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理系の学問より文系の学問の方が格上
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素粒子物理学、純粋数学より哲学、政治哲学の方が格上
例に挙げた理系の学問は日本人で名の知れた人もいるが、文系の学問は日本人で大成した人はいない
西洋人の独壇場
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お腹すいた!!!!!
ラーメンを茹でてから、スレ返答したい。
スレ立てありがとう!
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今日の食事としては、AM6時に食べて、13時に食べて、
それ以来だから、ちょうどお腹がすいてくる、合理的なタイミングだな。
ぶっちゃけ、今日はAM4時くらいに起きてるんだよな。
もう17時間も起きてるってこと。活動時間の相場からすれば、もう眠るべき時間なんだが、寝る気が起きない。
活動時間が極端に長い場合、一日4食必要になってしまうかね。(このまま0時近くまで起きている場合)
食べるものは鮭だから、あまり太らないと思うが、4食は望ましいとは言えないかな。
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継続の起きてる時間は、17時間ではなく、16時間の間違い!
しかし、もうすぐ17時間になるがね。
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https://twitter.com/fukushi_namapo/status/1369518029583699970
https://twitter.com/fukushi_namapo/status/1366729130394361857
生活保護受給者のたらさんは、一食1,500円くらいの食費を要望している。
まあ、現実的ラインとしては、1,000円くらいで折り合ってる感じかな?
そうすると、一日で3,000円くらいですね。
家賃費を除いた保護費(生活扶助費)は、月額で8〜9万円くらいのはずだから、ちと足りんな。
私の場合、クレジットカード請求金額が、月額ベース値 5万円〜6万円というあたり、
格安スマホ2回線、電子コミックサイト、CATV回線料金を8,000円弱と概算すると、
食費やその他の雑費に、5万円くらい使っている計算になるな。
まあ、一食で600円程度かね。平均値でね。
たまに、マックデリバリーとか、はま寿司テイクアウトとか、ピザーラでドカっと使うことで平均を押し上げているが、
それ以外の日は、食生活は倹約に励んでいますね。
今日に関して言うと
早朝食:冷凍塩鮭5切れ 500円相当くらい
昼食:ボンカレー甘口を使った大盛カレーライス ほぼ200円くらい?
夕食:侍ラーメン一食 250円
このような形で、平均を引き下げています。
今は、資産が貯まっていくまで、KDDI株式の数量を十分に積み増せるまで、ガマンしていかないと。
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ラーメンを茹でて食べたら、胃に負担がかかって頭が働きにくくなってしまった
胃に血流が集中するんよね、大量に食べるとね。大量に食べた後に、眠くなる原理がこれだ。
侍ラーメン一食は、大量でもなんでもないが、とりあえず、かなりコッテリしていることが、
胃に負担をかけているのか?スープ全部飲みで食べたしね。
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>>1
スレ立てありがとう!!
まだ依然として素粒子物理学や純粋数学好きなんだね。
どちらかというと、形而上のものを、ミーハー精神から支持しているようにも見える。
現実の科学技術、理科において重要なのは、素粒子物理学なんていうモンじゃないと思いますよ。
素粒子物理学って、もちろん地球上においての素粒子の解明も目指してるんだが、天体・宇宙の成り立ちとかにもリンケージあるよね。
私は、テレビニュースの中でも、『天文ネタ』には、とりわけ関心が薄く嫌いで、天文ネタを流し始めると、音声をミュートにすることもあるくらいよ。
NASAなんて、トランプ容疑者が政権握ってた時代には、米合衆国の国営インチキ情報機関に成り下がってたし。
トランプ容疑者の治世下で、NASAは、「これから太陽の活動が低下するから、寒冷化する」とか流してたよね?
現実には、インド・パキスタン地域において、毎年のように夏には猛烈な熱波が来ていたし、ジャップに対する熱波だって似たようなもんだった。
NASAって、ちゃんと機関としての独立性があるの?トランプ容疑者の意向に沿ったインチキ情報を発信するだけのインチキ機関に成り下がっていたと考えている。
バイデン大統領が政権を取り戻せて、NASAもちゃんと正常化できるのかしら。
どこの天体がどうの、火星がどうの、月探査機がどうのって、限りなく、極めてどうでもいい情報価値の低いニュースだと考えています。
実際に、火星にテラフォーミングを行うような段階になれば、話は違ってくるかもしれないのだが、現状では天文ネタは、限りなく意味は薄い。
素粒子物理学っていうのは、主に1970年代以降に研究が進んだ分野ですよね。
1960年代までは、原子核(陽子と中性子からなる)と電子までの研究範囲だったと思う。
この範囲は、原子物理学とか原子核物理学とか言われますね。陽子と中性子、あるいは陽子と陽子、中性子と中性子をくっつける、強い相互作用(中間子によるもの)などまで。
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これよりも突っ込んだものとして、素粒子物理学があるはず。
これは、陽子や中性子を、更に細かくみて、スピン?とか、陽子や中性子を、更に細かく分解し、意味不明な呼称の粒子として定義づけ、研究している。
これを解き明かすことで、宇宙の誕生とかに迫れる可能性があるとか?
