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「憎しみの一年"2021"」が今日からはじまる…
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誰にも余裕などない…そのうえコロナ禍は2年目にして更に激化…
悲しみは憎しみになってどんどん増殖していく、そんな1年になる
特に日本の社会は他国のそれを遙かに超えて無茶苦茶になるだろう
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ワクチンはどうなるんだ??
現状、私は拒否したいが、バイデン大統領は公開接種したよね。
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ワクチンはコロナのようなRNAには変異していくから適応しにくい
インフルエンザワクチンすらも感染者数を半分にしている効果しかない
仮にコロナの感染者が半分になったところで、良いことだが世の中はあまり変わらない
つまりはコロナはしょうがないと諦める気持ちこそがこれからの日本人には重要なんだが
そこに気付かない人が多いよね
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20年前の韓国への修学旅行は
横浜検疫所で「B型肝炎ワクチン」「狂犬病ワクチン」を注射してから
南麻布の韓国領事館でVISA取りに並んだ。
今年は「Covid19ワクチン」うってPCR検査して領事館で入国許可証を貰う。
あまり変わらん。
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なる
なぜ韓国への修学旅行なんだ?
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単に僕の中学の修学旅行が韓国だったというだけ
コロナで制約された生活でも昔とそんな変わりないよっていう例えとして出しただけだよ
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為政者や専門家の無能、無意欲、無責任が問題
ワクチンは効力ほとんど期待できない、一方で、一部の人だけにだがひどい副反応が出る
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>>6
今度の枠朕打つのはやめとけ。
ネットが普及する前から監視されてるのは昔も今も同じだけど。時代がたっても人間とか社会の本質って変わらないんだな。
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痘瘡の予防接種である種痘による脳炎から精神遅滞になった子供、呼吸が止まり植物人間になった子供が数百人発生し、昭和47年に裁判になり裁判で国の過失が認められ、罰則のあった義務接種は努力義務になり、集団接種は個別接種になった
この歴史を忘れてはいけない
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>>7
そうなんですね。専門的知識をありがとう!
>>8
そうなんですね。
>>9
種痘ね。天然痘、別名を痘瘡の、生ワクチンだよな。
種痘のオリジナルは、牛痘の生ウイルスだったはずだが、20世紀のジャップにおいて、
何か変更は加えられたのかな?
あのウイルスはあのウイルスで、とんでもなく変異しにくかったから、自然界から締め出すことができたんだよね。
種痘でも、完全に安全にはならないか。
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種痘の発明は、18世紀のはず。
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ジェンナーの発明種痘
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC
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ウイルスによって、変異のしやすさが違っているらしいな。
天然痘(別名:痘瘡)のウイルスは、極めて変異しにくかった部類のウイルスだからこそ、
集団免疫を作ることで、自然界から締め出すことができた。
現在、米合衆国とロシアの研究所において、天然痘ウイルスは研究目的で保持されている。
ロシアねえ・・・・変な気を起こさないといいけどね。
ちなみに、天然痘ウイルスは、サイズがウイルスとしては極大に大きくて、光学顕微鏡でもかろうじて目視できるレベルの大きさなのかも?
光学顕微鏡の限界は、倍率千倍くらいだけど かろうじて目視できる計算になるぞ。
一般のウイルスは、光学顕微鏡では全然サッパリですね。
ところで、HIV、インフルエンザウイルス、新型コロナウイルスは、とにかく、
コロコロ、コロコロと変異を繰り返すらしいな。
私はウイルス学の専門家などではないからあまり詳しくないが、
コロコロ変異するのでは、コロナワクチンの有効性は、HIVにワクチンが作れないのと同じ理由で、
実はマトモに有効性を持つものの開発は、難しいのではないか?とか考えている。
どうなんだろう。
上にも、インフルエンザウイルスも、コロコロ変異するから、ワクチンの有効性は限られている、とある。
天然痘ウイルスは、極めて変異しにくいが、それでも半生物(細胞を持たないため、完全な生物ではない)である以上、
少しは変異をするようだ。確か、天然痘は、17世紀か18世紀などのあたりに、強毒化して、
病原性が上昇し、苛烈な症状をもたらすようになったとか、前に聞いたことがある。
ジェンナーの種痘で解決されるまでは、大変だったのかもね
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天然痘は、人類の発祥間もなくに、既に存在しており、
それ以後、ずっと人類を悩ませ続けていたが、
15世紀か16世紀くらいには、ヨーロッパ・アフリカなどのエリアの人類種に対しては、
もうそれほどの脅威ではなくなっていたらしい。
ウイルスに対して、ある程度の集団免疫が出来ていたのかも?
但し、人によっては、重症かして問題になることもあったらしいけどね。
例えば、日本の安土桃山時代などにおいて、名門武家の姫として生まれた少女が、本来であれば、素晴らしい相手への嫁入りを約束されていたはずが、
14歳くらいの時期において、天然痘にかかってしまい、不幸なことにも重症化して、軽快こそしたものの、この病気特有の痘痕が残ってしまい、
この理由で、素晴らしい相手への嫁入りが取り消しになった、というのを、何かのウワサ話で聞いたことがある。
その娘は、その理由で自殺して、悪霊か何かになった とか。
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ちなみに、
大航海時代における、新大陸= 北アメリカ大陸、南アメリカ大陸
の先住民は、天然痘に対する免疫を一切合切持っていなかったために、ヨーロッパのコンキスタドレス(スペインなどの侵略者たち)が持ち込んだ、
天然痘ウイルスに罹患した場合、トンデモない症状に陥り、致死率もとても高かったのだとか。
そして、このことはコンキスタドレス内でも認識することとなり、
天然痘ウイルスの付着した毛布を、『生物兵器』として、南アメリカ大陸の先住民との戦争に利用したはず。
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ちなみに、
大航海時代における、新大陸= 北アメリカ大陸、南アメリカ大陸
の先住民は、天然痘に対する免疫を一切合切持っていなかったために、ヨーロッパのコンキスタドレス(スペインなどの侵略者たち)が持ち込んだ、
天然痘ウイルスに罹患した場合、トンデモない症状に陥り、致死率もとても高かったのだとか。
そして、このことはコンキスタドレス内でも認識することとなり、
天然痘ウイルスの付着した毛布を、『生物兵器』として、南アメリカ大陸の先住民との戦争に利用したはず。
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