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北京大も清華大も東工大以下
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高考の数学の問題をみてみたら、北京大も清華大も理一はおろか東工大以下の学力で入れるよ
少なくとも北京学区で受験すれば
http://sshmathgeom.private.coocan.jp/Chainatest/Chainatest1.html
これで9割取れば精華大受かるらしい
数学は向こうも部分点あるので(共通テストなのになぜか記述式・・・)完答は8割ちょいじゃないか
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>>1
中韓はガリ勉だから日本人より学力高いって言ってる人いるけど、これ見る限りトップ層の学力も日本の方が上ですね
灘鉄緑で限界まで鍛え上げられた受験マシーンは伊達じゃない
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「ともくん」の口調で彼が関心持ちそうな話題だな
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北京大精華大合格者の平均レベルでは東工大も無理
そもそも>>1のリンク先にもあるが中国は積分を大学で習う
それ以外にも複素数平面も習わないし微分も中途半端にしか習わないっぽいので大学数学を先取りしてないと日本の難関大学には太刀打ちできないね
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https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/13982669/spc.jst.go.jp/hottopics/1409/r1409_takekuma2.html
表からも分かるが、中国の普通高校の課程は、国際学校のIB課程および AP課程と比較して、微積分の知識の割合が多くないという(唐 2012)。微積分は「名存実亡」の状態であるとの指摘もある( 郭玉峰・杜威 2002)。中国では大学進学後に微積分、特に積分を学ぶことになっているためである。北京版の「高考」理科の指導書によると、試験で求められるレベルとして、各単元・項目は(A)了解(知識・記 憶)レベル、(B)理解(理解・解釈)レベル、(C)掌握(熟達・利用)レベル、(D)柔軟的総合活用レベル、に分けらており、微積分の単元には「定積分概念」と「微積分基本定理」の項目のみが提示され、この二項目でも、問題レベルは(A)了解レベルに該当すると説明されている(北京教育考試院 2012)。
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こうしたことは、日本の大学進学の準備をさせる日本語予備教育機関でインタビューした際にも同様の意見を得ている。数学教師によれば中国からの留学生は微分積分、微分の計算の仕方までは学んでいるが、特 に積分は学習していないという評であった。「今の日本のカリキュラムの数Ⅲとか数Cは全くやっていない状況で、数列も知らないことが多い」、「数ⅡBでは計算の仕方は習っても、理論的証明や公式は習っていない状況」であるという。中国語でも「証明」を書くことができないということを確認し、教授法の違い、学習方法の違いを感じ、日本の大学でついて行けるか心配しているという。重点高校でも日本に来た学生は数学が弱いという印象だそうだが、重点校の学生は、指導すると自分で勉強しくるなど優秀な学生も多いという。
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中国の学生は全体的に数ⅢCの内容が弱いらしい
そのレベルでは日本の東大京大国医を前期一般で突破することは難しいと思います
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>>3
本人の可能性が高いっすよ
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灘、鉄緑とイキる本人は…
高校閥も大事だよ
旭丘、東海、岡崎以外は東大に行っても人権なしの扱い
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>>9
どっちにしろ名古屋の高校は学閥扱いされない
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