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トモくんが元気いっぱいだった頃
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なつかしい
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>>1
10浪時代だな 東大時代も言うほどではない
前に向かう姿勢と希望に満ち溢れていた(一応)
秋の東大模試でA判定を取った時は確信に満ちていた筈 英検準1級筆記合格、TOEIC730と並の東大生を超える英語力や元理系の理数系の科目に対する自負
高度な英語力で磨いた国語力・・
現役〜2浪迄の自分とは別人
東大進学後の誇大妄想の様な期待感・・東大進学後はむしろまわりが現役や1浪に囲まれて能力の差やリアル東大生(有名進学校や超進学校の人達の姿を身近にみる)との格差を知らせて何とも言えない気分
謙虚ではいたが(になっていた)自身が天下の東大法であるという(10浪とはいえ)インターネットや2ch系で吠える必要もない
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知らせて✖️ 知らされて◯
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東大法って、ガチなエリートの集団だからな
そこに入ってしまったら、そりゃ勘違いするわ
文1の定員が400名、日本の文系トップ400人には入れたらそりゃ周り凄いのばっかだわ
理系のトップ400人だと、東大理3、京大医、医科歯科、慶応医で400人か
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28歳って今思えばまだ若いし、東大入ってからなんか面白い道考えてたら今頃結婚して子供いるわ
独自性ある、なんだろう例えば地方上級でもオーストラリアにワーホリからのエンジニアでもいいしさ
なんかエリートじゃなくてもいいから地道に飯食える仕事を
選んだらよかったのよ
ずっと予備試験一本とか、いうて少し勘違いしたままやったろ・・・
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みんな「長谷川が予備に受かるわけない」と言ってたね。
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>>5
×「地道に飯食える仕事」
〇「地道に飯運ぶ仕事」
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安斎は5,6回生まれ変わっても東大には受からんよな
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齋藤も7、8回受けてたら東大受かってただろ
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