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★日本坂トンネル火災事故の再チャレンジ★
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>トンネル内でも渋滞が発生していたが、これに気がついた名古屋ナンバーのトラックAが急ブレーキをかけた。
>しかし、後続の大阪ナンバーのトラックB(鋼材10トン積載)が前方不注意でよけきれずAに追突。
>このトラックBに乗用車Cが追突。後ろを走っていた乗用車Dは追突した3台を左へ避けてトラックBの側部に接触して停車。
>乗用車Cの後ろを走っていた、トラックE(合成樹脂積載)はなんとか車したが、これにトラックF(松脂積載)が時速100キロメートルで追突した。
>トラックFによってトラックEは前に押し出され、乗用車CはトラックEに押されてトラックBの下部に車体全体がめり込み、乗用車Dは車体後部をトラックEに潰され、漏れたガソリンが発火。
>上記の多重衝突でトラックBとFの運転手、乗用車Cの2名が即死、乗用車Dの3名も脱出できず焼死した。
この文章を読んで、トラックBの運転手も「即死」とされた理由を考察せよ。
ヒント1:医師以外によっても死亡判定しうるケースがある(当時は勿論、現在の運用のもとでも「心肺停止」ではなく「死亡」になる)
ヒント2:乗用車CあるいはトラックFが追突する以前に死んでいたとされる説もあり実はトラック業界のルールを変えた有名事例である
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引用元はWikipedia:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9D%82%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E7%81%AB%E7%81%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
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>>2
wikiから引用とか百田かお前は後期脳
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>>3
介護士よりは100倍マシwww
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>>1
(これは考察じゃなくて事実の記述)
トラックBの積み荷は鋼板でそれが荷台に平積みされていた。
追突されたことでその鉄板がキャビンに突き刺さってドライバーの肉体を真っ二つにしてしまった。
それを目撃した人達はその後現在でいうところのPTSDを発症して苦しんだという。
ちなみに頭部と胴体とが分断されている場合には医師の診断を経なくても死亡と判定してよいことになっている。
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>>5
アーユーカオル?
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