21世紀中葉は新・優生学の時代だ
そうですよ 世界史、及びこの福祉界隈では初歩的な知識かも
>>2
その主張は断固拒否する
それを強制するのが人権侵害なだけで
優生学否定するなら、かわいい子や性格いい子を好きになることも否定されるぞ
それを強制するのが人権侵害なだけで
優生学否定するなら、かわいい子や性格いい子を好きになることも否定されるぞ
ところで、サーバーエラーまた出だしたか？
困るな〜
その素晴らしい肉体を多くのオスに提供できれば、よさそうだとは思う
唐沢美帆クローン化計画については、私が二十歳前の頃から、チラチラっと考えていた
あれだけの肉体が、一人しかいないのは、人類に対する損失だと
とにかく、おれは鈴原冬二や猗窩座同様、弱者の生存を認めない
弱者は虐げられ殺されてナンボだと思う
弱者って何が定義なんだ？
東大出ても、貧困層に追いやられている者は、頭脳は優れていると言えるが、弱者か？
おれはTOEICでは295点〜345点しか取れないが、巨万の富を保有しているけど 頭脳は微妙だが巨万の富を持っている者は非弱者なのか？
高等生物にこういう種は多い
だから人が平等主義を志向すると一瞬で下等生物に退化してしまう
そういう意味で優生思想は重要
たまにはいいこと言うね…まあ、今の君は弱者の極にいるんだけど
大魔王バーン「力が全てを司る真理」
戸愚呂(弟) 「技を超えた純粋な力‼️ それが
パワーだ‼️」
その世代のジャンプ作品に詳しいな
マガジンとかは読んでなかった？
私は、小中学生の頃の作品としては、週刊少年ジャンプ読んでたけど、
マガジンは、その時代には全く読んでいませんでした。
でも、１８歳以後、ヤングジャップをちょいちょい読んだ後に、
大学以後は、週刊少年マガジンを読み出してたよ。
ヤングジャンプよりも、週刊少年マガジンの方が面白いと思った。
たま〜に面白い特集的なマンガやるんだよね 「１５の夜」 ってやつね
あと、私が面白いと思ったマンガ作品は、何故か一般読者からの支持を受けずに、打ち切られてしまうことが多い
古賀美智子ちゃんの容貌などもそうだが、私の審美眼は世間一般と乖離してるらしい
特に重大で面白い作品が掲載された号については、買って、自室に保管します。
実際に保管してる号が何冊かあります。
ただ、立ち読みで内容をチェックするのも、結構、労力かかるので、
ここ数年はもうマガジン追ってないです。
その数年の間に、すっかり「電子書籍の時代」になったんですよね。
電子書籍であれば、いつのどの号であっても、お金さえ支払えば速やかに得られるという。
私は、電子書籍を断固、拒否する姿勢を維持しているんですよね
電子書籍を導入すれば、良い作品へのアクセスを維持できることは理解している。
が、電子書籍は嫌ですね〜
ちなみに、週刊少年ジャンプの読者は、１０代でかなりの割合が卒業するようだが、
週刊少年マガジンの読者は、２０代以降、３０代でもかなり残るらしいですね。
この差異は顕著らしいよ マガジンは、成人にもウケる作品がよく掲載されてる
ジャンプは基本的に１０代向け
３作品に共通するのは、首や四肢の切断場面が多いことのほか、デビュー直後の作品で初期の絵が微妙にヘタなことがグロを増強…じゃなくて迫力ある表現を生んでいる点
（残念ながら、連載後期には画力が向上…というか、おそらくアシスタントを入れたために表現が穏和にされてしまうのだが…）
…それにしてもグロの低年齢化が進んでいるのはいい傾向だ
だんだん、一般向けになってるでしょ？
次は「コロコロコミック」で斬首シーン！
ちなみに、全部アニメ化され、全部原作とアニメの絵柄が違う
刺柱 植松聖
落柱 今井隼人
解柱 白石隆浩
善逸…じゃなくて電器屋はあきらめが悪いな…