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【鬼滅】戦争を起こせば国民の質が向上する【進撃】
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鬼滅や進撃が大人気だが、実際に戦争に行く気はないだろう?
なのに勉強も訓練もせずに鬼滅や進撃を楽しんでいて恥ずかしくはないのか?
戦争は命がけで能力と人格を磨く機会だがゆとり教育で受験戦争すら忌避させられている日本の若者は可哀想だ
そうだ!まだ遅くはない…戦争を起こそう!
日本の若者を貧しくしているのは重すぎる社会保険料負担だ
現在の医療保険制度は既に生き返る可能性のない寝たきり老人入院患者に1日4万弱の定価を注ぎ込む制度になっている
病院は病床を全て埋めてこの定価を受け取ろうとする…実は受け取るだけで使わずに巨万の富を得られる
介護保険制度も同じような仕組みになっており開業医は老人施設を作ってなるべく手を抜いて大きな利益を得ている
社会保険料の大半は開業医のポケットに入るから彼らは今も豪邸に住み高級車を乗り回し子供を金権私大に入学させられる
社会険料は正規雇用の場合労使折半であるが金額が上記の理由で無駄に膨らんできて今や事業者にとって大きな負担になる
だから事業者は正規雇用ではなく社会保険料を労働者に押しつけられてしかも格下のイメージを植え付けて賃金そのものを下げられる非正規雇用を増やした
若者達は非正規雇用に押し込められて安い賃金の中から社会保険料を全額自分で出さなければならなくなり自分の生活が出来なくなっている
君達は一番悪い奴らに宣戦布告しないのか?
赤シャツ青葉が暴れたときにも京アニに宣戦布告している間にやることあるだろう?と思った
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スレ立てありがとう!!
論理構造の難しい文章だと思った。
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少年犯罪の厳罰化を!
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世界史通の陽春さんは「赤シャツ」といえばまず何を連想する?
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それはイタリアでは?
それくらいは覚えてますね
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をを…
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少年犯罪の厳罰化を!
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竈門炭治郎氏が
関東大震災で亡くなっていた
太平洋戦争で亡くなっていた
などの薄い本での鬱設定の横行は何とかならんのか…
20年も前のことで恐縮だが『ゲートキーパー』で公式がこの手の鬱設定をしたのには無茶苦茶萎えた…
『鬼滅の刃』の舞台となった大正初期(1910年代中葉)よりもそれ以降の方がはるかに暗黒時代
『鬼滅の刃』の舞台を大正後期にしたくない理由は簡単、関東大震災を鬼舞辻無惨に絡めたくなかったから
絡めると必ずアホに非難されるから…『帝都物語』のときみたいに…カトォォォォォォ!!!
竈門炭治郎氏はだいたい1900年生まれくらいと推測されるので太平洋戦争開戦時には40歳超えてる
赤紙が来たかどうかは微妙…日中戦争ならあり得なくもないが
ちなみに父方の祖父は太平洋戦争で負けが濃くなった1944年に37歳で徴兵されてその年の内に戦死したらしい
炭治郎より7つくらい下ということになる
おかげで父は自分の父の顔を知らないわけで気の毒だ
日本という国はCOVID-19も治められない、それ以前に戦争に負ける、鬼も退治できない。なんて、政治家にマジで力がないね…
鋼塚さんにひょっとこの面を被って包丁で刺し殺しに行って欲しかった…あ、大正10年に原敬首相を刺したの、まさか鋼塚さん?
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>竈門炭治郎氏はだいたい1900年生まれ
爺さんがもし生きていたら120歳…さすがに生きてない
若い頃無口だった婆さんは実は1つ年上らしいから121歳…同様
ちなみにさくら友蔵氏はもう少し年上で1898〜1978(79ー80歳没)
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麻生
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