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リチウム電池の輸入で再チャレンジ
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副業として始めた
毎月20万円の副収入になってる
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>>1
仕入れルートは?
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底辺に教える義務はないです。。。
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>>3
またホラか
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さすがトナキンさん
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ワシじゃないぞ(-_-;)
まぁ頭脳労働系の副業で20万稼ぐのはフーデリで20万稼ぐよりは難しい
だからといって安易に稼げるからとフーデリ専業やるのはオワコンになるけど(笑)
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関羽ほど、物語と歴史書の間で、キャラの違う人はいません。
物語に描かれる関羽は、義理に固くて男前で、劉備と仲良しです。
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時間を経て記されるとき、事実がすり変わり、キャラが化ける。この内容や理由について、あれこれ悩むのが歴史学の仕事の1つです。
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「おおよそ紀元前3300年から紀元前3350年にかけてのメソポタミア南部は、ひとつだけではなく、いくつかの関連する国家作りの実験が行われた中心地だった」
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「そして他方では、何千、何万もの耕作者、職人、商人、労働者が臣民として、いわば別目的に利用されるようになり、そのために、数えられ、課税され、徴兵され、作業に駆り出され、新しい形態での管理に従属させられた」
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今日の日本人は、親しくもない異姓に、下の名前を呼び捨てされると、ゾッとする。
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「国家による収奪の第一の条件は、利用可能な資源(人口、土地、作物の収穫、家畜、貯蔵庫の中身など)の一覧表でなければならない」が、「こうした情報は、地籍調査と同じで、すぐに古くなるスナップショットでしかない」ので、「収奪が進展するにつれて、穀物の送達、実際に行われた賦課、請求、領収などについて、継続的な記録管理が必要にな」り、「たとえ数千人の臣民であっても、ひとたび政体が成立すれば、記憶や口述を越えた、何らかの形態での表記法と情報管理が必要になる」
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関羽は、もとのあざなを長生といった。
ダサいので、雲長に改名して正解です。長生じゃモテまい。
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「国家行政と、文字とのつながりの強力な証拠となるのは、メソポタミアではほぼ簿記目的だけで文字が使われていたらしいということで、それから500年以上も経ってから、ようやく文学、神話、参加、王の胃名の一覧と血統、年代記、宗教上の文章など、文字と聞いて思い浮かぶような文明の栄光が反映されるようになる」
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「発見され、解読された文書は、シュメールの大地での実際の統治に関するものだった」が、「ここからは、少なくとも表記法の体系を通して多大な努力がなされたことがわかる」
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古代メソポタミアの初期の都市国家の「ウル、ウルク、エリドゥといった地名はシュメール起源ではなさそう」であるというので、古代メソポタミアでの多くの初期国家は周辺の民族の侵入と彼らによる征服という形で建設された、「征服国家」であったと考えられる。
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