しかし、そのようなものに意味があるとは思わないですね。
現代人類文明においても、素粒子物理学なんて学問が、実際上の人類文明の水準向上に役立ってるなんて根拠もないし、ナンセンス学問の一種かなと。
例えば、米合衆国、中国、ロシアが張り合ってる核兵力、ミサイル攻撃、ミサイル防衛術においても、素粒子物理学なんてモンは一切使われていないはずです。
核弾頭については、ウラン235やプルトニウム239から構成される。現状では、ウラン235はプルトニウム239よりも数量が得にくく貴重なので、
核弾頭はほぼほぼPu239を使っているはず。これは、原子炉でU238に中性子一個吸わせて、ネプツニウム239を経由することで、原子核崩壊によって生成されるのだが、中性子の照射時間をかなり短くしても、依然として少しはPu240が生成されてしまうのっさ。長く中性子を吸わせれば吸わせるほど、Pu240の割合が高まって行き、クソなプルトニウムになりますね。
Pu240は、自発核分裂の確率が高く、ちょっとでも弾頭プルトニウムに含まれてると、
なんかU235と同じノリで、ガン・バレル型の核弾頭にしようとすると、化学爆薬の推進力で合体させても、十分に超臨界状態の維持が作り出せず、
飛び散って貧相な爆発で終わってしまうらしいよ。第二次大戦末期において、米合衆国が、U235ではない、Pu239によるガン・バレル型の原子爆弾を作って実験したところ、不完全な臨界維持のまま飛び散って、貧相な爆発に終わり、こりゃダメだ〜と判断したらしい。
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Pu239を使う核弾頭は、ガン・バレルではなく、「爆縮レンズ」っていうタイプのもので、まあ完全な詳細は知らんが、
化学爆薬の力で、スポンジ状?のPu239を全方位から圧縮することで、超臨界状態をある程度の時間、作り出せるものらしい。
これには、ガン・バレル型よりもずっと高度な技術が必要らしい。爆縮レンズは、ほとんど時間ズレなく、全方位の爆薬を同時に着火しなければならないからね。
かなり、高度な数学的計算や電子回路を要したらしい。当時としてはね。
だから、Pu239の、爆縮レンズによる爆発実験に砂漠で成功した折には、携わった科学者らは、感動したとか?(出典:はだしのゲン)
んまー、1960年代以降に、原子爆弾は、基本的に小型軽量化が進められたらしいね。ツァーリ・ボンバという、巨大大型のものも作られたが。
ただ、小型軽量の原子爆弾とか、核融合(D-T反応がメインです)を使った爆弾にせよ、素粒子物理学なんて、一切何の役にも立ってないと思いますよ。
必要なのは、合理的な核分裂性物質の配置、形状と、爆縮の精密さ、強さかな。
それから、ミサイル攻撃やミサイル防衛術については、物理学の力学、電子コンピューター的な軌道計算・予測などの範疇です。やはり素粒子物理学なんて一切使われてもいないです。ミサイルには数学は当然使われるが、純粋数学なんていうミーハーなものとは違うと思います。
トランプ容疑者は、核戦力の拡充をアピっていたけれど、そもそも、核兵器のカラクリを、基礎的にでも知っていたのか?っていう話ですよね。
まあ、軍最高司令官の米大統領が、必ずしも兵器の詳細を知っている必要性はないかもしれないですけどね。
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それから、現代人類文明における、電気通信技術(有線、無線)やケータイ電話やノートパソコンの電池、電力発電技術においても、
素粒子物理学など一切使われてないですね。
通信技術(有線、無線)においては、KDDIやNTT、子バンク、楽天などが、各企業それぞれ規格を練り上げていて、いかに小エネルギーで、高効率の情報通信ができるかを競っているらしい。この前、子バンクから楽天が引き抜いた社員が、子バンクの秘密技術を楽天に漏らしたとかで、なんかあったかな。
あと、電池技術ね。これは基本的には、化学の範疇です。コンデンサー(キャパシター)装置の場合、物理的な現象の上で電気を保存するんだけど、
現状ではコンデンサーでは、デバイスが求める電力量は無理ですね。
まあ、ここでも素粒子物理学や純粋数学なんて、まるで使われてないですね。数学は使われるが、そんな数学それ自体を目的化した高度なものではない。
電池においては、電極と電解液の化学的な変化の上で、電力を保存します。今のケータイ電話やパソコンなどで使われているリチウムイオン二次電池もそうです。
