＞1人の男が高らかに「鶺鴒（せきれい）計画」の発動を宣言した。
毎日新しいノートPCを買う投資家(?)が自慢の地下シアターで映していたのが『セキレイ』で、その時にこの作品の名前を知った。
それでWikipediaを見たら、あらすじの冒頭が上記の通りで、その表現が面白いからネタにしているだけだよ
そういえば過去の話になってらwww
俺も早く勉強出来ない日本人のガキを皆殺しにして海外に臓器を売る仕事を開始したいよ
アマフレになっていい加減な仕事して迷惑をかけそうな奴は早めに摘み取って屠殺せんとくん
http://www.pref.nara.jp/36906.htm
それで資産1兆円長者になったら100円くらい寄付してやるよ（ｷﾞｬﾊﾊﾊ）
女だとデカチンぶちこんで失神したところで腹を割く設定が好き
射精すると萎むんで強い意志が必要
不用意なネタにするのは、作品に対する冒涜とみなす
趣味の悪い男尊女卑のくだらねえマンガで読む価値皆無だと思とったが
中盤以降は、物語が深遠・遠大になりすぎて、あまりのめりこめなくなったから、単行本最後までは買ってない
男尊女卑マンガではないねー それは明確に違う
買えよ 中古価格だと安いし、新品でも大した額じゃない
シンママ（ママと入れ替わりに登場した16歳年下のママ）には逆らえない
放っとくと鬼滅と進撃とネバしか借りてこないから申請しなきゃ
現代の出版状況からいって、早めに入手しないと、どんどん絶版になっちゃうんだよ
電子書籍がシェア伸ばしてるのが原因なのは、前から主張してる通り
セキレイみたいな、有名な出版社の有力作品なら、まだ残留力はあるけど、
『無職強制収容所』みたいな無名出版社のカス作品は、数年でもう新品のマンガ本は入手できなくなった
良いマンガ本、良い書籍は、見知ったら、すぐに楽天ブックスで注文した方がいいな
電子書籍の影響で、実体本はすぐ絶版になる傾向が強まってるから
これは、集英社のかなり有力な作品だから、そんな簡単に絶版にならないだろうけど