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IMFが日本に財政再建を勧告
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そりゃそうだ
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>>1
あちらさんが言うことは大抵間違っているというのが私の認識です
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むしろ今の日本に関しては、減税と国債発行の方が筋が通っている
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>>2
トモくんは無職というのが、この板の認識です
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人口減って経済成長してないのに1300兆円の政府債務はヤバい。
人口2倍になってGDP3倍になれば大したことなくなるが、無理だろう。
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>>5
それは違います
国民が貯蓄超過なので政府が借金してるだけです
国民が貯金しない国より遥かに完全です
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政府が国債を発行して国民に給付をしてる。
政府が発行した国債は国民が貯金を預けてる銀行や証券会社が買ってる。
そういうまどろっこしいことしないで、福祉国家やるなら重税にして、国民は貯金できないけど政府も国債発行しなくて良いようにはできないのかなあ?
それとも、これが金融というもので、民間だけでなく、政府と民間経済との間にも通用するものなのかねえ?
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>>7
駄目だろ
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>>6
貯蓄から投資へっていってるけれど、投資のために現金預金おろしたら国債売れなくなってヤバくないですか?
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>>6
三橋の受け売り
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>>10
いや、俺は同じことを2008年からずっと言ってた
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日本って借金より資産の方が多いから大丈夫なんでしょ?
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>>12
いや、ダメですよ。
政府債務はすでに政府資産より多額だし、政府資産のうちには売却して金銭化できないものもあるし、売却したら政府の運営ができなくなるものもあります。
完全な債務超過で財政破綻寸前ですよ。
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>>13
政府資産ではなく民間の貯蓄超過を見てください
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>>13
あんたも三橋の受け売り
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>>14
民間貯蓄は民間人の財産で政府の財産ではないですよね。
政府は財産課税で民間人から財産没収できるという意味ですか?
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>>15
その人のことも主張も知らない。
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>>16
違います
貯蓄超過だと銀行に貸し出されないお金が溜まり続けます
それでマネーサプライが増えずにデフレになります
デフレを防ぐために国債発行を増やして銀行に溜まったお金を国債で吸い取るということが必要になるのです
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大前提として、お金というのは回り続けなければいけないという事実があります
現代の日本のように個人が貯蓄超過で企業もあまり借入をしない状態だと、お金が銀行に溜まったままになるのです
つまりお金が回らない
それがデフレの原因になります
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>>18
そういうことなのですね。
素人感覚としては、国民が貯金できる水準の税率で国債を発行して政府予算を組むのと、国民が貯金できない程度に増税して国債は発行しないで政府予算を組むのと、両者は予算規模が同じなら経済への効果は同じで、政府債務が増えない点は後者に利点があると思えるのですが、この考えは合ってませんか?
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>>16
銀行は国債を購入することで、余った資金を投資という形で経済に循環させる。
国債発行によって、銀行の資金が政府に移動し、その資金は政府支出を通じて経済に再投入されます。これで、マネーサプライが増え、デフレ圧力を緩和。
もちろん、国債発行には注意点もあります。
国債を発行しすぎると、将来の返済負担や金利負担が大きくなるリスクもあるから、そのバランスを取ることが重要です。でも、絶好のタイミングで国債を発行して銀行に溜まった資金を吸収して経済の活性化を図流のは、デフレ対策の手段。
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>>20
個人が貯蓄できなくなったら当然生活が破綻する人が増えるんでナンセンスです
個々人から貯蓄だけキレイに吸い上げるなんて不可能です。増税で借金生活に追いやられる人、生活が破綻する人も出てくる
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>>20
増税して国債を発行しないことは政府債務を増加させないという利点があるけど、その一方で経済活動を抑制する可能性があるんだわ。
国債を発行して政府支出を増やすことで、景気を刺激する効果があるけど、長期的には国債返済の負担がかかるから、そのバランスを取ることが重要
なので、あなたの考え方は部分的には理解できるものの、経済成長への影響や将来の負担を考慮すると、単純に政府債務の増加がないからといって、それが常に最適とは限らない
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個人が貯蓄超過の状態にあるということは、社会的にみると非常に健全な状態です
個人は社会的にみて1番弱い存在なんで(お金がなくなれば自殺したり)
政府や地方公共団体が債務を背負い込むというのは、実は経済的にみれば1番強い構造なんです
政府は自殺しませんからね
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>>18-24
ご教授ありがとうございます🙇♂️
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