リチウムイオン二次電池については、20世紀の頃から既にあったような?気がしますが、材料研究、電極形態、電解液形態の研究などが進んできて、
2010年代後半まで、じわじわっと進化し続けていました。電極と電解液の基礎的な構造はもちろん変わってないと思うけれど。
例えば、2000年代までのケータイ電話とか、『充電しながらの電波通信使用』などをしまくっていれば、一年も経たずに、充電がロクにもたないまで電池が劣化しましたよね。
ここについては、電極形態の研究を進めることで、かなり改善されました。
近年のケータイ電話は、悪い電池の使い方をしても、2000年代のものよりは、かなり劣化しにくくなっています。
化学的に電極劣化しにくく改善した他に、ケータイ電話のソフトウェアに、満充電まで充電しないように制御する機能のついた機種も出てきてるしね。
まあ、鉛蓄電池時代から、リチウムイオン二次電池まで、やはり主眼は化学と材料研究であり、電流を取り出す実験などでは実用数学も少し使いますね(純粋数学ではない)
素粒子物理学はお呼びではないです。
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それから、次の電池技術としては、「全固体電池」っていうのが予定されていて、既にかなり研究が進んでいるそうですね。
これは、リチウムイオン二次電池に比べても、更にエネルギー密度が高い上に、リチウムイオン二次電池に比べて、圧倒的に劣化しにくいそうです。
液体の電解液を使っていないからだとか?
なんか、次の自動車のエネルギー源としては、水素を使った燃料電池(化学電池ではない)か、
電力を全固体電池に充電して使うものが予定されているらしいですよ。
やはり、依然として素粒子物理学と純粋数学は使われてないんだが(実用数学は使われる)
バイデン大統領も、スガ総理大臣も、概ね今後数十年で、自動車からの二酸化炭素の排出をなくす意向らしいです。
(考えたくもないが、2024年にアレがもし戻って来れば…どうなるか、だが)
あとは、発電技術ですね。
太陽光発電は、二種類の違うタイプの半導体の接合部分に、光が照射されると、電力が発生するという現象を利用したものです。
発光ダイオードなどでも、二種類の半導体の接合面があるから、発光ダイオードに光を当ててみると、両電極にテスターを当てれば、電圧が発生しているのが確認できます。(取り出せる電流はごくわずかです)
太陽電池ってのは、二種類の半導体の接合面から取り出せる電流量を最大限に大きくしたタイプのアイテムなのです。
太陽電池は割と、グリーンニューディールのキーかもしれないですね。現状、安く量産できる割に変換効率の高い単結晶シリコンタイプの太陽電池では、
http://www.solartech.jp/cell_type/monocrystal-silicon.html
受けた太陽光の14%〜20%のエネルギーを、電力として取り出せるそうです。
太陽電池においても、素粒子物理学なんてほとんど使われてないですね。
ちなみに、太陽電池から取り出せるのは直流電流なのですが、直流はその…変圧できないから、送電に都合が悪いんですね。
交流を直流に直す電子回路は、クソみたいに簡単なので、私でさえ作れますが、直流を交流に直す回路は、結構難しいです。
純粋数学などまでいかなくていいが、ある程度、実用数学を使いますね。
『インバータ』と言われる装置です。交流電力の発電機で得られるものと近似した波形の正弦波を生み出すインバータと、
それよりは違った波形の、低質インバータがありますね。
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太陽電池以外の発電機構、水力・風力・火力・原子力発電のシステムは、基本的にどれもこれも、ハナから交流電力として電力を生み出すものです。
(装置の造り次第で、直流を生み出すようにもできますが、交流の方が送電に都合がいいので、産業用電力発電はどれも交流です)
これらの発電機をデザインしたり、海洋風力発電の設置技術などにも、素粒子物理学や純粋数学は使われません。
◆結語
現代の核兵器、ミサイル攻撃及びミサイル防衛術、通信技術(有線及び無線)、二次電池、太陽電池、直流⇔交流の電力変換、発電機構システムなど、
軍事的、平和的問わず、現代人類文明において、いずれの技術分野においても、素粒子物理学や純粋数学は、ほぼ資することがない。(無用の長物という)
このような形而上のものに惑わされたり崇めたりせずに、もっと実用的な理科技術を見てみたらどう?
