あぐらをかけるとしたら株主としてだろう
次から次に起業して軌道に乗るとすぐに事業を他人に売りつけている輩がいる
あれは優良企業を自身で生み出し道を付けたところで株主の地位に下がって労せずして利益の一部だけを吸い取るうまいやり方だと思う
（本人達がそういう意図なのかどうかは知らない）
そして傾いてきたと感じたら高く売れるうちに株を売ってしまえばいい
創業者だかからこそ傾いた瞬間を感知できるというものだ
株主ではあっても経営最高責任者ではない地位にポイントがある
（繰り返すが、本人達がそういう意図なのかどうかはわからない）