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ホリエモン、英一郎さんについて語る
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最初からかなり貴重な動画
https://youtu.be/GqrfiNzOeds
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少年犯罪の厳罰化を!
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拝見した。
親の理想の押し付けが、英一郎さんの身動きを封じたという趣旨かな?
これまでの公開情報を読む限り、英一郎さんはプライドが非常に高い人だと思う。
幼少期より英才教育を施され、勉強を強いられ、上級職に就くことを親から強く求められていたと思う。
派遣社員やフリーター等で、細々と生きる事は決して許されていなかっただろう。
親としても世間体があるし、下手な仕事には就いてほしくないのも当然だ。
そのようにして生まれた現代の中年引きこもりに、堀江はこう提案する。
「もう出てこなくていいから、田舎でひっそり生きてろよ。
農業とかやらなくていいから、クラウドソーシングで日々の小遣いを稼げ、それで一生生きられるから。」
ここまできたら、もう恐怖でしかないだろ、悲惨でしかない、もうやだ。
これなんか氷山の一角ですよ、これからどんどん出てくるだろうな…
と、ため息混じりの結論で締め括られている。
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>もう恐怖でしかないだろ、悲惨でしかない
基本引きこもり賛成派のホリエモンの口からこういう言葉がでたのはショックだな..
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>もう出てこなくていいから、田舎でひっそり生きてろよ。 >農業とかやらなくていいから、クラウドソーシングで日々の小遣いを稼げ、それで>一生生きられるから。
さすがに引きこもりに失礼....
それにそもそも英一郎さんは引きこもってないし
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堀江貴文はかねてより、親の干渉が子供をダメにする、親の干渉は子供にとって有害でしかない、
という主張をしていたからな。
自身も中学の頃、パソコンに明け暮れていたら成績が下がり、親にパソコンを勝手に捨てられたという苦い経験があるらしい。
学校に行きたくない子は行かなくていいし、勉強したくない子はしなくていいんだよ、自分の好きなことをしていればいい。
極端なように聞こえるこの言葉が、子を持つ世間の親に理解される日は来るのであろうか。
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英一郎さんは大学院修士課程修了後は社会復帰指導員兼パン職人として働いていた他、元ビジネスコンサルタント事務所職員としても活動。
熊沢英一郎さんの自己紹介のHPには職業は不動産の管理人となっており、もしかすると父親が所有する物件の管理人をしていたのかもしれませんね。
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>>4-5 堀江自身は、引きこもりには一切関わりたくないらしい…
ホリエモンの新たな一面を見ることができる動画だったよ。
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なお、大学生でも部屋から出ずに引きこもっていれば引きこもりと呼ばれたり(樋口康彦によれば「準ひきこもり」、とも)、社会に籍や所属があるものでも、仕事等に従事せず家などにこもっていれば「引きこもり」と呼ばれたりする。
高校生以下の引きこもり状態の者は、社会的引きこもり状態であっても、あるいはそこまで深刻でなくても、「不登校」とまとめて呼ばれがちである。不登校が長引き、学籍がなくなった後もどこにも所属することが無ければ、「不登校」から「引きこもり」や「若年無業者」等へと呼称が変わることになる。
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以前に引きこもりだった芸能人などでは、千原ジュニア、瀬戸康史、宮本亜門、星野源、YOSHKI、なだぎ武、マツコ・デラックス、IKKO、真鍋かおり、指原莉乃、柴田淳、安藤美姫などの方々が挙げられます。
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>>7 色んなキャリアがあったんだね。
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>>9-10 後藤真希が入ってないo(*`ω´*)o
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真鍋かおりは意外だね
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タイトルは違うけど動画の最初から英一郎さんの話。
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