あ、当然かもしれないが、医学、感染症学(コロナ、HIVなど)においても、素粒子物理学や純粋数学は一切資さないです。
そういえば、最近になって某大学の医学部を中心としたチームが突き止めた、抗老化因子っていうのがある。
https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00065.html
当然だがこれにも素粒子物理学やら純粋数学は使われていないです。
こーれーをー使えば、抗老化因子の投与を受けることで、画期的なアンチエイジング、むしろ若返りに使えるのかも?
寿命が150歳とか180歳とか行ったりして。それも、90歳くらいまで肉棒ビンビンでセックスを楽しめたり?
まあ、仮に抗老化因子の投与医療が実用化しても、自由診療(保険適用されず、10割負担)だろうから、お金を大量に持っていなければならないが。
私は、それに期待して、備えている部分があります。
P.S.「カミオカンデ」っていう、死ぬほどダサくて、およそありえないほどダサい装置のネーミングセンスはどうにかならなかったのか?
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あげ
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タイピング速度が速すぎませんか
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そうかな。もっと、中之条さんには、理科・科学と真剣に向き合って欲しくて、頑張って書いた。
トランプ容疑者が当選してしまうしばらく前から、ずいぶん、文化も科学も、軽視されてきてたからね。
ヤツを引きずり降ろし、バイデン大統領が登壇できても、流れはすぐに変えられはしないみたいだ。
◆トランプ容疑者の時代を象徴するワードなど
ポスト・トゥルース
反知性主義
反科学主義
フェイクニュース
陰謀論
文化衰退
科学軽視
他には、どういうのがある?
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エンゲル係数が高いのは底辺の証拠。
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陽春さんありがとう
NASAって問題のある機関なんだね
素粒子物理学以外の理系にも興味を持つようにするよ
現代哲学のなかではフーコーが一番の天才だよ
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>>16
最近は違う
>>17
ご返答ありがとう!!
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https://www.kokushikan.ac.jp/education/researcher/details_116003.html
簿記・会計学の中野先生^-^
公認会計士を目指す方は中野先生に習うといいです。
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>>19
Mさん、お久っ〜〜
コメントありがとう!!
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>>1
中之条はいわゆる『文学青年』タイプだね
外山滋比古の本に書いてあったけど、文学青年は企業でも落とされるし大学に残っても業績出せないってさ
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>>17
もしかすると、太陽の活動が低下するというのは、本当はマジなのかもしれない。
けれども、その寄与を上回るだけ、地球温室効果ガスが増えて、全体として地球温暖化が進行しているっていうこともありえるね
複数の因子の、それぞれの寄与を分解的にみることも重要かなと
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ちなみに、あの発明王「エジソン」
京都の竹を炭化したものもだっけ?など、様々な素材を研究して、白熱電球を発明した人
米合衆国において、エジソンの存命中に、直流電力と、交流電力のシェア争いが行われました。
エジソンは、直流電力をプッシュしてた。
客観的にみれば、変圧器で電圧をいじくれる分、交流電力の方がいいのは歴然としているのだが。
なんつーか・・・・エジソンは、「発達」であった可能性が指摘されてるんですよね。
多種多様な発明はできたが、発達ゆえに、数学が全くできずに、交流電力の扱いには数学的な素養を要するから、エジソンの手に余ってしまったと。
最終的に、交流電力の側に軍配が上がりますね。
エジソンは、交流電力は、死刑囚を殺すために使われるのも交流電流だ(変圧により電圧を上げられるからね)!残酷だ!とか主張してたけど、帰趨を覆すことはできなかったです。
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https://www.mikado-d.co.jp/m-online/post-965
>エジソンは高等数学を学んでいないため
>難易度の高い交流方式の計算ができず、
>数学の才能を持っていたテスラに
>ジェラシーを感じていたのかもしれませんね。
交流電流を扱うには、難しい数学の素養が必要
エジソンは、高等数学ができなかった。
高等数学ができない = 発達の疑いが強まる。
発達にとって、数学は一番苦手とするものだからな 算数もだが。
エジソンの功績である、多くの物の発明っていうのは、発達はあまりディサドバンテージにならないものだったんだろうけど、
高等数学を扱うに際すると、発達は大きなディサドバンテージになると考えています。
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あとは、自身が発案した直流電力システムに拘泥し続けて、
客観的な交流電力システムの優位性に、気付けないあたりも、
発達の特有の、「こだわり」を感じるかな。
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