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日本における鋸挽き刑

1 : 名無しさん (ワッチョイ) :2024/10/10(木) 12:32:27 cBhSfrCs00
日本では、鋸挽き刑の執行において、罪人は首から上だけを地上に出す形で埋められており、その首に鋸を充てて挽く(真似をする)ことになっていた。
しかし、鋸で首を挽いて気道、血管、神経などを切断した結果死に至るわけではないのである。
首から下を土砂に埋めたら土砂の圧力で胸郭が動かせなくなるから窒息して死ぬのであって、挽く真似をするだけでも死ぬのはそのためである。

日本の権力に共通する構造はより劣った者(左翼、特に権力的公務員とマスコミ)が声を張り上げて、より優れた者の利益を奪う構造である。
もっともらしい建前を掲げていても、ressentimentに駆られて復讐心を満たすことが目的なのである。

優れたる者達よ、刃を剥け!
劣った者達をことごとく縦穴に挿入し、土砂を注いでしまえ!


2 : 名無しさん (ワッチョイ) :2024/10/10(木) 13:09:58 cBhSfrCs00
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28689285
数時間〜数日生きていたとしたら、首かせだけで身体の周囲を樽や桶で囲ってオープンスペースを残していたと思われる


3 : 名無しさん (ワッチョイ) :2024/10/10(木) 18:48:21 FvYsYOD600
>胸郭が動かせなくなるから窒息して死ぬ

ヘビが獲物を殺す時と同じですね。
ヘビは獲物に巻き付いて息を吐いたときに締め付けて獲物が息を吸えなくするそうです。

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