障害年金は需給できるだろうか？
そのキャラの本人が1人で受診してきて何故か障害年金の申請希望だけは理路整然と伝えてくるのは無理がある
本人はほとんど一言も発しないか独語でつきそいの保護者か支援者が病状説明パターンならたいがいの医者は真に受ける
そういえば陽春さんは相続税の障害者控除とかはもちろん利用したんだよね？
認定にはかなり色々なメリットがあるようだが
患者の嘘も見抜けなそう(^_^;)
>>4
ん？あなた医学部卒じゃないっしょ？
糖質とかは普段は理路整然と話せるらしい
してないよん〜
もともと、家屋を配偶者が相続する形を取り、左記の相続に関する特例を適用されて、
相続税の障害者控除を適用せずとも、そもそも相続税が発生しなかったので！（基礎控除＋特例の枠内）
まあカネとか資産なんてさして重要でもないやろ。
最重要なのは、人権と民主主義だ
米中間選は、ロシア共和党の完勝らしいが。2023年までに、生存戦略組まんとな 社会的弱者は。
>>7
卒じゃね
正直、障害年金の二級と一級ってあまり目立った差異はないし、二級レベルの障害の方がいいだろ
一級は生きていくのもきついって。
ADHDでも1級あるの？？
時給1000円のバイトなら70時間分なわけで、1日8時間バイトしたとして9日間も出勤しなきゃいけない。
ヒト月働いてても手取り12万円くらいしかもらえないワープア層も増えてきてるし、なにもせず月7万円受給できるのはかなり強力な権利と言える。
何もせずっていうのが致命的な誤謬。
障害者は苦しんでいるからこそ、埋め合わせの権利として補償を受けているに過ぎない。
苦しみはお金で埋め合わせすることができないです。
なぜならお金で買えるのは商品に限られるわけで、商品を買っても苦しみは減らないからです。
でも労働しないことによる生活苦を味わうのも嫌だ。
ただ、それだけのことなんだと思いますよ(*^.^*)
当たり前だろう。
>>16
全く違う。
っていうか、カルト宗教しつこい。そもそも、労働は権利なのだから、苦しみがある事自体、おかしい。
要是正だろ？
前の、『プーチンが世界でマンセーしてるのをみると、世も末だなって思いますよ』
という発言と、整合性が取れなくないか。
トランプさんがジャップを中露に売って世界の平和は保たれる。
それでいいじゃないか！
もう他に世界平和を堅持していける方法ありますかね？
世界戦争になったらそれこそ人類滅亡の危機に陥る。
トランプ再選したら中露が日本に侵略してくる？
そういう形を取らないだろう。
売り渡すって名の通り、中露に日本を、はいどうぞって感じで差し出してくる
ちなみに、認知侵略と人口侵略は、既に現在進行中（中国からの）
日本国国民の認知を操作・支配して、中国に対し親和的・忠実な、日本国国民を作り出して、使役する。選挙での投票も支配する。
米中間選でも、盛大にそれが実行されてるね。
中露の手のひらで米国内有権者がコロコロコロっと転がされて、ロシア共和党が上院５４取ってしまいそうだな。
ジョージア州も終わったっぽい
中露が敵国民の認知を操作する事で、それらを破壊している感じだ サイバー戦でね。
概ね、中露の望み通りの世界が現出されてきてるね。
ブラジル大統領選も、本来もっとルラさんが離して勝てるべきところを、中露がサイバー戦をブラジルに仕掛けて、ボルソナルを支援した結果。
今後、民主党にホワイトハウスは戻ってこないし、世界秩序もどうなるかわからん。
日本は主権国家だから、他国の影響を受けず、法の支配を維持し続けるっていうのも甘い見方で、中露がサイバー戦で日本の有権者の認知支配を現在既にかなり進めており、
それが現下の、岸田自民への猛攻に繋がっている。
日本国国民（主権者）の認知が、中露の手のひらでコロコロコロっと転がされているのでは、法律やら憲法もそのうち作り変えられかねないって感じ
そもそも、法律が守られなくなる線もあるが
その個体の無知・無学・誤解・誤認 といったところかな
上記の項目で、敵国の意思決定をグリップしてる
お勉強はできたんだろうけど、国家を牽引していく力を有しているかと言われるとちょっと？ですよね(´･ω･)
私は、岸田首相を良い総理大臣だと評価しています。
中道右派でもない、中道中の中道だし、色々と主義主張もコレクトだし。
開票が進んで、上院ではGA含む青が５０を維持する事が結構現実味を帯びてきたから、
なんか急激に、その流れになってから、ドル円が円高ドル安に動いてるね
青サイドが、中露の猛攻の前に意地を見せた？ってところ。
不安で夜も眠れないことはなくなったけど、やっぱお金がないとね…
これからの時代、本質的には誰も信用できないわけで、じゃあ何を信用するかと言えばやっぱお金しかないと思うんですよね(´･ω･)
お金が全てではないけど、お金しか信用できない世の中なのもまた現実でしょう。