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高齢者医療、介護をやめれば若者は困窮しない

1 : 拡散希望 (アウアウ) :2020/09/13(日) 17:42:36 6IUbPqjoSa
自動車運転に関してはこの事故以降は高齢者の運転への風当たりが強くなり、返納者が続出している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1546ef7b9ce687e9e5c8db0ea6841c61fd4a3ab0

高齢者の運転に対して必要以上に攻撃する風潮を、アメリカでの高齢者差別「エイジズム」になぞらえて批判する論調も出現している。

ところが、この3連発である。

①「好きだと言って口論になった」"おの"のようなもので37歳女性切りつけた80歳男
https://news.yahoo.co.jp/articles/53c2b6ebd42ae8a6579743619c573940ac403deb

② 就寝中の高2孫娘を刃物で襲い殺害か、86歳祖父逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/2540c6cd5c4e664b7680c0483ea4586f9b24ef86

③ 熊本大研究員殺害事件、67歳を死体遺棄容疑で逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2a594abb2cecb221e67d8aeea98a1372576b814

高齢者には優しかった私もちょっとかばいきれないなと思い始めた。


2 : 拡散希望 (アウアウ) :2020/09/13(日) 17:43:13 6IUbPqjoSa
思うに、日本では高齢者にかかる医療費が膨大であり、それにより社会保険料上昇が若い世代を貧しくしているのだ。
運動機能、認知機能が低下して自立した生活が送れず、免疫機能が低下して容易に肺炎、尿路感染等に罹患して入院を繰り返し、その度に若い人ならあり得ない額の医療費を食いつぶす。その後は介護が必要な状態になって人手もお金もどんどん消費し続ける。
主にその恩恵に与っているのが開業医や病院開設者達である。
超急性期、急性期はコストダウンの対象としてやり玉に挙げられた結果、今では赤字部門であるが、回復期(回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟など)、維持期(療養病棟、訪問診療など)には、「リハビリテーション」の名目で、その分手厚くなっており、それで開業医や病院開設者達は今も贅沢な生活を謳歌している。多くの開業医や病院開設者達は介護施設も持っているのでさらにうはうはである。

その一方で、勤労世代は単に社会保険料の負担を増やされるだけではなく、企業・法人側が折半負担分に耐えきれずに正規雇用から非正規雇用にシフトしたことにより、雇用の不安定と社会保険料のさらなる負担を強いられている。


3 : 拡散希望 (アウアウ) :2020/09/13(日) 17:43:46 6IUbPqjoSa
そろそろ、国民皆保険を全廃して、高齢者医療を萎縮させなければならない


そう言うと、予防医学やリハビリテーションで高齢者の健康状態、ADL(日常生活動作能力)を高めて、身体を丈夫に、介護の人手もかからないようにすればいいじゃないかと反論する者が沸く。

しかし、なまじリハビリテーションで運動機能を改善してしまうと①、②、③のような事件を起こすことになることにも注意した方がいい。たった1週間でセンセーショナルな事件が三件である…私たちは高齢者医療、介護のあり方をもっと考えた方がいい。

そもそも、実は高齢者は生かされているだけであまり幸福ではないのだ。幸福な人間は滅多なことでは事件を起こさない。
高齢者が生かされているのは実は開業医や病院開設者達は今も贅沢な生活を謳歌したいがためではないか?

つまり日本医師会は高齢者も若い世代も不幸にする悪魔の集まりなのである。

コロナ禍は非常にいい機会なのかも知れない。
命がけで地域医療に取り組まない開業医、病院を経営難に追い込み、潰すことで、無駄な高齢者医療を削減できるのである。

命をかけていない考えの甘い開業医、病院を国民自身の手で切り捨てよう。


4 : 少年犯罪の厳罰化を! (ワッチョイ) :2020/09/14(月) 02:38:42 PAE2QEzc00
少年犯罪の厳罰化を!


5 : 聖剣の勇者 ヒロイックパラディン 陽春 (ワッチョイ) :2020/09/14(月) 09:17:47 z6ptX2QM00
>>1-3
スレ立てありがとう!応答がやや遅れて申し訳ない。

高齢者福祉、高齢者医療にトンデモない金額がかかり、国の予算を圧迫しているということが主眼なのね。
そして、生かされている高齢者は幸福ではないのだから、犯罪行為に走ってしまうと。

確かに、幸福な人間は犯罪行為には走りにくいよな。

さりとて、不幸ゆえに犯罪行為に走る者の、命脈を断つことで犯罪行為を抑止するという考えは、憲法と人権に反します。
不幸な人は、幸福に変更することで、犯罪行為を抑止する方向に進むべきなのではないか?

高齢者福祉・高齢者医療にかかる凄まじい額の金額については、
制度のありようを見直し、応分負担制を強めるなどはあってもいいかもしれないですね。

お金のない、生活保護クラスの高齢者様はベーシックな介護福祉までを最低限保証し、
お金を多く持っている高齢者様については、もっと多めの応分負担を徴収するといった感じにね!


応分負担をもっと流動的に行うべきかもしれないね。

うちの父親も、享年75かそこらで亡くなっているが、その前段階で、介護保険の対象になっており、
ママが必死に書類の手続きをしたと言っていた。

あとは、国がシッカリとGPIFを運用し、利子・配当所得を取り、年金基金の額を増やし、支給額を確保することだ。
GPIFがキヤノンを買っていたのは間違いだったな。数年前に、小池晃議員が、GPIFがキヤノン株式を買いまくっていたことを国会で追及していた。
やはり製造業、タコ足配当状態の企業は苦しい。

スガ総理大臣誕生で、通信三社が派手に売りまくられているが、私の見解としては、何らとしてファンダメンタルズは毀損されていないと考えている。


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