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大学入試から地歴をなくすべきだ✨
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暗記なんて意味ない
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どうしても廃止したくないなら教科書持ち込み可能にするか
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地歴は純粋な暗記科目という点で特殊だね。
国語、数学、英語、理科のどれも暗記要素が全くないわけではないが、暗記した知識を元に思考して問いにあめはめて答えを出す科目だね。
だけど、社会に出てからは地歴の勉強で暗記した知識は思考に役立つのではないかな。
調べればわかるけれど、覚えているほうが調べるよりずっと早く思考に取りかかれる。
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歴史なんて嘘だらけだから意味ないよな
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歴史は嘘だらけだけど国家はその嘘を前提に成り立ってるので学ぶことは必要。
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>>1
今でも文系は基本英語力だけだけど
英検2級レベルで早慶合格可能だから
二流以下の大学は特に地理歴史で勉強させないとね
英語だけだとマーチ以下はまず英語もできないのが大半だし
いくらやってもできるようにならないというか
大学教授その他が求めている英語力よりも遥かに低いレベルで早慶合格より上だから
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英語ができないのが大半で国語はやってもあまり変わらんから
社会をなくすとますます勉強しなくなる
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結婚したかったのか?
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8流教員は自己の無能性を意識的にせよ無意識的によ認識はしています
それ故、8流教員にとってもっとも恐れる事実たる無能性の露呈を現実化させる空間を
当該教員は大変嫌います
したがって、学生の意図に関わらず、自己の論理的矛盾を追及してくる学生を
「自分に楯突く学生」というレッテルを張り、威圧牽制するのです
これが「自己愛バリア」による学生への威圧牽制の正体です
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絶対に気を抜くんじゃないぞ!
1階でタバコふかす時も,絶対に「教授はアホ」なんて言うんじゃない!
その一言で君は卒業できなくなる。
どんなに心を許している友人にも「教授の採点はおかしい」などと言ってはいけない。
君は万年ロー生になってしまう。
ロースクールは素晴らしく,教授は正しいのである
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中国の最初の栽培作物はアワとキビになる。
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実際どうなったのか?が良く分からない。
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法学部法律主専攻
商学部会計トラック
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この後も使われる。ただし、価値が暴落しただろうと予想される。
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頑張っても無駄
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ヤフコメとかキッズかと思ってたら中年ネトウヨがメインだったんやろ
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憲兵&特高という日本の歴史の闇
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慶應義塾大学 8,737名
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玉川大学 1,661名
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神戸親和大学 233名
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玉川最強
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現在、北京語を話す中国人とは満洲人ないしは満洲化した漢人ということになる。
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ハワイにいる日系二世や三世はほとんど日本語を話せない。特に三世などは全くだめである。だが容貌は全くの日本人である。彼らは日系であるというのは人種上の区別だけで、英語を話しメンタリティーもアメリカ人である。完全にアメリカ化している。日系というのは容貌だけのことである。
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同様に満洲人化した漢人とは満洲人に等しい。康熙帝伝でブーヴェが奴婢でも満洲人と満洲化した漢人とを区別しているのは注目される。風俗と言語が満洲化していて外国人にもその区別がつく、という事は恐らく容貌上で区別がつくということしか考えにくい。つまり、同じ東洋人でも日本人とフィリピン人程度の容貌の差異が、当時はまだあったのではなかろうか。現在では同じ満洲語 (北京語)を話すもの同士が混血して区別がつかなくなっているのであろう。つまり北京語を母語として話すひとたちの居住する地域は、満洲人の居住区ということになる。ハワイの日系人と同様に、もとの民族のDNAは関係ないのである。
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常識では支那大陸では異民族が侵入して王朝を建てても、長く定住化しているうちに土着の漢民族に同化して漢民族化していく、ということになっている。しかし康熙帝伝の証言は、逆に土着の民族が外来の民族に同化していったことを証明している。
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このように考えると、次のような仮説が成立する。中国には広東語、福建語、上海語など全くことなる言語を話す地域の区別が厳として存在する。歴史のかなたに忘却されているが、これらの地域は周辺から侵入した異民族が支那に王朝を作って、定住していった痕跡なのである。広東、福建、上海などの各地域に居住する漢語系の言語を用いる人たちを、通常、チベット、朝鮮、モンゴルなどのいわゆる少数民族と区別して、漢族と総称しているが、実は漢族などという民族は存在せず、それぞれの言語に対応した民族に分かれているのであろうと考える。
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漢語族言語とひとくちで言っても、アルタイ語、タイ語、ベトナム語系など多数の周辺民族の言語の系統に分かれているという。もし漢民族なるものがいて、異民族を同化してしまって漢化しているのなら、全て同一の系統の言語に収斂しなければならない。そうではないのだから、もともと漢民族なるものが中原にいたとしても、結局は地域ごとに異民族に同化されたと考えるのが自然である。
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大陸は地域格差がはなはだしい。上海、北京などで日本にもいないような高収入の者がいる反面、地方では極貧以下としか言えない地域が広がっている。一般には改革開放による外国資本の投資によるものとされている。しかしそれなら投資されるような好環境の地域と、そうでない地域の区別がはじめから存在したはずである。
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中原と呼ばれる地域は、もともと天候や運輸などの好条件が揃っていたのではないか。だから古代文明が発生したのである。
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大陸の地形的生害の少なさが、それを容易にした面もあろう。これが中国における統一志向の正体ではないか。中原に行ってよい暮らしをしたい。そして中原にいたものを追い出して皇帝一族として居座るのだ。だから各々の地域で安住して封建国家を形成することはない。これがヨーロッパとの相違なのであろう。周辺地域にいるから文化文明が低いということではない。人は条件が悪ければ努力して技術開発する。そして戦争技術に長けた周辺民族が中原をめざすのである。
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