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【速報】WHOが緊急事態宣言

1 : 名無しさん (ワッチョイ) :2022/07/24(日) 00:39:39 uNYbSjWg00
https://news.yahoo.co.jp/articles/72bc9485aea3a5ea60f89690b27631d02c0f219f


2 : 名無しさん (ワッチョイ) :2022/07/24(日) 00:42:14 uNYbSjWg00
【旧帝大卒が解説】
サル痘に感染してから5-21日間(平均12日間)の潜伏期間を経て、発熱、強い頭痛、リンパ節の腫れ、筋肉痛、強いだるさで発症します。 発症から1-3日後には水疱(みずぶくれ)が顔に出現し、やがて全身に広がります。 水疱は顔以外では特に手のひらや足の裏にできやすく、口の粘膜や眼、生殖器にも出現します。


3 : 名無しさん (ワッチョイ) :2022/07/24(日) 03:35:07 I27U2tfA00
スレ立てあり〜
既知ですね。


4 : 名無しさん (ワッチョイ) :2022/07/24(日) 11:12:43 uNYbSjWg00
またステイホーム?


5 : 名無しさん (ワッチョイ) :2022/07/24(日) 11:47:25 I27U2tfA00
>>4
MonkeyPox

このウイルスの完全な性質は、あまりよく知らない。Wikipedia見る方が、わかりやすいかもしれない。

天然痘ウイルスなら、ある程度知ってる。
天然痘ウイルスは、非常に生存力が強靭で感染力が強かったが、流石に新型コロナウイルスよりはどっちも下かな。強毒性はすごくて、特に18世紀かそこら?それより前の世紀かもしれんが、人類史の中で、強毒化してるはず。これはググればすぐ出てくる気もするが。
南北アメリカ大陸に、天然痘が行ったのは、強毒化の後か前かはわからん。免疫皆無の南北アメリカ大陸先住民に対しては、トンデモな強毒性を発揮し、当時の西・南ヨーロッパ人には大して強毒性なかったらしいから、南北アメリカに持ち込まれた後の強毒化かな。

強毒性  天然痘ウイルス>新型コロナウイルス>インフルエンザウイルス
感染力  新型コロナウイルス>インフルエンザウイルス>天然痘ウイルス
ウイルス生存力  新型コロナウイルス>天然痘ウイルス>インフルエンザウイルス

こんな感じですかね


6 : 名無しさん (ワッチョイ) :2022/07/24(日) 11:50:55 I27U2tfA00
https://www.konan-u.ac.jp/konan-planet/academic/virus/

>天然痘は、人類史上、最大の被害をもたらした感染症といわれています。もともと、数万年前にアフリカで発生し、17世紀にインドで強毒化すると、18世紀末にはヨーロッパで毎年20〜60万人、20世紀初頭には3〜5億人を死に追いやりました。

天然痘の強毒化は上記のスケジュールらしい。
インドで17世紀ね。

南北アメリカ大陸に天然痘が持ち込まれたのは、16世紀なので、つまり強毒化前だな。


7 : 名無しさん (ワッチョイ) :2022/07/24(日) 12:28:29 txqnRZhg00
https://news.yahoo.co.jp/articles/98be6e5e2e3630dd09fa7efb177072c812716961
日本も感染避けられない(^^;)


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