっとして、もっとぉ…っ！ ﾊｱﾊｱﾊｱ
ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳ
（自分から腰を振りながら、派手に潮を噴き続ける）
床がびょびょだ。
見てみろ、全部お前ののやらしい汁だぞ
そんな変態女はこうゆうのもすきかなー？（笑）
(ほほえみながら、電マをいきなり強にし、クリトリスの皮をむき直接当てる
ひぃぃいんッ！！（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）
き…、きもひぃぃでふ…
またイッひゃいほーでふ…（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
ンぁぁ…っ、悠奈の淫乱まんこ、ちんぽ欲しくなってきちゃったぁぁ…っ！！
（快感で所々呂律が回らず、だらしなく涎を垂らす
自分から電マにｸﾘﾄﾘｽを擦り付ける）
いい乱れ方してるよお前
(縛っていた手をはずし、電マをわたし
ほら、そんなほしいなら
このグチャグチャになった床に座って
自分で電マ使え
(そういい、座らせた悠奈の唾液でぐちゃぐちゃになった口元にチンコをこする。
ほしいのか？
ほしいなら舐めてくれなきゃやれねぇなあ
ﾊｱﾊｱﾊｱ
紅稀様のおちんぽ…ﾊｱﾊｱﾊｱ
はむぅっ。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ
ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ
ンンぅ…っ、ふぁ…、ﾊｱﾊｱﾊｱ…紅稀様のチンコ美味しいです…
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
ンっ、ンぅ…っ、
じゅっ、じゅっ、じゅっ〜〜〜
（電マを受け取り、ｸﾘﾄﾘｽにｸﾞﾘｸﾞﾘ押しつけながら、紅稀様のおちんちんを激しくしゃぶる）
あっあぁいいよ悠奈
んっﾊｧﾊｧ
だけどそんなんじゃ
俺は満足しないからな
(悠奈の頭を無理矢理つかみ
喉の奥までささるように舐めさせる
ほら、しっかり舐めろよ？
(髪の毛をつかみ、激しくイマラチオさせる
ンンぅっ、ぅぐ…、ぐぷぐぷ…っ、
ぐ…っ、ゲホッ…
ゴホッ…
（イマラチオをさせられ、苦しそうな顔をする
途中、何度もえづく
ふっもおいい
(ほほえみ、髪の毛をつかんだまま引きずり
ベットに押し倒し、バックでいきなり挿入する
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ！！
ﾊﾞｼﾝﾊﾟｼﾊﾞｼﾊﾞｼｯ！！！！！
(悠奈のケツを力強く叩きながら
激しくピストンする
すみません
寝オチしてしまいました